00:00
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)ヘルパンギーナ、手足口病の患者が増加しており、県が注意を呼びかけています。
県によりますと、23日発表した今月21日までの1週間の定点医療機関の報告数は、ヘルパンギーナが前の週と比べ3.6倍増え、定点あたり0.88人となりました。
一方、手足口病もおよそ1.7倍増え、1.52人となっています。
県によると、2つの感染症はウイルスが原因で飛沫や接触などで感染します。
ヘルパンギーナは高熱が数日続いたり、喉に水泡ができたりするもので、近年では2023年、県が警報を発令しました。
一方、手足口病は口の中や唇、手のひら、足の裏などに水泡ができることがあります。
稀に重症化し、脳炎などを発症することもあるということです。
(2)飲酒運転で2人を怪我させたとして、玉村の46歳男が逮捕されました。
飲酒運転による事故で女性2人に怪我をさせたとして、高崎署は23日、危険運転事象の疑いで、玉村町の46歳会社員を逮捕しました。
警察によりますと、4月25日の午後11時ごろ、国道354号で酒を飲み、正常な運転が困難な状態で乗用車を運転し、信号待ちで停まっていた軽乗用車に追突。
追突された車に乗っていた2人に軽傷を負わせた疑いです。
乗用車は事故後に現場から逃走しており、通行人からの通報で署員が発見しました。
引き逃げの疑いでも捜査を続けています。
(3)厚生労働省の審議会が、最低賃金の地域競争抑制と早期適応をまとめました。
厚生労働省の中央最低賃金審議会は23日、2026年度以降の最低賃金改定に関し、過度な地域間競争の抑制と早期適応を都道府県側に促す報告書をまとめました。
昨年度は隣県や都市部を意識した競争により大幅引上げとなった一方、群馬県を含め企業への配慮から敵を遅らせる地域が続出しました。
実態とかけ離れた引上げによる中小企業の疲弊を問題視する声が上がっていました。
最低賃金の改定は毎年、国の審議会が目安額を7月末ごろに示した後、都道府県ごとの審議会が最終的な金額を決定しています。
03:01
昨年度、引上げ額は全国平均66円と過去最大となり、群馬県も78円と大幅な増額となりました。
(4)24日未明、群馬県のJR高崎駅近くの駐車場で成人とみられる女性が血まみれで倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。
24日午前3時ごろ、群馬県高崎市の駐車場で「知り合いの女性が知人の男性と揉めている」と110番通報がありました。
また、この通報の直後に現場を目撃した人から、「10代から20代女性が倒れている」と110番通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、女性が血まみれで倒れており、意識がない状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
現場には刃物のようなものが落ちていたということです。
警察は、殺人事件とみて女性の身元の確認を急ぐとともに、当時駐車場でトラブルになっていたとみられる犯人の行方を調べています。
(5)自転車に乗っていた中学生が軽バンと衝突し、重傷となっています。
23日午前8時ごろ、太田市の市道中心路で近くの12歳中学生の乗った自転車と、太田市の会社員が乗った軽バンが衝突しました。
この事故で、自転車に乗っていた中学生が右大腿骨を折る重傷を負っています。
現場は信号機のない中心路で、お互いに通学・通勤の途中だったということです。
現在、事故原因を調べています。
以上、県内ニュースをお伝えしました。