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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)県内の家庭や事業者が2024年度に排出した一般廃棄物(ごみ)は、県民1人1日当たり930グラム(前年度比3グラム減)で、4年連続で過去最少を更新したものの、都道府県別でワースト7位、関東では最下位だったことが、11日までに県のまとめで分かりました。
全国平均の839グラムとの差は広がり、2023年度のワースト9位から順位を2つ下げました。
県は2030年度に805グラム以下とする目標を掲げており、各市町村と連携してリサイクルとゴミ減量化を推進していきます。
県は食品ロスやプラスチックゴミ「ゼロ」の実現に向け、食材の使い切り、食べきり、水きりの「3きり運動」やプラゴミ分別収集などの推進に力を入れています。
(2)来年7月27日の任期満了に伴う来年夏の知事選に元前橋市長の山本龍氏が立候補する意向であることを受け、自民党県連は11日、山本龍氏側が自民党前橋支部に推薦を求める文書を10日に提出したことを明らかにしました。
3選を目指し出馬表明している現職の山本一太氏も自民党高崎支部に同様の文書を提出しています。
自民党県連は両支部の判断を受けて協議した上で方針を決定し、自民党本部に申請します。
関係者によりますと、高崎支部は13日、前橋支部は今後会合を開いて対応を決めるということです。
山本龍氏は党籍があり、前橋支部の顧問を務める一方、現職の山本一太氏は籍がありませんが、
2019年、2023年の2度の知事選で自民党の推薦を得ています。
(3)高齢者の運転免許人口が増える中、群馬県警や自治体、業界団体が交通事故を防ぐ啓発活動に取り組んでいます。
一般的に高齢になるほど身体機能が低下するため事故に関わるケースも増えますが、車は移動手段として欠かせないため、免許を返納する人はごくわずかです。
関係機関は適切な時期の返納を促す一方、講習会で体の衰えを確認したり、運転支援機能が備わった車を提案したりして、高齢ドライバーに安全な移動の選択肢を示しています。
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(4)去年8月5日に国内観測史上最高気温となる「41.8℃」を記録した伊勢崎市が、市民に最高気温日本一を実感してもらおうと、伊勢崎駅前インフォメーションセンターにモニュメントを設置しました。
「41.8℃」の数字は縦およそ130センチ、横およそ350センチで、伊勢崎市のキャラクター「くわまる」が並んでいます。
臂泰雄市長の等身大のパネルと「熱の集積地、伊勢崎」というコメントも添えました。
伊勢崎市の担当者は「記念撮影を楽しんで」と呼び掛けています。年度内は設置を続ける予定です。
(5)6月11日から6月20日の県民防犯運動に合わせて伊勢崎署は11日、伊勢崎市の伊勢崎署で合同防犯パトロールの出発式を開きました。
署員や企業、自治体の関係者らおよそ30人が整列。
パトカーや白バイ、防犯ステッカーを付けた車など、計13台に分かれて地域のパトロールに出発しました。
特殊詐欺被害や子ども、女性が被害者となる犯罪などを防ぐため、関係者が重点的に管内を見回ります。
長岡生活安全課長は「パトロールする姿が多く見られる機会をできる限り作っていきたい」と述べました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。