特撮ドラマの事故
群馬県のニュースをお伝えします。 (1)6日午前7時50分ごろ、前橋市関根町のスポーツ施設で、特撮ドラマのアクションシーンのリハーサルをしていた埼玉県の俳優の30歳の男性が、高さおよそ2.5メートルから地面に落下しました。
男性は前橋市内の病院に搬送され、頭蓋骨骨折や外傷性くも膜下出血などの重傷です。 前橋署によりますと、男性は特撮ドラマの撮影で、屋外通路でハーネスを装着し、ワイヤーにつられた状態で壁を蹴るなどのアクションをしていました。
当時は、制作スタッフ3人が滑車付きロープの操作をしていたということです。 (2)全国の自治体のうち、今年1月の時点で住民に占める外国人の割合が10%を超えているのは、本県の21.3%の大泉町、10.5%の草津町を含む13都道府県の計27市区町村であることが分かりました。
技能実習生を含む外国人労働者や永住者らで、全国平均は3.0%です。 比率の高い自治体は、工業地帯や観光地などが目立ちます。
各地で人手不足となる中、地場産業の担い手などで定着しているとみられます。 全国の在留外国人は376万人となっています。
前年比35万人増となり、過去最大の伸びです。 (3)県が児童相談所の会計年度任用職員の失職を公表していなかった問題で、
県は6日、地方公務員法の規定によって失職した場合も、懲戒処分に準じて職員の氏名や処分内容を公表するよう内規を見直したと発表しました。
あわせてこの日、これまで非公開だった県職員の懲戒処分の公表基準を、県のホームページ上に掲載しました。
68歳の元職員は、採用前の3月に不同意わいせつ事件を起こし、5月に県警に逮捕されました。
8月に懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決が確定しました。 県は、採用前の事件だったため懲戒処分はできないと判断。
地方公務員法に基づき、拘禁刑以上の判決が確定したことによる失職となりましたが、公表していませんでした。
生活子ども課と人事課は、この事案について検証し、公表しなかった理由の一つを「公表基準に失職の場合がなかったことにとらわれてしまった」とした上で、
失職時点で公表すべきだったと総括しました。 (4)前橋市の小川晶市長が、市職員の既婚男性とラブホテルを使った問題をめぐり、
市民と意見を交わす14日・15日の両日の「公開対話集会」について、主催するまえばしCITYエフエムは、6日、市民を対象に7日午後3時から、
各日先着300人で参加者を募ると発表しました。 14日は午後6時から、15日は午後1時から、
日本トーターグリーンドーム前橋で開催します。 市長が30分間ほど説明した後、参加者からの質問に、その場で1時間ほど答えます。
前橋市内を放送圏とするコミュニティラジオ「まえばしラジオ」でも生放送します。 (5)財務省前橋財務事務所は、6日、7月から10月の県内経済情勢を発表し、
総括判断を「持ち直している」と8期連続で据え置きました。 個人消費は「緩やかに回復しつつある」との判断を維持しました。
企業への聞き取りでは、猛暑の影響で飲料などの販売が好調だったほか、 サポート終了前の買い替え需要でパソコンの販売が伸びたという声もありました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。