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群馬県のニュースをお伝えします。 (1)4月1日から自転車青切符が開始となりました。
16歳以上の自転車の交通違反に、警察が反則金納付を通告できる 交通反則切符(青切符)制度が1日、始まりました。
対象となる違反は113種類。
歩道通行などは口頭や書面での指導・警告が原則で、 従わない場合は反則金を科すとなっています。
走行中にスマートフォンを使用する「ながら運転」などは、事故につながりやすいため、 指導・警告を経ずに直ちに青切符で摘発する方針です。
近年は自転車の利用拡大で違反や事故が目立ち、 対策として2024年に導入が決まりました。
(2)インフルエンザの警報を今季2度目の解除となりました。
県は31日、県内45か所の定定医療機関から週ごとに報告されるインフルエンザの患者数が基準を下回ったため、 2月上旬から発令していた今期2度目の警報を解除しました。
県は去年11月18日、A型の感染拡大を受けて警報を発令。 1週間の患者は最多の73人を記録し、警報は8週に渡りました。
その後、解除されたもののB型の感染拡大を受けて、 県は今年2月10日に2度目の警報を発令していましたが、減少傾向にあるということです。
(3)富岡製糸場、存続のため入場者数がカギとなっています。
2014年に世界文化遺産に登録され、県内有数の観光地となった富岡製糸場、。2024年度の入場者の数は36万8000人となり、 2014年度の133万7000人から3分の1以下に減っています。
整備費に充てる入場者の収入をいかに確保していくかは避けれない課題となっています。
入場者の数は、登録から2年後の2016年度に100万人を割り、 5年後の2019年度に50万人を切りました。
近年はコロナ禍による減少から回復しているものの、 コロナ前の水準までは戻っていません。
(4)下水道の使用料の訴訟、みどり市の請求を棄却しました。
飲食店チェーン「いっちょう」がみどり市内で運営する焼肉店が15年近く、 届け出を出さず公共下水道を使用していたとして、
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みどり市が下水道使用料およそ1500万円などの支払いを求めた訴訟の判決言い渡しが31日までに、前橋地裁でありました。
裁判長は市の請求を棄却しました。
判決理由で届出のない接続工事で下水道を使用していたとしても、 支払い義務を負い、市は使用料を徴収できたと指摘。
地方税の滞納処分に準じた徴収が可能だとして、 独自の強制徴収の手段によって実現されるべきだとしました。
(5)スポーツ振興、県スポーツ推進計画が策定されました。
県は31日、スポーツ振興に関する施策の方向性を示す第3期県スポーツ推進計画を策定したと発表しました。
2029年に群馬県で開催する「湯けむり・国スポ・全スポぐんま」を追い風にスポーツの参加を後押しし、 健康で元気に暮らせる社会づくりを進めていきます。
メインコンセプトは、「湯けむり・国スポ・全スポぐんまのアクションから未来につながる価値創出」、
スポーツによって誰もが心身の幸福を向上させられる環境づくりを進めていきます。
政策目標は、健康長寿社会の現実、共生社会の現実、活力のある地域創生の推進、感動の創出と誇りの醸成としたということです。
ニュースをお伝えしました。