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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)ヤングケアラーに関し、県は県内在住の18歳から39歳で家族の世話の経験があるのは1割以上だったと発表しました。
家事や家族の世話をする子どもや若者、「ヤングケアラー」に関し、県は30日、県内在住の18歳~39歳で家族の世話の経験があるのは1割以上だったとの調査結果を発表しました。
ヤングケアラーの定義を国が2024年に状況に応じて40歳未満も含めるとしたことを受け、県は初めて18歳から39歳を対象に実態調査しました。
結果を踏まえ、支援窓口の周知強化など負担軽減に向けた施策を推進する方針です。
調査結果によりますと、世話をしている家族がいると回答した人は4.8%を占め、年齢別の割合は35歳から39歳が6.4%で最多となっており、次に23歳から25歳が5.6%でした。
また、26歳から29歳が5%、30歳から34歳が4.2%、18歳から22歳が3.1%と続きました。
(2)県は30日、職員の人事異動を発表しました。
県は30日、4月1日付の職員の人事異動を発表しました。
異動者の数は1,844人で、過去10年で4番目の規模となっています。
新たに5人を部長級に投与し、部長級の女性は前の年度と同じ6人を維持します。
また、女性職員の管理監督職は過去最高の322人としました。
民間との人事交流や能登半島地震の被災地支援のための職員派遣も続けるとのことです。
(3)板倉町で強盗事件が発生、男2人が逃走しました。
29日午後6時ごろ、板倉町に住む81歳の男性から
「帰宅したところ、男2人と鉢合わせし暴行を受けた」と110番通報がありました。
男性によりますと、指輪などの貴金属類がなくなっており、警察が強盗事件として逃げた男の行方を追っています。
警察によりますと29日午後6時半ごろ、外出先から戻った男性が
室内を物色していた男2人と鉢合わせし体当たりされるなどの暴行を受けました。
男2人は上下とも黒色の服で帽子を着用していたということです。
(4)障害児通所給付費を不正に請求したなどとして、
県は2つの放課後等デイサービス事業所に対し指定を取り消す行政処分を行ったと発表しました。
障害児通所給付費を不正に請求したなどとして、
県は30日前に児童福祉法に基づき、伊勢崎市連取町にある合同会社スマイルが運営する2つの放課後等デイサービス事業所に対し、
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指定を取り消す行政処分を行ったと発表しました。
不正請求額は概算で合わせて610万3737円となっています。
県などによりますと、保育士や管理責任者の人員基準を満たしていないにも関わらず、
障害児通所給付費を減算せずに請求したほか、
人員を加配した際に上乗せさせる加算分の給付費を不正に請求するなどしました。
認定された不正請求の件数は、昨年8月から12月にかけて合わせて129件となっています。
障害児通所支援事業所の指定取り消し処分は、現在の制度になった2012年度以降、県内で6件目となっています。
(5)若者が企画する活動を支援した今年度の伊勢崎市の事業で、各団体がその成果を発表する報告会が行われました。
若者が企画する活動を支援した今年度の伊勢崎市の事業で、各団体がその成果を発表する報告会が伊勢崎市役所で開かれました。
8つの団体の代表者が出席し、臂泰雄市長と意見交換しました。
伊勢崎市は今年度、「えがお咲く若者未来競争事業」を創設。構成員の8割以上が若者である団体などを対象に経費の3分の2を補助しました。
合わせて10の団体が活用し、若者ならではのイベントを企画しました。
報告会では、それぞれの出席団体が常設型フードドライブやちびっこ夏祭り、ベトナム文化を学ぶ交流行事など、支援事業によって開催が実現した取り組みの手応えなどを語りました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。