群馬県の警察犬出動件数増加
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)昨年度、警察犬の出動が249件と、前の年より増加しました。事件の捜査や行方不明者の捜索のため、県内で2025年、警察犬が出動した件数は、前の年に比べ17件増え249件となりました。
事件の捜査や行方不明者の捜索のため、県内で2025年、警察権が出動した件数は、前の年に比べ17件増え249件となりました。監視機関によると、打ち明けは、行方不明者の捜索が199件と、全体の8割となっています。また、容疑者追跡をはじめとした犯罪捜査が35件、広報活動を含めたその他が15件となりました。県内は、県警が直接訓練する直轄犬3頭と、民間の訓練士が育てる委託犬17頭の合わせて20頭が活動しています。
県内初の真夏日と熱中症
(2)桐生で32.4度、初の真夏日となりました。
県内は17日、高気圧に追われて気温が上昇し、気流で32.4度を観測するなど、今年初の真夏日となりました。前橋中央気象台によると、その他、各地の気温は前橋で31.7度、高崎の上里見と伊勢崎・下二田の西ノ牧で31.2度など、全13観測地点で今年の最高気温を更新しました。各消防によると、10代から90代の男女4人が熱中症の疑いで救急搬送され、軽症や中等症と診断されています。
利根川増水を想定した水防訓練
(3)梅雨の時期を前に、利根川の増水を想定した大規模な水防訓練が千代田町で行われました。
この訓練は国土交通省などが毎年行っているもので、警察や消防、自衛隊などからおよそ1000人が参加しました。訓練では、台風による大雨で鳥川の堤防決壊・危険が高まったという想定で、消防団が土壌を積み上げる水防活動を実施しました。また、住宅の屋根や水中に取り残された人をヘリコプターやボートで救助する訓練も行われました。さらに、怪我人の地上優先度を判断する鳥味の訓練も行われ、参加者たちは連携を確認していました。
(4)みどり市が転入超過211人となりました。
みどり市は、2025年、市人口について転入者が転出者を211人上回ったと発表しました。転入超過は、22年の37人以来、3年ぶりで2006年の市政施行後最多の水準となっています。市によると転入者が1,742人、転出者が1,531人となりました。市は10月頃から始まった保育園や認定子ども園の入所・申し込みに合わせて転入が増え、最終的に伸びたと分析しています。
(5)県が本年度分150億円の環境債を発行します。
脱炭素社会の実現や気候変動への対応に調達した資金を充てるグリーンボンド環境債について、県は2026年度分を発行すると発表しました。2023年から25年度に続き4回目となっています。県によると5年債で50億円を用意し、学校法人・医療法人といった法人投資家に売る予定で、資金は県有施設の省エネ化のほか、尾瀬国立公園の環境整備や水害対策に充てるとしています。発行時期は7月の予定だとしています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。