ハシカ感染と予防呼びかけ
群馬県のニュースをお伝えします。 (1)県外で確認された「はしか」の感染者が、みなかみ町のスキー場を利用していたことが分かりました。
県は7日、千葉県ではしかの患者が確認され、この患者が1月31日から2月1日に、みなかみ町の「ノルンみなかみスキー場」を訪れていたと発表しました。
不特定多数の人と接触した可能性があり、同じ期間に施設を利用した人で、発熱や発疹などはしかが疑われる症状が現れた場合は、最寄りの保健所に相談するよう呼びかけています。
患者が施設を利用したのは、1月31日午前9時から午後2時と、2月1日午前9時から午後1時の2回ということです。
千葉県の報道発表によりますと、患者は千葉県浦安市在住の40代女性で、4日に浦安市内の医療機関ではしかと診断されました。
(2)衆院選の投開票が行われ、群馬2区は井野俊郎氏が当選しました。
衆院選が8日投開票され、群馬2区は自民党の前の議員、井野俊郎氏が6回目の当選を果たしました。
井野俊郎氏は伊勢崎市出身の46歳で、伊勢崎市の市議会議員を経て、2012年の衆議院選挙で初当選し、防衛副大臣なども務めました。
選挙戦では、積極財政による中小企業などへの支援の充実のほか、先端企業の誘致による雇用の充実や賃金上昇などを訴えました。
県選挙管理委員会によりますと、今回の衆議院選挙で県内の小選挙区の投票率は53.38%となり、前回・おととしの選挙よりも3.46ポイント高くなりました。
確定の投票者数は当初8日の午後10時頃に県がまとめて発表する予定でしたが、県によりますと複数の自治体から投票者の数の訂正が相次ぎ、3時間ほど遅れての発表になったということです。
(3)伊勢崎市が導入した防災ラジオについて、伊勢崎市は新たに1,300台を希望者に無償貸与します。
災害情報を市民に届けるため、伊勢崎市が導入した防災ラジオについて、伊勢崎市は新たに1,300台を希望者に無償対応します。
9日から伊勢崎市役所の本庁舎と各市所で申請を受け付けるとのことです。
防災ラジオは伊勢崎市内の「いせさきFM」を活用し、待機状態や他局を選局中の場合でも、緊急地震速報やJアラートなどを扱う緊急割り込み放送を自動的に流します。
伊勢崎市はすでに避難行動要支援者名簿に登録されている高齢者や障害者らに1,250台を対応しています。
対象者は伊勢崎市内に住所があり居住している世帯で、1世帯につき1台まで。1,300台用意し、なくなり次第終了するとのことです。
(4)インフルエンザの患者数が2週連続増加しました。 県内全域に注意報が発令されているインフルエンザに関し、県は8日までに今月1日までの1週間の定点医療期間あたりの報告が、
前の週と比べて8.32人増加の18.36人だったと発表しました。 2週連続の増加で引き続き注意報の基準となる10人以上を超えました。
小中学校や高校など合わせて57校111クラスが閉鎖しました。 地域別で見ますと東毛地域が25.17人で最多となっており、
次に中毛地域が16.42人、西毛地域が16人、北毛地域が14.5人でした。(5)警察官らを装う電話で玉村町の女性が合わせて700万円の詐欺被害に遭いました。
伊勢崎署は7日までに石川県警の警察官らを装電話を受けた玉村町の70歳女性が合わせておよそ700万円を騙し取られたと発表しました。
警察によりますと、昨年4月から6月にかけて女性宅に厚生労働省の職員や警察官らを装電話があり、「あなた名義の口座が犯罪に使われている。
口座のお金を金融庁の管理する口座に移して確認する」などと嘘を言われました。 女性は5月2日に暗号資産でおよそ600万円を、6月3日に現金100万円を指定口座にそれぞれ振り込み、
騙し取られました。 以上群馬県のニュースをお伝えしました。