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群馬県のニュースをお伝えします。 (1)県内の公立高校で4日、入学試験の合格発表が行われ、合格者たちが入学手続きに必要な書類を受け取りました。
高校には発表直後から合格者たちが保護者などとともに、入学手続きに必要な書類を受け取りに次々と訪れていました。
中には、友人も一緒に合格しているの知って握手を交わしたり、ハイタッチをしたりして喜びを分かち合う合格者もいました。
県教育委員会によりますと、県内では4日、全日制とフレックススクール合わせて63の公立高校で一般入試の合格発表が行われ、受験者1万575人のうち1万44人が合格したということです。
(2)群馬県警本部は、防犯ブザーの機能などを備えたスマートフォン向けの防犯アプリの運用を始めました。
群馬県警本部が2日から運用を始めたのは、「ぐんまポリス」というスマートフォン用の無料のアプリです。
アプリでは、県内で起きた自転車の盗難や空き巣といった犯罪や、子どもや女性を狙った不審者の目撃、交通事故の発生状況などについて、場所や時間、内容を文字情報で確認できるほか、地図上に表示して確認することができます。
また、大きな音で周囲に異常を知らせる防犯ブザーの機能や、事前に登録した家族などに自分の居場所を知らせる機能、また痴漢対策として痴漢です、助けてくださいなどと画面に表示できる機能なども盛り込まれています。
群馬県警の室長は、「使う方の見やすさ、使いやすさにこだわって開発した多くの方に使ってもらい、防犯や警察を身近に感じてほしい」と話しています。
(3)尾瀬国立公園の入域料導入をめぐり、県は2026年度に1人500円を目安に任意の協力金を募る実証実験を行う方針を示しました。
山本一太知事が検討を表明していた群馬県など4つの県にまたがる尾瀬国立公園への入域料導入をめぐり、
県は4日、埼玉県さいたま市で開かれた尾瀬国立公園協議会で2026年度に群馬県側の2か所で1人500円を目安に任意の協力金を募る実証実験を行う方針を示しました。
木道など老朽化が進む一方で再整備の財源が不足しており、利用者負担を求める狙いです。
実験は2027年度も行い、県は結果を検証した上で2028年度以降に尾瀬全体での導入を協議会に提案することを想定しています。
目安を500円にした理由について県は国立公園に関する内閣府の世論調査で500円まで支払えるとの回答が9割近くに上ったことなどから影響が少なく高い協力率が想定されるとしました。
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(4)上毛電鉄の踏切付近で普通電車と車両が接触しました。
3日午後9時ごろ、前橋市の上毛電鉄大胡-樋越間にある踏切付近で2両編成の不通電車と車両が接触しました。
乗客乗員合わせて7人に怪我はありませんでした。
衝突した車両は事故後現場から立ち去っており、前橋東署が特定を急いでいます。
警察によりますと通報を受けた警察署員が現場に駆けつけた際、すでに車両は立ち去っていたということです。
上毛電鉄によりますとこの事故で最大1時間39分の遅れが生じ、上下合わせて7本が遅れ、影響人員は合わせておよそ100人でした。
(5)館林市の集合住宅で生後1ヶ月の次男が殺害された事件で、殺人容疑で送検された母親について、前橋地検は鑑定留置が認められたと明らかにしました。
館林市の集合住宅で生後1ヶ月の次男が湯水に沈められ殺害された事件で、殺人容疑で送検された母親でバングラデシ国籍の無職36歳について、前橋地検は4日鑑定留置が認められたと明らかにしました。
期間は6月3日までとなっています。
事件当時の精神状態や刑事責任能力の有無を調べるとのことです。
以上群馬県のニュースをお伝えしました。