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群馬県のニュースをお伝えします。 (1)文部科学省の調査で、本県の公立小中高校と特別支援学校は、
2025年度の始業日時点に、全体の1.3%に当たる7校で、計7人の教員が配置できませんでした。
学校活動が本格化する5月1日時点は、12校2.2%で、計16人が不足しました。
県教育委員会学校人事課は「配置できなかったことを重く受け止めている」としました。
始業日時点の不足の内訳は、高校3校の計3人、特別支援学校4校の計4人でした。
5月1日時点は、小学校5校の計5人、高校2校の計6人、特別支援学校5校の計5人でした。
中学校は、始業日5月1日時点ともに不足はありませんでした。 県教育委員会は臨時的任用教員のなり手確保に力を入れていますが、厳しい状況です。
本年度も前橋・伊勢崎・太田の3市で、計4回、臨時教員候補として登録を促す説明会を開き、
一般企業に勤めている社会人が参加しやすい夜間に行うなど工夫を加えたものの、登録者は年々減っているということです。
(2)太田市消防本部は、5日、妊娠中の太田市の20歳代の女性を4日午前、栃木県の自治医科大付属病院に救急搬送していた救急車が脱輪事故を起こし、
搬送に18分の遅れが生じたと発表しました。 女性は病院到着後に分娩しましたが、流産でした。
女性と救急車に同乗していた医師や助産師、隊員3人にけがはありませんでした。
病院の医師は搬送遅延と流産に「因果関係はない」と説明しているということです。
事故原因について、太田市消防本部は「狭い道路における判断、ハンドル操作のミス」と説明しています。
4日午後、この夫婦に直接謝罪しました。
(3)5日午前7時10分頃、渋川市渋川の県道高崎渋川線の十字路で、前橋市の55歳の男性が運転する大型観光バスと、
右から来た中之条町の19歳の大学生の女性の乗用車が衝突しました。
男性と女性が、それぞれ軽傷を負いました。
バスには高校生30人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。
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渋川署によりますと、事故直後に女性が110番通報しました。
バスはJR渋川駅を出発し、高崎市内の私立高校に向かう途中でした。
渋川署が詳しい事故原因を調べています。
(4)ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックが6日に開幕するのに合わせ、
県が制作した応援動画の公開が5日、県庁で始まりました。
伊勢崎市出身で、ノルディックスキー距離女子視覚障害に出場する松土琴葉選手に、
「夢の舞台で走り抜け!」とエールを送ります。
松土選手の雄姿を25秒にまとめました。
競技にも関心を持ってもらおうと「選手はガイドの声や音を頼りに走る」と
パラノルディックスキーの競技内容も紹介しています。
(5)伊勢崎佐波医師会立伊勢崎敬愛看護学院の第21回卒業式が5日、
伊勢崎市の伊勢崎敬愛看護学院で開かれ、
3年間の課程を終了した38人が学び舎を後にしました。
卒業生一人ひとりに卒業証書が手渡され、成績優秀者に学院長賞などが授与されました。
山田学院長は「本校で培った知識と技術、そして何より人を大切にする心を胸に、
それぞれの現場で大きく羽ばたいて」と激励しました。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。