1. 日本サッカートーク番組 fm105
  2. 158:湘南と清水がJ1の首位争..
2025-02-27 51:25

158:湘南と清水がJ1の首位争い!Jリーグ第2節&第3節 / 新生なでしこJAPANのシービリーブズカップ

Jリーグの現状をチェック!

ハッシュタグでいただいたお便りを紹介しながらJ1の順位変動

湘南ベルマーレと清水エスパルスの試合を中心にJ1リーグ第2&3節を振り返り


湘南ベルマーレ

セレッソ大阪戦の振り返り/浦和レッズ戦のポイント/福田翔生、鈴木章斗らの評価/チームの戦術と戦略/課題と今後の展望

清水エスパルス

アルビレックス新潟戦を振り返る/サンフレッチェ広島戦の内容/カピシャーバ、高木践らの評価/新加入選手や監督の戦略/チームの順位と過去の成績

なでしこジャパン

シービリーブスカップの試合結果/オーストラリア戦・コロンビア戦の振り返り/新監督ニルス・ニールセンの評価/田中美南、浜野まいからのパフォーマンス/アメリカ戦への期待

その他

大阪万博のロゴの話題など

サマリー

Jリーグ第2節と第3節では、湘南ベルマーレと清水エスパルスが首位争いを展開し、両チームはそれぞれ素晴らしい試合を見せます。また、新生なでしこJAPANのシービリーブズカップの結果も話題になります。湘南と清水のJ1首位争いが繰り広げられ、第2節と第3節の試合内容が詳しく語られます。特に、清水エスパルスの優れたパフォーマンスや、新生なでしこJAPANのシービリーブズカップでの動向が注目されています。湘南は奥野のバランス能力と福田翔のプレーが際立っており、一方で清水は広島相手に勝ち点を獲得し、マテュース・ブエノと犬井の連携も目立っています。湘南と清水がJ1の首位争いを展開する中で、Jリーグ第2節と第3節の結果が語られます。また、新生なでしこJAPANはシービリーブズカップでの活躍を見せ、外国人監督ニルス・ニールセンのもとで強化されています。湘南と清水がJ1の首位争いを繰り広げる中、新生なでしこJAPANはシービリーブズカップでの戦いに臨み、特に長谷川優位選手の不在がゲーム支配に影響を与えることが懸念されています。

湘南の好調
155568mのフィールドには、喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちのたつだんポッドキャスト、fm105、今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティは、湘南ベルマールサポーターのデザイナータホイと、渋谷デスパルス渋谷CFCサポーターのコピライド竹パンです。
おはようございます。おはようございます。
えー、なんかJリーグが大変なことになってます。大変なことになってるね、これは。はい。
姉さん大事件です。これね、1ヶ月前に言ってたら、むちゃくちゃ何をおっしゃるという状態ではあります。
いや、日本でこの展開を予測してた人いる?1人でもいたらすごいですね。反響すごいんですけど、今日も2月27日収録してますので、2節3節が同時に終わりました。
その間に、FM105大変なことになってます。X城でもね、順位表を貼り付けてる人が多くて、コバさんから、2月22日に全清水サポーターがスクショ取るやつがあったので、この時点で清水が先に試合終わって、周囲に立った段階のやつをもらってたんですけど、
その後、ガブちゃん企画さんから出会えてるのは、順番が納得いかないけど現時点での順位表が、1位清水、2位湘南というのは2月22日の全試合終わった時点ですね。これまだ23日で広島が終わってないんで、広島に抜かれるかもと思っていた時点ですね、ここは。
でもその後、広島も終わっても抜かれなかったんですよね。1位清水、2位湘南、3位広島でした。うわーってなってたっていう状態でございます。が2節。じゃあ2節の振り返りからしていきましょうか。湘南はどちらとでしたか?
アウェーでセレスト大阪でした。
開幕戦勝って調子のいいセレストって言われてましたけど、どんな感じでしたか?
前半はやっぱり完璧なんですよ。湘南、やっぱりね、スタメンが強い。スタメンのメンバーが。
メンバー変更なしでしたか?
開幕と変更なしです。何なら3節の裏ワレッジでも変更なし。走力がすごい。あとスピードがある。
湘南ベルマーレーのサポーターの方は皆さんどの選手がどうだこうだというのは分かると思うんですけど、そうじゃない。他のサポーターの人から見て分かりやすい選手というと、2トップの福田翔と鈴木明と。
福田翔は速くて強くて走れる。鈴木明とは速さというよりかは強くて上手い。敵が効くと。鈴木明との方が多分2トップだけど下がり気味にポジション取って、ラストパスとかも上手いんですよ。
縦関係気味ですね。
そうそうそうそう。
なんか万能フォワード感が、鈴木悠真みたいな万能フォワード感がありますね。
そこに来て旗太賀が左サイドで藤井智也が右サイドなんですけど、速い速い。ここの速さと走力がすごいです。
間違いない。
その良さが存分に出たセレフソーの試合でした。
ただ後半ね、セレフソーもメンバーを変えてきて対策をされると、やっぱ湘南はプレスの強度が落ちてくると不利になってくるケースが多くて、押し込まれる。
先ほどの試合も最後の方押し込まれてましたからね。仕方ないですねスタイル的に。
そうなんですよ。これがちょっと課題でもあるんだけど、後退メンバーの層の厚さみたいなところにちょっと問題があって。
なるほど。
やっぱね、さっき言ったスタメンのメンバーの強さがすごすぎて、後退メンバーがまだレンドが追いついてないのかなというところがあります。
なんか客観的に見ると、ストロングポイント偏ったチームだと思って、みんなが。
早いって言われてるじゃないですか。世の中的には2トップ強力って言われてるし、パッともうちょっと見ると両ウィングバックめっちゃ早いって思うし、
僕は3バックバカ回しすぎって思ってるんですけど、なんかストロングがすごいそれぞれのポジションに偏ってるというか。
別に3バックそんなに対陣バカ強い早いみたいなメンバーよりは足元上手いみたいなメンバー揃ってるなとか、なんか個性派集団みたいになってきたなと思って。
面白いっていう。
清水の勝利
そうね。
フジトモヤとかケンチョウですよね。なんかやっぱカシマのやり方だと全然合わなかったけど。
そうだね。
このスピードがストロングとして活かせる戦い方になると強いっていう。
なんかどんどん良くなっていってるもんね。フジトモヤはプレーを見ててもすごい楽しそうにプレーしてる。
すごいこんなハマるとはっていうのは思いました。
ちなみにこの試合MVPは誰でしたか?
セレッソはやっぱり鈴木アキトだわ。
2ゴールした。
2ゴール。で、鈴木アキトの幻の3点目っていうのがあって。
あれもワールドクラスの3点目でトモドリオフサイトになっちゃったけど。
こんなん持ってるんかーいって思ったもんね。
その辺もユーマっぽいなと思ってて。
なんか結構何でもできるなっていう。
そうだね。
鈴木アキトのやっぱり一番のポイントはあの顔で21歳ってことですかね。
キャプテンですからね。少男の。
ベテランの方なんですよね。
体はやっぱりどんどん大きくなってるね。強い体になってるわ。
ベテランの顔されてますよね。
そんなにベテラン顔かな。
杉岡ほどじゃないですけど。
杉岡で慣れてるからそう思ってますけど。
一般的にはキャプテンマーク巻いてあの間出てきたのを
タサポはどこに眠ってたんだろうこのベテランみたいな。
クローンになろうかなって思ってますよ。
27歳か8歳ぐらいだと思ってます。
J2から点々として叩き上げてきた人だと思ってます。
そんなクローンになるならどっちかというとキャリアは花々しい。
花々しいですからね。
高校選手権の得点をですからね。
氾濫大幸なんですね。
見た目も含めて好きですよ。
ありがとうございます。
福田翔とのコントラストがいいんですけどね。
年齢近いからね福田翔と。
今竹パンが言ってくれたみたいに
湘南のこと知らない人。
そこそこサッカークローンみたいな感じの人からすると
鈴木潤之介。
鈴木潤之介がおかしいと僕はちょっと思ってます。
彼がやっぱり左サイドバックに入ってから
劇的に湘南のサッカー変わったので。
あと今年は奥野です。
それに関しては3説で触れたい。聞きたいところがあります。
ぜひぜひということで。
鈴木潤之介選手は1説でも触れましたけど
僕は今一番面白い選手だと思ってますんで。
とうとうバレてしまった。
鈴木潤之介21歳?
そうだよ。
おい落ち着きすぎだろ。
鈴木彰人と同期。
落ち着きすぎだろ君たち。
鈴木潤之介の方がベテラン顔とも言える。
そうですね。プレーもベテランすぎる。
何してきたんだろうな。
やばいですよ。
そうなんですよ。
という感じですかね。1説は。
セレストがどうなっていくのかというのは
3説も含めると若干気になるところではありますけど。
そして清水の方の2説の話をします。
こちらはアルブレックス新潟との試合。
ホームでした。ホーム開幕戦ですね。
トピックとしては試合前にThis isのコレオが出て
あとクラブレジェンドであるトーテル選手の
引退はもう今日発表したんですけど
最後挨拶みたいのがあって
育成年代のコーチになることが発表されました。
アンバサダーかな。発表されました。
あと対談が発表されたカルリーニョス選手のコールが
試合前にあったっていう。
カルリーニョス選手対談になったんですね。
なりました。
お疲れ様でした。
カルリーニョスロスを忘れさせてくれる人の活躍が
この試合がありました。
一説あくとやや忘れるんですけど
新潟戦ですと。
結果でいうと新潟で勝ったんですけど
対上が全てだったわけではないけど
結構大きかったなと思ってて
新潟強かったですね。
強いよね。いい選手いるなと思った。
ベルディー戦もそうだったんですけど
立ち上がりめちゃめちゃコーナーキック取られました。
コーナーキックを蹴ってた選手と一緒なんだけど
橋本健斗っていう
剣の字違いの橋本健斗。
めちゃめちゃいい選手じゃない?
めちゃめちゃいいっていうか
俺が好みのプレースタイルなんだよね。
左利きでああいうサッカーIQ高くて
縦パスが上手い。
低い速いパスをドカーンと通せるみたいなね。
橋本選手すごいベビーフェイスですけど25歳でしたね。
顔の話ばっかりしてる。
顔面と年齢ね。
秋山選手が井上選手にタックルいったやつが
足上げて足裏で裏剥ぎいっちゃったんで
これはどっちのサポもレッドですねって。
文句なしにレッドだったからね。
VRが入っての確認があったりして
J-1って思いましたね。
そうか。そうだね。
なかったですからね。
初めて?もしかして。
あります。
後悟者としてはVRありましたね。
そうかそうか。
なので久しぶりにVRだなと思いました。
とはいえそんなに点が入んねえなみたいな展開の中で
決めたのがカピシャーバなんですけど
やっぱりこの試合も高木選。
この試合も右のサイドバックに入ったんですけど
まあちょっと圧倒的でしたね高木選の。
高木選!高木選ね。
そうです。
この得点早直前で相手のコーナーキックから
枠飛んでたやつを高木選がヘッディングで
かき出すみたいなところからあって
でその後も流れだったかコーナーだったかで
惜しいシュートあってキャッチされた。
上か。上行っちゃったやつだったんですけど
得点シーンは高木選のヘッディング
結構ドンピシャでしたね。
フジタ選手キーパーがファインセーブで弾いたところを
カピシャーバがニヤ上ズドンですねゴールを。
カピシャーバシュート上手かったですけど
やっぱ高木選ヘッディング強すぎないかっていうね。
ちなみに高木選も阪南大高校。
はいそして阪南大です。
なのでさっき阪南大高校なんですねって言ったのそこなんですよ。
なるほど。
高木選の方が先輩ですけどね。
でも1個近いぐらいじゃない?今22歳だから。
大卒2年目なんで。
そうですね1個かな。
2002年3月。
2003年7月。
2個違いました。
2個違うのか。なるほど。
意外とそういうものか。
でも高校生の時は1年3年ですね。
1年生3年ね。なるほど。
鈴木昭人選手得点を取ったのは3年の時ですよねさすがに。
違うのかな。
そうやね3年の時。
じゃあその時はもう高木選はいないという感じですね。
1年3年で活躍しております阪南大高校の皆さん。
はい。
というので前半を折り返して
ちょこっとね相手もこっちも変えるんですけど
後半頭から投入した松崎海選手がミドルシュートを叩き込みましたね。
相手にも当たってたんですけど
結構なとこから振り抜いたなというので
松崎久しぶりにちょっと長い時間プレイしましたけど
見ましたけど
去年前半は結構スタミナ出てたんですけど
後半あんまりあったんですけど
2点目取るとやっぱいいねっていう。
これが3節に繋がるんですけど。
はい。そうやね。
2点目取って
まあここで明確に新潟はちょっと折れた感じがしましたね。
まあ一人退場で出る。
そう早い時間からね
10人でやってた中で足が止まりましたので
まあちょっとその後ピンチありましたけど
危なげなく勝ちましたって感じでした。
新生なでしこJAPAN
小塚選手がこの試合でデビューしたんですけど
なんかすごいもっさりした風貌になってましたね。
なるほど。
もっさりした風貌って面白い。
なんかちょっとね
ヤクザ感がありますね。
そういう
そういう
こんなにヤクザっぽかったかなと思って。
凄みが出てるじゃん。
汚らしいっていう言い方かもしれないですけど
若干
湘南と清水の試合分析
もうちょっと綺麗な選手のイメージでした。
なるほどですね。
1戦目国立で見てた時には
みんなが絶賛したマテウス・ベーノよく分からんなと思ってましたけど
やっぱこう
この試合で僕体調を崩して現地行けなかったんですよ。
はいはいはい。
映像で見てたんですけど
映像で見たマテウス・ベーノは
いいですね。
でしょ?
いい。
まあそれこそボランツとして
ポジショニングだったりとか
やっぱゲームの方がしっかり見えてるっていうのと
技術もしっかりしてるって思いました。
ただ3説の方がもっといい。
ああそう?
なのでマテウス・ベーノについては3説振ります。
当たり外国人来たね。
この試合に関してはMVPは
高木選と迷ったんですけど
1説で高木選に上げてるんで
2説はカピシャーマですね。
なるほど。
角度のないところからのシュートは上手かったね。
そしてやっぱりね
上下動すごいできるし
盾推進力あるし
やっぱあとめっちゃいいのが
倒された後
倒れたままプレイするんですよね。
倒れたままボール蹴るんですよ。
諦めないね。
上なってもならなくても
そのままプレイ続ける感じが
すごいなと思って
こんなブラジル人見たことないぜっていう
スーパー頑張るブラジル人ですね。
なるほど。その話はね
3説のレッズ戦にしたいことがあるかも。
頑張るブラジル人の話?
いや倒れない話ね。
はい。
ということで2説で清水は
カピシャーマ選手MVPですが
この時点で1-2になりました。
はい。
すごいことですね。
メッセージいただいております。
ネボさんから
湘南と清水だけが揃って開幕演出を
想像もしてなかった。3月29日
J1首位決戦しましょう。
うかりでいられるのは今だけ笑いと
これは広島が試合する前でしたね。
なので
広島もして2連勝3チームでしたね。
コバさんからその後1-2っていうのも
来てましたけどね。
トラさんからも最先のインストですね。
次回のFM105も盛り上がることでしょう
というのがあったんですけど
はい。
そしてサンフレサポの
クリボーさんからもダブル勝利
おめでとうございます。サンフレッジも勝利しましたので
次世代エスパラとムハイ同士の
天皇山がやってまいります。
アキバ監督が何を仕掛けてくるのかが恐怖ですが
楽しみです。頑張りましょう。
あ、これね
アキバ監督が何を仕掛けてくるか
仕掛けましたんで
3セットお話しします。
J1首位争いの展望
開幕2連勝したのって
超ナントシリーズだけなんだね。
広島で
それが広島の前に
池ちゃんさんからもらってたんだね。
池ちゃんさんのコメントも
池ちゃんさんのコメントも
やらかちゃまさんもまさかの
FM105で上位争いとか
はまくま7さんも
FM105が無双とか
すごい。ペンさん
湘南のレビューを書いていただいてる
ビバ、FM105の上位になってる
などなどね
ありがとうございます。
ありがとうございます。
2節までは
良かった。ちなみに
僕調べました。18年ぶりの
開幕連勝っていうのはニュースにすごい出てました。
清水エスパルスが。
ただ、主位っていつぶりなんだろうなと思って。
J1での。
これはどんなに調べても出てこなかったんで
過去の
年度別の12位を
全部遡って
見た結果ですね。単独主位は
2010年8月13日
18節の前以来の
約14年半ぶり。
長谷川健太さんが最後監督やったとして
夏ぐらいに
主位に立ってそこから転落して
5位か6位ぐらいでフィニッシュしたんですけど
ここが主位でした。
強かったですよこの時。
夏尾清水ってエルゴラの
表紙ドーンって出てた。
その話ちょいちょいするよね。
そこから勝てなかったんですけど。
夏以降なんだね。
清水の問題はいつも。
そもそもね、光学者都市も
8月めっちゃ調子良くて
練習をしてたところで
広島に負けたところから
一度も勝てないまま終了しました。
そして
単独だとそうなんですけど
同率主位だと意外と2015年にありました。
3月13日。
つまり一説終わった時点ですね。
一試合だけなんですけど
開幕戦鹿島に3位位置で勝ったんで
浦和と並んで同率主位でした。
この時
1位は浦和清水だったんですけど
同率で。
浦和はそのまま最後まで1位で優勝します。
清水はその年
降格します。
今だから笑って見えるけど。
衝撃ですね。
開幕1位だったんですね、初降格した年。
怖いわ。
そういう意味で言うと
湘南、主位になってたのは
2023年の開幕
湘南主位なんですよ。
思いっきり降格争いしてますからね。
でも
一説で主位と三説で主位は違いますか?
まあね。
勝ち点9あるから安心です。
その状態に湘南がなる可能性があるから
怖いよね、今ね。
もう大丈夫です。
いやいや、まだまだ。
新生なでしこJAPANの活動
というので
2説
どこか取り上げるとこありますかね。
買われてて
見てないな。
3説はまだ時間的に見れてないんですけど
鹿島が開幕
湘南に
封じられてた2トップが
4点取ってましたね。
2点、2点で。
だからピーキー譲るところが
若干胸厚ではありました。
というのがあったかな。
ですかね。
この説はそんな感じか。
他もいろいろありますけどね。
3説いきますか。
今日は盛りだくさんなので。
3説が終わったばっかですね。
昨夜終わったので。
3説は湘南。
裏和戦ですね。
これ僕全然ゴールシーンしか
見れてないんですけど。
この夜の試合で
かつ今日朝一で収録してるからね。
他のチームなかなか
僕も見れてなくて。
前半のスタッツめちゃくちゃ
そうなんですよ。
Xでポストしたら
ちょっとプチバズってて。
2000件とかさっき見たら
そんなことになると
全く思ってない。
そんなことが起きてたんですね。
今の時点で2280件
ぐらいいいねがついてますが。
そうなんですよ。
ハーフタイムの
スタッツが
湘南ベルマーレーシュート14本
枠内シュート10本
に対して裏はレッツ
シュート1本枠内1本
ボール支配率が
湘南が60でレッツが40なので
圧倒的に
湘南のゲームじゃねえかと思って
レッツ結構強いんですよ。
やっぱりメンバー見てると。
でもここまで圧倒できる
前半っていうのは
なかなかないな
と思ってびっくりしました。
ちなみに年報の話が
ありまして
裏和を相手にという裏和と湘南の
年報比較をちょっと見てみたんですけど
裏和がジェリー全体
2番目で15億7170万円
これはね
どっち調べたらエルゴラかサカダイか
どっちかなんですけど
これエルゴラかな
湘南がね
2030万円で17位ですね
3分の1とは言えないですけどね
ほぼ3分の1ぐらいの
年報合計です。
最終的にはね
後半レッツも
個人能力を生かして
盛り返してきて
清水に在籍していた
サンタのゴール見てないやん
決められます。
たぶん湘南は初めて綺麗に崩されてゴールされたっていう
感じじゃないかな
サンタのゴールに関しては
いいんですけど
点取るんですよ
ちなみに
湘南絶対殺すマンですよ
結構湘南から点取ってるから
かなり相性いいんじゃないかな
湘南はね
1点だけ取るんですよね
2点取ることないんですけど
安定ゴールマンです
試合結果置いてなかった?
試合結果もゴールもしてない
サンタのゴールしか今振れてない
このままだと1-0で負けてますよ
ちなみに試合結果は
2-1で湘南が勝利します
ゴールは見ましたが
いってみ福田翔選手
飛び込んでですね
あれ誰からのボールですか
えっと鈴木
鈴木悠人だ
鈴木悠人
鈴木悠人右から
長いボールでしたね
フジが後ろに折り返したんじゃなかったかな
すごい
全部ワンタッチで
素晴らしいゴールでした
ただね福田翔
セレッソの時もそうなんだけど
3点か4点ぐらい取れてるんですよ
多分前半
っていうぐらい惜しいシュートとか
かなり
ゴールに迫ってるシーンが多いんだよね
シュート打つしすぐ
シュート打つし
このゴールの前もポストに当たってるとかもあったから
もうこれ
もうちょっと入るとエグいことになるよね
福田翔に関しては
2点目
鈴木悠人の
すごい高い打点からの
ヘリング
最初見た時人がいっぱいいて
誰がどう入ったかわからなかったんですけど
寄りで見ると
おーっていうやつでしたね
そしてね
そして
幻の3点目の話が
セレッソの時もありましたが
鈴木悠人が幻の3点目
この試合奥野選手
幻の3点目となるゴールがあるんですけど
そこを見てたら
3点入ってると思ってました
奥野の初ゴールは
ネタにするくらい面白くて
J1ではないんですよまだ
ゴールが
入った年
次の年くらいから
奥野のゴールを見たいねっていう話が
ちょっと地味にサポーターの間で
盛り上がってて
ちょっとずつゴールに近づいていってんの
今回入ったと思いきや
どんな感じでこれは取り消されたんですか
オフサイドです
その鈴木悠人の
ゴールキーパーが弾いたボールを
折り返した奴が奥野に入るんだけど
その鈴木悠人が
ゴールキーパーが弾いて
折り返しに行こうとした立ち位置が
オフサイド
奥野はもう本当に
一歩一歩ゴールに近づいていってるので
面白いぐらい
ステップが分かるぐらい
でもね僕はね
取り消された時にちょっと喜んだんですよ
なんで
湘南って今年
福田翔鈴木悠人しかゴールしてないじゃないですか
あそうかまだ
で2点目入った時点で
この呪いなんなんと思ってたんで
このまま行ってほしいなと思って
2トップだけで点取り続けるという
大丈夫です30点ずつぐらい取ったら
優勝できますので
2人しか点取ってないんだけど
でも去年
フォワード3人で30点取ってるからね
いや今年は2人で60点
そういうことね
30点ずつ
25点ずつでいいです
50点
50点じゃ足りないか
50点じゃ足りないね
去年湘南50点超えてるからね
じゃあやっぱ30点ずつは必要かな
と思いますんで
頑張ってくださいお2人
湘南の強さ
まだ呪いにかかってるんで
奥野に関しては
これは賛否両論あるかなと思うんだけど
もしかして
田中聡氏より
今年のチームとしては良かったのかもって思う
マジっすか
田中聡氏とんでもなく良かったですよ
ただ奥野の
このバランス能力
ポジショニングとか田中聡氏めっちゃいいんだけど
多分ポジショニングが奥野の方が
バランス重視なんですよ
だから
ワンアンカーです
だから
特に守備が破綻しないから
今年
結構固いじゃないですか
1点ずつ取られてるとはいえ
去年湘南ってやっぱ2点取られることが多かったので
複数得点相手に
佐藤氏もすごいいいんだけど
実は
今年の強さは奥野のこのバランス能力
あるんじゃないかなって
思ったりもしました
でも実際わからないけどね
今年が残った世界戦と
今の世界戦と
どっちがどういう結果が出てるのかってのはわからないけど
その可能性もあるん
じゃないかなとはちょっと思ってます
はい
今週のMVPは
鈴木アキトかな
なるほど
福田翔かな
ちなみに奥野
鈴木アキトと北から
福田翔にします
福田翔
ゴール能力もすごいけど
ファーストディフェンダーとしての
能力もすごいんですよ
プレスバックしてきて相手からボールを奪うとか
多分湘南ってこの辺でボールを取ろう
っていう決め事っていうか
その辺の約束事がはっきりあって
そこに福田翔が
結構プレスバックしてきて
囲んで取るみたいなことが
多くてそこからカウンター
発動みたいなことができるので
福田翔いないとやっぱチーム全然違いますね
清水の戦い
今サポーターの
Xなんか見てると
後退で入ってくるのがロキアンなんだけど
今のロキアンではちょっと物足りなさを感じてしまう
この話ね
めちゃくちゃ清水の話に関係してきます
先に言っちゃうと
北川高野がやっぱそこの
プレス強度高いし
戦術理解度が高い
中で
昨日アフメドフが出てきたんですけど
もう終わりですその時点で
伸びた
伸びた
もうどうにもならなくなりますね
やっぱり
北川高野と福田翔の違いは
やっぱ福田翔いいなと思うのはシューと打つじゃないですか
北川高野今ちょっとね
打たない
そうですか
そこはもう福田翔に変えたい
でもパスプレーはないですけどね
北川高野
福田翔に関しては夏以降いてくれるのかな
という問題はありますが
2枚いるからどっちかいるでしょ
まあキャプテンだから抜けないと思うけど
彼の性格的に
福田翔はもしかしたら
事前にもう今年の夏までって決めてる可能性も
なくはないなと思ってます
ヨーロッパって可能性は全然ありますね
視聴屋からLINEが来まして試合終了後
お疲れ様
湘南首位サンガ17位とだけ
書いたLINEが来ました
サンガの試合後で触れたいんですよ
そこだけ見せたんでリアルタイムで
触れたいんですけど
さっき言ってた倒れない話
レッツね80分以降
ペナルティーエリアで
PK貰おうという意図の
プレーがあからさますぎて
ちょっと笑ったみたいな
みんな倒れまくりですか
両足で飛んでました?
両足では飛んでなかったけど
これは明らかにPKを貰おうとしてるという
感じかなと思った
印象ねアピールもすごかったし
レッツなんか
Xの技ですけど監督どうなる話が出てましたね
ソルジャーさん早くも
早すぎない
そういうとこだよ
湘南なんて何年我慢したか
という感じだからね
という感じですが
清水の第3説いきます
広島と全勝対決
でした
そうだ全勝対決じゃん
まさかのね
僕は品川のハブで見てました
品川にハブあったっけ
品川はハブあるんですよ
ソニーがある側
そうなんだ
ハブがエスパルス推しなんですよ
へー面白いね
ハブって各店どっか推しみたいにしてる
あるある
エスパルス推しで普通に
エスパルスのロゴとか飾ったんですけど
スパーサボが集まって
だったんですけど
後でここのについての話はね
今日の問題定義として
あるあるんですけど
試合内容的には
広島はビビってました
湘南と違って清水は
開幕戦も2戦目も
勝ちましたけど
そんなにいいと僕は思ってなくて
試合内容が
めちゃめちゃ嬉しいし
6取れたこと大きいし
特に相手が相手だけに
残留争いっていう意味でも良かったなと思って
広島には歯が立たないような気はしてたんですよ
で広島はやっぱ
8連戦の6戦目っていう
そうかACLもやってるからね
そうなのでずっとミッドウィーク試合してるんですよ
っていうとこはちょっとあったと思う
結構あったと思うんですけど
前半清水が圧倒しました
で秋葉さんが何を仕掛けてくるかというと
3バックでした
おー今年は3と4
使い分けてんだね
ミラーで消しに行きました
センターバックは真ん中8つかは右がジェラーで
左が高木戦
ホントだ完全ミラーになってる
ウィングバックが山原北爪で
サーバーなんかいなかったんですけど
怪我なのかなちょっと分かんないですけど
長くなければいいなと思ってるんですよ
っていう試合でした
で結構引くのかなと思ってたら
ガンガン
そんなに前で取れてなかったけど
なんかねやっぱり
この試合で結構顕著に出たんですけど
マテュース・ブエノと犬井の
ハーモニー
ハーモニー
今ちょっと玉木ひろしみたいになってた
玉木ひろしじゃないよ
玉木工事だ
安全地帯
やっぱね中盤で
狭いところで
ボール持ってそこからの展開
とかがキープしながら
ターンしながらが上手すぎる
単純な長いボール裏抜けとかじゃなくて
狭いところから
3人目走って抜けてくみたいなのが
この2人いることによって
めっちゃ成立するって思いました
盾関係がすごいいいんだね
めちゃくちゃ
マテュース・ブエノが上手すぎる
どこから取ってきたんだっけ
ブラジルの2部です
意味わかんないです
鈴木潤之助みたいなキープしました
なんか独特のリズムなんだよね
鈴木潤之助とか
めっちゃ囲まれてるやんと思って
そこからそことーすーってところ通して
チャンス作ってました
ブエノとか別にないんだけど
ゆるーく避けてるんだよね
でもね結構ブエノもそんな感じ
それをボランチでやってるって感じで
やっぱり引きつけて
出すと当たり前だけど
盤面上有利になるじゃないですか
で盤面有利にだって
出したところから盤面の使い方
わかってる人がもう1人いるみたいなのが
ピッチ上で
全体見れてる人が2人いるみたいな
状態があって
いやー盤面支配が
よかったですね
なるほど
先制ゴールは松崎選手
こぼれ玉から
佐々木選手を
かわしてのクロス上げたら
それが新木選手に当たって入るってオンゴールだったんですけど
いやーその前に佐々木賞に
完全に体入れられて止められたとかあって
やっぱ通じないかと思ってたんですけど
果敢にチャレンジした結果ですね
戻すではなく
果敢に攻めて
その後も
めっちゃ惜しい展開がいっぱいあったんですけど
北川弘也選手から
打たない
打たない打たない
打たないか
確実に入る局面というか
ポジションの選手は見えてるの?
いや結構苦しくなって
かわそうとして苦しくなって
ヒールで戻したりとか
そういうことなんだ
もうちょっと打ってほしいなって感じはします
した
後半から
やっぱ菅選手いいっすね
菅選手流行ってきて
広島に会うな菅は
ウイングバック
菅ちゃんはね
スペシャリストですけど
塩谷選手のゴールで追いつかれます
セットプレイからでしたけど
上手すぎたねシュート
この人めちゃくちゃシュート上手い
ミドルシュート職人すぎるっすよね
フリキックも含めて
ミドルシュート職人
見た目めちゃくちゃおじいちゃんでしたけどね
そんなに?
イブシギンすぎるだろみたいな
おじいちゃんまでいく
途中
お疲れだったのか途中から出てきましたけど
全然やれるやんお前
まあね
年齢的にも結構上だからね
何なんですかこの方は
いつ衰えるんですか
広島の方々
塩谷佐々木衰えてくださいって思いましたけど
佐々木賞強い
圧倒的に強い
そして荒木高い
荒木高いね
ジェラーとジャーメインの戦いもあったんですけど
セットプレイでジェラーと荒木の戦いもあって
いやー結構エアバトル厚かったですね
すごいね
ジェラーは広島のね
選手だったからね
結果それで一々引き分けですね
最後ね
品川のハブではね
アフメドフが本当のロスタイムのラストぐらいで
中で合わせたボールが
入った風だったんですよ
入った風とは
サイドネットだったんですけど結果は
でもなんか映像で見てて
しかも音が聞こえない状態じゃないですか
入った風で
リプレイやってるから
オフサイドを確認してると思って
ないないないないってなって
サイドネットだったんですけど
結構長い間俺たちはみんなゴールしたと思って
劇的勝利だと思ってたら
アフメドフクールだなと思って
ゴールしたのに全然喜ばないなと思ったら
オフサイドが怪しいから
まだ喜んでないのかなと思ったら
入ってないって
そもそもね
まさかのね
でもスタッツを見たら
枠内シュートは清水
シュート15歩に対して
1得点のやつですね
広島はシュート13に対して
枠内は2
枠内2の1本はどれだろうな
ちょっと覚えてないですけど
結構硬かったのねゲームとしては
いやそんなことないですよ
広島の中盤強いじゃないですか
それこそ田中聡氏はもう王様ですね
川部より全然目立ってますね
全てが田中聡氏から始まるくらいで
でアルスランいて
加藤築いて川部いてみたいな
なんですけど
やっぱこう
ウノゼント出足がめちゃくちゃ早い
そして
ブエの神
中盤負けてなかったっすね
なるほどね
ディフェンスラインの3人
大清水の3人も出足がめっちゃいいっす
特に高木選
またすごかったっすね
試合の結果
いやーいいね
高木選はなんか
素晴らしい選手だね
これはね
今回センターバックだったんで
攻撃に絡むことはあんまなかったっすけど
でもフォーメーションの時には左をやってるね
去年も左のセンターバックだったんですよ
3バックの時は
右も左もできるってこと?
ベースは左のセンターバックってイメージでした
なんで右サイドバックやってんの?っていう方が不思議
腹テルキの代わりになんで?みたいな
そうそうそうそう
ただ右利きで左のセンターバックやってるって感じでした
そうなんだなるほど
でも縦パスとかもやっぱ上手いっす
めちゃくちゃいい選手
だしちょっと
それこそなんかどっかに引き抜かれてもおかしくないな
なるほど
身長があれなんでどこのポジションでやっていくのか
ちょっと難しい選手でありますけど
173くらいしかないっす
あーそうでかく見えるね
カンナヴァーロですこの人
すごいすごい例出してきたね
カンナヴァーロもね
あの大きさで
センターバックってやってましたけど
ただなんか
威圧感すごかったけどねカンナヴァーロ
でもね高木戦もやっぱ威圧感ありますよ
めちゃくちゃ身体能力高いんで
めっちゃ飛ぶんですよ
清田信長ですね
清田信長
見えないジャンルの
バスケの漫画っていうとこから持ってきましたけど
神奈川ナンバーワンルーキー
自称神奈川ナンバーワンルーキー
清田信長ですけどね
僕の一番好きなスラムダンクのキャラクターですけど
MVPね
MVPなんですけどマテウス・ブエノ
やっぱり広島にやられなかった理由は
マテウス・ブエノの
公主の活躍だと思いました
特定のシーンには絡んでないんですけど
あんまり
全体を通してブエノがいたから
戦えたなって感じはしましたね
今後も期待が大すぎる
98番なんだスラム
意味わかんねえな
99ではないんだよね
98って何よ
ドーグラス短期は99だから
そこを取り合ってるの?
98年生まれだ
もしかしてと思ったら
生まれ年にすると
なるほどね
ありがとうございます
そんな感じで
引き分けちゃったんで順位は下がるんですけど
湘南1位清水3位
川崎が勝ち分け勝ちで
得失が高いんでね
上に行きました
勝ち点並んで
レイソルとサマグレッジェですね
もう一個
試合取り上げるのは京都戦なんですよ
京都はどことやったんでしたっけ
神戸
別にこれ全体を通して
見てるわけじゃなくて
清水戦終わった後に
まだやってんだと思って見てたんですけど
このロスタイムおもろくて
ハイライト表示で言うと
一回神戸追いつくんですよ
前半で京都が点取って
そこからずっと神戸が追いかける展開だったんですけど
ロスタイムに一回追いつくんですよ
大阪で
これが奥さんには取り消しになるんですよ
なのでハイライト上で言うと
1-0ってスポーナビュー上表示されたやつが
また0-1になってロスタイムなんで
あー京都勝ったかと思ってたんですよ
うん
ほんとラストワンプレイみたいなやつで
佐々木大次が決めまして追いつくんですよ
あーなるほどね
そういう追いつかれ方ショックだよね
一回取り消しになったのに
その後もうワンチャンス取るっていう
負けない
ちなみに神戸無敗ですよ
3分けでしょ
3分けです
湘南の昨日の浦和との試合も
京都戦のハイライト
ほぼラストワンプレイがPKのVR判定だったんですよ
VRチェック
判定じゃないな
これはPKじゃないかって浦和の選手
アピールしてるのをVRチェックして
これマジPKなったらやだな
と思ってたけど
そこはPKじゃなかったので
そして3セット終わった時点で
勝ちなしがまだ
6チームいるぐらいなんで
まだまだ分かりませんね
勝ちなしの中に7チームいるのか
神戸浦和
マリノスとか勝ちなしなんですよね
なんなんすかJリーグって
しかも湘南次マリノスです
今週末は
清水は岡山なんですよ
岡山2勝目上げましたね
それは清水と岡山はどっちでやるの
ホームは
アウェイ
僕行かないですね
渋谷の試合が入っちゃいまして
翌日かな
渋谷の試合が
練習試合が
入っちゃったんで
僕ねあれ万博行きます
大阪万博
大阪万博じゃないです
バンパー記念公演
一足お先の大阪万博を
僕はその日で大阪万博終わります
違う万博ね
万博って言ったら万博記念公演じゃないですか
Jリーグ
新生なでしこJAPANの登場
サポにとっては
知らないですよ
あのなんかもふもふしたやつじゃないですか
万博のキャラクターと言ったら
カオイン
モフレフ
あのミャクミャクの話ちょっとしていい
実はうちの事務所の
一緒に借りてるメンバーも
あれのロゴの公募に
応募したんですよ
大阪万博のロゴ
立派な公募だったんで
やっぱりとか正当派なロゴを
応募したんだけど
ミャクミャクのロゴが
選定された時に
時代変わったなって思ったもんね
時代変わったし良いと思った
ミャクミャクのあれは
しかも後からちょっとキャラクター化されてる
っぽいんだけど
最初なんだこの異形の
このアイデンティティは
って思ってすごい衝撃的だったわ
応募してるのを見てたので
余計にそう思ったんだけど
面白いなと思いました
そうですね最後に残ってた
5話の中では1つだけ異種ですね
あとは割とベタなやつが残ってた
あれを選んで良かったな
なんか最終行
意見募って選ぶとかが
民意に反映されました感も
良いのかもしれないですね
なんか結局
何選んでも
反対意見は出てくるから
その中でどうにかっていうところが
みんなで選んだよねみたいな
ムックに似てるとかキャラメルコーンに似てる
みたいな意見もあったんですけど
似るだろう名あったら
確かに名あるやつは全部そうだよ
赤くてって思いますけど
これでも体ついてないんだよね最初ね
後からついたんだよね
キャラクターになって
あの糸状の状態の
ぬいぐるみとかもありますからね
あーそうだ
謎展開されてますね
頑張れモフレフ
負けるなモフレフ
ということで
3節終了しました
3節も頑張っていきましょうという
エンジョイJリーグのコーナーでした
お便りありますか
さっきだいたい読んで
フォームの方で
いくつかもらってたりとか
この試合の関連ですか
この試合の関連ではないですね
じゃあ一旦ちょっと
代表の話してもいいですか
多分今日読めない
あきらさんも2部まで予想くれたりしてたんだけど
ちょっと時間的に
難しいかなという感じですね
じゃあエンジョイ日本代表のコーナー
そんなのやったことなかったんですけど
エンジョイ日本代表になりました
今回のエンジョイ日本代表は
ナデシコジャパン
そっちU20かと思ったら
あれ先週触れましたっけ
ナデシコ触れてないよね
今シービリーブスカップって
毎年やってるアメリカでやってる
カップ戦やってるんですけど招待試合ですね
4チームぐらいでやるんだっけ
4チームの総当たりでやる招待試合で
コロンビア日本で今回やってますけど
新生ナデシコジャパンなんですよね
監督が変わって
アフメドフの話あったじゃないですか
伸び伸びた方だよと
もう1人いるの知ってました
ニルスニールセンですよ
知ってました?
ニルニルですね
通称ニルニルニルスニールセン監督
初めて女子の代表で
日本の女子代表で外国人監督が
指揮をしてます
デンマーク出身でデンマーク女子代表とか
スイス女子代表とかの監督やってた
人で割と欧州で評価の高い監督
みたいなのが来ましたよ
という感じで
どんな問題と思って
2戦と見てます僕は
今2戦終わったんですけど
オーストラリアとの試合
オーストラリアはあれこの試合触れた気もするぞ
触れてないか
触れてないです
オーストラリアはアジアでは日本オーストラリア
北朝鮮とか強いっていうので
なんなら僕の
ポストがすごく盛り上がった
時あったじゃないですか
あの時はオーストラリアとの対戦を避けるために
1個前の試合の
特筆を挑戦したというのが
あったんですけど避けるぐらいの相手ですよ
圧倒してしまいました
スタッツ出てないのか
シュート数は
オーストラリア多分1ですね試合通じて
なるほど
17対1なんですけど
1も最後の最後
1ロスタイムに1本撃っただけですね
枠外のシュートが
4対0で勝ちました
田中美奈浜の前か
いやー強え
ニルニルジャパン
ニルニルジャパン強え
オーストラリアちょっとね
サムカーがいなかったっていうのは
ちょっとあるんですけどエースが
それ言ったら日本も結構いないですからね
遠藤潤とか清水梨沙とか
メンバーあんま変わってないじゃんって思ってたんですよ
このメンバーはね
ちょっと復帰組とかいましたけどそんな新しくもないな
と思ってたんですけど
ナンアンカー全然違った
なんでって思いましたけど
ナンアンカー全然強かった
嘘みたいに
強かった
中盤ずっと支配してましたね
なるほどね
世界最強の中盤であることは
間違いないです
この試合は
4-1-2-3
アンカー置くタイプの
フォーバックで
熊谷選手がアンカーやってたんですけど
熊谷選手がアンカーやってたんだ
前の監督の時も一時期やっててうまくいかなかった
そうだよね
池田さんの時ね
あれうまくいくん?と思ったんですけど
ナンアンカーめっちゃうまくいってました
オーストラリア戦に関しては
途中からだったかな
フルでは見れてないのかな
何が機能したのかあんまり分かってないんですけど
強かった
あれフルで見た気がするな
でもあんまり分からなかった
なんか強えと思っただけだった
コロンビア戦も見ました
こっち4対1で勝つんですけど
ターンオーバーです日本は
コロンビアもなんですけど
実際お互いどうなのかは
分からない試合ではあるんですけど
フォーメーションは
この4-1-2-3でやってました
この試合
アンカー誰だったと思います?
途中で変わるのか
最初のアンカーが
三浦なるみ選手
あんまり代表では馴染みがないんですけど
ベレーザからアメリカに行った選手で
湘南と清水のJ1首位争い
ノースカラーカレッジにいる選手
からワシントンスピリットに
移籍したのか
ワシントンスピリットって優勝チームじゃないかな
今期移籍したのかな
27歳ですけど
やってました
後半からアンカーを
宮沢博太選手がやってました
もったいなくない
あのスピードを見たいんで
ちょっともったいないですけど
マンチェスタイナイツとボランチやってるらしいんですよね
そうなんだ
なかなか日本人って前線だと
ヨーロッパの選球だと
フィジカル
フィジカルバケモンがいっぱいいるんで
女子のね
上手さを買われて後ろに
長谷がゆい選手もね
ヨーロッパ行ってから後ろなんで
宮沢博太もしかしたら
後ろの選手になっていくのかな
やっぱ上手かったですね
趣味ちょっと怪しかったですけどね
っていう感じでしたけど
この試合は衝撃弾見ました?
谷川孟子
18秒
あの距離男子でも決めれる選手いないんじゃない?
すごい中長的な
言い方しますけど
ボフっていう気がするんですよね
逆に女子だから入るのか
パワー乗ってますみたいな
右足でしたね
思い出してください
オリンピックブラジル戦
ミドルシュート
左足なんですよ
右も左もあの距離蹴れるみたい
ローゼンゴールドの試合とかバイオンの試合とか見てましたけど
右も左も
ミドル
塩谷かっていう
ミドルアーティストですね
やっぱね攻撃に関しては
圧倒的なタレントだと思います
強くて
でもやっぱり
ゲーム支配っていう点だと
この試合長谷川優位さんがいなかったんで
ちょっとゲーム支配の点では
やや物足りない部分があったんで
ここの組み合わせがどうなっていくのかが
3戦目アメリカ戦で気になるな
というところですね
谷川文庫田中美奈浜のマイカー田中美奈
田中美奈2試合4ゴールですね
今そんなに行っておりますな
これね谷川のゴールに
かき消されてちょっと目立ってないんですけど
浜のマイカーの3点目も
めちゃくちゃ上手かったんですよ
浜のマイカー今すごい活躍してるよね
シャツインでおなじみ
シャツイン
弾ける笑顔でおなじみ浜のマイカーですけど
小学生みたいな
小学生なのかもしれないですもしかしたら
チェルシーのね
浜のマイカーですけどね
やっぱ浜野とか富士の青葉とかは
ここの2列目の位置で違いを作れる
日本人みたいな感じで
それぞれのチームでも重宝されてますけど
クセント選手ですね
パワータイプが多い
欧州の中で
めちゃくちゃ良かったですね
今日なんですよ
昼12時半から
アメリカ戦
世界一を争うライバルですね
やっぱコロンビアって
前線の選手強力でした
カイセドっていて
レアルマドリードの
選手なんですけどやっぱめっちゃ強かったり
途中で出てきた選手もなんか
チェルシーかな
めっちゃ強かったんですけど
やっぱ中盤は日本が圧倒的に強いなと思ってて
これは僕の持論ですけど
女子サッカー国の中バランスが
各国あんまり良くない
国の中バランス
ポジション偏る
なるほどね
この国は前線だねみたいな
この国中盤だねみたいな
日本はやっぱ中盤のタレントが圧倒的に多いんで
っていう感じですけどアメリカはね
バランスがいい
アメリカスペインはどっちもいるって感じ
スペインやや中盤よりかもですけど
アメリカはバランス良すぎて
強いよねと
ただちょっとアメリカも
新チームに日本もですけどね
なってく段階でまだ手探りのところが
多分あるんで
今主位日本なんですよ
アメリカも2勝してるんですけど
2120とかかな
引き分け以上で日本優勝なんですけど
さあどうなると
シービリーブズカップ
多分優勝ってことあんのかな
ちょっと分かんないですね
毎回アメリカが優勝してるイメージ
ちょっとどうなるか
楽しみすぎるんで
僕ちょっとこれは見ます
という感じで
では今週も
FM105を聞いていただきありがとうございました
聞いていただきましたら番組フォローいただき
評価補充コードお願いします
Xもやってますのでご意見ご感想取り上げてほしい
トピックはハッシュタグFM105でポストしてください
X以外にもプロフィール欄にも
ダイレクトフォームを持ってきますので
ぜひ宜しくお願いします
ではまた来週
1位2位を保ってください
1位3位ですけどね
そこを2位にしてもらってね
はいお会いしましょう
バイバイ
51:25

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