105×68mのフィールドには、喜びと悲しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、fm105、今日も渋谷からお届けします。
パーソナリティーは、湘南ベルマールサポーターのデザイナー佐藤忠と、清水レスパラス渋谷CITY FCサポーターのコピーライトの下パンです。
あの、元気いっぱいやろうとして2回NGを出して、めっちゃ暗く入りましたね。
しかも俺も軽く、軽く噛んでる。
影響が出ました。
はい、ということで、9月の3週目かな。
3週目かな。
3週目の収録となっております。火曜日です。祝日明けです。
今日はね、いろいろありますよ。
エンジョイMリーグのコーナーです。
はい、どうぞ。
昨日ね、3連休ちょっといろいろあって、土曜日が渋谷の渋谷海に千葉に行ってきて、
火曜日はしずるさん、ライスさん、サルゴレラさんの演劇を見に行ってきて、赤坂に。
で、月曜日はMリーグの開幕戦を見に行ってきて。
Mリーグの開幕戦ってどこでやってるの?
今回は塩止めのベルサールでしたね。
もともと俺が働いたビルの下です。
ハマリン級ビルの下ですね。
そうですか。
結構なんか、去年は六本木のベルサールだったかな。
テントしてるんですけど。
で、Mリーグ行ってきて。
Mリーグというのはマージャンのプロリーグ、団体戦ですね。
で、全10チーム、この年からなって。
10チームで1年間、各チーム120試合を戦って、レギュラーシーズンを上げるというのの開幕戦で。
これ試合見に行ったって言っても、パブリックビルなんですよ、基本。
そういうことね。
対局しているところは人は入れないので、開幕式、選手全員揃って、
去年のシャーレーを戻したりとか、抱負を言ったりする開幕式が終わって、
選手たちは試合会場に移動して、試合をやっているのを会場で見て、
バルーンスティック叩きながら、おーおーおーとかってやるっていう。
なるほど。
で、横斑解説みたいな人たちがいて、それ聞きながらワイワイやるっていうので。
で、1日2試合やるんで、1試合目、2試合目を見るんですけど。
1試合目は面白かったんですけど、さすがに1試合目終わって9時半とかで。
夜の?
そう。
大体どれくらいの?
1曲っていうの?
90分くらいですね、いちあんちゃんで。
90から2時間、120分くらいかかるんで。
で、7時くらいにスタートしたんで、9時。
9時終わりぐらい。
長いな。
だから、次もう1曲見ると11時とかなんで、ちょっと帰っちゃったんですけど。
2曲目もなんか、乱高下がすごくて面白かったんですけど。
2曲目で、なんと開幕初日で、スワンコが出ました。
スワンコって何ですか?
100万というね。
麻雀っていうのは点数の強さがあるんですよ。
だから、ポーカーでいう1ペア、2ペアとか。
言ってみればロイヤルストレートフラッシュですね。
そんなの出た?
初日に。
いいえってなって、俺もう帰ってるって。
帰ってました。
というので、めちゃくちゃ盛り上がってて。
結構麻雀、Mリーグから学べること、Jリーグもいっぱいあると思うんで。
なんかこの辺の架け橋になっていけたらなとずっと思ってるんですけど。
どういうところが学びそうですか?
まずね、選手がみんなサービス精神が旺盛なんですよ。
で、基本はSNSをやっていて発信をする。
なんなら半分ぐらいの選手はYouTubeチャンネルを自分で持ってて発信をしている。
元々が麻雀プロって、競技麻雀プロも基本的には
ジャンソーにゲストで行って、何々さんと打てまーすみたいな。
なるほど。
芸人の営業さんみたいな仕事が主だった人たちなんで、
割とそういう対外的な発信とか交流強いんですよね。
なので、この辺が全員田中パウロ順一っていう状態ですね。
実際に会えるアイドルみたいな。
そうそう。発信力で言うとパウロすごいなと思うんですけど、
割とMリーガーだと普通、あんな感じですね。
そんな感じの人たちなので、ファンさんみたいなのもすごくて。
グッズの展開とかもよくできているし、
ある意味ちょっと緩めの競技だからですけど、
チーム間同士の仲の良さみたいなのも人気のひとつかなと思っていますね。
なるほど。
なのでいろいろ。
ユニフォームとかね、見たことある人いますかね?
ほぼサッカー。
そうなんだ。汗かかないでしょって思っちゃうんだけど。
Mリーグの服装って知らないですか?
知らないですね。
Mリーグってこんな感じなんですよ。
ほんとだ。
卓球みたいなユニフォームを着ているんですよ。
基本、今季8年目なんですけど、
eスポーツとかみたいな感じに近いですね。
サッカーユニフォームみたいなのを着てやると。
各スポンサーも入れるから。
胸スポンサーもあって、
最近スポンサー増えすぎて胸だけじゃなくて、
お腹周りに小さいロゴだらけになってて、
これはレギュレーション作った方がいいと思ってるんですけど。
っていう感じでお送りしてて。
非常に盛り上がっているリーグでございます。
ということで、Mリーグも注目でございます。
私はずっとMリーグの仕事させてもらっているので、
長くやらせてもらっています。
でね、だけじゃなくて、
日曜日は演劇行ってたんですけど、
芸人さんですね。シズル、ライス、サルゴリラ。
もうちょっとコントっぽいものだと思ったら、
めちゃくちゃ演劇でした。
100分間。
面白かったです。
ずっと大爆笑みたいな感じじゃないんですけど、
ストーリーが展開しててどうなるんだろうみたいな面白さ。
最後は、もうマジで死ぬほど笑いました。
文化的な日々を過ごしてました。
ということは、一切ボクシングとか見てないんだね。
何ですか?ボクシングって。
井上直也ご存知?
知ってます。さすがに知ってます。
今までの対戦相手で最強と言われている、
アフマダリエフという人と戦ったんですが。
あれ?アフメドフン?
アフマダリエフ。
アフメドフンって誰?
清水にいたのびのびだとは違いますよ。
違うんですか?
はい。
誰ですか?
井上直也は分かりますよ。
ウズベキスタンのね、選手で。
強いんですよ、旧ロシア系の選手って。
旧ロシアじゃないな、旧ソビエとか。
旧ソ連。
旧ソ連、そう。
いや、鑑賞でね。
あ、そうなんですか?
はい。もうびっくりしました。
同時代にこの人の試合を見れる喜びというのがね、
すごいです。
見てみてください。もう異次元なんで。
まだ次の試合とかあれば。
あるんだけど、次サウジアラビアあたりで。
サウジアラビアかな?中東のどっかの国でやるんだけど。
サウジアラビアって書いてありますね。
サウジアラビアは今興行に力を入れてますからね。
スポーツね。
スポーツ、音楽、カルチャーみたいなものに全振りしてますからね。
サウジアラビアの王子のやり方はフジタスみたいだなと思って。
フジタス、アベマのね。
なので、フジタさんがMリーグも作ったんでね。
これやるって決めたらね、全振りみたいな感じで、
中東のフジタことサウジの王子をやってる興行には注目しておりますよね。
演劇と同じように、僕も同じジムの所属のプロ選手が出場している
プロの大会見に行ったんですよ、この半連休で。
でもプロの選手って言っても仕事しながらやってるから
ハイアマチュアみたいな感じなんだけど、実際の試合見たらマジ生々しいね。
競技で言うと何なんですか?
キックボクシングです。
ムエタイですね。
キックボクシングは肘がないんだけど、ムエタイは肘があるんですよ。
おお、激しい。
いやー、ちょっとびっくりするね。
リングでキックボクシング生で見ると。
なんか素人みたいな感想以上のものがないんだけど。
いやいやいや、面白いです。
そんな3連休でした。
サッカーもたくさんありました。3連休。
まずはJリーグのコーナーでございます。
金Jから始まって月曜日までやってたんですよね。
長い。
金土日月J。日がJ1はなかったですけどね。
こんなのはあんまないですよね。
確かに。
4日間やるパターンは。
前後の予定の関係と、あとACLの関係もあって。
金曜日はACL組がやってたんですけど。
まずは上位対決が引き分けから始まっていくという。
金曜3日間全部引き分けでしたね。
そうだね。横浜FCも。
勝ちに一応積み上げましたね。
最後マチダ追いついてよかったですね。
追いついて喜んでる場合じゃないよと思ってたけど。
京都はね、京都も追いつきましたけど。エリアスで。
お父さんから連絡がありました。
それについてはノーコメントで。
湘南ダゾーンで応援してるよっていう連絡がありましたね。
そっちか。
そして時系列でと同じ時間なんですけど、湘南から行きますか。
時系列、清水の方がちょっと早くない?
同じ時間なんですよ。
土曜日は19時です。
わかりました。じゃあ湘南から行きましょう。
AWAYで鹿島、湘南の試合ありました。
試合結果は3対0。
メンバー的には、
キーパー変わりましたね。
キーパーが吉田旬に変わりました。
僕が笑顔系ゴールキーパーと言ってるね。
吉田旬です。
それ以外のところで言うと、
中野真也がスターメンで。
もう中野真也多分スターメンじゃないかなって思ってます。
ファーストチョイスとして、
3バックの左なんですが、
いい働きをしてるので、
ここは今後も固定かなと思ってます。
それ以外は、
1アンカーがゼヒカルド。
で、右のウィングバックは富士左が太田。
で、インサイドハーフは尾乃瀬平岡。
で、尾田裕太郎と鈴木亜紀との2トップなんですが、
ちょっと試合始まって心配なのは、
尾田裕太郎が2空離れなのか、
そうなんですよ。
怪我をしちゃうので、
結構調子上がってきてたから、
すごい残念だなと思っておりました。
前半はゼロゼロで折り返すんですけど、
正直結構やれてるなっていう感じで、
なんなら鈴木亜紀との決定的なシュートが
バーに嫌われちゃうんだけど、
あれが入ってれば全然先行できた展開だったし、
鹿島相手にこれはいけるなと思ったんだけど、
結果的には後半ポンポンポンとやられて負けてしまうと。
1失点目なんだけど、
吉田春がゼヒカルドにつけたところ、
ゼヒカルドが狙われて、
ショートカウンターを受けて失点してしまうんだけど、
佐藤栄さんが珍しく選手名を出して、
その辞書について言及してたんだけど、
あそこにつける必要があったのかっていうね。
確かにそれは吉田春も言っていて、
でもまあ、ゼもあそこで別に
ターンする必要なかったんじゃないかと思うし、
全然バックパスで戻してもよかったような展開だから。
なんとも言えないんだけど、結局選手が抜けて、
新しい選手を試すと、
こういうことって起こるじゃないですか。
リーグ序盤と同じような。
だからそういう弊害がね、今やっぱあるんですよね。
開幕からするとだいぶメンバー入れ替わってますもんね。
だからずっとメンバー入れ替えながら、
チームを作ってるっていう状況が続いてるっていう。
3バック全員違うんじゃないですか。
そうかな。大野は一緒じゃない?
開幕戦は大野じゃないです。
キム・ミンティで序盤だから。
そうだね。
右はあれですよね。
松本・ヒロヤだから。
右はあれがいましたよね、鈴木。
ユウト。
ユウトがいて、左は順之助がいて。
ゴールキーパーだって上福本だし。
右の藤井ぐらいじゃないですか。
確かにそうだね。
あとみんな違う。
旗隊がいたし。
そうだね。
開幕戦出てたの誰がいます?
鈴木アキトいるでしょ。
鈴木アキトと藤井ぐらいじゃないですか。
あれ、小野瀬と平岡は?
平岡出てましたっけ?
小野瀬はスタメンじゃないですよ、多分。
そうなんだ、平岡太陽は出てた。
平岡出てましたね。
アンカーは誰やってましたっけ?
アンカーは奥野です。
後編の方です。
めちゃくちゃ変わってますね。
めちゃめちゃ変わってる。
うちもなんですけど別に。
そうなんですよ。
減ってる人が多いですね、やっぱ。
めちゃくちゃ増えてる人が多いから変わってるんですけど。
一応吉田春は自分自身もそれは分かってて、
はっきり言って全執典自分の責任だとは言ってるというか、
防げたという意味も含めてね。
吉田春押してたじゃないですか。
で、僕ハイライト見てたんですけど、
同じようなことをして吉田春と。
3点目とか。
取れたんじゃない?
取れたんじゃないって思った。
2点目も止めれたんじゃない?
止めれたんじゃないって思ったね。
結局ポープにしても吉田春にしても複数執典してるので、
一応行ったんですよ。
じゃああれはポープだったら止めれたかもしれないけどとかね。
そこが難しいところ。
神福本様。
神福本様ですよね。
ちなみにやっぱり1点目のとこ見て、
あそこにつけてっていうのが、
もう本当に清水エスパーズに関しては、
攻殻した時も昇格できなかった時も含めて、
ああいう執典もう5、6年見てないんですよ。
実は別に大した強いチームじゃないですけど、
後ろで取られての執典ってほぼ見たことない。
昔めっちゃ多かったですよ。
杉山力宏とか串引きがキーパーやってた頃は。
なんかああいう、
北高本節J2とかでもありましたけど、
回しで取られてみたいのがないのは、
なんかないんだよなって思ったんですよ。
戦術の違いですけどね。
実際問題、なんであそこでつなごうとするのかなと思った時に、
やっぱり自分たちのボール放置の時間を
少しでも長くしたいという狙いはあると思うんだよね。
体力的な問題もあるし、ペースを作るみたいなところで。
だから俺はああいうところでつないでいくのは否定的ではないんだけど。
そこ戦術の違いで清水は後ろからつなぐのはもちろんやるんですけど、
基本的にはサイドの選手を使いますよね。
真ん中のあそこにつけるみたいなのをやっては見たことないかもしれない。
それは結構徹底してるかもしれない。
広島の時に結構つながずに蹴り出してたら、やっぱり最後苦しくなるっていうのがあるし、
鹿島の選手も質が高いからプレッシャーは結構感じてたと思うんだよね。
鹿島はレオセアラも鈴木ウーノもプレスハイパワーですからね。
チャブリッジ、チャブリッジはそんなプレスのイメージないですけど。
あれチャブリッジでしたっけ?
チャブリッジもいるし、あとマリノスから来たエウベルだからっていうのはありますねっていうところですね。
厳しい試合でしたねこれはマジで。
厳しい試合ですね。
あと鈴木アキトがイエローをもらうんですけど、
審判に抗議してイエローをもらって、後ほどのインタビューでVR確認を求めたと。
あれVR確認を求めたらイエローになるんだっけ?
そうです。
そうだよね。
これ資格オベとかこうやってすると。
直接的に言ったり。
キャプテンでしたっけ?
キャプテンです。
キャプテンでもVRを求めたらダメなのか。
でも納得できてないって本人は言ってんだけど、それはルールを理解してないだけなんではないかと思っちゃったんだけど。
そんな気がしますけどね。VR確認を求めたらイエローなのがルールで。
ただなんか見逃される時もあるような印象がありますけど。
ルール上はダメ。
コーナーキックの時にボールポストを裏から回って逆方向に入るっていうようなことをやろうとして注意されて。
あれそのダメなんですか?
それダメみたいだね。
知らなかった。
一応ルール違反みたいなんだけど、鈴木ウマがその前にそれをやっててそこは指摘されてないじゃないみたいなのもあって、そういう不満もあったみたい。
見逃しもあるよと。
でも審判とのコミュニケーションはちょっと考えたほうがいいと思う。
なんかこれキャプテンオンリーじゃないですか。これちょっと難しいのは、鈴木役って若いじゃないですか。
このシステム若いキャプテン成立するのかなっていうのを、こないだなんか教えておりましたね。
他の人がカバーすればいいから若いキャプテンっていうのが今だったとして。
やっぱり今はベテランがキャプテンやる方がいいような気がする。
コミュニケーション含めてね。
あとゴールキーパーだとどうしても距離的に行きづらいから、中盤もしくはディフェンスのベテランがやるっていうのが物理的に一番いいんじゃないっていう気がしてます今。
俺もキャプテンオンリーになってからそれはますます思うね。
あとはルールを理解してくれ。
だから本当にみんなルールを勉強しましょう。僕らも含めてね。
こないだちょっと言ってましたけど、選手全員1回3級の講習とか受けたら質も含めて上がるんじゃない?みたいな話をしてましたけど。
やってみてもいいかもしれないですよね。チームとして。
無駄なカードとか無駄なファールとかがなくなった方がチーム強くなるわけだから。
効率化っていう意味でもある程度教えてるんだと思うんですけど、審判講習まで受けてるとかはなさそうな気がしますけど。
その湘南にね、朗報です。
ありがとうございます。
U20ワールドカップ、朗報じゃねえや全然これ。朗報じゃなかった。
U20ワールドカップが9月27日からチリで開催されますね。
日本の初戦はエジプト、2戦目チリ、3戦目ニュージーランドと比較的ちょっと簡単そうなグループに入ったかなという感じなんですけど。
メンバー発表されました。
1個前のね、アジアカップ予選はやはりBチームだったのかなというので、こっちがAチームですね。
Aチームに入ったのはイシヒサツ、イシバシセラではなく。
そうだね。
そっか、Aチームはこっちの子だったわと思って。
入りましたね。
あとコスギケイタ君。
コスギケイタ君もね。
これヨーロッパ組は前回のやつはAマッチデーだったんで、塩貝とか後藤とか来てましたけど。
今回はAマッチデーじゃないので、その辺は多分呼べなかったのかなというので。
なぜかコスギ君来てくれたのと、あとタカオカ?
はいはいはい。
あとレアルソシエダのキタ君。
なんかJの株から最近行った子ですよね多分。
そんな子がいるんだ。
が入ってます。
サンガのトップチームからか。
サンガのトップチームからソシエダのU23に移籍した子が入ってますね。
189センチのセンターバックですね。
なんか協会がだいぶユールゴーデンと交渉したって。
そうなんですね。
見たけどね。
ユールゴーデン的にはバカ主力ですけどね。
そうだよね。
タカオカ君とかキタ君とかは主力じゃないからっていうのはあると思うんですけど。
いやーどうでしょうね石井君がちょっと抜けますが。
結構抜けるんですよこれ。
そうだよね。
2,3週間勝ち残っちゃうと結構抜けるんで。
そういうと名古屋もセイゴールキーパーが抜けますんで。
はいはいはい。
下のアレックス高徳寮が。
名古屋は次対戦ですよ湘南。
キーパー竹田洋平なんで。
そうなんだね。
なんかそっちの方がいいんじゃないかな。
比較的大丈夫。
いや竹田洋平も不安定ですよ。
そうですか。
清水ユカリはなんと1人もいません。
残念。
なるほど。
私の注目は中島洋太郎佐藤隆之介に注目していきたいなと。
あとフォワードがタカオカと神田壮馬っていうこのちっちゃさみたいなところがちょっと気になりますけど。
これもちょっと試合があったら報告していきたいなと思います。
で清水です。
はい。
シミーズエスパルスはですね絶対に負けられない戦いと言っていた新潟戦でございます。
オレンジダービー。
私はちょっと行けませんでした。
新潟にね。
はい。
おにぎりを食べに。
スーシーさんのおにぎりを食べに。
スーシーさんのおにぎりって変ですね。
酢飯っぽいですね。
スーシーさん。
スーシーさんのおにぎりを食べに。
発掘した。
発掘したおにぎりを食べに行こうかと思ってたんですけど行けませんでした。
実は先週僕はゲストでも来てくれた清水札幌のリベロさんとご飯食べてたんですけど
新潟の話をしててバスセンターのカレーをリベロさんにおすすめしてたんですけど
僕は絶対に大盛りは頼んではいけませんって言ってたんですよ。
そうやね。
あれだって並盛りで大盛りぐらいじゃないですか。
大盛りはもうどんぶり2杯ぐらいあるんですよ。
そうやね。
リベロさん大盛り食ってました。
食べれた?食べれたのかな?
食べれてましたね。
ペロリでモルさんって別のYouTubeやってるエスパー札幌の人と一緒に食べてたんですけど女の人で
モルさんは小盛りでもうお腹いっぱいで気持ち悪かったんですよ。
リベロさんが大盛り食べて普通にしててスタジアムでカレー食おうかなと言ってて気持ち悪かったって書いてました。
それ気持ち悪いよ。
よかったらリベロさんのチャンネル、モルさんのチャンネル見ていただければその辺の
一応ねみんなにおすすめされてたと思いますけど僕はバスセンターのカレーはお伝えしましたので
懐かしいバスセンターのカレー。
僕結構好きなんですよね。いわゆるそば屋のカレーなのにスパイシーじゃないですか。結構辛い。
あれ珍しいカレーですよね。
ただ大盛りは頼むべきではないと僕は思ってますんで。
でエースパルスですと新潟戦。
まあなんかすごいピリッとした感じではなかったような気がします。
完璧なゲームではなかった。
ただ高橋敏貴で宣誓するんですけどここは非常に良かった。
中原の落としから井上がフリーになってそのまま自分で行くかなと思ったら
一番後ろにいた山原が一気に走って追い越すんですよね。
山原がフリーでクロス上げて、中原がニアで潰れて奥の高橋敏貴が
あの人本当にまじで岡崎真嗣みたいなゴールで決めないんで
体張りますみたいな。
体張って決めました。
前半16分ですね。
前半16分決めました。
結果としてはこの1点を守りきって勝つんですけど
最後ドチャクソにシュート打たれまくって
最終シュートは17対8なんですけど
結果としては清水のゲームだったなって感じがして
最後どんどん打たれたって感じでしたけど
実は清水後半15分の出点が4出点しかないんですよ。
ここまで。
この5年ぐらい、昇格の岡崎さんの年とかその前の年とか
後半ロスタイムにどんだけ点取られたんだっていう。
かつて攻殻した都市に中継したんですけど
後半ロスタイムってものがなければ清水は11位でした。
言ってた言ってた。
湘南戦も最後ウェリントンにラストワンプレイで決められたやつ。
本当にあれラストワンプレイだったよね。追いついたやつね。
そんなのばっかだったんで今季頼もしいんですよ。
マジで最後出点しない。
結構秋葉さんって情熱的なところが取り上げられますけど
めちゃくちゃリアリストで。
もう引くと決めたら引く。
攻めると決めたら攻める。
引くと決めて引きました。完全ブロック。
完全ブロック。
完全ブロックです。
20日はキム・ミンテ・スミヨシだったんですけど
頑張りましたね。
そしてうちのぬるっとゴールキーパー梅田くんは
相変わらずぬるっとしてましたね。
結構見てたんですよ。
長谷川茂木選手のシュート止めた時とか見てたんですけど
構え方がかがまないんですよね。
まっすぐ立ってちょっと軽ジャンプをそこでしてるっていう状態で
そこから飛ぶっていう超近代的なキーパー。
前目にかがんで左右に飛ぶとかじゃないので
それも含めてぬるっと見えるんだと思うんですけど
フットボールネーションとかで予期とされているキーパーの姿。
なるほど。
いわゆるキーパー像、若林玄造みたいにガッてするのは
左右に動く時に軸足がどっちにするかで
重心移動がしづらいから反応が遅れるっていうのが
フットボールネーションによると近代ゴールキーパーは
まっすぐ立った方がいいっていう。
そうだね。その方がどっちにも反応できるからね。
それが結構染み付いてるキーパーだなと思いました。
ミドル止めたりとかがあったんですけどね。
あとキム・ミンテがブーダとかとやり合ってたんですけど
ブーダ制してゴールキックにした後にサポーター煽るっていうね。
そう、ミンテね。
サポーター煽る奴今までいなかったので新鮮でしたけどね。
人気に出てくるでしょ。
本当に心掴みましたよ。キム・ミンテと高橋敏紀は。
完全に心を掴みましてでしたね。
この試合ちょっとだけ珍しい事象があったんですけど
高橋敏紀2度目のゴールネット揺らしました。後半に。
これはVR介入してオフサイド取り消したんですけど
ゴールキーパーより後ろのパターンですね。
最終ラインが最終ディフェンダーになるパターンで
高橋敏紀の前にディフェンダーいるんですよ。
Xにしたらディフェンダーいるのに何でオフサイドなんだって言ってる人がいたんですけど
これが入ってくるとオフサイドは説明しづらいと思って
ゴールキーパーがそれより前にいるから
ゴールキーパーが前にいる場合は最終ディフェンダーがゴールキーパー扱いになりますので
その前に一人いないといけないっていうので
入った瞬間にこれをオフサイドに扱おうと思って
俺は諦めてました。
現地だとちょっとごちゃっとしててわからなかったと思うんですけど
エレビ組はこれをオフサイドに扱おうと思ってました。
というのがあってちょっとした珍しい事例ではありました。
勝ちました!
良かったです。というかありがとうございます。
湘南的にはもう仕事していただいてありがとうございます。
これはねめちゃくちゃでかくてですね
ここが一番大事だと思っていた試合で
内容はさておき勝利をしたということで
清水が勝ち点3を積み上げて今36です。
順位13位に変わらずなんですけど
湘南さんと今11位開きました。
湘南マリノスと11位開いたって感じで
もうさすがに大丈夫でしょう。
試合数残り9試合なんで
試合数勝ち点の差でいうとそれを超えたという形になったので
少し残留に関しては安心感が出たなと思ってます。
絶対に違うと思うんですけど
という話でした
そうなると画然ここから先JFLも気になってくる
けどJFLと大きく繋がるのは地域リーグ
ここからエンジョイ地域リーグのコーナーに行きたいと思います
渋谷市TFC試合土曜日見に行ってきました
上位対決エスペランスFCと試合でしたね
アルゼンチン軍団
僕は横断幕張り合ってたんですけど
アルゼンチン系のチームと渋谷系のチームの対決なんですけど
アルゼンチン系のチームの皆さん
横断幕きれいに整頓して張られてて
俺たち結構乱雑やってた
イメージ的に逆の方
逆でした
横断幕映像とか見ていただいたり
Cityの写真とかで結構上がってるんですけど
全ての横断幕を一人の人が作ってるっていう珍しいチームです
田中さんが
田中さんもともと全部手作りで家でスプレーで作ってて
最近は印刷のやつもあるんですけど
とはいえ毎回田中さんは10本以上の横断幕を持ってスクーターでやってきます
すごいな
この日も千葉野田までスクーターでみんなで張るという
最近は個人横断幕も出てたりするんですけど
この日は結果を先に言うと0-0のドローでした
決定期何本かあったんですけど決められなかったって感じなんですけど
宮浦瑞樹選手がちょっと怪我で
あらら今や大エースになっている
ベンチにはいたんですけど出場なかったんで
そんなに大事ではないような気がするんですけど
大事じゃないような気がするんですけど
出れずでした
もあって0-0でせっかく江戸に勝って勝ち点差詰めたのに
やべーってなりました
今節で江戸が勝つともう江戸の優勝決まっちゃう
なるほど
残り2節になるのでそこで勝ち点差が6以上開いたら追いつけないので
って思ってたら江戸が横浜武ると引き分けまして
そうなんだ
勝ち点差4のまま残り2節になりました
それは熱い展開だね
熱い展開なんですけど勝ってれば勝ち点差2だったんですけどね
そうかそうかおいーってなってるんですけど
ただ嬉しいことがありました
3位のチームがドローだったかなになったので
もうこれで渋谷は実は2以上確定しました
残り2節を残したおめでとうございます
で2以上が確定しましたとしか言えないんですよ
これがねマジで厄介厄介すぎて
坂井先生に正しい情報をお聞きしましたので説明いたします
関東2部リーグに属してます10チームです
関東1部も10チームです
関東1部の下位2チームの合格は自動で決まりです
関東1部の9位10位になった時点で2部に合格します
かといって2部から2チーム上がれるわけではないんです
理由は関東は10チームで固定されてるんですよ
JFLから関東のチームが落ちてくるって可能性があるんですよ
そうすると例えばJFLから2チーム落ちてきたとしたら
12チームになっちゃうんで
関東7、8位のチームと2部の1、2位のチームは
入れ替え戦をやらなければならない
なので条件としてはJFLから関東のチームが
1チーム落ちてこなければ自動昇格です
2位でも1位でも
1チーム落ちてきて
でも関東1部のチームがJFLに昇格すると自動昇格です
関東の数変わらないんで
関東のチームがJFLに昇格しないで1チーム落ちてきた場合は
1位のチームは2部で1位のチームは自動昇格なんですけど
2位の場合は8位と入れ替え戦になりますね
1部の8位と
2チーム落ちてきて関東が
1位も上がらなかった場合に余っちゃうんで
2部1位のチームも2位のチームも入れ替え戦やらなきゃいけないですね
7、8位と
2位のチームが7位と入れ替え戦
1位のチームは8位と入れ替え戦だと思うんですけど
ここでねじれ現象起きる可能性があって
例えば江戸がこのまま優勝して渋谷が2位だってするじゃないですか
入れ替え戦江戸は負けて渋谷は勝ったら
渋谷だけ上がるってパターンがあります
そりゃそうだよね
関東2部の2位のチームは関東1部の
7位チームとやります
上位チームとやるってことね
7、8の上位の方とやりますね
なるほどなるほど
そうだよねそうじゃないと不公平だもんね
そうなんですよ
でも一発勝負だったら全然荒れるもんね
そうです
それレギュレーション的に引き分けだったら
上のチームの方が
そこの情報ないな
入れ替え戦によくあるレギュレーションで
湘南もそれで残ったことがあるけど
可能性はありますけどちょっとわかんないですね
PK戦やって決着つけるのかそれとも引き分け
どうするのかですね
これがですね
9月28日が関東2部の最終戦なんですよ
もうすぐじゃん
あと2週間で終わるんです
その先は影響するのはJFLじゃないですか
JFLの最終戦は11月23日なんですよ
だいぶ先だね
さらにそれで終わらない
そこで2チーム関東が落ちなければ23で終わるんですけど
どっちが落ちた場合は地域CLにかかってくる
地域CLが終わるのが11月24日
翌日ですね
そこで関東が上がるかどうか
そこで決まった相手と決まると
入れ替え戦が12月とかにやることになるんですよ
何してんの2ヶ月間
そうだよね
めちゃくちゃ大変ですよね
どうなるか試合があるかわからない中2ヶ月間
練習をするというモチベーションも含めて
それは関東1部も早めに終わるんで
入れ替え戦で戦う相手も同じような感じなんですけど
そうかそうか
ライキーのチーム構想とかもあるもんね
そうなんですよ
その辺をどうするかだよね
めちゃくちゃ難しい
そんな中大事なのがJFL順位です
これ先週も言いましたっけ
JFL今最下位どこでしょう
横川武蔵野じゃないですか
横川武蔵野は下から3番目なんだ
違うわYSCCだ
さっきJ2合格したら札幌みたいに
J3からJFLに合格して
JFL最下位に今YSがいるという
結構悲惨な状況で
底が抜けてる状態になってるという
このままの順位でいっちゃうと
YSはJリーグから2年で関東リーグまで落ちる
いやーすごい
でグルージャーも両家は今8位なんで
これもちょっと帰りたきゃ難しい
もう今上位と17とか14とか離れちゃってるんで
厳しい状態で
JリーグからJFLに来たから
JFLでは勝てるだろうってことはない
強い
まあそうだよね
結構してますよね
っていうのが今の日本のサッカーの現状かなと思います