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2023-08-21 26:54

018:大逆転の清水!This is Football! / 湘南また最下位かよ! / 祝☆遠藤航がリヴァプールへ加入!

祝!祝!祝!遠藤航リヴァプール加入 / 何で見るのがよいんだろう/ 航が孝行息子すぎる / もう出ちゃった / 日本サッカートーク番組なのに海外リーグ事情 / This is football! / J2リーグ第31節 清水 vs 町田 / 試合概況 / ゲットゴール乾チャント / おちつけ河野 / 清水で輝く乾 / J2順位動向 / やっぱ黒田さんの話 / 〇〇黒田 / サイバーエージェントと町田の関係推測 / J1リーグ第24節 G大阪vs 湘南 / いつのまにかダントツの失点数 / G大阪の山本すごい / 自分たちのサッカー / 何を変えたら良いのか分かんない話 / 相手から舐められてるよなって / セレッソできる子 / 齊藤未月は無事であって欲しい / J1トップ事情

サマリー

今週のエピソードでは、清水エスパルスの試合や遠藤渉選手のリバプールへの加入が話し合われています。清水戦では稲城選手が特殊効果を発動してゲットゴールを決め、エースの井上選手も活躍し、清水は熱戦を制しました。また、町田はアンチフットボールに打ち勝ち、J2リーグで首位を走り、J1リーグでは湘南が苦戦しています。湘南は再開後、再び最下位に転落してしまいました。ガンバのタレント選手が強力なプレーを見せ、湘南の戦術には上回られませんでした。

清水エスパルスの試合
105×68mのフィールドには、喜びと楽しさと悔しさが詰まっている、サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、fm105、今日は渋谷からお届けします。
パーソナリティは、湘南ベル回りサポーターのデザイナータホイと、
清水エスパルス渋谷7FCサポーターのコピーライター竹パンです。
はい、8月4週目よろしくお願いします。
やっぱ対面がいいですね。
ね、渋谷に帰ってきて対面です。前回はリモートでした。
僕ね、この1週間地方にいたんですけど、しかも風邪ひいて寝込んでて。
風邪ひいてて扁桃園で寝込んでて。
大丈夫。
なのでちょっとね、声が万全ではないんですよね。
ずーっと喉が引っかかる感じではあるんですけど。
なんか前回放送はあんまそんな感じわからなかったんだけどね。
いやー、しんどかったっすね。
結構編集したからね。
ちょっとあと、喋りすぎると良くないので、今日もちょっと控えめにしておきます。
全然喋ってください。
はい、ということでね、デリックの話の前に商談的には大きなニュースがあったと思うんですけど。
大ニュース、来たー。
あれ、先週はこのニュース存在もしなかったんですか?
存在してない。
すごくないですか?
すごい。
スピード感が。もうデビューしちゃいましたよ。
何があったかというとですね。
誰の話かというと遠藤渉選手の話ですね。
しかもプレミアリーブのリバプールに電撃遺跡。
超電撃遺跡でしたね。
いやー、もうめちゃめちゃ感慨深くて、本当。
なんかここまで行くとはちょっと正直思わなかった。
だから、まあちょっとリバプール見るしかないなって思い始めていました。
どれで見るのが一番良いんだろう?
全試合見るならSpotTV NOWか、アベマで見れるのかちょっと分からないですけど。
ね、なんか振り返りできるのかなと思ってね、アベマとかだと。
ちょっと金額調べたらアベマが安いんだけど、980円だかなんか。
アベマは僕プレミアム会員なんでそもそも見れるんですけど。
振り返り放送とかできる?
ちょっとプレミアがどうか分かんないんですけどね。できると思いますよ。
ただ全試合じゃないんですよね、アベマは。
ただまあ日本人選手のやつはやりそうな気がしますけどね。
しかも背番号3番でね、なんかウェアも買っちゃおうかなみたいな。
いやでもなんかこれは今じゃないですか、買うなら。
まあそうね。
あの湘南の時が3番で、浦和では確か6番だったのよ。
だからその3番っていうのもリバプールで付ける。
感慨深いと思って。
これはなかなかですよ。
湘南サポーターももう皆さん大騒ぎですよ。
育成貢献金も入るんですよね。
入るんだよね多分ね。
なんか資産によると1億円ぐらい入ってくるらしい。
素晴らしい。
てかちょっと高校息子すぎますよね。
親高校。
あのスポンサーもされてますもんね、遠藤選手。
そうそうそう、そうだわ。
スポンサーしてくれてるんだよね。
元選手っていうかスポンサーの方がリバプールに行きましたっていう。
すごい。
意味わからんことですけど、すごいことです。
遠藤渉が湘南にいた頃って、張さんが、張監督ね。
結構クロップと通ずるところがあって。
マインツのね、サッカーを。
そうそうそう。
ゲーゲンプレスの申し事として旅立ってって遠藤渉がクロップの元にたどり着くっていうこのストーリーもすごいいい。
劇的ですよね。
もうデビューしました。
土曜日か、途中出場で。
一人少ない状態で3-1の状態からちょっと守備固め的な形で入って、そのまま最後まで出て勝ちましたね。
よかった。最初から大きなミスとかせずによかったです。
だって2日ぐらいですよね、合流して。
そう、1回しか練習してないって言ってたかな。
それで出るってリバプールのよっぽど緊急事態なんだなって。
みたいですね、中盤人がいなくてっていう感じらしいですけどね。
リバプールどうでしょうね、今期いろいろ人が抜けたりとかも多かったんで。
なんか不安視されてはいましたけど。
俺海外見てないから全く何がどうなってるか分かんないんだけど。
言うて俺も知らない。
サウジアラビアに人が移動してるぐらいしか分かんない。
で言うとちょっと海外詳しくないこのチャンネルですけど、ちょっとだけ話をすると、プレミアリーグ主位今どこだと思います?2節終わって。
全然分かんない。
ブライトンなんですよ。
ミトマがすごいドリブル決めて、そっからのシュートで。
すごいドリブル決めてというか、マラドーナみたいなやつね。
フランス主位どこだと思います?
もしかして匠くんのチームですか?
モナコなんです。
ドイツ主位どこだと思います?
ドイツはまだ1節しかやってないですけど。
スッドガルトなんですよ。
なんと五大リーグ3つ日本人がいるところが主位ですね。
スッドガルトは誰いたっけ?
エンドが抜けて伊藤裕樹ですね。スターメンで出てるのは。
空口は出たのかな?ちょっと分かんないですけど。
5-0で勝ったんで初戦を。
それによって主位。まだ1試合ですけど。
全員日本人がいるクラブが。
スペインとセリアは違いますけど。
イングランド、ドイツ、フランスは。
ちなみにオランダもなんですよ。オランダAZが主位なんで。
菅原幸成くん。
あのかわいい菅原くんね。
そうなんですよ。ちょっと面白いです。
謎の情報を入れておきます。
ちなみにね、ポルトガルはスポーティングが2位なんでちょっと惜しかったんですよね。
練習をしてるんですけど。
すごい。海外の話をするなんてなかなかないね。
もうしないと思います。
いや、するする。たぶんそう。これは。
まあどうかな。しないか。追ってたら時間がないもんな。
僕たちは国内の話をしていきましょう。
はい、ということで。
今日はJ2からいきますか。
J2もちろんです。
最初のコーナー、エンジョイJリーグのコーナーです。
コーナーベル回れ、清水エスパルスを中心に週末のJリーグを振り返りますと。
J2リーグ、第31節が行われました。
いろいろね、今週は変動があったんですけど。
そんなことじゃないな。
清水エスパルスは主位、マチダゼルビアと試合だったんですけど。
試合の展開の話をしますね。
皆さんご存知だと思いますが。
その前に一言言っとかなくていいの?
This is footballですか?
それそれ。
頭で言うやつです。
頭で言うやつじゃないです。
そっかそっか。
サビを始めに持ってきてしまった。
前半立ち上がりなんですけど。
先生されます。
これがね、またこういうところも上手いんですよ。
ロングスローと見せかけてロングスローをしないというね。
完全に清水はロングスローが来ると思って。
ロングスローに備えようとしてたところを普通にクイックでスタートされて。
遠藤渉選手のリバプールへの加入
バタバタッとしたところを元清水高橋大吾君に決められました。
ちなみになんですけど、今井上選手が清水でトップしたというポジションをやってて。
ただ井上のバックハッパーいねえよっていう話をしてるんですよ。
でもね、主位マチダのトップした高橋大吾。
この試合はですけど。
2位ジュビロのトップした金子翔太。
今年うちが出した選手じゃないかどっちも。
いたじゃねえかっていう。
いたじゃねえかっていうことがね、この試合思ってましたけど。
その後さらにですね、前半23分。
右側のクロスをえりき選手にちょこんと合わせられて決められて2位ゼロ。
さらにこの時点でですね、チアゴ・サンタナ・ホナウド・井上高橋がイエローカードをもらうというね。
もうね、踏んだり蹴ったりな前半なんですよここまで。
俺もね、前半だけちょっと見てたの。
確かに頑張ってくれよ清水って思ったよ。
で、今期最悪のゲームになりかねないなと思ってたんです。
うんうん。
思ってました。
ポイントポイント一番大きかったのは、えりき選手の負傷退場が大きかったと思います。
なんか踏ん張った時にひきめったかなんか接触してないんだよね、確かに。
いや最初ね、接触が1回あったんですよ。
そうなんだ。
前半頭ぐらいで。
でその後プレイしてたんですけど、またあれですね、たぶん右の外側人体だと思うんですけど。
踏ん張った時に。
最初痛めてスプレーとかでやってたんですけど。
はいはい。
やっぱ無理みたいになったんだと思うんですけど。
でそこからですね、44分にセットプレイのこぼれ、高橋裕二選手のヘリングのこぼれをカルニウス・ジュニオ選手が詰めて1点返しましたというところで前半が終わります。
いやーまあでも1点返して終わったのはデカいね。
デカいんですよ。
その後ですよ、後半3バックにします。
中山選手を下げて北澄選手をウィングバックに入れて、3-2-3みたいな感じ。
なるほど。
はい。
はい、3バックで。
で3バックにしてからボール支配めちゃくちゃしてましたね。
だいぶ向こうはついてこれない状態だったんで、ギャップのところにボール入れてチャンスみたいな。
まあシュートそこまで多くはなかったんですけど、チャンス結構作ってて、これは1点返せるかもみたいな思ってたんですけど。
したら井上選手ですよ。
謎のハーフエアラインからドリブルでずっといって、ずっといってずっといってシュート打ったのが相手の松井選手の足に当たってリフレクションして入った。
でもあれも気持ちいいだよね。
もうああいうのが入るっていうのはすごいゴールだよあれ。
そう。で、うわー追いついたと思って。
いやーよかったーと思ってて。
したら最後仕上げですよね。
下郷さんとあの選手。
突入出場の西澤健太選手の右からのクロスをなんかすげーすげーヘッディング決めてましたね。
すごいヘッディングだったね。高速の。
高速ヘッディングシュートでしたね。
しかもニアに走り込んできて高速で決めてたもんね。
レーザービームみたいなヘッディングを決めてましたね。
あれはすごかった。
マジでびっくりしましたね。
0-2からの逆転。
2ヶ月ぶりぐらいですかね。下郷さんとあの選手は。
ゴールはしぶりのゴールでした。
84分ね。
いやー84分。
そこからはなんとか守りきって勝ちました。
いやーこれちょっとねサポーター話先週したと思うんですけど、すごく大きなことが1個ありました。
サポーターと高橋大吾っていうとこがポイントなんですけど、
稲城選手前半1枚目のイエローカードをもらったんですよね。
リセット出場停止です。
8枚目なんで2試合出場停止なんですけど、
それもあって結構審判に食ってかかってたんですけど、
ちょっと高橋大吾君が止めてくれたっていうのもちょっとあり、その前とかも。
日本人選手の活躍とゲーム結果
あとサポーターが稲城最近ゴール決めると、
稲城ゲットゴールっていうチャントがあるんですけど、
それをやったんです。
はいはい。
稲城がちょっとヒートアップしてるとき。
稲城選手インタビューでも言ってたんですけど、
前半にちょっと気持ちが高ぶってるときに、
ゴール決めてないのにゲットゴールをやってくれたおかげです。
みたいな話をしてたんですよ。
これは特殊効果を発動してるぞと思って、
選手落ち着けっていうのをちゃんとでやるっていうのを、
実行したシミデスパルスサポすごいなと思いました。
これについては、アメフトの川口さんが現地観察してて、
ゴンダさんもポープも川口さんの教え子で、
パーソナルトレーニングを受けてるからだと思うんですけど、
それについてスタンドで観戦してて触れてましたね。
そこサポーターすごいんだなって。
そうなんだ。
なんかね、ヒートアップするときのサポーターの声だけで覚えてるのは、
たぶん2015年か16年あたりに、
ベルディーに行ったコーノ。
ドリブラーの。
そうそうそうそう。
彼がFC東京時代にヒートアップしたときに、
FC東京のサポーターから落ち着けコーノコール。
落ち着けコーノ落ち着けコーノっていうコールがあって。
すごいな。
そういうコールあるんだっていうのは覚えてるなと思って。
今最近聞かないね。
そういう落ち着けなんとかみたいなね。
今回は完全にそれで、僕ダゾーンで見てたんですけど、
ダゾーンで見てても、そういう目的でサポーターがやってるんだって、
僕も分かったくらいなんで、
インディ選手も落ち着けって言ってるんだなと思って、
落ち着いたっていうところがあったと思うんで。
非常に良かったですね。
という清水戦でした。
町田のアンチフットボール勝利
ディスイズフットボール言わないじゃないですか。
これもYouTubeで見てもらいたいんですけど、
秋葉監督がついにね、
ディスイズ、ディスイズ、ディスイズフットボール言ったんですよ。
ヒーローインタビュー、井上選手だったんで横に井上選手がいて、
出た!ついに出た!って横で言ってる。
おもろいなあの人。
ここの関係が。
ダゾーンのカメラはずっと秋葉さんを撮ってるんですけど、
チームのカメラは出た!って言ってる井上選手と。
それがおもろいんで、
それもチームの方のYouTubeに上がってるんで、
ツイッターかな?上がってるんで、
良かったら見てください。
やっぱね、秋葉さんと井上っていうのが
すごい雰囲気を作ってくれる2人で、
このチームを良くしてくれてるなっていうのを感じますね。
井上は本当清水来て良かったよね。
セレクションの時、日本に復帰したけど、
あんま本領発揮できてなくて、
セレクションの時のプレイあんま見てないけど、
井上ってそうでもないなって思ってたんです。
ロストが多いし、
どれぶりで突っかけていっても
昔みたいに切れないし、
ってセレクションの時は思ってました。
清水来たらめっちゃ輝いてるし、
特に今年ですね。去年はそこまで出るようになったんですけど、
ポジションの変化もあったし、
人格こんなに良いんだっていうのがすごい。
なんかカードの話だけど、
井上がツイッターで、
もう何試合か前かな?
軽率なカードはもらえませんって書いてたのに、
先々週かな?もらったんですよね。
文句言って。すぐもらう。
すぐもらっとるやないかいと思って。
2試合出れないんですけど、井上選手が。
何とかそこを乗り切ってほしい。
そこだけ鈴木唯人戻ってきてくれないかなと思ってたんですけど。
逆に出ちゃったからね。
井上はピュアにサッカー小僧なんだろうね。
良くも悪くも大人じゃないっていうところが。
でも今すごく大人のプレイをしますよ。
昨日見ててあったんですけど、
身振り手振りでの指示みたいのがチームメイトに多いんですよね。
それやる選手ってあんまりいないじゃないですか。
それはすごかったなと思いますね。
そんなイメージないじゃないですかね。
サッカーのプレーは成熟してきたなっていう感じあるけど、
性格が自分をそのまま表現できるみたいなのが、
時代的にも難しくなってきてるじゃない。
それをやれるのは諸刃の剣であるけど、
これはサッカーの良いところだなと思うから、
井上には頑張ってほしいね。
審判にだけは言っちゃうんですよね。
セレスソーの時もチーム内の輪を乱すぐらい言っちゃうっていうのもあるんだろうから。
本当に全くないですよ。
チームの輪を作る人です。
セレスソーでの苦い経験があってからだと思うんですけど、
今本当に井上中心にチームがまとまってると思います。
そう、そういう状況で拾ってくれたっていうことに対する感謝もあるみたいですけど。
J2全体の話があるんですけど、
ちょっとビッグシックス的な話をしてましたけど、
純ビッグシックスみたいな。
大変動を起こしまして、もはや崩壊しました。
上からいくと、町田勝典63は変わらず。
2位岩田57、清水55。
ここが2,3は変わらずですね。
ウェルディーが引き分けだったんで、53で2,3になりました。
5位大分49なんですけど、
その下なんですけど、山形が6位に上がりましたというか、
山形長崎は特殊点も総得点も同じなんで、
公式だと同6位ですね。
山形長崎が6位で、
8位群馬、9位甲府になったんです。
甲府めっちゃ落ちたんです。
ここの山形から甲府までは勝点47で並んでます。
なので、2位、3位、4位のところの自動昇格争いっていうのが4,3の中にいますが、
その下の5位から9位までのところが、
2,3の中に5チームいるっていうプレイオフ争いがえぐいことになってきましたね。
すごいね。
そうなんですよ。
しかも山形5連勝?
そうなんです。
15勝2分け14敗。
そう、山形引き分け全然ないんですよ。
そうなんですよ。
群馬頑張ってんね。
群馬強いですよ。
タレント的には。
大月サッカーが。
確か町田が次群馬で次山形のところだったんですよ。
逆かもしれないですね。
ここがちょっと痺れる感じじゃないですか。
そうね。町田はポロポロ負けてきたね。
って言ってもなんですよ。
一番負けてないけどね、確かに。
言ってもなんですよ。
清水甲、勢いがすごかったんですけど、
最大勝ち点差13あったのが詰まった後で11だったんですよ。
今回詰まった8になったんですけど、
いや、こんだけ勝ってそんだけしか詰まってないのって。
そう、でも町田の話で思い出したけど、黒田さん、
秋葉さんはやっぱ嬉しかっただろうね。
This is footballの、
結局アンチフットボールに対する勝利っていう意味が相当あるっぽい感じ。
どうでしょうね。
なんかどこまでか。
で、これは憶測でしかないし、
僕は悪いことではないと思ってるんですけど、
えりき選手が後半40分くらいにイエローカードをもらってるんですよ。
もうベンチにいます。
ベンチから審判に文句言ってイエローカードをもらったんです。
これによってえりき選手は実質出場停止になるんです。
ただ、えりき選手は怪我をしてるんです。
どうせ次出れないからカードもらっとけ。指示あった。
っていう可能性もなくはないので。
なるほど。
累積消化しとけ。
アクト!
内外全てを使って勝ちに行くっていう姿勢が、
これは憶測でしかないんであれですけど、
それが黒田さんのやり方だし、ずっとそれで勝ってきてるから、
そういう部分を植え付けていくっていうのが賢いし、
徹底できるのはすごいなと思います。
それは真面目な監督はみんな怒りますよ。
時間の使い方とかも含めて、
ルールの中で勝つためにやれること。
ルール違反はしてないので。
そういうところが町田の強さ。
本当にすごいですよ。
町田って去年プレイオフにも書いてないんですよ。
まあね。
それが気づいたらずっとシュイたんですよ。
こんなことあり得るっていうぐらいのことをやってるんですけどね。
それをやるためには普通に補強しました。
普通に良い作家します。
じゃあどうにもならない部分を繰り返してるなと思いますね。
町田はJ1昇格市場命令が藤田さんから出てるんじゃないかと思ってるんだけど、
サイバーエディエントが町田をメインスポンサーになるってなった時に、
藤田さんがサポーターとのやり取りの中で言ってたのは、
株主からゼルビアを参加に入れて何のメリットがあるんだみたいなことがめちゃめちゃ言われてて、
結局そこの回答はサッカーが好きだぐらいしかないから、
自分のポケットマネーでやると私は言ってた記憶があって、
だけど去年のワールドカップの放送でかなり株を上げたじゃない。
そこでもうこの後期を逃してはいかんということで、
今年なんとしてでもこのままJ1に上げて、
株主に対してのサッカーチームを持っていることの価値みたいなことを、
ちゃんと知らしめていくっていうような動きに出てるんじゃないかって俺は思ってるんだけど。
なんかそこので言うと今年から藤田さんが社長なんですよね。
なのでサイバーエージェント本期1年目ではあるんですよね、今年が。
っていうところで履歴取ったりとかっていうところがあったんですけど、
ぶっちゃけJ2ってそんなに上手くなくて、
いい選手取ったから簡単に上がれる世界ではないっていうところで言うと、
普通にやってたら多分このジュニアいなかったなと思ってて。
で、こんなやり方できるのは黒田さんしかいないだろうなと思ってはいます。
なんかそうね、この辺がどうなるかちょっと面白いね。
ヒールという意味での間違がね。
それについてはね、僕はちょっとここでは言えない話もあります。
後ほど。
ということでJ2でした。
で、J1です。
J1リーグも行われました。
湘南の苦戦
湘南はどうだったんでしょうか。
J1リーグ第24節、ガンバ大阪対湘南です。
こちらも2-0でガンバに先制されて試合の終盤まで行くんですが、
最後に1点返して試合終了ということで負けました。
残念。
なんと湘南48失点してるんですよ。
去年の趣味人みたいですね。
でね、俺見てたんだけど、今リーグワーストでその次が横浜FC44失点。
もうね、ここダントツかなと思ってたらなぜか謎の札幌が47失点っていうのがあるんだけど、
レイソル35失点だからちょっとこの残留争い、
レイソルはなんかちょっと抜けそうな気がするんだよね。
失点少ないということを考えると。
なんか横浜FCと湘南かなっていう気は若干してるけど、
まあなかなか再開を抜けれなかったなっていうところです。
でね、やっぱそのガンバはタレントがすごくて、
ファンアラーノとネダラビーとダワンと山本とジェバリ、
うさみっていうその中盤と前線っていうタレントがめちゃめちゃやっぱ強力で、
そこを突破できないなっていうか、そこでもう潰されまくってたし、
やっぱ山本がエロい。
山本はちょっとこれからまた成長していったら、
彼は代表とか入ってくるんじゃないかなっていう感じのサッカーIQの高さとか。
ポストエンドみたいに言われたときの話だよね。
現実的にそうなり得る可能性あるかなっていう気がするなと思った。
よく攻殻しちゃうチームにありがちな言葉、自分たちのサッカーって言葉あるじゃない。
結構それに湘南もハマってるんじゃないかと思う感じが出てきて、
湘南のサッカーってこの前からのプレスと、
ハイプレスでショートカウンターみたいな戦い方が早期されると思うんだけど、
あとめっちゃ走るとか。
なんかそれにちょっと固執しすぎてるというか、戦い方の幅があんまないんだよね。
それに対策されると上回れなくて負けてしまうみたいな感じで。
どっちかというと選手っていうよりも監督の成長なところの気もしてるんだけど、
どう思いますか?今その話聞いて。
監督の成長とか。
選手はね、結局やっぱ監督の指示に沿ってやるじゃない。
勝てない時期、どうやったら勝てるようになるのかは本当に結構よくわかんなくて、
めっちゃ大会してたらあれなんですけど、こういう勝てないみたいな。
清水もそうでしたけどね。
続いてる時に何変えたらいいか。
でも変えなくてもいいんじゃないかっていうのはわかんなくはない。
上手くいってるところもあるし。
ぶっちゃけ戦力的に今のガンバと湘南を比べたら、
そりゃ勝てんよねって気もするし。
何かを変えたら勝てるのかって言われたら、そう。
そのね、難しさあるんだけど、
なんかその戦力差を考えてどういう戦術を取るかって決めるわけじゃない?監督は。
じゃあ前回の戦い方が本当に正しかったのかなっていう。
例えばガンバ相手だったら、どうなんだろうな。
完全にリトリートで引いてブロック作ってやるみたいな方法でも良かったのかってことですよね。
そうそうそう。
なんかその辺が、選手たちは自分たちがこうやろうって言っても、
監督こうやるって言ってんだから、それに沿ってやるので、
なんか上手くはまんねえなと思ってたんじゃないかなってちょっと思ったりはしてるんだけど、
負けたりしてる時はこう思いがちだから、どうなのかっていうところはね。
そうなんですよね。
なんか本当に難しいのが上手くいってんのかいってないのかって結果でしか分かんないから。
そうね。ただ1点目ね、完璧に崩されて入れられたんですよ。
自分もフットサルとかでプレイしてる時に、
完璧に崩して入れる時ってさ、相手より余裕があるんだよね。
要するに見えてるから。
その状態がゲームで生まれるってことは、やっぱ舐められるって言い方はあれだけど、
岩場の選手が湘南の戦い方を見切って、余裕がある状態でゴールを決めてるから、
なんかそういう意味じゃ精神的に、
ガンバのタレント選手のプレー
なんかもう岩場の選手の方が上回ってたのかなっていう気はする。
戦い方として余裕があるっていうか。
まあその辺がね、ちょっと残念だなって思いながら、
そうは言っても、まずやっぱりね、最下位を脱出しないといけないので。
大橋は、大ちゃんはまたねゴール決めてて、どんどん点を取ってるので、
彼の成長と孫本軍はめちゃめちゃ結果出してるね。
孫本軍来年いい日かもしれない。
どっか抜かれるかもしれない。
めちゃくちゃ結果出したんですね。
そんな中ね、ライバルチームで言うと、
横浜FCはセレッソ大阪に敗れました。
いやーセレッソよくできるチーム。
ありがとう。
で、ビッセルは柏とドロー。
危なかったですね、これマジで。
いやー俺ちょっと見てないんだけど、
僕これ見てました。
斎藤美月、怪我したでしょ?
あ、斎藤美月怪我したんだ。
前半で怪我して後退したんだけど、
その怪我が結構長期離脱になるようなエグいプレイだったっぽいんだよね。
で、俺それツイッターで見て、
見始めた時にもう斎藤美月いなかったっすね、確かに。
エグすぎて見れないってみんな書いてるから、振り返るのが。
結構ヤバいぐらい入ってたんじゃないかって思ってるんだけど、
やっぱり美月がいない神戸ちょっとバランス悪くなっちゃうんだよね。
やっぱ斎藤美月と山口ホタルのダブルボランチがすげー効いてるから。
斎藤美月がゲームを作ってましたよね。
ちょっと心配だなー。
えーどうなるんだろう。
大木原選手は代わりに途中から出てましたね。
いやーでもなんかちょっとそうですね。
大木原途中で後退してるよ、しかも。
途中で出てきてまた途中で後退してるの?
何?懲罰後退?
わかんないっすね。
より攻撃的に行くために山口ホタル。
いやそんなことないだろうな。
あんまり良くなかったのかな。
ここ他にポジションいなそうですね、神戸。
なるほど。
アンカーのところはいなそう。
大丈夫かな。
ということで神戸が周囲を陥落するんですね、これで。
あらら。
このFマリオスが渡辺幸太のゴールで競り勝って周囲に踊り出ましたというJ1トップ事情でした。
はい。
はい。
じゃあ前半パートこんな感じで後半も聞いてください。
今週もFM105を聞きいただきありがとうございました。
聞いていただいて気にいただけましたらSpotifyやApple Podcastなどでフォローいただき評価☆5でお願いします。
FMXもやってますのでご意見ご感想取り上げて欲しいトピックはハッシュタグFM105でツイートしてください。
ハッシュタグで書きづらい、匿名で書きたい、140文字以内に収まらないという方はプロフィール欄によるリフォームを設けてますのでそちらから投稿お願いします。
すっかり2回更新が普通になりましたがまた来週。
また来週。
お会いしましょう。
26:54

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