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2024-04-15 06:05

4月14日 中学受験で得られたもの

だらだらと話してしました。

#声日記

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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、4月13日じゃなかった、14日か、14日、14日の日曜日の声日記となります。
で、この日はですね、高校の時の友人が遊びに来ました。自宅にですね、遊びに来てくれました。
で、そんな中でちょっとだけ話をしようかなって思っているものがあって、それは何かというと、中学受験で得られたもの
ということですね。で、この得られたものっていうのはその友人のことになります。で、私は中学で受験をして、高校までは同じところにいました。
同じところまで行ったというかね、中高のところにいました。で、
中学受験のレベルとしては中ぐらいだと思うんですよね。中ランクっていうのかな、ちょっとわかんないけど、中健康の受験、中学校を受験しましたっていう感じなんですよね。
で、正直小学校の時あんまり
成績も、中学受験の中では成績がそんなに良いわけではなくて、中健康なんでそんな感じだったんですよね。
で、まあその中学受験ではやっぱり割と辛い思い出がやっぱり強くて、まあ良い思い出はないですね。子供ながらに、なんかこう、で、すごい
うーん、そうだな、なんか勉強させられたっていう思いでもあるし、好きじゃないのに勉強したし、塾の先生は結構怖かったし、あとそうですね、地元の塾に行っていたんですけど、その塾、自分の小学校の子たちって割とそこの塾に行く子たちが多くて、その塾の
なんていうのかな、クラス分けとかのレベルっていうのかな、試験の結果とかがそのまま小学校の日常生活のヒエラルキーに反映している感じがして、とにかくあんまり
そうだなぁ、中学受験自体は
すごい辛かったとかそういうなんか思いではないけど、あんまり良い思い出っていう感じでは残ってないんですよね。で、そんな中で
そうだな、その中でもすごくやっぱり得られたものっていうのは、やっぱり友人かなっていうふうに思うんですよね。
で、その中高の友人って、仲良い子たちは何人かいたけど、結局今でも付き合っているのって2人なんですよね。
でもその2人には本当に救われていることが多くて、それは大学の時もそうだし、社会人になっても、子どもができても
家族ができても、その友人との関係っていうのは、
医療業界じゃない子たちだけど、とにかく大切にしている友達っていうかね、大切にしている友達ができているなというふうに思っています。
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だからそうだな、中学受験はあんまり良い思いでなかったけど、ただ今はこの2人の友達がいるだけでも
この中学受験の辛かった思い出っていうのは、割とチャラになるぐらい財産、財産って言っているのかな?そうですね、財産だなっていうふうには思っています。
でもそれってやっぱり数年経ってみないと、もしかしたらわかんないのかもしれないですね。
中学受験して中学入った時には別に、まあまあ別に、学生生活それなりには楽しかったけど、
楽しかったけど、ここに入ってすっごい良かったっていう思いはあんまりしてなかったと思うんですよね。
でも最後、卒業してからですよね。本当にそれから以降、最後長尻合わせしたのが本当に高校の2年目、3年目、高2、高3ぐらいで、今の友達とすごく仲良くなって、その2人の友達と仲良くなって、
それを6年間の中で、最後そこで長尻合わせしたっていう感じが今あるなぁなんていうことを考えています。
中学受験って今すごい大変って聞くんですけど、その当時、やっぱりね、その当時に中学受験が子供ながらに中学受験して良かったなぁなんて思うってことはね、なかなかやっぱり今言ったようにない気がしていて、
それも結局最後卒業してある程度経ってから、ああ良かったなぁとか、まあやっぱダメだったなぁってそういうようなところを何か振り返るようなものなのかなぁなんていうことをふと考えました。
その当時、子供ながらに良かった悪かったってなかなか判断つくのって難しいのかなぁなんていうことを考えますよね。やっぱり結局、
中学受験して良かったって、その当時言える子たちってやっぱり自分たちで成功体験というか、これを明らかに成功したっていうような思いがないと、子供と時代の時には中学受験してよかったなぁなんていうことを考えることはなんか少ないんじゃないかなぁなんていうことをふと考えました。
大丈夫かな、これもなんかまたふと考えながら喋ってるからあれですけど、はい、ではこんな感じで終わりにしたいと思います。ではまた次回お会いしましょう。またねーばいばーい
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