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おはようございます、なっちゃのです。今日は台本なし、2日目です。頑張っていきます。
今日話そうか迷ったんですけど、ちょっとどうしようかなと思いながらも、
ちょっとね、不幸自慢ではなく、なんかこう話のネタとしていけるかなと思ったので、話そうと思います。
で、ちょっとね、今回性的な表現があるので苦手な方は、ちょっとここでご遠慮いただければと思うんですけど、
中村敦彦さん、ノンフィクションライターとボイシーバーソナリティの中村敦彦さんの裏ママカフェで、中学受験についての放送が大人気じゃないですか。
で、ちょっと私あれ全部終えてないんですけど、教育ママによるどこやかみたいなことで人気を集めている。
多分、なんかこう、エンタメとしても面白いし、なんかこう、うって思っている人も、私そうなりかけてたみたいに思っている人も多いんじゃない、
多い放送なんじゃないかなというふうに思っているんですけど、うちは教育ママというよりか、地元の中学校が荒れてたので、
その荒れてる中学校に行かせたくないみたいな感じで、親が中学受験させてたんですよね。
どれくらい荒れてたかって、普通の地元の平和な友達があそこに行って、今も平和にやってるぐらいなので、
もちろんそれは一部のあれっていうのはどこにでもあるんじゃないかなと思って、
そのどこまで荒れてるのかって、さすがに窓ガラス割られたりとか、なんかこう、暴力、リンチ事件があるとか、そういうレベルじゃないと思うんですよね。
なんか、ただ、親としては、なんかもうちょっと、敗訴の人が集まる私立中学校に行かせたいみたいなことがあって、私立受験をしました。
で、姉がしていたので、私はみんながいる小立中学校がいいっていうふうに言ったんですけど、そんなに絶対小立中学校がいいみたいな感じではなかったので、
母の説得によって、説得によってというか、お姉ちゃんも行ったんだからみたいな感じで行きました。
で、もちろんそうすると、小学校にして塾に通うわけですね。
私は小学校5年生の夏ぐらいから行ったんですかね。
行き始めたんですけど、小学校終わるじゃないですか、確か4時半ぐらいから授業が始まって、7時ぐらいに帰ってくる。
で、うち田舎の農家の出なので、バスで20分ぐらいかけて、大きめの駅に行くんですね。
大きめの駅って、それが最寄駅なんですけど、行って、そこに塾があって、そこに帰って、
帰りもバスに20分ぐらい乗って、また帰ってくるという感じなんですけど、
バスを降りて家までは子供の足で、そうですね、4、5分もかかんないかな、3、4分ぐらいですかね、
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という感じで、うち農家なので農家の畑をずっと通って、ずっとというほとんど3、4分通って家に着くという感じの家路なんです。
で、もう忘れもしないですね、小学校6年生の11月の満月が綺麗だったなとかって思ってるんですけど、
レープがありまして、通ってきたら、通って普通に家帰るのに歩いてきたら、自転車でサーってスカジャンの男が通ったんですよ。
なんか別にそれは思わなくて、なんかこいつ引き返してきたと思ったんですね。
引き返してきたって思って、数秒後にバッと口を押さえられて、畑の中連れ込まれてやられたという話なんですけど、
中学受験の、今思えばちょっとこう、なんて言うんですか、裏面だなというふうに思うんですけど、
これは同じ人の犯行による、そういう事件が中学受験組に起こったんですね。3、4人いました。私含めて3、4人いて。
それはなぜかというと、もちろん小学生ぐらいの子たち、女の子を狙った、夜遅くだから一人で歩いてるっていうところを狙ってるから、中学受験組が必然となるんですね。
もしかしたらそこが悪いというか、夜に遊んでる女の子とかいたかもしれないですけど、基本的には中学受験組が被害に遭ったというふうに後から聞きました。
何をやられたかという言葉でちょっとしゃべっちゃうんですけど、もう衝撃というか、口を押さえられて騒ぐな殴るぞとか言われて、
だから私その当時着てた服とかも覚えて、私の人生ここで終わったとかって思いながら月に眺めて、月は綺麗だなとかって、私は今日ここで死ぬんだとかって、多分現実意味がないからなんとなくそう思ってるわけですね。
殴るぞつって騒いで、もしかしたらナイフ持ってるかもしれないしって思ったら騒げないわけですよ。騒げなくて、畑のビニールハウスとビニールハウスの間に連れ込まれて、
今から俺がズボンを下ろすから俺の何がしようそれしろとか言うわけですね。
で、もう硬直ですよ。俺の何がしようそれしろみたいな硬直して、ずっと何もできなくて多分何もできなくて5分くらい経って、ほらほらみたいな感じでやられるわけですね。
最終的にどこまでやられたかって、本番までは行きませんでした。本番までは行かずにそこを触られて、私の体的にはですね、俺の何がしようあれしろはしたんですけど、それが多分20分くらいあって、
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よく覚えてると合計の拘束時間が40分くらいだったですかね。これも正義感強い系女子なので、終わって自転車で去ろうとするやつに、もう二度とこういうことしないでくださいとか言って終わりました。
で、家に帰ってきて多分なんかもう私もボロボロに泣いてて、親も殺死みたいな感じで、とにかくお風呂に入りなさいみたいな感じで、夜な夜な9時くらいとかに警察が来て、全部話して、じゃあちょっと犯人調べるからねみたいな感じで、女の警察官来てくれ、女のというか女性の警察官来てくれましたけど、終わりました。
こんなこと旦那にも喋ったことないですね。言う機会がないっていうか、別に隠してるわけじゃないんですけど、言う機会がないので。
っていうことがあったので、ちょっとこれは本当に中学受験のどこやかっていう裏面もありますけど、レープされますよっていう裏面もあります。
で、他の子たちはどうだったかって私一人には直接聞いたんですけど、なんかこうお尻がバッって、なんかこうガッって抱きつかれて、で、その子はキャーとか言いながら逃げて大丈夫ことなきを得たっていうことでしたね。
なんかね、あの日本人じゃなくて多分なんかこうフィリピン系の人って片言だったんですよね。そのフィリピン系の片言っていうのも、あの捜査的には影響が出てつがらくで、あと足跡、畑など足跡とか取りながらやってましたね。
すごい久しぶりにこんなことを思い出したんですけど、中学受験の裏側ということでお話ししようと思います。
ちなみに中学受験はですね、どうかな、もともと私は、まあ小学校で言うと40人のクラスで3番目とか4番目とかの成績かなっていう感じだったんですけど、
まあ小さい小学校で言う上位3番ぐらいなんて、まあ世の中で言う中堅ぐらいなので、中堅のところに合格して終わりましたっていう。
まあ中学校はいけて、中学高校っていけてよかったなって思ってますけど、今でも仲良くしてる友達がいるんでいいんですけど、ちょっとそういう裏目がありましたということをしゃべってみようと思いました。
意外と台本なしでいけますね。それではまた。
