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2025-05-23 05:51

知識が勝手にしゃべり出す!?notebookLMで学びがエンタメになる日

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⚫︎要約:notebookLMというアプリが、自分の知識をラジオ番組のように“勝手にしゃべってくれる”未来感あるツールだった!情報収集や読書のハイライトが、自動で音声化されてアウトプットになる体験を経て、日々のインプットがちょっとした娯楽になりつつあります。

こんな人におすすめ:
• インプットが溜まる一方で、アウトプットが追いつかない人
• 音声での学習・共有に興味がある人
• スマホだけで完結したい効率派

ポイントまとめ:
• notebookLMの衝撃機能:読み込んだ資料が、ラジオ番組のような音声で返ってくる!
• Kindleのハイライトも活用可能:本の中で線を引いた部分を音声で振り返ることができる
• スマホ完結で手軽:一部まだ課題もあるけど、日常使いには十分魅力あり
• アウトプットが自然に生まれる:勉強や読書が“聞かせたくなるネタ”になる

⚫︎読んでくれてる人へ:今日の気づきとシェア
• インプットは「話せる状態」になると楽しい
 ただ読む・見るだけじゃなく「誰かに話す」前提で整理されると、自分の理解も深まるし、それ自体が遊びになる。
• 掛け合い形式の音声って、なんであんなに頭に入るんだろう
 情報って、対話で聞いた方が記憶に残りやすいって再発見。共感やツッコミがあると、内容がスッと入ってくる。
• AIを“編集者”にしてしまえばいい
 完璧な台本やまとめなんて不要。素材さえあればAIが形にしてくれる。この感覚が、新しいアウトプットの助走になる。
• 学びのハードルが「話せばOK」まで下がった
 専門家っぽい解説じゃなくて、「こう思ったんだよね」で十分。それを誰かとシェアするだけで、価値になる時代。

⚫︎まとめ
• 「読んだら終わり」じゃなく「読んだら話す」に切り替えてみよう
• 気になるYouTubeや記事は、まずノートブックLMに突っ込んでみよう
• アウトプットは“放送事故”くらいのラフさで始めると続く
• AIとの掛け合いを「トーク練習の相手」として使うと楽しい

#スタエフ #音声日記 #心の声 #フリートーク #今日の気づき #小さな成長 #雑談
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サマリー

ノートブックLMというアプリを使用して、情報をデータベースとして整理し、音声でまとめる機能が注目されています。特に、読み取った内容をもとにラジオ番組のような形式で情報を提供できる点が評価されています。

ノートブックLMの紹介
さて、今日もうろうろラジオを撮っていこうと思います。
今日はね、昨日使ってみて、すごい衝撃を受けたのが、
アプリがあって、ノートブックLMって言って、
もともとパソコンとかのアプリケーションだったんだけど、
この前ちょうどiPhoneのアップストアにもリリースされるようになって、
早速扱ってみたんだけど、これが何て言うんだろう、いろんなデータ、
例えばYouTubeのURLとかPDFのデータとか、
コピーしたテキスト、文章とかを貼り付けると、
それをデータベースとして取り込んでくれて、
サマリーみたいなまとめを作ってくれた上で、
その情報に対してチャットができるみたいな、
例えば何でもいいんだけど、例えば確定申告がわかんないみたいな、
それのYouTubeの動画とか、ホームページのサイトとかのリンクを
それに入れると情報をまとめてくれて、
こういう時どうしたらいいんですかとか、
そういったものをチャットに投げると、
そのデータベースをもとに返答してくれるみたいな。
なおかつすごいのがもう一個あって、音声概要って名前だったかな、
その内容を声に変換して出力してくれるんだけど、
それが男の人と女の人が喋りながら掛け合いで、
ラジオ番組みたいな感じで出力データに書いてくれる機能があるんだけど、
それがむちゃくちゃ頭に入りやすくて、
結構Xでのポストでそれがヤバいよっていうのを見つけて、
自分も試してみたんだけど、確かにヤバかった。
すごく人が二人で話し合いながらこういうところがあってすごいと思ったんですよ、
っていう言葉に対してああそうなんですね、確かにそういう部分もありますもんねって、
合図地とか質問とか共感とかが混ざるだけで、
すごい情報の入り方、スッと入ってくる感覚があってすごく良かった。
さらにこれが今Xのポストで書いてるのを実践してるんだけど、
Kindle、電子書籍のKindleで読んでたところのハイライトみたいなものを引く機能があるんだけど、
それのデータもノートブックLMにぶち込むと、
その自分が線を引いた、読んだ本のここが重要だなとか、
ここがいいなって思ったところの情報をいい感じにまとめてくれて、
それを数分のまたラジオ番組みたいな感じで掛け合いで、
こういうときこうしたらいいですよねとか、
こういう情報の観点っていうのはみたいな感じで、
喋りながら解説してくれるようになるから、
これがそのままSpotify番組にみんな作れるようになるよ、
みたいなふうにXのポストでは書いてて、
これはいいなと思って、
情報の音声化と活用
自分がインプットしてるものをそのままどうにかアウトプット、
プラスコンテンツにできればすごく普段のインプットとかも楽しくなるだろうし、
学びが深くなるだろうなっていうふうに思ってて続けてる部分があるから、
これがついに、例えばそのYouTubeで何かを知りたくて学んだ、学習した、
何かを知りたくて学びたくて、
Kindleの本を読んでハイライトをつけたっていうのを、
そのままぶち込むだけでラジオ番組にしてくれるから、
ポッドキャスト番組っていうのかな、
これは結構今から試していきたいなっていう感じになって、
少しテンションが上がっております。
一応まだ問題点というか、
KindleのハイライトをノートブックLMに同期するにあたって、
やり方、いろんな人がやってるんだけど、
スマホだけで完結できるやり方もあれば、
Obsidianっていうもう一個のアプリケーションを通して生成するやり方とかあるんだけど、
いろいろやり方試してみて、
やっぱりスマホだけで完結できるっていうのが個人的にはすごく好きだから、
それを試したんだけど、
その場合Kindleハイライトで音声を生成したときは、
なんかページ数まで喋っちゃうみたいな、
例えば168ページにハイライトを引いてると、
そのハイライトの内容、こういう内容があったんですよ。
そうなんですね、168でそう言ってましたもんねっていうふうに、
ページ数まで言っちゃうみたいなところが今の現状だから、
これをノートブックLMのアップデートで解消されるのか、
解消されたり編集できるようになるのか、
もしくはパソコンだったら編集できるのかっていうのはまだ試してないんだけど、
やっぱりできればスマホ完結っていうのがすごく好きだから、
それまで待ちながら待ってる間に、
いろいろデータの取り込み方とか使い方とか、
コンテンツにどう移し替えるかみたいなのを試しながら、
楽しみながらやっていこうかなっていう感じでございますかね。
ってことで本当にノートブックLMで自分の読書感想とか、
読書したことのまとめが秒で、秒でって言いそうかな、
数分でできるようになったっていうのは、
すごく自分にとっては嬉しい出来事でありましたので、
続けてこうやってAIでも遊んで楽しんでいこうと思います。
ということで本日はこの辺にしておこうと思います。
以上です。ありがとうございます。
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