メンタルと筋肉の関係
さて、今日もうろうろラジオを撮っていこうと思います。
今日はね、すっごい今、全身が筋肉痛になってるんだけど、
これ、昨日すっごいダンベルが家にあるから、
それでガッツリ一気に筋トレした反動なんだけど、
これがやってみてすごい良かったなって思ったのが、
昨日が、なんていうんだろう、メンタルがあんまり良くなくてね、
きついな、しんどいな、嫌だな、みたいなものがすごくあったタイミングで、
今までだと、それでやっぱりズーンってなって落ち込んじゃうとか、
引きこもっちゃうみたいなことがあったんだけど、
それを違うアプローチでどうにか解消できないかなって思った時に、
なんだったかな、筋肉、死にそうになったら、
追い込むのはメンタルじゃなくて筋肉だ、みたいな、
なんだったかな、なんかの本か、
あれか、インフルエンサーのテストステロンさんとかが言ってくれてたのかな、
なんかその言葉がパッと浮かんで、
で、なおかつ今までやったことなかったから、
すごく落ちていった時は、そのまんま落ちっぱなしになるか、
落ちっぱなしになって横になったり寝たり、
何だろう、過食してみたりとか、
そこは頑張っていろんなこと調べ直したりとか、
気持ちを言葉にして文字にしてみるとか、いろいろ試して、
試し続けてきた中で唯一、
めちゃめちゃメンタルが落ちた時に、
めちゃめちゃ筋肉を追い込むっていうのは、
まだやったことがないなって思ったから、
それを昨日実践してみました。
で、家にこんなこともあろうか、みたいなタイミングで、
40キロの可変式のダンベルを実は置いてて、
3キロから40キロまでを調整できるみたいなやつがあって、
で、それのやつの20キロか25キロぐらいに設定して、
もうほんと持ち上げるのも大変、みたいな。
だから何だったかな、筋トレの時も10回やるのがギリギリの重さで、
やるといいよ、みたいな。
なんかチップスとかあったから、
とりあえずじゃあ20キロ、25キロらへんだなっていうので、
やってみて、ダンベルをね、
昨日一人でメンタルがすごい落ち込んで、
メンタルを追い込んでたから、
今回は筋肉を追い込んでみようっていうことで、
限界ギリギリの10回でギリギリが来るような重さで、
ダンベルの効果
一人で部屋でダンベルを振り回して、
で、今日の筋肉痛に至るっていうことなんだけど、
すごくこれやってみてよかった。
めちゃめちゃよかった。ほんとに。
何でかっていうと、終わった瞬間、
ダンベルを振り回した後、
直後くらいから結構気分が変わった?
前向きになったって言っていいのかな?
なんかズーンってなってる感じではなくて、
それどころじゃない。
限界の重量振り回してるから、
もう体がヒーヒー言ってて。
で、終わった後落ち着いてくるときに、
爽快感とかスッキリ感、運動をしたから、
筋トレしたから、
それをやったっていう達成感とか、
自己肯定感とか、
そういうの多分増えたんじゃないかなっていう感じで、
すごく良くて、
すごくよかった。
だから今日の筋肉痛っていうのは、
ある意味勲章というか、
とても良い証じゃないんでしょうかっていう感じだったから、
これからもね、
もう本当にメンタルがしんどーいみたいな、
メンタル追い込まれてる、追い込んでるっていうときは、
あ、いいかいな。
ここまでメンタルを追い込むならば筋肉を追い込もうっていう感じで、
また限界ギリギリのダンベルを家の中で振り回してみようっていう風に、
思えた学びがありました。
ということで、本日のウロウロラジオは、
追い込むのはメンタルじゃなくて筋肉でしたというお話でございました。
今日も聞いていただきありがとうございました。