[要約あり]やめたくなったら、それは“成長中”のサインかもしれない

⚫︎要約：
//成長が止まった気がしても、それは次の階段に向かう“踊り場”かもしれない。
声日記を続けるモチベーションが下がった理由をたどってみると、「手応えの消失＝成長の停滞期」に気づく瞬間がありました。続ける価値は“感じられなくなった時”こそ試される。

こんな人におすすめ
・発信や習慣がマンネリ化してきた人
・「続ける意味ある？」と問い始めている人
・モチベが湧かない時期をどう乗り越えるか迷っている人

ポイント：
• 成長は一直線じゃない
　→右肩上がりじゃなく、横ばい期＝踊り場も成長の一部
• やめたくなった時が、実は伸び時
　→惰性ではなく、立ち止まって考えたことが成長の証
• 考えすぎる前に“録音ボタン”を押す
　→迷いすぎる前に動く。習慣が“自然”になる鍵

⚫︎読んでくれてる人へ：今日の気づきとシェア
1. 「やめたい」は終わりじゃなく、成長途中の信号だった
　継続のモチベが下がった時、それは“手応えが鈍くなる踊り場”に差し掛かっただけかもしれない。
2. 喋ることで気づけることもある
　テーマが浮かばなくても喋り出してみたら、言葉が思考を引っ張り出してくれることもある。
3. 継続＝成果じゃなく、継続＝自分との信頼関係
　「何かになる」ためじゃなく、「自分を信じる」ために続けている部分もあると気づいた。

⚫︎まとめ（実践的アドバイス）
• 目に見える成果だけじゃなく、「続けていること自体の価値」を認めよう
• 「迷ったら録音ボタン」を合言葉に、考える前に動いてみる習慣を作ってみては？
• 停滞感があるなら、「踊り場に来た」と名前をつけてみよう。ちょっと安心できるから

⚫︎トロフィー獲得
🏆 “継続の踊り場マスター”
　やめたくなったけど、続ける意志を持ってマイクを握った！その一歩が未来を変える🌱

⚫︎おすすめ行動の提案
1. 停滞を感じたら“名前”をつける
　踊り場でも低空飛行でもいい。名づけると見え方が変わる。
2. 内容より「続けたこと」に注目してみる日を作る
　声日記を出しただけで花マル。完璧より「やった」にフォーカス。
3. 5分限定ラジオを試してみる
　「とにかく5分だけ喋る」ことで、気負いを減らして継続のハードルを下げる。

⚫︎読んでくれた人、聞いてくれた人へのメッセージ
今日も最後まで聴いてくれてありがとう。
「もう続ける意味ないかも」って思った時、ちょっと立ち止まって自分にこう言ってみてほしいんだ。「もしかして、これ“成長の踊り場”かも？」って。
声日記でも、日常の習慣でも、停滞した時こそ意味があるのかもしれません。

よかったら、あなたが最近「やめたくなったこと」や「続けるのがしんどかったこと」、コメントで教えてください☺️
あなたの“踊り場ストーリー”、待ってます。

#スタエフ #音声日記 #心の声 #フリートーク #今日の気づき #小さな成長 #雑談
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fb90101c646546590cb5473

サマリー

うろうろラジオでは、声日記としての継続について考えながら、成長の停滞期を認識して発信を続ける意欲が語られています。

声日記の継続と成長

さて、今日もうろうろラジオを撮っていこうと思います。 今日はね、ちょっと本当に、いつにも増して思ったことだけを喋ろうと思ってるから、特定のこういうお話ですっていう感じじゃないんだけど、

とりあえず思ってるのは、うろうろラジオ、この声発信、声日記的なものを続けていくかをどうしようかっていうのを実は最近考えてて、

これは多分あれだと思う。続けて継続していった時に、やっぱりこう、手応えとか成長感が減ってくるみたいな、なんだったかな、前、だいぶ前もなんか

こそっと言ってたんだけど、プラと、いや全然違うな。もうちょっと名称忘れたけど、要はこう、成長はずっと右肩上がりじゃなくて、

ある程度まで上がったら横ばいの期間があるみたいな、階段の踊り場みたいな表現もしてたんだけど、そういった期間があること自体が成長の中にいる証拠だよ、みたいな概念というか情報みたいなのがあって、

それが今まさしくそうだなっていうのがあるから、やめたいな、もうしなくてもいいかなっていう風になってるってことは、おそらくその横ばいの期間と階段の踊り場に入ってるみたいなことなんだなっていうのを、今喋りながら再認識してるっていう感じだから、

まあ今冒頭で言った、続けるかどうかを考えてるっていうのはまあやっぱり続けていく感じかな、しかも今こうやって喋り出す前までは本当に何を言おうと思ってたんだけど、喋りながら出てくるんだなっていうのを何回も何回も自分の中に落とし込んで、それが自然な感覚になるように

録音ボタンとか開始ボタンを押す前に結構何を喋ろうっていつも考えたりはしてるんだけど、まあそういったものが思考とか考える前にボタンを押すみたいなのをもう少し回数を重ねていけば自然に仕上がっていくんじゃないかなと思うから、まあそんな感じで続けていこうかなというお話でございました。

はい、ということでウロウロラジオ、今日は以上となります。今日も聞いていただきありがとうございました。