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2025-09-24 07:59

FishPod 30回記念。感謝とこれからの配信について

いつもお聴きくださり本当にありがとうございます。30回の節目を迎えて。


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サマリー

FishPodは30回を迎え、リスナーへの感謝の気持ちを伝えるエピソードです。今後の配信方針や釣り歴についても詳しく語り、新しいスタイルへの挑戦として対談形式のエピソードを検討しています。

30回記念と感謝
お聴きくださり、ありがとうございます。
この度、FishPodは30回の配信を迎えました。
改めて、いつも応援してくださっているリスナーの方へ感謝を伝えたく、今収録をしています。
ここまで約2年間、一人語り形式で、ノウハウとかナレッジをお伝えするスタイルで続けてきたんですけれども、
この形式ならではの大変さとか、出産育児等もあり、途中なかなか更新ができない時期もありまして、
そんな中でも配信を継続できたのは、この番組を聴いてくださっている
リスナーの皆様の応援があったからだと思います。
インスタでシェアしてくださったり、感想をいただいたりですね。
DMやフォームからリクエストをいただいたりとか、その一つ一つがモチベーションになっています。
本当にありがとうございます。
節目の30回を迎えて、改めてこのポッドキャストを始めたきっかけとか、私自身の自己紹介、
今後どういった形で配信していきたいかという話をしていければと思います。
まず、ポッドキャストを始めたきっかけなんですけど、
最初は単純に自分の好きな釣りについて、何か発信したいという気持ちで始めました。
当然、選択肢としては、YouTubeだったりとか、
インスタグラムとか、いろいろ方法があるんですけれども、
何か独自性がある方法はないかなと思って、目をつけたのがこのポッドキャストでした。
ただ、続けていくとですね、いろいろとご感想とかリクエストをいただいたり、自分も悩みながら、
いろんなエピソードを組み立てていったりとかする中で、
自分がこのポッドキャストで何を伝えたいのかということも徐々に見えてきてですね、
それが、このポッドキャストが聞いてくださっている人の釣りを深めるきっかけになればいいなという気持ちです。
具体的には、2つのきっかけを提供することができたら、すごく嬉しいなと思ってまして、
1つが、シンプルに釣りをしたくなるきっかけ。
で、もう1つが、釣りを通じて他の知識と出会うきっかけ。
で、釣りをしたくなるきっかけというのは、もう単純に、
例えば釣り方とか釣りの種類自体を説明して、
あ、自分もそれだったらできそうだから釣り場に行ってみようと。
こういうふうに思っていただくきっかけです。
で、もう1つはちょっと説明がいると思うんですけれども、
あの、釣りを通じて他の知識と出会うというのは、過去のエピソードだと、
海と川のつながりとか、熟達論、それからマーケティングとか心理学の話なんかもですね、配信をしているんですけれども、
私自身あの根っこの部分で、人間って結構好奇心が旺盛な生き物だと思ってまして、
なので釣り自体を楽しむのはもちろんなんですけど、
釣りを通じて自然の仕組みだったりとか、構造とかつながりですね、興味を持つと、
結果として釣り場で役立つことってあると思いますし、
単純に楽しいなと思うことってたくさんあると思うんですね。
なのでそういうことをこのポッドキャストで知って、
ああ面白いなと思っていただけるきっかけになればいいなと思っています。
なので改めてですけれども、今後もこのポッドキャストがリスナーの方へこういった2つのきっかけをですね、
提供できればとても嬉しいなと思っています。
今後の配信方針
あとは改めてなんですけど、私自身のことも少しだけお話しすると、
釣り歴に関しては地元が山陰ですけれども、
日本海まで徒歩10分もかからないようなところだったので、
それこそ3,4歳ぐらいから父に連れられて釣りをしていました。
と言ってもほとんどが錆引きとかぶっ込み釣りで、あのルアフィッシングとは縁堂かったなと思います。
ルアフィッシングを本格的に始めたのはそれこそ20代半ばで、まあそれでも今から十数年以上前ですけれども、
たまたま転職であの関東の海の近くへ引っ越したことがきっかけでした。
昔釣りをしていた経験があったので、久しぶりにやってみようかという軽い気持ちだったんですけれども、
当時東京湾では白メバルがですね、普通の海釣り公園とかでも非常によく釣れましたので、
そこでメバル釣りとか、あのルア釣りの面白さに触れたことが本格的にはまるきっかけになりました。
そこからですね、また関西に戻ってきて、地元日本海側のメバル釣りとかシーバス、エギングはもちろんですね、
はまると結構徹底的にやるとともに、いろいろ興味が出てくる性格なので、
渓流釣り、それからボートからのキャスティングゲーム、エリアトラウトなんかにも自然と興味が出まして、
今のようなメバリングを軸に年間を通じて旬の魚を
追っ張りとかボート問わず狙うというスタイルになっています。
あとはこの9月から釣り具メーカーであるエバーグリーンのモニターとしての活動がスタートしまして、
もともとネットで公募されていたもので、その先行プロセスの丁寧さとか、
実際にスタートしてからの担当の方とのコミュニケーションとか、
製品に対するこだわりの説明なんかも非常にきめ細かくて、
メーカーとしてのスタンスとか姿勢に共感することもありまして、
自分なりにどういった形で貢献できるかというのはまだ、
そのスタイル模索中なんですけれども、PR活動についても楽しみに取り組んでいきたいと思っているところです。
今後の配信方針なんですけれども、
冒頭で説明した2つのきっかけですね。
釣りをしたくなるきっかけと、釣りを通じて他の知識と出会うきっかけというキーワードは変わらず、
今後の配信を続けていきたいと思っています。
話の台座を決める時のやり方というか、私のマイルールみたいなものなんですけれども、
自分が釣りを持って話せる話題というのがまず出発点で、
そこと、この話題がリスナーの方が本当に興味を持ってくれそうな話かという視点が交わった時だけ、
エピソード化するんですけれども、
そこもぶらさずに、逆に言うとそこが重ならなければいつまで経っても収録されないんですけれども、
そこは私のこだわりなので変わらずにいきたいなと思っています。
一方で提供するもののこの根っこは変わらないんですけれども、
今後は新しいスタイルにも挑戦してみたいなと考えてまして、
具体的には対談形式のエピソードは挑戦していきたいと考えています。
私がすごいと思う釣人だったりとか、
作る人、伝える人、使う人、いろいろな立場の人にご出演していただいてですね、
より広い視点でお話ができればなと思っています。
それから引き続きこの番組は収益化しない方針ですので、
アフィリエイトリンクとか有料コンテンツの類は今後もやらないつもりでいます。
ただ私自身モチベーションのために、あの1回きり100円のコーヒー代応援だけは募集していますので、
ぜひ応援よろしくお願いします。概要欄にリンクがあると思います。
あとはモニターとして活動していきますので、
今後はPR界のようなものが入ってくる可能性はあるかなと思います。
PR界はわかりやすくですね、概要欄等に明記する形にします。
逆に言うと、それ以外のエピソードはPR要素は混ぜないようにしたいと思っていますし、
PR界についても単純な製品のスペックとか特徴の紹介にとどまらずですね、
このポッドキャストらしく具体的な出しどころや、
他のアルファー等の使い分けにも触れながらお話ししたいと思っていますので、
楽しみに聞いていただけたら嬉しいです。
それから私事ですけれども、まもなく第二次が生まれますので、
モニター活動も並行して行う形になりますから、
どのぐらいの頻度で配信できるのかということは、全くお約束はできないんですけれども、
先ほど申し上げた通り、根っこのスタンスは変わらず配信を続けていきますので、
ぜひ楽しみに聞いてください。
ちなみに次は早速ですね、初のゲスト会を予定してまして、
私の友人であるサインエリアの釣り馬、
複数の釣り具メーカーのテスターをしている友人ですけれども、
彼に登場してもらって、メバル釣りについてお話をしていきます。
友人ということもあり、ため口の私が出てきてですね、
正直気恥かしさもかなりあるんですが、そういう意味では、フィッシュポッドのロックというよりは、
中の人がゲストで来ている、いわばダブルゲスト会のような気持ちでですね、聞いていただけたらと個人的には思います。
さて、いろいろお話ししてきましたが、途中でもお話しした通り、感想、
ご質問、リクエスト等ですね、大変楽しみにお待ちしております。
概要欄のコメントやグーグルフォームからお寄せください。ではお聞き下さりありがとうございました。
07:59

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