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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、インタビュアーの北村彦です。
どうも、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そういえば、岡田さん、このこえラボで、
いろんな配信者の方がですね、ゴールデンウィークの過ごし方、
共通テーマで、1回分番組みなさんされてましたよね。
そうなんですよね。
ちょっと企画をしてみて、そういった共通テーマでお話しいただくのもいいんじゃないかなと思って、
みなさんにお声掛けさせていただいたら、
かなりの20番組以上ですね、30番組近くかな、
かなりの数の方が賛同していただいて、
そして共通テーマでお話しいただいたんですよね。
実はそれを、みなさんがお話しいただいた内容をプレスリリースにして、
ポッドキャストでこんなことをお話してますよ、よかったら聞いてくださいっていうのを出したところ、
結構反響がありまして、
いろんなサイトに掲載されたんですよ、その内容が。
ポッドキャストのところでこういう取り組みをしてるよっていうところが。
プレスリリースを出して世の中に知ってもらうってすごく重要なことだなっていう風に改めて感じたので、
ちょっと声ラボもこれからもプレスリリースをどんどん出していって、
世の中の人にこのポッドキャストっていうことをもっと知ってもらおうかなっていう、
そんな活動はやろうかと思ってます。
すごくすごくいいですね。
私も担当している番組でやりたいって言ってくださった方がいらっしゃって、
普段の専門的な話じゃないところでゴーデンウィークのお話なんかも聞けて、
すごく面白かったです。
いいですよね。
そこからいろいろなテーマを共通のテーマでもいいし、
その番組のこともお知らせしながら、
やっぱり世の中の人を見ていただくのはニュース記事だったりとかそういったところからなので、
なかなかポッドキャストを取り組んでない、見てないっていう方も世の中にはいっぱいいるので、
そういった方にもポッドキャストの良さを知ってもらいたいなと思うので、
ちょっとそういった取り組みもしていこうかなと思ってます。
また企画楽しみにしています。
さて、今回のテーマは何でしょうか。
今回はですね、今話題のチャットGPTについて、
これをポッドキャストにどう活用できるのかなっていうお話もしてみようかなと思います。
最近その界隈が騒がしくてしょうがないですね。
そうですよね。
岡村さん、使ったことはあります?自分で。
私ね、まだね、怖くて触ってない。
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私もそんな早い方ではなかったんですけど、
ちょこちょこ使ってはみたんですね。
どうですか?どうですか?
結構面白いですよ。
普通に日本語で文章で質問するとそれに対して返ってくるんですよ、文章で。
だから会話できる感じですよね。
AIと会話してるっていうような感じで、
よくいろいろ調べ物をするときはGoogleとかで検索して調べることあるじゃないですか。
それは他のサイトとかこんなサイトに
該当の検索したキーワードにまつわるものが載ってますよっていうような
検索結果として出るんですけど、そうじゃなくて
そのいろんな情報の中から噛みくどいて
AIが自分なりの回答を作って出すっていうようなことなので、
またちょっとこれは面白い技術だなっていうふうに思ってます。
よくSNSなんかで使った人がこういうふうに検索したら
こういうふうに答えが返ってきたっていうのをよく見るんですよ。
びっくりしますね。
そうですよね。
詳細だし的確だし。
そうなんですよ。
うまく利用するとこのPodcastにも使えるんじゃないかなっていう
そんな利用方法を今日紹介したいと思うんですけど。
Podcastに使えます?
そうなんですよ。例えばですね、
よく聞くのが話のネタがちょっと尽きて
何ネタにしようかなって困ってるんですっていう方もいらっしゃるんですけど
長くやってるとね、やっぱり。
そうですね。
そうした時にネタ探しをこのChatGPTでできるなと思ったんですよね。
例えば自分の専門だったらこういったところが専門で
こんなテーマで話してるけど何か質問がないかとか
それに対する質問をいくつか出してっていうふうに言うと
その質問がいくつか箇条書きにも出てくるんですよ。
そうするとそれをネタの元にすることができるんですね。
で、回答も実はそれに対する回答もこれこれについて教えてって言いすると
回答フレームみたいなのが返ってくるから
そこも参考にしながら自分の専門性を生かして組み立て直して
お答えすれば質問も教えてくれるし、回答も例も教えてくれるし
そのネタを使って自分で喋って発信する。
そうすると完全にオリジナルな感じに出来上がるから
何かそういうふうにネタに困った時もすごく使えるなというふうに感じてます。
これすごいことですよね。
そう。世の中の人が知りたい質問もこのチャットGPTが
悩みを教えてくれるんじゃないかなっていう感じですね。
すごいな、人間超えないでって思っちゃう。
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本当に使い方かなと思うんですよ。
回答を見ていると間違っていることもあったりとか
答えが曖昧だったりとかそういったこともあったりとかするので
完全に信用するというよりは上手く道具としてまだ使う段階かなという風には感じているので
そこを皆さんも何かちょっと触るの怖いっていう風に思わずに
一回触ってみると上手い使い方って色々アイデア次第であるんじゃないかなと思いますので
これから単純作業とか本当に機械で変わることは
どんどん置き換わってくるような気配するので
例えば喋った内容をそのまま文字起こししてライティングするっていうことなんかは
コンピューターはだんだん得意になってきているので
そこに自分の主張だったりとか何か工夫がないと
どんどんそれはコンピューター側でできちゃうお仕事になるなっていうのは感じますね。
そうですね。
あとはまだもう本当チャットGPTって新しすぎるので
これからまだ多分生まれたばっかりの赤ちゃんなんですよね。
これからどんどんどんどんもっといい
今曖昧なものもどんどん明確になってきたりとかしますよね絶対に。
これはどんどん進化は止められないと思うので
うまく活用していくっていうことを考えていく方がいいんじゃないかなと思いますけどね。
あくまでネタとして回答例とかきっかけをもらって
そこから自分のオリジナリティを加えると
そこから多分人間の作業ですよね。
そうですね。そこをうまく自分自身の能力だったりとか
知識とか使って発信していくっていうことに
使っていただけるといいんじゃないかなと思いますね。
まさかチャットGPTがポッドキャストにも使えるとは。
ぜひそんな風に使ってみてください。
今回はチャットGPTとポッドキャストについてお伝えしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は水泳選手の日常という番組をご紹介したいと思います。
水泳選手?
そうなんですよ。
ナイトー・リョータ選手という現役の水泳選手の方が
ポッドキャストを開始して
それで日々練習、どういう風に練習に励んでいるか
水泳の楽しさとか
そういったトップアスリートの普段の生活について
発信されている番組なんですよね。
水泳選手の日常って知らないですもんね。
知らないですもんね。
どんな感じでアスリートの方ってやってるんだろう
っていうことを思うので
そこをザクバランにお話しいただけるということで
今、ナイトー選手は2024年のパリオリンピックに向けて
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日々練習を積んで
オリンピックを必要に向けて頑張ってらっしゃるので
応援もしたいなと思いますね。
ぜひぜひ。2024年ってことは来年ですね。
それで今、背泳ぎの選手として頑張ってらっしゃるので
そういった泳ぎのこととか
そういったところもいろいろ配信されたりとかしてるので
そういったアスリートの方って
どんなことを普段考えてるのかなとか
どんな練習してるの
どんな食事してるの
どんな生活してるのかなっていう
そういったアスリートを目指してる方も聞いていただけると
すごく参考になるなと思いますので
ぜひ応援していただけたら嬉しいなと思います。
今回は水泳選手の日常をご紹介しました。
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はい、北村さん今回4回目で最後の回でしたが
いかがでした?
ポッドキャスト、私の番組出演してみて
もうね、楽しすぎました。
最初岡田さんから
いや北村さんちょっとインタビュアーで
4回やってもらわせんかって言ったときに
えーって
岡田さんにインタビューするってどういうこと?
逆って思いました。
いやでも本当に
お話を毎回違うテーマで伺ってると
本当に岡田さんって幅広い知識
普段からインプットされているなって
よく分かりましたし
それをこういった形で
アウトプットしていただくことで
番組のタイトル通り
ポッドキャストの配信で人生が変わるっていう
そんな側面が見れたらいいなと思いました。
よかったですね。
ぜひこんな感じで
いろんなインタビュアーさんとも話して
そうすると新しい話題にもなっていくかなと思うので
この番組もいろいろ進化していきながら
やっていきたいなと思いますので
これからも北村さんよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
