フィーカとポッドキャストの紹介
フィーカ日和へようこそ。
フィーカとは、北欧スウェーデンの日常に溶け込んでいる
コーヒーを囲み、ほっと一息語り合う大切な習慣。
このポッドキャストも、そんなフィーカのように
東京世田谷からうつみひろ子が
長谷川優子がスウェーデンから
暮らし、心と体、子育てのことなど緩やかにお話しする
15分間のポッドキャスト番組です。
今日も、あなたの日常をちょっと心地よくする
ヒントが見つかりますように。
はい、始まりました。フィーカ時間。
一番初めから神々です。
私も慌てて名前を言ってしまって
どこにいるのか、私らの所在を
予定通りとは違うスタートで。
はい。
そういうもんです。
私たちはですね、いつ出会いましたかね。
2004年とか5年とか
結構10年?
若かりし頃。10年の頃ではない。
我々の子供はもう10歳を超えているので。
10年の頃じゃないですね。
20年ぐらい?感覚的に。
実は、友達でいてくださって
ありがとうございました。
ちょうどコロナ禍前に、ゆう子ちゃんが
日本に一時帰国したぐらいのタイミングで
音声配信どう?みたいな話をしてたんですね。
ちょっと音声配信チャレンジしてみたらいいんじゃないの?
私は全然やる気なくて、ゆう子ちゃんに聞いて
今暑いよーって言ってくれて
そしたらコロナ禍が始まって
全然会えないみたいな感じなんだけれども
私自身が編集長を務めているグローリアというメディアで
ゆう子ちゃんがずっと執筆をしてくださって
スウェーデンから子育て事情などの
本当に素敵な編集をしてくださって
ありがたい。
笑いうる人からどうやったら文章構成になるのかって聞かれて
毎回、七五三と一緒で
すっぴんで言って、それをきれいにしてもらって
写真撮影みたいなもので原稿を入れると
素敵になってアップしてくださるんだよっていう
元の原稿が素敵なので、私は編集者として
ちょっとお化粧させていただくようなことを
毎回やっているんですけれども
なんとなく思い立って
2人で面白い話をしてみようかという話になりまして
いよいよ思い越しを挙げました。
まさかね、新しいことを急に始めるという
スピード感
ワンパないです。
スウェーデン、今すごくそろそろ寒くなっている
日本もそうなんですけど、寒くなっているかなと思うんですけど
今季節はどんな感じですか?
季節はですね、暗い寒い
一番スウェーデン人がつらいという季節にはなっているんですけども
だけど、例年に比べてやっぱりあったかい
そうなんだ
っていうのが、10度ぐらいあったりして
普段だと3度ぐらい、日中でも3度ぐらいだったのが
今年は本当にあったかいねって言って
11月の最初の週末って
日本でお盆のようなお墓参りする習慣があって
その時に真っ暗な、夕方4時とかなんだけれども
真っ暗になっていても外が
街の真ん中にお墓が
教会墓地のようなお墓があるんだけれども
街の真ん中なのに真っ暗みたいな
人の少なさが現れているところで
そこにでも人口の2,3割のスウェーデン人は
ほとんどその週末にお墓参りをするっていう習慣があって
そこにもう闇の中に人がわさわさ歩いている感じで
で、キャンドルをつけて
親族のお墓に行ったりとか
お友達のお墓に
なんかこう、はしごするわけじゃないけど
なんていうか、いろんなお墓に回って
それぞれキャンドルをつけて
歩きながらお散歩もして
家族と亡くなった方のお話したりとか
今回は霧の父
80歳超えた霧の父と
あと娘たちと行ったら
おじいちゃんの将来のどのお墓に入りたいかについて
切々と
孫に話していて
孫がちゃんとおじいちゃん希望のところに入れてあげるねって言ったら
おじいちゃん大喜びで
そうなんです
お墓のサイズによって何人入れるか違ったりして
歴代の親のところに入るのか
パートナーと一緒のところに入るのかとか
今彼女が前の奥さんが亡くなった後
彼女がいて
一緒には住んでないんだけど
同じマンションで彼女も住んでて
ちょっとした芸能人カップルかみたいな
同じマンションの中に
お忍びでみたいな
同じ感じもあるんだけども
その人とずっと仲良くても
連れ添ってて新しいパートナーとか
その人とのお墓に入るつもりはないみたいだったりして
入るつもりはないんだ
前の亡くなった奥さんのお墓に入りたい
そうなんだ
とってもなんというか
いろんな人生観というか
私はそんなこと考え
年齢もあるけども
日本でそういうのってあんまり
なかなか聞かないよね
死中も
夫の
日本は家父調性が強いので
夫のお墓に入るのが
なんとなく普通みたいなところになっているような感じもあり
なかなか新しくできたパートナーと
お墓どうするっていう会話は
多分なかなかしないかもしれないね
いろいろなお墓感が
ありますね
看護師としての経験と子育て
ちょっと前置きが
前置きがとても
大丈夫です
前置きが長くなりましたが
さあこのフォトキャストのパーソナリティの私たち
一体どんな人たちなのかというところを
ちょっとだけ初回なので
お話できたらなという風に思っているのですけれども
リボちゃんはどうでしょう
今もお話しした通り
ヨーロッパの北の果て
スウェーデンという国ですね
スカンディナビアに
スカンディナビア半島にある
ノルウェーとスウェーデンと
隣がフィンランドですけれども
北欧の中では人口が一番多くて
経済規模も一番大きいっていうのが
スウェーデンですが
そこに暮らして
はや15年にはなりますね
もっといってない?そんなこと
移住しましたから数えるともっと長いんだけれども
一時日本で暮らしたりも
家族で
北海道で暮らさせてもらって
なので
15年ちょっとみたいな感じで
よく人に会うと10年ちょっと
あとはいろいろ考えないことにはしてますが
今は何をされているんですか?
私は
看護師という仕事を
日本でもしてまして
日本で免許取って
日本で看護師とか
あとは保健師って言われる
健康な方の
病気でない方の健康を支えるような仕事もしていて
その後スウェーデンに来てから
スウェーデンの看護師免許というのが
EUで全部で使えると言われているんですけども
韓国は言語が違うから
その度に言語は
習得するようなんだけれども
一応EUの規定に則った看護免許を取り
その後いろいろな専門看護師ですね
修士コースに行って
7年くらいの間に3つほど修士コースに行って
今も行ってます
地域看護と言われる
日本で言う保健師のような
仕事をする看護師
0歳から100歳までをケアしますというのが
大きな枠組みなんですが
ほぼ全人口だっけ
そうです
どんな人のどんなことにも対応します
ということを
歌っている地域看護師ですが
その勉強をしたり
後は高齢者の入居している生活している施設でですね
看護師として専門看護師認知症の専門看護師として
仕事をしています
そこには認知症を患った方が暮らしているんですが
皆さん入居されると非常に元気になって
楽しいです日々なんか
こんな
なんでしょう
こういうケアするとこんなに元気になったりするんだと思いながら
ほとんどが90歳以上です
私の担当する方ですね
なぜか看護師が多いという
看護師長生きなのかしら
元看護師とか
その後高齢者も
90歳超えると
なんでしょうね
90歳以上になるとね
多くの方半分だいたい半分以上の方が
アルツハイマー型とかね
含むいろいろな認知症っていろんな病気の
あの早症なんだけれども
それになる可能性が高いと言われているので
まあ高齢になるとね
いろんな認知器の物忘れだったりあったりして
自宅で生活の難しいなっていう方が
入居してくるんですけれども
非常に皆さん
自分らしく生きてて素敵です
恋愛もするし
パートナーが家にいたら
ちょいちょい帰ったりもするし
とても末でのことも知れるし
将来年取ったらどんな風に
私過ごしたいかななんて思いながらも
考えながらも仕事できる職場で
とても気に入ってます
いいですね
せっかくなのでご家族についても
子供が2人娘がいるのと
パートナーがスウェーデン人です
子供が15歳と6歳なので
ひろこちゃんのグローリアにも
いろいろ投稿させてもらってるんだけれども
スウェーデンの教育ってすごく日本と違って
びっくりすることばっかりなので
スウェーデンの教育事情
それを文章にしようと思うと
またちょっとより深く知ったりとか
他のお母さんに意見聞いたりとかして
すごく子育てがある意味調査的な
感じもあって
私はすごく子育てというか
スウェーデンの教育事情について
調べたりするのが楽しいなと思いながら
子供がどう感じてるのかしらっていうのを
なんかちょっと看護に似てるなとも思うんですけどね
こういうことをしたらどう思うみたいな
どう感じるっていうことを知りたいと思って
健康のことも教育のことも
何でもいろいろ知ってみたい
みんながどう感じてるのか聞いてみたいっていうのが
私のライフワークなのかなと思っています
グローリアの活動
素敵です
今後いろいろスウェーデンのこと
なかなか知らないことがいっぱいあると思うので
ぜひぜひいろいろ聞かせていただけたら嬉しいです
はいさせてもらいます
ではひろこちゃんどうでしょう
私ですねちょっと名刺に収まらないくらい
たくさん肩書きがあって
どう話そうかなと思っていますけど
そうですね
まずはメインマークは
2014年に創刊した
ちょっとグローバル志向なママのための
情報サイトグローリアという
メディアの編集長をやっていまして
このメディアは未就学児から親子で楽しめる
1週間からのプチ親子留学や
旅行だったりとか
日本での英語教育を含めた
多言語教育だったりとか
カルチュアルインテリジェンスを育てるような
学びのスタイルっていうのを
世界各国の皆さん
執筆をいただいている
ゆうこちゃんのような
執筆者の方々だったりとか
専門家の皆さんと一緒に発信をさせていただいています
情報満載なサイトで
情報満載だね
12年目に入るので
皆さんのおかげで
情報を豊かにやらせていただいていると思います
アップデートにも
いろんな国
同じ国でもきっと
教育事情が変わったりするだろうかな
本当にいろいろな人たちの
オピニオンだったりとか
視点だったりとかっていうのを
活かしていただいて
執筆をいただいているという形になっています
アメリカにおける文化交流
私はすごくお得な立場で
いろんな国の情報を
毎日吸収させていただきながら
この国はこうなんだ
あの国はこうなんだ
脳内で世界旅行を毎日しているような気持ちで
仕事をしているのは
本当に幸せだなと思っています
メディアに関わるお仕事をなさっていて
これまでにもそういう仕事をしてきたんですか
そうですね
大学時代は
発光微生物学の研究を
ガチで理系者として
全然なんか
やってたんだけれども
そうか
言語でもないし
メディアでもないし
子育てでもない
でも微生物の研究をしていて
心底を持ったのは
微生物は本当に楽しくて
毎日顕微鏡を見て
こんな風にこんな成分が
こんな風に増えたとか
すごく楽しいんだけれども
この仕事を
微生物とコミュニケーションする仕事を
一生やるかって言ったら
実際ガチでやってみて
厳しいなと
これを一生やるのかっていうのを
想像ができなくて
私は人間とコミュニケーションが
したいと心底思ったところで
いろいろ思うところあり
アメリカにぴょーんと飛んで
学校の先生を
日本の文化を教える学校の先生を
幼稚園から高校生まで
幅広い
幅広く
いろんなクラスを対象とさせていただいて
お楽しみクラスみたいな形で
提供をしていた
もともと日本に
小学校中学校高校通して
お茶の部活で
部長やってたりとか
書道やってたりとか
剣道やってたりとか
なんとなく自分の中で
なんちゃらと
っていうのがすごく好きだなって
日本の文化を
自分の中で持っているものを
外に出すっていうことと
違う文化を取り込むっていう
これをちょっとやってみたいな
っていうところで
チャレンジをしましたと
でもちょうど
行った年というか
私が行ったのが
9.11が
あった年の10月に行ったんですね
アメリカに
9月だった
9月だった
誰がまだ
その事件を起こしたのかも
全然わからない状態で
親にはもちろん止められて
でもなんで止めるんだ
っていう当時はね
勢いが
血気盛んで
勢いもすごくあったので
もうほぼ半分
家でみたいな状態で
私はアメリカに行くって言って
行って
アメリカに
学校の先生をしつつ
ホストファミリーのお家で
お世話になりつつ
っていうところで
学んだのは
家族の大事さ
っていうところで
帰ってきてからも
家族大好き
みたいな感じで
帰ってきましたと
若い時ってね
そこで自分の
何かこう
やりたいというか
夢と
あとは
家族の間で
ちょっとね
行ったり来たりするような
時期ってある
ね
ある
多くの場合
あるのかな
でもあの時期に
やっぱり行って良かったな
っていう風に思うのは
9.11の直後だったので
アメリカの人たちが
もう愛国心を
全面に出してる時期
っていうか
こんなに多分
もともと愛国心すごく
全面に出す国民性では
あるとは思うんだけれども
もう毎日学校に行くと
アメリカの国旗の
Tシャツみんな着てたりとか
ほっぺたに国旗を
みんなやってたりとか
あとどの車も
国旗を付けてるんだよね
なかなか本当に
こういう状況っていうのは
今はあんまないと思うので
すごくもう
愛国心って
すごいなっていうのを
見せつけられる
日本同じこと起きても
多分こんなことには
ならないんじゃない
国旗をみんなが
車に付けたりとか
国旗を敬仰したりとか
ほっぺたに日本の国の
国旗付けたりとかっていうのは
多分もうちょっと
なんか静かな感じで
愛国心を
なんとなく日本人を
表現するのかな
っていう風に思うと
この
なんて言うんでしょうね
対比
日本の国民性と
アメリカの国民性みたいなところの
対比みたいなところも
すごく
文化として楽しく
味わわせていただいたな
っていう風に
思いつつ
確かにね
愛国心の表し方って
日本人は本当に奥ゆかしい
というか
奥ゆかしい
あの
広げないっていうか
こうね
見せつけるのではなく
心の中に
心の中に
そう
それも素敵だなと
いろんな形でね
大好きですね
国旗
自分の国も大好きだから
結構そういう国の方が多い
多いよね
そう
なんか
愛国心っていう言葉の
なんかこう
ニュアンスがちょっと怖いんだよね
日本語にするとね
そう
そう
そうそう
そうそう
そうそう
そうそう
そうそう
そうそう
かなっていう気はね
そうだね
なかなか
もっとニュートラルに好きっていう
感じなんだろうな
と思って
まあそれがね
現れるっていうか
誰かをなんか
痛む思い
なんかこう
辛い時にこそ
そういうなんか
何かを愛する思いを
表現するっていう
ことは素敵だな
というか
なんかこう
痛みをね
傷を癒し合うには
愛が必要なんだな
っていうのは
本当にそう思う
すくずく
思いますね
それからですね
もういろいろ
だって申し訳ないんですけど
いやいや
邪魔は
いやいや
いやいや
いやいや
いやいや
いやいや
いやいや
いやいや
いやいや
いやいや
でその後
もともとアメリカに行く前に
お世話になっていた
会社が
All Aboutっていう会社で
本当にたまたま偶然キャリアで
たまたまそこで
お世話になって
アメリカに行く直前まで
何やってるのって言われて
なにもしません
って言われたら
忙しいから来なさいよ
っていう話に
たまたま会われて
アルバイトのような
北欧や東京の暮らし
インターンみたいな形のことを
やっていたのが
きっかけで
そのまま
入ってきた時に拾っていただいてリクルートとアバウト.コムっていうアメリカの会社の合弁でジョイントベンチャーで
オールアバウト 元々はそういう形で出てきた
ジョイントベンチャーでできたオールアバウトっていう会社があってその創業期から上場直前までいさせていただいたんですけれども
そこでたまたまこれもたまたまなんだけれどもあの頂いた編集者として頂いたテーマが暮らし
ライフスタイル 睡眠 健康医療 教育留学 みたいな分野で70人の方々 もう全員全然違うんですよね
毎日いろんな記事が毎日飛んでくるという そういう環境の中でこういう専門家の方その道のプロの方々の編集プロデューサーとして
一番初めのファーストキャリアが始まったというところで今に至ると もう今その延長線上でずっとやり続けているのでその当時の本当に
偶然キャリアがもう本当にありがたく もう今でもあの時の自分に本当にあの時帰ってよかったなって
帰らせてもらってよかったなっていうふうに思うようなキャリアです なかなかでもタフなスタートだね
社会人の専門家相手に何かを作り込んでいくって 社会人経験してても自分と自分の得意分野じゃないと難しかったりすることも多いと思うけれども
それはコミュニケーション力できっと 全部ねなんかとても良くてそもそも私理系の発酵微生物学を勉強する理由
もう絶対これを勉強するぞ大学でっていうふうに思ったきっかけはもともと小学生ぐらいの時から 食品成分表とか見るの大好きで
健康意識がむちゃむちゃ高い子供だった
何入ってんのみたいな どんなことが体に良いんだろう 良くないんだろう
腸がなんちゃらとか脳がなんちゃらとか こういうのを知るのが大好きな子供だったっていうところで
まずこの健康だったりとかっていうその理系的な知識ももちろんすごく生きたのと もともとすごく大好きだったこのバックグラウンドっていうところが生きて
お医者さんと話をして記事を作っていただくのにもものすごく楽しくやらせていただいたというか
本当にすごくありがたい 暮らしライフスタイルもそれにつながってくるし
教育留学もともと学校の先生になりたいっていう夢もちっちゃい時に持っていて
それを叶えるためにアメリカ行ったっていうのがあるから 教育で留学英語も全部興味があったから本当に与えていただいた
たまたまそのタイミングで与えていただいたテーマがドンピシャっていうところで
いろんなものがぴったり合うみたいな ぴったり合って
本当に毎日毎日専門家の方々と話をしたりとか記事を編集させていただく中で
いろんな自分なりの専門知識も高めていったみたいなところがあると
きっと私の持っている専門知識とゆう子ちゃんの持っている専門知識が
おそらく上手くかみ合ってこのフィーカービオリンできるんじゃないかなっていうところで
健康とウェルスビーニングだったりとか ライフスタイルとかっていうところでやっていけたらいいなと思っています
一応家族構成も言ってみようかな
夫 私 子供 今16歳なんですけれども
彼は思い切って自分でご縁があってニュージーランドに留学したいって言って
流学中で単身一人で向こうでホストファミリーの家で暮らしているっていうところのサポートを日々やっていると
なので留学生のままでもありますし その前までもガチの小中は義務教育
公立の学校にガチで行ったっていうので
なかなか大変な日本の教育の
ぜひ教えてほしい
通過したかなっていうところでそういうようなバックグラウンドを持っています
今日結構そろそろいい時間になった
話が深くなったり広がったりで
我らの会話はいつもそうなりがちだと思うんだけども
ちょっとテーマに絞られすぎずに
ふわふわっと
ふわふわっとといえばオーロラが最近よく見えるので
オーロラとフィーカについて
私が住んでいる
ストックホルムから50分ぐらいの電車でも車でも
のところなんだけれども
今年はよく見える
地場が落ちてるというか
光が見えることが多くて
暗いところを向くと
街もそんなに明るくないから
街の方を見ても見えなくもないけれども
色んな色ですごく綺麗ですね
いつかスウェーデンにも行ってみたい
旅行でも行ったことあるんだけど
冬のスウェーデンは経験したことがないので
行ってみたいなでも寒いの苦手だから大丈夫かな
大丈夫私の周りには宇宙物理学者の方とか
日本人でいたりして
すごいいろんな計算で
どのくらいのタイミングで
オーロラが見えるのかとかの
事前予報がありますので
しかも研究用のウェブカメラがずっと開いてるのを見て
そろそろ来るぞとなったら行けるというね
すごいね
それはいいね
何時間も待ったりしないでいいっていう
専門家というとすごく
テクノロジーありがとう
テクノロジーありがとう
是非見に来てほしいなと思って
我々のフィーカー病理
フィーカーもお茶しながら聞いて
皆さんにくださいということで
では第0回
自己紹介の回は
最後の言葉をちょっと言ってみようかしら
一応用意してあるので
お願いします
今日のフィーカー病理はここまで
今を生きる私たちの日々の小さな発見や気づきが
皆様にとっての今日の暮らしをほんの少し
軽やかにするヒントになれば嬉しいです
今回のエピソードのご感想やリクエストは
スタンドFMやスポーティファイのコメント欄から
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東京から宇住寛子が
スウェーデンから長谷川優子が
また次回もコーヒーを片手に
ホッと一息フィーカーの時間を
たっくりとミスです
ありがとうまた次回お会いしましょう