00:02
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
乾杯!
ビール
かなり久しぶりじゃない?
あんまり最近ビール飲んでるイメージないね。
そうそう、ビールってすごいね。お腹に溜まるから私は。
あーまあね。
あんまり飲まないんだけど。
今日はね。
今日はね。
ふふふ
本当にあの、4月第1週が終わりまして。
うん。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
どうですか?転職して初めての1週間。
えっとね、大学の初年度の始まりってガイダンスが詰まってるじゃない?1年生。
だからそこに借り出される人ってすごく大変なんだけど、病院がね。
幸い私は1回しか関わらなかったの。1日だけ。
あとは入学式出席したりとか、教職員会議とかはあったけど、
なんかもう毎日ガイダンス埋まってますみたいな感じではなかったから、
比較的、着任後すぐに提出しないといけない書類とか、
あとちょっと時間あったから研究計画書書いたりとか、
で今日はようやく授業準備開始できたんだけど、
意外とゆったり、全職に比べてゆったりな新年度だなって思った。
いいね。
うちは?
うちは、逆に今の職場は自分が最子さんで、
え、そうなの?
そうそう、まあ初年度からいるからね。
で、新しく来た人も同じ学年団の中にいて、
で、うちの学校は独特の用語が多い。
用語?
そうそうそう、何か授業の名前とかも略称があったりとか、
だから話しながら、つまりこれは一般的な全校集会のことですとか、
これはまあキャリア指導にあたるものかなとか、
なんかそんな感じの初めての人からしたらどう聞こえるだろうみたいなことを意識しながらっていうのもあったりとか、
何年何組とかもないもんね。
ないね、学級がそもそもないので、
03:01
そういうのを意識してるけど、意識しきれてはないだろうし、
どんだけ意識しても最初の一週間本当に情報量が多いから、
去年いた人も大変だと思うし、
じゃあ新入職の人はもっともっと大変だなと思うから、
幸い子供を抜きで一週間チームビルディングとか、
ちょっとじゃあ子供来たときの一週間どう過ごそうかって考えてみたりとかっていうのはできてるけれど、
なかなか疲れるというか、
いろんなことを考えながらの一週間だったかな。
だからその裏でえいちゃんもね、ちょっと長い時間で保育園行き始めてっていう感じだったよね。
でも最初からお風呂で朝から晩までとかではなくて、
最初の3日間はいつもの一時保育の時間よりは1時間長いぐらいにして、
昨日今日がそっからさらに1時間半長いっていう感じにして、
徐々に伸ばしていってる。
もともと行っていた場所だからね。
割と慣れている感じはしてるよね。
保育園でも元気に過ごしてるみたいだし、
よく食べて、よく遊び、よく寝ますねって言われる。
模範的な用事じゃないですか。
今日僕迎えに行ったけど、
よくしゃべりますね、よくたくさんおしゃべりしてくれますって褒められるよね。
今日は迎えに行ったら最後の一人だったからちょっと時間作ってくれて、
Aちゃん、動物当てクイズやってくれるんですよって言って、
ちょっと部屋の中に入れてもらってみたら、
用事用の机の上にちっちゃい動物のお人形が並んでるんだけど、
これは何?って言うとシママとかシロクマとか言ってて、
ニワトリをさされたらしばらく考えてちょっとわからないって言って、
保育士さんもしっかり考えてからわかんないって言うんですよねって褒めてくれてた。
よく考えるよね。考えるね。
なんか靴下どっちから履きたい?とかって聞くとさ、
すっごい真剣じゃない?
右左見て、右足とかって言って、
Aちゃんこっち左足って言うんだよとか言いながら、
履かせてあげたりしてるけど、
なんかそうやって自分で考えて判断したいっていう感じなのかなとかね。
まだ2歳なのにすごいよね。
そう。最近やっぱり僕の中で、
06:01
Aちゃんいいなと思うフレーズがさ、
ちょっと自分がやりたいことを先回りしちゃうとさ、
すごい怒るじゃん。
怒るね。
泣くじゃん。
泣きながらさ、自分でできたいよっていう、
したいとできるが混ざってできたいよなんだろうなとは思うんだけど、
でもできるようになりたいっていう風にも聞こえるじゃん。
自分でできるようにもっともっとなりたいんだよって、
全身で言ってる感じがして、
いいわーとか思って。
できたかったーとか思って。
そうそうそうそう。
で、ちょっとやってみてできないって言うけど、
ちょっとサポートしたらできたりとかね。
また嬉しそうだよね、あれも。
最近はお風呂場で浴槽に自分の力で、
壁を打ち登って入るみたいなことはね、
すごい面白くて、
僕もなんかどの辺でサポートすると、
Aちゃんにとって自分でできた感がありつつ、
まあ危なくなく、
お風呂入れるかなーとかは毎日考えながら、
面白いね。
最近あの食洗機のボタンも押せるようになってきたじゃん。
自分の力で。
でも電源は片手でいけるんだけど、
スタートは片手でいけなくて、
うーんって頑張ってるところを、
私も一緒にうーんって言ってると、
Aちゃんがもう一本指出して、
右手やったら左手とか。
右手左手の人差し指2本で押してできたの。
もう一本で押せばできるみたいなことを。
もうそんなことができるのかと思って。
すごい。いいね。
最近できなくて可愛かった話で言うと、
うんちしちゃった後に、
おむつ替えてもらうときさ、
自分でゴロンってしたいと。
こっちが寝かすと怒るみたいな感じだから、
マット、お昼寝用のちょっとちっちゃめのマットに、
防水シート敷いて、
ここにゴロンしてみなって言うと、
なんて言えばいいかな。
自分で座るのは、
位置としてはマットの真ん中なわけ。
そっからゴロンするから、
半身出ちゃうんだよね。
それを計算して、端からゴロンとはできないから。
真ん中からゴロンってしたら、
頭が出ちゃって、
落ちるーって。
ジタバタしてて、めっちゃ可愛いっていう。
いいよね。
面白いね。
朝どうしてもバタバタしちゃったりするとさ、
もうちょっと待てば自分でできるだろうなって思いながらも、
ちょっとそれが待てなかったりとかして、
泣かれたまま次の行動に移るみたいなことが、
何回かあったかなと思うし、
これからもあるかもなーっていうのは、
うまくね、僕らも、
かかる時間、逆算できるといいけど、
09:01
できないときも出てくるよね、みたいな。
もう私の気づきとしては、
Aちゃんやりたいのが、
自分の中でやりきってないときに泣くじゃん。
やりたかったーって言って。
実際はやったんだけど、まだやりたいみたいな。
で、そういうときにさ、
さっきやったじゃん、とかさ。
もうやったよって話からね。
もうやったじゃん、とか。
また今度やろうとか、そんなこと言っても、
聞かないわけで。
私があるとき、
やりたかったんだよねーってAちゃんに言ったら、
ふっと泣き止んで、うんってうなずいて。
じゃあまた帰ってきたらやろうかーって言ったら、
うんって言って。
なんかその、今の自分の気持ちを、
わかってくれるっていうことが大事なのかなって思った。
言葉にしてあげるというか。
そうだねそうだね。
確かに、できてないと本人が思ってるときに、
できてたじゃんって言われても、
いやできてないよーってなっちゃうもんね。
いやこれは、こういう話はやっぱりつきないし、
ちょこちょこやっとかないと流れていっちゃうから、
いい時間ですね。
前回話してから、前回というか、
我々がフフフを収録した前回から、
ちょっと空いたよね。
1週間ちょっとは空いたよね。
それだけで結構たまるもんですね。
発散していく必要があるね。
じゃあ後半は、最近聞いてよかったことの話しますか。
そう、あのー、私がさ、通勤するようになって、
そうね。
再びラジオを聞き始めたのよ。
はいはい。
で、ゆうじんもちょこちょこ名前出してるコテンラジオ。
うんうん。
それを再び聞き始めて。
うん。
で、最新話がアンパンマン回というか、
柳瀬隆さんのお話だったから、
ちょうどえいちゃんアンパンマン好きだし。
ね。
気になって聞いたんだよね、全部。
おー。
もうね、車の中で号泣しちゃって。
素晴らしかったよね。
なんか台本読んだ段階で泣いてるスタッフがいますっていうのが、
なんかツイッターかなんかで流れてて、
期待値高かったけど、超えてきたよね。
うん。
非常によかったけど、どこがよかった?
号泣したところは、
もう柳瀬隆さんが年老いて、
もうそろそろ引退したいよって、90代になって。
ってなった時に東日本大震災があって、
12:02
で、アンパンマンに救われた子供たちとか、
アンパンマンを見て、笑顔が取り戻せたとか、
そういったところから、
いやーもう一丁やったるでって言って、
柳瀬隆さんが応援のポスターを作って、
それを見て、心を動かされた人々の話とか、
なんかすごい泣けたよね。
いやーすごいよね。
だからその直後に出てたエピソードで、
柳瀬隆さんもアンパンマンに出会えてよかったみたいな。
あーそうそうそう。
あの話もすごいよかったなーと思って。
アンパンマンをまるで我が子のようにね。
うんうんうん。そうそう。
樋口さんが完全に、
クリエイターとキャラクターじゃなくて、
親と子っていう感じで捉えてて、
非常にその通りだよなーと思いながら聞いてたね。
それまでいろんなことやってきた話、
器用貧乏みたいなところで本人的には悩みがあったけど、
でもそこでやってたいろんなことが結実して、
アンパンマンに花開いたみたいな話とかは、
すごいなーと思うし、やり続けることですみたいな。
途中紹介されてた柳瀬隆さんの言葉も、
いやー重みが違うなって思うよね。
アンパンマンじゃない柳瀬さんの作品ってあるじゃない。
ライオンのとか、羊と狼の話とか。
はいはいはい。途中出てたね。
あれ読んでみたいなと思って。
そのストーリーはラジオの中で話されてたけど、
そのストーリーもね、打ってきた。
ボロボロ涙が流れるというところまでは言ってないけど、
柳瀬さんの過去の話とかを聞いた上で、
その絵本の内容を聞くと、すごく切ない。
本当に辛い経験をたくさんしてきた人にしか書けない内容だなって、
思わされた。アンパンマンの歌とかさ。
なぜ愛と勇気だけが友達なのかとかね。
何のために生まれてとかさ。
ちょこちょこアンパンマンの歌詞が哲学的だみたいなのは、
2chで話題になったりとか。
私高校の時に先生が取り上げてた。
カトリックの高校だったから、
15:00
聖書とか宗教の授業っていうのがあって。
その時にね、アンパンマンの歌詞を取り上げてたなっていう記憶はある。
あと、古典ラジオマニアからすると、
やっぱり普段の歴史の回にも増して、
あの3人の関係性というか、掛け合いの面白さみたいなのは、
すごく活かされてる回だなっていう風に感じたから、
古典ラジオって有名らしいんだけど、みたいに思ってる人は、
ぜひこの柳瀬隆会から聞いてもいいんじゃないかなって思えるぐらい、
古典ラジオの良さが詰まった回だったなっていう風な気がする。
やんやんさんのまとめもめちゃくちゃ上手いなって思った。
上手い。すごいよ。
俺何回か古典ラジオを聴いて、あるシリーズを聴いて、
その上でおしゃべりする回みたいなのをオンラインで企画したから、
聴き直してスライドとかにまとめてみるみたいなことをやったんだけど、
改めて上手さがわかるというか、
時系列にまとめて起こすと、ちょっと前後してたりとかする場面とかが実はあるんだけど、
聴いてるとわかんないし、すごく筋通って聞こえる。
その順番だから通じるみたいなのもある。
かなり編集というか、自分たちの判断で入れ替えたりとか、
どこに動きを置いたりとかをやってるんだなっていうのを初めて気づいて。
アンパンマン回もそうだったよね。
途中ちょっと時を遡るとか、そういう場面もあったから。
でもそれでも混乱しないんだよね。
スッと話が入ってくる。
すごいよね。
そういうのも学べるというか、おすすめですね。
おすすめ。何のラジオだってなっちゃうね。
しかもこの超弱小ラジオから、日本一のラジオに対しておすすめですねって。
どういう…
何様だよって。
まぁ感じですけど。
最近気になったトピックは、新聞記事からいきましょうか。
うん。ちょっと前のだけどね。
我が家は実は新聞撮ってなくって、
時々実家に帰ると、教育に関する記事とか、
うちの母が取り置いておいてくれて。
この間帰った時にくれた記事で、気になったものを紹介したいなと思います。
早期教育への疑問っていう連載の第4回目。
慶応大学教授中室牧子さんに聞く。
こと過ごす時間、質を大事に。
子供の勉強とか体験に、親の時間投資が有効だという考え方だそうです。
時間投資とはっていうので、
塾や習いごとにいくらお金を出したかというのは、金銭的投資です。
18:03
時間投資は、親が自分の時間を子供に対してどう使ったかということです。
近年、親の時間投資が子供の認知能力、IQなどの学力や、
非認知能力、忍耐力や社会性といった社会的スキルに関わることを示す研究がいくつか出てきています。
という話が出ていて、時間投資かと。
でもあれでしょ。かといって専業主婦になれとかそういうことじゃないでしょ。
でもないね。
質だもんね。
そうそうそう。
なんか英語のポッドキャスト聞いたときは、クオリティタイムみたいな言い方をしてたこともあったなと思って。
時間の長さじゃなくて、ちゃんと子供に向き合う。
その子にしっかり集中してやりとりをするっていう時間が大事なんだよみたいなのは聞いたことあるから、
それに関係するのかなって感じ。
海外の論文でもそういうの見たことあるよ。
時間の長さじゃなくて。
他に質の高いって言ったらすごい抽象的だけど。
子供とちゃんと向き合って、そういう時間を密に過ごしているかとか。
そうだよね。
なんか一般的に質が高いって言うとさ、
それこそ、例えばネイティブに英語のシャワーを浴びているとかさ、
なんか有名な先生に水泳を習っているとかさ、
なんかそういうのクオリティってカウントしたりとかしがちかなと思うけど、
多分ここで言っているのはそういうことじゃなくて、
それこそ何回か前の話で言ったけど、
膝の上に乗せて本を読むとか、
なんかそういう部分が質なのでは?って個人的には思ってるけどね。
子供を中心とした活動かどうかって書いてあるよね。
うん、そうだね。
具体的にその質とは何なのか。
親子の間で適度な会話や交流があるか。
うんうん、そうだね。
だから体験格差みたいな話も同じ記事の中で紹介されていて、
家が裕福なほどそういう体験にお金を投資できるからみたいなことだと思うんだけど、
でもなんかお金出して、親がどっかに預けて、
いい経験してきて帰ってきたって、
まあいいと思うけど。
留学行くとかね。
いわゆる習い事づけみたいなところが、
会う子もいれば会わないというか、
もっとその手前で親との質の高い時間を必要とすることもあるんだろうなって気はするけどね。
親子の適度な会話とか交流とかっていうのは本当に絵本いいよね。
絵本の読み聞くせい。
そうだね。
でもAちゃんありがたいのは、
21:02
それこそさっきの話じゃないけど、
自分でできたかったって泣いてる時とかにさ、
Aちゃんこれ読む?とかって言うと、
割と読むって言って膝の上来てくれることが多いから、
まあしめしめてる気持ちと嬉しいなって気持ちがあるよね。
本当好きだよ。
そういう意味では本当に最初の段階で絵本との接点を増やしてたっていうのは、
今んとこよく働いてるのかなって気はするね。
あと最近思うのが、体験の部分と親の時間投資って部分を負担感なく高められたらいいなと思っていて、
子供に時間投資しなきゃみたいなことで疲れちゃったりとか、
体験させなきゃみたいなことでいろんなことしたりとかって大変だなと思うから、
最近自分がこんな風にできたらいいんじゃないかなと思うのは、
地域で育て世帯のつながり作りってやってるけど、
それぞれの得意を生かしたりとか、
あとはそれぞれの場所を生かしたりってできたらいいのかなと思って、
例えば絵本もいいし、料理するのもいいし、
キャンプするのもいいし、水遊びもいいしって、
いろいろやったらよさそうなこととか、やれたらいいことっていっぱいあるけど、
一人の親が、もしくは一つの家庭が全部やろうとするとめっちゃ大変じゃん。
でも体験が大事だからみたいな、子供との質の高い交流をって思いすぎると、
全部自分でやるのって、それこそお金がかかったり、すごい手間かかったりするなって思うんだけど、
でも自分は今、例えば図書館でイベント開こうとしてて、
読書にまつわることをそこでできないかなとか、
あとは地元のワイン農場みたいなところで、
何か自然体験的なことできないかなみたいなことで動いていて、
それぞれの人とか場所の強みを生かしてやれると、
その場所の人はそれが得意で、普段やってることだからみたいな感じで、
負担感少なくできるんじゃないかなみたいなことを思っていて、
そのうちもっと私これ得意なんで、こういうイベントやってみたいですみたいなことが出てきたら、
それをお互いに分かち合うことで、いろんな体験が全体としてできたりとか、
でも一人一人の負担は結構抑えめみたいなことができるんじゃないかなと思っていて、
時間投資とかっていうキーワードを見たときに、
一つの過程に閉じないでやれると苦しくならないのかなって気はしたんだよね。
私何だろう得意なの?
研究?
アンケート調査の分析とか。
24:01
なんかいつか学生を巻き込みたいなとは思って。
自分のゼミ生とか。
実際大学でも地域における何らかの課題解決をするようなプロジェクトを、
3年間公募型で予算をついたりするわけ。
それ使って何かできないかなとか。
いい意味で孔子混同というかね。
ウィンウィンな形で孔子混同していきたいよね。
ここがつながることはすごく大事だと思うし、
本当に学生さんにとってもすごくいいこと。
東京にいた頃あったのは、
大学生が子育て世帯でインターンみたいな形だったかな。
あれでしょ?家族留学。
かな?
親からしたら大学生がサポート来てくれるとすごくありがたいし、
大学生からしても子供と触れ合うもそうだし、
友働きってこんな感じで忙しいんだ、
リアルに知ることができるみたいな。
なのでウィンウィンという話もあったりとか、
うまく巻き込めるといいよね。
実際大学生のうちに子育て現役、
特にちっちゃい子供がいる子育て世代とつながりって
なかなかできないもんね。
なって初めてみたいなね。
自分がキャンプ得意だからキャンプのイベント開きます。
もちろん一つだけど、
そうやって自分のつながりを活かすとか、
実際俺も別に何か中心にやってるわけじゃなくて、
旗を振るというか、
こんなのやってみませんかとか、
あとはできそうな人に声かけて後押しするみたいな。
こういうのいけるんじゃないですかみたいな。
一緒にやりましょうよみたいな感じのことが
振り返ると多いかなと思うから、
それはそれで一つ自分の得意を活かして
つながりを作っていくってことなのかなっていう気がするね。
そんなわけで明日もね、
朝から地元のイベントに参加して、
いわゆる朝マルシェ的な場所だけど、
そこでちょっと今度こういうイベント計画してるんです
ということをお知らせして、
新しい出会いを開いていきたいなって感じで思っています。
というわけで今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ聞いて感じたことをお便りフォームなどから教えてください。
面白いと思ってくれたら
ポッドキャストアプリでフォローしたり、
SNSで知り合いにご紹介したりよろしくお願いします。
それではごきげんよう。