サポーターの自己紹介
はい、始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて～のbobです。
今ちょうどJ2がサマーブレイク中ということで、試合はなかったんですけど、サポーターの座談会みたいなことをやろうと思って
さっきね、バーベキューをみんなでやってたんですけど、その後にちょっと収録をしております。
今日来ていただいたのが、ちょっと3名来ていただいてるんですけど、自己紹介をまずはKさんからお願いします。
はい、Kです。サポーター初めて見た時が97年かな。それから見てます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。次はYさん。
Yです。98年の最後の頃からサポーターを始めました。よろしくお願いします。
はい、お願いします。続きましてAさんですね。
Aです。サポレキ役10年です。よろしくお願いします。
Aさん大丈夫ですか?酔っ払ってますね。
酔っ払ってますね。完全に酔っ払ってます。
不規則、変な発言しないでくださいね。不適切発言ですね。
Aさん実はちょっとお堅い仕事してるんで。
バラしてるじゃん。
気をつけてください。
気をつけます。
それぞれをまずは、氷北と慣れ染めというか、どういう形で出会って、それでサポーターになって、
サポーターとしてもどういう関わりをしてきたのかみたいなのまで聞きたいなと思います。
どっちから行こうかな。順番逆でAさんから。
サポーターの初めての体験
Aです。
最初に見に行ったのは、2014年くらいかな。息子が坂見たいって言って見に行って、
それで氷北見てるよっていうのを職場の後輩に言ったら、私もいつも行ってるんですって話を聞いて、
それを聞いて行った場所が今の一緒に見てる仲間たちの場所で、
そういう感じでしたっけ。
最初レベル高いって言われたんで、徐々に近づけようとして、
たぶん2,3年かけて近づけていただいて、レベル高い皆さんと今一緒に見てます。
ありがとうございます。やっと追いついてきた感じですかね。
やっと追いついてきましたね。
素晴らしいですね。
じゃあ次はYさん。
僕が最初に見に来たのは、98年の最後に天皇杯が、今と違ってリーグが終わった後に天皇杯があって、
その時に笠松で駒田大学と水戸の試合があって、僕最初の頃は水戸を見に来たんじゃなくて、
駒田大学に森田豪平ってやつがいて、画面屋の森田豪平がいて、
新聞か何かで見た時に森田豪平ってその当時大学ナンバーワンストライカーで裏割れつつに内定してるっていうすごい選手だって聞いて、
ストライカーだったんですね、もともとね。
もともとフォアラだったんで、どんだけすごいんだろうと思って、
彼をちょっと見てみたいなと思って行ったのが最初だったんですよね。
その時代で結局森田君のマークについては浦島選手の豪快なハットトリックと、
そんなことがあったんですか?
レッドカードの退場があったんですよ。
それを見て面白いなと思って、その時は見て終わったんですけど、
その時から本格的に始めた感じで始まりました。
森田選手は豪平のおかげで始めたようなものを作家に見に行ったのが僕の最初です。
それはちょっと整理すると、
ちょっと今めっちゃ放送が鳴ってて申し訳ないんですけど、
すいません、ちょっと味方海岸のすぐ外で収録してるんですけど、
整理するとまだ98年ってことはJFLですよね?
そうですね、JFL。
JFL2年目?
JFL2年目のシーズンが1回終了して、
天皇ファイの何回戦なんですか?
2回戦です。
1回戦は水島です。
岡山の前身ですね。
それでその次の試合が小松原大学。
その試合は結局勝ったんですか?
4対3、ギリギリ。
ハットトリックしたのに退場したんですか?
退場したんです。
その試合を見て、
ちなみにその試合はBSで放送がある試合だったんで。
なんで退場したんですか?
ラフプレー。
ラフプレーではないんですか?
素晴らしい。
だからなかなか彼には、
森田豪平にはちょっとすごい感謝してて、
一応森田豪平がラーメン屋を開店する時には、
ちゃんとクラウドファンニングをしたので、
ちゃんと食べに行ってきましたよね。
どこでやったの?東も?
大宮です。
大宮で食べに行って、
AさんとUさんと3人で。
なるほど、素晴らしい。
それが最初で、
そこからもう毎試合のように。
その時は座って見てたんですけど、
応援してる人がいるんで、
楽しみになってみたいな、
みたいな感じで始めたのが最初ですね。
じゃあ本格的には始まったの99年?
99年からですね。
応援して始まったのはほんとその感じですね。
ホーリーホックの調子について
はい、わかりました。
次はKさんですね。
はい、Kです。
一番最初、ホーリー・ホークとの最初の関わりは、
ホーリー・ホークがJFLに上がるぞっていうニュースを知ってたんですけど、
カサマツでコンサドーレ・サッポロと開幕戦をやるっていうんで、
それを見に行って、
っていうのが一番最初で、
ただその時はサポーターの方じゃなくて、
メインスタンドの端っこの方で見てたんですけど、
その後、2試合ぐらい見に行った後かな、
8月に、
鹿島スタジアムでブランメル仙台と、
当時のリティ・リトバルスキーをしているブランメル仙台と試合をやるときに、
鹿島ホームだったんですか?
鹿島ホームゲーム。
それでそこで、
サポーター5人ぐらい、5、6人ぐらいのサポーターのところに、
一緒に応援していいですか?っていう混ざり合って、
っていうのが一番最初ですね。
その時点で、じゃあもう5人ぐらいだったんだ。
うーんと、その試合には5人ぐらいで、
多分最初はそれこそ、
いや、
本当の最初は多分5、6人ぐらいで、
で、多分そのシーズンのうちに10人ちょっとぐらい、
でもシーズン終わる頃には多分15人とか、
それぐらいだったのかなと思います。
そっかそっか。
で、その当時まだ中学生だったので、
中学生だったんだ。
中学生。97年。
はいはいはい。
だから中3。
まあそっか、そうだよね。
中3?中3だな。
そうだね。俺らが、
その当時、結構鹿島を見に行ってて、
鹿島のゴール裏で騒いでたので、
サポーターっていうところには、
全然抵抗感なく入っていけたんですけど、
で、それからは見に来られる範囲で、
中学生なり高校生だったので、
前から見に来られる範囲で見に来られる範囲で、
で、そのサポーターのところで声出して応援してっていう感じで、
ずっとやってきました。
なるほど。
ありがとうございます。
じゃあ、本当に俺よりも長く見てるお二人と、
あと死んだ者。
死んだ者とはいえ10年ですもんね。
なんだかんだで。
のAさんと。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
なんだかんだで。
のAさんと。
今年ものすごくホーリーホッグ調子いいですけど、
それについてちょっとそれぞれ感想をもらえますかね。
じゃあ、またAさんからいいですか。
はい。
どう思います?今のホーリーホッグについて。
今年は育成というフェーズじゃなく、
選手をある程度経験のある選手を集めた上で、
各ポジションの速度上げができて、
いろんなことが溜まって今の状態になるのかなと思ってるんですけど、
なので、ちょっと今一番心配なのは、
一人かけるとちょっとバランス崩れちゃうかなと。
なるほど。
特に後ろのメンバーがそうかなと。
後ろは結構固定されてますもんね。
結構固定だよね、今はね。
そこがちょっと薄いかなっていうのはしょうがないんだろうけど。
単純にどうですか。驚きなのか、
それとも、まあまあこういうこともあるよねーなのか、
そういうどんな感情ですか、今。
戸惑ってんのか、単純に嬉しいのか。
私個人としては単純に嬉しいというか、
いろんなものがはまればそういうことはあるかなって思っていたので、
今年はそれがはまった状態かなと思ってます。
そうですよね。
俺もそんな感じなんですけどね。
積み上げたものが、不審だった年も積み上げたものがやっぱりあるんだろうなって、
結果論だけで。
そうですね。
なるほど。わかります。
俺も結構その意見に近くて、
今まで散々J2を見てると、
やっぱり昇格するクラブの共通点みたいなのってあるんですよね。
それからすると、本当に、
低迷してても急にはまって、そのタイミングで行っちゃうっていうのはあって、
ただ、ある程度の水準に入って、
来ないと上がれないだろうなっていうのは、
クラブライセンスができてからは特にそういう感じになってきたなと思って、
だんだん底上げをクラブとしてはしていって、
ようやく昇格できる土俵に上がったなとは思ってたんですよね、何年か前から。
2019年もプレオフギリギリ行けないっていうね、7位っていうのがあって、
そういうのはちょっとずつ減って、
一応昇格争いをするテーブルには乗っかってたと思うんですよね。
そこから、それで2年連続、降格争い、残留争いしちゃったんで、
なんとなく奇跡のみたいな言われ方をしてますけど、
上手い具合にはまっていくことは全然あるなっていうのは思ってたんですよね。
すごい、主義で全滑稽な仲になるとは思ってなかったですね。
はい、すみません。
本当にさ、上手くはまって、プレオフっていうのはないことないのかなと思った。
ここまでさ、周り側っていうのもあるけど、
ちっきり言って主義はちょっと驚いたかなと思う。
完全に予想外。
ここまではね、確かに。
上手くいってプレオフ入れればっていうのが。
中盤、10位前後から5位前後ぐらいのかなと思ったけど。
そこはちょっと上手くはまればなーなんてのはありましたね。
今、独称してますからね。
そこは多分、進化乳の計算できない若手の嬉しい誤算みたいなところが、
多分その要因なのかもしれないね。
いろいろはまってますよね。
他の子から引っ張ってきた新たとかリーダーとかっていうのがやっぱり
計算できる。
計算すごい。思ってる以上にやってくれてるところに
イタクラとかトラビスとか、
今まで実績ない子たちが、実績ないけど、
こんな奴いったの?みたいなのが、たまたまって言っちゃあれだけど、
そういう年にガチっと入ってきて頑張ってる感じだよね。
でもそれをスカウティングして連れてこれるフロントになったっていうのが
今までの積み上げなのかなっていうところかな。
でもさ、昔の話しちゃあれだけどさ、
昔の我々が、もっと若い頃っていうのはさ、
ほんとその日暮らしじゃないですよ。
選手もそろそろ、
もう先のことじゃなくて、ほんと目の前の一試合っていう形でやってきた。
今からちゃんとこう、先じゃないけど、
積み上げてその先目指していこうみたいな形がちゃんとできてますよね。
フロントにしても強化部にしてもそうなんですけど。
昔の人だってその、なんていうんですかね、
あんまりあれだけど、
どんびりじゃないですけど、結構そういうこと結構あったりしたんですね、昔って。
今は多分それないですよね。
まあそうね。
言い方あれだけどまともっていうか。
だからクラブとしていろいろ積み上げてきたものがようやく花開いたなとも思うし、
ただやっぱキャンペーンの時期に関しては、
それはやっぱり、こうやったからこうできたっていう結構、
結果が出ると要因探しと、
こう積み上げてきたからできたみたいなのがあるけど、
積み上げてきてさらにそこからたまたまうまくいってみたいなのがね、
だから、あの、
結構そういう意味でね、
結構そういう意味でね、
たまたま去年がやっぱ、
この2年間残留争いをして、
で、高寿が引退したタイミングで、
で、その少しこう、
ベテランも取る戦術になって、
まあちょっと、たぶん高寿が引退したことで、
少しこう、流動性ができたと思うんですよね。
やっぱり高寿がガシッといたんで、
それに応じて、
やっぱり、
それが一回なくなって、
森監督の影響
逆に言うと西村さんがやりやすい編成の仕方ができるようになったのかなっていうのはちょっとあるんですよね。
あのさ、
いい意味でも悪い意味でも、
気使ってる部分はあったんだろうから。
まあそうですね。
だからそこも、
まあまあ、難しいところではありますけど、
そういう面もあんのかなっていうのは正直、
このタイミングだったんですよ。
だから、
やっぱり、
森監督がすごいと思うよね。
それは思う。
あとはちょっとさ、
あんまりね、
昔からずっと俺らと一緒になってきた人たちのことが、
久しぶりにずっと積み重ねて、
監督になって、
来てるっていうのがある。
そうね。
まあだから直樹はやっぱり20年以上ね、
ほとんどね、
あの、
あの、
だから直樹はやっぱり20年以上ね、
放浪区にいるから、
だからこそできてるっていうのもあるし、
だから監督としての、
多分スキルも高いんだろうけど、
ただ他のクラブに行っても同じことができるかっていうと、
それはちょっと分かんないので、
うん。
だからやっぱり20年、
うちを見続けたからこそできる、
ことなのかなっていう気もするしね。
うん。
まあそこはちょっと分かんないけど。
うん。
まあ嬉しいことだよね。
うん。
あのさ、チームが勝って昇格することがすごい、
一番嬉しいのは間違いないんだけど、
さあ本当、
与党から来た監督が有能で、
それで上がってしまう、
うん。
まあそれはそれでいいんだけども、
うん。
ここで直樹が監督っていうのがまたグッとくるように。
まあまあそれをね、
西村さんも、
やろうと思って、
でね、濱ちゃん内部昇格してもらって、
今失敗しちゃったけど濱ちゃんに関しては、
まあだからそこは一貫してやってることは、
変わらずやれてるからいいのかなっていうね。
チームの成績と驚き
まあ内部昇格にこだわってるっていうことは、
西村さんも言ってましたからね。
うん。
監督も育って、
指導者も育てるね。
だから若干だからさ、
前から、
今直樹でうまくいってるとさ、
ちょっと思ってたのがさ、
予算が増えてきて、選手が揃ってきて、
それでも内部昇格でさ、
新人の監督にすれんのかなとちょっと思ってたんですけど。
まあ結果的に森さんでうまくいってるから。
そうだね。
まあ今後はちょっとどうなるかは分かんないけどね。
今後どうなんだろうっていうのはね。
森直樹を監督として育てようとしてやったのかっていうとこは正直疑問があるよね。
いやまあそれは。
いやそんなことはないと思うけどね。
それが一番たまたまなのかなと。
あれは完全に緊急当番だと思うし、
直樹も監督やるとは思ってなかったのね。
濱崎さんでやる予定だったんでしょうね。
そうなんですか。
だから濱崎さんの昇格っていうのは、
何年も温めてきての、
何年も温めてないけどの形で上げてきて、
っていうことなんでしょうね。
まあこいつあれだけど、
ちょっとそこまでの立場ではなかったのかなと。
それを見極められなかったのはどうかと思うけど、
次にいたらそうは言ってもね、
次にいたからよかったですけどね。
直樹もそうだし、いなくなっちゃったけど、
木森とかだってその候補の人だったんでしょうしね。
だからやっぱり去年初めてJ1昇格を口にして戦ったじゃないですか。
結果残留争いでしたけど、
それも経験として詰めて、
初めてJ1昇格を口にして入れたのか、
それもまた積み上げだったのかなという気がしますね。
じゃあそしたら、
Kさん改めて、
今シーズンの水戸のサッカーどう感じているのか。
自分はさっきも言ったけれど、
純粋に驚いて、
まあこんな主位で、
勝ち点差7をつけて主位で23試合を終えるっていうのは正直、
全く想像していなかったというところですね。
でもただ、やってるサッカーはすごい面白い。
これまでと比べても明らかに面白い試合で、
全員がきちんと走ってやってるサッカーなので、
誰か一人に頼ってっていう、
勝ち方じゃないから、
そんなに多くズレはしないのかなとは思ってはいる。
けれど、
今のこの夏休みのあれがプラスになるかマイナスになるかは、
正直わからないけれど、
でも正直本当に、
今年はすごく上手くいったと思うし、
まあこんなに上手くいくものなのかっていうので驚きはかなりありますね。
まあでも驚きの方が勝ってるってことね。
なるほど。
じゃあYさんは結構喋っちゃいましたけど、
なんかありますか?
結構もうすでに喋っちゃいましたけど、
今年は、
まあでも、
まあやっぱり驚きなんですよ。
こっからはね、上手してないよ。
そうか。
うまくはまれば、
ちょっと上位争いできるんじゃないかっていう部分はあったけど、
まあこんなに差をつけて、この時期に首位って、
ちょっとまあ驚きだよね。
選手育成の向上
まあそうですね。
首位はなかなかね、そういうのがあってね、
うん。
ゴールデンウィークぐらいとかね。
ゴールデンウィークはいつかな、確かにね、2019年。
2019は多分7月ぐらいまで。
マイラスの時だね、開幕3社会で首位が。
まあそうなのか。
そうね、あの、2003年春のシンジですね。
春のシンジね。
2009はどうだったんだっけ。
2009はね、
あれはね、
あのですね、
2009年はどうだったんだっけ?
あれはジリジリ上がっていった感じですか?
そんな感じ?
周囲にはなってないんじゃない?
なってないなってない
なってないんだっけ?
最初だけ一回周囲…
いや、なってない
開幕、序盤そんなに良くないからね
だっけか
あなたが怪我したぐらいから
ジリジリ上がっていって
高崎が覚醒して
夏前が一番強かったよね
あの時は1.2で取られても平気だったもんね
いくらでも取り返せる
いくらでも取られたけどね
横浜FC戦で引き分けて
あれだね
あそこからずるずる
9連敗とかだっけ?
8連敗
8連敗でしたっけ?
全然もう10月勝てない
勝てなかったもんな
横浜FCに追いつかれたので
ケニーに行って
その後に路人堂のダービーで
半敗したんだよね
そうですね
でもそれを考えると
今年は守れる
基本
そうですね
守備が安定してましたから
もしくは1で追われるっていうのがあるからね
そこまで追うべきじゃないのかなみたいな
後ろはしっかりしてますよね
たださっき話で出てたけど
メンバー固定っていうのがあるから
今トラビスが3枚目もらってるから
トラビスが出場停止とかになった時に
どうなのかなっていうのはちょっとあるけれど
後ろに関してはね
サイドバックも正直買いがいない
とはいえね
1人かける分では大丈夫だと思うんですね
2人かけちゃうときっちり
だからやっぱり怪我人だよね
怖いのは
怪我人とかね
あとは石巻は終わってないから
これがどうなのかっていうのがあるし
逆に言うとたぶんこのサマーブレイクが
今年は効くんだと思う
この時期に3週間休めるってデカいよね
今年のうちはメンバー固定でいってるから
逆に言うと計算して固定してる可能性もあるんだけど
今年はサマーブレイクあるからなんとかなるだろう
みたいな計算を直木がしてたら
名勝だと思う
そこまでマネージメントしてるの?
いやでも考えんじゃない?監督
だって職業監督ってそこまで考えないとダメじゃない?正直
そこまで残ってると
たぶん頭の片隅には考えてるかなって思っちゃう
今年は休みあるから無理して使ってもいいだろうぐらい
ちょっとあると思うんだよな
今年はスタメン固定で
でも固定してもあれだけ走れるんだからすごい
そうだね
昔からずっと取り組んできた
積み上げてきたものなのかな
そこはフィジカルコーチとかも含めて
フィジカルのマネージメントもできるようになったっていうところ
そうだね
手紙が出ないっていうのもそういうことだと思うんだよね
あとは結構そういう
自主的にやる選手も増えたし
飯田仲正にそうだけど
今の選手はでも意識高いよね
応援し始めた頃の選手ってすごくないじゃん
まあそうですね
お金かけられなかったってのもあると思うんだよね
まあそうですけどね
手に繋ぐのに必死みたいな
全体的にサッカー選手が
よりプロアスリートっぽくはなってきてます
それが文化かなと思います
選手の意識がもう全然違うよね
変に遊びに行ったりしないですからね
ギャンブルしたりとかね
結構それが通常っていうかね
ここにサウナは来ないのかな
遊びじゃないのかな
サウナは今年は来なかったんで
まあ移籍しちゃったから
窓口になってた選手が
この人は何が好きだったの?
え?
この人は後藤田とか
そうです後藤田がサウナ好きだったから
サウナはね
フィジカルコンディションを整えるため
だとこう
サウナに入れない人がいるじゃないですか
入れない人?
サウナに入れない
いやいやいや
いろんな理由で入れない
社会的な問題で
いろんな理由で入れない人がいるから
ここだったら社会的な問題で入れない
そこは全然入れるんで
ここは大丈夫なんですけどね
まあまあそういう事情もあったりして
選手の意識はそうだね
日本のサッカー自体が底上げされてるからさ
うちに来る選手のレベルもどんどん高くなってるよね
まあでもそれは思いますね
全体的に
脱がしっぱなしするわけじゃないけどさ
脱がしの選手ってさ
結構やべえ奴いたじゃないですか
まあそうですね
特にうちはやべえ奴ばっかでした
うちよりJFLとかのほうが
条件いいチームがいっぱいあったし
うちってJリーグでやれるっていうだけっちゃだけのところ
まあそうっすね
他に行くとこがないからうちに来るっていうのも多かったし
無休の選手とか
一人だけじゃなくて複数いましたからね
そんな時代っすよね
今はすごいなと思うんですけど
新幹線選手って結構早い時期に決まるじゃないですか
確かに
昔って結構うち側をフォアしても
うちってやっぱりできれば避けたいから
他の選手って他から声がかからないから決めるみたいな感じ
結構遅かったんですよ決まるのが
他の編成が終わってからでしたもんね
どこしか行くとこがないから来るみたいなのが多かったんですけど
最近そんなことないですからね
下手したら他の競合試合うちに来たりするじゃないですか
確かに
環境が変わってクラブの質もだいぶ変わったんだな
来てくれる選手も変わったし
やっぱり育成の見とって呼ばれるようになって
若くていい選手も来てくれるようになったし
今年はやっぱり衆院に立っているから
よけい来てくれる選手の質もまた上がったしね
柔軟期間に来る選手のレベルもやっぱり違いますよね
そうですね多分
最近発表された新井美月も
本来だったら来るような選手じゃないからね
しかもね完全で取るからね
そう完全で取っちゃって
楽しみだよね
どれくらい来てくれる選手みたいなんですか
今のうちにあんまりいないタイプの選手なんで
会うのかな会わないのかなっていうのはあるけど
若干衆院に不安があるみたいな話でしたけど
まあまあとはいえね
やってくれるでしょう
昇格への期待
後半途中からとかで出てきたらもう多分ね
切れ切れだと
効果的だと思うんだけど
うちさやっぱり机が痛くなってからさ
推進力あって一人で持ち上がれるやつとかが
あんまりいないんで
そういう意味では
高いんじゃないですか
左サイド張って
そこに西側からロングフィールド出て
で短期突破が目に浮かびます
多分それが得意らしいんで
でカットインして
右足かえぐって左で上げるか
だからクロスも結構上がってくると思うから
指紋とかチャンスだと思うし
まあ上がってるなって感じですね
あとやっぱりベンチが9人入れるようになってさ
いろんな選手入れられるから
やりやすいですよ
確かに
今までみたいに
ベンチ少ないときって
いろんなポジションできるやつが重宝されてたけど
今ってそうじゃなくて
結構一芸あれば
そうですね一芸の選手入れられるように
一芸の選手をいっぱい入れる
試合展開によって結構いろいろ変えられるからね
それは大きいかな
他のチームもそうだけど
コロナ以降ベンチ枠が増えて
それでたぶんいろんなタイプ入れられるようになったのはあるけどね
最初は5人になりましたね
そうそう
なんかなし屈指的に5人のままになってる
なんか断定じゃなかった
そうそうそうそう
まあまあまあ
結構エキサイティングとかいいけどね
使いこなせれば
そういう機会も増えるからね
僕はすごいなって思う
去年始めた時って
5人の枠を無理矢理5枚全部使ったんですけど
それで結構失敗してるんじゃないかと思ったんですけど
今年ってやっぱり
無理に5枚使わないんですよね
うまくいったら
まあ4枚の時もあるよね
その辺はいいかな
試合とチャンス
やっぱ勉強してるのかなと思うんですけど
去年だからよくね
よくなったのが
試合終盤変えなくていいやつ変えちゃって
守備効かなくなって最後落ち着かれる
よかったんですよ
荒井をよく避けちゃう
まあでも今年は出場給を接着してるじゃないですか
でも勝利給払いすぎちゃった
勝利給が上振れしちゃって大変っていう話だよね
確か予算組んだらしいけど
大変だよね
まあそりゃそうだよね
だって倍以上勝ってるんだもんね
フロントもさすがにここまで勝つとは思ってない
いや思ってないでしょうね
ある程度今年はいけるんじゃないかって答えは
もしかしたらメンバー持ってたかもしれない
でもねスポンサーから増額はしてもらってるから
金は大丈夫でしょうね
じゃあそろそろちょっともういい時間なので
それぞれ指名って
Aさんから
まあでも今年は
もうないかもしれない
ないかもしれないって言っちゃいけないのかもしれないけど
こういうチャンスが来るのはもう
なかなかないので
ぜひ昇格したいなって思って
で我々サポーターも一生懸命応援したいなと思っています
やっぱ初昇格は
今年だけですから
今年いけなかったらあれですけど
初昇格って一回しかないからね
ぜひぜひ
ありがとうございます
ではYさん
今シーズンそうですね
ここまで
現場がやっぱりそれなりのものを見せてくれてるんで
やっぱり応援する側としてもやっぱりそういう気持ちでやっていかないと
これからいけないのかなって
まあ今までって
なんかこう後ろ引きじゃないですけど
サポーター歴長い奴になればなるほどね
やっぱり負けること考えてるんですよ
最後追いつかれちゃうかなとか思うんですけど
今年の現場を見てると
こっち側もそういう気分じゃなくて
やれるんだ勝てるんだ
って思ってやっぱり
見ることが第一かなと思って
やっぱそういう風に
作るっていうのはそういうのもあると思うんで
まあもう昇格できるんだっていうのを
やっぱ信じて
応援したいなと思います
はいありがとうございます
じゃあ最後
Kさん
やっぱりあの
20何年見てきて
1回まあ昇格
J2からJ
JFLからJ2に昇格っていうのは
1回あったけれど
やっぱりいつかJ1に上がりたい
っていうのをずっと夢見て
応援してきて
ずっと裏切られっていう
言い方はよくないけれども
まあその夢がなかなか
叶わない中ずっと応援してきた
っていうのがあってやっぱり
今年はこれは
間違いなくチャンスだし
このチャンスを物にしなかったら
いつ上がるんだっていう
ぐらいのチャンスだと思うので
まあそれ
実現できるように
我々も本当に全力で
応援していかなきゃいけないなと
思ってますし
まあ38試合
終わった時に
みんなと
笑いながら泣きながら
抱き合っていたいなと
いうふうに思います
ねまさに
我々はやっぱデイドリーム
ビリーバーで
長年夢を
歌ってきましたけど
ずっと夢を追いかけて
歌ってきましたけどそれがいよいよ
叶う日がね
来るのかなっていう
そうすると泣いちゃうんだよね
だから早いんですよ毎回
今も泣きそうじゃないですか
絶対泣いてますね
水戸ホーリーホックの未来
でもそうなんです
まあでもね
またとない
こんな幸せなね
時間を過ごさせていただいているんでね
精一杯応援して
あの
たとえどんな結果になろうとも
悔いを残さず
ね
J1行きましょう
そうですね
その時はのぶさんも
えどういうこと
ちゃんと言うよね試合
ああそうですね
最終戦は無理してでもどうにかして
20何年できて
それ見ないってないよね
でもなんかね絶対
なんか起きそうな気がするんでね
まあそんなにはなんか
なんか家族が急に
なんかするとか
いやわかんないですけど
なんか起きそうで怖いですけどね
福岡の人も来てくれるかな
福岡の人はどうでしょうね
来るのかな
来るのかな
一応呼びますか
たぶん呼ばないと傷台だろうから
そのためにやっぱり
今みたいに振らないといけない
でもたぶんね結構
なんか離脱してた人とかが
今日は今年から
また見出したっていうのは
結構あると思うんですよ
だからやっぱ我々ほらさ
結構離脱してた人をね
散々見てるじゃないですか
そういった人たちがまた来てね
またみんなで騒げたらいいな
と思いますよね
結構ねまあ
いろんな理由でね
来なくなっちゃった人って
結構いますけど
これを機にまたね
みんなで集まればいいなと思いますよね
つらく苦しいみたいだ
つらく苦しいけどさ
やってるとんじゃ楽しかったけど
まあまあそうですね
じゃあなんか最後ちょっとエモい感じになりましたけど
ここらでいい時間だったんで
じゃあまた来週が
こんなエモいことに
浸ってられない時間が
来週
熊本でしたっけ
熊本アウェーですよね
アウェー熊本
行ける人は
行くんですか
行かないです
行く人はあっちのほうにいますね
ということで
熊本暑いでしょうけど
頑張って
こちらはまた来週
お会いしましょう
みんなでさよならで
ここまで聞いていただいて
ありがとうございました
さよなら
ありがとうございます
