1. FC水戸の日々2 ~笠松より愛をこめて~
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2025-06-09 30:14

#22 6連勝!こわいこわい 2025年J2第17節アウェイ富山戦 #水戸ホーリーホック

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2025年J2第17節アウェイ富山戦を振り返ります。

#水戸ホーリーホック

#カターレ富山

サマリー

2025年のJ2リーグ第17節で、FC水戸はアウェイの富山戦において6連勝を達成しました。試合中には新たな選手の活躍やディフェンスの強さが際立ちましたが、多彩な攻撃を展開する富山に苦しむ場面も見受けられました。それでも最終的には勝ち点3を獲得しました。水戸ホーリーホックはこの試合を振り返り、昇格争いを意識しながら勝利の意義を感じています。また、選手の獲得や補強についての期待と、それに伴う選手の動向に関する話題も取り上げられています。

試合の始まりと状況
始まりました、FC水戸の日々2 ~笠松より愛をこめて~のnobです。
本日は2025年5月の、あ、違う、6月の8日ですね。
アウェイの富山戦から試合終了後、8時間近く経過してからになっております。
はい、今日はですね。いつもより収録の時間が遅くてですね。
日付も変わっちゃいそうなんですけど、なんとか今日中に撮りたいなと思って撮ってるんですけど。
というのも、今日地元でイベントがあって、それの準備とか片付けとか、片付けが遅くなっちゃって、結局家帰ってきたの10時ぐらいなんですよね。
まあとはいえ、試合はほぼリアルタイムで見れてたので、
まあね、いい気持ちで片付けもしてたんですけど。
そのイベントにホーリーホックもシュートゲームをやるのに来てたので、
知り合いのスタッフの方がいらっしゃったんで、ハイタッチしましたけどね。
まさに6連勝ということで。
僕も5連勝までしか見たことがないので、6連勝は本当にJFLの時ですよね。
JFLから実に昇格する年の7連勝が最高らしいんですけど。
Jリーグとしてはクラブ新記録ということで。
とはいえね、いろいろ簡単な試合では予想通っていますかね。
ではなかったんですけど、早速試合を振り返っていきましょう。
えーと、下面ですね。下面はもうだいぶ固定されてきましたね。前回と変わらず。
そして前説と変わらず。
今日が17説なんですね。先週実は18説で、我々は天皇杯の1回戦で戦わなくちゃいけなかったので、
17説が延期されていて、ここにきてちょっと順番逆なんですけど、17説ということで。
試合開始時点では4位につけてた我々と防御派なんですけど、下面は変わらず。
ゴールキーパー西川、リフェンダー右から井田伊達、トラビス、森翔。
中盤が右から山本、長尾、大崎、津久井。下面と新田の2トップということで。
サブはちょっと変更があったんですけど、松原、丑沢、斉藤、駿助、前田、足部、山崎、乃瀬、久保、奥田ということで。
だいぶ固定されてきちゃいましたね。それは仕方ないところはあるんですが、
伊達は結構選手入れ替え激しかったチームなので、いろんな選手見れないのは少し残念かなという気がしてますね。
モチベーションの維持がね、もう天皇杯も6番カップも終わっちゃったんで、サブ組のモチベーションの維持が大変じゃないかなと思いつつってところでしたけどね。
アスマがJリーグ選抜で遠征に行っているので、今回はベンチ会ということになっております。
久しぶりに乃瀬が入ってましたね。
ということで試合が始まるんですけど、
富山の方が、実は反徳が前連説ですかね。
で、後退しまして、前説、新監督の元、初新監督、新監督、初再敗で、今回がカトカって2試合目だったんですよね。
なんでなかなかちょっとデータがない中でどういうサッカーをするのかっていうのは結構難しかったんですけど、まあそんな中ですね。
あとはとりあえずエースがね、遺跡が決まってしまいまして、今日の試合は出ないということでね。
それはそれでみんなにとってはラッキーではあったんですけど、とはいえ余計にデータがなくなったというところで、
まあそこで難しさというかちょっと詐欺探じ戦うみたいなところが若干あったのかなと思うんですけど、
そこは今年のうちは柔軟性がとても高いので、まあまあこなしたかなというところでありましたね。
試合の方なんですけど、正直うちは本当に難しい試合になったなというところでしたね。
まあ久しぶりのアウェー戦というところと、あとだいぶ暑かったみたいですね、現地ね。
そういうね、慣れない、北日本、北日本じゃない、日本海側の気候とかもあったから、
ちょっと現地の暑さは体感してないのでなんとも言えないんですけど、結構選手見てると苦しそうだなぁと思うところもあったし、
やっぱり何か少しずつ、練習のプレッシャーというか、
柔軟性のプレッシャーをひしひしと感じている感じが今日は本当にしましたね。
あのやっぱり前説長崎戦は、トヤヤ相手が格上だったんで、チャレンジャー精神でいけたんですけど、
今回トヤヤマはやっぱり広角圏に沈んでるっていうところもあって、
ちょっと固めちゃいけないみたいなところが、少しみんなの動きを固くしてたかなぁという気がしてますね。
というわけで、割とここ数試合、練習中の中では定調な内容だったんですけど、
それでも勝ち切ったっていうのは素晴らしいことなんですが、
ちょっと時節移行が心配になるぐらいの出来ではありましたね。
トヤヤマが監督を対してボールを大事にするようになって、
割とビルドアップをしっかりとしてきたんですけど、なかなかちょっとプレッシャーがはまらなくて、
連戦2人が走らされている状態が続いてて、
とはいえトヤヤマもそこまで空手が高くないんで、決定期も外してくれるしっていうところがあって、
うちは逆に新田が決定期に向かえるんですけど、珍しくキーパー正面に。
あれ、ちょっと余裕がありすぎましたかね。
新田の得意なコースではあったんですけど、右にも左にもどっちにも蹴れるよっていうところで、
ちょっと若干ダフってキーパー正面に飛んでましたかね。
あれは勿体無かったですね。いつもの新田だったら決めてるかなっていうところが。
そこも昇格合わせに難しさなのかなとかはちょっと思いました。
決定期っていうほどでもないですけど、やっぱり結構小刻みにボール回されて、
ディフェンスライン振られてみたいなシーンがあったんで、最後のところでやらせてなかったりとか、
トヤヤマがクオリティ低かったりとかって助かってたんですけど、
とはいえ、全体的にはトヤヤマペースだったかなっていうところだったんですけど、
前半43分ですね。
イタクラがボール回してて、ディフェンスラインにボール回してて、イタクラにボールが当たって、
勝利の瞬間
イタクラから裏にロングボールが出るんですよね。
そこをシモンがうまく抜け出して、相手のリフェンダーかわして、
ループシュートで相手のキーパーを超えてゴールという素晴らしいゴールだったんですけど、
これ結構ね、意外にシモンって足早いんですよね。
初速がそんなに速くないんで、見た目からそんなに速そうに見えないんですけど、実は速くて、
そこも一瞬の抜け出しの部分で、相手のリフェンダーを置き去りにして入れ替わって、
ループシュート打ってますから、素晴らしかったなと思ってね。
あとイタクラはロングボールは結構精度いいですけど、
良いボール出てきたなと思いますね。
結構どっちもビルドアップすることはありましたけど、
やっぱり富山はショートパスで繋いでいく感じで、あんまりロングボールがそこまで多くなかったんで、
うちは割とボールを繋ぐんだけど、
裏に蹴ったりとか、西川は蹴ったりとかもするんで、
ロングボールは効果的に使えてるなっていう気はちょっとしました。
だから長短のパスをうまく織り混ぜてできるのがうちなのかな。
ショートパスを繋いで前進していくっていう形は絶対しないんですよね。
やっぱり基本はうちはハイプレスカーのカウンターっていうのがAプランで、
Bプランとしてボールを繋いで、繋ぐけど、
やはり要するにダイレクトとかロングボールを使ってっていうところが、
その辺が単純に繋ぐチームと違うのかなっていうところと、
あとやっぱりバランスが必要だよね。守備のバランスが。
っていうのは改めて富山との試合を見て思いました。
後半は相手が1枚返ってきて、その選手が結構活躍するんですよね。
うまくバイタル入ったりとか、要所で顔を出したりとか。
富山も結構多彩な攻撃を食い出してたんですけど、
とはいえうちが真ん中が固いんで、最後の最後はやらせないみたいな。
でも西川もナイスセーブいっぱいありましたし、
最後のところでディフェンスがカード張ってっていう場面もあったんで、
そこは単純にディフェンスないところでキーパーを褒めたいなと思いますけど。
攻撃の形作れてたのは富山だったかなって気もしますね。
うちは後半早々、ハイプレスから大和元がボールを奪って新たにパスを出して、
左足でまた攻撃が正面に行っちゃったっていう場面があって。
新たに2回決定があったんですけど、
いつものならどっちかが決めてくれるかなと思うんですが、
今日はちょっと新たな日じゃなかったかなって気がしますね。
疲労もあったし、いろいろなところで、
イエローをもらってたんで、60分ぐらいで交代になりましたけど、
その辺が新たらしさも出てるけど、
とはいえ彼に頼らない点の取り方も今後していかなくてはいけないので、
シムが点取ったっていうのはすごい良かったですけど、
なかなか後半は攻撃の形をつけなかったかなって気がしますね。
あとは珍しく2駅のカールを切りましたね。1-0で。
今まで仙台戦を5日間はやってなかったんですけど、
牛座を入れてスリーバックにして守り切るっていう、
試合の振り返りと課題
そういうサッカーをしましたね。
とはいえ交代して、直後ぐらいに斉藤俊輔がPKをもらって、
これで試合決まったかなと思ったけど、綺麗に外しちゃったんで。
本人も反省してるようでしたけど。
あれが決まってればね、もう一つ順位が実は上がってたので。
こういうところがね、僕らは2019年に特定1差でプレイオフを逃してるので、
そこは決めてほしかったなと思いますけど、
まあまあ勝ったんでね、最低限いいかなと思います。
ということで、正直内容はあんまり良くなかったんですけど、
まあ今日は本当に結果だけが求められる試合だったかなと思うし、
案外その1ヶ月ぶりのアウェーっていうのが結構難しさがあったのかなっていう気がしますね。
あとやっぱ富山は結構丁寧にボール作ってくるチームだったんで、
そこも神業の問題とか、あとはうちの暑さかな。
暑さによる運動量があんまり上がらなかったりとか、
なんかそういう様々な要因があって、
正直負けとかで勝ちでも落としてもおかしくない状況だったんですけど、
しっかりと勝ち切ったっていうのは評価に値するかなと思います。
昇格争いの影響
ただね、やっぱりちょっと昇格争いとか、
クラブ新記録の6連勝、連勝中っていうのが、
少し選手たちの体を重くしてるかなっていうのが思いましたね。
だからここをどういうメンタルでいったらいいのか、
我々サポーターもどのようにサポートしたいのか、難しいところですよね。
7連勝をあおるのは簡単ですけど、それが果たしていいのかというところと。
ただ個人的には今日2位に浮上しなくてよかったなっていう気もしてます。
やっぱりね、2位ってなると自動昇格圏内っていうのもあるし、
ちょっと世間にあたるインパクトが大きいんですよね。
なんで、本当は主位に立ちたくないんだよな。
やっぱり主位に立つとね、注目率が極端に上がっちゃうんですよね。
普段見てない人だったりとか、
茨城県内でもそうですけど、主位に立ちたくないんだけどな。
でも前半戦終了折り返すっていうのをやってみたいしね。
難しいですけどね。
次勝つとね、主位の可能性もあるんでね。
これからはそういうプレッシャーとの戦いになってくるかなという気がしますね。
連勝はいつかは途切れるんで、途切れた後の立ち上がりの前が大事かなと思うんですけど。
前節ぐらいまでは結構伸び伸びとやられてたのが、
急にいろんなタフな要因があったとはいえ、やっぱり身体重かったんで。
その辺が難しさがあるなって思いましたね。
はい、ということで準優勝ですね。
美兎は3位に入場しました。
で、上から行きます。
1位千葉、勝ち点37。
2位大宮、勝ち点35。
で、3位美兎ですね。
勝ち点35。勝ち点並んでるんです。
で、得点が13と12で1点だけ負けてたんで。
で、これ駿佑が点取ってたらおそらく総得点でも上回った。
得点で並んで、総得点で上回ってるので、美兎が2位になっちゃうんですよね。
2位に入ると大分インパクト大きいんじゃないかなと思うんだよね。
まあまあ、3位ぐらいでいって、最後スッてかわすのが一番いいんですけど。
まあまあしょうがないですね、こればっかりは。
で、4位仙台。
他は試合ないんで、大宮と内市と今治とかしかなかったんで。
他は勝ち点そのものなんですけど。
4位仙台、勝ち点33。
5位徳島32、6位岩田29、7位鳥栖29、8位長崎27、9位今治26、10位大分26、11位甲府23、12位札幌21、13位藤枝19、14位岩城18、15位山形17、16位熊本17、17位秋田17、
18位豊山16、19位山口16、20位愛媛12となっております。
はい、ということで、次が折り返しですかね。
19試合目、19説になるんで。
次最後までやってないのは鳥栖とやってないんでね。
あの楽しみですけども。
鳥栖はね、昨年の主役3人ですよね。
新井、桜井、長沢。
特に長沢と桜井なんかはシーズン途中から来て、広角の機器を救ってくれた本人でもありますけど、
その3人最近試合出てるようなので、本当は本部でカイジ打ちにしたいところですけど。
鳥栖も実力ある選手が多いし、去年はJ1ですから。
次も大事ですかね。
ただね、次はわりと鳥栖相手で、しかもホームだから、わりとアグレッシブに向かっていけると思うんで、
豊山、今日今説みたいな難しい試合にはなりにくいのかなって正直思うんですけど、
とはいえやっぱりね、プレッシャーを感じちゃうのかな。
勝たなきゃいけないってならないで欲しいんですけどね。
本当に一戦一戦って直木はずっと言ってますけど、そのつもりでやってほしいなと思います。
手の早いで一回負けてるし、
オーディションなんかは連勝っていう気がするよね、みたいなこと言ってたけどトゥエルブで。
なんかそういう感じで切り替えてやってほしいなと思います。
個人的にはね、今日結構厚さもあったのか、
飯田がすごいイージーなミス、トラップミスとかを何回かしてて、
うーん、あーなるほどなーとかちょっと思いました。
もしかしたらなんだろうね、厚さに弱いのかな、わかんないけど、
飯田らしくないなーっていうシーンが結構何回か見られて、
その辺ちょっと気になりましたね。
飯田は多分プレッシャーを感じるようなタイプじゃないと思うので、
まあ厚さなのかな、あとはずっと出ずっぱりなんで、
疲労も少し合うのかなっていう気はしてますけどね。
まあね、できれば夏、今年は2週間試合が開くので、
そこまでは負けなしで行ってほしいなって思うんですけどね。
はい、まあまあちょっと先行きが不安になる試合でしたけど、
年相手にはしっかり右回してファイティングポーズ取って
戦ってくれるとは思うんですけど、
まあまあちょっと不安を残す6連勝面になったなーっていう気はしてます。
今後の展望
続いては、ウィナーですね。
ウィナーがいつものようにミトの勝利に前書きをしてたんですが、
やっぱりもうどんどん倍率が低くなってるんですよね。
なので結局勝ったんですが、倍率が6.6倍にしかなりません。
で、2口分400円しか買ってなかったんで、
で、口数も増えるんですよ倍率が低いと。
なので2600円今回賭けまして、
配当が2640円です。
40円しかプラスになりませんでした。
一番低い倍率の勝ちだと赤字っていうね。
赤字にならないように賭けてるんですけど、難しいんですよね。
こういううちがオッズで人気になっちゃうんで、
それがちょっと不安なんですけど。
で、トータルでいうと前回-3940円だったのが-3900円になりました。
はい。できれば復讐得点とって。
年数はね、年相手には結構倍率そこまで低くならないかなと思うので、
また買ってね、プラスに点っていきたいなというところですね。
はい。
いやー今日はなんかあれでしたね。
勝ちには勝ったけどちょっと不安になる試合だったかなっていうふうに思いますね。
やっぱりなんかちょっとしか重い感じがするんだよな。
まあ人間なんでね、やってるのは意識するなって言われてもしちゃうだろうし。
そこをうまく直木モチベーションして。
でも今回ね、長崎の勝ちがすごい良かっただけに、
今回の試合本当に難しかったと思うんですよ、メンタル的に切り替えるのが。
久しぶりのアウェーで、広角圏に沈む富山ということで。
今回乗り切ったのはすごい大きいかなって。
自設の突進よりも多分今回の富山のほうが難しい試合だったなっていうふうには思うんですよ。
だから自設の突進のほうが自分たちの良さをより出せる展開になるんじゃないかなと思ってるんですけど、
とはいえそれで勝てるかっていうと、勝負とは限らないんで。
自設のほうがそこまで心配しなくてもいいのかな、カール的にはと思いましたけど。
でもやっぱりリラックスして、本当に一戦一勝で臨んでほしいなと思いますけどね。
逆に言うとそこぐらいです、不安要素は。
それ以外はね、みんな頭もしっかり動けてるし。
若干出ずっぱりな人が結構いるんで、その辺かなっていう気がしますけどね。
やっぱりメンバー固定しちゃってるから、その辺の金属疲労がドーンっていうのはちょっとありますね。
不安要素は意外に多いのかもしれないですね、うちのチームは。
戦争の薄さもそうだし。だからこそ、今ちょうどウィンドー開いてて。
とりあえず今回6月での移籍は徳野だけかなっていうケースがありますけど、
水戸ホーリーホックの6連勝
徳野が元々コーチに連帯してたんですけど、
コーチがそもそも試合出てなくて、どうしたのかなと思ったんですけど、
結局ケアも平方に移籍ってことで、完全にしっかり。
進展値でも頑張ってほしいなと思いますけど、
逆にね、うちにどういった選手がまたこの補強期間に来てくれるのか。
西村さんのことなんで、そんなに心配してないと思うんですけど、
例年途中で入ってくる選手がとてもいい活躍をして、
っていうのがウィンドーの特徴でもあるので、
またいい補強をしてくれるんじゃないかなっていうふうにね。
ただちょっとどのポジション取るかって結構むずいんですけどね。
ただ個人的には、もし来年J1で戦う機会があるならば、
この期間中に獲得して、戦力として、
そのままJ1でもプレーできるような、
そういった選手をとってほしいなと思いますね。
個人的にはボランチかなと思いますけどね。
あとはフォワードとかアタッカーですかね。
やっぱりどうしても左面を脅かすような選手が、
なかなか生まれにくいので、
新田、両Yですね、山本、津久井、
あの辺を脅かすような前身の選手が欲しいなと思うし、
あとやっぱりうちはボランチが正直、
大崎がフィットしたんでよかったですけど、
ちょっと弱いなと思ってるんで、
まあ最近長尾が頑張ってますけど、
とはいえまだまだちょっとタレント不足かなと思うところがあるんで、
その来年以降も見据えて、
ボランチのいい選手って本当に限られちゃうんですけど、
いい選手とでればいいなと思います。
J1でくすぶってる選手とか、
逆にJ1で半レギュラーだけど、
うち来たらレギュラーになれて、
しかも昇格争いをしててっていうところで、
やっぱり昇格争いをしてるチームで経験積みたいと思う選手はいると思うので、
そこはなんか一つ選手獲得で今までできなかった部分かな。
単純に出力機会を求めてくる選手だけじゃなくて、
そういう状況だからこそとか、
来年J1に上がった時もそのままで主力でいられるようなとか、
そういった形で移籍する選手が増えるかなと思うし、
そういった形で今までだったら取れなかった選手が取れるようになるかなと思うんだよね。
選手補強の重要性
取るのを期待してね。
あさってか、移籍期間を1回は終わっちゃいましたけど、
7月の1ヶ月、うちはあなたとかつくりとか、
あの辺を抜かれないようになんとかね。
個人的には29歳のあなたを取るかっていうと、そんな気もしないでもないんですが、
特にJ1のチームが取るかなって気がするんですけど、
J2の上位とかだったらわかるんだけど、
J2の上位だったらたぶん移籍しないんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱりあなたもね、うちの恩義は感じてると思うし、
J1から誘い来ちゃったら断り切れないよなぁとか。
ちょっとね、新潟とか噂出てますけどフルスだしね。
とはいえ新潟も高格ハースしてるから、
来年またJ2で戦うことになっちゃうかもしれないしね。
ただね、フルスであり故郷だからっていうのはあるけど、
今はたぶんおそらく居心地がいいはずなんで、
ちょっと契約調整して給料倍にするとか、前田が言ってましたけどね、デュエルで。
ちょっとね、なんとか引き止めてほしいなと思いますけどね。
今日はこの辺で終わりにしましょうかね。
次世代は7連勝を目指して突進で、
実はもう折り返しですからね。
折り返し、シュイで。シュイターンですね。夢のシュイターンですよ。
個人的にはシュイターンって長い時代があると思うんですけど、
まあまあとはいえシュイターンして、
明日ね、明日次回収録できればなと思いますね。
今日はこの辺で聞いてくれてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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