完璧主義を手放し、行動を始める
こんにちは、てっしーです。今日はですね、ちょっと本音の話をさせてください。
好きなことを仕事にしたいなと思って、一歩踏み出すんだけれども、ちょっと重苦しく感じるなとか、
すでに動いているけどなんか違うなと、違和感を感じている、そういう声をちらほら聞きます。
今日は私がこれまで多くの現場で確信した、その閉塞感を打ち破る5つのことをお話しします。
まず一つ目です。完璧な準備を待っていたら、なかなか動くことって難しくなっちゃうね、ということです。
例えば、お洋服のコーディネートに関しても、コーディネートの練習とか、配色の知識とか、
どれだけ練習をしたり、情報をインプットしたとしても、実際に現場でやってみなければ、想定外の連続です。
例えば、用意していた提案が全然相手にはまらない、なんてことも実際あるんですよね。
別に怖がっていただくための内容ではないんですけど、今日の音声が。
でもその場で、そういった時にどうやって一緒にこの場をより良いものにしていくかっていうのを、
一緒に答えを探していくプロセスっていうのが、やっぱり情報をどれだけたくさんインプットするよりも、
やっぱり自分自身を成長させてくれます。なのでこれが最短ルートです。
過去の経験を強みに変える
2つ目、過去を武器に変えるということです。
私は本当に過去に無駄な経験というのは一つもないと思っています。
例えば、パレルの経験がないからパレルファッションの仕事って無理なんじゃないかなっていう思い込みは、
もう手放して大丈夫です。
お客様は実際にこの人は私の悩みをわかってくれるのかなっていう形で、
最終的にこの人にお願いしたいってなってくださいます。
というのも、私自身、必ずお客様にどうしてたくさんいる中でも今回私を選んでくださったんですかっていうのを聞くようにすると、
だいたいこういった答えなんですよね。
実際に販売の経験がない方、実際私もそうですが、
あるいはファッション経験がない方もスタイリストとして絶大な信頼を得ている方って本当に受講者さんで結構いらっしゃるんですね、たくさん。
それはやっぱりお洋服の知識はもちろん学んではいく必要はあるし大事なんですけれども、
そこというよりかはむしろその方の、例えば経営者さんから絶大な信頼を得ている方は、
働く女性に対する理解だったりリスペクトっていうのが伝わってきたからとか、
そういった無関係に思える過去ご自身がやってきた経験っていうのが最強の武器になってたりします。
「プロとはこうあるべき」という枠を疑う
3つ目がプロとはこうあるべきという枠を疑ってみることです。
例えば何でもファッションのことは知っていないといけないとか、
自分はまだまだだと、最新トレンドを全部知っていないといけない、
一旦それを疑うっていうのも結構大事です。
実は今ある自分の知識で大丈夫なんじゃないかなっていう風に、
まずははったり言っても、最初信じられなくてもちょっとそういう風に自分を洗脳してみるって感じです。
ちょっと言い方悪いかもしれないですが。
繰り返しお伝えすると、お客様が求めているのは今の自分を肯定してくれる、
しっかりと自分のことを分かってくれる理解者だったり伴奏者なんですよね。
なので、もしそれでもまだまだ私なんてっていう風に誰かと比べているのであれば、
一度こうあるべきっていうルールを紙に書いてみて、
一旦それ本当か、それ誰が決めたっていうのをちょっと考えてみてください。
そうすると勝手に自分が思い込んでいるだけっていうのが結構9割以上あるんじゃないかなと思います。
それに気づけると心が軽くなるし行動もしやすくなります。
想定外を学びとして受け止める
4つ目が想定外を学びとして受け止める。
例えば私クロゼットチェックでお客様のお家に行ったら、
クロゼットの中にお洋服が数着しかなくて、どうやってコーディネート作ろうっていう風にパニックになったことがあったんですね。
こういう時って目の前が真っ暗になるんですけれども、
でもそれこそがやっぱり学びなんですよね。
その状況でも必ずお客様ってお願いしたい理由があるので、
じゃあそのような中でも何を知りたいのかどうして欲しいのかみたいなところをコミュニケーションを通してやっていく。
それを解決に向けて尽力していくっていうのが自信に変わってきます。
他人との比較をやめ、目の前の一人に集中する
最後は一つ目、他人と比べるエネルギーを目の前の一人に使うってことですね。
例えば同業者の自分よりもはるか前にスタートしている方と自分と比べて卑屈になるっていうのも、
これももう終わりですね。終わりにしていいですね。
完璧になろうとしなくて本当にいいので、
お客様にとって目の一歩先を歩いている手の届く先輩としての立場で全然OKです。
なのでキラキラした同業者はあなたのお客様ではないので、
そこに気を取られる時間があるのであれば将来の自分のお客様、
今目の前必要としてくれるお客様に目を向ける時間を注ぐっていうところです。
そう考えるとあなただから救える人っていうのがたくさんいます。
というわけでいかがでしたでしょうか。
必要なのは目の前の人の役に立とうとする本当覚悟と勇気です。
なので自分の思い込みかなと一人で抱えて動けなくなったら、
ぜひちょっと一旦それを疑ってみてください。
というわけでまた次回の配信でお会いいたしましょう。