最近の仕事の相談
はい、こんばんは。ちょっと初めての試みなんですが、ラジオでライブ配信をしていきたいと思います。
ゲスト参加だとコメントはできないのかな?なんですけど、もしアプリから入っていただくと、多分コメントとかができると思うので、
よかったらコメントとかもしていただけたらなぁとは思います。
このラジオはですね、今日ちょっとアーカイブ残すかどうかはわからないんですけど、
つれづれになるままにじゃないんですが、雑談みたいな感じでやっていきたいと思います。
早速来てくださってありがとうございます。これコメントできるのかな?もしコメントできそうだったら、なんかしていただけたらと思います。
あとは全然あの聞いてくださって、質問とか投げかけてくださって全然大丈夫なので、よろしくお願いします。
そうですね、じゃあちょっと早速少しずつ始めていきたいと思うんですが、
最近の私のお仕事報告みたいなテーマで、ちょっと今日はお届けしたいなって思ってるんですけど、
最近どんなお仕事をしているか、そうですね、最近ようやく寒くなってきたんですよね。私の住んでいるところも、私千葉県に住んでるんですが、
となるとですね、やはり衣替えじゃないですけど、着るものが変わってくるので、結構リピートしてくださっている方から、
今年羽織は何を買ったらいいですか?とか、こっちとこっちで迷っているんだけれども、どっちが手持ちのお洋服に合いそうですか?とか、
そういった秋冬物のお洋服のご相談、買い足しのご相談だったり、あとは去年これ着てたんだけれども、今年もこれ着られるかなぁとか、そういったご質問とかがすごく増えてきています。
あとはですね、ちょうどこの間一緒にショッピングに行ってきたんですが、
来月とあるイベントがあって、そこで登壇することになったから、せっかくなのでそこに着ていくお洋服を選んでほしいっていうところで、一緒にお洋服を選びに行きましたね。
っていう感じですね。なのでそういうお仕事のご依頼があったりとか、そんなことをしてました。
新たな依頼の背景
でですね、ちょっと最近面白いなぁって思ったことがあって、
これも新しく、来月からお仕事始まるんですけど、とある会社さんからファッションの基礎を
スタッフのメンバーの方々に、基礎から教えてほしい、ファッションのコーディネートのやり方を教えてくれる人に、そのファッション力を育成してほしいっていうご依頼をいただいてですね、
来月から多分半年とか、ひとまず半年ぐらいやることになっているんですね。
で、そのお仕事が来た背景っていうのが結構自分の中では意外だったなぁっていうのがあって、実はチャットGPTで私のことを知ってくれたっていうことでした。
結構私はそれ意外だったんですよね。 私には初めてでしたね。
どうでしょう、皆さんAIとか使ったり、チャットGPTとか使ったりしますか?
どうでしょうか。
でもやっぱり最近私もお仕事上でチャットGPTと、あとGoogleが開発しているGeminiっていうのを使ってたりしてます。
で、テーマによってどっちを使うかみたいなのは使い分けでたりするんですが、やっぱりそういったAIを使って何か情報収集する人もすごく多いらしくてですね。
それで自分のことを見つけてくれた。
それで1回打ち合わせに行って、でも他にもいろいろ、他の人も検索で出てきたみたいで、AIで。
で、最終的に検討してくださって、お仕事に繋がったみたいな経緯がありましたね。
っていうのがすごい自分の中では面白かったです。
プロフィール写真の変更
で、そのお話があって、じゃあどうやったらAIで、私のことというかどうやったらAIに自分のことを表示してくれるんだろうって思って、私はその後AIに聞いてみたんですね。
そしたら、AI曰く何かいろいろ出しては来てくれたんですが、言ってたのは継続的に例えばSNSとかそういうところで発信をして自分の記録を残しなさいっていうのと、自分がこれまでどんな経緯でこういうお仕事をしてきているのかっていうプロフィールを載せなさいとか、そういったことを言ってきましたね。
っていう感じです。
どうでしょう?これ聞こえてますかね?大丈夫ですかね?
なんか、これリアクションとか撮ってもらえたりするんですかね?
これ私も初めて使うので、なんかあれなんですけど、聞いてくださっている方々もありがとうございます。
なんかもしよかったらコメントもできるっぽいので、全然コメントできたら、質問とか言ってくださったら質問してくださいねっていうのと、あとなんかあれば全然って感じですね。
ちょっと聞こえてるかどうかだけ若干心配。
綺麗に聞こえています。
ありがとうございます。
よかったです。
そんな感じでした。
で、私何しようとしたんだったかなと。
あ、そう。
それで、そういえばチャットGPTとかでどうやって自分のことが表示されるのかみたいなところをもうちょっと知りたいなって思って、先週お会いした友人で、その方も自分でお仕事している方なんですが、
そういえばこの間チャットGPTで見つけてきてくださった方がいらっしゃったんだけれどもって言ったら、そういうケース結構あるよ、自分もあったよっていうふうに言ってくれて、
それってどうやったら自分がチャットGPTに出てくるの?って聞いてみたら、その人はこんな工夫をしているって言っていたので、もしよかったら聞いてらっしゃる方も参考になるんじゃないかなって思うのですが、
えっと、Googleビジネスって聞いたことありますか?
Googleビジネスに登録をして、Googleビジネスのプロフィールかな、これ無料で登録できるんですが、ここに自分のお名前だったり、活動名だったり、IAGOだったりっていうのを登録して、登録すると事業内容とか書けたりするんですね。
で、そこに自分のジャンルを書きますと、あと詳細欄っていうのがあって、そこに自分のプロフィールだったり、活動のキーワードですよね。
ファッションとか、こういう女性向けとか、そういうのを入れると、どうやらGoogleさんの方でこの人はこういう活動をしているっていうのが認識されやすいから、自分はそういうことをしているので、それもチャットGPTで自分のことを見つけてくれた、なんか一つの要因なんじゃないかなって思ってるんだよねっていうのをその方は言ってました。
なので、私はふむふむと思って、ちょっと私もGoogleのビジネスのプロフィールっていうところ、私登録はしてたのですが、詳細のところに書いてなかったので、ちょっと詳細っていうのを入れてみたっていう感じなので、もしよかったらですね、今聞いてらっしゃる方々も、聞いたことありますか、Googleビジネスですね。
無料で全然登録できます。
なので、よかったらやってみるといいんじゃないかなと思う。
はい、そんな感じですね。
皆さんAIって使ってますか、ちなみに。
使っているよという方は、なんかコメント入れていただくか。
使ってます。ありがとうございます。
何使ってますか。私は先ほどお話ししたんですけど、
ジェミニっていうのと、あとチャットGPTを私は2つ使い分けています。
何か使い分けてたりしますか。
私はですね、なんとなく使い分けをしていて、
ジェミニはメールの文章をちょっと修正してもらってますね。
文章大丈夫かなとか、なんか丁寧なことがちゃんとなってるかなとか、そういったところを私はジェミニを使っています。
チャットGPTは、例えばいろんなところで私は使っていて、ちょっと迷っていることがあったら、
壁打ち相手として使うときもあるし、あとはチャットGPTの設定の中に、
私は自分の経歴、実績、プロフィールっていうのも全部入れているので、
その自分の活動内容に合わせた相談みたいなのをしてたりしています。
そんな感じで使い分けをしていたり、あとはメルマガとかブログとかそういったテーマは決めたんだけれども、
ちょっと最終手直しをしてほしいなーっていう時に使ってたりしています。
コメントありがとうございます。
同じです。
ジェミニは真面目な検索で、チャットGPTはいろいろな世間話から壁打ちパートナー化してます。
おー、そうなんですね。
私もほぼ一緒ですね、本当に。
なのでやっぱりそれぞれAIによって得意なところとかあるんですかね。
っていう感じです。
でも本当にだいぶ便利になりましたよね。
ありがとうございます。
そんな感じで使い分けてたりするので、たまになんかAIって使ってますかっていうご質問もいただいたりしますね。
なので使ってはいますね。
結構使ってますね、私は。
なのですぐチャットGPTとか上限が、1日の上限オーバーしちゃって、
今日は終了みたいな時があったりします。
そんな感じかな、最近のお仕事は。
そうだ、それでちょっともう今日は最近の出来事みたいなところを、
ちょっとズレズレなるままにお話ししたいなと思ってて、
ちょっと面白いことがあったので、ここでシェアできたらなって思ってます。
私、最近プロフィールのSNSに載せている自分の写真をちょっと変えたいなって思ってるんですね。
なぜなら、ちょっと今の自分のステージとプロフィール、今のプロフィール写真の感じが、
ちょっと自分の中で違和感があるというか、ちょっとズレてきちゃったなっていう部分があったりするので、
なんか新しくプロフィール用の写真撮ってほしいなって思っていて、
で、どなたか撮ってくださる方、この方みたいな方いないかなっていうのを、
いろいろ実は探しているんですね、今も。
で、今の自分の考え方としては、ものすごい決まった写真というよりかは、
もうちょっと自分の価値観だったり、内面が自然と出てくるような写真を撮ってほしいなっていうのがあって、
ちょっと伝わりづらいかもしれないんですけど、
ってなると、自分の考えていることとかをザクバラに共有できて、そこを共感してくださる方に撮ってほしいなっていうのがすごいあるんですよ。
なので、そういう風な方いないかなみたいな感じで、いろいろ探していて、
で、最近この方だったらっていう方と出会えたんですよ。
でも1年ぐらい前からお知り合いではあったんですけど、そんなに深くしゃべることがなかったのが、
なんかこの間お話しする機会があって、なんかこの方だったら、
自分のなんで自分がこういう活動をしているのか、なんかそこの部分から汲み取って、
なんか素敵な写真撮ってくださいそうだなと思って、
プロフィール撮影お願いしたいんですっていう風に言ったらですね、
なんと断られてというか、受け入れてくれなくてですね、
そうなんですよ、撮ってほしいですお願いしますってお願いしたんだけど、
なんかのらりくらりとちょっとストップかけられちゃってですね、
というのも結構その方もその方結構アーティストアーティスティックというか、
撮る場所が大事とかすごくこだわりを持って撮影をしてくださる方で、
私のプロフィール撮影、あの写真変えたいので、
あなたに撮ってほしいんですって言ったら、
それはいいかもしれないけれども、
自分は撮る場所をすごい大事にしているから、
テッシーさんがその場所に行って気分が上がる場所がどこかとか、
実際に会ってみて自分が撮る気になったら撮ったりする、
なんかそういう形を撮っているんだみたいなことを言ってくださってですね、
なんか結局OKをもらえてなくて、
なんか私は宿題を与えられたような感じになってるんですよね。
プロフィール撮影の依頼
どこで、どこがどういう場所で撮ってほしいかみたいなところを、
なんかもうちょっと明確にしてみたいな感じになって止まっている、
っていう感じになっています。
大丈夫かなこの話。
楽しく聞いてくださってるのかちょっとよくわかんないんですけど、
とりあえず最後まで喋ってみたいなと思うんですが、
それでですね、その方は長野県にお住まいの方なんですよね。
なので東京の方に来ていただいて、
なんかやってほしいなと思ってるんだけど、
ちょっと断られて、今宙に浮いているっていう感じで、
それをまた共通の知り合いの方に言ったら、
自分も同じこと言われたよって言ってて、
なので自分も撮ってほしいんだけど、やっぱり場所が大事だからって言って、
全然受けてくれなかった。
だから今度お茶することになってるんだよねって言ってて、
そのお茶してる時にもしかしたらいい表情してたら
勝手に撮るかもしれませんみたいなことは言われてるから、
どうなるかちょっとお茶してくるみたいな風に言ってて、
じゃあどんな感じか教えてねみたいな感じで、
もしそれでプロフィール撮影お願いしたいってなったら、
長野の方にお住まいなので、
ちょっと同じ日程で2人で撮ってもらうように調整して、
東京に出張に来ていただいて、
なんか一日係で撮ってもらえたら最高だよねみたいなお話を知ってたりしましたね。
出版記念講演会での気づき
そういうお話、そんな近況もありつつですね。
あとはですね、最近やっぱりそうだな、
あともう一個話そうと思ったことがあったんだ。
先日というか昨日ですね、本当に話が変わるんですけど、
この2年間ぐらいお世話になっている方の方が本を出版して、
出版記念講演会に昨日行ってきたんですね。
その方はもともと会社で働いていて、
個人で起業されて、会社を設立して、
一人で最初は起業して、
だけど今は多分社員さんとかを何十人も抱えて、
もうちょっと事業を大きくしているような、
そういう方なんですけど、
で、なので何て言うんでしょうかね、
僭越ながら自分の中で、
ちょっとバックグラウンドが似ているというか、
私もずっと会社員をずっとやっていて、
復業して、個人で事業をして、
少しずつ歩んでいって、今私会社が4期目なんですけど、
じゃあ私は社員さんを何十人も抱えてやるのかどうかみたいなところは、
正直なところを見えてはいないのですが、
何か辿ってきた道のりがすごく自分の中で、
僭越ながらも似ているなみたいな、
勝手に共感をさせていただいてて、
っていう方なんですけど、
まあ行ってきましたと。
で、結構そこで自分の中で印象に残る言葉があったので、
今日はシェアしたいなーって思ってるんですね。
で、質問に答えるみたいなコーナーがあって、
こんな質問があったんですよね。
最初、自分で起業して、
人をどんどん増やしていって、チームを作っていって、
それはすごくプレッシャーのかかることだと思うのですが、
どういうマインドで乗り越えていったんですか?
みたいな質問が来てたんですよね。
その時に答えてくださった内容が結構私の中ではすごい印象的で、
プレッシャーはないっていうふうにおっしゃってたんですよね。
なぜなら、どんどん人が増えるっていうことは、
幸せが増えるから、むしろ幸せだっていうふうにおっしゃってました。
で、プレッシャーはだからないと。
むしろもっと自分は予想ではもっと大きくなっている予想だったから、
むしろ悔しいしかないみたいなことをおっしゃってて、
すごく私は刺さったんですよね。
人を増やすとか、自分のサービスを依頼してくださるとか、
そういうところってプレッシャーになっちゃったりも、
私もすごいすることが最初の方あったし、
今でも新しい何かお仕事をするってなると、
少なからず若干大丈夫かなじゃないですけど、
そういう思いはあるっちゃあるのですが、
でもその方はそれだけできること、相手の役に立てることが増えるから、
幸せしかないよねっていうふうにおっしゃってたんですよ。
でも確かにそうだよなと。
何のために自分も一人で自分のやりたいことをやりたいと思ったのかっていうと、
やっぱり誰かの幸せに寄与したいみたいな部分があるからやっているわけであって、
人を幸せにできる可能性がどんどん広がっていくっていうのは、
嬉しいしかないなって本当に思えて結構刺さりましたっていう話ですね。
パーソナルスタイリストとしての成長
あとは、世界観がある人素敵ですね。
そうですよね。
でも本当にそこも今コメントしてくださった通り、
そこもすごい大事だなと思っていて、
一人一人世界観って絶対あるはずなんですよね。
昨日もそういう話があったんですけど、
結局どうやってお仕事につながっていくかって、
やっぱり人って最初、どんどんどんどんやっていけばスキルって上がってくるんだけど、
最終的にはその人のストーリー、
なんで今こういう活動をしているのかとか、
そこの部分がわかるからこそその人に興味を持てるようになって、
じゃあその人って何やってるんだろう。
ファッションってお仕事やってるんだな。
なんか自分が必要になった時にこの人にお願いしたいなってなるわけですよね。
なのでやっぱり自分の活動を何してるかっていうのももちろん伝えるの大事だし、
自分の活動に注力しちゃうと自分の肩書きとかやってることにフォーカスしがちで、
そこばっかり言いがちなんですけど、
そうじゃなくてどういう道筋でこういうことをやり始めたのかとか、
そこのストーリーを伝えることが大事だし、
その人が選ばれるゆえんだよねみたいな話もちょうどあったんですよね。
なので改めて自分もどういう経緯でファッションを仕事にしたいと思ったのか。
そこに至るまでにどんな道のりがあって、
どんな落とし穴とかそういうのがあったのかっていうところを、
やっぱりどんどんどんどん伝えていかないとなーっていうのはすごく思いましたね。
自分も振り返ってみると結局最終的にご依頼をいただける決め手みたいなところは、
必ず聞かせていただくようにするんですね。
これはファッションアドバイスのお客様もそうだし、
ファッションのアドバイスをしたいっていう方に向けた講座に来る方も、
どうして私に知ってくださったんですかとか、
どうして聞きに来ようと思ったんですかっていうのは必ず聞くんですけど、
やっぱり多いのが何でしょうね、その価値観の部分がすっごい大きいんですよね。
なのでやっぱりそこって無視しちゃいけないなーだし、
毎回同じことを言ってるんですけど、
ここはいつも同じことを言ってるからいいやとかじゃなくて、
しっかりとしつこく何度も何度も伝えていくことがすごい大事だなっていう風に改めて思いましたね。
普通こうでなくてはなんて何もなくて自分で自分をただ縛っていると思いました?
そうですね。ありがとうございます。ご感想。そうなんですね。
確かにこれ私もあったりするんですが、
自分の中では普通こうでなくてはって思ってたりすることもあるのですが、
周りの人は実はそれはそうじゃなかったりもするわけですよね。
なので、もしかしたらこうでなくてはいけない、こうあるべきだっていうのは自分の思い込みだったりするわけで、
本当におっしゃる通りそんなのって何一つなくて、
それを手放した方がもしかしたら自分も自由に伝えられやすくなるし、
届く範囲っていうのもどんどん広がってくるんじゃないかなって思うんですよね。
これはパーソナルスタイリストの仕事もまさに一緒だなと思っていて、
私最初このパーソナルスタイリストっていうお仕事を知ったのが2012年の年末だったんですよね。
その時は私が好きなのはお洋服は確かだ。
お洋服の中で何が好きかって言ったらコーディネートを考えるっていうのがすごい好きだから、
それがお仕事になる方法ってないのかなっていうので情報収集したら、
お洋服のコーディネートを提案する仕事がパーソナルスタイリストだよっていうのを知って、
それでこの道に入ろうって決めたわけなんですけど、
その当時ってやっぱりパーソナルスタイリストができることって手段としては一緒にショッピングに行くこと。
それによってコーディネートを提案すること、私それしかないんだと思ってたんですよね。
私の見えている、私のメガネではそれしか映ってなかった。
もしかしたら私のメガネがものすごい曇ってたからだと思うんですけど、
でもだんだんお仕事を続けていると、そうじゃなくてですね、
それこそさっきの話じゃなくて、
どこか会社のメンバーの方々にファッションの基礎をお伝えすることによって、
その会社の雰囲気を良くするとか、
もしその会社がお店持ってたりしたらファッションじゃないですよ。
そのお店の雰囲気を良くするとか、
そういうところでもパーソナルスタイリストってお力添えできるんだなっていうのが分かったり、
あとはもしかしたら制服とかそういうところのアドバイスとかもできたりするわけですよね。
あとは、
掲載する会社のホームページとかに掲載するコーディネートの指南をしたりとか、
なんか最初は全然見えてなかったことが、
実は仕事になるんだなっていうのが本当に分かってきたんですよ。
なので、
ちょっと視野を広げるじゃないですし、
これしかできないって思っちゃうのは、
かえって自分の可能性を狭めてしまうんだなーみたいなのはすごい思ってますね。
本当にそう思いますね。
だからまだまだこのパーソナルスタイリストの仕事ってものすごい可能性がたくさんあると思うんですよ。
なのでショッピング動向だけが本当にやっていることじゃないし、
それ以外にもファッションコーディネートってお役に立てる部分がいろんなところであると思うんですよね。
なので本当に縛らずにやっていくって大事だなーって思いますし、
だからこそ自分のストーリーをですよ、ストーリーですね、自分の世界観ですよね。
そこを伝えていくっていうのはすごい大事だなーっていうふうに思っていますね。
こんな感じかな。
なんか質問とかありますかね?大丈夫ですか?
最近私が思ったこととか気づいたこととか、近況とかお仕事についてちょっとお話をしてみました。
こんばんは、なおちゃんこんばんは。
今日はですね、最近の私のお仕事の近況だったり、
そうですね、プロフィール撮影をお願いしたら断られた話とか、
あと出版記念パーティーで気づいたこととか、そういうお話をちょっとしてきましたね。
こんな感じですかね。
もしご質問などがあれば何でもいいですけどっていう感じで、
とりあえず話したいことは話した気がする、今日は。
っていう感じかな。
あと昨日、自分語れるようになりたいです。
自分語れるようになりたい。
そうですね、自分語れるようになりたいですよね。
ライブ配信と自己表現
なんか気持ちいいですよね。
別になんか自己投水してるわけではないですけど、
いや楽しいですね。
どうやって語れるようになるのかな。
自分?
バックグラウンドでもライブは?
そうそうそうなんですよ。これいいですよね。そうなんですよ。
ちょっと初めてやってみたんですけど、なんかでもこれあれですよね。
コメントくださるとめっちゃ嬉しいですね。
なんかコメントとかが見えないと聞こえてるかな。
大丈夫かなみたいにちょっとなります。
ただこれあれですよね。アカウントがないとコメントができないんですよね。
でも本当に聞いてくださる方が結構いらっしゃってそこは嬉しいです。
ありがとうございます。
私が自分を語れるようになったのは参考になるかどうかわからないんですが、
そうだな。
まあ当たり前かもしれないんですが、
どこで語るかっていうのをまず決めた。
語る場所をまず決めました。
私の場合は最初は雨風呂だったかな。
雨風呂でした。
そこで最初は本当に自分のことを語ることが怖くて怖くて、
それこそ私昔英語の本を翻訳してブログに書いてたこととかありましたね。
ファッション。
自分のことを語れないから人が語っていることを語っていたっていうのがありました。
だんだんそこから自分の最後に一言でも思ったことを書くようになっていって、
それでどんどんどんどん増えていったという感じですかね。
でもプロフィールから書くのがいいかなと思いますね。
今私ゼロからやるんだったらどうするかなって思うんですが、
プロフィールから書くかな。
値めとしてどうすべきかというと、
自分のあまり年表形式で書く役割やあの人生を
そんなにあの経歴ガチガチに年表形式で書くのではなくてですね。
ブログ、です。
自己紹介じゃなくて思ったことからです。
とやっぱり順風満帆な人生なんてないじゃないですか 山あり谷ありじゃないですか
まあ自分では気づいてない部分あるかもしれないんですけどそれをちょっとですね 無理矢理あの作るんですよ
山と谷をですねちょっとものすごい雑な言い方になってるんですけど
なぜ何かをしようとしたのかとか あとはなぜブログをすることにしたのか
でそのブログや8をで発信するにあたっての何か苦労とか失敗っていうのを入れますと そこからどのように自分の中でこう
回復しようとしていったか で今と今後の夢みたいな感じで伝えていくとすごいざっくりしてますけどそうすると一応
山あり谷ありになりますよね なのでなんかその山あり谷ありをちょっと無理矢理思い出してそれをあの作ってみるみたいなのは
個人的なおすすめですね
結局 人ってこの人どういう人生を送ってきたんだろうみたいなところに興味ありません最終的に
なのでそれをこう そうそう裏話し知りたいですよね
だってほとんどの sns とかって表のいい話しか出てないじゃないですか じゃあどこで山あり谷ありを伝えられるかっていうともしかしたらそういった自己紹介の
ところだけかもしれないんですよね 他にも全然普通のブログの配信とかでも伝えられると思うんですけど
なのでそういった裏話っていうのを伝えていく やっぱりそこに何か人間味が見えてくるじゃないですか
でそこに惹かれてなんかいいなこの人とか共感し この部分共感するなぁとかになるわけですよね
で同じような思いしている方がもしいらっしゃったら共通項を見つけてくださって それで親近感を抱いてくださったりもするので
なのでそこの裏話も含めたなんか山あり谷ありのストーリーっていうのは やっぱりその人
その人がいいっていうふうに 言ってくださる大きな大きな
きっかけになるんじゃないかなって思いますね ありがとうございます
なので私もねそうですよね 私も改めてちょっとあの自分のホームページにそういえば山あり谷ありの
ストーリーは出してないなということに気づいたので ちょっとやっていきたいなぁと思っております
というわけで 結構しゃべり通しましたが今日はいかがでしたでしょうか
共感を生むストーリー
ちょっと私も初めてのライブ配信音声のライブだったので 面白かったですこれいいですね聞いてくださる方もなんか他のことやりながら聞けるから
結構いいですよね バックグラウンド再生できるし
であのインスタのライブとかだとこうあの 配信者私はあのちゃんとしてないといけないというかちゃんとシェアといけないというかね
変な言い方だな ちょっと顔が映ってない部分ちょっと私も気楽になんかよりリアルなお話ができるなーって思っています
はいというわけで今日はこんな感じで終了にしましょうかね お茶碗を洗ってても効きますねいいですよね
私もこれからあのお茶碗を洗います そうですよねそんな時間ですよね
なのでそんな土曜日の夜に皆さん聞いてくださってありがとうございました またこのライブ配信はですねちょっと雑談っぽくなっちゃうんですけどやっていきたいなと思っているし
なんか今日やってみて自分の中で一番こう素の自分というか最近の思っていることを お素直に話せる場だなぁっていうのはすごくあの見えてきたので私はすごく楽しかったです
もしこんなお話をしてほしいとかこんな質問あるよっていう場合は全然こっそり質問いただいたら またこういった場でお話をしていきたいなと思っております
というわけで今日皆さんお付き合いくださってありがとうございました ではではまたお会いしましょう
それでは失礼します ありがとうございました