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おはようございます、こんにちは、こんばんは、かなや なおこです。
なおこのお仕事図鑑のコーナーが始まりました。
このコーナーでは、仕事へのやりがいや向き合い方、キャリアの積み上げ方などを聞くことで、リスナーさんの仕事理解や人生のヒントにつなげることをコンセプトにしています。
お仕事を探し中の方、転職を考えている方、今の職場や働き方に悩んでいる方、好奇心旺盛な方、新たな世界をチラ見してみたい方、
最後までお耳を拝借を立てていただけると嬉しいです。
それでは早速ですが、今日のゲストに電話をしていきたいと思います。
【奥田】もしもし
【奥田】もしもし、かなやなおこと申しますが、奥田恵梨子さんでいらっしゃいますか?
【奥田】はい、奥田です。
【奥田】よろしくお願いいたします。
【奥田】お願いします。
本日のゲストは奥田恵梨子さんでいらっしゃいます。早速自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか?
【奥田】はい、お願いいたします。
【奥田】山梨県在住のファッションコンサルタントをしております。奥田恵梨子と申します。よろしくお願いします。
【奥田】お願いします。
【奥田】本日はファッションコンサルタントのお仕事の内容ですね。いろいろお伺いしたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
【奥田】お願いいたします。
【奥田】早速なんですが、ファッションコンサルタントのお仕事の内容についてお聞かせいただいてもよろしいですか?
【山梨】はい。私はファッションコンサルタントのカラー診断とか骨格診断、顔タイプ診断など、いろいろな診断やメイクを通してお客様の外見と内面を変えるサポートをさせていただいております。
【奥田】そうなんですね。外見や内面を変えるサポートをされていらっしゃるということなんですね。
【山梨】はい。
【奥田】そうしますと、どういったお客様が結構いらっしゃるんですか?
【山梨】企業当初は主婦の方とか一般の方も多かったんですけれども、最近は個人事業主の方とか幅広くお客様というのはいらっしゃいます。
【奥田】そうなんですね。幅広くお客様と対応されていらっしゃるということなんですね。
【山梨】はい。
【奥田】ファッションコンサルタントとしてお仕事をされてからだいたいどのくらいされているんですか?
【山梨】4、5年くらいになりますね。
【奥田】4、5年されていらっしゃるんですね。
【山梨】はい。
【奥田】結構長くお仕事されていらっしゃるということですよね。
【山梨】ですかね。はい。
【奥田】最初は主婦の方からっておっしゃったかと思うんですけれども、個人事業主の方まで幅広くなったきっかけとかって何かあったりしたんですか?
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【山梨】そうですね。最初はですね、ここ山梨県なんですけれども、レンタルスペースを借りたりして開催してたこともあったんですね。
【奥田】そうなんですね。はい。
【山梨】そういったときに貸してくださっている方とか、その周りの方が主婦の方であったりとか、あと会社にお勤めの方とかっていうのもいらっしゃったので、身近なところからお客様が集まってきまして、
だんだん自分の認知活動っていうのが広がってくるにつれ、ブログとかでも集客できるようになってきて、オンラインで自分のお仕事上どう見せたらいいかってお客様が最近は集まってくるようになったという感じなんですよね。
【佐藤】なるほど。最初の出発点っていうのは、レンタルスペースからの身近なところからだんだんだんだん広がっていったっていう。
【奥田】そうですね。
【佐藤】そうだったんですね。なかなかそういう幅広く活躍されている奥田さんなんですけれども、このファッションコンサルタントのお仕事をしようと思ったきっかけってどういったものがあったんですか?
【奥田】そうですね。もともと女性向けの雑貨みたいなものを開発する仕事をしてまして、デザインとかですね、商品の仕事だったんですけれども、その延長線上でパーソナルカラー診断っていうのを知って、仕事でも役立つしって思う形で、ちょっと私も受けてみたんですよね。
そしたら似合う色が思ってた色と全然違って。
【佐藤】そうなんですね。
【奥田】そうなんです。それでこんな色が似合うんだっていうことも驚きましたし、着るものもこんなものが似合うんですよっていうふうに教えていただいて。
あとメイクをその時もレッスンであったんですけど、ガラッと自分の印象が変わることに本当に驚きまして。
【佐藤】そんなにガラッと。
ガラッと変わりました。で、ショッピング動向もしていただいたんですけど、やっぱり着ている服を褒められるわけですよね、会社の同僚とかに。
なので、それでなんとなく私も嬉しくなって、自分が変われたというか、そういうところがあって、そんな仕事があるんだっていうのも知らなかったので、ここに興味を持ったわけなんですよね。
お仕事を会社員としてお仕事されている中で、パーソナルカラーに興味を持ったことが一つのきっかけだったっていうことだったんですかね。
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ちなみにこのパーソナルカラーってどういう意味かちょっとお伺いしてもよろしいですか。私ちょっとファッションに結構疎くてですね。
そうですね、大きく分けると2つイエローベースとブルーベースっていうふうに分かれるんですけれども、
そのイエローベースの方は茶色とか緑とか黄色とか割と自然に近い色みたいな感じで、
ブルーベースの方の方は青とか紫とかピンクとかですね、ちょっとなんていうのかな、寒色系に近いのかもしれないんですけど青みがかった色っていう大きく分けると2つに分かれているんですけれども、
色の中でお肌を綺麗に見せてくれる色がどちらかっていうふうに判断をしていって、私の方はブルーベースなんですけれども、その中の薄い色がいいとか濃い色がいいとか似合う範囲みたいなものを教えてもらえるっていうのがパーソナルカラーの診断になります。
なるほど、なんかよくブルーベースで夏とか冬とかって、
そうですね。
それがなんかちょっと細かく分かれていくっていうイメージですかね。
今多分いろいろ分かれ方ってありまして、大きく分けると多分その4つ、季節の4つであったりとか、私は8タイプに分けるものが習ったところではそうだったんですけど、
今だと12タイプに分かれるよとか、多分いろんな流派があるんだと思います。
そうなんですね、パーソナルカラーにも流派があるんですね。
いろいろあるみたいです。
そうだったですね。
奥田さんが先ほど、似合う色がガラッと違ったっていうふうにおっしゃったかと思うんですけども、最初はどういう色を着て貼ったりとかしたんですか。
私はもうイエローベースの春とか秋の色がすごい好きなので、
選んでたのは茶色中心でしたし、サーモンピンクとかですね。
そういう色大好きだったんですけど、真逆でした。
ブルーベースやかつそもそもちょっと肌がそんなに綺麗に映らない色をちょっと選んで。
映らないのに気づいてない、自分じゃ分からないんですよね。
確かに着たい色を着ますもんね。
そうなんです、知らないと。
でもやっぱり似合う色を着てガラッと変わった時ってどういう感じがしました?
驚きましたよ。本当に肌の色が、メイクで特に分かりますよね。
メイクで、アイシャドウとか。
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なるほど、本当にパーソナルカラーでもすごくガラッと変わって。
衝撃を受けましたね。
その過程でファッションコンサルタントをされているということなんですけれども、
お仕事をやっている時の何かやりがいとかってどういったものがあるかお伺いしてもよろしいですか?
そうですね、やりがいはやっぱりお客様と接した時にですね、
最初は自信がない、私みたいに自信がないみたいな方が多いんですけれども、
綺麗に見えるとか似合うとかっていうところ、そういったところをお客様が体感していただくことによって
変わっていく姿が見れるところがやりがいでもありますし、
長い間会社員生活だったものですから、
やっぱり会社の中で何の仕事をするかっていうふうに会社員の中ではなると思うんですけれども、
今はですね、独立して自分がやりたいと思ったらすぐメニューにできたりとかですね、
自分自身が頑張れば頑張っただけ成果につながったりとかですね、
そういうのがすごく動きやすくなったっていう面はありますよね。
確かにそうですよね、組織の中に入っているといい部分はありますけれども、
やっぱり上に通さないといけないとか、
そうですね。
何か決裁とか頑張ったらあかんとか、そういうしがらみというか。
企画が全部通るわけではないので、
でもジャッジは今は自分一人なので、自分がやるかやらないかっていうところですぐできたりするじゃないですか。
そうですよね。
スピード感は全然違いますね。
確かにファッションとかって結構生物かなって、新鮮度とかってあると思うんですけど、
そういう時にちんたらちんたら待ってるっていうのがなかなか値段になったりとか。
そうなんですよ。
もう今教えてって言ったけど、今ジャッジしてみたいな感じだったりとかありますよね。
本当におっしゃる通りだと思います。
特に仕事の会社員の時って、流行をすごく前倒ししてリサーチしてみたいなこともやってたんですよね。
半年とか前ぐらいから動き出すみたいな感じで。
そうしないと生産が間に合わないからとかっていうのもありますけど、
今は直前の情報発信にも行かせたりもするので、
そういう意味では本当にタイトに小回りで動けるようなっていうのは感じますね。
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確かに動きは取りやすいのかなっていうふうにお話を伺いしていて感じました。
先ほど流行のリサーチっていうお話をされたかと思うんですけれども、
奥田さん自身はどういったところで流行を調べたりとかされてらっしゃるんですか。
私はですね、ネットも見たり雑誌も見たりして、
街中とかですね、販売しているものとか実際見に行ったりしながらリサーチはしてますね。
そうなんですね。
ちなみに雑誌とかって何冊ぐらい読んだりとかされてるんですか。
4,5冊ぐらいパラパラとやっぱり見ますね。
毎月もう4,5冊ぐらいパラパラと。
だいたい見てると思います。
そうなんですね。
見るポイントとかってあったりするんですか。
そうですね、なんか共通点を探したりしますね。
共通点。
やっぱり雑誌ごとに編集の方とかスタイリストの方とか違うんですけれども、
流行みたいな形で言ってるのが、
例えば今年ピンクのメイクがいいよっていうのを言ってたら、
いろんなところでそういう特集が組まれてたら、
やっぱそうなんだっていうふうに思ったりして。
なるほど、じゃあもう全体的にピンクがいいんだなみたいな感じでそこで。
そうですね、ざっと市場調査っていうかお店見る時もそうなんですけど、
歩きながら本当にざっと全部見てるみたいな感じですね。
デパートの中でも街の中でもっていう。
なるほど、本当にいろんなところにアンテナを張ってらっしゃるんですね。
知らないうちにやってると思います。
なんか本当にいろんなお客様とすごく対応されてらっしゃると思うんですけれども、
何か印象に残ったお客様とかエピソードとかってあったりしますか?
印象に残ったお客様はやっぱり、
外形を変えたことによってその後の人生が変わるとまで、
私の方ではちょっと言うのもあれなんですけれど、
例えばずっと面接とか一時通過とかしなかった方が、
私のこの診断結果を受けて変えてくださって書類が通ったとかですね。
あと婚活とかですよね。
そういうのされている方が巡り会えたみたいな。
そこからそういう報告をいただけることもあってですね。
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そういう時には本当に驚くというか、よかったなっていう、そういうふうに思います。
そうですよね。本当に書類審査なかなかパスできないって本当ありますもんね。
そうみたいですよね。なので、やっぱりあのディレクションに貼る写真とか、
そういうところのメイクっていうのも結構大事だよなっていうふうに思ってはいるので。
そうですよね。
本当に私も今まではそこら辺のスーパーに置いてる機械のところで写真を撮ったりとかしたんですけども、
1回1万円ぐらいするところで照明写真撮っていただいたんですけども、
やっぱりなんか全然違うなっていう感じはしました。
光の感じとかも多分違いますよね。
そうですよね。さらにそれでやっぱりメイクとかもきちんと自分の似合うものを分かった上でしたら、
きっともう本当に印象がガラッと変わるんだろうなってちょっとお話をお伺いしていて感じました。
あると思います。特に眉毛とかの作り方は結構大事なので。
そうですよね。眉毛。
抵抗が現れるというか、そういうふうに見えちゃうっていうのはありますよね。
ちなみに眉毛の描き方とかって何かこういう時に見せたい時にはこういう眉毛がいいとかってあったりしますか。
ありますあります。
例えばキリッとしっかりした印象に見せたいとかっていう場合は、
直線的に眉毛を描くっていうことは大事かなと思います。
直線的に。
そうですね。顔のタイプによって、私なんかもそうなんですけど、
割となめられて見られやすいとかっていう方もいらっしゃるんですよね。ちょっと同眼の方とかは。
そういう場合はしっかり眉山を作ったりして眉毛を直線的に描いていくっていう風にすると、
そんな印象に見えたりもします。
なるほど。例えばお仕事の面接とかっていう時とかって、
それはもうなめられないように、
直線型にしたらいいのか、それか話しかけやすいようにちょっと丸みがあった方がいいのかとかってどうですかね。
そうですね。業種にもよるかと思いますが、話しかけやすい雰囲気っていうのは作った方がいいかなと思うので、
曲線的に眉毛を作るっていうのはいいんじゃないかなっていう気はしますね。
なるほど。ありがとうございます。ちょっと私も参考にさせていただきたいと思います。
ぜひぜひ。
ありがとうございます。
ではですね、お仕事をしている中でメリットに感じられていることって何かありますか。
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メリットですね。
先ほどにもちょっとお話しさせていただいたんですけれども、
自分が思いついたらどんどんできるっていうところはメリットかなというところですね。
そこはフレキシブルにできるっていうところはかなりメリットですよね。
そうですね。ファッションコンサルタントが中心ではあるんですが、他の仕事もちょっとしているときに、
何を今一番にやるべきかみたいなところで自分で全部決められますし、
そういうところも仕事の自分のですね、一日の流れとかいろいろ組めるところっていうのもメリットですよね。
この期間はちょっとお休みするとか資料作りに時間かけるとか、この期間はお客様と会う期間を作るとか、
年間のスケジュールとか一日のスケジュールとか自分で決められるっていうのはすごく私は今やりやすいですね。
なるほど。じゃあ年間のスケジュールとかも結構最初の方にカチッと決めてらっしゃるんですか。
はい、なんとなく決めてます。
確かにそうですよね。本当にいろんなプライベートのこととかもあったりとかするので、そこのところは仕事とうまく両立というかバランスが取れそうですよね。
ファッションコンサルタントとしてお仕事をされている中で学んだことですとか気づいたことって何かありますか。
今まで学んだことっていうのは、やっぱりそれぞれの資格について民間の資格ではあるんですけれども、
パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断、あとメイクは2種類っていう形で学びました。
本当にすごくたくさん資格を持ちなんですよね。
そうですね、やっぱりカラーだけだとお肌をきれいに見せるための診断なので、スタイルアップの診断というとまた別だなっていうところになってきまして、
それで総合的に似合うものを伝えるためにはっていうふうに考えたら、やっぱりいろいろっていうところになりましたね。
なるほど、確かに。総合的にっていうところは、トータルコーディネートというか、そういうのをしてほしいですもんね。
そうですね。
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確かに、顔が整ったら次どういうファッションが似合うのかっていうのも、また次の人を探さなあかんっていうのがなかなか難しかったりするので。
そうですね。
そこはすごく奥田さんのようなトータル的に見ていただける方がいらっしゃるってすごくありがたいなっていうふうに思います。
ありがとうございます。
ではですね、お仕事を目指されている方ですとか、リジナーさんに何かメッセージをいただいてもよろしいでしょうか。
はい、そうですね。このお仕事を目指すって言ったときに、やっぱりその先ほどお伝えしたような各種診断っていうのを取るかと思うんですけれども、
プラスですね、やっぱりビジネスに関する知識っていうのも必要だなっていうふうに思うんですよ。
集客っていうのがやっぱり認知拡大とかですね、私も苦労したんですよね。
初めては見たものの、ただ資格があるだけでは集客できないっていうところがあったので、それを広める方法とかですね、
そうですね、本当にいかに知ってもらうかって結構大事だと思いますので、そういう集客方法とかも今から学んだりとかしながらできるといいかなっていうところですね。
あと、やっぱり人対人ではあるので、人間力というかですね、コミュニケーション力みたいなそういったところも必要だと思うんですよ。
何にお客様が困って今日来てるのかなとか、絶対解決したいところどこかなとかっていう、そういうお話を引き出す能力とかですね。
それをうまく言葉で伝えるとかっていうのも、ストレートに伝えるのが一番いいかもしれないですけど、そうじゃない方もいたり、本当にいろいろなお客様がいらっしゃるので、
人によって伝え方を変えられたりとかですね、そういうところも響く言葉で伝えたりとかっていうのも大事だなと思うので、
どうにも仕事もそうかもしれないんですけれど、資格だけで成り立つっていうわけではないなというのは本当に実感しているので、私も日々勉強しながらそこはやっているところですね。
ありがとうございます。本当におっしゃる通りで、資格取ったからってお仕事が来るわけではまだないですもんね。
そうなんですよ。
本当に私も資格はいくつか持ってはいるんですけど、あくまでもその専門性というか、そこは勉強しましたよっていう印だけであって、仕事を勉強しているわけじゃないですもんね、本当に。
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そうなんです。そこが最低ラインみたいなところであって、あとは皆さん一緒じゃないですか、同じ資格を持っているっていう。
そうなんですよね。
その中からどう選ばれるかっていうところは本当に自分自身をブランディングしていくみたいなそういう気持ちがないとなかなか難しいですよね。
本当に私自身もすごく思うんですけど、やっぱり私よりも先にベテランの方とかいらっしゃるとかして、知識だけではきっと戦えないっていう部分があって、
本当に奥田さんがおっしゃってるみたいに、じゃあどう見せていくかっていうブランディングの部分ですよね。
そこが大事だなって日々痛感してます。
そうですね。
外見の面だけでも私の方でサポートできればなというふうに思ってますね。
私も今受けてるんですけれども、実は奥田さん、印象美人プロデュースというものをされていらっしゃいまして、そのお話も最後にお聞きしてもよろしいですか。
ありがとうございます。今ですね、年末ぐらいに立ち上げた印象美人プロデュースというのがあるんですけれども、
こちらはパーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断、メイク、全部が入っているプロデュースメニューとなっておりまして、
これはですね、今までの私の仕事の集大成みたいなものなんですよ。
集大成なんですね、はい。
皆さんそれぞれのメニューを受けてくださって、次のステップで次のメニューとかっていうのも受けてくださる方いるんですね。
パーソナルカラー受けたから、次は顔タイプ受けようかなっていうふうに、いくつか段階を上げて受けてくださる方もいらっしゃるんですけれど、
その診断診断で多少矛盾が出るところもあったりするんですよね。
なるほど、はい。
最終的にいろいろ受けたけど迷っちゃったっていう方もいらっしゃったりとかして、
なんでかなっていうとやっぱりそれぞれの診断を別の方に受けていたりとか、
それぞれの診断のやっぱり良いところ悪いところはそんなないけれども、ちょっと迷う部分も出てきたりするという時に、
この場合だったらここを採用した方がいいですよとか、この場合だったらこの色の方がいいですよっていうパターンもあるわけですよ。
はいはいはい。
なのでそこを全部まとめて診断の垣根をですね、越えて私の方で何かお伝えすることができればなというところで始めたメニューなので、
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今受けてくださっている方にはとても良かったと言っていただけているので、本当に私も嬉しいなというふうに思っているんですけれども。
いやー、実は私も本当この印象美人プロデュース受けさせていただいておりまして、
本当に自分に似合うメイクとか自分に似合う色とか全部奥田さんが教えてくださってるんですよね。
この中でファッション投稿って言ってオンラインでいろいろ投稿していただいているのも、情報量が本当にたくさんあって、
選び放題でこれを全部買いたいけど買ったら破産するんちゃうかみたいな感じぐらい本当に選んでくださってるんですよね。
だから本当にいろんなシーンでこのシーンではどうかとかあのシーンではどうかとか、いろんなビジネスとかプライベートとかちょっとおしゃれしていきたいとかっていうシーンごとでも、
ファッションを選んでくださってて、かなり良い商品だなっていうふうに私自身思っております。
ありがとうございます。本当にそう言っていただけて嬉しいですよね。
一人の方がやっぱりいろいろなお母さんの時もあるし、仕事の時もあるし、
そして友達と会ったりとか女子会とかの時もあるし、そんないろんな場面に対応できるような提案ができればなと思っていたので、すごく嬉しいです。そう言っていただけて。
やっぱり特に私自身はメイクがすごく変わったからなのかわからないんですけど、奥田さんのメイクのセッションの時に行く宮中の夫に会ったんですね。
そしたらあれなんかすごくいつもと違うっていうふうに言われたのと、あと結構話しかけられやすくなったんですよね。
保育園、同じ保育園の息子が今保育園通ってるんですけども、ちょうど公園でママさんに会ったんですけど、今まで全然話してなかったのに話しかけられて、
ライン効果までできてびっくりしました。本当にいろいろあるのかもしれないんですけど、やっぱり話しかけやすい雰囲気でメイクで作ってたからこそ、そういうこともあったのかなってすごく思ってます、今はもう。
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なるほど、すごい、そういうポジティブな反応をいただけると、またやっぱり自分の内面もちょっと変わってきますよね。
そうですね、本当に話しかけていいんだなとか、そこは人に対しての壁がちょっと1個取れたような。
いいです。
もうぜひぜひこれを聞いてくださっている方は、印象美人プロデュースぜひ受けてほしいなと。
募集って何月くらいにされたりとかするんですか。
そうですね、今結構いっぱいになっていまして、次の募集はですね、2月にかけようかなと思っています。
2月に、はい。
ですので、公式LINEかアメプロのほうかですね、ちょっとチェックしておいていただけるといいなというところで、たぶん3月始まりでやろうかなと思っているところです。
3月始まりだとあれですね、もう春のファッションとかいろいろ。
そうですね。
いいですね。
いい時期だと思います。
こちらのスタンドFMの概要欄にも、奥田さんのアメプロのページですとか、あとは公式LINEのURLとか。
あとそうですね、お問い合わせフォームもまたこちらに貼り付けさせていただいてもよろしいでしょうか。
はい、大丈夫です。
はい、ありがとうございます。
私ちょっとお時間が来てしまったんですけれども、本日はファッションコンサルダントの奥田恵子さんにいろいろお話を伺いたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。