2025-03-11 36:24

#159 愛着のある道具の話を教えてください。

ものをなくす話になりました

サマリー

このエピソードでは、愛着のある工具や機器について話が進み、クリスさんと高橋さんがそれぞれの思い入れや道具に対する考えを共有しています。特に、無くしやすい道具や仕事で使うパソコンについてのエピソードが含まれています。また、物や道具に対する愛着や使いやすさについての意見も交わされています。特定のPLCやブランドに関する思い出や、物を捨てることに対する感情も深く掘り下げられています。さらに、愛着のある道具に関する思い出や、道具を失くさないための工夫についても語られ、失くしやすいコネクターや補助部品などの経験が共有されています。

愛着のある工具についての紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソネーティングの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
ラジオネーム、おたけさんから頂きました。ありがとうございます。
お願いします。
ギリギリ進んの企画ありがとうございます。
ものづくりFAも全力で乗っからせて頂きます。
また、第150回の再生と再生数100万回おめでとうございます。
毎日投稿を続けてられている佐紀亮さんの通話のように、FAラジオも多くの人に愛される番組になるように応援しております。
トークテーマとしては、思い入れや愛着のある工具や機器を取り上げてほしいです。
そして、その思い入れや愛着を持つことになったエピソードなどを聞いてみたいです。
とのことです。
道具に対する考え方
なるほど。
まずこの、佐紀亮さんのいう話さ、今ちょうどSpotifyに追加しました。
すいませんでした。
どんな話ですか?
基本的に宇宙の話なんですけど、
ここのすごいのは、4年?5年かな?4,5年毎日投稿をずっとやっているというので、
エピソード番号は1500とか1600とかそんな番号になっているという番組ですね。
すごいね。
私でもやってますけど、今私たちでも頑張って3月ぐらい続けています。
我々はね、落とすときは潔く落とすんで。
はい。
なるほど。
とっても思い入れや愛着のある工具、もしくは機器ということですけど、クリスさん何かありますか?
思い出の、思い出の道具。
思い入れのある道具ですね。
思い出のある道具。
あるかというと、やっぱり最初に、まず最初にヘルシーさんがあったときのAMLOの通信ケーブルですね。
今まだ1本持っているんですけど、DJの通信のケーブルは、シリアルのケーブルは今まだ持っていますね、手元に。
もうほぼ使ってないんですけど、あのケーブルが。
たぶんもう10年、本来仕事を始めてもらって、先輩から。
仕事を辞めて、そのまま仕事をキープして、2本も持ってきて、今まではまだあのケーブル持ってますね。
もう使ってないですけど、毎回もうこれを、ちょっと今この部屋に飾ってるんですけど、あのケーブルが。
初めて、エンバーでPFCを使ったときの使ったケーブルですね、先輩からもらった。あれは今まだ持っていますね。
やっぱりあれ見ると、この仕事を始めたんだなとちょっと思ってたんですね。
何ですか、初めて、今まだキープしたものとか。ありそうですけどね、高橋さん、たくさん。
どうですかね、僕はどっちかというと物に愛着があんまりないタイプなので。
そうなんですか。
なぜかというと、僕物を無くすんですよ、めちゃめちゃ物を無くすんで。
無くす。
だいちゃんはでも、どんなタイミングで無くすってことですか。
無くすんで、やっぱり重りをもついるとショックがでかいんで、あんまり物には愛着を持たないようにします。なぜなら無くしてしまうから。
それぞれ面白いですね。
だって僕、結婚指輪ですら無くしかけてますからね、何回か。
え、なんで無くしたんですか。
結婚指輪ですら何回か無くしかけてますからね。
なるほど。
電車で無くて良かったですね、定義で同じそうですね。
だから僕結婚指輪はもうしてないですもん、いつも無くすから。
分かる分かる、私もそうですね。指輪はちょっと置いてるんですよ。無くすか、西洋版ウェイで置いたまま帰るんですよ。
そういうのやっちゃうじゃないですか、僕もついてるの嫌なんで外しちゃうんで、無意識に。
やれますよ、でも結婚指輪とか指輪とかつけたままで西洋版に手を、怖くないですか?
怖いんですよ、だからいつも外して置いてるんですね。何回も、2,3回ぐらいはゲームを忘れて、悪いからもうつけないようにしてる。
別にどうなんだろう、ルール的に言えばね、絶縁手袋をつけて番内に触るのが一般的なルールだから。
まあまあそんな状況は起こらないんですけど。
どんな時にかけたんですか?
え?何ですか?
ケースで楽にかけたんですか?
いやいや、普通に飯食ってて外して、靴下にポンと置いて、とか。
飯食う時に指を外すんですか?
いや僕、指輪が指についてるのすごい違和感で、ついつい外しちゃうんですよ。
それで腕時計とかも結構無くしてることが多くて、だからもう一切のアクセサリーはつけない、無くすから。
そっか、高橋さん腕時計つけてないんですね。
つけてないっす。
つけたら楽すっていうことですね。
無くす。もう4回ぐらい無くしてますよ。
マジ?
うん。
携帯とかは悪かったですね、楽すぐは楽。
携帯もね、もう今のところ携帯はまだ無くしないですけど、
何ですか、どこかに行った時すぐ見たくなるんで。
無いってなるから、携帯はまだ無くしづらいですけどね。
なるほどね、なるほど。
そうですか。
そうなんですよ。
今日は女は愛着がない?
愛着がないんじゃない、持たないようにしてる。
なるほどね。
そっか、あと何があるかな、あとは、
まだちょっと愛着、愛着で言えばいいかな、
先職で使ったパソコン、いやまだ使ってるんですけど、
前の先職辞めたときにちょっと頂いて、パソコンが。
まだあのパソコンも使ってるんですね、結構愛着持って、入れにして。
パソコンは、ちょっと自分の話ですけど、
パソコンは前の会社に入って2回目のパソコンですね。
一番いろいろと売れてるパソコンなので、
だから愛着感が感じましたね。
なので、今でもすごい大切に使ってるんですね。
メインのパソコンとして使ってないんですけど、大切に置いておいて使ってるんですね。
そうですね。
ネオくん嫁のワンゴ見たらせっかくで、
物をどこにしまといて大切すぎて、
使うのもったいないのままでしまといて忘れちゃうところが多いって言われたんですよ。
うん。
で言うかなと思ったんですね。
あとは、毎日使う道具とかあると、
フェンスコンタクトの1セットのハサミとケーブルカッターと圧着のツールはほぼ毎日使ってますね。
今のところそれ以上買えるつもりもないのをずっと使ってます。
なるほどね。
はい。
道具ないですか?
道具ね。
高い工具を買うことによって、
高い工具を買ったことも結構あるんですけど、
無くすんですよね。
無くすのと、貸して帰ってこないっていうのがめちゃくちゃ多くて、
貸してこない人は本当にもう、誰に貸しても忘れたもんね。
そうなんですよ。誰に貸したかも忘れるんですよ。
だからGPSつけるしかないんですよ。
結構無くなるんで、だから工具は安い工具を揃えてます基本的に。
家だけでも安い道具を使うんですか?
家も安い道具を使ってますね。
貰い物だけですね。だからハサミとかマイナスドライバーとかいろいろあるじゃないですか。
全部100均ですよ。
すごい意外だ。高谷さんがずっと、
いさまえのペーブルカッターとかツールを使ってると思うんですけど、
じゃあ無くすから。
マジで無くすから。
無くすの難しいんですか?そんなに。
でも分かるわ。家用の道具と外持っていく道具は別ですよ。
外持っていくのは楽性もいいやつですね。
でも分けてもめんどくさいよね、それで。
家でも何て言うんですか?
質問は愛着のある工具は何ですかっていうのに対して愛着がいかに無いかを無いようにしてるかって話になってちょっとあれなんですけど、
家でも例えば2階建てで家が2階に僕の部屋あって、1階が生活スペースなんですけど、
例えば子供のおもちゃを直すためにドライバーを持ち出しするじゃないですか、僕の部屋から。
その時にどっか行くとか結構あって。
どっか行ってって?
だから僕の部屋から持ち出したものをそのまま僕の部屋に持って帰ってこずに、どっか行方不明になるっていうのも結構あるんですよ。
イザレン工が何かどっかで使ったっていう。
家の中ですらやっぱ無くなるんですよね。
工具の断捨離と影響
だからいい道具は使いたいし、いい道具はいいっていうのは分かってるんですけど。
イザレン工はそうじゃないと。
感染無くすから。
難しいですね。
だから僕の、そうだな、今だから一番高価なもの、家で一番高価なものは工具はない。
ハンダゴテだけかな、ハンダゴテだけかもしれない。
気温は安いもの、無くしても大丈夫、痛くないものを使う。
使うとか使わざるを得ない。
会社はどうするんですか?会社でも無くす?
会社は私物の工具がまずそもそも推奨されないんで、よっぽどなもの以外は持っていってないです。
会社のものは基本無くさないですよね。
会社のものは無くさないようにしてる。
言われるから。
面白い、高田さん面白いですね。
意外、すごい意外でした。
話しすると、高田さん自分の道具のリストずっと反射バランスいいと思うんですけど、そうじゃないんですね。
僕は全然その4Sの中のしつけっていうのは全然できてないですよ。
生理成分しつけは全然できてないです。
まあいいんですよ、人間はそんなもんですから。
私も結構部屋くちゃくちゃだし、そんなもんですみんな。
そっか。
いやそうなんです。
愛着がないんですね。
愛着は持たないようにしてる。
ショックがでかいから。
工具はカスタマイズはしてないんですか?
しない。
改装。
しないです。
しない。
だから無くしたらこれはまた能力が無くなっちゃう。
だってもう一回やらないといけない。無くしたら。
もう全部この権利に戻るんですよ。楽しちゃうから。
楽しちゃうから。
なるほど。
だからね、専用軸とかあんま好きじゃないです。
無くすから。
無くすから。もう全部この権利に戻るんですよ。楽すからものが。
なるほど、なるほど。
難しいですね。
というわけで、どうやって高橋さんの今考え方、考え方全部逆光になってるかな、このテーマが。
でもよく言われるんですよ。
家の中のこだわりがそうそうとか、めっちゃ言われるんですよね。
そう、そう思いますね。こだわりが、すごいあるいい雰囲気ですけど、自分も高橋さんが。
実際は全然そうじゃないです。
全然そうじゃない。
これも、将来もそういうスタンスで行こうと楽しむから、もうものが。
そうですね、行かざるを得ないですね。
じゃあ物は基本は、まあそうだね、捨てれないものもないですよね。
捨てれないものもないですよね。
そうですね、捨てれないものもない。
捨てれないものはいっぱいあるんですけど。
捨てる前はもう楽しちゃったから。
楽しちゃうね。
なるほど。
逆に言うと、何か工具とか、俺は出会ったからちょっと歩いた人生に影響があったのもないですか。
こんなもの出会ったからちょっと人生がない。
いい道具で出会うことはすごくいいことだと思いますよ。
道具じゃなくて、ツールとか、学生がこれを使って、人生変わったという話でも変ですけど、ないんですか、そういうの。
どうだろう。
でもなんていうのかな、人生変わったとかでは言わないですけど、ボール盤とかフライスワッフルとか。
ボール盤ですか。
そういう加工工具、しかも家で揃えられる加工工具。
憧れ?
憧れとか、実際自分の家にあったこともあるんですけど。
そうなんですか、揃えたんですか、家で。
まあまあロボット作ってましたからね、家で。
あるじゃないですか、そういう大切なもの。
あと5セットもう売ったんですか。
捨てました、捨てました。
それはもうヨーロッパに赴任するときに捨てました。
そうか、ポーランドのときにもう思い切って全部捨てた。
だからさ、すごい断腸林だけど。
いや、もう片付けるのがめんどくさいからまとめて捨てるっていう手を取ってるだけですね。
まじ、えー。
捨てる、あげる。
なるほど、なるほどね。
はい、私は結構いい加減なんで、その辺。
そうか。
逆にだからそういうことをしっかりしてる人は結構、なんていうんですか。
でもまあ。
すごいなと思うし、尊敬してますけどね。
何か、もう一回やってみてください。さっきちょっと切れちゃった、すみません。もう一回やってみるんですか、すみません。
ん?いやいや、もう尊敬してますよって話です。
いやいやいや。
そういうことできる人は。
PLCにまつわる思い出
そうだね、あとちょっと変わった話。
航空と出会う方じゃないですけど、母子専門学校で勉強するときに、一時的に2ヶ月のPLCの授業あったんですよ、昔。
はい。
まあちょっと、母子専門学校に実際にラボがあって、皆さんあそこでちょっと実習があったんですね。
あのときのラボの中にいろいろブランドのメーカー、PLCがあったんですけど、今考えたら結構多い、揃えたなと思って。
中のラボの責任者が、私がどれがいいですかって聞いたんですね。
ラボはどっかで引いた社会で、あのときわからないんですよ、ランドブランドで。
これがいいんですよって、ABがいいんですよ、これを使ってみてよって言われたんですよ、勧まれて。
これを多分人生唯一1回だけAB使ったんですね、あれは。
古いもの、すごい古いの、でっかいの、分厚いの、ABを使ってて。
あれ以外は、ロックウェルね、これあったんだなと思ったんですけどね、あれ言えないわ。
勧まれて、これはいいですよ、すごい良いPLCですよって言われて。
実際は使いづらいなーと、使いづらいなーと、記憶がしかなかったんだよね、私は。
本人がすごい勧められて、トネシー・シーメンスとかアムロンとかミッションあるんですけど、
いや、あんなの無理、ダメですって言われたんですよ。
ごめんなさいね、今ちょっとごめんなさい。
ですけど、あの先生はダメです、そんなの。
これ今までで1000負けるって言われたんですって。
今後よく分からないですよ、あの時は。
という話があったなと思いましてね。
物への愛着と捨てること
このAPというPLCがすごいPLCと、ずっとここの中で頭にちょっと刻まれたという、
EPがすごいPLCで、その中で刻まれたんですね。
これかな。
実際に今でもちょっとサンマリのPLC触って、うーん、すごいけど言うほどじゃないなと。
ごめんなさいね、ちょっとそこまで反動しなかったなと思ったんですね。
そこまで、うーんって感じですね。
いう感じかな。
なので、私は基本は物捨てない。
ワンコみたいに大切な物をしまって、そして忘れて、ハイプの人間です。
はい。
はい。
で、高橋さんが物をあくすから、基本は物に対する思いがそんな強くないと。
強くないようにしてます。
いやーもう、高橋さんここはいいですよ。私もう物足りないですよ、自分の部屋がもう。
まあでもなんかその、何ですか。
僕に対するイメージ低下がすごいすると思うんで、言い訳だけしとくと。
僕物持ちはめっちゃいいですからね。物持ちはめちゃめちゃいいですからね。
ちょっと例えばライトをちょっと。
え?
いや、例えば僕、靴とか上着とか、すごい長いリング、日々使いますからね。
ほぼ落ち着くことないんですかね、上着とか。
上着落ち着くことはないですね、僕は。
そうですね。
これね、小さくてもよく落ち着くんですよ。落ち着くんですよ。
だから。
はい、どうぞどうぞ。はい。
要は自分の特性も結構理解してきてて、34年も自分と付き合ってるんで。
これ小さいときはそうですか、こう無くす。
いっぱいやったら無くすんですよ、もう。だからもう僕一生1個しか着たり履いたりしない。
なるほど、いいインサインスだと思いますよ。
だってそれが無かったら行動できないから、無くす前に気づけるっていうので、ひたすら同じものを永久に使うっていう。
なるほど。
興味のないものに関しては。
なるほどね、なるほど。
だから工具とか結構いっぱいなんかいろんな種類が出てきて、無くしちゃうんですよね、そういう意味で言って。
無くしちゃうね、無くちゃいますね。
無いと困るからっていう。
ついついなんかもう、高橋さんに染められたらちょっと、違う違う、そうじゃない。
あんたの赤いものを使って大切な方です、私が。
無くさないです、私のものが。
高橋さんの思想に染められちゃいそうなんですよ、さっき。
それができる人はきちんとそういうふうにした方がいいと思うんです。
やっぱりいいものを使うっていうのはそれだけいろんなものを成長させてくれるじゃないですか、自分の。
例えばいいペンを使ったら自分の字が上手くなったりとか、いい字を書いたらその字を読んだ人にいい影響を与えられたりとか。
だからやっぱり道具を使ってそのレベルが上がったり自分のスキルが上がったり、いい影響があるんだったらやっぱり道具っていうのはちゃんとした方がいいと思うんですけど。
まあいかんせん無くすからね。
試作用スタイルがこう戻るんですね。無くしますからね。
この場合よく覚えておきます。無い方はもう高橋さん無くすからね。
無くすから。無くすから無くすから。だから腕時計とかもいい腕時計とかつけたほうがいいんですよ、絶対。
でも分かるよ、私も腕時計は基本は安いやつつけてるんですけどね。
でも安いやつつけたら読めないで安いやつつけたらつけないほうがいいじゃないって言われたんですけど。
今なんかあるラインはありますよね。
例えば100万とか200万ロレックスつけたら何かええかって言ったら別そうでもないじゃないですか。
一定のところが機能性っていうのが上がらなくなるんで、値段かけて。
どんな話だっけ今。
いいものは使ったほうがいいって話ですよ。
なるほどなるほど。
だから送り物とかはそういうのにすることが多いですね、僕。
でもさ、人がもらったものは捨てれないね、あれも。ほぼ捨てることはないと思うんですけど。
いや捨ててください。
送られた物の扱い
え、いいですか。
もらい物ほど捨ててください。
え、でもなんだろうな、手紙とか捨てれないじゃない。
手紙は捨ててください。
え、でもなんか捨てる瞬間すごい罪悪感感じるんですよ。
送った手紙は多分そう思ってないかもしれないですけど、なんかちょっと捨てればいいのかと。
え、でもクリスさん僕らにしょっちゅう見舞いとかいっぱいくれますけど、取っておいてほしいですか。
取ってもいいですよ、私は。
ですよね、だからそんなもんです。
だから呼んでほしいから送るんであって、取っておいてほしいから送るわけじゃないじゃないですか、手紙って。
まあ理屈はわかるんですけど、でも今10年以上前の手紙はまだ残ってますよ。
分かりますかね、その大事な手紙を置いておくってこと自体は否定する気はないですけど。
でもね、なんか捨てたいんだけど、捨てたらちょっとどう、どっちでもいいんじゃないですね。
まあもうスキャンして捨てるじゃないですか。
スキャンじゃない、もう一生見ないな、そもそも一生見てないから、たぶん手紙捨てていいか。
捨てるって宣言して捨てるとちょっとあれですけどね、こっそりと捨てればいいと思いますけど。
それずれちゃったな、僕の話が。
まあでもなんかその20年後見てもう一回、ああいいなっていうのはわからんではないんで。
あの時のチーパンどんだけそういう人間だったんだろう、もうなんかちょっと理解できますよね。
僕はなんかもうどうせ無くすんだろうなって思ってるんで捨てれますね。
こんなに物を無くしてる自分が20年も30年も物を俯瞰しておける自信が全然ないんで。
そもそも持つのは無理ですと言うんですね。
そうしたらショックじゃないですか、自分が30年めっちゃ頑張って保存したと思ってたのに実は探してなかったって絶対ショックを受けるんで。
自分はそうせんそういう人間だなと。
だからそうなることがわかってるんで、そういうのはやらない。
なるほど、わかります。今後自分のダンシャリもちょっとフォーエスファイスをちょっと考えていきます。
自分のファイスを考えていきます。
いやーそっか。
いやでもわかりますよ、手紙は捨てにくいのはわかります。
わかるでしょ。
いやでもボールペンとかなんかそういうのは捨てたらいいんじゃないですか。
俺は全部捨てるよね、私は。
例えば僕送り物とかに1万円くらいのボールペンあげたりするんですけど。
これは捨てないな。
いやいやもう使えなくなったら捨ててもらったらいいと思うんですよ。
もうありがとうございましたって感じ、今までありがとうございましたって気持ちを送った覚えですよね、あのゴミ箱に。
ゴミ箱にっていうかそのなんていうんですか、あれじゃないですか。
なんかあんまこういうこと言うとちょっとあのなんかその下手かしがりますけど。
イメージ広報になってますよ。
送り物をしたときってずっと使ってほしいから送るっていうよりは、
何ですか、体験として喜んでほしいみたいな感じで送ることの方が多いから。
どっちかっていうか大事に使ってもらうよりは、使った感想とかありがとうってことは言ってくれた方が送った側は嬉しいなって思いますけどね。
それわかる、何のことかわかる、これ。
そういうこと?
捨てますね、私。
捨てるというか、何ですか、相手にきちんと感謝をしてそれを伝えたらもうその送り物の役目を半分以上果たしてるんで。
もういいです。
壊れたらもう捨ててくれていいんじゃないかって。
なるほど。
大事に長く使うっていうのは全然いいと思うんですけど、使えなくなったらもうさすがに捨てていいと思ってますよ、僕は。
そうね、買えなくなったら、書けなくなったら、でもまだ残ってるからね、私のペンが。
捨てるのもすごいもったいないな、ちょっと悩みかんがっちゃう。
使わなくなったら、使えなくなったら。
なるほど。
それが役目を果たしたんだと思いますけどね、そいつは。
分かりました、ちょっと考えます。
いやいや、捨てろって言ったわけじゃないですよ。
すごい圧かけましたよ、圧が。
分かりました、ちょっとそういう考え方あるんだなと思って、今後自分の家の中で溜まってもらおうと考えます。
いや逆になんかそのもらったものを捨てずに取ってるとどうなんだろう、嬉しいのかな。
わかんないな。
でもさ、私自分の切れお父さんからもらった日本酒の入れ物とか、まだずっと使ってるんですけどね。
使ってるのは買っとけばいいじゃないですか。
なるほどね。
使わなくなったものを取っとくかどうかですよ。
そうだね。
使ってるのはそのまま使っとけばいいじゃないですか。
それが気に入ってる人なんだから。
ありがとうございます。
どう?ちょっとまたいろいろ考えます。
いやなんか、でもこれはちょっといろんな人のいろんな考え方もあるんで、一概になんとも言えないところはあるとは思ってます。
なるほど、なるほどね。
はい。
どうですかね。
いや偉そうなこと言ったな、なんか。
いやいや大丈夫ですよ、高谷さんのイメージがアップしたり後悔したりがそういう繰り返ししてるんですよ。
いや別に僕がそのものを大事にしてるとか、そういうイメージは別になくなってくる、全然変わらないですけどね。
なくなった、なくなった、それとなんかちょっと違うだな、知ってる高谷さんとそんな感じだったんだ、ちょっと。
だってだよな、なくなるんだもんな。
なくなる、そうここでちょっとショックだったわけですよ。高谷さんのもの、そんな処置なくすんだとちょっとショックだったわけ、ちょっとショックでか。
ちょっと外れちゃった、知ってる高谷さんじゃなかった。
そうなんですよ、だからね、ものをあんまり借りたくないんですよ、僕。
他の人から?
うん、なくすからね。
あー、あー。
そうですね。
めっちゃ気を使うんですよ、だから人からものを借りたら。
さすがに人から借りたものをなくしたりできないんで、めっちゃ気を使うんですよ。
なんだろうな。
まあ気を使うんだけど、でもメーカーからものを借りて、まあ普通、ごめんなさいね皆さん。
私、下にそのまま置いていって清掃しただけですからね。
それでもまあ、同じか。
なくすことないかな、なくすことないんですね。
ほんまに?でも、たとえばメーカーから借りるじゃないですか。
借りますね。
よくわからんコネクターの部品とか、使わない予備品とか一体することない?
ごめんなさいね、ちょっとね、あったんですよ。
たとえばね、借りたところごめんなさいね。
IP67というやつとかさ、コネクターにカーパーあるじゃないですか。
そう、そういうのね。
カーパーね、めっちゃ落ちないですよ。
大体なくすよ、あのカーパー。
失くしやすい道具の体験
そう、だからあれを2ヶ月とかいわゆる補助交換しておく自信ないんですよ。
気づいたらね、なくしてて、返してて、また気づいたら3ヶ月後にどこか出てくるんですよ。
そう、だからメインは流石になくすんですけど、やっぱサブですね、サブのものが。
だから今度、ごめんなさいね、メーカーから貸してくれるときにね、こういう余計な部品全部外してほしいなって。
これわかる?なくすから。
そうですね。
ケーブルなくさないですけど、こういうね、なくても動けるコネクターとかあるじゃないですか、いっぱい。
バーとか、なくす。
なくす。
そういうもの絶対なくす。
そう。
だからどこで保管すればいいのかわかんないわたしも。
ちっちゃい箱やっていいですけど、箱ごと保管しておいて。
なんかデカい箱だったら。
デカい箱だったら、でも保管できないですもんね、そういうの。
できない、言い訳、ほら言い訳始めたわたしが。
いやもう、だって無理なんだもん、無理なんだもん。
そう、あとまだネットワークスイッチとかさ、書くスイッチとかで、なんかちっちゃいな樹脂のカップあるじゃないですか、ポートに。
はい。
あれもなくすよね。
なくすね。
なくすよね。
実際コネクターはなくさないですか?
いやコネクターなくしたことあるわしも、電源のコネクターが。
うん。
なくすことあっても、そういえば。
そう、あれ、マッチパネルとかね。
うん。
あの、例えばセーバーの手前につけるパーツじゃないですか。
あの、パネル取り付けのね、あの。
あれね。
別ね。
だってさ、テストするときにあのパーツいらないじゃないですか、そもそも。
そうですね。
気づいたね、見えたんですよ、あのパーツが。
あのパーツは電源コネクターと一緒に入ってたじゃないですか、同じ袋を絶対に。
はい。
当時のときね、だってコネクターだけ入れて、それで他の部品はどこに置くんじゃないですか。
まあどこに置く、まあ。
メーカーにも返さなきゃいけないともいけない。
いやそうですよね。
なくなったんですよ、あの袋。
ちょっとね、あの、まあ待ってね、メーカーお願いしたいんですけど、この部品の電源コネクターとパネルの取り付けの分けの別々の袋を置いてほしい。
なくすから。
いやまあ、借りといてさ、なんかそういうこと言いにくいんやけど、そのやっぱり交換難しいですよね。
いやだからめっちゃ気に使うんですって、ほんとに。
もう人からも分かると。
めっちゃ気に使うんですよ。
うん。
これ、あの借り物じゃなくて農業先にもあったんですよ。
なんかなくしたんですけど、え?
コネクターだけ入れて、だけ検証して、後からこの取り付けもなくしてましたよって言って。
あるんですね、これも。
私たちのせいじゃないですよ。
うん。
これは放課の問題ですよ、そもそも。
そもそもあの袋はいけないんですよ。
いや難しいよね、だからやっぱり。
いや、なくさないより最大限努力して、9割9割なくさないんだけど。
その間なんか自分の意識がすごいそこに盛れるというか、これはなくしたらあかんみたいな。
一時的にね、私もすごく頑張って、あのハキンでちっちゃいね、ビル袋、ぽち袋、ぽち穴あげ、シミュレーションあるじゃないですか。
はいはい。
ちゃんと頑張って、借り物も入れて、メンも書いて、これは誰々さんのものですよって言って。
そして物返したら、あの袋もそのまま私が作るように言うんですよ。
それもう一体返したんですよ、でも。
だからもう諦めたんですよ、私はもう。
うん、いや分かる。難しい、難しいんですよ。
難しい、これとって返すよりも見方がちょっと教えてほしいとって返すというか。
むしろなくさないですか?
いや本当にね、後でそのなんていうの、DVDとかね。
いやたぶんあるじゃないですか、制御機器が来たら、そのソフトがCDに入って、最初の一回しか使わないですよね。
はい、でかいやつもあるんですけど、ちっちゃいやつ。
どっか行くんだよな、あれ。
気づいたらね、今のパソコンでDVDのドライバーないじゃないですか。
はい。
出てたらUSBの外付けのDVDのドライバーそのまま置いてあるんですよね。
中に入れたまま脱いじゃって、割ったんですよ。
でもちっちゃいやつね、あるじゃないですか、最近ちっちゃいのはDVD。
CD、DVDだね、あれも一応。
絶対なくす。
なくすというか、どっかに置いてる。
まあなくすよね、結局結果に。
こういうのがね、何度かしてほしい。
まあ私はなくしちゃいけないんですけど、みんななくしますよ。
みんななくします。
まあそれはわかる。
言い訳大変なりましたね。
コネクターね、何らかあるんじゃないですか、ヨーロッパのみんなだって。
愛着のある工具の話
だいたいフェニックスコンタクトとか使ってる。
何度なく言っているようなものをさせるんじゃないですか。
コネクターなくすことなんてほとんどないですよ、ないですけど。
変な、いらない、なくても動ける部品がなくすんです。
そうですね。
もある。
貸してくるときは、そういうなくても動ける部品全部外してほしい。
他のままです。
ちょっとなくします。
いやまあメーカーから物借りたくても、まあなくさないですけどね。
基本箱に全部入れたまま置いとくから。
たまらないですけど、これはどこのものですかとかないですか。
あるいはコネクターカッファーどこのものですかとかないですか。
さすがにないなあ。
たまらないですよ。
何回かあったのは、箱に入れて置いといたものが空箱と思われて、その箱を捨てられてしまったってことは何回かあります。
でも幸いにもそこには大事なものが入ってなかったからよかったけど。
そうだね、付属品とか。
付属品とかをもし入れてたらちょっとやっぱり危なかった。
付属品だね。
あともうないよな、だいたいこれくらいの捨てれそうなもの。
なくしそうなものが。
別になくしそうなもの探してるわけじゃないけどね、今日のトークテーマ。
元のテーマなんだっけ。
元のテーマは愛着のある工具の話をしてましたからね、僕ら。
いかにもなくなくしそうなものは何ですか。
そういうテーマ変えましたね。
すみません、いろんなものを任せてくれたところではそんなもんです、私は。
関心ごとは我々はそこにあるってことなんで。
こんなところで申し訳ない。
ここはここまでにしましょうか。
ちょっと反省しています。
ありがとうございました。
36:24

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