1. ギチの完全人間ランド
  2. #171 頭が悪い人!オレに連絡..
2024-11-12 57:38

#171 頭が悪い人!オレに連絡ちょうだいよ。

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Mrs. GREEN APPLEは天才/理解力が低いやつと話したい/熱中教室/イッシュウさんのイラスト講座/もう使わないのに持ってる物/止まった時計を捨てられない/芸人時代のコント道具/バンドはもうやめたけど/実家のアダルトDVD/奥さんのものは捨てられない/三日坊主/草野農場さん


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青柳貴哉

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サマリー

ポッドキャストでは、ミセス・グリーン・アップルというバンドの音楽スタイルやアプローチについて深く掘り下げています。また、クリエイターとしての困難や大衆受けする作品作りの葛藤についても議論しています。エピソードでは、ハヤト寺口とのコラボイベントの開催予定や、最近の物の整理に関する個人的なエピソードが語られます。思い出のあるアイテムについての話題も展開され、特に時計やスカジャンにまつわる思い出が紹介されています。過去の思い出や物を手放せない気持ちについても議論され、特に楽器や映画DVDなど、使っていないけれど特別な価値を感じるアイテムに焦点を当てています。さらに、物を処分することについてのさまざまな思いと経験が共有され、DVDやアダルトコンテンツ、思い出の品など、捨てられない物への執着が語られます。心の整理の難しさを感じさせる内容です。本エピソードでは、思い出や価値についての考え方、特に個々人の思い出をどう扱うかについて語り、不倫の経験やその影響を反映した感情も交えつつ、過去の思い出が人生においてどのように重要であるのかを探ります。

ミセス・グリーン・アップルの紹介
スピーカー 1
ミセス・グリーン・アップルって知っちゃう? 自分。
スピーカー 2
あ、もちろんもちろん。ちなみにトラノスケ結構好きやね。
スピーカー 1
あー、そう。やっぱり。
まあ、バンドね。バンドね。
ミセス・グリーン・アップルっちゅうバンドなんやけど。
スピーカー 2
結構まあ、紅白とかにも出会ったりとか、あとちょっとね、炎上したりもしたよね。
スピーカー 1
したね。ちょっと前炎上とかあったね。
スピーカー 3
あの、コロンブスっていう楽曲で、人種的なところでよくないんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
あのね、まじで天才なんよ。
スピーカー 3
音楽的に?
スピーカー 1
ミセス・グリーン・アップル。
ちょっとね、これはまあちょっとごめん、ほんと都市伝説というか、ゴシップというか、
ほど近い人から聞いた。その彼らと。ほど近い人からね。
だけど、その情報、そいつが詐欺師やったらさ、まったく嘘かもしれんし、
まったく本人たちからしたら、いやいや、そんなんじゃないの?可能性も全然あるけど、
ほんとただのゴシップと思って聞いてほしいんやけど、この話を。
あの人たちっちね、あのボーカルの人おるやん。
あのね、ボーカルの人っち、ミセス・グリーン・アップル以外にもバンドやるようらしいよ。
普通に別で。で、そのバンドは名前も自分がやってますよ。公開もしてないらしいよね。
で、やりたいことをそっちでやるようんち。
バンドで。でね、ミセスの方は、要は自分が飯食っていくため、売れるために、
あの音楽やるように。らしいんよ。つまり、あのニューヨークのコント見たことある?
スピーカー 2
え?どんなコント?
スピーカー 1
ニューヨークのコントで、なんか、あー、そろそろこの車欲しいなーとか、
なんか、その場合いたして、あーじゃあ、今日グッズ来るかーみたいなやつ、iPhone1個置いてさ。
で、あの、はい、売れるために、はい、これ、はい、ちょっとお前なんか刻んで、はい、ここでラップ入れて、
スピーカー 2
で、あの、100万回歌詞入れとけーみたいな、どうせみんな好きやから100万回みたいな、
SNSとか入れとけーみたいなあったやん、あのコント。わかる?
スピーカー 1
わかるわかる。めちゃくちゃわかる。
あのノリでミセス・グリーン・アップルをやりようん。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そう思ってミセス・グリーン・アップル聞いてみて、
じゃあもう天才やけ。ほんとに。
スピーカー 2
いやいや、マジでね。
スピーカー 1
ほんと、そのノリであの曲作るよんやったらマジ天才と思う。
あのー、俺がまず響いた曲、えーと、ソランジとか、
クリエイターとしての葛藤
スピーカー 1
ソランジとか、僕のこととか、いう曲を聞いてみてほしい。
この、その今言ったノリでこの曲作ってるんですか?
あ、じゃあもう天才ですねと認めざるを得んと思う。
もうマジで。
スピーカー 3
あー、なるほど。
スピーカー 1
ほんとに。めちゃくちゃ冷めちゃうやん。
スピーカー 2
いや、なんかものづくりってそんなもんじゃない?でも、と思って。
スピーカー 3
なんか本当にやりたいことは別にあって、
スピーカー 2
まあ確かにそのバンドで分けるとかはないよ。
スピーカー 3
でも実はシングル曲出しすんやけど、
本当に聞いてほしいのはこれじゃないけど、
スピーカー 2
これは世の中にわかってもらうための活動であって、
そうじゃないやつはカップリング曲に入れたりとか、
スピーカー 3
アルバムの6曲目に入れたりとか。
スピーカー 1
あー、あるね、そんな。
スピーカー 2
で、ネタもそうで、受けるネタはこれなんやけど、
スピーカー 3
やっぱりこう俺たちがやりたいネタはこんなんでみたいな感じで、
スピーカー 2
なんかこう、受けるため、人に認められるためにやる活動と、
本当にやりたいことが同じ方が逆に少ないと思っちゃって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
なんかそれをやるんじゃないかなと思っちゃうよね。
スピーカー 1
いやいや、でもさ、まずそれ、
俺からしたらまずそこを分けれる才能すげえなって思うわけよ。
スピーカー 2
え、でもそれクリエイター全員やるんじゃない?
スピーカー 3
プロとして売れちゃうクリエイター達。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
自分がプロとして売れてない気、多分その感覚が、
なんていうんかな、あれなのかもしれない。
スピーカー 2
あ、でもじゃあアトホームチャンネル考えてみて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
正直、こういう人をインタビューして、
スピーカー 3
こういう内容やったら多分当たるやろうなっていうのはわかるやろ、もはや。
再生回数取れるやろうなみたいのはわかるやろ。
スピーカー 1
いやらしい話な。
スピーカー 3
いやらしい話わかるやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
でもなんか本当にやりたいことはそうじゃなかったりするけど、
スピーカー 2
でもそっちやるからこそ再生回数がいっぱい伸びて、
いろんな人に目が届く状態にしておいて、
スピーカー 3
本当に伝えたいのは実はこれなんよみたいなんで、
スピーカー 1
あんまり引きがないやろうけどやらなきゃいけないことをやるみたいなことってやるよと思う。
あるあるある。
東天ラジオだってそうで、
スピーカー 2
正直この人めっちゃやりたいんやけど、
スピーカー 3
あんまり引きがないやろ、でもやっちょかない限界からやるよみたいな。
で、例えばじゃあ小田信長編とかって多分引きがあるやろうなとか。
スピーカー 1
うん。
いや、それはねすっごいわかるんよ。
でもね、売れようと思った時に大衆に理解してもらおうと思ってやるわけやん。
うん。
やっぱ売れるものっていうのは。
うん。
比較的自分のやりたいコアなことよりも大衆に理解を求めてやることっち、
ポッドキャストのまとめ
スピーカー 1
うん。
どうしても表現としてわかりやすいものになってくると思わん。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
ミセスマジ違うかい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ちょっとそこがね、これほんとに今俺が言った曲、2曲で構わんき聞いてみてほしい。
うん。
なんか、俺がもしそのミセスの立場やったらやっぱ愛だの恋だのSNSだの100万回だの入れてしまうと思う。
うん。
やっぱり。
うん。
全然違う気。
サビの最後のワンフレーズ。
うん。
我らは尊いとかかい。
うん。
スピーカー 2
すごい。
でもそこも一種主張よ多分。
スピーカー 3
多分やけど、あんまりベタのことをやってももうバレるねっていうところにいって、
スピーカー 2
おそらく歌詞の何パーぐらいかはよくわからんかったりとかフックがあるフレーズを入れちょかんと、
うん。
完全にベタベタの着色量しかない曲やったらまずいと思うから、何パーかはオリジナリティみたいなの出したほうがよくて、みたいな。
その比率、前回まあまあ当たったんですけどもうちょっと今回減らしますみたいな会議は絶対されるよ、多分。
あーもっときょんちゃんより理解力低い人と話したい。
マジで。
スピーカー 1
理解力低い人と話してー。
スピーカー 2
マジで。
スピーカー 1
もっと頭悪いやつと話がしてー。
スピーカー 2
いやいや待って待って待って。
だってそれそうじゃない?だってじゃあM1のネタって考えるじゃないですか。
いやそうよそうよ。
スピーカー 3
大衆受けしたいな意見聞きさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
じゃあ分かりやすい僕1から10にしてもう受けん中の分かっておき。
スピーカー 2
分かる分かる。
何個かマニアックなやつ入れて、クロード受けするようなところも入れちょかんと、
スピーカー 3
だから審査員から認められるやつも入れちょかないけんし受けるやつも入れないけんみたいなそのバランス値めちゃめちゃ考えて漫才作ると思うね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だから観客向けのやつだけでできてないやんM1のネタ値。
スピーカー 1
そうね、確かに。
スピーカー 2
だからそれバランス考えてやるよ、ここはクロード受けとかさ。
もうなんで一緒に感動してくれんのーって。
スピーカー 1
頭悪い人連絡ちょうだい俺に。
頭悪い人と話がしたい。
スピーカー 2
すごい本当すごいって言ってほしい。
スピーカー 3
でも例えば例えばやけど、結局売れるものを作らないけんちになった時に、本当にゼロからニューヨークのネタみたいに自分の中に全くないものを仮初めだけで作っても売れんってことは分かっちゃうと思うよ。
そんなに甘いものじゃないってことは分かっちゃうと思うき。
スピーカー 1
そうよね、そう思うよ。
スピーカー 3
だから自分の中にあるものが丸みたいなものがあったとして、で、大衆が求めるものっていうのは丸があったとして、分かるかな、ベンズって分かる?この丸が重なっちゃう状態ね。
スピーカー 1
ベンズ?
スピーカー 2
まあいいや、数学用語でベンズってのがあるんやけど、丸が二つ書いて、でそれが重なるところがある。
スピーカー 1
あー交わって、ここは交わっちゃうみたいなところ?
スピーカー 3
だから自分の中にあって出せるものっていう円と、大衆から認められているものっていう円があったとしたら、ちょうどここの真ん中の交わったところを出すっていう意識でやるよっていうだけであって、本当に自分の中にないものを出しているわけがないよね。
だって幅があるわけやん。じゃあハードコアでも認められる、ジャズでも認められる、クラシックでも認められる、じゃあ今のグリーンアップルみたいな曲でも認められるってなった時に、その中で一番好きなものがたぶんグリーンアップル的な世界観やったと思うよね。
だから全くないものを出しているわけじゃないよ別に。だから全部嘘で塗り固められちゃうイメージではないよねまず。
スピーカー 1
たしかにそうか。
スピーカー 3
ちゃちゃっと技術使って出しているわけじゃなくて、自分が培ってきたものの中で受け入れられるところを濃縮して出しているみたいな感じがきる。
だからテクニックだけで作っているみたいなものだとちょっと認識と違うんじゃないかなと俺はものづくりをしていた人間としては思うね。
スピーカー 1
いやだってものづくりしてない人間と話がしたいんかもしれない。この話をね。
スピーカー 3
だって広告音楽もそうだよ。したらじゃあ俺広告音楽しちゃったよ。太陽もしちゃったよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
じゃあこういうのを作ってくださいってオファーがくるんやけど、それ自分の中に全くないジャンルやったり作りたくないものやったりするわけやけど、その中で自分なりのものを作るわけ。その幅の中で。
ただなんか俺っぽいものになるわけよ。
スピーカー 1
そうよね。
じゃあこれ完全に自我がないかって言うと自我めっちゃ入っちゃうけどね。俺っぽいメロディーが入っちゃうし、俺っぽいギターのフレーズが入っちゃうしみたいな。
スピーカー 2
こういうの俺とか太陽とか、逆に言うとそれを作ってくってきた人間からするとないものは出ない。自分の中に。
なるほど。
スピーカー 1
っていうのはわかる?
いやもうさ、もういいんよ。クリーンアップルを超えてこんで別に。
スピーカー 2
いやいや違う違う違う。クリーンアップルを超えてないよ。
スピーカー 1
クリーンアップルをこう超えてこんでいいんよ。
スピーカー 2
超えてない超えてない俺は。高井くんの主張を超えちゃうだけ。
スピーカー 1
俺だけね。この話をね違う話す場所を間違えたなと思った今。こんなだからちゃんと同じ立場でやってきたきょんちゃん、同じ立場っていうかね。
あれはあるかもしれん希望感はあるのかもしれんけども、同じようなことをやってきたきょんちゃんに話すべきじゃなかった。これ俺キャバクラで話すべきだったこの話。
スピーカー 2
そうだね。だから結局まとめるとこの話っち、高井くんが伝えたいことっつうのと、俺が感動することっちの縁があったとしたら、
これ縁が全然遠くにあって全く交わってない状態。だから交わりゼロ。向いてない俺らコンビニ。
スピーカー 1
いや第二でほんとに奇跡よ。面が交わってないのにずっと続きようこのラジオ。マジで。
スピーカー 2
そう。ということで我々は逆ミセスグリーンアップルやったっていう言葉やった。
逆ミセスグリーンアップルっていう言葉ができた。
だからミスターアップルグリーンや。
バリバリの偽物や。
やっていきたいと思います。
スピーカー 3
ギチの完全人間ランド。
はいみなさんこんにちは。ギチ樋口です。
スピーカー 1
ギチ青柳です。
スピーカー 2
さあということで、ちょっとまず最初に2件ぐらい告知をしたいんです。
まず1件目が熱中教室。
スピーカー 1
これこの番組でも言ってきてると思うんですけども、グッドフィールドさんがやってるプロジェクトですね。
子供たちに一流の先生と交わる機会を作ってワークショップ形式で知的刺激を与えたいみたいなことをやってるんですね。
スピーカー 3
それが前回は職っていうテーマで本当に板前さん呼んで、板前さんっていうのかな職人の方を呼んでやりましたっていうのがグッドフィールドさんがやってたってことですね。
イベント開催の計画
スピーカー 2
それとギチがコラボし、さらに今回はハヤト寺口さん。
だからギチ×熱中教室×ハヤト寺口さんのコラボで熱中教室を大阪で開催したいっていう話がありまして。
これも実はもう言っていいと思うんですけど似て決まってまして、2月15、16ですね。
スピーカー 3
これどっちか1日開催になるか2日、2daysやるかどうかはまだちょっと決まってない部分もあるんですが、大阪でその辺の2日間でやろうかなと思ってます。
ただ我々が行けるかどうかっていうのがまだ決まってなくて、これはクラファンで決めますということですね。
すいませんちょっとクラファンばっかりしてね。
なんで熱中教室開きたいですっていうクラファンをグッドフィールドさんが開きますと。
スピーカー 2
そこの中でいくら以上集まったらまず開催できます。
スピーカー 1
さらにいくら以上集まったらギチを現地に呼んで開催できますみたいな感じで段階的にやっていこうという話をしてるんで。
スピーカー 3
もしかしたらギチはズームで参加するみたいな感じになるかもしれないです。クラファンがうまくいかなかったらね。
っていうことを今プロジェクトとして始めてますということで。
スピーカー 1
集まったあれ次第では我々もまた大阪に行って。
そうなんですよ。
あの、かの。
スピーカー 2
かの。
スピーカー 1
かのをね。
スピーカー 3
大阪。
スピーカー 1
お深いの時のような楽しい宴も。
伝説のね。
また起こり得ると。
スピーカー 3
起こりますよ。
スピーカー 2
で最後カスうどんみんなで食って。
食って。
スピーカー 3
で美代パパさんに送って帰ってもらうっていう。
スピーカー 1
美代パパさんに送ってもらっちゃねえけど別に同じタクシーに乗っちゃっただけで。
スピーカー 3
美代パパさんのねタクシーで送って帰ってもらってる。
スピーカー 1
みたいなこともね。
スピーカー 3
伝説の会がね。
スピーカー 1
あり得ると。
スピーカー 3
かもしれない。
スピーカー 1
いや集まってほしいこれどうせなら。
スピーカー 3
なんでまずこれだから大人だけで参加でいいのかお子さん必須にするかっていうのはちょっとまだあれなんですけど。
一旦2月15、16はなんかあるっていうことを分けといてもらえれば皆さんにいいかなと思いますね。
スピーカー 2
ってことです。
スピーカー 3
これもクラファンページができ次第また別途で音源で告知するので。
もしかしたらこれ喋ってる頃には告知音源だけが単体で出てるかもしれないです。
アナウンスとして。
しんないですけど。
まあそれも含めて何かしらアナウンスしますということでよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
物の整理とその思い出
スピーカー 2
かな。
でもう一個。
これはね告知っていうよりは報告というか。
10月31日20時からですねイッシュさんのオンラインイベントを開催してるはずです。
スピーカー 1
もう終わっちゃうんかい。
スピーカー 3
終わってるはずです。
我々時間軸的には収録日の後にイッシュさんのイベントがあってその後にこの配信なので配信してる頃には終わってるはずなんですけども。
タイトルが観察ってなにイッシュのイラスト講座っていうやつがあってそれがおそらく配信されてるんじゃないでしょうかということですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
でこれイッシュさんゲスト回も同時に収録する予定なんでその音源も多分どっかのタイミングで流れると思うんで。
それも広報期待って感じですかね。
多分来月ぐらいに流れるのかな。
いやーどういうふうになってるのかよね。
そうね。
一応予定では我々ギチも絵を本当に描いて参加するみたいな話になってるんで。
でそれを見てもらってイッシュさんのコメントをもらうみたいなねレビューをもらうみたいな感じになってると思うんで。
スピーカー 1
いやーこれは楽しみやねでもなんかついにイッシュさんが動き出した感じが。
スピーカー 2
もうなんかご本尊動き出したみたいな。
スピーカー 3
動き出した感じがあるね。
スピーカー 1
感じはね。
スピーカー 3
いやーイッシュ動きますよね本当に。
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 3
確かに。
楽しみですよと。でおそらくこれもアーカイブ映像を販売すると思うのでベースショップの方で。
これ配信されてる頃に間に合ってるかわかんないんですがアーカイブ動画も販売してると思うので。
もし気になった方はそれ買っていただければと思いますって感じかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
で今回テーマメールでございますね。
スピーカー 1
よっしゃー来たー。
スピーカー 2
今回のテーマはもう使わないのになんとなく持ってるものでございます。
スピーカー 3
これあの思い出があるからなのかまだ使えると思ってるからなのかなんとなく捨てられないで持っているものっていうものを聞いてみましたということで。
スピーカー 2
お問い合わせいただいてるんですがちなみに何かありますか。
スピーカー 1
俺はあれやね2つくらいあって1つは時計。
腕時計とか。
そんなもう使わなくなったやつもやっぱ取っちゃってしまう。
なんか時計は。
電池なくなったら電池買えるしでも使ってないみたいな。
でもそれは持ってしまうねなんか。
スピーカー 2
理由わかるん?自分の中で。
スピーカー 1
風水的なことかもね。
スピーカー 2
時計を捨てるうち風水にも悪いん?
スピーカー 1
時計の針が止まったままの状態っていうのがめちゃくちゃ風水的に良くないんよ。
自分ないよねまさか家に止まっている時計。
スピーカー 3
ないと思う。
スピーカー 1
腕時計でも普通の何の時計でも。
スピーカー 3
ないと思う。
スピーカー 1
その状態が良くないけど止まっちゃうと思ったら捨てるストレスよりも電池買える方が気が楽なんよまず。
で電池買えたら捨てる気もせんくなるやん。
それ繰り返していったらどんどん時計がたまって。
スピーカー 2
時計って言ったら腕時計?
スピーカー 1
腕時計。
スピーカー 2
壁掛け時計じゃないよね。
スピーカー 1
壁掛け時計とか目覚まし時計とか使ってない時計もめっちゃある。
けど動きを。
スピーカー 2
それはやばいね。
スピーカー 1
でも電池買えてしまったら捨てるのも惜しいというか動く気だって。
なのでそれ持ってしまうね。
スピーカー 2
なんかちょっとそれ怖いな。
なんで?
時計めっちゃ所有主張家なんか怖いね。
スピーカー 1
時を刻みまくればいい。
全部同じ時間やけどね。
全部同じ時間やけど。
そうね俺時計そうなんよね。あるよね。
スピーカー 2
例えば高谷君が何かあったとして遺品整理とかバッて引き出し開いて時計がブワッ数十個あったら結構怖いわ。
あの人何やったんちなるわちょっと。
確かに。
スピーカー 1
ちょっと怖いかも。
なんかそうよね。タイムリープとかしようっぽいよね。
スピーカー 2
そういうSF的な話じゃなくてもっと整壁的な話。
整壁じゃない。
スピーカー 1
時計でどうやって整壁を満たすの?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
でもそう俺結構時計だけそうになってしまう。
ある?自分なんか。
スピーカー 3
ちなみに言うとね俺そういうのってまあまああったんやけど俺だけ物を捨てられないという結構やっぱりこうあったりした。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 3
物を命と思っちゃうみたいな。
スピーカー 1
めっちゃありそうだっけおんちゃん。
スピーカー 2
ただ結婚して二人で住む家になった時にもうめちゃくちゃ覚悟を持って全部処分したいのよ。
スピーカー 3
だから例えばあれだけど大学の高校の時かな大学か高校の時とかにこれタバコ絶対将来吸ううち決めちゃって。
スピーカー 1
変なこと言うよけど。
スピーカー 2
絶対将来吸ううち決めちゃったき最初に吸うのはこれつって丸ボロのメンソールをその時に買って。
スピーカー 1
高校の時流行っちゃったき。
スピーカー 3
高校の時流行っちゃったき。でそれをいつか吸う時までのためにずっと持っちゃうとかね。
スピーカー 2
で実際初めてタバコ吸った時それ吸ったんよ。
スピーカー 1
あーそうなん決めちゃったやつを。
スピーカー 2
10年前ぐらいの。
スピーカー 1
で吸い切ったんそれ。
スピーカー 3
いや1本だけね1本だけ吸って。
思い出のジャージ
スピーカー 3
1本だけうんうん。
スピーカー 2
そうそうそうとかもあるし。
スピーカー 3
やけどいやなんかねそういうの結構もう処分したんよやっぱり。
スピーカー 2
あーそうか。
スピーカー 3
その中で服とかもめちゃくちゃ処分してしまったんやけど思い出のやつとか。
スピーカー 2
あのね赤のスカジャンわかる?
赤のスカジャン?
俺が着ちょった。
スピーカー 1
着ちょった懐かしい赤と黄色っぽいやつね。
スピーカー 2
ちょっと今見せていい?
スピーカー 1
え?
スピーカー 3
これ。
スピーカー 1
うわ!持っちゃう?まだ。
スピーカー 2
これね。
スピーカー 1
まだ持っちゃう?
スピーカー 2
これなんか捨てれんくて俺。
おー。
で後ろこんなんだよ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
このなんつーんかな。
えーとねスカジャンチ普通なんというか竜とか。
スピーカー 1
虎とかね。
スピーカー 3
虎とかそういう感じやね。
でこのスカジャンね大阪行った時にバンドのツアーかなんかで行ったよね。
スピーカー 2
で金敵様が自分でやる時のツアーで大阪行った時にちょっと買い物行こうやつってなんかこう商店街みたいなところバーっと歩き寄ったら本当にそこの商店街のなんちゅんかなにかかっちゃったよねこのスカジャン。
で色は基本的に赤。
スピーカー 3
もうなんかテカテカ光る赤みたいな感じね。
スピーカー 2
でそこに桜と芸者さんが買いちょって五重の塔が買いちょって傘を差しちょうよね芸者さんが。
はいはいはい。
スピーカー 3
こんな感じね。
スピーカー 2
これ見た瞬間にビビッと来て買ったんよね。
で多分当時ね2万5千とか3万とかしたんやないかな。
スピーカー 1
いやそれいいスカジャンよそれは。
スピーカー 2
うん。で結構バンドやる時にこれ着ちょったんやけど。
スピーカー 1
それさバンドやる時着ちょったんけ。
スピーカー 3
ステージでは着てないよ。
スピーカー 1
ずーっと着ちょったんやなそれ。
スピーカー 2
ずーっと着ちょったこのスカジャン。
スピーカー 1
ねえ東京でも。
スピーカー 2
なんかこれは服の中で唯一かもね捨てれない。
スピーカー 1
えなんでなんでそれ着らんのかっきーやんそれ。
スピーカー 2
いやまあもう俺今スタイル全部決まっちゃう気真っ黒で。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
時もう着れんくなってしまった。
スピーカー 3
ルールとして着たらダメなんや。
スピーカー 1
もうそれがもう理解できんきそうなんしか言えんのやけどそれ。
スピーカー 2
正直。
なんでなんで。
それは別に。
黒いものを着るっていうルールなのに赤着たらいけんくない。
スピーカー 1
いやいやそのいろんな召し物楽しみ。
スピーカー 2
楽しまないってルールにしたんやきさ。
まずいや。
スピーカー 1
そうなん?
そうなんね。
としか言いようがないわもったいないでもそれいいのに。
スピーカー 2
なんかねあとあれとか。
スピーカー 1
だからきょんちゃんはやっぱスカジャンとライダースのイメージめっちゃあるもん。
そうやろ。
スピーカー 3
とかあとね意外と思うかもしれんけどあの緑のジャージ。
スピーカー 1
え?NSCの時履き寄ったやつ?
スピーカー 2
いやよう覚えちゃうね。
スピーカー 1
あのダンスの授業とかで履き寄ったやつ?
スピーカー 2
いやよう覚えちゃうじゃん。
そうやろ。
それそれそれ。
スピーカー 1
二人で同期に買いに行ったもんだってあれ。
スピーカー 2
あれもねしばらく捨てれんかったね。
スピーカー 3
なんで。
なんなんやもんね。
スピーカー 2
なんか思い入れがあるんやろうね。
いやあのこれ説明すると俺はNSC入るときにまあダンスの授業っていうのあるよね。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 3
だからそこでまあ動きやすい格好で来るみたいな感じ。
だいたいこうスウェットとかジャージとかそんなのみんな来るよね。
でその時にあの持ってなかったっけさそのヘアギーみたいな感じでちょうどいいやつが。
スピーカー 2
でドンキーに一緒に帰って。
行ったね。
一緒に帰って。
一番クソだせえやつにしようやんみたいな。
田舎のヤンキーが夜中にトライアルに履いていくみたいなやつにしようやんみたいな。
スピーカー 1
しようやつって。
スピーカー 2
トライアルわかるんけ。
まあまあいいや。
スピーカー 1
まあまあいいとしてね。
スピーカー 2
だっせえみたいな感じのジャージ買おうやつって。
本当に一番安いドンキホーテで売りよった緑に3本ラインが入っちゃおう。
スピーカー 3
入っちゃおう。
もうメーカーもなんもねえやつを買ったよね。
スピーカー 1
でなんかその緑もなんというかね。
スピーカー 2
しょうもねえ緑のなんか。
思い出のコント道具
スピーカー 1
結果ヤンキーでもないというかあのおじいちゃんが朝病院行くときに入っちゃおうみたいなやつ。
そんなジャージやんよねあれね。
あれがステレン買ったんや。
スピーカー 2
なんかああいうの。
なんかあるよ。
自分あれとかどうしよう。寄せ書きとか。
スピーカー 1
いやガキそれもとっちゃう。
例えばそれこそこの間さ大阪オフ会行ったときなんかみんながくれたやん。
うん。
あんなのがとっちゃうよ。
スピーカー 3
あんなのとっちゃう俺も。
スピーカー 1
寄せ書き系はやっぱステレンはなんか。
スピーカー 3
そうなんよね。
まあまあでそういうのはもう一応なんかこうまとめて思い出箱みたいな感じに入れて。
スピーカー 1
でもやっぱそれこそさあのギチのさコントで使えたコント道具俺らめちゃめちゃ多かったやん。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
でも当然やけどあれステレンやろ。
スピーカー 2
いやあれはでも多すぎて量が。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
保管できなくなってだいぶ捨てたね。
スピーカー 1
だけど俺は結構あれステレンいくてやっぱあの実家に送って全部保管しちゃうね。
俺が保管しちゃったもん。
スピーカー 2
まあ俺もまた作れるやつとまた買えるやつは一回したんだけど。
スピーカー 3
わかるわかるわかる。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あるんややっぱ再現性がね。
スピーカー 2
再現性によっては。
いやだって俺コント道具とか思い出が強いもんね。
あの全身白い服でスプレーで火口火口火口火口火口火口火口って感じでかきまくっちゃうやつ全身。
スピーカー 3
あのなんか耳なし放置のお経みたいな感じで全身火口になってるっていうね。
スピーカー 1
火口使うやつよね。
スピーカー 3
やつとか。
あとめちゃくちゃでかいヘビーのぬいぐるみとかね。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 3
あのヘビー男になっちゃった時の。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
まあでももう捨てたなあさすがに。
スピーカー 1
あ捨てた。
スピーカー 2
捨てたもう。
いややっぱねキャパが結構むずくて。
スピーカー 1
すっげえ量あったもんね。
スピーカー 2
ものすごいあったよきっと。
スピーカー 1
そうよねー。
スピーカー 3
っていう感じですよ。
スピーカー 1
うわ懐かしいそのスカジャンとか。
なんかでもそのスカジャンの詩集がもう古典ラジオやることを示唆しちゃうよね。
スピーカー 3
えどういうこと?
スピーカー 1
なんかね。
スピーカー 3
京都の舞妓さんみたいなやつが。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
え?なんでなんで?
スピーカー 1
見てもう江戸時代これ。
スピーカー 2
いやいやいやいや。
繋がり薄っ。
スピーカー 1
将来このスカジャンを着ているこの男は歴史を語るポッドキャストをやるみたいな。
スピーカー 2
ならんわ。
スピーカー 1
しさしちょうね。
スピーカー 2
ならんわ薄いわ。
ならったら舞妓さん。
スピーカー 1
今おるし普通に。
スピーカー 3
っていう狙いが感じた。
音楽機材の手放し
スピーカー 2
あとはあのあれもあるよパッチモンのエアポッツプロ。
なんそれ?
これもなんかね捨てれんつうかちょっととっちゃうよね。
スピーカー 1
せん?ごめんなんそれまず。
スピーカー 3
片方イヤホン無くしたんよ俺エアポッツプロ持っちゃったやつが。
で無くした機しまった無くしたーっつってエクスに書いて。
当時ツイッターか書いて。
でもうメルカリで買わないけんわーみたいになって。
でメルカリで買ったんよ安いやつ。
ちょっと安くなっちゃった機エアポッツプロですみたいな。
スピーカー 2
で届いてつけて聞いてみたら偽物やったよね。
え?
うん偽物やったよ。
スピーカー 3
もう本当にアップルの箱に入って。
で物ももう本当に完全にこの充電器にエアポッツプロの見た目をした物が入っちゃうんだけど。
スピーカー 2
音がまずめちゃくちゃしょぼくて。
で設定画面とかも全然なんか開かんくて。
アプリで設定したりできるんだけど開かんくて。
スピーカー 3
でいろいろネットで調べたらここの刻印が入ってなかったら偽物ですみたいなあって。
で本当に入ってなくてこれやべえ偽物やつになったよね。
でメルカリで勝ち置きさその主に連絡してすいませんこれ偽物やったんですけどつって。
スピーカー 2
これどういうことですかつったらすいません自分も頼まれて出したんでそんな知りませんでしたみたいな。
え?
まあグレーというか多分ブラックと思うけどまあやってんなということと思うんやけど。
ただもう追求できんやそれ以上。
スピーカー 1
えでどうなるそれ返せんの?
スピーカー 2
返せんよ。
で返品させてくださいつったんよ。
スピーカー 3
もうすいませんあのお金はお返しするんでそれもこちらの責任なんでつって連絡が来て。
スピーカー 2
でこれ郵送先どうすればいいですかつって聞いたんよ。
だったらいやもう別にお手間じゃなければそちらで処分してくださいと。
スピーカー 3
そんなの自分持っててもしょうがないんでつって帰ってきたんよ。
スピーカー 1
あ〜なるほどね。
スピーカー 2
でもこれも俺が思うにおそらく住所と顔が、顔じゃない名前がわかるやんそれで。
スピーカー 3
なるほど。
メルカリッジさ相手の名前と住所知らんでも送れるやん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
でそれで言っちゃったらこの人がやべえ奴っていうのが情報として渡しちゃうことになるわけさ。
スピーカー 1
違反行為しようことができる。
スピーカー 3
だから送らせたくなかったからもう処分してくださいって言ったんじゃないかなと思うんやけど。
スピーカー 2
でそれで結局もらって手元にあるんやけどその後にティーチャーティーチャーやるやん秋山ひとし子のやんが
樋口さんちょうど僕右をなくしたって樋口さんおっしゃってましたけど僕左だけなくしちゃったんで右残ってるやつあるんで樋口さん送りますよつって。
そんなことあるかい。
スピーカー 1
もらったんやんひとし子に。だから俺メルカリで物買って返金したら手元にパッチモンのやつ1個残ったんやん。
0円で。
それいつか悪用しようかなと思って何かしら。
やっべえやっぱパッチモンが手元に届くとやっぱそれがずっとぐるぐる回るんやねやっぱね。繰り返すだろうね人間は。
スピーカー 3
もちろんこれ売っちゃうとかにすると多分意図的に売っちゃうと多分犯罪行為になるんでできるだけ近い身近な人間を嫌な気持ちにさせようと思って。
で今ちょっと考えよう。
スピーカー 1
いやなんで俺がドキってしてないけどねこの話を聞いて。
スピーカー 2
ということで何かに伝えるかなと思って。
スピーカー 1
やめり?処分しり?何処分してんのそれ。
それは処分していいやろスカジャンとかわかるけどそれはいいやろ処分して。
スピーカー 3
これはなんかエアポーツプロのパッチモンってなかなか手に入れようと思っても難しい。ちょっと持ってきたら。
スピーカー 1
まあねパッチモン探して買うのもあれやしね変なことやしね。
スピーカー 3
そうそうそうという感じでした。まあいろいろありますけどもさあさあさあ話聞いていきますよ皆さんの。
スピーカー 1
いきましょう。
スピーカー 3
まず一人目ですね人間ネーム山村達也さんですね。
大学の時に買ったギターやベースアンプエフェクターの類を社会人になって使わなくなっても手放さずにいました。
スピーカー 2
うわーわかる。
スピーカー 3
売っても大してお金になるわけでもなく10年ほど放置してました。
スピーカー 2
今年になってXでヤギアラさんが機材を探しているポストをされており自分の機材を託すことにしました。
スピーカー 3
ヤギアラさんにお渡しすることで放置しておいた意味があったなと思ってます。
スピーカー 2
人間のつながりが自分がなんとなく持っているものに意味付けしてくれたので取っておくもんだなと思いました。
スピーカー 1
なるほどこれはそうか。
スピーカー 2
これめっちゃわかるよね。
スピーカー 1
これはわかる。
スピーカー 2
だからまず捨てれんのよ簡単に。気持ちの理由で。
特にやっぱ楽器とかって魂が入ってる時さ。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
簡単に捨てれんのやけど、でもなんか卒業して違う人のところで役立ってくれるならどうぞって感じはめっちゃわかるよね。
スピーカー 3
めちゃくちゃわかる。
スピーカー 2
まさに俺が今貴重革じゃんとかそうやって荒野から売ってもらったんや俺。
スピーカー 3
荒野から売ってもらったんやけど多分荒野はもうなんかちょっとこう自分が着る感じじゃなくなったなってなっていて。
でもやっぱり捨てれんし、誰かわからん人にリサイクルショップに売って着られるのもなんかちょっと嫌やったんやけど。
スピーカー 1
でもきょんちゃんが着てくれるなーみたいな感じで売ってくれたよね。
スピーカー 2
なんかちょっとわかるもんね。
スピーカー 1
いやわかる。なんか俺も時バンドやりよった時さ、その時にちょっとキニチョベースみたいなの買っちゃったけどさ。
まあ売るっていうのももうほんとこの山村さんと全く一緒やん。もう別にそこで。
いくらなるかわからんけど、例えばじゃあ同じくらいの金額になったとてよりもなんかもう価値が上がっちゃうやん。ずっとそれでやってきちゃう日。
でも例えば太陽がちょっとレコーディングでベース使いたいきそのベース貸してとかでなんか貸したりとかもしたことあるんやけど。
スピーカー 2
あのSGやろ?
スピーカー 1
そうそうそうSGのベース。
スピーカー 2
今あのベースどこあるん?
スピーカー 1
あるわ俺ん家。
スピーカー 2
うわたまらーん。
スピーカー 1
あるわあるわ。
スピーカー 2
いややっぱなんか持っててくれてありがとうって思うわ。
スピーカー 1
持っちゃうだけやけどね。でも今ちょうどなんか小関が自分のなんか曲をレコーディングするのにベースちょっと貸してほしいって言って小関に今貸しようけど。
もうなんかありがとうって思う。ほんとそれこそ使うてくれて。
スピーカー 2
うーわSGベースやん。
そうなんや。
たまらんあのブラウンのねSGベース。
スピーカー 1
ハードオフで買ったけどねあれ。吉塚のハードオフで。
あー。
スピーカー 2
たまらんね数々の名ステージを生んできた。
いやいやいやいや。
スピーカー 3
バッハが動いた。
えーなんやったっけ。
スピーカー 1
あー吉塚。
スピーカー 3
こっくりさん。
スピーカー 1
いやいやそのモンキーズの時使いよったやん。
レイを知りすぎた男をメタルの時はなんか楽器を乱暴に使う気さらに安いやつをハードオフで買って使いよった。
スピーカー 3
ごめんごめんそうやったね。
スピーカー 1
すぐ捨てたそのベースは。
すぐ捨てた。
ほんとに。
すぐ捨てたわ。
スピーカー 2
まあでもわかるなー。俺も機材やっぱり全部タイヨーにあったもんね。
スピーカー 1
あーそうやね。まあタイヨーはもうバリバリ未だにね現役で使うもんねやっぱりね。
スピーカー 3
そう。タイヨーが使ってくれるなーと思った。
スピーカー 1
あー。そうやろね。
スピーカー 3
そういうのありますわな。
とてもわかる。
スピーカー 1
ショウちゃんとか喜ぶやろこれは。
うん。
今もらったらもう今ほんと中学生ぐらいの感じでもう機材ガーなっちゃうもんねショウちゃんは。
そうねー。
スピーカー 3
ギターの機材めっちゃ集めんもんね。
集めんもん。
スピーカー 2
ほんと。
すごかったよこの間慶應合宿でボード見たらこれどうやってなんかこれ台車いりますよね運ぶの。
スピーカー 3
みたいな。
スピーカー 2
なんかめちゃくちゃでかかったよエフェクターボード。
スピーカー 1
いやすごいかねー。東京からだって全部車積んで一人で行くやろあの人。
スピーカー 2
そうそうそうそう。マジ一人バンドやもんね。
スピーカー 1
ずーっとこの間会った時も慶應合宿の話俺にずーっとしよったわ。
もう。
あーそう。
もう途中からもう何話とかも覚えてないぐらいずーっとしよった。なんか。
スピーカー 3
いやまあそれくらいすごかったもんな慶應合宿の話。
スピーカー 1
みたいな。
ほんとにね。
スピーカー 3
やりましたよと。
はい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
次人間ネーム歌うカエルさんですね。
映画のコレクション
スピーカー 3
私の使わないのになんとなく持っているものはこれまで購入した映画やアニメブルーレイのディスクです。
私はガチガチの映像作品好きで特に限定品と名のあるディスクは製作者に敬意を込めてという意味でついつい購入してしまいます。
メイキングなどの特典映像もありますが一回見てしまえば後は鑑賞しないかnetflixなどのサービスで大体消費してしまいます。
しかしコレクション心がざわめき二度と見ないと思う作品のディスクでも何かと理由をつけて捨てられずにおります。
映画ディスクのコレクターではないですが売ったり捨ててしまえば製作者側の何かをないがしろにしてしまう気がしてならないのです。
スピーカー 2
はー。
わかるー。
スピーカー 1
わかるーこれは。
スピーカー 3
これどうしたらいいんやろうね。こういうの。
スピーカー 2
自分結構持っちゃう?物として。
スピーカー 1
俺はもうあの、俺は今まで自分で買ったDVDとかを捨てたことがない。一度も。
スピーカー 3
へーそれすごいね。
スピーカー 1
一枚も捨てたことない。
スピーカー 3
あーそう。それなんでちなみに。
スピーカー 1
あーでもなんかDVD買うってさ、よっぽどじゃない。だってレンタルでいいのに買うってやっぱ相当好きや気がちゃうやん。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、結果今見らんくなったとしてもめっちゃ好きで買っちゃう気捨てんねん。
スピーカー 3
そうなんやね。いやわかるわ。
わかるよ。
スピーカー 2
かねんやけど、もう俺はやっぱり覚悟を決めてやっぱ処分したもんね。全部。
スピーカー 3
あ、ほんと?
スピーカー 2
いやでね、ちなみにね、それが多すぎるんよ俺。
スピーカー 3
あー捨てれないが。
スピーカー 2
それで言うと、俺だからちょっとした人にもらったものとかに対しても思っちゃう気それを。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
うん。とか、ひぐちさんこれ聞いてくださいみたいな感じでいろいろもらったりするやん。CDとか。
うん。
なんかそれもやっぱ捨てれんわけよ。
わかる。
スピーカー 3
なんやったら俺イベントのフライヤーとかもちょっときついもんね。で、これ本当になんつーんかな、勘違いせんとほしいのが、俺めちゃくちゃ捨てた。もうある時に。
スピーカー 2
もうそれはなんかもう、その引っ越す時にね、その阿佐ヶ谷から結婚して引っ越す時に全部捨てたんやけど、これね、思い入りが強すぎてこの調子で人生生きちょったら、もう俺どうかなるわと思って。
で捨てたんよね。それ以来、だからあのいいよんやん、俺なんかもう俺に物をくれないようにしてくださいみたいなこと。結構いいよと思うんやけど、思い入りが強すぎるからなんや俺。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
で、俺はもう捨てるうち決めちゃう気。もらったやつ捨てないけんのが嫌すぎて。捨てないわけにはいけない気。身軽に生きていくうち決めちゃう気。
アダルトDVDの秘密
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんすけど、でもやっぱそん中でやっぱり捨てれないCDとかあるね。
スピーカー 1
あるある。CDもそうやし、そうね、DVDもそうやし、俺やっぱ一枚も捨ててないね。
スピーカー 3
あるある。めちゃくちゃわかります。
これは。
スピーカー 1
おそらく勝手に捨てられても気づかんレベルと思うんやけど。
うん。
でもなんか自分の意思は捨てれん、俺は。
あります。
めちゃくちゃわかるわ。
スピーカー 3
ということですね。はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
次、人間ネーム幸運大使さんですかね。
いい名前。
就職のタイミングで実家を離れた時に自分の部屋に残してきてしまったアダルトDVDです。
また出てる。
スピーカー 3
私自身も結婚して家庭があり、実家に帰る時は子供が一緒なので回収ができません。
年に2回ほどふとDVDの存在を思い出して、いつ自分の性癖が親にばれるかビクビクします。
スピーカー 2
もはやいつどのように対処すればいいかわかりませんって書いてますね。
スピーカー 1
これも全く上の歌うカエルさんと同じですよ、本当に。
スピーカー 2
これじゃあるんまだ実家に。
スピーカー 1
実家にどころか俺も手元にあるのもあるし。
スピーカー 2
そしたら何やったっけ、Fカップ奥様何やったっけ。
スピーカー 1
Fカップ奥様開館レッスン、OBばかりのゴルフ遊びは実家の引き出しの中にある。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
それだけは実家の引き出しの中にある。
スピーカー 2
それはもう本当に自慢してくれたもんだよ、中学の時。
スピーカー 1
あれは本当にもう、あれはもう名作中の名作やけね。
スピーカー 3
その何やったっけ、Fカップ何やったっけ、Fカップ奥様ゴルフの。
スピーカー 1
Fカップ奥様のゴルフレッスン、OBばかりのゴルフ遊び。
スピーカー 2
ごめん、そこさらっと。
Fカップ奥様興奮レッスン。
いやマジで。
スピーカー 1
Fカップ奥様、ごめん、Fカップ奥様開館レッスンや。
スピーカー 2
ちょっと待ってごめん。
スピーカー 1
OBばかりのゴルフ遊び。
スピーカー 2
マジやべえやばい。
そこさらっと言ってほしかったけど。ごめんごめん。
スピーカー 1
タイトルを?
いやしばらくやっぱ抱いてねえ気ね。
抱く、抱かない。
そのグッズはもうグッズというか、そういうコンテンツのことは俺は抱くと言うんやけども、そういう。
スピーカー 3
しばらく抱いてねえ気さ。
めっちゃわかるこれ、実家でね、ふと今や姉ちゃんの子供とかが遊び来たりとかもする気さ。
スピーカー 1
実家に来て俺の勉強机とかをポンと開けたりとかでもした日には出てくるわけやん、開館レッスンが。
ちょっと怖い時はあるけども。
スピーカー 3
高井くん抱き尽くしたやつが出てくるわけやけどね。
スピーカー 2
抱き尽くしたやつが出てくるわけや。
スピーカー 1
しかもっと言うと、竹本涼くん家から俺借りパクしよっけ。
竹本涼くんのどうやらお父さんのやつで涼くんがそれを隠れてこそって読み寄ったんやけど、それを俺借りパクしよんよ。
涼くんに返しれって言われたけど、俺はきっぱりといや返したくないって。返してない、これは。
スピーカー 2
最悪やん。涼くんが一番やべえやん。
スピーカー 1
涼くんが一番やべえ。涼くんのお父さん涼くんが抱いてきたものを俺が今ずっとも自分のものにしてしまう。
スピーカー 2
すげえ。友達のお父さんの抱いたやつを高井くんが。
スピーカー 1
抱いたやつを俺が今抱きよる。今じゃない、その当時抱きまくりよった気。
NTRやん。
でもさ、アダルトDVDとかも自分で買ったやつとか、俺いまだに全部持ち込むね。
思い出の品と子供の工作
スピーカー 3
あ、そう。
スピーカー 2
いや、俺それって言うと、実家の自分の部屋の引き出しに多分入れちゃったんよ、そういうの。
やけど気づいたら、なんか無くなっちゃったんよね。
スピーカー 1
きちい、それが一番きちいやん。
スピーカー 2
たぶん。
それ一番きちい。
俺とか太夫が住んじゃった部屋っち、もう使ってないきさ、子供部屋としては。だからその親が使いようと、荷物置き場として。
スピーカー 3
だからクローゼットの中とかも全部もうなんていうのかな、親が使いようきさ。
スピーカー 2
どっかでたぶん中身全部出して入れ替えとんよ。
きちい。
絶対おばちゃんさ、見つけたとき、バーッて言っちゃうよね。
一回にちょんやんか。
スピーカー 1
いや、一回見らんやろ。
スピーカー 2
でもVHSなんよ。VHSやったらするわけよ。だからパッケージがないよね。
スピーカー 3
で、当時ダビングとかしよったやん。ダビングしたやつが回ったりしよったやん、友達の間で。
スピーカー 2
そんなん焼き、一見なんの変哲もないラベルとかが貼られちゃう。
スピーカー 1
そうよね。だってラベルってやっぱみんな頭使って書くもんね。
スピーカー 2
そうそう、俺とかダウンタウンとか書いちゃうわけよ。
俺もなんかディベートの様子とか書いちゃうやつ。
ディベートの様子っておかしいやろ。
スピーカー 1
ディベートの様子とか書いちゃうVHSあるもん。
スピーカー 2
あれをディベートと言ったやん。
こう言おう。
当時ね。
討論な、あれ。
スピーカー 1
中二のとき一回ディベートっていう言葉を覚えてたぶんそれで使ったと思うよね。間違いなくエロいことと思わんやろと思って。
スピーカー 3
いやーおしれー。
スピーカー 2
気づかれんうちにね。
スピーカー 3
ちょっと恥ずかしいこととかしちょんよ当時俺。
スピーカー 2
エロ本とグラビアのやつとかを買ってきて、ハサミで切って顔だけくっつけてアナログアイコーラみたいなの。
きっちー。
スピーカー 1
きっちーそれ。
普通のアニメに見られるよりきっちー。
スピーカー 2
きっちーやろ。
スピーカー 1
きっちーそれは。
なんかそんなしよって書いてある。
なんしよん自分まじで。
スピーカー 2
これできるやん。顔だけ差し替えできるやんみたいな。
スピーカー 1
そういう変な行動とってしまうよね。
だからそれこそ俺竹本亮くん家行ったときにさ、なんかね女の人の名前書いちゃった。ユミコかなんか。
なんか忘れたけど、なんか名前書いちゃったき。
もう亮くん家が俺はやっぱ仕入れ先やったきさ。
エロいものの。
で俺もそのVHS持って帰ってさユミコをさ、ユミコかなんか会長その女の名前で家帰って入れたらさ、
亮くん家のおばちゃんが見たいテレビ番組ずっと撮っちゃっておばちゃんの名前やったきそれ。
スピーカー 2
いや本当のユミコか。
そのラベル。
スピーカー 1
おばちゃん用のユミコなんかなんかおばちゃん用のなんかその名前やったきそれ。
スピーカー 2
おばちゃんの名前会長だけやったきそれ。
スピーカー 3
でもそういうさあそういう変な行動撮ってしまうやっぱそういう時っていうのはねたまらんね。
スピーカー 1
おかしになっちゃうけどねやっぱね。
スピーカー 2
いいね。やっぱりそんなんもさスマホで見れん気起こるもんねそういうのが。
スピーカー 1
そう本当そうだね。
スピーカー 2
今やったらプライベートモードにして検索してみたいな。ちょっと頭使ったら履歴全部消せるもんね。
スピーカー 1
いや本当そうよね。
スピーカー 3
まあまあ言ってますけども。
わかりますよ幸運大使さん。
スピーカー 1
めっちゃわかります。
すごいね同じ内容のことなのにやっぱ歌うカエルさんより盛り上がってしまうねやっぱね。
わからないけどこっちのほうがね。すみません。
スピーカー 3
すみません盛り上がったらいけないんですけどね。
スピーカー 1
すみませんね本当に。
スピーカー 3
次行きましょうヒロロさんですね。
スピーカー 2
私はホンダ兄弟紹介さんのそうめんが入っていた空き箱と放送紙を捨てられず取っています。
スピーカー 3
ホンダさんが作り梱包して発送してくれたかと思うとなんか怪しくて。
空き箱はメモが入っていたり子供が何かしら入れたり放送紙は額に入れて写真の背景になったりしています。
良いものは使うつもりはないけど捨てられず置いてあるといつの間にか自然に何かに生まれ変わるのだと思います。
落ちがなくてすみませんということです。
スピーカー 1
これはでもちょっとわかるな。
スピーカー 2
これもわかる。だからなんかに使うみたいなのあるわな。
スピーカー 1
箱は俺ごめんなさい正直わからない速攻捨てます。
速攻捨てないけど一言の紙みたいなのあるやん何かの。
あるね。
購入した際のあの紙はめっちゃわかる。
スピーカー 3
わかるわ。
スピーカー 2
だから俺はもうルール決めちゃうよ。
でそれずっとやり寄ったら本当に溜まっていく一方やからさ。
スピーカー 3
まあ捨てないけんというそのあれがあるわけ。
もう脅迫関連とかルールがあるわけ。
スピーカー 2
だから必ず写真撮って捨てるっていう風に。
スピーカー 1
あーなるほどね。それ賢いわ。
スピーカー 2
気持ちはずっと俺のスマホの中にありますよ。
スピーカー 1
はいはいはいそれめっちゃいい。確かに俺もするしよ。
めちゃくちゃちゃんとした解決策。
スピーカー 3
写真を撮ることでなんかこうあなたの気持ちを捨てているわけではなくて物体を捨てているだけですよっていうことに。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 3
あなたの気持ちはずっと僕の心の中にいますっていう風にしてますね。
スピーカー 1
めっちゃいいねそれ。
スピーカー 2
これだけ子供の工作とかもすごいもんね捨てるとき。
スピーカー 3
虎之助が作った折り紙とかさ工作とかも。
スピーカー 2
で本人に言って虎之助これ写真撮って捨てる気?つって勝手に捨てんようにしちゃうもんね。
スピーカー 1
いや子供の工作もう捨てれんよね勝手にね。
スピーカー 2
そう。であいつらさ異常なところで記憶力発揮するよね。
スピーカー 3
する。
スピーカー 2
なんかさ俺お菓子箱とかあるんよ。
でそこにもう虎之助がいろんな人からやっぱもらうやん。
スピーカー 3
子供焼きさチョコあげるねとかせんべいやるねとかいっぱいもらってくるわけよなんかちょっと出かけたら。
スピーカー 2
でそれがやっぱうちそんなにお菓子食べさせる気さあんまりご飯前焼きだめみたいな感じで平日食べさせんかったりする気どんどん溜まっていくんや。
でお菓子箱結構いっぱいになる段ボールいっぱいとかたまになるときあるんだけどもうこっそり食ったりするんよね。
もうこんだけあるにばれんやろと思って一個食ったらえあのさみたいな丸々の動物の絵が描いたビスケットがないんやけどあれどこ行ったの。
そこでびっくりくるんよ。
スピーカー 1
なんちゃうそういうとき今日じゃあ。
スピーカー 2
いやもう嘘ついたら絶対出ない気。えごめんお父さん食べちゃったんやけどなんでーみたいな。
ごめん。
スピーカー 3
激切れ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうそれだけもう正々堂々と謝るんでしょうね。
個々の思い出の価値
スピーカー 1
ただいつしかテレビの裏に隠すようになったんや自分のお菓子をそのお菓子箱じゃなくて。
スピーカー 2
まじで動物みたいになってきようや。
スピーカー 3
冬眠前の動物みたいなことになっちゃうけど。
スピーカー 2
いやだからなんかそういうやっぱ思い入れ地さ本当に人によって違う気さ。
スピーカー 3
子供やったらその折り紙本当に俺から見たらただのゴミと思うものが作った本人からしたらいやこれお買い物ごっこに使うときのお金なんよってさ。
とっちゃうかもしれないし。
難しいよね人によって価値が違々たき俺奥さんのもんでも絶対捨てんようにしちゃうもんね勝手に当たり前けど。
スピーカー 1
そうよねー。
スピーカー 3
絶対いらんやろうと思っても。
スピーカー 1
まあでもそこは本当ね。
まあこれをもういいやろみたいなことはまあいいやってもいいけどやっぱ絶対捨てれんもんね。
そうそうそう。
勝手に人のやつは。
スピーカー 3
と思ってますけどいやありがとうございます。
不倫の経験と影響
スピーカー 1
いやいいっすねありがとうございますヒロロさん。
ヒロロさんらしさが出てますねなんかこう愛情深いというか。
ですね。
受け入れます。
スピーカー 3
さあということで最後かな。
とんこつフレーバーさんですね。
僕はつい最近までひと回りも下の女の子と不倫をしていたニジの父です。
スピーカー 1
やめとけ。
スピーカー 3
やめとけ。
スピーカー 1
どうした急に。
スピーカー 3
妻に不倫がばれて何もかも全てが終わってしまいました。
スピーカー 2
言うたやろ。
スピーカー 3
えーと当時不倫相手からあなたが好きそうだからともらったサボテン。
手紙その子の友達とその子が撮ったふざけたプリクラなど彼女との短くも濃かった思い出の数々が捨てられません。
彼女との連絡手段はたたれ。
もう彼女と会うことはないのになぜか捨てられずにいます。
スピーカー 2
バカな僕を叱ってやってください。
スピーカー 3
どうかな。
スピーカー 1
えーこれまさか。
違うよ。
スピーカー 3
これまさか。
スピーカー 1
違う?
スピーカー 2
確かに違うよ。
スピーカー 1
そうかそうか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
いやーこれ分かるうち俺ら言えんやろだって。
スピーカー 3
いやでも不倫は今んとこしてない気俺はなんやけど。
あのーやっぱ昔の彼女との思い出とかってどうしちゃうちなみに。
スピーカー 1
いやーこれはねなかなかうちの嫁も聞きようしこれを言うのもあれなんやけど。
スピーカー 2
Fカップボックスは開館レッスンと同じ引き出しに入っちゃう全部。
スピーカー 1
全部同じ引き出しに入っちゃう正直。
高校の時とかむちゃくちゃ手紙やりとりがあったやん。
スピーカー 3
あったねー。
スピーカー 1
あんなんしよった?高校手紙書いてしよった?
スピーカー 2
いやしよった。めちゃくちゃしよったよ。
スピーカー 1
あーほんと。
めちゃくちゃしよった。
スピーカー 2
高校そうよね。お互いの手紙見せ合ったりとかせんきねん。
スピーカー 1
そうなんよ。
俺もきょんちゃんが書いた手紙も知らんし、きょんちゃんがもらった手紙も見たこともない。
でも俺もたぶんそうやったと思うんやけど。
でももらった手紙とかはもうでもステレンでとっちゃうねやっぱね。
スピーカー 3
いやだってそれ中学からやろだって。
スピーカー 1
中高と。
スピーカー 3
これもうたぶんね聞きようしとキモッチ思うかもしれんけど。
スピーカー 2
で結構さこれ男と女また別れるよね。
なんかもうよく言うやつよ。
あるね。
スピーカー 3
名前をつけて保存か上書き保存かみたいなよく言うやつあるやん。
スピーカー 2
なんかあれなんやけど、だから結構女の人とかは全部処分するもんね。
スピーカー 1
らしいよね。
スピーカー 3
一切なんか残さないみたいな。
スピーカー 1
なんというか俺たちがこれとっちゃうことを見れんだとは思わないでほしいよね。
スピーカー 2
なんかそこ全然感覚違うよね。好きだからとっちゃう。
スピーカー 3
違う気?これは本当に。そうなんよそうなんよ。
スピーカー 1
なんていうか、写真ステレンのと一緒っすよ。懐かしむためのアイテムでしかないからそんなもん。
スピーカー 3
だからこれ人生は何と思っているかだと思っていて俺。
なんか俺は人生は一個の映画のようなものと思っているので、ストーリーが込められているんよねそこに。
だから昔を懐かしむみたいなのにノスタルジックなものだけではなくて、一個の作品として思い出す機能としてあるみたいな感じがきそう。
スピーカー 1
はいはいはいそうね。
スピーカー 2
これわかるやろめちゃくちゃ。
スピーカー 1
いや全然わかるよ。もちろん俺わかるよ。
いやきょんちゃんはだって俺じゃないで、俺の嫁に向かって今喋ってくれるわけやん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いっぱい喋って。お願いそれいっぱい喋ってほしいきょんちゃんに今どうぞ続けてお願い。
スピーカー 2
いやそうなんよ。
その調子。
だから俺は気持ちよく生きるとか楽しく生きるよりもめちゃめちゃ高い優先順位の中に人生というストーリーを面白くしてそれをアーカイブを残すみたいなことをめちゃめちゃ上位概念として置いとくんですよ。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 3
そういう意味では残しとかんといけんだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
でねこれ言ったらもっとわかるやつがある。俺一時期食ったもの全部写真に撮って残しとった。
インターネット上にエヴァノートつって。
それは食ったものうまいなーでじゃあ1週間後もう忘れちゃうやん。
例えばじゃあ花丸うどんで肉うどん食いました。肉うどんカレーセット食いましたってなった時にもう1週間後あれあの日何食ったっけって忘れるんよね。
確かに。
その日その瞬間食ったものがもうなかったことになるの宇宙で。
俺がその日に肉うどんカレーセット食ったってことはなくなるみたいなものが恐怖でたまらんくてさ。
だから俺はずっと写真残しよった時期があるんだけど。
そういう感覚に近くて。
スピーカー 3
だから俺一時期毎日ブログ書き寄ったりとかあと樋口清則の世界って言って毎日定期的に一人喋りとかやり寄ったりとかもそうだし。
スピーカー 2
あと樋口家実家片付けプロジェクトを公開するとかも結構近いんやけど。
スピーカー 3
俺やっぱライフログを残すっていうことに結構取り組んできちゃうね人生で。
スピーカー 2
俺でメールのやる人にも全部残しちゃうもんね。
スピーカー 1
いやすごいね。でも確かにそうか今まで出演したやつのそれこそギチフェスとかアンダーとかライブもあったけどそんなの全部映像残しちゃうもんね。
スピーカー 2
そう全部残しちゃうよ。
スピーカー 3
残しちゃう。第1回目から全部。
スピーカー 1
あれや。NSCの名簿も残しちゃうもんね全部ね。
スピーカー 3
そうそうそう。そうなんよ。NSC入った時にクラスと名前が書かれていた名簿があるんやけど。
スピーカー 1
プリントでもらうんよね。
スピーカー 3
それとかもデータにして残しちゃうし。
スピーカー 1
残しちゃうもんね。
スピーカー 3
そうなんよ。だから単純になんかこうなんつーんやろな。そうそう未練があるとかいう話ではなくてアーカイブしてるみたいなイメージ。
スピーカー 1
同じ気持ち。全く同じ。
スピーカー 3
という感じでした。はい。面白いねこれ。
スピーカー 1
いや面白かった。
スピーカー 2
面白かったね。
スピーカー 1
まあ不倫は絶対ダメですけどね。
スピーカー 3
そうですよ。
スピーカー 1
そんなのしたらダメですよほんとに。
スピーカー 3
まあだからね。勝負してください。
スピーカー 1
してくださいそれは。すぐしてください勝負。アーカイブに残さないでください。
スピーカー 2
自分なんか歯切れ悪いね最後の最後。
スピーカー 1
えらい。何が?
スピーカー 3
歯切れが悪いなと思ってなんか。
人生のストーリーと記録
スピーカー 3
いやいやいや。
スピーカー 1
最後の最後だけ。
うちの嫁も聞きようらしいってさこれさ。聞かずいいのに聞くんよ。
スピーカー 3
まあいっか。
スピーカー 2
大丈夫大丈夫。たぶんだいぶカットしておきたいですね。
スピーカー 1
あの話はたぶんカットされちゃった。
もういいじゃん。そんなもういいじゃん。
スピーカー 2
それはたぶん編集の前原さんが。
スピーカー 3
いやいやもういいっけその前原さんとか名前出したらリアリティが出るけど。
スピーカー 2
だいぶ気遣ってカットしてくれ。
スピーカー 1
もういいっけ。もういいっけ。もういいっけ。進めり?もういいっけ。
スピーカー 3
でしたと。はい。
さあということで次回のテーマ決めていきたいんです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
例えばね今コウホーバーって笑ってるんですが、我々の息子世代、小学校低学年ぐらいかな1,2,3年ぐらいの息子のクリスマスプレゼントとかね。
スピーカー 3
あのサンタさんにお願いしたプレゼントあるじゃないですか。
とかどういうのをサンタさんにお願いしたかっていうのをちょっと聞きたいなとか。
スピーカー 2
なるほどね。基準的にはそうか。
スピーカー 3
でもいいし、まあまあこれ親が子供にやった誕生日プレゼントとかでもいいよね。
でもいいですけど、なんかこう子供が喜ぶものってなんなんやろうみたいなの結構興味あるよね。
確かに。
みんなさんがどういうもの。
スピーカー 1
これほんとお子さんによって全然違うやろうしな。
スピーカー 2
全然違うと思う。とかもいいし、あと三日坊主。自分人生の中でなんか三日坊主的なもの。
でもいいし、あと煩悩ランキングの108位。
スピーカー 3
あえて。他の人は持ってなさそうな自分の欲望みたいな。いいねこれ。
あとは消してほしい煩悩を募集するとかでもいいね。
なるほどなるほど。
これも我々が消しますとかでもいいし。
あとは初めてインバウンドで来た外国人の方にアドバイスするなら。
これちょっとだから、いろいろな要素を入れていいんだけど、
スピーカー 2
例えば温泉に入るときに先に入っている人がいたら一人一人にお湯ごちそうさまでーすと言ってから入るんですよってアドバイスすると。みたいな。
嘘は絶対ダメですからね。
スピーカー 1
嘘はダメ一応ね。
スピーカー 2
いいですかっていう。ダメよ嘘はっていう。
例えばそういうね。みたいな話。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
さあどれがいいですか。
スピーカー 1
きょんちゃん決めて今日は。
スピーカー 2
本当っすか。
スピーカー 1
いつも俺が決める気。
スピーカー 2
ちょっとじゃあどうしようかな。
三日坊主いってみる?
スピーカー 1
三日坊主?
うん。
これはたぶんねきょんちゃんの三日坊主ってことがないけど。
スピーカー 2
いやいやめちゃくちゃあるよ。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
これやめちゃいましたみたいなやつ。
スピーカー 1
じゃあいいや三日坊主にしようか。
スピーカー 3
プレゼントといいけどね。
ちょっと三日坊主いってみたいな。
スピーカー 1
いってみますか。OK。
スピーカー 2
でまあもちろんね厳密に三日じゃなくてもいいんで。
スピーカー 3
三日坊主的にやめちゃったやつね始めたけど。
はいはいはい。
スピーカー 2
例えばいろいろあると思うんですよ。
スピーカー 3
めっちゃ高いものを買って準備したにもかかわらずやめちゃったとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
でやっぱそのやめる理由とかももしあれば合わせて聞いてみたいなと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
っていうことでテーマは三日坊主で決定でございます。
どしどしをクリックください。
スピーカー 2
そしてベースで販売中のPRしたい商品や趣味などを絡めたコーナーを作りますが、
なんと久々に購入されました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
お買い上げいただいたのは草野農場の草野さん。
スピーカー 3
PRしたいものは甘酒ということで、
スピーカー 2
皆さんからは甘い思い出というテーマでメールを紹介したいと思います。
例えば初めて告白して成功した時の甘いエピソードなどなどですかね。
こちらもメールフォームに追加しておきますので、
11月19日火曜日いっぱいまでにメールをお送りください。
こんな感じかな今日は。
はい。
スピーカー 3
今回の完全人間ランドいかがだったでしょうか。
番組の感想や僕らにやってほしいことなどなど、
番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください。
また番組を応援してくれる寄附スポンサーを募集中です。
スピーカー 2
よろしければ番組ホームページよりご応募ください。
ということで以上、お会いしたいのは、
吉井樋口清則と、
スピーカー 1
青柳孝也でした。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバーイ。
ご視聴ありがとうございました。
57:38

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