2025-02-17 20:10

第26回「最近話題のAIツール触ってみた」

spotify apple_podcasts

第26回目のテーマは「最近話題のAIツール触ってみた」です。

今回は、最近話題のAIツールを実際に触ってみた感想をお届けします!「これは使える!」と思ったものから、「ちょっと期待外れ…?」と感じたものまで、率直な意見を紹介しています。最新のAI技術が、気になる方はぜひチェックしてください!

1. DeepSeek(ディープシーク)
2. NotebookLM
3. Google Workspace Labs
4. Cursor(カーソル)

▼ホスト:島田徹

▼MC :鴨志田怜

▼ゲスト:辰巳純基

------------------------------------------------------

▼お便りメール

メッセージをお待ちしております!

Googleフォーム: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/DCema6crfoux1ZAR9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

------------------------------------------------------

▼株式会社プラムザ のホームページ

 システム開発などでお困りの事があればお問合せ下さい。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.plumsa.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

------------------------------------------------------

▼𝕏アカウント

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠♯ふてはな⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 』で番組の感想、ご意見、質問など、ポストしてくれた投稿には返信することもあるのでぜひフォローお願いします!

 ・番組𝕏: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@futehana⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

------------------------------------------------------

プロンプトはこちら!最終的にやりたいことは、「空き時間の候補を出力する」ですが、まずは現在登録されている予定を出力するところまでやってもらっています。

------------

Node.jsと、HTML、CSSで以下のアプリケーションを考えてください。

【目的】
GoogleカレンダーAPIを使って、今日から3日間の予定を一覧表示するWebアプリケーションの作成

【要件】
1. 開発環境
- 言語: JavaScript(Node.js)、HTML、CSS
- フレームワーク: Express.js
- 認証: Google OAuth 2.0
- コンテナ化: Docker & Docker Compose
- OS: Ubuntu

2. 画面フロー
- 2.1 初期画面: 「Googleカレンダーと連携する」ボタンのみ表示
- 2.2 Google認証画面(OAuth)
- 2.3 カレンダー選択画面: チェックボックスで表示するカレンダーを選択
- 2.4 予定表示画面: 選択したカレンダーの予定を一覧表示

3. 機能要件
- 3.1 Google OAuth認証による安全なアクセス
- 3.2 以下のカレンダー情報の取得
* ログインユーザーの個人カレンダー
* ユーザーに共有されている他者のカレンダー
- 3.3 カレンダー選択機能
* 利用可能な全カレンダーをチェックボックスで表示
* 「表示する」ボタンで選択したカレンダーの予定のみ表示
- 3.4 予定表示機能
* 期間: 今日から3日間
* タイムゾーン: Asia/Tokyo
* 表示形式: 日付、時間、予定名、所有者の形式
* スタイル: 自分のカレンダーの予定は背景色を薄ピンクに設定

4. セキュリティ要件
- 4.1 セッション管理による認証状態の維持
- 4.2 環境変数による機密情報の管理
- 4.3 適切なスコープ設定によるカレンダーアクセス権限の制限

5. 技術要件
- 5.1 Docker Compose による以下のサービス構築
* Webアプリケーション(Node.js)
* 開発用ホットリロード(nodemon)
- 5.2 環境変数による設定管理
* Google OAuth認証情報
* ポート番号
* その他設定値

6. 出力サンプル
2024/1/1(水) 週次MTG [hogehoge@gmail.com]
2024/1/2(木) クライアントMTG [client@example.com]
2024/1/3(金) 部内報告会 [hogehoge@gmail.com]

【補足】
- エラーハンドリングの実装
- レスポンシブデザインの考慮
- セキュリティベストプラクティスの適用

------------

以上になります!出来た方はぜひコメントお願いいたします!

サマリー

最近のポッドキャストエピソードでは、AIツールのDeepSeekとNotebookLMが取り上げられ、それぞれの機能や利点、特に開発コストの低さやユーザーインターフェースについて話し合われています。また、AIツールの活用方法や今後の展望についても考察されています。さらに、Googleのカレンダーを活用したAIツールを試し、効率的な時間管理の提案方法を探求しています。システム融合理論とプログラミング実装に関連する課題も紹介され、AIの現状と可能性についての考察が深まっています。

AIツールの紹介と特徴
ふて寝するほど話したい。この番組は、システム開発25年の株式会社プラムザが、赤坂より開発現場の今と本音をザックバランに話していこうという番組になります。
進行は私、鴨志田と、大興の島田と、賑やかし枠の辰巳です。よろしくお願いします。
はい、では今回のタイトルなんですが、最近話題のAIツールを触ってみたというところで、
割とザックバランに、AI最近どうですかとか、どんなの使ってますかっていうことを話していければなというふうに思っております。
どうでしょう、最近辰巳さんどうですかという、すごく雑なフリですが。
以前のエピソードでも、いくつか話がAI周りに出てきて、すごいジェネラルな話が結構多かったのかなというふうに思ってます。
今回、それぞれちょっと最近使ってるAIツール、具体的に何がどう良いとか、使ってみてどうかみたいな話ができればなというふうに思ってます。
僕個人としてご紹介したのが、DeepSeekというAIツールになります。
これは珍しく中国から出てきたAIツールで、言い方を選ばず言うと、オープンAIが作ってるChatGPTとかの廉価版みたいな形で、
比較的低コストで研究とか開発の予算を含めて、それが最近ローンチできて、AI業界を非常に揺るがしたという話です。
なんかあれですよね、結構ニュースになってましたよね。
そう、これがあることによって、じゃあAIに投資するのにお金かけなくて良くね、みたいな風潮になっちゃったんですよね、一瞬ですけど。
結構安価でできたって感じなんですかね。
大体8.7億円だそうです。
8.7億円?
はい、9億円で開発されたと。
なんかあれですよね、ChatGPTが100億以上とか聞けますよね。
ChatGPTはそうですね、10分の1か。本当にそのぐらいやっちゃってるなっていうところです。
じゃあ実際にそれ使ってみてどうかっていうところを少しお話しできればなというふうに思ってます。
ユーザーインターフェースも限りなくChatGPTに近いのかなというふうに思ってます。
比較的ですね、スピードもそんなに悪くないと思っていて、こんな感じでこんばんはって言ってみると、
こんばんは、夜も遅いですが何かお手伝いできることがあれば教えてください。
僕が前アニメの話を聞いてみたので、アニメの話や他の質問でも大丈夫ですよと。
要は学習とか思考にフォーカスを置いてるらしくて、そういった意味ではこれまでのやり取りを踏まえた上での会話っていうのは結構してくれるかなという印象でした。
スピード感であったり、できることの範囲っていうのは基本的にChatGPTと近いとは思うんですけど、
これ実際に過去の履歴で見せているんですが、日本の最近の面白いアニメを教えてっていうふうに書いてたんですね。
そしたら2023年に話題になったのが出てきたんですよ。これはちょっと古いなと思いました。
で、これだいぶ昔じゃない?今年のやつない?みたいな。今年って言ってもまだ1月2月ですけど収録時は。
で、そしたらこれ中国語で返ってきちゃってますけど、サーバーが重くてちょっとエラーが出ました。
もう一回試してみてくださいみたいなのが出てきちゃったみたいな感じなんですよね。
じゃあちょっとこれが他のChatGPTでやったらどうなるかというところを見せにいければなと思うんですけど。
確かにChatGPTもあれはデータは2024年の6月とかあったかな。
はいはいはい。
だから今年は出ないんだけどWebで調べてくんだよね、最近のChatGPT。
あ、そう。調べてきてくれるのが。最近の面白いアニメで検索すると、ちゃんとそうですね、多分なんですけど、モデルに基づいてその学習した範囲内でしか多分ディープシークは出ないんですけど、このChatGPTに関してはわかんなかったらもう出してくるんですよ。調べて。
これでいうと、僕が実際に見ている最新のアニメをしっかり出してきてくれる。
なので、そこら辺がちょっと弱い。巷でこういうふうに言われていたので、そこら辺が浮き彫りには当然課題としてあるんですが、まああのおおむねそうですね、例えばですけど、翻訳とかも多分できると思うんですけど、ちょっと長文の日本語をやってみるとくるくる回って、英語の翻訳自体はそうですね、ChatGPTのスピード感とかあんま変わらないかなっていう感じです。
なので、そんなに違和感なく、リサーチであったりだとか、そういう作業をアウトソースするっていう感じであれば、やりやすいのかなと思います。こんな感じで、ディープシーク、確かにAI業界にお金の面ではすごいインパクトをもたらしたと思うんですが、そこまでいかに安くできるかっていうところの観点の話で、機能としてはぶっちぎりですごいかっていうのはそうではないかなっていうところ。
言い方を選ばず、そうですね、ChatGPTに勝るとも取らないぐらいな感じで考えてもらった方がいいのかなというふうに思いましたというところで、一旦、辰巳からは以上です。
ありがとうございます。まあでも確かに開発費安いっていうのは、APIの費用も安いって確かどこかで見たような気がするので、おそらくそこまで凝ったことじゃないものにAPIとして活用するってことは、一応はできそうなレベルではあるんだなっていうのをちょっと今見てて思いましたね。
NotebookLMの機能
やっぱりAPIもあるんだね。
ありますあります。
提案の一つに考えてもいいのかもしれないですが、怖い部分も確かにありそうだなっていう気がしますね。
当然ですけど、やっぱりサーバーは中国に保存されちゃうよみたいな、個人情報の保護法は中国に載ってるよみたいなところがあるので、そこは要検討すべきことなのかなと思います。
ありがとうございます。
では、最近鴨志田が何をいじってるかって言いますと、ちょっとまだまだ勉強段階みたいなところでありますが、最近ちょっとUnityという簡単なゲームをちょっといじってみようか、勉強かねていじってみようかっていうところをやってみているんですが、
その時に主に使っているのがNotebookLMっていうGoogleから出ているAIサービスっていうんですかねがあるんですが、特徴としては何かしらドキュメントとかURL、YouTubeの動画とかそういうことと最近画像とかでも対応してきたんですけども、
そういったものをあらかじめ登録しておくと、登録した上でいわゆるChatGPT(チャットGPT)みたいなチャット欄があって、質問を投げかけるとそれに沿った答えしかしないというところで、割と正確な情報が出るというところでかなり助かってるなと。
具体的に何が助かるかというと、例えばバージョンによってシステムが違うとかあり得るじゃないですか。その時に古いものと新しいものを入れておいて、何がどう変わったのかとか、ここのコマンドを使えなくなってますけど、これどうなってますかっていったら、今最新だとこれに当てはまってますみたいなところを出してくれるっていうのがとても助かるなって思いますね。
あと、例えばネットとかでこれの解決方法とか出てくると思うんですけど、それもバージョンが古いと当てはまらなかったりするのを、現場上ではこうなりますみたいなところを貸してくれるっていうところがかなり良いなと。
Googleのものなんで、ドキュメントとかGoogleスライド、それとは別にリンク、ウェブサイト、YouTubeとか読み込んでそれに基づいて回答してくれると。
Googleのやつなんですね、知らなかった。
Googleのスライド。完全に無料では使えるので、あとは例えば資料の概要とかですね、動画の概要とかも教えてくれます。まとめてとか。
これ長いからさらにGPTにかけて要約してもらうとか。
そうですね。資料にないものに関してもある程度は推論して出してくれたりするんですよ。でもちゃんと言ってくれるんですよ。
具体的な情報はないですと。だけどこうできそうですよみたいなところを言ってくれてたりするので、割と助かりますね、これは。
ただやっぱり使ってみてもっと漠然としたやつ、そもそもこの機能の名前が分からないとか、そういった時には結構ざっくりした答えしか返してこないので、そういう時はChatGPT(チャットGPT)とか使ってこれってどういうのでしたっけ、どういうのがありましたっけっていうモーラ的な情報はやっぱりChatGPT(チャットGPT)とか、それこそGeminiとかでもいいと思うんですけど。
要は併用しながら使っていく必要もあるって感じですかね。
そうですね、まさしく辰巳さんがおっしゃったように出てきたものをさらに要約してみるとか、ドキュメント外とか読み込んだソース外のところとうまく使い分けると割とスムーズにいくなという印象です。
同じGoogleというところで最近気にしているのが、これはあんまりまだいじれてないんですけど、Google Workspace Labs、多分ラボにSついてるんでラブズって読むと思うんですけど。
システム開発とCursor(カーソル)の利用
これがテスト的にやっているっていうところなんですけど、ドキュメントとかスプレッド資料に要するにAIのチャット欄がつくというようなサービスがありまして、なのでここの表をこうしてとか、ここの計算をこうしてっていうのがチャットでもできるようになってきているというところで、この後多分辰巳さんからの話も出るかなと思うんですけど、
例えばGoogleカレンダーのここの空いてるところの日程出してとかいうのも、おそらくチャット一発でこの先できてくるのかなというところも含めて、割と良さそうだなというのをちょっと今目星をつけているという感じです。
最近は辰巳さんはこんな感じです。
ありがとうございます。すごい実用的。
ありがとうございます。おかしな話かもしれない。
これは情報をシェアしてもらって、これを聞いてくださった皆さんも使ってみようってなると思いますし、辰巳さんありがとうってなる可能性はありますけど。
ぜひお問い合わせいただければと思います。
何を、この場合何を。
NotebookLMの使い方とか。
あ、使い方ね。
おすすめ、個人的に気に入ってますというところで、辰巳さん最近はどんなのいじってますかっていうのを聞いてもよいでしょうか。
そうですね。最近ですね、Cursor(カーソル)っていうシステム開発で使うようなAIのツールが出てきていたので、
これは去年から存在しているのは知ってたんだけど、ずっと手使わずだったんだけど、ちょっとこれ使ってみようと。
もう1年以上あるんで、そろそろ使いこなせるようなフレンドリーなUIになってきているかなと思いまして、ちょっと触ってみたという感じですね。
結論としてはですね、先に結論言うと、かなり良いというふうに思いますね。
かなり良いんだけど、絵でもそうなんだけど、こういう絵描いてって言ったら、描くじゃないですか、今のAIって。
だけどそれをね、これちょっと違うな、こういうふうにしてほしいとか、注文を入れていくとだんだん変なのになっていくみたいな。
もうにっちもさっきもいかなくなって、リセットするしかないみたいな。そんなふうになっていくのがAIじゃない。
それと同じようなこと、Cursor(カーソル)も起きるようになるという感じですね。
自分の夢としてはですよ、自分は要件を決めたい、システムの要件をお客さんから聞き出して、それをまとめたやつことはできるので、
AIツールの活用
それを文章で書いて、それをこのCursor(カーソル)に入れると、システムが出来上がりますよっていうことができるのであれば、ものすごいじゃないですか。
確かにすごいですね。
原価率1%とかで。
そもそもプラムザの存在意義が消えそうな話でもありますけど。
でも安心してください。出来ないってことは分かったんで。
良かった良かった。良いのか?
良いのか分かるんだけどね。
今回試しにですね、Googleのカレンダーを元にして、空いている時間帯を3つぐらいランダムで抽出してもらって、お客さんに対してメールに貼り付けられるような文章を書いて、
何月何日の何時から何月何日の何時からというのを3つぐらい文章で書いて、それを簡単にメールに貼り付けられるようにして、
採用された時間枠はGoogleカレンダーに登録してもらうっていう、それを作れないかなと思って、
はじめにプロンプトっていった文字で書くんだよね。
そうするとCursor(カーソル)っていうツールが、言語とかも指定するんだけど、あらかた作ってくれるんだよね。
すごいプロが作ったみたいな、我々のエンジニアが抱えてますがみんなが作ってくれたみたいな、そういうのがガーッと書かれるんだよね。
とりあえずGoogleのアカウントをボタンを押すと、自分のGoogleアカウントで認証がかかって、
将来の予定を全部列挙してって言うと、それは出るようになったんだよね。
これだって自分でやろうと思ったらとても書けないんだけど、大変だしね。
GoogleのAPIのリファレンスとか読むの大変だし。
そんなの一切必要なくて、勝手に作ってくれると。
一通りできたんだけど、それの中からだんだん要件を複雑にしていって、
自分の予定だけじゃなくて、他の人が私に共有している予定も入れてとか、
その中には全然関係ないうちの子供の予定とかも入ってきちゃうんで、
それは除外したいので、チェックボックスで選ばせてとかっていうことをどんどん対話しながら追加していくと、ぐっちゃぐちゃになっていくっていうね。
それが最初に言ってた、どんどん話していくとわけわかんなくなってくる。
なんでこんなのにしちゃったの?みたいな。
やっぱりそこはやり方が最初の段階からもっと緻密に設計をしておく必要があるみたいな感じじゃないですか。
そうね。
だから、初めのプロンプトがダメだったから、こんなぐちゃぐちゃになっちゃったんだと思ったんで、
その段階で今までの俺が言った内容を、プロンプトをあなたが作ってくださいって言ったんだよね。
そしたらちゃんと作ってくるわけです。
共有するけども、聞いてる方は見えないと思いますが、
Node.jsとHTML.CSSでいかなアプリケーションを考えてくださいみたいな感じで始まって、
目的とか要件、これも本当にプロが書いたみたいな要件がガーッと書いてあって、
画面のフローはこうですよとか、機能要件はこうですよみたいな感じでガーッと書いてくれるんだよね。
出力サンプルとかもね。
要は自分と会話した内容をまとめて、この要件定義っていうか、仕様を作ってくれたんで、
じゃあね、これはこのプロンプトだったらちゃんとできるだろうと思ってやったんだけど、できなかったね。
またきっかけの変なものができてきて、ダメですよ。全然使えない。
単純に難解すぎるのはまだできないってことなんですかね。
難しいのはやっぱりできない。
じゃあ本当に簡単なプロトタイプみたいなやつとか、動きが微妙だったらデザインの方を重視して作ってくれた方がいいかなと思ったりしましたね。
うん。だからね、開発会社で使うんであれば、
Google認証をいちいち調べるのがめんどくさいなと思ったら、サンプルのプログラム作ってとかっていうのは一瞬で作ってくれると思うんだよね。
なるほど。
それを組み込んでいけばいいと思うのよ。
あとはAPIとかも簡単に作れると思うんだよね。
そうですね。あとはAPI仕様書とかも作れそうですね。それはGPTでもできそうだけど。
今あるAPIからAPI仕様書作るっていうのは多分できると思うんだよね。
それは楽ですね。
そんなことかな。
大前提、いろいろちゃんと分かってて、やっぱりまだ効率化の域は出てないんだろうなっていう印象ですね。
システム開発の課題
そうそう。これは俺もある程度分かってるから、OSはUbuntu使うとか、言語はNode.js使うとか、そんなこと指定してるんだけど、これはまったく業界外の人が使おうと思ったらとてもできないと思うんだよね。
なるほど。じゃあまだまだプラムザの仕事はなくならんそうですよね。
今んとこね。
あははは。
今んとこは大丈夫そうだけど、でも測らないよ本当に。
こわーい。
これあれですね、作る前にとりあえずこんなんでしょって出す前に徹底的に向こうから質問して詰めてくれたらいいのになってのは今聞いてて思いましたね。
そういうやり方もできるんじゃないですか?最初の段階で。
いや、このCursor(カーソル)さんはですね、やろうとすんだよね、それをね。
あーそうなんですね。
ガーンって書くと、じゃあ段階的に進めていきましょうとかって言って、段階的にやっていくんで、それがまた同じ経過をたどるわけですよ。
途中までやって、難しいことを言えると思って、なんか変なものが出てくるみたいな。
はい。
まあやっぱり結論まだ難しいと言うところですね。
そうだね。これ聞いてるエンジニアの人はね、お前の使い方が悪いんだって言うかもしれないけど。
逆になんか我こそという人がいたら教えてほしいですか?
見せてもらいたいですね。
確かに話聞いてみたい、ぜひゲストに来ていただきたいですね。
じゃあ、このポッドキャストのところに、この要件をプロンプトで貼っておくので、こういうものを作りたかったっていうのを置いておくんで、
誰かやってもらうと、できましたよっていう人がいればありがたいですね。見せてもらいたいですね。
楽しみが増えた。
あとね、ごめんなさい、あともう一つだけ言わせてもらうと、お金ですね。
これですね、ChatGPT(チャットGPT)のエンジン、4Oってやつかな?使ってやってくれるんだけど、
我々が普通にチャットでやる内容って大した文字数でもないんだけど、プログラムソースってものすごい文字が長いじゃない?
それを全体を質問したりすると、トークンをすごい急速に消費するんだよね。
一気に利用リミットをオーバーしまして、お金を払えと言われてしまいました。
そんなもんちゃ、そんなもん。
まあね、そうだね。このちっちゃいアプリケーションが完成しないようでは、これもただではできないってことだね、やっぱりね。
それはそうですね。
ありがとうございます。じゃあ、こんなところですかね。
今回は特に話そうということなく、まざっくばらに話した中で、何か聞いている方の役に立った部分があればいいなというところで、本日は終わりたいと思います。
本日はいかがでしたでしょうか。楽しんでいただけましたらフォローや評価お願いします。
また、Xでも最新情報を随時発信していますので、よろしくお願いします。
システム開発に関するご相談がございましたら、公式ホームページからお気軽にお問い合わせください。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
20:10

コメント

スクロール