2025-07-23 21:22

#294 Podcastの宣伝のために小説を書いて投稿サイトの日間ランキング6位に入った話

小説家になろうは厳しい世界である

サマリー

ポッドキャストでは、FARADIOの宣伝の一環として恋愛小説を執筆し、小説家になろうというサイトの日刊ランキングで6位に入った経験が語られています。この手法では、AIを活用して物語を生成し、独自のプロモーションを行っています。また、AI小説の流行やランキングに載せるための戦略についても触れられています。

小説執筆の動機
スピーカー 1
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。
リスです。はい、よろしくお願いします。よろしくお願いしまーす。クリスさん。小説。そうですね。最近ね、その僕ね、
スピーカー 2
FARADIOの宣伝をどうやってするかっていうことをいろいろ考えてたんですよ。はい。
スピーカー 1
で、最近一個始めたことがあって、小説をバズらせて、その後書きのところに
スピーカー 2
高橋クリスのFARADIOの宣伝を書くっていうことを最近ちょっとやってみたんです。
で、具体的には。どんな小説ですか?それは恋愛小説を書いてたんですよ。
スピーカー 1
恋愛小説を書いて、小説家になろうっていうサイトに投稿して、それでその小説読んでくれた人の一番最後に高橋クリスのFARADIOの
スピーカー 2
URLが貼ってあって、こっちに飛んできてくれないかなっていう謎の宣伝方法を一回考えてやってみたんです。
スピーカー 1
ヤバいな、なんか私と高橋さんのこれ似てることやってるんですよ。最初、最後URL貼ってないだけだよな、私が。そう、URL貼って。ヤバいな。
でですね、まあ当然ならその僕小説を書くそんな才能ないので、
小説の執筆自体はAIがやってる、生成AIがやってるんですけど、まあそのプロットを書いたりとか、その分析をしたりとか、そういうのは自分で考えて、まあそういうのをちょっとやってみたんですよ。
どうだった?どうだった? そうしたらね、あの無事に日刊ランキングとか週刊ランキングに入りまして。
スピーカー 2
8位? 8位。
あの、きちんと日刊6位まで来ました。 すごくない?
ランキング入りの成果
スピーカー 2
すごいでしょ。僕もね、結構、お、いったじゃんって思って。
このまま、このまま仕事やめるな。
スピーカー 1
で、それでその、まあ、成果としてどれくらいのその成果があったかってことだけ言いますね。
で、8話、8話分の小説なんですよ。8話、全8話ね。
で、それで。 もう終わらないですか?
あ、もう終わりました、終わりました。その完結、まあ正確に言うと、完結してからバズりましたね。
だいぶ伸びたのは、完結してから伸びたんですけど。
で、実際にはその、PV数が7万。7万PVで、ユニークユーザーが1万2千人ぐらいです。
すごい。すごいですか。
だから1万2千人が、とりあえず高橋クリスのURLは見た。
ほぼ飛んできてないけど、URLは見た。
スピーカー 2
VS小説の一番下で。
スピーカー 1
そう、一番下で、高橋クリスのフェラージョンっていうのをやってるよっていうURLを、あとで1万千人ぐらいは見てくれたっていう広告結果になりました。
スピーカー 2
これすごいね。そんな、どこで投稿したんですか?
小説家になろうです。
執筆過程と分析
スピーカー 1
言えないですか?
小説家になろうです。
スピーカー 2
どういうところ?
スピーカー 1
小説家になろうって、一番有名な小説投稿サイトですけど。
スピーカー 2
なるほど。え、でもさ、中田さん言ってくれてて、投稿してないだけだよな。
スピーカー 1
そう。で、やってみてちょっと分かったことを皆さんと共有しようかなと思って今日今喋ってるんですけど。
スピーカー 2
知りたい知りたい。
スピーカー 1
知りたい。
まずね、まず一つ重要なことがあって、自分の書きたいものを書いちゃダメなんだなって気づきました。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
ん?要はその。
待て待て。
スピーカー 2
え?えっとね。
待て待て。
スピーカー 1
えっと、まあその投稿サイトにそれはいいのかっていう話なんですけど、まずね、ちょっとでも自分のこっちの方が面白いやんっていうのを入れると、もう途端にウケない。
スピーカー 2
じゃあある意味では我々のセンスが足りないってこと?
スピーカー 1
センスが足りないってことは、いわゆる大衆のセンスじゃないってことですね。
みんなが読みたいものじゃないって。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
だから結局そのどういうものがウケたかっていうのだけまず言うと、何をしたかっていうと、まずそのチャットGTPに全部分析をさせました。
ある何個かの小説のサイトのランキング9から9までっていうところを全部見て、その分析をしてくださいと。
で、そうするとどういうジャンルで、どういう読者層で、どういう人が読んでますっていうのが大体出てくるんですよね。
で、今どういうワードとかそういうのがよく読まれてますかっていうのに出てくるワードがあって、で、そこから何を書くべきかっていうのが大体出るんですよ。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
で、あとはそのワードを使って、こうこうこういう小説を書いてください。
で、展開はこうこうこうでっていうのを生成案に渡して、で、あとは返ってきたやつを自分で読んで、ちょっと繋がりがおかしかったりするんで、あれが書いてた小説って。
で、それを直してもらって、それを8話分、8話で完結する短い小説作って、それを毎日1話ずつ朝5時に投稿するっていう。
で、そうすると8話が完結したときに、その完結したら完結済み作品に載るんですよね。
で、その完結作品に載ったときにそれがめっちゃ見られて、一気にポーンって。
スピーカー 2
これ1話書くのはどれくらい時間かかるんですか?
5分。
でも推薦計画はもう全部やっちゃったってことですよね、やっちゃったというか。
スピーカー 1
そうですね、実際の小説の執筆っていうのは全部AIにやってもらって。
スピーカー 2
ストーリーだけですよね、長谷さん。
スピーカー 1
ストーリーの構成とプロットと。
で、あとは当然ながら1回書いただけでいいのが出てくるわけじゃないんで、何回か書かして。
スピーカー 2
繰り返して。
で、その中でこれだなっていうのを選んで。
スピーカー 1
この小説かなっちゃった。
っていうのをやると、NAROの日刊6位になれましたっていう今日報告。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
この小説がNAROのサイトの中で我々を1万以上、せめてサイトのURLまで見たっていうことですよね。
すげえな。
でも残念ながら1個欠陥があって、1個欠陥があるんですよ。
NAROの恋愛小説ってほぼ女性が読んでる。
だからこない、ここまでこないの。
これ聞いてない、絶対。
スピーカー 2
違うところないんですか?男性が多い小説ないの?
スピーカー 1
男性が多い小説もありますよ。
男性が読んでる小説、たまたま今回女性向けに書いたやつが受けたっていうだけなんで、
スピーカー 2
男性向けの小説を受けさせるってことはできるかもしれないですけど。
やっぱり他の人のまま行こうじゃないかと。
スピーカー 1
でもやっぱり難しいですね。
男性向け結構難しいかもしれない。
今は男性向けやろうと思っていろいろ試行錯誤してるんですけど、男性向けは結構難しいかもしれません。
スピーカー 2
俺も男性なのにそれでも難しいか。
スピーカー 1
難しいというか長編小説が多いんですよね、分析してると。
スピーカー 2
長編小説なんですか?
スピーカー 1
長い小説ですね、100話とかある。
男性の長いほうが好みっていうことですか?
スピーカー 2
そうですね、そっちのほうが好みの人が多いっぽいですね。
でも話が長くなればなるほど、この一時性、維持性が難しくなるんだ。
なるほど。
スピーカー 1
短編も受けるんですけど、やっぱり短編ってレイヤー小説なんか書きやすいんですよね。
スピーカー 2
すぐさっぱり終わっちゃうからね、さっぱり入って終わって。
要は一番のいいところを短く書きやすい。
確かにレイヤー小説そうだよな。
甘酸っぱいところで一番濃縮してるからね。
背景とかもそんなに書かなくていいんで。
長い小説だったら多分3度物語で考えて、設定も考えないとずれたりしちゃうんですよね。
設定考えたらそれを設定を語らないとわかんないじゃないですか、相手って。
スピーカー 1
そうだね。
裏設定なんてわかんないから書かないといけない。
スピーカー 2
じゃあ長らるんですよね。
なるほど。
でもそもそもなんで小説を書こうと思ったんですか、ちょっと聞きたいんだけど。
一つは僕が読むからですよね。
スピーカー 1
僕がウェブ小説めっちゃ好きなんで、実はずっと読んでるんですよ。
スピーカー 2
もう20年ぐらいずっとウェブ小説読んでる。
意外ですね。
でも小説読んだんですけど、カドカワとか出てるやつ。
昔からずっと読んでて、今は再読んでないんですけど、わかる。
小説いいよね、面白いよね、わかる。
スピーカー 1
そう、っていうのと、結構我々の業界にいるような人たちって、ライトノベルとか好きなんですよ。
偏見だけど。
偏見ですね。
となると、それ僕も好きだから、自分と同じような人っていっぱいいるなって思ってて。
となると、この小説家になろうっていうサイトを見てる人たちの中には、僕たちのラジオの潜在リスナーとなり得る人たちがいるはずだと思ったんですよ。
スピーカー 2
書いたら女性っぽいんだった。
女性多いので、我々キツがない点だった。
そもそも業界は男性が少ない。
スピーカー 1
それはたまたまだけど、だから僕らもいろいろやってるじゃないですか。
例えばLinkedInで宣伝したりとか、Twitterで宣伝したりとか、それなりにいろいろやってますけど、いまいち看板しくないですよね。
スピーカー 2
これわかる、わかる。
っていうので、
自分のブロックで貼ってるんだけど、そこまで効果なかったなと思ったんですね。
スピーカー 1
そうですね、だからやっぱりそこだけじゃダメなんだろうっていうところで。
僕たちのその範囲外ですね、僕たちの手の届く明らかな外に行きたかった。
そうだね、そうじゃないと、もともとこれを見るための人だから、だいぶ聞いてる人は聞いてるんだもんな。
なるほど。
僕たちのラジオはやっぱりその、やっぱりね、口コミ効果がないの。口コミ効果が。
口コミ効果が。
クリスさんわかると思うんですけど、みんなね、孤独なんすよ。
スピーカー 2
誰と喋らないし、え、孤独?どの方面ですか?
スピーカー 1
孤独っていうか、例えばその、PLCの話とか、仕事場であんましないんすよ、僕たちのリスナーって。
スピーカー 2
しないね。
スピーカー 1
それは、PLCめっちゃ好きやけど、PLCの話、職場でしませんって結構多いと思うんです。
なぜなら、みんな興味がないから。
スピーカー 2
喋っても読めないもんね。
そう。
スピーカー 1
となった時に、PLCの話をめっちゃしている、FAラジオを職場で宣伝するモチベーションはないですよねっていう。
スピーカー 2
そもそも誰も聞いてないし、そういう話。
スピーカー 1
だからね、やっぱりその、技術的な孤独ってあると思うんですよね、僕。
これめっちゃ好きやけど、それは特にみんな求めてないっていうのはかなりあると思うんですよ。
スピーカー 2
好きと求めるのは違うんだ。
そう。
違うんだね。難しいな、ここも。
スピーカー 1
だからFA勉強科はそれなりに受けるんです。喋る場だからあれか。
自分の好きなものはみんな喋りたいんですよね。
喋りたいけど、職場で喋ることはあんまり求められてないんですよ、職場では。
スピーカー 2
聞きたくないし、みんな多いですよね。
スピーカー 1
みんな、例えば夏休み行ったら、夏休みに寄ってどこ行った?ぐらいの話をしたいわけですね。
みんな、ケーペックスとか出てさあとか、あんまり求めてない。
スピーカー 2
そうね、イサヤタIPがこうなってるからさあとか、いや、どうでもいいですよ、どうでもいい。
スピーカー 1
でも僕らはめっちゃ喋りたいわけじゃないですか。
イサヤタIPが出て、めっちゃしたいじゃないですか。
スピーカー 2
聞きたいし喋りたい。
スピーカー 1
それを合法的にやってもいいよっていう場がFS技術勉強科になるんですね。
だから毎回300人とか人が集まってるわけですよ。
スピーカー 2
みんな聞きたい、喋りたい。
スピーカー 1
みんな喋りたいからね。
だから僕らラジオも聞いてくれた人がいっぱいいて、面白いと思ってくれる人もいるはずなんですけど、
ポッドキャストの宣伝の方法
スピーカー 1
それをどこかで話題に上げるってことは多分そんなにないんです。
スピーカー 2
僕ら人が多いから。
それ確かに。
悪口じゃないよ、悪口じゃないよ。
俺はあんまり喋れないね。
PUC好き。
このPUCどうだ、こうなってんの。
喋れないな、喋れない、喋れない、喋れない。
スピーカー 1
喋れないとか喋る場がないっていうのが正しいですよね。
喋りたくても喋る場がない。
こういうのって。
スピーカー 2
聞いてくれる人いない。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
反応聞いてくれて、その反応、これ分かってて反応する人いないってことですよね。
スピーカー 1
少ないってことですよね。
だからあんまり口コミ効果っていうのは期待できなくて、僕らのラジオって。
なるほど。
だから僕らが専念しないと伸びないんですよ、多分。
スピーカー 2
ある一定を超えるまで。
一応ね、私もメインカードでSNSするんだけど、それだけで足りないよね。
足りないですよね、これだけじゃ。
スピーカー 1
っていうので、一つなんというか、そんなに期待してたわけじゃないけど、
小説を書くっていう広告方法を思いついたんですよ。
そういうのどうしようかなって思ってた時に。
いろいろ見た。
そうですね。
僕、だいぶ前に正々堂で小説書くっていうのはやってたんで、ギリギリっすの時に。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
その経験を活かして書くかと思って書いたら、たまたま当たったっていう。
スピーカー 2
高谷さんのロイヤル小説。
あんまり公開大丈夫ですか、あれは。
スピーカー 1
全体小説、というか僕のNarrowアカウントを追えばいけますからね。
僕のNarrowアカウント普通に、僕のTwitter名と同じなんで、Googleったらすぐ出ますけどね。
スピーカー 2
行ってみよう。
ロイヤル小説。
いやー、高谷さん同じくやってる。
開けてないだけだから。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
みんな書いてるんじゃない?
スピーカー 1
結構AIはもう溢れてる気がしますね。
どういうこと?
Narrowの中にはAI小説が結構溢れてるんじゃないかなっていうのは、
自分がいっぱい書いてて、なんとなくAIの書く小説の癖みたいなのがわかってきて読んでたら、
これもそうっぽいなみたいなのはそれなり見る気はしますね。
それがいいのか悪いのかっていうのは多分議論あると思うんですけど。
スピーカー 2
溢れてる。
スピーカー 1
AIで書いたものを投稿する場所がないみたいなところは多分あると思うんで、結構リスキーなことは知ってますけどね。
スピーカー 2
みなさんやってるんだ、AIで小説書いてる。
でも高谷さんね、これを聞いてて高谷さんが書いてることはちょっと安心しました。
結構書いてる、いろいろ。
スピーカー 1
よかった、私変じゃない、私変じゃないんだ。
あとなんかあれですね、自分が読みたい小説を書いてもらってるっていうのもあります。
スピーカー 2
わかる、わかる。
自分の趣味全部バレちゃったみたいな感じですよ。
この間、変わらないですけど、画像制でやってて、
お待ち見せたら君のこういう趣味なんだなと言われた。
そういうお好みだねと言われたんですよ。
スピーカー 1
それは本棚見せるようなものですよね。
スピーカー 2
君がそんな映画求めてからないから自分で作ったなと言われたみたいな感じですね。
スピーカー 1
でも実際にAIに書いてもらった小説を読むっていうのは面白いなって思います。
スピーカー 2
面白い。読むだけで展開もなんか選択肢みたいなのあるじゃないですか。
なんかあれ昔私やってたアカルゲームみたいなのあるじゃないですか。
スピーカー 1
ADCで。
リレー小説みたいな。
スピーカー 2
そうそう。
ゲームとかさ、ECGゲームとか。
スピーカー 1
ADVね。
スピーカー 2
あるじゃないですか、このマックロコンに対してどういう選択肢をするのか。
言ってない?なんか。
スピーカー 1
まあルート分岐ってやつですね。
スピーカー 2
ルート分岐って言われたら、たまらない、すごいたまらない。
スピーカー 1
そこにたまらなさを感じるの、その分岐できることに。
それはなんか知らない世界ですね。
スピーカー 2
あの時これ考えたら、あ、そういうルートになっちゃうんだ、すごいたまらって。
スピーカー 1
まじか、ルート分岐があることにそんな感情豊く人初めて会った。
スピーカー 2
これめっちゃ悩むんですよ、言ってたんですけど。
前に日本語がわからなくて。
で、一個一個このルートが何の意味か調べたんですよ、辞書で。
それでどのルートを選んでた。
そういう真面目、真面目だったんですよ。
スピーカー 1
っていうですね、FAラジオの広告をやって、それなりにPVを稼ぎましたという話でございました。
スピーカー 2
素晴らしい、素晴らしい。
書いてアップする一般では勇気がなかった。
スピーカー 1
まあ別になんか、なんか僕書いてないから、なんか全然気にならんすよ。
スピーカー 2
そうだね、自分の趣味、好みとか趣味が全部バレてしまうから、そこには勇気なかったなと思う。
いいとこがちょっと出てるんですけど、そう。
スピーカー 1
なんか面白いなって。
スピーカー 2
皆さんもぜひ創出書いてみてね、ください。
スピーカー 1
そうですね、あとなんていうか、ランキングの載せ方っていうのはちょっとずつわかってきました。
スピーカー 2
ランキングの載せ方っていうのは?
スピーカー 1
ランキングに、要はちょっとずつかなろうってPV伸ばしたかったら、ランキングに載せるのが一番手っ取り早いんですよ。
日刊ラインみたいなね。
今日の小説はこれが1位で、ここからここまでが5位ですみたいな。
が出るんですけど、毎回3回、1日3回。
スピーカー 2
それに乗るとめっちゃ読まれるんです。
スピーカー 1
そこにどうやって載せるかっていうのがめちゃめちゃ大事ですね。
そこの載せ方がちょっとわかってきたかもしれない。
スピーカー 2
どういう書き方というか、どういう物語?
スピーカー 1
そうですね、どういう題材で何時ぐらいに投稿してみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
ランキング的に見る人のカード予定があったんですか?
スピーカー 1
それは公開されてるんであれですけど、ポイントの方法は。
スピーカー 2
なるほど。
そこまで研究してるのに。
高橋さんやってることは安心しました。
スピーカー 1
あんまり大きなこと言うと怒られる気がするんで。
ちょっと今試行錯誤的にそれをやっています。
スピーカー 2
そうですね。
聞きたい、気になる方は高橋さんと会っているときに聞いてあげてください。
どうしたらバズるんですか、小説を。
スピーカー 1
それはね、わからない。
スピーカー 2
わからない?いかにわからない?
スピーカー 1
いや、なんかやっぱ無理ですよ。
僕今20個ぐらい投稿して、ランキングの他2個ですから。
スピーカー 2
わからないね。
小説を書くことの挑戦
スピーカー 1
やっぱね、数がいりますね、もう。
スピーカー 2
なるほど。たくさん書いて、たくさんあげて、1個当たればいい。
スピーカー 1
1個当たるやつはあるかもねって。
スピーカー 2
ああ、なるほど。数大事だね、数。
スピーカー 1
だからね、かなりAI溢れるだろうなって思いましたね。
スピーカー 2
AI小説は。
スピーカー 1
やっぱ数書くのはAI得意なんですよ。
これがこれはそのうち問題になる気がしてるなって自分でやってみて思いました。
スピーカー 2
AI小説というかAI創作?
AI創作たぶんそのうち問題になるんだろうなって。
スピーカー 1
なるほどね。
というですね、今FAラジオの一つの新しい広告方法。
AI小説の影響
スピーカー 1
小説を書いて、バズらせて、URLを貼ると。
すごいな。
スピーカー 2
トリックもトリックも実は裏でしてましたっていう、ちょっと今日はラジオの報告ですね。
あとはソリッド習おうというサイトで、たくさんソリッドをちょっと探してみます。
探していく。
スピーカー 1
はい、というわけで今日は終了していただきます。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:22

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