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ここからですね、クリスさんがトークテーマ3つ投げてみて、どれがいいですか。
適当に投げたんですけど、まず1個目から始めましょうか。
皆さんよく気になるんじゃないですか。あ、でもどうしようかな。
3個目から始めましょうか、CHATGPT。
ちなみにこのトークテーマ、あれですか、我々2人も投稿していいっていうルールがあるので。
え?いやいや、それはクリスさんだよ。じゃあ読みますね、クリスさん。
すいません。
はい、ペンネームクリスさんですね。
ありがとうございます。
3つ目?
3つ目です、はい。
CHATGPTは今後私たちの業界にどのような変化になるか、特にFA業界でっていうことをクリスさん、話したいと。
なんでこういうことを考えてますか。
で、私も使い使ってるし、で、この間はちょっとXでいくつのツイートを見てて、
で、あの、CHATGBTプログラム投げたら、まあちょっと要求投げたら、まあちゃんとこれなりの行動が来れる、ちゃんと動ける、
どういう、まあいくつのツイートからちょっと考え始め直したんですね、私も。
で、まあ、あの、たぶん将来こういうツールももっと進化になるだろうし、
で、私は、あの、そもそもプログラム書くの仕事がどこまで続けられるか、どういう変化になるか、
で、それに対してまでどうすればいいのか、本当に。何か、まあ求めすぎるように多分変わるんだろうなと思ったんですね。
で、その中でも1個のツイートで見てて、あの、ソフトウェア、まあプログラム書く人はちょっとなくなる代わりに、
この要件をちゃんと定義できる人が欲しい、求めるんじゃないかなと言ってるんですね。
で、これは今考えたら、まさに高橋さんが最初に出たの、正しいは何ですかって話と思うんですよ。
この正しい、自分が心を持っている正しい、まあ理想正しいような言葉にできて、
まあChatochibityみたいな、生成AIに投げなきゃいけない、投げれる人、これを活用できるとは、まあ今後仕事がまあ活躍できる人じゃないかなと私は思っています。
で、私も実際そう、ちょっと今Chatochibityとか、まあそういう生成AIの文章とか書き方、どうすれば自分欲しい結果が出るかの、ちょっと日々勉強してます。
で、高橋さんどう思いますか、このChatochibityとか、この生成AIで私たちに対して、私たちに対して言うか、この業界、どういう変化なるか。
まあ良い影響を与えるのは間違いないですよね、基本的に。
あの、もうChatGTPなんて今後一生使えませんなんて多分誰も言わないと思うんですよ。
これ絶対良い影響があるんで、まあ今後入ってきますかって聞いたら多分、はい、入ってきますよねって言う人が多分、まあ普通に一般的だと思います。
まあただその中で、まあやはり難しいのは保証ですよね。
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その返ってきてる答えが正しいのかどうかっていうのは、よくわからんっていうところを、まあどう考えるかだと思ってます。
じゃあこれ吐き出したのコードを、そもそもほんのり試すかどうかですよね、試すか。
そうですね、だからまあ一つの回はシミュレーションをめちゃくちゃ発達させて、まあ別にそれテストを取ればいいでしょっていう話にしていったりとか、
まあそういう話もあるし、もう一つは考え方を変えて、そもそも異常じゃダメなんですかみたいな。
またこの話いいですか。
異常というか、僕たちは100%大丈夫だと思うものを作ることを今要求されてると思うんですけど、
例えば不良品をアットコーティングに流す設備なんてもうご法度ですよね。
そんなことあってはいけないって言われてるじゃないですか。
言われますね。
だからそれがあるから、いわゆるまあディープラーニングもそうですけど、確からしたを証明できないものは結局判断できないっていうことにつながってるわけです。
逆に言うと流してもいいよってなった瞬間に、それの心配なくなっちゃうんですよね。
ガンって入ってくるかもしれないですよね。
アットコーティングに不良品流してもいいですと。
ただ10個中3つぐらいは流していいから、めっちゃ早く作れみたいなのが成立するんであれば、そこには非常にこういうのは有意義に働きません。
なるほど。
だから生産の考え方を変えるっていう点もあるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
生産に変えるという、ちょっとタイミングですよね。
不良品を。
タイミングもあるし。
例えば中国で基板を発注したら、10枚頼んだら15枚ぐらいくれるんですよ。
5枚が壊れて、何枚壊れても。
何枚壊れてもそれでカバーしねみたいな、そういう商売の実例もあるわけですよね。
それはもう金額とかいろんな条件はあるけれども。
だから不良品を出すことより早くリリースすることの方が重要な了解ってあったりすると思うんですよ。
なるほど。
例えば僕らが今のやり方で100%正しいものを1年かけて作るとかが今の一般的な設備じゃないですか。
そうですね。
じゃあこれが、例えばロボットを買ってきて、そのプログラムを生成AIで書いて、2週間で作ります。
物も流せますってなったときに、どうかって話ですよね。
それをどう評価するかですね。
いわゆる評価軸が違うから、一概には比べられないけど、それはどう考えるかですね。
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それが例えば半分失敗してもいいかな、いいとかになればどう評価するか。
そのゴールが違うというか、ゴールが違う。
例えば一番最初に全品検査しますっていうのもあるかもしれないですね、適当に作ったもの。
だからやっぱり生成AIを使うっていうのは、AI系を使うっていうのは全般的にそうですけど、
今の考え方を少し変える必要があるかもしれないなっていうのは思ってます。
生産設備の、さっき言った通りの1000分、100%の良品なのか、それも話ですね。
はい、どうぞ。
それが例えば1週間早くなりますかって言ったら、別にそんなん知らないよってなりますけど、
劇的に早くなったら多分変わるんじゃないかな、例えば半分とか、70%オフとかっていうタイミング。
なるほど。
どういう評価基準、あとゴールが何なのかによってこれを本当に使えるかどうか、使うかどうか、採用するかどうかですよね。
そうですね。だから例えば原子力発電所とかああいうのは多分使わないと思いますけど、危険、リスクが高いから。
そうですね。
自動車はちょっと微妙なとこですよね、ブランドイメージがあるから。
はい。
でもそうじゃないもの。
なるほど。
例えば借金で売ってるおもちゃの設備とか。
ああいうところに逆にお金かけたくないだろうし、そもそも単価安いし、そういう人間じゃなくてもちゃんとDBで、ソーシステムAIでやってもらった方がいいんじゃないという話ですよね。
そうですね。いわゆる不良品は出してはいけないのかな、本当にみたいな。
っていうめちゃくちゃなこと。
このめっちゃみんな怒るんじゃないですか、この。
いや怒られましたよ、僕。会社で言って怒られました。
そう。
消しからん。消しからんって言われましたね。
そう、不良品出しちゃダメですかという質問は怒られます。
それは怒られる。だから普通の設備メーカーの人は多分言えないと思います。
実際この発想を誰も考えなかったですよね。たぶん今15のキーワードの話ですよね。
どうだろうな、考えてるんじゃないですか。だから15とかやってきてるじゃないですか。
そうですね。だから15みたいな考え方できれば、こういうところのAIとかはすごいバンバン使えるんですよね。
当然それ以外いっぱい使えますけどね。
そうですね。
ただ本質的な問題をクリアするんだったらそういう話があるんだろうなっていうふうに思います。
なるほど。なるほど。面白い。
結局使わないと伸びないから、いろんなものは。
そうですね。生産性とかね。
結局品質があってビビって使ってなかったら伸びないですよ、そこ。
なるほど。なるほど。
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じゃあ、そうだね。
この間、FAP業者で一個思いついた話ですけど、そういうチャットGPTとか、
今後問われる能力をひとつは極豪力かなと言われて、
誰か言ったの忘れたんですけど、
いかにどうやって自分の問題を解決したい問題をちゃんと理論で表現できるか、
これをチャットGPTで投げれるか、それは多分今後問われる、
さっきの同じ繰り返しですけど、そのことなのかなと思ったんですね。
だから結局これチャットGPTがっていう話っていうよりも、
自動化をしていくとそうなるんでしょうね。
なるほどね。
要は結局、自動化をしていくと最終的にはもうガッチリと決まった仕様が出てくると思うんですよ、要求仕様が。
それを書かないといけないんで。
今までは後工程に行くにつれて何となく7でちょっとずつ決まっていくんですよ、そのところが。
それを一番最初の工程でガチッと決めるかどうか。
決めてば仕様書さえ投げれば多分何度かの形が出てくる、それがせいぜいフォローが出てくるかと。
そうですね。当然作ったガチガチの仕様書をチャットGPTに読みやすいように変換したりってそこは多分あるんでしょうけど、
本質的にはやっぱり仕様をいかに固めるか。
結局のところチャットGPTで言ったら仕様通りのものが出てくるとすると、
やっぱ不具合はそこで出ますよね、その仕様を作った段階で。
そう、やっぱ不具合が、わたちの詰めた仕様が甘い。
甘い。
そうですよね。
甘い。だからそこの能力ですよね、それがとても重要になるんじゃないかなと。
じゃあ正しいは何ですかという話の繰り返しになりますね、これもまた。
そうですね、はい。正常は何ですかっていう話に戻る。
もう何回、この動画何回目ですか、今日本番。
次のFMラジオの正常は何ですかって書いてみようかな、大抵は。
嫌われますよね、これ正常は何ですかって言うと、嫌われます。
嫌われる、嫌われる、もう真面目すぎだよ、この番組。
やっぱ嫌ですからね、厳しいですよ、正常は何かっていうのを考えるのは。
もう本当に厳しい作業になるので。
なるほど。
7でやりたいですよね、みんな。僕も7でやりたいです、仕事は。
楽にしたい。
楽にしたいですよね、でもやっぱりそれを許さないわけですよ。
許さないです、仕事ですから。
先生アイドルがFAのファクトリーオートメーションっていうのは。
もうちょっと楽に。
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そうね、そうね。
FA勉強会次はもう決めたんですか、もう出たんですよね、そういえば。
急に変わっちゃった、悲しい。
FA勉強会、次はもう場所とか全部決まったんですもんね、東京で。
11月9日、ビッグサイト近くの株式会社無人様のオフィスで開催します。
パチパチパチ。高谷さんはその日を出るかと。
喋るんですか、喋るんですか。
どうしようかなとは思ってますね。今回第20回なんですよね。
だからとりあえずその20回を記念した何かはしようと思ってますけど、
発表をどうしようかなと思って、僕第1回の一番初めに発表するんですよね。
だから第20回も同じテーマでもう1回しゃべろうかなっていうのをちょっと考えました。
うわ、この人真面目だわ、真面目。
で、だからその時のタイトルが僕IOリンクを始めようなんですよ、第1回。
またIOリンクね。
FSB勉強会第1回の一番最初の発表タイトルはIOリンクを始めよう。
じゃあ今回もIOリンクかと。
そう、IOリンクを始めようっていうタイトルでもう1回やるのは面白いなって思いましたね。
いいね、いいね。
じゃあちょっと感じ変わるんですけど、
FA勉強会高谷さん今後どういう立ち位置とかどういう期待、期待言い方言うかな、
どういう感じで持っていくか、どんな考えがありますか。
そうですね。
FA勉強会。多分もう想像で考えなきゃいけないと思うんですけどね、もう10回目なので。
とりあえず今のところはあまり変えないでおこうかなと思ってます、いろんなことを。スタイルをですね。
例えばオンライン。
オンラインよりは、例えばアーカイブを公開しないとか。
あとは、そういうことですね。基本的に毎回誰が来ても同じようなことをやってるっていうことをしばらくは継続しようかなと思ってるのと、
自分の負担になるようなことはあんまりしないでおこうと思ってます。
そうですね。私自身も高谷さんいなくなったらもう解散しちゃおうかなと思ったんですね。
そうですね。だから一番気をつけてるのも継続性ですね。継続しなくなるようなことはできるだけ抑えて。
なるほど。だから変わらないというポイントですね。
変わらないっていうよりは準備が必要なことはあまりやりたくない。
なるほどね。
僕がめんどくさくなるから。
なるほど。
だから今はほとんど何もしないですよ。
15:02
Zoom開く?
Zoom開くのと、招待講演とかの募集をするのと、あとはタイトルを集めてるぐらいですね。
前はもっとあるんですか?例えば第1、2、3、4回とか。もっと何やることあるんですか?
リアル開催したときは結構やることあります。
前準備とか。
前準備はないですけど会場押さえたりとか。
あとはあれですね、今はリアル開催するときは場所を貸してくれてることが多いんでお金かかってないですけど、
最初のほうは会議室押さえたんで、会場費が発生してたんで、どう回収するかみたいな人数読みしたりとか。
いろいろありましたね。
なるほど。
なんか一個思い出したのは、一回高橋さん言ったのはFA研究会、FA Study?
別に高橋さん、私のものじゃないんですって言ってたんですよね、一回。
誰でもこのFA研究会開いてもいいんですよって言ったんですよね、この話。
それはだって書いてありますからね。
そうですね。
Fa Studyのページに書いてありますから。
そう、もう誰でもいいんです。
誰でも開くことがありまして、書いてますから。
これも将来高橋さんの理想ですか?誰でもこの話を使って自分で。
別にFA Study研究会の名前を使ってもらう必要は別にないと思ってますけど、
いつも冒頭で話してることなんですけど、
僕がやっぱ思うのは、個人が発表したり勉強する場がやっぱないですよねっていうことがやっぱり一番の懸念ですよね。
そうですね。
コンパスでIT系の、例えばPythonなんてしないと死ぬほど勉強会出てくるわけですよ。
でも、じゃあPLCって言うとないですよね。FAもないし。
ないね。
機械設計すらないですよね。
ないですね。
で、ただセミナーはあると企業がやってる。でも1回5万です。
これは個人絶対行けないですよね。しかも行ってもそんな大したこと言わないですよ。
少なくとも5万円払って個人が行くようなセミナーじゃないですよね。
会社のお金で行くのは全然ありだけど、
個人が5万円持ってめちゃめちゃ悩んで行って満足できるセミナーがどれだけあるかというと、やっぱりかなり少ないですよ。
そんな駆け引きはやっぱり僕はお勧めできないですよね。
いろんな人にもっと勉強会とか行った方がいいよ、セミナーとか行った方がいいよって言ったときに、
それに5万円を払って行った方がいいよっていうのはやっぱり無責任なことは言えない。
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なのでそういう場が必要だと思うんですよね、ユーザーが。
ユーザーがいる必要はないですけど、手軽なお金で参加できるようなそういう場が、ITと同じような場が必要だと思ってて。
なるほど。
それができれば僕は満足ですね。だから別にFSV勉強会である必要はないと。
そういう、この業界でもできますよというアピールというかそういう勉強場を設ける。
とりあえず誰かがやってないとやらない、そんなやりたくない、やるの怖いじゃないですか。
怖いね。
だからやろうかと。
やろうかと。
いうのが5年ぐらい続いて。
5年か。
ポツポツなんというかFSV勉強会以外の勉強会も出てきたのは嬉しいことですよね。1個2個ですけど。
なるほど。これはそれでまたしばらく続けそうな感じですね。
まあわからないですね。ちょっといろいろ。
まあまあ続けるつもりです。僕がFAの業界にいる限りですかね。
いや例えばその転職し全然違うことを始めたら、僕の興味は別のところに行っちゃうから、おそらくあんまり続けないと思いますけど。
まあそれはしょうがないと思うんですよ。これはやっぱり個人のものもあるし、まあ仕方ない。
まあ結局このたたき隊作ったので皆さんも頑張ってもらわないと、ちょっと台無しになっちゃうんですよね。
たたき隊。
まあまあね。
友達はもういますよ。
いやもうぶっちゃけ誰でもできますからねこれは。
でも誰も第一歩を踏み出さないじゃないですか。
まあやっぱり僕の幸運だったのは一緒にやってくれる人がいたことですね。一番最初。
あ、そうなんですか。
うんうん。
いつ後輩?後輩と一緒にやってた?
いやいや、いわゆるそのツイッターでそれいいですねっていう人が何人かいたわけですよ。
結局スタートっていうのはこういう勉強会いるんじゃないですかって僕が言ったときに、あったらいきますとかそういう返答があったわけですね。
それが当然、みずしなはずの人じゃなくて、自分の知り合いの人がそう言ってくれた。
で、そのとき立てたのは、まあ3人いればあとゼロでも楽しく終わると思ったんですよ。
まあいいでしょう。
思ったんですよね。
3人で飲み会、飲み屋で発表しあって、ちゃんちゃんでもいいなと思ったんですよね。仮に人が集まらなくても。
なるほど。
じゃあ別にそのマイナスなことは何もないねっていう自分を納得させて、だから僕こういう理由づけが好きなんですよ。
これをやったらどうなるかっていう理由づけが好きなんです。
めっちゃ前向きですね。すごい前向きと思うんですけど。
そういう理由づけをしてやろうと。
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なるほど。
今でも覚えてますけど、決めたのは、僕そのときは児の手術で病院に行ったんですけど。
マジかよ。
その児の手術の1日前にこれをやりますって言って予約をしました場所に。
そういうスイスイ行った。
そのままお尻を切られてめっちゃ痛かったんですよ。
いやでもあれじゃないですけど、すごいですね。こういう私はなかなかできないね、そういう決断で。
むずいもやもや、ぽたぽたぽたぽたって、このFAラジオも高橋さんがやってって言わないとたぶんやらないですね、さっきのとき私も。
まあでもクリスさんもいろんなことをやってきて、なんか行動した結果、あんま悪い方向に転がらないじゃないですか。
なんですか?
こういうチャレンジをしたときに、あんまり悪い方向に転がらないじゃないですか。
そうですね。
思ってるように失敗したとしても。
はい。
だから、やればやっただけ得なんですけど、ただ結構ね、大変じゃないですか、こういうのをやる。
大変。
まずやるって決めるのが大変ですよね。
腰重い。
ですよね。だから、僕も別にずっと一人でやってたわけじゃないじゃないですか。これクリスさんと一緒にやろうって始めたんですよね。
だからクリスさんがいたから始まったんですよ。
いやいや、まだこんな、恥ずかしいね、この場は恥ずかしいですね、これ言うと。
そう、だから誰かって大事ですね。誰かと一緒にやるってすごい大事。
なるほどですね。分かりました。
一人でやるのはとても大変なんで。だから、FSB勉強会で例えば誰かが知り合って、一緒に何かしようってなって勉強会とか始めてくれると、僕は本望ですね。
良かったですね、こういう出会いも多々あって、本当に。いやーこれ良かったー、こういう出会いが。
そういうのをやってくれることを僕は期待をしております。
そうですね、FAラジオまだ続けると思います、しばらく。
あとはあれですね、FAラジオやってて、FAラジオじゃない、勉強会やってて、あれ誰が一番得してるかっていうと、僕が一番得してるんですよ。
ぜひ見てみてください、皆さんのスライド。
僕、司会をしてるっていうのはすごい得だなって思ってます。
ちゃんと読まないで、皆さんの。
結局僕は全部質問しないといけないので、全部見てるんですよね。
結構真剣に発表聞いてて、全部。
やっぱそれが自分の見識がかなり広がってるなっていう実感があります、5年やって。
成長してた。結構勉強。
だって1回8タイトルあるじゃないですか、20回で160タイトルやってるわけですよ、僕。
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それくらいの皆さんの知識を吸収したということですね。
そうですね、で、なんというか、この間は僕風邪ひいて、司会してないですよね。
あったんですね。
覚えてないですもん。
まあその熱があったっていうのはありますけど、やっぱりそういうある種強制力がないと本気でちゃんと見ないんだなっていうのはやっぱり休んで思いました。
だから僕が司会のポジションっていうのはめっちゃ僕は得してるなって思ってます。
皆さんそうらしいですよ。絶対感じる必要ないです。皆さん喜んでやってます。
僕が得、一番。
一番得意ですよ。今得意に立ってるから皆さんあんまりありがたいこと言わなくてもいいです。
そうです。
いやいや冗談です。
主催してるともやっぱりその、例えば招待講演好きなとこ呼べますし、今の状況だと。
なるほど。
あんまり断られないですね、招待講演。
高谷さんが?高谷さん。
今度はイーターリンクっていう会社に依頼しますけど。
なるほど。
でも意味わからん団体がやってる勉強会じゃないですか、これ。
この辺の連中何?
別にちゃんと身元のしっかりしたところがやってる勉強会じゃなくて、ただのユーザー勉強会なんで、そこに行って話してくださいなんていきなり言っても意味わからんじゃないですか。
わからないですね。この辺の連中なんですかみたいな。
そうですね。
でもそれがある程度話を聞いてもらえるようになったっていうのはちょっと感慨深い。
ちょっと頑張り会がありましたって感じですね。
これからも楽しみにしてます、FBN業界。頑張ります皆さん、頑張りましょう。
というわけで、11月9日ビッグサイトの近くでやりますんで。
今度私はLT技術参加で機器持ってきます。
いいですね。ぜひ皆さんご参加の方お待ちしておりますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後はもう1個いきましょうか。もう1個いけます?大丈夫?もう11時45分ですけど。大丈夫ですか?
僕は無限にいけるんで大丈夫ですよ。
またこんな頃言い去ってこの人。
お、慌てますよ、慌てる。
はい、じゃあこのテーマはここで終了としましょうか。
はい、ありがとうございます。