2024-11-22 27:23

#55 第20回FA設備技術勉強会の内容と感想について

5周年を迎えた第20回FA設備技術勉強会をMujin様のオフィスをお借りして実施しました。

その内容について話します。

無線給電技術とかセキュリティの話とか

00:00
じゃあ次の話いきますか。はい。 まあ順番に言うと、FA Studyですね。はい。そうですね。
設備技術勉強会の第20回っていうのを、ジムトフの次の日に行って、無人産のオフィスで行って、無事、
何事もなく終了したと。終わりました。何事もなかったことはなかったな、めっちゃ時間を押したけど。 全部私のせいです。
まあ、終わりました。楽しかったです。 まあまあ盛り上がったんで良かったかなっていうふうには思います。
クリスさん、何が一番良かったですか? 何が一番良かった。まず一番良かったのは、
大川さんのセキュリティの発表が良かったし、 無人産の
5回だけじゃなくて4回、開発のところをちょっとジラッと見ると面白いだなぁと思ってたんですね。
で、
無人産、見学するところのことを喋っていいですよね。 見学したものは喋って大丈夫ですかね。
えーと、機密に触れない程度であれば。 そうですね。
まあ、面白いのは、
はい、私が喋りましょうか。 今回、無人産のご行為によって、我々いわゆる一般では立ち入れない研究エリアに入らせていただいたんですけど、
そこで行われていることとしては、日常は研究がされているってことですね。 ロボットがいっぱい置いてあって、そこで新しいアルゴリズムの研究だとか、
ビジョンの研究だとか、そういうものをやっているというところを見せていただきました。
で、何をどうやってやっているとか、何があったとか、そういうことは言えないんですけど、
とりあえずロボットがですね、倉庫の中に10台、20台というふうにいっぱい置いてあって、エンジニアがそこに来て、
日茶、努力作、研究してますよと。 あれだけの量があって、あれだけのスペースを確保できるロボットメーカーっていうのは、
おそらくですね、ファナックやエスカワ電機みたいな大きなロボットメーカーを入れたとしても、
かなり大きめの設備、施設を守っていくなというふうなイメージを持ちましたね。
で、そういう形で日茶やって、これだけやってたらそれは強いなみたいな、そういうところを生かしていただいたと。
ということですね。ここがですね、30分の予定が1時間中かかるっていうことで、ここが一番多数ゲームになったんですけど、
それくらい面白かったということです。
すごいみんな結構止まって質問しましたね、あの場で。
そうですね。
面白い。
まあ滅多に入れない、すごくいい機会いただいたなとは思ってます。
はい。
で、あとは面白かったのは、この岡さんの展示の発表と、あと無線給電、あと結構面白かったなと思ったんですね。
03:10
確かにSMCさんからも一応実用した、作った製品もあったんですよね、展示カム出たんですよね。
そうですね、まだ販売はしてないですけど、リリースアマンドですよね。
いわゆる公式発表もされてる。
あれ無線給電の音スイッチだけなんですけれども、これよって配線すごく好きになるし、
アチューエーターまでなるかどうかはまたこれからちょっと開発のところで。
アチューエーターは無理だと思います。
そうですね。
アチューエーターは無理だとも言ってましたしね。
そもそも概要から話すと聞いてない人に対して、エイターリンクって呼ばれる無線給電をやってるベンチャー企業ですね。
ここの方と今年のHanover Messeの中で、ちょっとベックオフブースでベックオフさんにご紹介いただいて、知り合うことができたんですけど、
そのメーカーがやっている無線給電の技術や展望について少しお話いただいた形になります。
具体的な技術としては、無線の電力の転送ですね。
無線っていうのは給電側っていうのはほとんどパワーに左右されると。
いわゆるどんだけの電力で無線給電の電波を飛ばすかっていう話なんですけど、
ここはもう法律によって電波の強さが決められてるから、そこまで競争するところはないですと。
基本的にはその今無線給電の強みっていうのはアンテナ側。
アンテナ側をどれだけ工夫して、一定の電力の電波から効率的に給電するかと。
ここが非常にネックというか競争領域なんですよってお話をいただきながら、
あとは活用方法ですね。結構電力が低いわけです。
24Vなんて当然出ないし、だいたい1.7から3Vぐらいの電力の中の1mWという非常に小さな電力の中でセンサーを動かす工夫をしていくっていうところがエイターリングっていう会社の工夫ポイント。
工夫というか強みですね。基本的にその実装力、回路基板のパターン設計だとかそういう実装力にかなり強みがあって、
いろんな会社の製品一緒に作っていく中で、こうしたらもっと省電力できますよとか、それをどうにかこうにか工夫して無線給電の範囲内に収めていくっていうのがその会社の強みだと。
そういう話でしたね。今はSMCさんの、これはWBSで放送されてましたけど、リードスイッチ、これを無線給電化したと。
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今は給電距離が、再切ったものとかいろいろあって1m。見通しがければ5mぐらいの給電範囲を安定的にカバーできるような商品を出していて、今後はそれをもう少し伸ばしながらっていうところで。
私も会社にお伺いして、ちょっとディスカッションさせてるってこともあるんですけど、非常に技術に明るく前向きないいベーカーだなと。私は非常に思いましたね。
なるほど。
普段はビルオートメとかやってるんですけどね。天井から無線給電して机の上の温度計を動かしますとか。
はい。見ましたね、あの図。そうですね。
そっちはかなりいろんな引き合いがあるっていう話でしたけど、これからその経験にも踏み込んでいきたいと。あれはあり、ありよりのありだと。僕は思ってますね。
期待してる、期待してるですよね。
そうですね、エータリンクさん。皆さんもエータリンクさん、一回調べてみたら非常に興味深い会社だと思いますので、ぜひ一度検討いただけたらなと。
その後は大河さんのセキュリティの発表も聞いたんですけれども、これ、いわゆる大河さんがこれから装置、またFA機器がどんどんセキュリティの対応をしなきゃいけなくて、中国とか欧州とかもどんどん法律が出てきて、
その中にFA機器が全部対応し始めると。そしてまた安全、セキュリティのコンセプトもちょっと話したんですね。
彼が言ったのは、これからデジタル要素だけが入っているデバイスが全部の5年ぐらいのアップデート、何年ぐらいのアップデートもしつけなきゃいけない。
重大なバグの問題が出た時に24時間以内に報告する義務があるとか、様々な義務を受けられるという時代になったということですね。
その中で、今後三菱電機さんとかアムロンさんとかも、そのようなセキュリティガイラインドも全部についてきて、こういう企画も沿って頑張っていけるというところをお話ししました。
それを話したんですけど、ちょっと思ったのはフードバスの話どうなるかなと思ったんですね。ちょうど2021年ぐらいかな。
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デジタルとIPが一応チープセキュリティと仕様が出たみたいですけどね。チープセキュリティ。これの中で、ちょっとユロシス製品も調べたんですけど、ほぼログインさんしかいってないんですね。チープセキュリティ対応したもの。
これからリーズとして開発、フードバスまで落とすかどうかはちょっとわからないかなと思ったんですけどね。このセキュリティ、例えばアンコーカスまでフードバスの間でもまだやるかどうかはちょっとわからないところかなと思ったんですね。
どう思いますか、このセキュリティの話。ちょっと繰り返しになったんですけど。
どれについてですか。
チップ、今思ったのはチップですね。チップセキュリティ。
なるようになるんじゃないですかっていう感じですかね。
そうですね。でもこれやってるのはここしかないかなと思った。ここくらいかなと思ったんですね。インスタレットIP。でもできるのは多分インスタレットIPくらいしかないかなと思ったんですね。
そもそもやる必要あるんかってところもありますよね。
そうですね。一応彼らは例えばスキャナーから送ったメッセージとかちゃんとアダプターのほうにもらうとちゃんと正しいスキャナーから来たメッセージかどうかをチェックしたりとかはそういう仕組みとか全部入ってるみたいですけど。
あとはメッセージ暗号化は多分しないですね。ちょっと白書しか見てないですけどチップセキュリティの。あれそこまではやらないみたいですけど。
そうですね。要するには結局のところOTに求められているプロトコルって結局軽量であって停止規制のあるプロトコルっていうのがやっぱり強く求められるわけですね。
こう信頼性で軽量かつ高速っていう。セキュリティと相性悪いわけですよ。
まず多分一番早く使えるのは多分FAの大前提かなと思ったんですね。早く使えるの。
使えるというか基本的には本当に余計なことなわけですよね。基本的に言うと。
セキュリティ。
セキュリティに関してはいわゆる余計なプロトコルをつけて遅く重たいものにしてしまうっていうものが基本的には大前提としてあるわけですよ。
それをやるんだったらOPC UAとかとどう比較していくのかとかそういう話もあるし、結局のところで言うとモーション系には適応できないわけですよね。
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そうですね。完全にやらないものですよね。
モーションにそんなの適応した瞬間にはイサギャットとかにボロ負けしていく未来が見えるんで、モーション系には絶対やらないわけですよ。
じゃあやらんでいいところが発生していってなったときにどこまでやるのかって話になりませんか。
そうですね。どこまでやらなきゃいけない。
そう、だってモーション含んだフィールドバスターも多分やらなくていく方向になるんですよ。
この間の発表を見たらこの要素がデジタル、要素が入っているものがある程度のこれに対応しなきゃいけない。
セキュリティ関連を対応する。
私もその時に質問したかったんですけど、どこまでフィールドバスターまで落とさなきゃいけないのか、それとも例外があるかどうかどうなるのかなと思ったんですね。
多分ですけど、インターネット検査があっているところだけだと思いますよ。
インターネット検査があっているところはセキュリティ化しなさいってことだと思いますよ。
ローカルに関してはできるだけそのままでいいですかね。
そうですね。ローカルというかコントローラー層ぐらいまでのコントローラーに関してはセキュリティ対応しなさいという法令であって、そこからそのデバイスまでは多分提供されないでしょうね。
なるほど。
実情無理だと思います。
そうですね。あんまり現実ではないかもしれないですね、これは。
シップセキュリティの活躍の場というのはコントローラー層からメス層とかERP層までインターネットIPをやるという前提があったときにそれが必要になってくるって話ですよね。
そうですね。
多分。僕は詳しくないからあんまり偉そうなこと言えないですけど、多分そうなんじゃないかな。
なるほど。
重たいからね。
そうですね。重たいのプロになっちゃうんですよね。センダルギースタックも重たくなっちゃうんですよね、そうすると。
そうですね。だから必要ではあるし、そういう分野もあるだろうけど、全ては全てシップセキュリティになるとは思わない。
なるほど。またお話ですよね、質問。どこまでやらなきゃいけないのかというスタートポイントになっちゃうんですね。どこまでやらなきゃいけないのか。
それは別に最終的にどうしたいかじゃないですか、システム。システムのベネフィットをどう考えるかなんだと思いますね。
はい。これは岡さんのセキュリティの発表でしたね。
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あと面白かったのはオトメの新聞です。あれを聞いて、今の経営している新聞の経営の長評とかもこの発表会で通じて皆さんに教えて、新聞の大変だなと私は思ったんですね、本当に。
オトメの新聞は今読んでるんですけど、しっかりした内容なので、これからも登録しよう、お金払って応援しようかなと思ってますね。
自分も実際に彼に言われたら本当に、情報はただだと思ってしまったということも私も思ったんですね。今の時代の人みんな情報はただですと。一般の情報が。
なのでこれからがこれからどうやって生き残るかどういう道に生き残るかは多分わからないかなと思ったんですね。頑張ってる、すごく頑張ってるの新聞社だと思うんですけど。オトメの新聞は高谷さんと結構付き合いが長いんですけど。
高谷は長くないですよ。ただスクランブルのスポンサーなんで、その絡みでちょっとお話しさせていただいたことはあります。
なるほど、なるほど。そう、あとオトメの新聞社ですね。私は結構印象が残ったのは。
そうですね、あれをいわゆる一人で運営するっていうのが一番驚きポイントでしたけどね。
そう、一人ですよ。一人ですよね、あれ。
あとランガも一人で買っていいからPDFを渡しますというところは、新聞社としての経営はなかなか大胆な子がやってるんだなと思ったんですね。
一人だからこそできる作成ですよね。
ここ、大きなお手伝いも応援したいなと思う気持ちがあります。
我々のラジオもそうですけど、勉強会もそうだし、ニッチの中でどう生きていくか。
人少ない中で、人少ないかどうかわからないですけど、ちょっと頑張っている、そういうところですね。
そこで言ってたことで一つ心が沢山あったこと、オートメーション新聞社の戦略についてが主な議題だったんですけど。
要は、大手が目に向けないことも絶対にそれを欲している人がいるからやればいいっていう。
それがやっぱり良かったですね。いわゆるマイノリティのことをやっている我々に対してはすごく勇気づけられる言葉だったなと。
我々のラジオってそうですよね。ファクトリーオートメーションの、しかも制御の分野に限ったラジオなんて誰が聞くねんというようなレベルですけど。
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それでもやっぱり我々がそのポッドキャストを毎日出してますけど、それで10人前後の方は毎日必ず聞いていただけている形になりますし、やっぱり誰の心に何かは刺さるんでしょうね。
そうですね。誰が欲しがる、欲しているというか、必要されてるんですね。ちゃんとこういうニーズも。
なので我々もこれから我々なりのやり方を頑張っていきたいと思います。
あとは20回目ですよね。PayPay勉強会を。
そうですね。20回目になりました。
5年ですね。ちょうど5周年20回。本当は私記念講演しようと思ってたんですけど、時間を押しまくり太郎だったんで、やめたっていう。
そこで話すつもりがあったことをちょっとここで喋ると、基本的にはですね、やっぱり思っていることとして、昨日ラジオに実は喋ったんですけど少し、我々マイノリティがどう生き残るかみたいな話がやっぱりあると思っていて。
例えばですけど、とても仕事とか技術が好きですっていう人たちが、必ずしも有利な社会じゃないっていうのがあると思うんですよね。
すいません、これちょっとわからなかった。もう一回いいですか。ちょっとわからなかった。すいません。
仕事がとても好きです。めっちゃ頑張りたいですっていうことが一見有利に見えるじゃないですか。この人は仕事に対して有利だね、アドバンテージを持ってるねって思うじゃないですか。
でも実はそんなことはないんですよね。理由はマイノリティだからです。そういう人たち少ないから。
例えば職場で、こういう技術があってさ、これめっちゃ面白いと思うんだけどって話をした時に、誰も聞いてくれなかったらやる気なくなります。
分かる。分かります。この気持ちが分かります。
ですよね。だから必ずしもそれが有利に働く環境にあるわけではないですね。僕らはマイノリティなんで。
なるほど。
でもやっぱりそれをやっていくことは別に悪いことではないはずだと思うんですよね。仕事が好きで、技術が好きでやっていくってことは別に怒られるようなことではないと。
でもみんなに強制するようなことでもないと。っていうなかなか難しい立場がやっぱり職場の中ではあるわけですよ。狭いコミュニティの中で。
じゃあどうすればいいかっていうと、基本的には群れる。群れるっていうのは集まるってことですね。
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集まる。はい。
集まって自分たちの都合のいいコミュニティっていうのをやっぱり自分たちの手で作っていかないといけないんでしょうね。
これも、はい。
会社で1人2人しかいないようなことが勝手に自然的にどっかに集まることは基本ないんですよ。
ないね。ないんですね。
だから誰かが意図的に集める必要があって、その一つの例がFS技術勉強会でありたいなというふうには個人的には思ってます。
これも最初からそういう思ってたんですね。
そうですね。いわゆる自分たちの都合のいいコミュニティを自分たちで作らないともない。
そういう場もないですからね。
そうですね。
そういう場はないですよね。
だから、例えば40人ぐらいの職場で2人ぐらいの人が思ってることっていうのは正当化できないですけど、でもそれは僕たちがやっぱり正当化していかないといけない。
この場があるから。
仕事が好きで、技術が好きで、何が悪いんじゃいという。
確かにそうですね。
という場を今後とも提供していけたらなというふうに思っています。
頑張っていきます。
さっきも言ったんですけど、FS30の別に誰でも開けるものなので、ですよね。
そうですね。
要は、我々にもやっぱりライフステージがあるんで、ずっと続けることはできないわけなので、どこかで終わりが来るかなとは思っています。
ただ、それはFS2B、私がやるFS2B勉強会がやっぱり終わるだけなので、やっぱりぜひぜひこういう活動は。
誰が引き継いでくれる。
そうですね。この活動を引き継ぐっていうよりは、この思いをある程度、誰かの何かに火がつけられれば嬉しいなというふうに思っていますね。
なるほど。
なるほど。
そうですよね。
まあ。
これはFA勉強会10回目のプリ会、一番大きいFPAですね。
そうですね。
もう、この気持ちまだ誰かが気づいてほしい。
誰でも引き継げる。誰でも引き継げるという。
そうですね。やっぱりその、やってる人の年齢や背景って結構大事だと思うんで、
例えば今後僕がFAの仕事をしなくなるっていう時にもしかしたら来るかもしれないし、
というか結構高い確率で来ると思うんですよね。
はい。
僕60歳まで一生FAの仕事をしてるかっていう、多分その所属企業的にも層別そんなことないと思ってて。
ちょっと微妙な、私もちょっと何歳もあれやろうからちょっと心配だけど。
24:03
ですよね。
そうですね。
だからそのFAの仕事をしてない人がFAの勉強会をやるっていうのはやっぱり説得力がちょっと欠けるわけじゃないですか。
そうですね。はいはい。
だからやっぱいつかは、我々がこういうものを開くっていうことが何かそぐわなくなる時代は多分来ると思うんですよ。
うん。
うん。
あー。
そうそう。だから基本はずっとやるっていうよりは、今我々が都合がいいから、とりあえず今は頑張る。
我々はやってます。やってるだけです。はい。
そうですね。逆に言うとそんな大したものでもないわけですね。
我々なんて、我々というかクリさんじゃなくて上側の話ですけど、上側の話で言うと僕はやりたいからやってるに近い話なので、何か計画をしてやってるわけでもないし、高い志を持ってやってるわけでもないし、ただただ何か面白いねっていうレベルのことでやってると。
あー。
そんなにハードル高くないんですよ、これ。みんなもっとやってくれたらいいと思いますね。
別に誰でもつけていいですよ、エフェクターっていうのは。
そうですね。
だから基本的には3人集まれば勉強会実施できるんで。
毎回言いましたね、3人あれば勉強会できる。
3人あれば勉強会できますんで。で別にね、3人発表してその後の見返して、あー楽しかったねっていいじゃないですか。
そうですね。そんな重たいもんじゃないのでって感じですよね。
今エフェクター実施勉強会は100人を超えるような人が集まってるのでちょっとそうは見えないかもしれないですけど、別にもっとちっちゃいものいっぱいあってもいいと思いますし。
なるほど。
別にね、外に公開しなくても構わないわけですから。
あー。
友達と教えとったっていいだろうし。
はい。
その後の回だとまた畑川さん最初にエフェイ勉強会の1回目の話してましたね。え、10人だっけ?4人だっけ?
1回目のエフェイ勉強会の参加人数。
45ですね。
あ、45人でしたっけ?第1回。
第1回45人です。
あー。そう。
はい。
頑張れば。
実は何の収穫力のある。
そう。気楽でいきましょう。皆さん気楽でいきましょう。気楽で。3人で勉強会です。気楽でいきます。
全然それでいいですよね。
うん。
別に失敗したっていいですからね。
損がないし、損があるかもしれない、分かんない、損がないと思いますよ。損がないです。
まあ、そんな感じでこれは。
そんな感じでね。
皆さんぜひぜひ頑張ってやっていただく。
我々はいつでもこういう勉強会を広げてくれたりだとか、そういう方を非常に応援してますので、
27:02
我こそはという方はぜひよろしくお願いしますという話でございました。
そうですね。はい。
というわけでFaceBD勉強会の話はここまでにしましょうか。
はい。
はい。
じゃあこのトークテーマはここで終了にしたいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:23

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