結論:パナソニック→CODESYSかTwinCAT3がいいんじゃないか
サマリー
本エピソードでは、PLCプログラミングのIEC61131-3に関連した学習環境として、パナソニックのGMプログラマーとコーディスペースの利点が紹介されています。特に、GMプログラマーの日本語環境が初心者にとって使いやすい点が強調されています。このエピソードでは、PLCプログラミングにおいてパナソニックのGMプログラマーの使用が推奨され、特にモーションコントローラーとの親和性についても触れられています。また、ラズベリーパイやツインキャットなどの選択肢を通じて、さまざまな環境での練習方法も解説されています。
ファクトリーオートメーションの導入
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパソニックの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。じゃあ今日は私が読みましょうか。
はい、お願いします。
安全太郎さん、ラジオネームの安全太郎さんからのお便りです。
いつも楽しく聞いています。200回超えておめでとうございます。ありがとうございます。
お二人が楽しそうにPLCの話をされているので、私もPLCの言語61313を読んでみたくなりました。嬉しい。
で、そこで西洋ソフト送信者が今から練習するならどんな環境が良いでしょうか。
実機が置く場所があまりないのでソフトウェア上で練習できると助かるんですが、コディスなどはどうでしょう。アドバイスをいただけると幸いです。
参加までには実機の電気配線は仕事でたまにするので、コントローラーからサーボを直するくらいは全く問題ないです。
純粋に61313のプログラム言語を学習してみたいです。以上よろしくお願いします。
PLCプログラミング言語と選択肢
非常に皆さんよく聞いている質問ですね。どうやってIC61313を勉強するのかですね。
あとは、いかにもソフトウェア、ハード実機を買わずに勉強できるかというのが、一つの質問の中の一つの質問ですね。
で、一旦から言うと、あれから言ってもいいですか、高谷さん。大丈夫ですか。
まずさ、どのレベルでやるかじゃないですか。
そうですね、どのレベルでやるか、どこまでやりたいか、ゴール決めてからです。
61313ってまず5言語あるじゃないですか。
ありますね、RADAR、ST、FTB、IL、SFCですね。
これのSTだけやりたいですって言うんであれば、非常に選択肢が多い気がするんですけど、
61313を例えば全部やりたいですってなったら、ILはいいですわ、とりあえず4言語ね。
LD、FBD、SFC、ST、この4言語をやりたい、やりたいというか、僕はやるべきだと思うんですよね。
61313っていうものを感じるにはその全部やったほうがいいと思ってて、っていう前提を置いたときに、残るソフトが少ないですよね。
まずこの5号線も揃いですね。なおかつ無料で。
まあ別に有料でも少ないと思います。
国内だったらもう全然ないよ。
国内ないね。
SFCまでは出てきたんですね。
三菱はFBDもあるんで、三菱はある、三菱はある、KSない、オムロンない。
オムロンはラダーとLDだけ、ラダーとSTだけですよね。
ギガル少ないね、今書かそうに見たら。
コーディスペースなところはありますけどね。
そうか、コーディスペースだったら1,2,3,4,5号もできるんですね。
HITACHIとかパナソニックとかいろいろあるけど。
っていうことを考えたときに、
コーディスペースのやつが安倍ですよねっていう風にまずなる。
安定、安定、セットアップも簡単。
ランタイムのコンセプト本命からダウンロードしてインストールするだけですね。
無料使えるシリアルですよね。
あとはシミュレーションをどこまでするかだと思うんですよね。
プログラミングしておしまいっていうのはまずならなくて、
やっぱり動かして初めて分かることいっぱいあるじゃないですか。
そうですね、プログラミング作って何か動かしてるんですね。
で、そのシミュレーション環境をCodesのシミュレーション、
Codes内のシミュレーションでやるのか、いわゆる開発環境のシミュレーションですね。
か、実際にランタイムに書き込んで検証するのかでもやっぱり変わると思うんですよ。
なるほど。
っていうのを含めたときにどうかってとこですよね。
どこまで勉強したいのか、どこまで身につけたいのかのゴールをまず聞かないとわからないですよ。
ちょっとどこまで。
それはもう我々で決めればいいんじゃないですか。
そうですね。
我々がIC6131の3を学びたいんですけどっていうときに、
我々がゴールをまずどこに設定しますかって話ですよ。
安田太郎さんのために我々がゴールを決めます、今から。
我々決めないですよね。
そっか、我々決めるんだったら。
私が決めるのであれば、言語的には最低限でもRouterのSTはできるようにやったほうがいいかなと思うんですよ。
言語レベルから見ると。
そういうことは決めるんでいいんじゃないですか。
それは人によるじゃないですか。
あ、そうか。
ただ別にどんなものが来ても大丈夫なようにしとけばいいと思ってて、僕は。
どんなものが来ても大丈夫。
相当高度なことがやりたくても、簡単なことだけチャチャっとやりたくても、
大丈夫なようなシステムを提案すればいいんじゃないですかって僕は思います。
ってなった時に何がいいかっていう話ですよね。
パナソニックのGMプログラマー
何がいいか。
何がいいか。
いやいや、何を提案するべきか。
何のソフトウェアを、何のPUCを
押すか、押すかでか。
押すためにするかってことですよね。
取っ付きやすいとかあるじゃないですか、いろいろ。
取っ付きやすいかね、それが。
取っ付きやすいっていうのは、始めやすいってことですね。
あんまりハードルが高くない、やることに対して。
わーってならないっていうことを取っ付きやすいって言うんですけど、
その取っ付きやすさがどのくらいあるかとか。
まず僕の意見から言っていいですか。
2択あると思ってます、僕は。
え、2段階?
2択、2択。2つの選択肢があると思ってます。
1つはコディスベースにしてしまうことですね。
オードですね、コディスで。
コディスベースにした時に多分選択肢3つあると思ってて、
1つはツインキャット。
ツインキャット、はい。
まず無料です。
ウィンドウズランタイムあります。
パソコンあれば走れる。
開発環境のパソコンで動かすことができます。
かなりUIが整ってます。
UIが整ってますね、確かに。
最近日本語になりましたけど、
資料が英語っていう課題。
ツインキャットは。
日本語、Pack of Japanやカメラっていうのは量が圧倒的に少ないですよね。
英語で比べると。
マニュアル英語だからね。
そう、マニュアル英語ですよ、ほぼ。
っていう課題がありますと。
機能面では、僕は機能面だけでいくのであれば、
ツインキャットがいいと思う。サーボまでやる。
あんまり文句はない。
画面もあるから。
それこそ揃えてるし。
なるほどね、確かに。
繋げたくなったら、
自分のパソコンのインターネットポートから
インターネットIPとか出せるわけだから。
いけるんですね。
結構ツインキャットはおすすめだけど、
最大の壁は英語です。
英語。
確かに。
そう言われると一気に。
ツインキャット日本語あります?
ソフトウェアあるんですか?
最近日本語化されたんですよ。
ただあんまり賢くないし、
深くまで潜っていった英語になるしで、
完全に日本語ではないです。
一番最初のふわっとしたところだけ日本語。
日本語をメニュー聞いたら、
急に英語に戻ったとかあるんですか?
日本語にするとマニュアルは英語だから
どれがどれか分からなくなるとか。
なるほど、逆に分かりづらくなっちゃうんですね。
分かりづらくなっちゃう。
要はメニューのこれを触れて英語で書いて、
日本語でそれは何だみたいな感じになるんで。
逆に何をすればいいのって分からなくなるんですよね。
そうですね、だからやっぱり完全じゃないよねっていう。
なるほど。
もう一つはCodesですね。
Codesは日本語の情報のほうが
ツインキャットより多いって感じですか?
日本語の情報は。
あんまり変わらない?
Codesベースのものを採用するのがいいと思う。
そう、Codesベースを採用した日本メーカーがあるんですよね。
日本メーカーがある。
例えばヒタチ、例えばパナソニック。
こういうところはCodesベースで組んでるんで、
基本的にCodesでできることできるし、
オミットしてることもありますけどね。
で、マニュアル日本語だし、
開発環境もタダだし、
ただWindowsランタイムないよっていう。
そうか、あれ実機がないと。
そう、実機がないと動かさないね。
シミュレーションモードはできますよ。
シミュレーションはできるんで、
STとかFBDを動かすってことができるんですけど、
ちょっと複雑なことをやろうとしたときに、
変なところで積む可能性がありますと。
そうか。
だから僕の提案としては、
まずは日本語環境でやるのがいいんじゃないかって思います。
だから僕のオススメね、
まずパナソニックのGMプログラマーっていうのを入れる。
待って、待ってください。
GMプログラマー?
GMプログラマー。
パナソニックのGM1っていうコントローラーがあるんですよね。
あ、あったあった。GMプログラマー。
こいつはCodesベースなんです。
しかもフル日本語なんだよ、これ。
開発環境。
これはいくらですか?
開発環境はタダです。開発環境はね。
ちょっとダウンしてみよう。
こいつは中身日本語だし、マニュアル日本語だし、
非常に優しい。
だからCoresを初めてやる人に対しては非常に優しい。
Coresの本当に、マジ最初意味分からんから。
いや分かるよ。
Coresってきっと立ち上げる前にちょっと時間かかるんじゃないですか、結構。
意外に積むよ。
意外とというか確実に積みますよ、あれ。
なんかその、なんていうんですか、
PLCよう分からん人が触ったら絶対積みます、あれ。
分かってる人には積むし。
だからやっぱり日本語環境とマニュアル大事だと思ってて、
いきなりCoresやっぱりしんどい。
だからまずはシミュレーションの範囲で動くものに関してやればいいと思うんで、
パナソニックのGMプログラマーっていうものを入れて、
これCoresベースだからCoresでできることはだいたいできます。
クラスとかないけどね。
これはCoresのインターフェースのUIもほぼ一緒ですか?
いってるんですか?
だってCoresですね。
じゃあこれをCoresの基本機能全部慣れたらCoresをチャレンジすることありそうですよね。
そうですね。だからまずそこで試して、そっからCoresに行くか、環境に似てるんで行けるか、
それからそこでTwinCatに行くか。
じゃあTwinCatの画面もUIもCoresとすごい似てますからね。
はい。
そこまでいったら慣れてきてるから英語の探し方も分かるやろうし、
僕はそれがお勧めかな。
まずGMプログラマーをインストールしろって。
でもそう言われると確かにCoresでやると詰みますね。
詰むなこれは。
だいたい何かのトラップで、それで挫折して、もうCores嫌だと。
あれですね。
なるほど。GMプログラマー迷惑を堪能してます。
後でパソコン入れてどのものか試しよう。GMプログラマー。
要は僕やクリスさんが苦労するものを他人に勧められないよねっていう。
確かに。確かにね。
そう言われると、自分が苦労してるものを他の人に勧めない。
いいこと言いましたね、タカさん。
僕がGMプログラマー触った感じは、あれは多分いける。
あれは素心者に優しい。
マニュアルがあるから。日本語マニュアルがあるから。
これはだいぶ違うわ、自分の言語のマニュアルがあるのは。
命令のマニュアルとかは全部日本語なんですよ。
そうなんですか。いいね、これは。
最初ファンクションブロックの詞を調べたりとかするのすごい大変だから、
それは日本語ってのは非常に大きくて。
だからハイリーとしてGMプログラマーっていうのはかなりいいかなって。
この中でファンクションブロックはそもそも何なのか、
全部マニュアルの説明あるんですか?
あります。
これはいいね、これ入れたほうがいいね、絶対。
GMプログラマーの推奨
他にもこれベースのやつはいろいろあるんですけど、
ただひたちのHXシリーズだとか、いろいろあるんですけど、
パワートニックをする理由はもう一つあって、
基本的にモーションコントローラーなんですよ、GM1っていうのが。
だからPLCオープン系に強いんですよね、マニュアルが。
なるほど。
だからまずは僕はGMプログラマーでやるのがいいんじゃないかなって思います。
これ今のうちに最初に使ってるうちに、
いろいろこういう国際企画も慣れておいたほうが、
インナーフェイだけ慣れたほうが、
個人に行くかツインケーターに行くか、
他の似てる系に行ったらもう抵抗感ないって言うんですよね。
そうですね。
だからまず試すんだったらGMプログラマーで、
練習環境の選択肢
そこからもうちょっとやりたくなったら、
ツインキャットとかコレス、ネイティブコレスに行くのがいいと思います。
なるほど。
そういうやり方あるんですね。
全然知らなかった。
GMプログラマーも後いらない。
ダウンロードしまう。
ダウンロード終わりました。
よし。
面白い、そういうのがあるんですね。
なるほど。
面白い、そういうのがあるんですね。
武将は助かりますね、コレ。
そうですね。
それはだいぶ武将は。
そこからどっちに行くかですね。
IPCでちょっと遊んでみようかなみたいな感じになるんだったら、
ツインキャットだし、
実際に何か組み込んでみたいなってなるんだったら、
ラズバイコディスみたいなところがいいんじゃないかなって思いますね。
なるほどね、そうですね。
なるほど。
それでだいたいあんまりお金使わずに、
ある程度のスキルもつけるんじゃないかなというですね。
そうですね。
やっぱり便利じゃないですか、ラズバイコディスなんたかんだで。
便利だね。
SPIのバストも全員対応してるし。
即興というか何ですか、
産業用イーサネットの練習にめっちゃいい。
イーサネットIPの練習とかね。
だってラズバイ2つ用意したらもうできるんだもん、だってそれが。
そうですね、これもう1個スケーナーありがたアタッターで、
そもそもスケーナーアタッター何ですかから積むんですよね、皆さんが。
で、PLC2つ用意するの大変じゃないですか。
大変。
お金ないし、大変。
でもラズバイだったら、
その辺のセールとかで、
なんだかんだラズバイ3とか2000円ぐらいで売ってることあるから。
それでも充分に動けますね。
だからラズバイ3を2個買ってきて、
学習とサポートに関する提案
それをイーサネットで繋いで両方。
それだけでもイーサネットIPもプロフィネットも試せるわけ。
バストとかOBCUA全部試せるよね。
全部試せるよね。
これだけでもバッチリだよね。
革命的だよね、あれ。
だって今までの我々の苦労から考えたら。
でも考えると今の学習コースめっちゃ進んでる。
でも考えると今の学習コースめっちゃ下がってますね。
ただコーディシスが学習コースが高い。
できるまで。できるまでというか。
あれ今でもね、バージョン今なんだっけ。
3.5.21やな。
もうまだわけわかんない。
エアロペースたくさん出てますからね。
今でもズーム。
今でもすごいズームあれが。
コレストはね、あんまおすすめしないよ。
みんな苦しい。みんな苦しんでた。
ペニーはペニーだから文句は言えないんですけどね。
学習の人にとっては文句は言えないですね。
これをある程度揃えて、
シミュレーションもやってみたいなと思ったら何がいいですか。
ただのシミュレーションは別にどの環境でも動くんで。
実機がなくて、話違うな。
違うね、こういう話また。
例えばあの人がもらわれた絵、その次のステップどうすればいいかなと思ったんですね。
まずどういう流れでいくかっていうと、
まずジェームプログラマー入れます。
POU作ります。
適当にプログラムロネーションします。
シミュレーションで動かします。
POU管ぐらいは別に全然できるんで、
それまず慣れますですよね。
ここまではいいですよね。
その後はもう実機でよくない?
Windowsランタイムに行くか、実機に行くかでよくない?
そうですね。
その後はもうチャンスを狙って、実際の装置をちょっとだけ動かせるかどうかのチャンスを狙って、
それで実験を。
装置を動かすまで行かないと。
行かないですよね。
だって動機がないもん。
ただ遊ぶ。
そうですね、個人室で遊ぶ。
あの方の質問をもう一回見ると、
今から練習するならどんな環境が良いでしょう?
ですよね、そうですね。
そうですね。
あとは、
我々今企画してますけど、
ソフトPLCの本を我々書こうとしてるから、今。
それを待ってください。
どこまで待ってるの?
最後に知恵袋行くんじゃない?
では、あれ本があれば、
あれ本を書いていったら絶対詰まずに、
環境コーチングから練習問題までできるんじゃないかと思います。
難しいですけど、IC6133プログラミングっていうものを、
従前に使おうと思った時に難しいですよね。
もう一回言ってもいいですか?ごめんなさい。
ICプログラミングってこんなにすごいんだよっていうのを体感するサンプルって何?
ないっていうか。
ないっていうか、
実際はICになったことですごくできるようになったことは多いんだけど、
実際には通常のPLCにもICはかなり組み込まれてるわけですよね、ロールドなものに対して。
まあ、そりゃそうですね。
例えばオムロンのラダーだとか三菱のラダーSTにおいても、
大部分が入ってるわけじゃないですか。
大体の要素が入ってるんですね、ICの。
ですよね。
それに対して、じゃあ全部IC、フル準拠したらめっちゃ嬉しいですよっていうことを体感するデモプログラムってどんなものなんだっていうのは、
かなり難しいとこだなって思ってます。
想像できないね、ちょっとこれを。
一つは今までも話してきましたけど、我々のラジオで。
フレームワークですよね、何かしらのフレームワークができること。
はい。
なるほど。
確かに嬉しいね、こんなすごいこともできるんだと。
そうですね、いわゆるかなりのことが隠蔽化されていてソフトを書く上で。
それが動かせるプログラムが、
フレームワークが動きますよっていうのが来ると、ICの嬉しさはすごく感じるだろうなって思いますけど。
ただそれのデモプログラムって何よっていうのは今まだないんですよね。
ないね、ないんですね。
ちょうど今提案されている途中だからないんですよね。
そうですね、これはいいですよ、これICのプログラム、これいいんですよって言っても。
うーん、わからないな。
これはあれなのか?お前らが作るよってことなのかもしかして。
ん?なんですか?
え?あなたたちが作るよってことなのか?
ああ、そういうこと?
いやいやフレームワークがないんですよってなったら、じゃあお前らが作るよってことなのか?って。
なるほど。
そういうことなのかもしれないね、気づいたやつがやるっていう。
そうですね。
はい。
というわけで。
というわけで、高谷さんのおすすめは、
まず最初はPenasonicさんのGMプログラムを入れて、
その中に日本語、あれはオール日本語なので、
マニュアルとか命令をせん日本語なので、
ここで一旦コジスみたいな環境をちょっと慣れておいて、
これ慣れたら次は純粋なコジスをチャレンジする、
ベックオフスターのツインケットをチャレンジするかでもいいし、
それで一番大事なのは、このコジス系のものを
Ankerで、ラスパイとかのPCでフィードバスの練習もできるので、
それだけでもだいぶ楽しめるんじゃないかなと、高谷さんのご意見になります。
楽しめるんですよね。
楽しめるかな。
ただ、やっぱり練習プログラム何にするかっていうのは資料少ないんでね。
練習プログラムとりあえずChats TVでいきましょうか。
Chats TVって言ったらコピーして終わりやからな。
そういうのも、レイプログラム全部バーって出てきて終わりっていうやつよね。
SDはね、グラフィックは出してくれないから。
そう、グラフィックはたったそれから、
グラフィック系っぽいのAは出せるんですよね、一応。
いや出せないですよ。
そこまで出せないんですよ。
出せないんですよ。
ラダー3行くらい出して、それ何やねん出すじゃないですか。
それで、ああそうか。
100行のラダー出してくださいって言っても出してくれないですよ。
そういうことでいいんだ、まだ。
まあ、
一杯楽しんで、いっぱい積んで、何かわからなかったらTwitterで聞いて、
Xで皆さん聞いて優しい歌がいますので、
みんなすごく情熱、優しく教えてくれます。
そうですね。
どういう感じですか?
まあそうですね、ちょっと入ってくれるかわかんないですけど、
我々のメンバーシップに入ってもらうと、
Discordの中で我々に直接質問できる権利あるんで、
もし、めっちゃ質問したいわーってなると、
我々のメンバーシップになっていただければ、
優しく教えてくれます。
ラダーさん、ワンオンワンの
短い回答しますんで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というところですかね。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
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