#科学系ポッドキャストの日 の8月ホストになりましたので、共通テーマを2人で考える回です。
サマリー
科学系ポッドキャストの日に向けた共通テーマの議論を通じて、科学と技術の定義や理解が深まります。特に、色や誕生といったテーマが取り上げられ、ポッドキャストの内容における重要性について考察されます。ポッドキャストの共通テーマを考える過程で、参加者たちは問いかけやテーマの選定について議論します。様々なアイデアが出され、最終的に色をテーマにすることが決まります。科学系ポッドキャストの日のテーマとして「色」が選ばれ、リスナーに自分の色について教えることが求められています。どなたでも参加できるこの機会を通じて、様々なポッドキャストが交流できる場が広がることが期待されています。
テーマの提案
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
ミツヨです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、クリスさん。我々、ラジオを始めてから、実は毎月欠かさず、科学系ポッドキャストの日というポッドキャストイベントに参加しているんですけど、クリスさんは覚えてますよね。
覚えてます。毎年、毎月もいろいろな面白いテーマをやりましたね。
そうですね。科学系ポッドキャストの日というのはどういうものかというと、科学系のポッドキャスターが毎月共通テーマについて話して、そのポッドキャストに投稿するというイベントになります。
これは毎月ホストがいて、ホストが共通テーマを決めて募集をかけるということをみんなで協力しながらやっているんですが、その8月の共通ホストに我々FAラジオが推薦いただいたので、我々やることになりました。
というわけで、これがちょっと早く共通テーマを決めてくれと言われてますので、今日この場で決めて、僕はこの後共通テーマを発表して、とりあえず終わったなというふうにしたいので、今決めていきたいと思います。
一番大きな仕事じゃないですか。
そうですね。科学系ポッドキャストの日のテーマなんで、どういうものにするかですよね。
例えば僕らって工場自動化ポッドキャストじゃないですか。
そうですね。
この工場的な色を入れるのか、それとも全然別のやつにするのか、そういうのを話していくべきかなというふうに思ってます。
クリスさん、何かアイディアあったりします?
この考えてて、要はフローで考えるんですけど、2つのテーマがちょっと思い出しました。
テーマというか、キーワード、実は色、メーカーの色とか、製品の色とか、衣装の色とかの色ですね。
ありですね。
もう1個は誕生。
誕生。
例えば我々扱っているPLCの誕生とか、CNC工作機械の誕生とか、2つのテーマはありじゃないかなと、パッて思いつきました。
どうですか?
色はありですね。
色はありだな。
色、色は着るポイントが多いですね。
工場、我々FAじゃなくても色もしゃべれます。色について。
色もありかなと思ってて、企業の色とか、物理でも結構しゃべるんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
まあ、しゃべりやすいですよね、他の人が。
だからやっぱり、例えば自動化とか、モロなやつ出すのはなくはないと思うんですけど、やっぱり他のポッドキャストは困ると思うんですね、自動化なんて言われたら。
科学と技術の理解
そうですね。どうしゃべればいいのか、ちょっとわからないソースもあるんですよね。
困っちゃうポッドキャストいっぱいいると思うんで、やっぱり科学系、いわゆるサイエンスですね。サイエンスっぽい。
そうですね。
ちなみに僕なんか、あれなんですよ。今回この科学系ポッドキャストの日のテーマを決めるにあたって、そもそもサイエンスって何だっていうのを調べたんですよ。
サイエンス?サイエンスってそもそも何ですか?サイエンス、そういうの言われると確か気になります。
サイエンスに対して定義一応ある。日本で科学ですね。科学に実は定義。定義なのかな。
一応文科省が言っている定義があって、それはですね、ちゃんと調べたほうがいいか。まぁいっか、覚えてる範囲で、うろ覚えで言いますね。
自然であったりだとか、現象ですね。これを実験とか理論で観察し、解明すること。
だから法則を見つけたりだとか、そういうことを科学と呼ぶらしい。
結構面白い。で、科学、サイエンスじゃないですか。ランプとラテンコは最高、知る、物事を知るから来たというみたいですね。
そうですね。
なるほど。自然界の知る、自然のものを知るとか。なるほど。
で、科学技術ってあるじゃないですか。
科学技術。
科学技術は科学じゃないんですよ。
ちょっとごめんなさい。もう一回言っていいですか。
科学は科学技術じゃない。
科学技術って、サイエンス&テクノロジーなんですよあれ。英語で。
でもサイエンス入ってるじゃないですか、これは違うよね。
そうそう。だから僕はサイエンスオブテクノロジーだとずっと思ってたの。
handだね。
handなんですよ。
どうだね。
handなんですよ。だから、科学と技術なんですよあれ。
だからね、科学の下に技術が入ってるんじゃなくて、科学と技術なんすよ、多分。
これね、今ちょうどこれどこかな、これ文部科学省?
うん、文部科学省ね。
言ったんだけど、そうですね、科学と技術、確かに科学と技術だね。
そうなんですよ。
近代至るまで、なお基本な個別活動をして、お互いに交流しながら活動をされてるんですけれど、
多分、19世紀で電気とかを果たしすると、もうちょっと応用的な範囲が入っちゃったということですね、なるほど。
そうなんですよね、だから僕は科学技術は科学オブテクノジアと思ってたんですけど、実は違ったっていう。
科学っていうのは、やっぱりその現象の解明を、いわゆるテクサイエンスというみたいですね。
でも面白いですね、これ。そもそも科学は何ですかと考えると面白いですね。
確かにそういうこと。
科学を応用する話になると、いわゆるサイエンスとアンドテクノロジーになるみたいな。
だからフェーズはかなり基礎よりですね、基礎研究よりなのがやっぱりサイエンスっぽいですね。
で、科学技術はもちろん応用面でというイメージですかね。
これを科学技術使って。
なるほど、はい。
そうですね、科学技術と工学、エンジニアリングっていうのは結構近い位置にあるんですけど、
いわゆる科学と科学技術は結構遠い位置にあるっぽい。
ああ、でも基礎は科学、基礎の上、科学の上に科学技術というのに理解でいいですか、違う?
まあそうですね、そんな感じですね。
科学で解明した法則とかを応用していく先が科学技術なわけですね。
なるほど、違うんだ。
そう、科学の上に科学技術が完全にあるんじゃなくて、
科学と技術なんで、実は並列的な関係にあるっぽいです、関係図的には。
ああ、面白い。
科学系ポッドキャストの科学って定義なんだろうなって、このテーマ調べると定義なんだろうなって調べたら、まあそういうことですね。
面白いですよ、科学の定義で何なのか調べるのすごい面白いですよ。
で、なんかそういう話を考えてたら、これエンジニアリングの話だとちょっと違うなってなってきて。
エンジニアリングは、エンジニアリングはもうちょっと何か、工学とか実際に実務に近いイメージがあったんですけど、そういうイメージに近いんですよね、エンジニアリングだと。
だから僕は科学技術の中に工学っていうのが含まれているものだと思ってたんですけど、どうやらちょっと違うっぽいなっていうので。
だから工学はもう工技で、まあ科学でしょうみたいな感じは思ってましたけど、まあ現実に定義的にはちょっと違うっぽいね。包括される概念ではなさそう。
議論の深化
そう、ていうので、まあなんかその工学っぽいテーマはちょっとやめようかなって思いました、僕は。
そうですね、なんかちょっと難しそうですね。難しそうですね。
いやだから今色ってきてまあいいなって思いましたね、その。
よし、初めてたかさんちょっと、いいね寝てました。
なんていうかその無色っぽい感じがいいですよね、その透明感がいいですよね。
何でも何でも喋れるっていうテーマですね。
そう、なんかその普遍的、めっちゃ普遍的で、そのなんか何でも変化できそうなその万能感あっていいなって思いましたね。
よしよし、おめでた、もう2回目、今週2回目です。
おめでたい2回目です。
そうですね、誕生より僕なんか起源とかのほうが好きかな。
起源、リミット?
起源、いや、ちゃいまさんのその根源とかその源ですね、起こるに源というか起源。
なるほど、なるほど。
どうやって生まれたのかというイメージ。
そうですね。
まあ誕生というよりはその何と言うか、その起こり、もっと背景みたいな、そっちのほうが好きかなって。
なるほど、こっちも喋れそうですね、これ起源。
起源、まあ僕らはね歴史の話しまくるポッドキャストなんである意味。
そうですね、高谷さんが三国志大好きですからね、三国志の、戦国志も好きでしたっけ?
戦国志も好きでしたね、はい、だからまあそうですね、僕戦国時代と三国志がめっちゃ好きです。
でもこの前後は詳しくない?
詳しくないです。
僕がカバーしてるのは、光栄テクモがゲームを売ってる範囲ですからね。
そうそう、もうゲームの範囲で出てないものはもうそもそも詳しくない。
そうですね、まあ僕もちょっといろいろ考えて聞いてもらっていいですか?
はい、いいですよ、お願いします。
まあ一つは工場とか自動化とかそういうのを考えたんですけど、その我々っぽくていいなと思って。
ただ過去どういうものが出てたかっていうのを見ると、システムっていうのが一個あるんですよ、もともと一個あったんですね。
まあ僕らのシステム参加しましたけど、システムがあるから、自動化ってちょっとかぶり感あるな。
かぶり感?
かぶり感やっぱあるね。
当たっちまっちゃった。
なるほど。
となったら、やっぱりこの路線ないなってちょっと思ったんで、ちょっとこれは省いていこうかなって。
で、もう一個、僕これがいいなって思ったのは、核。
核?
核兵器の核。
でもなんか深い解釈になりそうですね、核。
コアですね、どっちかっていうと。
コアですね。
コアですね、はい。
で、核って結構その、細胞の用語でかなり使うじゃないですか。
使いますね、はい。
細胞兵器とかね、あの辺がコアなんで。
だからサイエンスっぽいし、僕らはその核って核心とかそういう面で多分喋っていくと思うんですけど。
あるしは。
なるほど。
あえてひなからだけ核って書くのもあれだな。
これ核は、核?
核、核ってか何も考えない。僕もう稼働しか思い浮かばないですけど。将棋好きなんで。
核?核?核じゃなくて、あの兵器の核。
核?核兵器の核。
そうですね、はい。
コア、これも面白いね、面白いですねこれ。
なんでコアキーとかコアの疾走とか。
そうですね。
これも面白いですね。
まあ要はそのなんか、なんていうんですか、僕らがコーストだから、僕らはその参加してくれた人の多分ポッドキャスト全部聞くんですよね、今回。
はい。
となったら、僕らが聞きたい話を多分テーマにした方がいいんだろうなっていうふうに思ったんですよ。
難しいな、全員もう我々、なんかこういうところ難しいね、難しい。
そうですね、だから僕は、だからさっきクリスさん、起源っていうのはそうですけど、話してる人の結構根源的な話、すごい聞きたいなって思うんですよ。
共通テーマの探求
僕はなんていうんですか、背景大好き人間なんで、その人がなんでそういうことを言うのかとか、どういう経験からそういうことを言うのかとか、そういう話すごい好きなんですよね。
高谷さんがこのサイン、そもそも何なのっていうことを調べる限りはもうわかりましたね、これ。
となったらそのやっぱ起源とか、書くとか、そういうワードの方がなんかいいかな、だからその今回その僕たちがその参加してくる人に多分何か問いを投げかけるんだと思うんですよ。
はい。
だって共通テーマってそうじゃないですか、問いなんですよね、問いっていうのはそのいわゆるクエスチョンですね。
はいはい。
問いがクエスチョンはちょっと微妙だけど、まあまあその問いを投げかけるっていう、そういう面で考えたときに何がいいかなっていう。
ただ、ただなんかその、なんていうの、狭すぎると困るじゃないですか。
喋れない、喋れなくなっちゃう。
そうそう。
あなたの人生で一番大切な仕事は何ですかとか言われて結構困っちゃうじゃないですか。
困っちゃう、困っちゃう、それを言う。
ああ、それを言われてもって感じですかね。
いい問いだけどっていう。だからそのなんか拡大解釈しやすくて、まあなんか僕らの問いっていうのが伝わりやすいもの。
ああ、ここもちょっと喋りやすいテーマですね、はい。
まあ色とかね、すごく言いやすいですよね、その、いわゆるあなたの色は何ですかってことは僕らの問いなわけじゃないですか。
そうだね。
まあいわゆるあなたの特色は何ですかっていうことを問うてるわけですね、色っていうのは僕らが設定すると。
すいません、そこまでポン考えなかった、すいません。
僕は後付け人間なんで、後付けに憂うつけんのすごく得意なんですよ。
すごくね、視聴深いそうな人間見えますね、あなたのこう怪な頭。
書くっていうのはそのあなたの、いわゆるその書くは何ですか、まあそのままですよね。
あなたのその何ですか、一番大事なことは何ですかっていうことをまあ我々問うてるわけです、相手に。
いいですね。
っていうところからなんか考えていくと、面白いんじゃないかなっていう。
ほう。
うん。
はい、なんか珍しくいいテーマ出してたかさんがOKそうな雰囲気になりましたね、今。
よしよしよし、すぐいい感じで感じました。
まあ我々、まあ真面目なんで、多分僕ら真面目なんですよ、こういうときって。
まあ大事です、真面目。
テーマの選定
二人もダラダラでもう話しられないので、たかさん扱います。
僕らの問いとして、どういうことを取っていきたいかですね。
ああ、なるほど。
まあ別にこの問いに返してくれる人は全然ないんですよ。
うん。
でもやっぱなんか思いっていうのを多分伝えておいたほうが、面白いかなっていう。
なるほど、なるほどね。
まあだからこの。
普通考えると自分、テーマ、こういう考えることあんまりないね、自分。
このキャスト、そういうテーマを考え始めてて。
だからもちろん考えて、なんか重しすぎるテーマもよくないし、
なんか軽すぎる、だからちょうど、あ、色でいいんじゃないという。
そうですね、だから色はアリですよ、全然アリ。
よしよし。
3回褒められた、3回褒められた。
そう、ただ、もうなんかサイエンスっぽくないっていうところだけですよね。
ああ、確かに。
うん。
確かにな。
うん。
確かにサイエンスっぽくないね。
サイエンスっぽくはないですよね。
ただ、別にサイエンスっぽいことを求められてるわけではなさそうなので、
まあ別に全然なしじゃない。
そんなこと言っちゃったんですね、高谷さん。
なるほど。
だって、こないだ米ですよ、共通テーマ。
え、あ、確かに、確かに。
うん。
いいじゃない、別に、彼女と米出したら。
米ね、そうそう。
あ、そうだ、せんが米だよね。
米を否定するわけじゃない。
アメリカって言っちゃったもんな。
そうそう、米を否定するわけじゃないけど。
なるほど、でもそこまで強く求められてるわけじゃないんですね、たぶん。
そうですね、そこまで強く求められてるわけじゃないと思いますね。
なるほど、わかりました、よし。
これいつ決める?
今日、この回で決めなきゃいけないんだけど。
でもね、僕、明日か、明日のAM2時に出すって言ってしまったので。
AM2時、明日のAM2時。
今決めます、今。
了解しました。
方法は色と期限。
色、期限、格。
他にもちょっと考え、まあ一応考えてみますか。
持ち寄ったものだけで助け取るってなんか面白くないんで。
せっかく二人が集まったんだったら、もう少し変なことをちょっとやってみてもいいんじゃないかなと。
まあ全然、さっきの話、ガン無視して言うんだったら。
無理するんだ。
こういうときはもう破産捨てたほうがいいと思ってるんで。
そうですね、はい。
紙とかね。
ペーパー。
紙ありよ。ありです、紙。
タブレットショーだね、私。
紙。
うちの女の嫁の、いろいろ頼んで、名刺とか頼んで作ったら、
紙ついてまた色見直したんですよ、紙のこと。
本当に。
ちょっと私の話ですけど、
嫁が、
日本の大きな印刷会社、何社あるんですけど、DAPとか第一本印刷とか、
ああいうところにアンプルのもらえるんですよ。
嫁がずっとこれを見て、紙を選んでるんですよ。
次の印刷どの紙をするか、選んでて。
この間も新宿の紙の博物館、第一本印刷の紙の歴史とか、
そこで新聞を作るとか、ある時に一個の文字のブロックで新聞を作ったりとか、
イベントが見えてて、
うん、めっちゃ面白かった。
で、2階に行ったら紙のサンプルもらえるんですよ。
全部三菱製紙とか大王製紙とか、色の紙も同じシティローでもやっぱり、
ペラペラの感じが違うのか、全然違うでしょ、面白い紙は。
そういう意味だと、サンプルとかもありですね、サンプルとかも。
まあサイエンス教ですよね、サンプルってね。
よし、また2個高さに見るとまたサンプルです。
でまあ、僕らは産業の、産業をやってるじゃないですか、僕らってね。
産業の起源的なことで言うんだったら、やっぱりその繊維系ですよね、母号色系、繊維系。
繊維とか布とかは全然ありですよね、僕らの起源的な話をするんだったらね。
やっぱり産業革命は暴食で起こったっていうことも踏まえたときに。
はい。
かっさんこれだけでも1時間喋れますね、暴食と繊維の話。
そうですね、世界は布を織るために工業化が始まったんでね。
やっぱりそうか、布をために始めたんだ。
いやそうですよ。
弾きたいな。
はい。
これ弾きたいな個人的に高畑さんから。
はい。
そうです。
なるほど。
機械が生まれたことによって工場っていうものが生まれていくっていうね、その歴史がありますから。
歴史、歴史になっちゃった。歴史とこのぐるっとなっちゃったんですね。歴史大好きだよね高畑さん。
逆にもう普通に歴史。
歴史になっちゃった。
テーマ歴史。
高畑さん歴史でいいじゃないですか、喋れそうし。
だから歴史結構喋れそうですね。
歴史もみんな言いやすいですよね。
自分のなんというか、皆さん多分何らかのテーマを持ってポッドキャストやってるはずなので、そのテーマに対する歴史っていうのは確率に何かあるはずなんで、歴史っていうのもありですよね。
そうだね、そうですね。
喋りやすいし、繋がりやすいですよね。
まあ、高畑にも繋がりやすいですね、いろいろ。
あ、でも喋る間にもテーマいくつか出ましたね、意外といろいろ。
そうですね、20分ぐらい経ったんで、こん中から決めていきますか。
一つは色ですね。
そうですね。
色、期限。
最終決定
期限、価格、歴史、サンプル。
この辺りから選びますか。
そうですね。
一個一個少し話しましょうか。
まず、色。
色、まあ喋りやすいね、ただ喋りやすい。
色はまあアリですよね。色は結構僕はそれなりにアリだと思っています。
皆さんね、結構糸文字じゃないですか。
うん、糸文字はね、いいですね。
いや、なんかそのさ、色ってやっぱりいいですよね。あなたのことを教えてくださいってそういう感じが出るじゃないですか。
出ますね。
シンプルにあなたの、なんかそのなんていうんですか、なんていうんですかね、その僕、コアとか期限とかそういう単語をこの後使いましたけど、
それってなんかその初対面の人に聞くことじゃないじゃないですか。
いきなりないんですね。
土足で踏み込んでる感じがしますよね。あなたのコアを教えてください、あなたの期限を教えてくださいってやっぱその、なんかその広く問うのに、そのなんか不的確な感じもやっぱりちょっとするんですよね。
ちょっと土足が入っちゃったな。
そうですね、ちょっとやっぱ土足で踏み込んでる感があるので。で、僕らもそのどっちかというか科学系からちょっと遠いところにいるポッドキャスターですから、エンジニングのね。
だからそこでなんかそのいきなりあなたのコアは何ですかって踏み込んでいくのもちょっと気が引けるのは。
ちょっと違うね。
あるんですよね。そうそう。
だからそのあなたの色を教えてくださいって結構表面的なちょっと柔らかい言い方じゃないですか。
そのなんか。
なるほどね。
あなたどんな人ですかみたいな。
ご趣味は何ですかみたいな、そんなニュアンスを多分僕含むと思うんですよね、色って。
なるほど。
その表面的な。
あ、そう?
あなたの表面的なカラーは何ですかっていうね。
あーなるほど。
人はよって深く喋りたいでもいいし、そのままちょっと薄く喋ってくれてもいいし。
ちょっとパッパッパって書いてね。
で、その自分の根源とのことを別に喋ってくれてもいいし。
なるほど、なるほど。
だから色はね、ありなんだよな全然。
うん。
いやー高谷さんが笑ってるやん、笑ってるわ。
よし、はい。
色にしますか。
次は。
色にしますか。
もう決めました。
この喋ってもなんか微妙な気がするな、もうなんか色でいっかってなりましょうか。
よしよしよし。
はい。
科学系ポッドキャストの日のテーマ
そう、いやなんか僕やっぱちょっと考えすぎちゃうんで、やっぱなんかそのコアとかやっぱそういう深いとこ、深いとこ突きたがる人なんですよね。
てかね、なんか性格見えますね、色って。高谷さんも一気にコアが入っちゃったな。
面白い。
いやなんかその、あれなんですよねその、やっぱコアはね、相手に負担をかけると。
軽く喋れない。
いや考えてくださいってなるじゃないですか。
確かに。
コアな、コアなことを教えてくださいって言ってめっちゃふわっとしたこと言われたらあれじゃないですか。
やっぱしちゃんと答えないとというちょっと負担かけちゃうかもしれないですね。
そうそうそうそう。
なんかあなたの根源となる体験を教えてくださいねとか言って、なんか朝起きれないことですかねみたいなこと言われたらなんかイエってなるじゃないですか。
そうね、どうせ書いちゃったら。
もっと考えてよってなるじゃないですか。でもそれってなんか通ってる側としてやっぱちょっとなんか、初対面で通って、そんなこと言うのはやっぱ失礼だから。
やっぱりそのご趣味は、ご趣味は何ですかっていう。
そうね、どこ出身ですか。
どこ出身ですか。
趣味は何ですか。
趣味は何ですか。
やっぱあのまずはそこからですよね。やっぱ挨拶大事なんで、まずはやっぱ挨拶するところからちょっと始めたほうがいいかなと思いますね。
挨拶ですね。
挨拶、挨拶することが大事なんで。
いい、いいですね確かに。挨拶ですねこれは。
そうそうそうそう。
なるほど。
挨拶してまず会してもらうってところからまずやっぱキャッチボールを始めていかないといけないなということで、色にしましょう。
いい例えです。よし田中さんに採用してもらいました。
でもあとはちょっと調べないといけないのは、過去出てないかですよね。
それだけちょっと怖いので、ちょっとそれだけ今調べましょうか。
科学系ポップキャストの日。
科学系ポップキャストの日。
すごいな、まだ経験しかなってない。
とりあえずじゃあ見ていきますか。一番上から発明、ベストエピソード、部中、論文、観察、データ、階段、環境、スポーツ。
ここまでは2023年ですね。
次は?
そこからは、22年。
あれ?
ないな。
科学系ポップキャスト。
ないな。
メディア展開が、今まではないな。
あと24年が、地球、ネクスト、種、友情、女性の活躍、アツアツ、味、教会、システム、子供、ドッターバッタ、性、保険、ノート、コメント。
大丈夫?
僕行った。
色はないよ。
よし、色で行きましょう。
色で行きましょう。
色で行きましょう。
やったぜ。
色で行きましょう。
やったぜ。
というわけでですね、科学系ポップキャストの日、8月のテーマは色ということで、皆さんのね、色を教えてください。
何でも結構です。
隠れたね、接触だった、さっき。
そうですね、何でも結構ですね、あなたの色を教えてくださいと。
僕、思い通しはね、我々皆さんのことをやっぱり知りたいと思ってますので、皆さんのですね、素晴らしいポップキャストをいっぱいやっていられると思うんで、そこでね、どのようなことを考えたりだとか、どのようなことを伝えたいかとか、いろいろあると思いますので、そういう皆さんならではの何かを教えていただければなと思います。
ちなみにですね、これにしなくても結構なんで、とりあえず色に関わることでも結構ですので、はい、ぜひよろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
はい、それでは皆さん、8月の1日から10日までですね、カーケットポッドキャストの日の投稿手間期間になりますので、この色という共通テーマに合わせて何かご得をいただけると幸いですということで。
はい、クリスさん、じゃあ我々もね、色、我々の色を話しましょう。
参加の呼びかけ
ただですね、問題として色のテーマを話すのに、あなたはマレーシアなんですよ。
です。
色もマレーシアに行っちゃった。
あなたもマレーシアに行っちゃいます。
マレーシアの旗の色になっちゃった。
そう、あなたも8月の9日からマレーシア行っちゃうから。
その前に決めないといけないですね。
そうですね、来週撮るか。来週まだ日本にいますもんね。
来週撮りましょうか。
はい。
というわけでですね、聞いてくださっている皆さん、ぜひね、ポッドキャストの、やっている皆さんであれば、科学系ポッドキャストの日参加してください。
別にですね、科学系である必要はないという、科学系に関するポッドキャストをしていないといけないというわけではないというのが、科学系でポッドキャストの日のグループの総意ですので、ぜひぜひ皆さんよろしくお願いしますということで、今回の配信お願いしたいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:17
コメント
スクロール