2025-07-17 26:12

#288 ポッドキャストイベント向けの物販アイテムを考える回

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ニッチジャンルが輝くためには

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストイベントでの物販アイテムに関するアイデアを話し合っています。特に、リスナーとの交流やポッドキャストならではの商品について検討し、MP3プレイヤーや独自のステッカーなどが取り上げられています。ポッドキャスター向けの物販アイテムを考える中で、レーザーカッターを使用したオリジナル商品やカード決済の便利さについてのアイデアが展開されています。また、同人誌やNPCプレイヤーなど具体的な商品提案も行われています。

ポッドキャストイベントの開催
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、われわれポッドキャストをやって、そろそろ1年になりますね。
9月がスタートですよね。
9月12日スタートなんで、あと2ヶ月ちょっとで、われわれも1年突破するわけですけど。
近いよ。
1年たったから、われわれもいろんなところに、ポッドキャストのイベントに行ってもいいんじゃないかというふうに思うんですけど。
ポッドキャストのイベントはどんなものかというのをちょこちょこ調べたんですよ。
そうするとですね。
どんなものですか。
大体において、物販があります。
売るんですか。
物を販売するとかで、物販ですね。
例えばどういうものを売ってるかというと、ステッカーを売ったりとか、キーホルダーを売ったりとか。
そうですね。
ポッドキャストにちなんだ何かアクセサリーとか、何かを作って売ると。
その売り買いを通してリスナーの方と交流をするみたいなことが、どうやら一般的だというのをなんとなく肌感で感じました。
でですね、我々も、我々はクリスさんいないんですけど、7月の26日にポッドキャストミキサーっていう名古屋のポッドキャストイベント。
私だけ行ってくるんですけど、そこでもどうやら物販のブースがあるということを聞きまして。
今日は何日ですっけ、今日は。
今日は6月30日ですね。
6月30日。
まだ3週間。
6月26日ですっけ。
まだ3週間あります、3週間。
3週間あるんで、ちょっと物販を考えないといけないんかなと思ってるんで、ちょっとねクリスさんにも相手を出してほしいなと思ってるんですよ。
ガスさんこの勢いで、まるで昔コタツ作っても同じ勢いじゃないですか。
あと3週間で大丈夫かみたいな勢いですね、これ。
物販アイテムの検討
何を作りたいんですか。
何作りますかね。
作る。
我々のラジオにちなんだもの。
昔はさ、僕アクセサの試作品何個かクリスさんに見せたと思うんですけど、過去ね。
例えばその近接センサーっていうFAOのセンサーがあるんですけど、それをネックレスにするとかいうやつとか見せたじゃないですか。
見せましたね。
あれは明らかにネタ枠だから、もうちょっとまともなものも用意しつつ、っていうのがいいんじゃないかなっていうふうに思っています。
なるほど、なるほど。
でさ、その物販をちょっと何個か考えてきたんで、クリスさんにちょっと評価してほしくて、これでいけるかどうか。
まず一つ普通なところですね、まずステッカーですね、ステッカー。
ステッカーね。
シールですね。
ありだけど、ちょっとちゃんと際しないと買ってこらないし、多分もらっても嬉しくないね。
厳しい。
思いません?
はい。
思いません?
はい。
岡井さんさ、なんか嫌な、ダサいステッカーもらっても嬉しくないじゃん。
そうですね。
まずさ、一個はロゴ、我々のアートワークがあるじゃないですか。
あれはロゴ、ステッカーは多分あれは大丈夫。
あれはまず一個ですよね、みんながよく見てるやつで。
ただあれは販売するっていうものじゃなくて、配る用だと思いますけど。
そうですね。
とりあえず会った人にどうぞと。
これを貼るとは分からんけど、子供にでもあげてくださいと。
ああいうので、一個ですよね。
でもステッカーだったら、ステッカーという家がどこにあるんですけど、
私の妻が最近ステッカー作って売り始めようとしてですね、こんな感じのステッカーですけど、
一個多分300円から400円ぐらいかな、売ってるんですね。
意外と反応良くて。
そうっすね。
この場で言ってるんですけど、私の息子も物販はやってるんです。
もう稼いでる。
素晴らしい。
お妻が海外で出店のときに子供があったものを一緒に持ってきて売りに行くんですね。
意外と売れるんですよ。
意外と。
意外と。
これは失礼ですけど、意外と売れるんですね、物が。
そうですね、なんか意外なもの売れたりしますからね、本当に。
お嬢さんが作った缶鉢、300円の缶鉢は平気で20個、30個売れましたね、あの鉢が。
はい。
えー。
鉢です。
はい。
話しましょうか。
話しましょうかね、ステッカーね。
とりあえず無料用のステッカーは作ります。
うん。
うん。
ちなみに。
この子は。
まあいいや、ちょっとこれは後にしよう。
で、他にステッカーもいくつか何か考えたいなと思っているんですけど、
まあ思いつかないし、僕たちにはデザイン力がないので、一旦これはステイにしようかなとは思っています。
はい。
はい。
はい。
で、もう一個ですね、一般視聴者向けに物を売るっていうのは、我々のラジオの特性上、結構難しいんじゃないかっていうふうに思ってるんですよ、僕たちが。
これはまた話し方変わっていいですか。
はい。
あの、一時的に入っていなかったTシャツを売ったんですよ。
うん。
自分のステッカーのTシャツ。
はい。
一応2枚売れました。
うん。
1枚5000円でTシャツを。
すごいな。
そうそう。
うん。
売れました。
でもあれがね、もう作ってない、大変すぎて。
そうですね。
まあだから。
切り潰されちゃうから。
まあ売るのはいいけど、まずそもそもね、そのポッドキャストのイベントに僕らが出て、自分たちのリスナーがほぼ来ない、多分。
ここからですよね。
うん。
そもそも来ない。
多分あんま来ないと思うんですね、僕らのリスナーって。
なんか、我々のリスナーって結構特殊なんですよ、ポッドキャスト界隈では多分。
どういう特殊さがあるかっていうと、僕らのポッドキャストしか聞いてないっていう。
そもそもポッドキャスト、我々をやってるから聞いてる。
そうそう。僕らのポッドキャストしか聞いてないポッドキャストリスナーっていうのが僕らのポッドキャスト結構多いんですよね。
リッチや。
リッチ。
それは僕らの宣伝方法にかなり特徴だからだと思うんですけど、ポッドキャスト好きな人にめがけて、僕たちってあんまり宣伝をしないじゃないですか。
そうじゃなくて、FAが好きな人たちに向けて僕らは宣伝してるから、基本的に。
だから僕らのリスナーって、高橋クリスのFAラジオしか聞いてない人結構多いんですよね。
リッチやなっていうか。
そう。
うん、確かにね。
確かにラジオ聞くより、私たち聞いてるからって多いんですよね。
そう。だから僕らのポッドキャストってSpotifyとかAppleポッドキャストよりもYouTubeの割合とか結構高いんですよ、媒体としてね。
確かにYouTube見るからね、みんなが。
そう。
みんなYouTube見るからね。
そのついでに僕らのやつも聞いてくれるみたいなケースって結構あるんですよ。
だからさ、ポッドキャスターが集まるとこに僕らが出たとして、あんまり来るモチベーションはないような気がしてて、来てくれる人たぶんいっぱいいると思うんですけど。
そうだね。
そうそう。だからね。
最初は苦しい。
僕らのリスナーに向けて物を売るっていうよりは、もうちょっと別の視点も必要なんじゃないかって思ったんです。
あー。
でさ。
いろいろ。
でも僕らラジオって別に普通のポッドキャストが好きな人、例えば雑談とか、女性同士の掛け合いとか。
笑いとか。
笑いとか。そういうのが好きな人には到底刺さらない話題しか出してないじゃないですか。
ターゲットに合わせた販売
そうですね。
そもそも。
毎回タイトルとかね。タイトルもおかしいしね、そもそも。
そもそも僕らが一番受けてる今のところのエピソードは、KVXのカタログをひたすら語る回ですからね。
そもそもKVXは何なの?みたいな話が始めるんですよね。
だからやっぱり僕らのラジオの中身を愛言にしたいでもやっぱりそんなピンとこないと思ってて。
で、ちょっと一個考えたんですよ。
ポッドキャストのイベントに来るポッドキャスター向けのアイテムを売ればいいんじゃないかって。
さらにニッチになってますね。
そうそう。だからポッドキャストが出展したときに、少なくとも10とか20番組いるわけですよ、そこには。
あらゆる人に宣伝制度がいいってことか。
そう、宣伝とか。その人たちが買うものを売ればいいんじゃないか。
しかし、頭いいね。
頭いいな。
僕たちは物が作れるっていうメリットがあるから。
なるほど。
っていうのがいるんじゃないかっていうのはいいんじゃないかって今思ったんです。
なるほど。
しかに、そこに来てるポッドキャストに物を売る。
そして我々のポッドキャスト番組に物を売る。
そういうポイントはないな。もう量産になっちゃうな。
だからみんな基本的にはアクセサリーとか着てもらうお客さんに向けて売るけど、僕たちはその場で出展者たちを目指して売るっていうのは一つありなんじゃないか。
他の人はやらないからそういうこと。
僕たちだけそういうことをやってれば、なんというか目立つんじゃないっていうのをちょっと思ったんですよね。
で、どういうアイテムがいいかっていうのをちょっと考えて。
一つ思ったのが、MP3プレイヤーを売るっていうのはどうかっていうのを考えたんですよ。
懐かしい。MP3プレイヤーですよね。
ワイステールのやつは指1本ぐらいのサイズで、これ多分40軸を入れるやつですよね。
そうですね。
まだあるんですか、あるやつ。
ありますあります。
で、だいたい、例えばアリエクスプレスで調べると200円ぐらいです、1個。
そんな安いの?
めちゃくちゃ安い。送料あるんでもっと値段しますけどね。
で、どういう言い方をするかっていうと、それに買ってもらう人たちの番組のロゴを入れてレーザーカッターとかで。
その番組用のMP3プレイヤーを制作して、それを物販ブースに1個置いときませんかって。
すごい。
気になったらこれ聴いてくださいっていうのをイヤホンと一緒にセットに置いといて、
その中にスリーカードにはそのポッドキャスターのポッドキャスト番組は全部入ってるっていうのを1個置いときません?っていうのを1個2000円ぐらいで買ってくれへんかなって。
たまにいいね。
で、それが10番組あったら10個売れたら1万ジャンスの1個1000円の利益が出たとして。
たまにいい。たまにいいね。高橋さん、アイディア。いいよね。
ってなったら、しかもそれが全部のブースに置いてもらえれば、全部のブースに高橋クリスの名前が入った何かをちょっと置かせてもらえる可能性っていうのもあるわけですよね。
例えばそのMP3プレイヤーと、MP3プレイヤーを飾るための台も一緒に売るみたいな。
こういうふうにディスプレイしてくださいねっていう。
板の商売の。
で、その板のところにちょっと高橋クリスの名前フェイラジオって書かせてもらうみたいな。
高橋さん大探知が違うな。商売頭すごいな。
えー?とか。
いいねこれ。すごい。
これ買うかもしれないな。アイディアだけでも買ってくれるかもしれないね。
それでその、ちょっとお願いします。
多分僕らのブースに来てもらう人に、僕らのラジオを宣伝するよりも、来た人ってみんな行きたいところがあるわけじゃないですか。
好きなポッドキャスターがいて多分来てると思うんで、そこに行った時にちょっと一瞬我々のラジオの名前の入った何かが目に入れば嬉しいなみたいな。
知名度が?やっぱり。
知名度がちょっと上がればいいよねって。
もしかしたらその中に工場自動化ポッドキャストって書いてて、工場自動化が好きな人は一瞬それが目に入ったら何これってなるかもしれない。
僕らのラジオって興味のない人には欠片も興味ないから。
もう擦るっちゃうからね。
そう、刺さらないんですよね。で、それ刺す必要もないんですよ。
そもそも興味ないから。そもそも分かんないからね。知らないからね。
僕らのラジオってファントリーオートメーションっていう単語を知っている人がターゲットなわけですね。
なるほど。なるほど。
じゃあ、名刺?名刺っぽいもの?カードっぽいものが多い方がいいかな、やっぱり。
何が?その台?
見せるもの。台というか、切ったらクリスみたいなラインみたいなもの。
そうですね。デザイン性が高い方がいいですけど、それは多分各ポッドキャスターの特色が出せるようなものがいいと思いますね。
特色を出せるもの。
で、あとちょっと他の人が真似できない感じのほうがいいと思う。
真似できない感じ。ああ、なるほどね。そっか。そうだね。
物販アイテムの提案
例えばですけど、レーザーカッターをその場で持っていってもその場でロゴ印刷するぐらいの感じのほうが多分いいんだろうなと思いますね。
ほう。なるほど、なるほどね。レーザーカッターで。
これ持っていけるもんですか、あれは?
全然持ってきますよ。持ってきます。
持っていけるものなの?あれ。
持ってきますね。
多分イメージのレーザーカッターは全然違うな。イメージのレーザーカッターでもう、ボーンのやつ。
まあ、あれですよ。物が切れるぐらいのレーザーカッターって出力が高いんで結構がっつりしてますけど、
その彫刻用とか、そういうなんですか、ヤキンをつけるだけとかそういうものって出力が低いんで結構軽かったりするんですよね。
ああ、じゃあ持っていけるんだね。
持っていけないものじゃないんだ。
抵抗と思えばまあ持っていけるかなっていう。
うーん。
なるほど。
ブロック版をとしてポッドキャスターに売る。
そうですね、まあポッドキャスターに売る。
すごいな、ポッドキャスター。
あとはさ、ポッドキャスターって別にそんななんかITとか道具に強いわけじゃないじゃないですか。
そうだね、うんうん。
だからその、例えばそのインターネット決済とか、今後そのカード払いをする端末とか、
くゆさん最近知ってます?
iPhoneとかでそのクレジットカードの支払い受け付けることができるのとか知ってます?
そう知ってる。
本屋さん行ったらなんかちょっと待ってねって言って、
なんかiPadみたいなものがiPhoneがなんか機械に繋いで。
金額入れたらもう。
そうですね。
それ実は機械繋がなくてもできるんですよ。
そうなの?
iPhoneにクレジットカードタッチしたら払えるっていう仕組みが実はあるんですよ。
怖い、ちょっと怖いなこれ。
そう。で、そういう同人誌をポッドキャスターにその場で売る。
もう一回言っていい?ごめんなさい。
iPhone1個で今あなたたちの物販してるときに現金でやり取りしてますよねっていう。
これiPhoneでカード決済でその払いできたら良くないですか?
そのやり方を僕ら同人誌に書いて持ってきましたと。
1000円です。買えませんか?
次からあなたはこの物販をすべてカード払いで受け付けることができます。
そのやり方をこの1000円で書いたこの同人誌で買えませんか?っていうのどうですか?
買うね。買うというか、日本に買うね。
だって嬉しいじゃないですか。
日本に買う。
で、僕らは実際にその時はカード払いでそれを受け付けるわけですよ。
じゃあ我々現金ですみたいになって。
そう、でもそれできてるでしょっていう。
で、今夜から全部書いてるんでって。
できるよっていうことを。
で、それを興味を引くのはポッドキャスターがやってるってことですよね。
物を売るところ。
ポッドキャスターが物を売ってるっていうのと同じ立場の人たちがそれをやってるっていう。
だから環境は全く同じだから、これを買えばそのままできることはなんとなくわかるはずなんで。
カード決済の導入
それで我々のマニュアル取説とかを書いたの力で。
で、それをまとめて、それを売る。
で、これをいかにと。
私も妻ですけど、妻の本の展示がよく出てて、そういうところ。
本当にフェイス、ポックフェアというところよく出てるんですけど、
彼女が書いてる本はどうやってポックフェアを充填するという本が売ってますからね。
それで売れてます。
ハウトゥー本はね、売れるんですよ。
売れてる、売れてる。
ローハーを売れてる。
ローハーを売れてる。
僕一回ポッドキャスターのイベントみたいな、
ポッドキャスターじゃないですけど、物販イベントがやっぱり現金やるというかほとんどなんで、
カードの方がいいなって思うんですよ。
現金持ち歩かないしね。
これはね、ちょっと一生懸命一回したら下ろしたりしないですよ。
そっかー。
っていうのをやったらみんな買ってくれるんじゃないかなって。
別に儲けたいわけじゃなくて、売上ゼロが嫌じゃないですか、僕ら。
そうだね。
僕らってさ、売上ゼロの可能性があるわけ、言ったら。
怖すぎて。
でもそこが始まったばかりの時に、他のポッドキャスターたちに4個でも5個でも売れたら、
よし、今日のノルマ達成したわっていうの楽しめるかなっていうイベントを。
じゃない、ゼロじゃない。
そうそう、儲けたいわけじゃないけど、ゼロは嫌なんだよ。
そうかそうか、考えたことないな、物販。
確かに。
ポッドキャスターは物販をするじゃないですか、そういうイベントで。
そっかー。
あれ、同人誌?
同人誌と、
NPCプレイヤーと。
プレイヤーの対?
そうだね。
あとは配り用のスティッカー?
スティッカー。
いいですね。
っていうのをちょっと準備したいな、26まで。
いきやにですね、たかしさんもさすがに。
26まで。
NPCプレイヤーかな?NPCプレイヤー買うもんだけどな。
NPCプレイヤーはちょっとお試しで買おうかなと思ってますね。
NPCプレイヤーは、アマゾン売ってるんですか?
アマゾンとかアリエックですね、基本的に。
アマゾンに売ってますよ。高いですけどね。
調達するんだったらアリエックで調達して、
NPCプレイヤーなんですけど、SDカードがいるんですよ。
それと合わせると、たぶん原価が1000円くらいになると思うんですね。
NPCプレイヤーで1000円以下買えるんですか?
NPCプレイヤーだけだと送料が300円くらいで、本体が200円くらいなんですよ。
本体が100円?なるほど。
で、それで500円でしょ?
で、SDカードがどんなに安くてもたぶん500円くらいしてしまうので、原価が1000円。
で、倍価が2000円くらいですね。
いや、まさか。
まさか、NPCプレイヤーそもそもまだ売ってるか知らなかった。
もう絶命したと思ったんだよな。
そうですね。で、出演番組はデザインに分かっているわけですから、
もう全部ダウンロードしていって、NPCプレイヤーを各番組の方に入っているものが入っているものがあります。
これを貸してくれませんか?ついでにこれから買ってくれませんか?っていうのを売り捌く。
高橋さんさすが大阪人だな。
商売が上手い。相手が上手いね。
いや、もうだって他の人たちと同じことしか勝てないですからね、僕ら。あまりにもニッチだから。
勝つ必要ないんですけど。
ゼロじゃないって目指してるんですよね。
そうですね。だから他の人がやらないところをやるとちょっと目立つんじゃないですか?っていう。
NPCプレイヤー。ポストキャスターに向けに売る。
向けに売る。
ポストキャスターの商品にしてくれてもいいし、そこで売る一つのアイテムにして増やしてくれてもいいし、
試し引きコーナーみたいなの作ってもらってもいいし。
なるほど。
で、こういうことを言うとちょっとやらしいですけど、その後絶対ポストキャスターってそこに出たことをポストキャスターと喋るんですよ、絶対。
はい。
○○イベントに行ってきましたってポストキャスター絶対取るじゃないですか。
その後にこのNPCプレイヤーが出ましたよ。この辺の人年中いるんですよ。
っていうのでFAラジオのことをチラッと喋ってくれたらそれは嬉しいですよねっていう。
これは確かにね。
ポストキャスターに物を売ると話題に昇る可能性がちょっとあるんじゃないですかっていう。
でも確かにねポストキャスターイベント行ったらポストキャスター行けるのは絶対ポストキャスターで取るだろうな、予想だな。
これ頭いいね、だからさ。
で、そこで彼らの心に残る商品を我々が彼らに売れれば、それを喋ってくれる可能性っていうのはちょっとありそうだねって。
で、これいいループとして言ったらまた買ってくれるかもしれないですね。
買ってくれるかもしれない。
さらなる展開の考察
あ、こいつら。こいつらだ、NPCプレイヤー売ってるところ。売ってるやつだ。
っていうことをねちょっと考えたんですよ。
でもあれ、私伝えることは?まずは?
クリスさんがまずやってほしいのは、まず名刺を作ることですよね。
すいません、前言ってましたね。前言ってましたね。
そう。
我が妻ちょっと言っておきます。すみません。
いやいやいいですよ。
私やっちゃうとね、私のゆるい絵しかないから、やっちゃうと。
ラフさん見たでしょ、私めっちゃゆるい絵が。
とりあえず最終ラインとしては10月のイベントまでには絶対欲しいです。
分かりました。
だからそれを考えるとやっぱり9月には少なくともちょっと見た。
なんか見たの。
サンプルが。
サンプル欲しいですよねっていう。
分かりました。
はい。
よろしくお願いします。
じゃあ行ってきます。はいすいません。ちょっと。
まあというところで。
今日無礼なくなったんですね。
というわけでちょっと物販発売をちょっと考えるという回ですね。
最後は無礼なくでした。
これをですね、イベントに出る人に聞かれたら全てが終わるというポッドキャスです。
こいつらが、こいつらがもう狙っているところはちょっと。
こいつらこんな偉らしいことを考えているのかってやっぱなって終わるという。
そうです。
はい、というわけで今日は終了。物販は終了したいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
26:12

コメント

うわー楽しみ 笑

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