1. 誤り続けるオンナたち
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2025-02-22 51:03

#146 履歴書の誤り【後編】/個人のMission,Vision,Valueは全部“BE HAPPY”

料理ができることをみんな軽視しすぎ/最近は餅ついてます/新卒面接で「歌ってみせてよ」にドン引き/ポッドキャスト企画制作も仕事になる/書いておけば聞いてもらえる/性格の説明難しい問題/テクニックで返されるのは無意味/動物占いで相性がいい私たち/Mission、Vision、Valueを一旦決めよう/“Be Happy”を深掘り/あやまりで話してきたことけっこう使える/友達同士でわいわいつくるのよき/理想の働き方を偽らないのは超大事/愛の楽曲工房出演の反省会/ゆるラクゴでもやもや話さず恐縮です/参照リンクにポッドキャスト




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Promesa by ⁠Blue Dot Sessions


サマリー

このエピソードでは、料理や趣味に対する情熱を語りつつ、バイブルスタディーやポッドキャスト制作の経験を共有しています。また、初対面での対応力や特技についても掘り下げています。 このエピソードでは、履歴書の作成や個人のMission、Vision、Valueについて話されています。特に、誰もが望む「BE HAPPY」を中心に、自己表現の重要性や面接時のスキルについて深く掘り下げています。 このエピソードでは、ミッション、ビジョン、バリューについて詳細に掘り下げ、これらが個人の幸福とどのように結びつくのか探求しています。また、ビーハッピーという価値観を基に、自己の役割や価値観についても語っています。 このエピソードでは、理想的な働き方と家族の重要性について議論され、履歴書に自身の価値観や優先順位を反映させる意義が強調されています。特に、個人のMission, Vision, Valueを通じて幸せな職場環境を求める姿勢が紹介されています。 このエピソードでは、履歴書に関する誤りや個人のMission, Vision, Valueに焦点を当て、みんなが幸せになるための考え方について深く掘り下げられています。ゲストとの会話を通じて、思考の過程やコミュニケーションの重要性が伝わっています。

料理と趣味の情熱
みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、
なんだか昨日、30代女2人が誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい、前回からの続きです。
おいしいチャイを作るとか、そういう食へのこだわり?
確かにね。いちごは、リコッタチーズとハジミツかけて食べると、めちゃめちゃうまいんですけど、
そういうのを言っていると、結構周りに驚かれる。
なんでそんなおしゃれなものを作っているの?別におしゃれではない。おいしいから。
あれ、何が得意なんでしたっけ?リコッタチーズを使った何かを…
リコッタチーズパンケーキ?あのふわふわになるやつ?
あれはね、ふわふわにするのを好きで作ってるし、
台湾カステラもよく作ってますよ。卵6個くらい使うやつ。ふわふわになるの。
え、それはだからさ、習慣なのか趣味なのか、そういうところに入れたいですけどね。
趣味かな。確かにね。食べたいと思ったらケーキも作るし、焼くし、感じですね。結構お菓子は作るかもね。
いや、もうすごいことですよ。もっとちゃんと言った方がいい。できない側の人間から言うとね。
そうかな。
そうですよ。
そうかなって、別にね、書いてある通り作ったらできるから。
しかもね、盛り上がるから、これ面談とかでね。
そうかもしれん。確かにこういうのの方がね。
そうそうそうそう。
こういうなんか、端の縦箱の隅みたいな情報盛り上がるからね。
そうそう、全然隅じゃないし。
そっか、そっか。
あの、軽視しすぎ、料理ができるということを本当に言いたいけど。
そうか。
料理の中でも、やっぱり趣味料理ですとか言ってもよく分かんないから。
確かにな。
作るのが好きな領域とかが分かるといいなと思いますよね。
確かにね。それで言うと、お菓子作るし。でも最近はあの、餅ついてます。
え?
餅がね。恋しくなるわけ、餅が。まずね、正月だったしね。
はい、もう聞きましょう。
餅食べたいって思うわけですよ。聞いて?そうそうもう、今皆さんには見えてないけどもう、眼力で押してます。聞いて?って目を見開いて、まあまあ聞けみたいな。
餅ってなんだよっていう、かなさんの顔を制してますけど。まず餅米が手に入るから、買うわけですよ。
餅米をね、炊飯器で炊く、まず。まずこれしないでしょ。餅米炊かないですよ、家でね。私やったことないもん、日本で。
お石半作ろうみたいな時ぐらい。
そうそうそう。ちなみに餅米はね、中華ちまき作りたくて買ったから、まあまあ作るかもしれないけどね、餅米でみんな料理ね。中華ちまき大変だったけどね。
ほんで、炊いて、まず最初は手動でこねるやつやったんですよ。
つく、とにかく。きねみたいなやつで。
え?手作業?
でもきねないから、お玉みたいなやつでずっとついてて。それはXで見かけたんすよ。
餅米を手作業で、ついてそのつきたての、まだ粒が残ってる感じの粗い餅がうまいんだ、みたいな。
入ってる人がいて、もうやりたくてしょうがなくなっちゃって、やって。それはそれで美味しかったんだけど、私は好みとしてはやっぱりほんとに滑らかな、ビヨーンって餅の方がいいなって思って、今度はまた餅米炊いて、ホームベーカリー持ってきてるんですよ、日本から、パン焼くやつ。
あれのね、ホームベーカリーのパンの生地をこねる機能で餅ができるんすよ。
だから、炊いた餅米をホームベーカリーに入れて、パン作る、こねるみたいなやつにして、20分くらいウォンウォンウォンってやったら、もう餅ができるんすよ。つきたての餅。ツヤッツヤの。マジで美味しい。
え、それはどのくらいの量を1回で作るんすか?
うーん、だから2合分?
結構作って、整形するみたいな?
えっとね、整形してもいいんだけど、もうね、めんどくさいから、そのままどーんって食卓に置いて、ホームベーカリーの器のそこからスプーンでね、ちょーって取って、さらにポーンって入れて、で、あんこも炊いたんで、ホットクックで。
小豆から、小豆買って。市販のあんこもあるんだけど、私甘すぎるのがちょっと苦手だから、好きな甘さにして。
あんこなんて本当、和菓子も嫌いだし、あんこも嫌いだったのに、アメリカって私の日本好きにさせてくるなって思うんだけど、あんこを乗せる、きなこを乗せる、醤油と海苔で巻くみたいなことを散々して、残ったやつだけラップに包んで冷凍してます。
料理といえば、最近やった料理といえば、これをもうね、2、3回やってますね、直近。餅好きすぎて。
学びと情報収集
いや、情熱が素晴らしいですよね。タコスパーティーもそうだけど。
食べたいものに対して。
これを作りたいってなった時の、そこに向かってできることを検討して実行していくっていう、そこのエネルギー。
いやだ、そうでしょ。薬膳鍋食べたいって時も、中華系スーパー行って、クコの実買って、夏目買って、干し椎茸買って、手羽先でコツコツぐつぐつ煮込んで、美味しかったな。
悪な気探求心あります。食に対して。
だからそういうのとか、あと何だろう、育児関連で特に勉強してることとか。
そうですね、確かに。栄養のこととか、睡眠のこととかは結構勉強してますね。
それはもうなんか、情報収集をすごい頑張るとか、何百冊も読むとかまで手が回らないから、そういうのが心の底から好きで発信してるインフルエンサーさんを何人かチェックして、
この人、私と感覚似てるなっていう人がオススメしてるぞ、とりあえず片っ端からブックマークして、その中でピンときて読むみたいな、ちょっと省エネなやり方しちゃってますけど。
でもいいんじゃないですか。あとはだから、上にも書いてあるけど、バイブルスタディーですよね。
これは言えたいですね。
バイブルスタディーね。
これ誰のアンテナに引っかかるんだろう。
いいでしょ。だってそれこそ、古典とかはその人文学をインプットするっていうことを、その価値を上げようみたいなことを知ってるわけじゃないですか。
そうですね。
だからこれも一つの人文学的な知識だと思うんですよね。
確かに突然私の経歴に現れる世界史データベースを作って、人文知の駆け橋になる企業にいたことの謎が、バイブルスタディーによって若干、そういうことが好きな人なのね、みたいな。
ことにはなるかもね。ちゃんと糸が繋がるっていうか、線が繋がるっていうかね。なんでっていうのの解があるかもね、バイブルスタディーには。
ポッドキャスト制作の経験
あと何、特技。
特技?
初対面対応力みたいなのをどう伝えたらいいのかと思いますけどね。
確かに、確かに。人と仲良くなる特技とか書かれてもね、小学生の特技のやつみたいになるから。小学校3年生が書くやつってなっちゃうからね。
特技って言われたらなんて言うんですか?でもそういう系のことも言いますよね。
確かに、いつもでも特技なんですかって言われたら、え、ブラインドタッチって言ってる。タイピング。
そうなんだ。
死ぬほど早いから。いやだって、初対面の人と仲良くなるの得意ですっていうの、実際めっちゃハードル上がりません?
そうだと思う。
え、じゃあ俺と仲良くなってみせろよみたいな感じでしょ?
ちょっとそれ怖いなと思って逃げてます。ブラインドタッチとか、歌とかに逃げてます。
歌あった。
歌ね。歌わされそうになったことあるからね。新卒の企業名伏せますけど、某大手企業の面接で。
しかもね、集団面接は4人ぐらいいたのかな。特技なんですか?って言って、歌とか言ったら、え、じゃあ歌ってみせてよ。昨日の面接で踊ってみせた子いるよって言われて、どんびきしました。
何このおっさん?と思って。歌はねえよって思いました。
大手の元気いっぱいの会社とかだと、そういう位置芸とかでの度胸みたいなのを評価したりするから、そういうこともありますよね。
そういうことを評価されたく楽しめる人はあってると思うけど、やっぱ私どんびきしちゃったんで、その会社たぶん会ってなかったと思う。
今なら逆に歌うけどね、聞く?一曲聞くじゃんみたいな感じで。
その時どうしたんですか?
いや、はは、そんなそんなとか言って逃げました。歌う?とか言われても、いやいやいや、そんなそんなとか言って。
かわすことはできたんですね。
かわすことはできました。
歌はさ、歌を入れたらいいですよね。
歌は確かにね、歌は数々のコミュニケーションに使ってきました。今までもね。
もうちょっとね、具体的にね、中島みゆきから〇〇までカバーしてますみたいなのとか。
そうね、確かに確かに。いいかもしれない。
話題になるしね、そういうのも。
これ好きなんだみたいなね。
そうそうそうそう、盛り上がるから。
うん、まぁバンドやってたしね。
忘れてたわ、歌。
歌ね。
あとは音声編集とか、そういうポッドキャスト周りのスキル?
あー、確かに。
をアドバイスできますよ、みたいなこともあるじゃないですか。
うん、それありますね。
何ができるかに変えた方がいいかもしれないですけど。
そうですね、私はその番組作りのアドバイスみたいなところはね、カナさんにおんぶに抱っこなんであれですけど、
どうね、ゼロから番組立ち上げてやっていくかみたいなのは、確かにアドバイスできますね。
それに、全然それはして楽しそう。
そうそうそうそう、何ができるかとかに、ジンジーとかだけじゃなくて、それ系のことも書いておきたいですよね。
ポッドキャスト制作みたいなね。
そうそうそうそう。
確かにね、これ番組で言ったかわからんけど、私、某イベントで、本当につてで、全然お仕事ってよりはもう趣味で協力したんですけど、
いろんな各国からの要人というか、企業の偉いさんが集まるイベントで流れる、BGMとして流れるポッドキャスト番組、出演制作しましたから。
へー、もうやったんですね、それ。
もう終わりました。はい、終わりました。短い番組なんですけど、それで英語でやりたいっていうことで、
あ、そうかそうかということで、こういう番組内容にしたいっていうのはもう決めてもらって、
じゃあそれで、こういう流れで行って、こういう風に収録して、編集して、こうやりましょうっていうのを決めて、
で、実際に収録して、編集作業までやって、オンエアというか、そのイベント会場で流れるっていうのをやりました。
え、じゃあそれはあれですね、直近やった活動に入れるべきですね。
入れるべきですね。ここでのイベント名を言うのは避けますけど、結構大きなイベントなんで。
ポッドキャストの企画編集制作みたいなのを、自宅してましたよみたいな。
そうっすね。
物はいいよやけど、まぁ実際そうみたいな。
いや、言った方がいいですよ。だって、そういうこと相談されたら別に矢ぶさかではないって話ですもんね。
矢ぶさかではない。物はいいよなどはね、もう本当に人事やってきて、100万回ぐらい思ったからね。
忘れてるからね。物はいいよなんだけど、パッて言われた時に出てこないみたいなのがあるから、書いときゃ聞いてもらえますから。
履歴書の重要性
確かに。ここに書いとけばね。むしろ読んだ人が、え、こういうポッドキャストの受託とかやってるんですか?って言われて、やったっけ?
あ、やったわ!みたいな。こっちがなるみたいなね、ことになる。
なるほどね。歴史だな、もはや。歴史。
そうそうそう。歴史って言っても、やっぱり最近のことがより響くと思うから。
そりゃそうよね。そのね、20年前にやったこととかね。
そんな感じですかね。趣味、特技、性格、習慣、性格。
性格?性格厳しいな。でもありますね、面接とかでも、周りの人にどんな人って言われますか?みたいな。
のとかが、結構その人の人間性を表してたりするから、そういう意味では性格っていうのはあるかもね。
なんて言うんですか?そういう時。
なんて言うんだろうな。よく喋るねって言われますって言って、笑い取ります。
それはそうだろうね、みたいな空気になるんですよ、大体。よく喋ってるから、それまでにね。すごい喋るって言われますって言って、終わり。
私なんて言うかなぁ。
あなたはなんて言うんですか?なんて言われますか?とか、どんな性格ですか?とか。
えー、なんて言うかなぁ。
やっぱり周りをすごい観察してることでしょ?言うべきは。
得意なことは、そうそう、人の長所を発見するのが得意ですとか言うんですけど、
うん。
性格って言われたら結構悩んじゃうかもな。負けず嫌いとか。
あー。
あと、なんだろう。
やっぱあの、他方面の気遣いのところをいいワードで言いたいな。
心配症とか言いたくなっちゃうけど、自分で言うとね。
心配症っていうよりは、もっとどうやったらその人にちゃんと届くかなみたいな。
自分の伝えたいことが間違ってその人に届いたりとか、傷つけたりとかしたくない適切な形で、
本当にいろんな方面に届くような聞くばりみたいなのを、本当に天然でするから、
それは性格だと思うけどな。それをなんて言うのか分かんない。
心配症はそのネガティブな面にスポット当てた言葉だと思うんで、もっといい言葉がある気がするな。
そうですね。難しいな。
でも自分で、性格そうですね。聞くばり上手ですとか言って。
いや、絶対そんなことないんだもん。
聞くばり上手って言ったら違うことになるもんね。
そうそう。ホームパンの謝り聞いていただいた人は分かると思うし、私が全然聞くばりできないっていうことがね。
聞くばりとはまた別だからな。
そうそう。だから聞くばりって言うと、いわゆるその礼儀正しいとか。
グラスが空いてたら注いであげるみたいになっちゃうからね。
そうそう。接待スキルとかね。
そういうんじゃないからね。
悲傷的なスキルとかになっちゃうから、だいぶ違うんだよなみたいなのはあるかもしれない。
でもこういう時はね、面接のスキルじゃないけど、心配症っていうネガティブワードから入って、
いい感じに、その心配症でも結構いい側面あるねみたいな風に持ってくのがいいと思うけど、
これは関連する話題で言うと、端緒は後引かれることあるじゃないですか。
端緒も長所に持ってけみたいな術あるじゃないですか。
わかるわかる。はいはいはいはい。
あれは端緒を聞かれてるんだから、端緒を答えとけよって思います私は。
なにそれ。
端緒も長所に持ってこうみたいな。
だって何でも表裏一体だから、いろんな本とかに書いてあるじゃないですか。
要は私は何か注意三万でというふうに書くけど、もう聞いてはつまり好奇心が旺盛で、
いろんなものを何か見つけてこれてとか、とかなんか集中しすぎて、
こう一点しか目に入らなくなって、他のことがどうのこうのとか、
苦手なことみたいなことを聞いてたり、タイプみたいなのを知りたくて端緒を聞いてるのに、
よさアピールしてくるやんこいつみたいになるから、
もうよっぽどやばい端緒じゃない限り、普通にちょっと苦手なことを聞いて、
人間性出してかわいいげぐらいになればって思う私は。
端緒聞かれたら、長所の話って思うからいつも、はてってなるからね。
そういうふうに書いてあるからみんなそうしちゃうみたいなね。
そうそうそう、もうテクニックになっちゃってるからコミュニケーションが。
そのままで答えてほしいのに、なんかテクニックで返されたなっていう、
微妙なモヤモヤが残るんですよ、こっちに。攻略してやろうみたいな気持ちが透けて見えて。
一応でも聞きがちなんですか?端緒は。
聞かないっす。端緒を答えるやつなんかいないっしょ。ストレートに端緒はとか。
質問するとマニュアルで返ってきちゃうから難しいですよね。
そうそうそう。あのね、その人の端緒を知りたかったら、普通にやっぱ経験談聞けばいいんすよ。
うまくいかなかったこととか、そういうなんかもうちょっとエピソードトークの中で聞きたいですよね。
そうそう、嘘もつきづらいし、ごまかしづらいから、
例えばこのプロジェクトでこういうことしました。どういうことに苦労しましたか?とか、
そこから学んだことありますか?とか、次やるんだったらどういうこと気をつけますか?とかね、そういうふうに聞いた方が全然わかると思う。
確かに。
端緒は?とか言ってね。なんか芸がない質問ですよ。
と思う。だから万が一、かのさんが正確ってなったらね、心配症からの、みたいな感じでいいんじゃないかと思います。
個人のMission, Vision, Value
あとは何?妄想癖があるとか、そういう。
まあいいじゃん。てか着想でしょ。あれ正確じゃないか。特技になるか。
そうなんですよね。だから正確っていうか、特技って言われたら、そういう、要はブレストとかが得意とか、なるんですけど、
ちなみに何て書いてあるんだろう?
参考にしたノートに。
あ、ポジティブ、好奇心旺盛。まあ、わからなくはない。
いや、ポジティブ、好奇心旺盛はさ、何て言うか、そう書くよね、みたいな感じになるじゃん、ちょっと。
まあ、でも、私ネガティブだから。
ネガティブの人はさ、もうその性格のコラムケツでしょ。ネガティブって書くんじゃなくて。そこにはメンションしないでおこうってするでしょ。
性格をまず項目として書く時点で、そのポジティブとかにはなるよね、って思うよね、ちょっとね。
性格は、だから最悪書かなくてもいいかも。
書かなくていいと思う、別に。わかるよ、こういう人ってだいたいね。
で、あとは、ストレングスファインダー上位とかい。
あ、なるほどね。最近、なんだっけ、MBTIの方がよく見るようになってきたと。いや、まだまだストレングスファインダーも熱い。皆さん参考になさってる。
MBTIも書いてもいいかもしれないですね。企業によって違うから。
確かにね。ストレングスファインダーの誤りしましたもんね、私たちも。
そう。そういうのが好きな人事担当者って結構いるから。
いるいるいる。
書いとくと、あ、なるほどね、とか思う人はいるかもしれないから、一応書いとくみたいな深掘りはしなくていいけど。
確かに。私も自分の結果どっかやってしまったし、ちょっと覚えてないけど、書いとく。実効力がないことだけはわかる。
自己表現のスキル
ストレングスファインダーの誤りを見ればわかるからね、書いとく。
そこに書いてあるから。とりあえず全部コミュニケーション系だったことを覚えているので、なるほどってなるとは確かに思いますね、見た人が。
MBTIをやったんですか?
やった気がするんですけど、なんかね、時々によって若干ブレるんですよね、その結果が。それで覚えてないんですよ。
なんかでも、それこそちょっと前に20代前半の若者と話したら、もうその世代はMBTIの結果で、あ、このタイプなんだって即時に初対面とかでもわかるっていう話をしてて。
なんかあれ、最初の一文字がそれこそ外交的か内交的か表してるんですよね。
私あれ一生覚えらんないんだよね。
覚えらんないんだけど、その最初のアルファベットが。
そうそう、順番なんですよね、枝分かれなんですよね、あれね。
そうそうそう、っていうのも知らなくて、その最初の一文字はいつも外交的な方だったと思う。
私絶対内交的な方ですね。
そうそうそう、あれもね、いつかやってみてちゃんと覚えてられたらいいなと思いますけど、なるほどと、ストレングスファインダーね。
最近どうでもいいんですけど、結構新しい方が入社したんですよね、会社に。
ストレングスファインダーとかMBTIはあえて避けて、つぶやいてから知ってると思うんですけど、動物占いね。
そうだそうだ、Xでつぶやいてた、動物占い、今更っていうか。
めっちゃ細かいやつ。
60タイプみたいなやつでしょ。
そうそうそう、全60タイプ診断。
うちらの時だってさ、十何個とかしかなかったよね。要はその動物しかなかったはず。
そうなんですよ。それやって、60個もあるから、多様にいろいろ出て。
でもあれって、誕生日?ほぼそれだけで決まるんですよ。
誕生日だけでしょ、統計学みたいなやつでしょ。
意外と、ただ、穴勝ち間違ってないなみたいなことが結果で、60タイプもあるのに出てきて、面白かったから、ノリで書くのもありかなと思いましたね。
確かに、かなさんがXに書いてて何々でしたって。
私、そもそも何なんやろうと思って、それ見て、自分のタイプ60タイプのやつ見て、そしたら相性みたいなのがあるんですよね。
このあなたは何々と相性いいですみたいなやつで、かなさんの相性のいいトップ3に私のやつ入ってて、相性いいんですよ。
内向的外向的の最初のステップで別の方向に行く2人も、相性はいいんですよ。動物占いによると。
そうなんですよ。
びっくり。
意外と面白いから、書くと楽しいかもしれないっていうね。
そうそう、書くと話題になるっていうかね、あなたもペガサスなのね、みたいなこととかになるかもしれないからね。
なんとかなペガサスとかね、なんとかなタヌキとかなんですよね。
そうそうそうそう、そういうやつなの。なんとかなクロヒョウとかね、やつだから、それはネタ枠だな。
そうそう、一瞬でできるんで、血液型書くみたいなもんですよ。
確かに、血液型なんかだって書いたってしょうがないもんね。
確かに、そのぐらいのノリですね。
本当にそう。
で、こっからちょっと重めですけど、大事だと思うんですけど。
もう、ここまでたくさん喋ったのに、こっからが重めなんだ。そうなんだ。
理念系ですね。ビジョン、ミッション、バリュー。
へー、個人でも。
そう、でもこれは、一人で仕事してく人って結構掲げてる人多いですね。
えー、かっこいいなみんな、そうか。
一応ね、補足しとくと、かやこさんは知ってると思うんですけど、ビジョンは将来どういう姿でありたいかとか、理想像とかですね。
要は未来の姿みたいなことで。
なりたい姿というかね、目指していく方向性ですね。
ミッションとビジョンの理解
そうで、ミッションはちょっと似てるけど、どちらかというと自分自身が果たすべき使命とか、存在意義とか、自分自身の現在の使命感みたいなものについてですかね。
社会に対して何をしていくかみたいなね、提供していくかみたいな感じですね。
そうですね。バリューは、自分が大切にしている価値観とかですかね。
そうですね。だから自分のバリュー、自分自身のバリューっていうよりは、自分が価値を置いているもの。
そうそうそう。
こういうことを大事にしていますっていうことですね。
え、これどうですかっていう話がしたかったんですけど。
重っ。
これめっちゃ重たいじゃん。え、突然爆弾みたいなやつ来た。
そうか。
そう、何も告げずにこの回始めて、急にビジョン、ミッション、バリュー聞かれるかやこさんね。
つらいな。でも面接だと思うとやっぱ。
言ったんですよ。仮置き、仮置き。
あ、仮置きね。まあそりゃそうよ。
別にこれ決定じゃないけど、なんかこれ話しとくともしかしたら、今後改めて書き出そうと思ったときの参考になるかもしれないから。
ビーハッピーの価値観
でもね、私こういうの聞かれたらね、いつも思うけど、やっぱハッピー教に入信してるから、基本ね、ビーハッピー、ビーハッピー、ビーハッピーなんですよ。
全部?
全部。将来のありたい姿とかも、毎日幸せに生きたいと思ってて、自分も周りも幸せにするっていうのが、すごい大事なんですよね、自分の中でね。
なるほど。
将来のありたい姿、理想と。ちなみに、かなさんはあるんですか、このビジョン。
いや私もまだこれ見ながら、うーんと思ってて、前も言ったけど、座右の銘である夢だけど夢じゃなかったみたいなことを言いたいんですよね。
ああ、なるほどね。
いろんな人も、私自身も、これ夢だと思ってたけど、夢じゃなくなったみたいな瞬間を作りたいみたいな、そういうワクワクを生み出したいっていうのはありますね。
めっちゃかっこいいじゃん。私の何も考えてないビーハッピーに比べて。いいね。
いやいや、ビーハッピーは全然いいじゃないですか。そこを深掘りしていくことによって、なんか見えてくることが、それこそウェルビーングみたいな話だから。
まあね。
ビーハッピーの条件が何なのかっていうのが、バリューなんじゃないですか。
まあ確かに何に価値を置いて、ハッピーと定義するかって話ですよね。
そうそうそうそう。
だからそれを言語化するとすると、本当に一人一人全人類が、ありのままの自分で周囲に受容されて、互いに受容しあえて、楽しいと思える日々を過ごせるっていうのが大事だと思ってるんですよ、私は。
でも、ありのままの自分のまま受容されていっても違うじゃないですか。何言ったって受け入れろっていうのも違うから、互いに無理なく自分のままでいながら、他の人のありのままを受け入れもするっていうような形でやっていきたい。
コミュニケーションの重要性
それは個別化ね。個別化でもあるんだけど、ここに対してサポートできることがあればしたいなと思います。
コミュニケーションオーガナイザーとかいうのはそういうのに近いかなと思いますね。人事の面接とかも。
多様性を受容していくみたいなのは大事な価値観みたいな話ですよね。
そうですね。自分を作るみたいなことをしなくていいし、無理をしなくていいと思っているので、だからそういうコミュニケーションの場で、それぞれが無理なくコミュニケーションできる円滑りとしてサポートすることもそうだし、
研修の場とかで、どうすれば一人一人が自分を偽ることなくキャリアなのか、人生なのか、友人関係、夫婦関係なのかを歩んでいくことができるのかっていうのを、壁打ちしたり一緒に考えたり、みたいなことができたらいいなと思いますね。
なんか、それで思い出すの。エンゲージメントカード?
やりましたね。
近い話しましたよね。
やりましたね。懐かしいエンゲージメントカード。
あれ、何残したんでしたっけ?
いや、マジで覚えてない。見てみよう。エンゲージメントカード。これだ。2人が選んだ価値観、出ました。
かやこの7つの価値観。家族、好奇心、知恵賢さ、心が広い寛容さ、コミュニケーション、自由、躍動的なワクワクする人生。
ファミリー、キリオシティ、ウィズダム、オープンマインド、コミュニケーション、フリーダム、エキサイティングライフ。
これ、かのさんがずっとウェルビーング取ってたからな。
いや、でも、ウェルビーングってこれほぼ幸せっていうことなんで。
確かにね。
開かれないんですよ。ウェルビーングをどう定義するかが大事なんだって、最近本で分かったんで。
ウェルビーングのインプットしたからね。
そうそうそう。
職場で傷つくによって。
ここで言ってた気がするんですよね。結果捨てたのかな?
うん。
多様性みたいなのを残そうとしてた気がするんですよね。
捨てた、捨てた。捨てたと思う。多様性を多分オープンマインドとニアリー・イコールとして捨てたんじゃないかな。
あー、そうだ。
うん。ダイバーシティみたいなものを結局さっき言った需要って何回も出た言葉みたいに、互いに心開くみたいなことがすごい大事と思ってる。
すごいね。言ったことがやっぱ残ってんだな、ちゃんと。意外とブレてはない。
で、あとやっぱファミリーが大事みたいなことも大事な価値観だと思うんですよね。
その、ビーハッピーであるためには、どう自分の家族が幸せであることみたいなのは、プライオリティー高いですよっていうことだと思うから。
そうですね。それは本当にそう。
コミュニケーションとかもね。要は需要するためには、コミュニケーションをしっかりとっていくみたいなことが大事だってことですよね、きっと。
そうそうそうそう。コミュニケーションって、それこそコミュニケーション能力ってなんだよって話もね、傷つきでやりましたけど、
喋るのが上手いとか、話を聞くのが上手いとか、引き出すのが上手いとかいう、そういうスキル的なものもあるけど、やっぱ、
どう自分の思っていることを真摯に伝え、相手の思っていることを真摯に受け止めるかっていう、なんかこう、基礎の木みたいな、
コミュニケーションが本当に人生大事だなとも思うわけですよ。そういうことに向き合いたいな、仕事をするなら。
そういうことを、そのミッションにかけばいいんじゃないですか。
そうかも。
バリューとしては、多様性需要していくこととか、コミュニケーションとか、家族が大事みたいなことになるけど、
ミッションはその中で自分がどういう役割を果たすか、みたいなことじゃないですか。
そうですね。なんか言語化されたなぁ、ちょっと。知らず知らずのうちに。
だから、そんな思うみたいに言うけど、結構我々話してきてるかもしれない。
そうですね。これで思ったけど、そういうのを人の言語化するお手伝い。
MIMAで行くと、かなさんがやってくれてることですけど、みたいなのも結構好きですね。
それこそ一人目の育休中とかに、個人でセッションみたいなのをやってた時に、それぞれが抱えている傷みたいなものをどう乗り越えて、
明日からできるスモールステップ何していく、みたいな時に、その何に傷ついてるかの言語化とか、
どうなりたいかの言語化みたいなものを手伝うのもすごく好きだったから、そういうのもいいですね。
そうですね。何ができるかに書いておきましょうね、それは。
ありがとうございます。メモしていただいてるという、なんと、このノリで喋っていることがすべてノーションに残っていて、素晴らしいことでございます。
これをね、後で成長しなきゃいけないですからね、かやこさん。
成長する。
苦手なやつ。
苦手なやつ、これは。誰かやってほしいみたいな。
なるほどね。だから、全部ビーハッピーなんだけど、その中で理想のハッピーはこういうので、その中で自分はこういう役割を果たしたくて、
それを果たす上で大事にしている価値観はこう、みたいなことで、めっちゃいい気がしますね。
いいですな。棚下ろしされたわ。みんなこれ、やりなよ。いいよ。
こういうのを分かち合える人と一緒に仕事したくないですか?
いや、本当にそうなの。
ね。
本当にそう。そこの価値観が一緒で、ビーハッピーって書く笑いっていう人と仕事したくないもんな。
そう、だから書いておくの大事ですよね。
大事だな。面接でね、選んでもらうんじゃなくて、自分も選ぶ場なんだみたいなのは、自己PRの回とか、はしばしで言ったことあるかもしれないけど、
ある意味でこのノートが、もう選んでもらうという手を取って自分も選ぶものになりますよね。ここに合わない人はいいんです、みたいな。
そうですね。
よきじゃん。
試しにやってみたけど、結構これ楽しい。
かなさん、好きでしょ。だってインタビューも。最近やってるんですか?インタビュー書くやつ。
最近できてないですね。やりたいけど、他のやりたいこともいっぱい出てきちゃって。
確かにね。かなさんに書いてもらう予定だったのに、私。そのインタビュー記事。
それは全然やったっていいんですけどね。
でも楽しいはずよね。そういうのをだって趣味でやっちゃえるかなさんだから、これは楽しいはずよ。
そうなんですよ。人のお話聞けるの楽しいですね。
うん。才能。
かやこさんも得意なことだと思うんですけど、でもいざね、自分が聞かれると答えづらかったりしますよね。
そうそう。ちょっと準備させてみたいな風になるけど、私そう言いながら準備しないタイプだからありがたいこの機会は。
そうそう。無理やり棚下ろしするっていうね。
うん。強制棚下ろし。
いいね。だから自分で考えて書くのももちろんいいし、こういうことをやりたいねっていう友達同士で聞き合ってもいいね。
そうですね。
うん。相手の回答によって、私もでもそういうとこあるかもとか、そうやって気づきがあるかもしれない。
これを聞いてる人も、この話はかやこさんの話だけど、たぶん自分だったらどうだろうなとか思うと思うんですよね。
思う思う思う。
それがめっちゃいいことなんじゃないかなって思いますよね。
いいじゃん。あやまリスナーで履歴書書いていこう。2025年。
そう。みんなで自己紹介ノート書こう。
いいじゃん。あやまリスナーに入れてください。
自己紹介に。
なんだこのおもむろに出てきた謎のワードは?ってなるけど。
あとは、ちょっと似てますけど、ありたい姿みたいなのを書いたりとか、もうちょっと一言で言うと。
そうね。さっきのビジョンみたいな理念ってよりは、もうちょっと現実的なやつになるのかな?
そうですね。もうちょっとそれらをまとめて言語化するとこう、みたいな感じですかね。
家族がみんな幸せに暮らせている状態であるとか、
自分が関わった人が受け入れてもらって、ハッピーになっているとか。
なるほど、そういうことか。
理想の働き方と家族の優先
なんか今、私がありたい姿からこうなのかなって思ったことで、これも書けばいいかなと思うけど、
理想の働き方じゃないけど、これぐらい働きたいみたいなので、それこそ働き方改革と叫ばれて久しい昨今ですけれども、
死ぬほど働きたいみたいなタイプの人もいるじゃないですか。
なんか20代燃え尽きたいみたいなタイプの人とかもいれば、私たちみたいにもう体力もないけれども、集中して頑張りたいみたいな。
とか、私で行くと突然の呼び出しがあるかもしれないとか、家族を最優先にしていきたいけども、
もちろん会社とかミッションとかに貢献したいって思いがあるみたいな人は、それを書いておくのはいいかなって思う。
そうですね、だから。
理想とする働き方で。
ありたい姿ってそういうことでもあると思うから、家族を一番大事に思ってるんですっていうのも、
バリューでも書くけど、家族が笑顔な状態で働くことを、もうきちんと責任を果たしたいっていう。
その両方が両立できている状態が自分にとって心地よいんですみたいなことが、だから一つ目のありたい姿なのかもしれないですね。
そうですね、そういうことを書くとネガティブに捉えられるんじゃないかという恐怖心も働くとは思うんですよ。
要はだって、企業側からしたら、もう社にむりに働いてくれる人の方がいいじゃんみたいなね。
私は家族優先しますって書いたら落とされるんじゃないかとか、どうなのって思うんじゃないかってあるかもしれないけど、結局社にむりに働けないんだから、
そういう価値観は書いておいて、やっぱり選んでもらった方がいいし、そういう人がたくさんいてお互いに助け合える、理解がある人たちと働きたいっていう会社だってあると思うから、
価値観の反映
いいですよね、理想の働き方を書いておくと。
マジで言った方がいいですよ。今時、そんな社にむりに働く人しか取らない会社ないから。本当にないから。
本当にそう。
だからそれこそね、戦略コンサルティングファームに入りますとか言うんだったら話は別ですよ。
うんうん、外資のね。
外資のね、証券会社とかね。
そうそう、証券とかね。そう、だったら別だけどね。
いずれ、中に入ってそれがなかなか切り出せなくて苦しい思いするなら、最初から言っといた方がいいし、そういう人に対して理解がある人なんだってことでもあるからね、逆に。
そうそうそう。だから、そういう職場を絶対に選んだ方がいいし、逆に言うとそれをこっち側も見抜かないといけないですね。
いや、本当にそう。
体裁としては、みんな絶対に家族を大事にするのは良いことだと思いますって言いますから。
いや、本当にそう。そんなの言わない会社ないんだから。多様性を大事にしてませんとか言うわけないんだから。
家族がいるかいないかなんて、本当多様性のレベル1ぐらいの話なんでね。
本当にそう。本当にそう。だから、もうね、ちゃんと選給丸持ってきましょう。良い玉は見抜いていこう。
ただ、家族に対する責任感を持っているってことは、一方で仕事に対する責任感を持っているっていうことなんだっていう風に捉えてもらえるように、思いを伝えればいいだけの話だと思いますけどね。
もうね、背伸びして書いたり、30のものを80に書くとかが全くいらないからね、こういうものは。
そうそう。やりたい仕事に関しては、1回やったことを、あたかもずっとやってるみたいに箇条書きに入れとくのは良いと思うんですよ。事実だから。
事実だから。やってないこと書いてんじゃないんだからね。やったことあるんだから。1回だろうと。実績ですよ、それは。
ただ、これが言ったらネガティブに思われるんじゃないかなみたいなことは、もちろんね、うつ病経験とか書かなくていいと思うんですけど。
わざわざね。
ただ、プライオリティがこうなんですとか、こういう懸念があるのをご了承くださいみたいなことが最初からあるんだったら、それを書いておいたほうがいいかなっていう。
そうそう。本当にそう。それこそが幸せなマッチングにつながりますからね。
キャリアストーリーの重要性
そうですね。ここまで書いてあったら、もうあとはひたすら参照になるんですけど、いわゆる職務経歴書に書くようなキャリアストーリーね。
このプロジェクトで、こういう役割で、このようなことを真似してあげてみたいなことね。
1社目ではこんなことしました。2社目ではこんなことしましたみたいなことを作文すると。
この辺はね、どのくらいのボリュームで書くかは人によると思うんですけど、あとは自分が過去に制作したもの、書いたものがもしあればね。
そういうアウトプットがあるんであれば、リンク貼ったりとか。
確かにね。じゃあそこに私は娘を畳で産んだ話のリンクを貼るみたいな。
そうそうそうそう。
これでノート創作大賞の中間選考を突破しました。何の話?みたいになるけど、もう一応ね、書いたものとして貼っとくっていうね。
もし副業とかで受けてて、外部に言っていいよみたいなインタビューライティングしたやつとかがあれば、そういうのも載せておくといいですよね。
うんうん。確かにね。そういうのがあれば確かにあるからね。
いいね。それで言ったら、法人コテンクロインタビュー記事とか、書いたやつあるから載せてもいいかもね。
リリースは作りたくないなら貼らなくていいと思いますけど。
そうですね。リリースはね、いっぱい書いたけど、特にリンクを貼らないとおきます。
そうですね。あとは、あれば自分へのインタビュー記事ね。
あー、あるわ。なんか本当、コテンのことばっかり持ち出して申し訳ないけど、コテンの時に写真まで撮ってくださってインタビューしてくださったやつとかもあるし、普通にコテン内でやったやつもあるから、それは書いてもいいかもな。
そうそうそうそう。そっち見てもらうみたいなこともあるから、絶対にリンクは入れた方がいいですよね。
確かにもう、多ければ多いほどいいよね。だって別に興味ない人は見ないんだから、興味ある人がね、見るものを置いておけばいいんですよね。
これはプレスリリースの鉄則ですけど、まず開くか開かないかっていうのがあるから、タイトルに重要なものを持ってくる。
それ以外の、この記事書くかどうか決めてもらうために、1ページ目に書きたいと思うポイントを全部詰め込む。
特にリード文をちゃんと書くみたいな。2ページ目以降、記事を書こうと思う人が参照にしたい情報を載せていくみたいなことで、ちょっとずつプライオリティの低い情報を入れていくっていうのがあるので、それと一緒かなと思うので、順番はめっちゃ大事な気がしますね。
確かに。私の履歴書というプレスリリースを出すとなった時に、まず目を引く、興味を引く、書き立てられる、もっと読みたいと思わせる。
そこから、もっと読みたいと思った人が、いくらでも情報のシャワーを浴びれるように、後ろの方にいっぱい詰め込むということね。
そう、そう、そう。
良きですね。
っていうので、長くなってもいいけど、最初の方に大事なことを載せるみたいなのが、構成としては。
やっぱ、サマリーが大事ね。
いいんじゃないかなっていう。いやー面白かったなぁ。
面白かった。
これでも書くの大変。
書くの大変。これ、こんだけやっといて、本当はこのリリース時に、これをまとめて私の履歴書書きましたってできたらいいんですけど、ちょっと期待はしないでほしい。ちょっと難しい可能性しかない。
だから、一旦ね、まずお気軽にご連絡くださいの、このサマリーの部分とか、やらない仕事ぐらいのところまででも書けてたら素晴らしいですよね。
そうですね。ちょっとちまちまこれがリリースされるまでの間に何とかやって、少しでも形になってたら、エピソードとともにリンク貼れたらいいなと思います。
そうですね。これ話すと結構いろいろ思い出すから、いいですね。本当に。
良き良き。やっぱ自分で考えるだけだと、私旅行のこととか料理のこととか、絶対思いつかんかったから、自分のことをよく知ってる人でもいいし、まあそうじゃない人でも壁打ちしながら、
でも趣味とかないの?とか、普段何してんの?土日どうしてんの?とか、休日どうしてんの?みたいな話から広げていって、書くのもありですね、友達とね。
そうですね。だから私は、職業を受けたいというよりは、自分の活動とか表現の幅を広げたいみたいな気持ちがあるから。
かなさん、なんか書くこといっぱいでしょ?これ。階段系だってそうだし、ゲーム実況のあの三浦大地さんのバズったノートだってそうだし、いっぱいあるよね。書けることね。好きなことで。
でもなんか、コウホーのスキル取ったら、もうそういうことしか残んないみたいなのは。
そういうことしか残んないが、たくさんあるし、情熱もあるし、クオリティもあるし、いいじゃないですか。
そうなのかな。
書いたインタビュー記事だって、いくらでも貼れるでしょ。本人が良ければね。インタビューされた本人が良ければ、こんなの書いてもらえるなってなるし、めっちゃあるじゃん。
インタビュー記事はね、公開してないからね、貼れないんですよ。
残念。でもこれだけ、実績になるでしょ?これだけで、これだけ記事書きましたとかね。
まあ趣味でね。
うん。なんなら、ゲストに出たゆるラクゴの回貼ったっていいじゃん。こんな風に企画にも携わりましたって。
いける。
ゆるラクゴの。私も愛の楽曲応募のリンク貼ろうかな。ゲストに出演しましたみたいな。
でもそれはいいかも。ポッドキャスト界隈では刺さるかもしれない。
私、愛の楽曲応募に出た時に、あまりにも手応えがなさすぎて、自分の出演した内容にね。
なんかもう本当に、なんていうか、何の成果も出せんかったというか、何の爪痕も残せんかったと思って、めちゃくちゃ落ち込んで、友達に聞いてもらったんですよ、音源をね。
まだリリースになる前のチェックの段階で、どう思う?って。
もう猫かぶりすぎてて、びっくりしたって言われて。
それはね、思った。
そうなんよ。聞きました?
聞きましたよ。だから、借りてきた猫とはこのこと?みたいな状態になってた。
いや、だってもうやっぱだってさ、毎週聞いてるし、リスナーさんの人数も半端じゃないし、下手なことやって滑れんと思っちゃって、変なこと言えないみたいな。
あと、緊張感もあったし、このね、収録の現場の。やっぱ、アウェーじゃないですか。ホームじゃなくて。
だってさ、ゆるラク号と比較したら、もう、ゆるラク号のときは逆に、めちゃくちゃテンション上げていこうみたいな方向に、気合が入ってたから。
気合入ってた。
そう。だから、もうめちゃくちゃボケたり、突っ込んだりするんですよね。
うん、そうそうそう、してた。してたけど、八重の楽曲工房は、なんかただ反省会になるけど、プロの方がいらっしゃるわけじゃないですか。そもそも芸人としてやられてた。
コミュニケーションの難しさ
だから、私の粗末なボケなどをしてしまっては、良くないみたいな、なんかちょっと突っ込みでおもろいこと言おうみたいな、変な工夫とかしても良くないみたいな風に思っちゃって、フフフ?みたいなテンションでずっと喋っちゃって。
誰?って、もう、ほんとなんか、2週間ぐらい落ち込んだ。
そう、だから。
何だったんだ、あれは?みたいな気持ち。
話してる内容は、面白いし、すごいかやこさんの真面目な側面がめっちゃ伝わるんですけど。
うん、もうちょっと辛かった。
面白かやこが封印されてて。
いや、無理だった。ちょっと面白いこと言おうみたいな気持ちが、人生で、ここ数年の人生で一番しぼんでたと思う。
もう、面白いことを言いたいけど、それによって滑ってしまったら死にたくなるから、もうチャレンジをしないでおこうみたいな気持ちだった。
いや、かやこさんでもそうなるんだなと思って。
うーん。
あ、でも、かやこさんって、結構そのTPOに合わせて喋ろうみたいな意識がすごい高いから。
うーん、そうなんかな。
相手が、この領域のプロフェッショナルだなと思うと、そこに関しては、あまりこう、上から行かないように気をつけなきゃみたいなことを、すごい配慮してるなとかは、結構感じますけどね。今回に限らず。
そうっすかね、うーん。このボケ担当として呼ばれてないっていうのはまずあるから、ゆるラク語だと、ボケでもいいよみたいな感じがあるじゃないですか。
普段から番組も聞いてくれてて、普段から番組まで絶対に聞いていない皆様の中に放り込まれて、え、お前ゲストなのに、なんなんみたいなふうに抱きをならないようにしようっていう。
好きだとね、確かになりますよね。私はなるけど。
そうなんすよね。だからちょっと、本当に。
自分が質問する側だったら、もうちょっと空気作れるけど、聞かれる側っていうのが、結構緊張しますよね。
そうなんすよ。しかもね、打ち合わせがあったんすよ、ちゃんと別日に。何を話すかみたいな。
そこで、こういう話題がいいねって、めっちゃ出て、楽しくなりそうと思って、こういう話題だったら、こういうこと話そうみたいなふうになってて、
その打ち合わせが終わった後に、かやこさんの方から聞きたい質問があれば、よかったら聞いてくださいねってなって、
それでありませんとか言うのも無しじゃないですか。普通にあるしね、そして聞きたいことは。だからちゃんと出そうと。別に打ち合わせでは私の聞きたいことみたいなのはトピックなかったけど、
ちゃんと出そうと思って、考えて出したんですよ、質問をね。そしたら本番迎えたら、打ち合わせしたことの全部の羅列の一番上に私の質問が書いてあって、まさかの私の質問だけで終わったんですよ、収録が。打ち合わせした内容ゼロで。
ちょまど そうなんですか? 茨木 そう、えーってなったの。私打ち合わせした内容も喋りたかったから、これやったら質問こんなに出さなかったらよかったと思って、ちゃんと答えてくれてしまって、そうなの。だからそういうこともあり、反省しきり、聞いて欲しいけど聞いて欲しくないみたいな仕上がりになりました。
質問の重要性
ちょまど プロの方が広げたわけだから、逆に言うとそこをね。だからもうそこは相手の船に乗って生まれた製作物だから、そこが最善だったっていうことだと思いますけどね。
茨木 I hope so。まあそれによってね、リスナーさんもきっと聞いてくださった方もいるかなと、愛の楽曲工房がきっかけでね、いらっしゃるかなと思って、まあ出れたことは本当に何よりの宝の経験でございました。本当に。
ちょまど だからね、そういう方向性に話ができる人なんだっていうのはめちゃくちゃ伝わってると思うから、これぜひリンクに入れたいですよね。
茨木 そうっすね。ありがとうございます。
ちょまど と思いましたね。私そういうのないからな。ゆる楽護のゲストは別に聞いてないですよね。聞きました。
茨木 聞きましたよ。聞きましたよ。聞きましたよ。いいじゃないですか。本当に企画に携わってるっていうか、こういう方向性もいいですよねみたいなのは、やっぱ企画できる人だなって思いましたもん聞きながら。
ちょまど 私が横から、こうなったら怖いですよねって言ってるだけの回ですからね。
茨木 そうやけど、ちゃんと面白くするためにはこういうエッセンスが大事だよねみたいなのが、怖さにもリアルな体験と紐づいたこういう怖さがあるよねとか、ちゃんとアドバイスしてたから、これ聞いたらかなさんと一緒に企画したいってなるだろうなって思いましたけどね。
ちょまど 本当ですか。だから私あれ。
茨木 いいと思うけど。
ちょまど ゆる楽護のゲストにして全然自分のモヤモヤを発信しない人だったんで。恐縮ですみたいな。
茨木 いいんじゃないですか。オファーとしてはね、一緒に企画してほしいってことだったから。
ちょまど そう、みのけんさんがすごい楽しそうに喋ってくれて、それによって深いになったような気もするけど、どうなんだろうと思ってましたね。
茨木 ちゃんと喋り手の興味を喚起して、ブーストさせて、いいアイディアを出してたから、やっぱ企画会議、かなさん得意分野だなって思いましたね。
ちょまど われわれの放題もね、毎年のようにやってますけど。
茨木 大好きですけどね。別にその回が伸びてるわけじゃないんですけど、私が楽しいっていう回ですね。
ちょまど うん、だからそれはいいんじゃない。逆にさ、この私の良さが出てる回として謝りを張ってもいいですよね。企画会議ではこんなこと企画毎回してますみたいな。
茨木 確かにね。かやこさんのやつも、これについて詳しく聞きたいなら、この回ぜひ聞いてくださいとかいう参照の仕方できますね。
ちょまど 確かにね、ちゅーずまの経歴でこれとかね。確かにちゅーずまネットみたいなやつでインタビューしていただいたやつもあるから、確かにそういうのはいいかもしれないですね。インタビュー記事と。
茨木 そう、ちゅーずま経験もさ、かやこさんにとって割とオリジナルな体験だと思うから、そこら辺のアピールもしっかり入れていきたいですよね。
リスナーへの呼びかけ
ちょまど 確かにね。面白いなこれ。
茨木 面白い。だからこれ、いずれね、この後すぐあれだけど、私の…
ちょまど かなさんがちょっとね、身バレみたいなところが、もうちょっとオープンに話せるような時が来たらね。
茨木 先、書いちゃうかもしれないけど、私のバージョンもね、いつかちょっと棚下ろして手伝ってもらうとかが、何かのトピックのついでにできたらいいですね。
ちょまど やりたい。かなさん転職したら、転職の誤りで、その時についでにしよう。
茨木 いつかね。
ちょまど でもかやこさんは別に今、社名出さずに喋ってますもんね、個典以外はね。
茨木 そうそうそう。個典以外だって特定もしようがないって、私の場合特定されたって別に何の問題もないけど、かなさんの場合はちょっとね。
ちょまど そうですね。仕事以外の話だったら、ほぼ同じような話ができる気がするから。
茨木 半分以上仕事の話じゃなかったもんね、だって。かなさんもできたよね、ぶっちゃけ途中から。
ちょまど 確かにね。
茨木 かなさんもやりましょう、またね。
ちょまど 可能性を感じました。なんかこの回、やってみてどうなるのかなっていう、結構実験的な回だったんですよ。
茨木 どう起こるか分かんなかったけど。
茨木 よかったっすね。
ちょまど よかったよかった。
茨木 よかったっすねとかで自分たちで言い合って、自己満腹だしいけど。
ちょまど 我々の満足度がコンテストして高いですよね、たぶん。
茨木 そうそう、高かった。
ちょまど 聞き直してどうか分かんないけど。
茨木 有意義な時間を過ごしたなっていう気持ち。
ちょまど いい夜でありました。
茨木 聞いた人の面白い感じか分からんけど。皆さんにもお勧めしたい。体験としては間違いなくいいので、エピソードとして面白いかはちょっと一旦置いて、皆さんもやってみたらいかがでしょうかと思った次第です。
茨木 なので、出来上がりも楽しみでございますということで、ぜひ帰国前に書いてもらえたらと思います。
ちょまど 頑張ります。
茨木 じゃあちょっと長くなってきちゃったので、今日はちょっと茅子さんのバージョンだけでしたが、ぜひ今回の件で、茅子さんのこういう体験も前あれ話したけど入れた方がいいんじゃないとか。
ちょまど そんな急な人いるかな。
茨木 アドバイスいただいたりとか、性格とかこういうふうに言ったらいいんじゃないとか、いろいろね。
ちょまど それは嬉しいよ、言ってもらえたら。
茨木 あとは実際に自分もやってみましたとか、そういったね。
ちょまど ぜひぜひ書いてくださったら、リンク貼ってあやまリスナーでシェアしていただいたら見に行きたいと思います。
茨木 というわけで、そういったご感想やご質問、コメントなどを、ハッシュタグあやまリスナー、あやまおひらがなリスナーをカタカナにてお待ちしております。
ちょまど お便りフォームもあります。概要欄にリンク貼っておりますので、ご自身で履歴書書いてみたでもいいですし、私の性格こういうこといいんじゃないのみたいなアドバイスでもいいですし、一言聞いております。でもいいので、何でもいいのでお気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
茨木 そして、もし番組楽しんでいただけましたら、各ポッドキャストのプラットフォームで、星5つ評価ですとかフォローしていただけたら大変励みになります。
ちょまど なります。
茨木 それではまた次回お会いしましょう。
ちょまど ありがとうございました。
茨木 ありがとうございました。
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