みなさん、こんにちは。誤り続けるオンナたち、Kayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も、住む場所も、ライフステージも、何もかも違うけど、
なんだか昨日、30代女2人が誤り続ける日々について、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
はい、前回からの続きです。
おいしいチャイを作るとか、そういう食へのこだわり?
確かにね。いちごは、リコッタチーズとハジミツかけて食べると、めちゃめちゃうまいんですけど、
そういうのを言っていると、結構周りに驚かれる。
なんでそんなおしゃれなものを作っているの?別におしゃれではない。おいしいから。
あれ、何が得意なんでしたっけ?リコッタチーズを使った何かを…
リコッタチーズパンケーキ?あのふわふわになるやつ?
あれはね、ふわふわにするのを好きで作ってるし、
台湾カステラもよく作ってますよ。卵6個くらい使うやつ。ふわふわになるの。
え、それはだからさ、習慣なのか趣味なのか、そういうところに入れたいですけどね。
趣味かな。確かにね。食べたいと思ったらケーキも作るし、焼くし、感じですね。結構お菓子は作るかもね。
いや、もうすごいことですよ。もっとちゃんと言った方がいい。できない側の人間から言うとね。
そうかな。
そうですよ。
そうかなって、別にね、書いてある通り作ったらできるから。
しかもね、盛り上がるから、これ面談とかでね。
そうかもしれん。確かにこういうのの方がね。
そうそうそうそう。
こういうなんか、端の縦箱の隅みたいな情報盛り上がるからね。
そうそう、全然隅じゃないし。
そっか、そっか。
あの、軽視しすぎ、料理ができるということを本当に言いたいけど。
そうか。
料理の中でも、やっぱり趣味料理ですとか言ってもよく分かんないから。
確かにな。
作るのが好きな領域とかが分かるといいなと思いますよね。
確かにね。それで言うと、お菓子作るし。でも最近はあの、餅ついてます。
え?
餅がね。恋しくなるわけ、餅が。まずね、正月だったしね。
はい、もう聞きましょう。
餅食べたいって思うわけですよ。聞いて?そうそうもう、今皆さんには見えてないけどもう、眼力で押してます。聞いて?って目を見開いて、まあまあ聞けみたいな。
餅ってなんだよっていう、かなさんの顔を制してますけど。まず餅米が手に入るから、買うわけですよ。
餅米をね、炊飯器で炊く、まず。まずこれしないでしょ。餅米炊かないですよ、家でね。私やったことないもん、日本で。
お石半作ろうみたいな時ぐらい。
そうそうそう。ちなみに餅米はね、中華ちまき作りたくて買ったから、まあまあ作るかもしれないけどね、餅米でみんな料理ね。中華ちまき大変だったけどね。
ほんで、炊いて、まず最初は手動でこねるやつやったんですよ。
つく、とにかく。きねみたいなやつで。
え?手作業?
でもきねないから、お玉みたいなやつでずっとついてて。それはXで見かけたんすよ。
餅米を手作業で、ついてそのつきたての、まだ粒が残ってる感じの粗い餅がうまいんだ、みたいな。
入ってる人がいて、もうやりたくてしょうがなくなっちゃって、やって。それはそれで美味しかったんだけど、私は好みとしてはやっぱりほんとに滑らかな、ビヨーンって餅の方がいいなって思って、今度はまた餅米炊いて、ホームベーカリー持ってきてるんですよ、日本から、パン焼くやつ。
あれのね、ホームベーカリーのパンの生地をこねる機能で餅ができるんすよ。
だから、炊いた餅米をホームベーカリーに入れて、パン作る、こねるみたいなやつにして、20分くらいウォンウォンウォンってやったら、もう餅ができるんすよ。つきたての餅。ツヤッツヤの。マジで美味しい。
え、それはどのくらいの量を1回で作るんすか?
うーん、だから2合分?
結構作って、整形するみたいな?
えっとね、整形してもいいんだけど、もうね、めんどくさいから、そのままどーんって食卓に置いて、ホームベーカリーの器のそこからスプーンでね、ちょーって取って、さらにポーンって入れて、で、あんこも炊いたんで、ホットクックで。
小豆から、小豆買って。市販のあんこもあるんだけど、私甘すぎるのがちょっと苦手だから、好きな甘さにして。
あんこなんて本当、和菓子も嫌いだし、あんこも嫌いだったのに、アメリカって私の日本好きにさせてくるなって思うんだけど、あんこを乗せる、きなこを乗せる、醤油と海苔で巻くみたいなことを散々して、残ったやつだけラップに包んで冷凍してます。
料理といえば、最近やった料理といえば、これをもうね、2、3回やってますね、直近。餅好きすぎて。
あと何、特技。
特技?
初対面対応力みたいなのをどう伝えたらいいのかと思いますけどね。
確かに、確かに。人と仲良くなる特技とか書かれてもね、小学生の特技のやつみたいになるから。小学校3年生が書くやつってなっちゃうからね。
特技って言われたらなんて言うんですか?でもそういう系のことも言いますよね。
確かに、いつもでも特技なんですかって言われたら、え、ブラインドタッチって言ってる。タイピング。
そうなんだ。
死ぬほど早いから。いやだって、初対面の人と仲良くなるの得意ですっていうの、実際めっちゃハードル上がりません?
そうだと思う。
え、じゃあ俺と仲良くなってみせろよみたいな感じでしょ?
ちょっとそれ怖いなと思って逃げてます。ブラインドタッチとか、歌とかに逃げてます。
歌あった。
歌ね。歌わされそうになったことあるからね。新卒の企業名伏せますけど、某大手企業の面接で。
しかもね、集団面接は4人ぐらいいたのかな。特技なんですか?って言って、歌とか言ったら、え、じゃあ歌ってみせてよ。昨日の面接で踊ってみせた子いるよって言われて、どんびきしました。
何このおっさん?と思って。歌はねえよって思いました。
大手の元気いっぱいの会社とかだと、そういう位置芸とかでの度胸みたいなのを評価したりするから、そういうこともありますよね。
そういうことを評価されたく楽しめる人はあってると思うけど、やっぱ私どんびきしちゃったんで、その会社たぶん会ってなかったと思う。
今なら逆に歌うけどね、聞く?一曲聞くじゃんみたいな感じで。
その時どうしたんですか?
いや、はは、そんなそんなとか言って逃げました。歌う?とか言われても、いやいやいや、そんなそんなとか言って。
かわすことはできたんですね。
かわすことはできました。
歌はさ、歌を入れたらいいですよね。
歌は確かにね、歌は数々のコミュニケーションに使ってきました。今までもね。
もうちょっとね、具体的にね、中島みゆきから〇〇までカバーしてますみたいなのとか。
そうね、確かに確かに。いいかもしれない。
話題になるしね、そういうのも。
これ好きなんだみたいなね。
そうそうそうそう、盛り上がるから。
うん、まぁバンドやってたしね。
忘れてたわ、歌。
歌ね。
あとは音声編集とか、そういうポッドキャスト周りのスキル?
あー、確かに。
をアドバイスできますよ、みたいなこともあるじゃないですか。
うん、それありますね。
何ができるかに変えた方がいいかもしれないですけど。
そうですね、私はその番組作りのアドバイスみたいなところはね、カナさんにおんぶに抱っこなんであれですけど、
どうね、ゼロから番組立ち上げてやっていくかみたいなのは、確かにアドバイスできますね。
それに、全然それはして楽しそう。
そうそうそうそう、何ができるかとかに、ジンジーとかだけじゃなくて、それ系のことも書いておきたいですよね。
ポッドキャスト制作みたいなね。
そうそうそうそう。
確かにね、これ番組で言ったかわからんけど、私、某イベントで、本当につてで、全然お仕事ってよりはもう趣味で協力したんですけど、
いろんな各国からの要人というか、企業の偉いさんが集まるイベントで流れる、BGMとして流れるポッドキャスト番組、出演制作しましたから。
へー、もうやったんですね、それ。
もう終わりました。はい、終わりました。短い番組なんですけど、それで英語でやりたいっていうことで、
あ、そうかそうかということで、こういう番組内容にしたいっていうのはもう決めてもらって、
じゃあそれで、こういう流れで行って、こういう風に収録して、編集して、こうやりましょうっていうのを決めて、
で、実際に収録して、編集作業までやって、オンエアというか、そのイベント会場で流れるっていうのをやりました。
え、じゃあそれはあれですね、直近やった活動に入れるべきですね。
入れるべきですね。ここでのイベント名を言うのは避けますけど、結構大きなイベントなんで。
ポッドキャストの企画編集制作みたいなのを、自宅してましたよみたいな。
そうっすね。
物はいいよやけど、まぁ実際そうみたいな。
いや、言った方がいいですよ。だって、そういうこと相談されたら別に矢ぶさかではないって話ですもんね。
矢ぶさかではない。物はいいよなどはね、もう本当に人事やってきて、100万回ぐらい思ったからね。
忘れてるからね。物はいいよなんだけど、パッて言われた時に出てこないみたいなのがあるから、書いときゃ聞いてもらえますから。
確かに。ここに書いとけばね。むしろ読んだ人が、え、こういうポッドキャストの受託とかやってるんですか?って言われて、やったっけ?
あ、やったわ!みたいな。こっちがなるみたいなね、ことになる。
なるほどね。歴史だな、もはや。歴史。
そうそうそう。歴史って言っても、やっぱり最近のことがより響くと思うから。
そりゃそうよね。そのね、20年前にやったこととかね。
そんな感じですかね。趣味、特技、性格、習慣、性格。
性格?性格厳しいな。でもありますね、面接とかでも、周りの人にどんな人って言われますか?みたいな。
のとかが、結構その人の人間性を表してたりするから、そういう意味では性格っていうのはあるかもね。
なんて言うんですか?そういう時。
なんて言うんだろうな。よく喋るねって言われますって言って、笑い取ります。
それはそうだろうね、みたいな空気になるんですよ、大体。よく喋ってるから、それまでにね。すごい喋るって言われますって言って、終わり。
私なんて言うかなぁ。
あなたはなんて言うんですか?なんて言われますか?とか、どんな性格ですか?とか。
えー、なんて言うかなぁ。
やっぱり周りをすごい観察してることでしょ?言うべきは。
得意なことは、そうそう、人の長所を発見するのが得意ですとか言うんですけど、
うん。
性格って言われたら結構悩んじゃうかもな。負けず嫌いとか。
あー。
あと、なんだろう。
やっぱあの、他方面の気遣いのところをいいワードで言いたいな。
心配症とか言いたくなっちゃうけど、自分で言うとね。
心配症っていうよりは、もっとどうやったらその人にちゃんと届くかなみたいな。
自分の伝えたいことが間違ってその人に届いたりとか、傷つけたりとかしたくない適切な形で、
本当にいろんな方面に届くような聞くばりみたいなのを、本当に天然でするから、
それは性格だと思うけどな。それをなんて言うのか分かんない。
心配症はそのネガティブな面にスポット当てた言葉だと思うんで、もっといい言葉がある気がするな。
そうですね。難しいな。
でも自分で、性格そうですね。聞くばり上手ですとか言って。
いや、絶対そんなことないんだもん。
聞くばり上手って言ったら違うことになるもんね。
そうそう。ホームパンの謝り聞いていただいた人は分かると思うし、私が全然聞くばりできないっていうことがね。
聞くばりとはまた別だからな。
そうそう。だから聞くばりって言うと、いわゆるその礼儀正しいとか。
グラスが空いてたら注いであげるみたいになっちゃうからね。
そうそう。接待スキルとかね。
そういうんじゃないからね。
悲傷的なスキルとかになっちゃうから、だいぶ違うんだよなみたいなのはあるかもしれない。
でもこういう時はね、面接のスキルじゃないけど、心配症っていうネガティブワードから入って、
いい感じに、その心配症でも結構いい側面あるねみたいな風に持ってくのがいいと思うけど、
これは関連する話題で言うと、端緒は後引かれることあるじゃないですか。
端緒も長所に持ってけみたいな術あるじゃないですか。
わかるわかる。はいはいはいはい。
あれは端緒を聞かれてるんだから、端緒を答えとけよって思います私は。
なにそれ。
端緒も長所に持ってこうみたいな。
だって何でも表裏一体だから、いろんな本とかに書いてあるじゃないですか。
要は私は何か注意三万でというふうに書くけど、もう聞いてはつまり好奇心が旺盛で、
いろんなものを何か見つけてこれてとか、とかなんか集中しすぎて、
こう一点しか目に入らなくなって、他のことがどうのこうのとか、
苦手なことみたいなことを聞いてたり、タイプみたいなのを知りたくて端緒を聞いてるのに、
よさアピールしてくるやんこいつみたいになるから、
もうよっぽどやばい端緒じゃない限り、普通にちょっと苦手なことを聞いて、
人間性出してかわいいげぐらいになればって思う私は。
端緒聞かれたら、長所の話って思うからいつも、はてってなるからね。
そういうふうに書いてあるからみんなそうしちゃうみたいなね。
そうそうそう、もうテクニックになっちゃってるからコミュニケーションが。
そのままで答えてほしいのに、なんかテクニックで返されたなっていう、
微妙なモヤモヤが残るんですよ、こっちに。攻略してやろうみたいな気持ちが透けて見えて。
一応でも聞きがちなんですか?端緒は。
聞かないっす。端緒を答えるやつなんかいないっしょ。ストレートに端緒はとか。
質問するとマニュアルで返ってきちゃうから難しいですよね。
そうそうそう。あのね、その人の端緒を知りたかったら、普通にやっぱ経験談聞けばいいんすよ。
うまくいかなかったこととか、そういうなんかもうちょっとエピソードトークの中で聞きたいですよね。
そうそう、嘘もつきづらいし、ごまかしづらいから、
例えばこのプロジェクトでこういうことしました。どういうことに苦労しましたか?とか、
そこから学んだことありますか?とか、次やるんだったらどういうこと気をつけますか?とかね、そういうふうに聞いた方が全然わかると思う。
確かに。
端緒は?とか言ってね。なんか芸がない質問ですよ。
と思う。だから万が一、かのさんが正確ってなったらね、心配症からの、みたいな感じでいいんじゃないかと思います。
ストレングスファインダーの誤りを見ればわかるからね、書いとく。
そこに書いてあるから。とりあえず全部コミュニケーション系だったことを覚えているので、なるほどってなるとは確かに思いますね、見た人が。
MBTIをやったんですか?
やった気がするんですけど、なんかね、時々によって若干ブレるんですよね、その結果が。それで覚えてないんですよ。
なんかでも、それこそちょっと前に20代前半の若者と話したら、もうその世代はMBTIの結果で、あ、このタイプなんだって即時に初対面とかでもわかるっていう話をしてて。
なんかあれ、最初の一文字がそれこそ外交的か内交的か表してるんですよね。
私あれ一生覚えらんないんだよね。
覚えらんないんだけど、その最初のアルファベットが。
そうそう、順番なんですよね、枝分かれなんですよね、あれね。
そうそうそう、っていうのも知らなくて、その最初の一文字はいつも外交的な方だったと思う。
私絶対内交的な方ですね。
そうそうそう、あれもね、いつかやってみてちゃんと覚えてられたらいいなと思いますけど、なるほどと、ストレングスファインダーね。
最近どうでもいいんですけど、結構新しい方が入社したんですよね、会社に。
ストレングスファインダーとかMBTIはあえて避けて、つぶやいてから知ってると思うんですけど、動物占いね。
そうだそうだ、Xでつぶやいてた、動物占い、今更っていうか。
めっちゃ細かいやつ。
60タイプみたいなやつでしょ。
そうそうそう、全60タイプ診断。
うちらの時だってさ、十何個とかしかなかったよね。要はその動物しかなかったはず。
そうなんですよ。それやって、60個もあるから、多様にいろいろ出て。
でもあれって、誕生日?ほぼそれだけで決まるんですよ。
誕生日だけでしょ、統計学みたいなやつでしょ。
意外と、ただ、穴勝ち間違ってないなみたいなことが結果で、60タイプもあるのに出てきて、面白かったから、ノリで書くのもありかなと思いましたね。
確かに、かなさんがXに書いてて何々でしたって。
私、そもそも何なんやろうと思って、それ見て、自分のタイプ60タイプのやつ見て、そしたら相性みたいなのがあるんですよね。
このあなたは何々と相性いいですみたいなやつで、かなさんの相性のいいトップ3に私のやつ入ってて、相性いいんですよ。
内向的外向的の最初のステップで別の方向に行く2人も、相性はいいんですよ。動物占いによると。
そうなんですよ。
びっくり。
意外と面白いから、書くと楽しいかもしれないっていうね。
そうそう、書くと話題になるっていうかね、あなたもペガサスなのね、みたいなこととかになるかもしれないからね。
なんとかなペガサスとかね、なんとかなタヌキとかなんですよね。
そうそうそうそう、そういうやつなの。なんとかなクロヒョウとかね、やつだから、それはネタ枠だな。
そうそう、一瞬でできるんで、血液型書くみたいなもんですよ。
確かに、血液型なんかだって書いたってしょうがないもんね。
確かに、そのぐらいのノリですね。
本当にそう。
で、こっからちょっと重めですけど、大事だと思うんですけど。
もう、ここまでたくさん喋ったのに、こっからが重めなんだ。そうなんだ。
理念系ですね。ビジョン、ミッション、バリュー。
へー、個人でも。
そう、でもこれは、一人で仕事してく人って結構掲げてる人多いですね。
えー、かっこいいなみんな、そうか。
一応ね、補足しとくと、かやこさんは知ってると思うんですけど、ビジョンは将来どういう姿でありたいかとか、理想像とかですね。
要は未来の姿みたいなことで。
なりたい姿というかね、目指していく方向性ですね。
それは個別化ね。個別化でもあるんだけど、ここに対してサポートできることがあればしたいなと思います。
コミュニケーションオーガナイザーとかいうのはそういうのに近いかなと思いますね。人事の面接とかも。
多様性を受容していくみたいなのは大事な価値観みたいな話ですよね。
そうですね。自分を作るみたいなことをしなくていいし、無理をしなくていいと思っているので、だからそういうコミュニケーションの場で、それぞれが無理なくコミュニケーションできる円滑りとしてサポートすることもそうだし、
研修の場とかで、どうすれば一人一人が自分を偽ることなくキャリアなのか、人生なのか、友人関係、夫婦関係なのかを歩んでいくことができるのかっていうのを、壁打ちしたり一緒に考えたり、みたいなことができたらいいなと思いますね。
なんか、それで思い出すの。エンゲージメントカード?
やりましたね。
近い話しましたよね。
やりましたね。懐かしいエンゲージメントカード。
あれ、何残したんでしたっけ?
いや、マジで覚えてない。見てみよう。エンゲージメントカード。これだ。2人が選んだ価値観、出ました。
かやこの7つの価値観。家族、好奇心、知恵賢さ、心が広い寛容さ、コミュニケーション、自由、躍動的なワクワクする人生。
ファミリー、キリオシティ、ウィズダム、オープンマインド、コミュニケーション、フリーダム、エキサイティングライフ。
これ、かのさんがずっとウェルビーング取ってたからな。
いや、でも、ウェルビーングってこれほぼ幸せっていうことなんで。
確かにね。
開かれないんですよ。ウェルビーングをどう定義するかが大事なんだって、最近本で分かったんで。
ウェルビーングのインプットしたからね。
そうそうそう。
職場で傷つくによって。
ここで言ってた気がするんですよね。結果捨てたのかな?
うん。
多様性みたいなのを残そうとしてた気がするんですよね。
捨てた、捨てた。捨てたと思う。多様性を多分オープンマインドとニアリー・イコールとして捨てたんじゃないかな。
あー、そうだ。
うん。ダイバーシティみたいなものを結局さっき言った需要って何回も出た言葉みたいに、互いに心開くみたいなことがすごい大事と思ってる。
すごいね。言ったことがやっぱ残ってんだな、ちゃんと。意外とブレてはない。
で、あとやっぱファミリーが大事みたいなことも大事な価値観だと思うんですよね。
その、ビーハッピーであるためには、どう自分の家族が幸せであることみたいなのは、プライオリティー高いですよっていうことだと思うから。
そうですね。それは本当にそう。
コミュニケーションとかもね。要は需要するためには、コミュニケーションをしっかりとっていくみたいなことが大事だってことですよね、きっと。
そうそうそうそう。コミュニケーションって、それこそコミュニケーション能力ってなんだよって話もね、傷つきでやりましたけど、
喋るのが上手いとか、話を聞くのが上手いとか、引き出すのが上手いとかいう、そういうスキル的なものもあるけど、やっぱ、
どう自分の思っていることを真摯に伝え、相手の思っていることを真摯に受け止めるかっていう、なんかこう、基礎の木みたいな、
コミュニケーションが本当に人生大事だなとも思うわけですよ。そういうことに向き合いたいな、仕事をするなら。
そういうことを、そのミッションにかけばいいんじゃないですか。
そうかも。
バリューとしては、多様性需要していくこととか、コミュニケーションとか、家族が大事みたいなことになるけど、
ミッションはその中で自分がどういう役割を果たすか、みたいなことじゃないですか。
そうですね。なんか言語化されたなぁ、ちょっと。知らず知らずのうちに。
だから、そんな思うみたいに言うけど、結構我々話してきてるかもしれない。
そうですね。これで思ったけど、そういうのを人の言語化するお手伝い。
MIMAで行くと、かなさんがやってくれてることですけど、みたいなのも結構好きですね。
それこそ一人目の育休中とかに、個人でセッションみたいなのをやってた時に、それぞれが抱えている傷みたいなものをどう乗り越えて、
明日からできるスモールステップ何していく、みたいな時に、その何に傷ついてるかの言語化とか、
どうなりたいかの言語化みたいなものを手伝うのもすごく好きだったから、そういうのもいいですね。
そうですね。何ができるかに書いておきましょうね、それは。
ありがとうございます。メモしていただいてるという、なんと、このノリで喋っていることがすべてノーションに残っていて、素晴らしいことでございます。
これをね、後で成長しなきゃいけないですからね、かやこさん。
成長する。
苦手なやつ。
苦手なやつ、これは。誰かやってほしいみたいな。
なるほどね。だから、全部ビーハッピーなんだけど、その中で理想のハッピーはこういうので、その中で自分はこういう役割を果たしたくて、
それを果たす上で大事にしている価値観はこう、みたいなことで、めっちゃいい気がしますね。
いいですな。棚下ろしされたわ。みんなこれ、やりなよ。いいよ。
こういうのを分かち合える人と一緒に仕事したくないですか?
いや、本当にそうなの。
ね。
本当にそう。そこの価値観が一緒で、ビーハッピーって書く笑いっていう人と仕事したくないもんな。
そう、だから書いておくの大事ですよね。
大事だな。面接でね、選んでもらうんじゃなくて、自分も選ぶ場なんだみたいなのは、自己PRの回とか、はしばしで言ったことあるかもしれないけど、
ある意味でこのノートが、もう選んでもらうという手を取って自分も選ぶものになりますよね。ここに合わない人はいいんです、みたいな。
そうですね。
よきじゃん。
試しにやってみたけど、結構これ楽しい。
かなさん、好きでしょ。だってインタビューも。最近やってるんですか?インタビュー書くやつ。
最近できてないですね。やりたいけど、他のやりたいこともいっぱい出てきちゃって。
確かにね。かなさんに書いてもらう予定だったのに、私。そのインタビュー記事。
それは全然やったっていいんですけどね。
でも楽しいはずよね。そういうのをだって趣味でやっちゃえるかなさんだから、これは楽しいはずよ。
そうなんですよ。人のお話聞けるの楽しいですね。
うん。才能。
かやこさんも得意なことだと思うんですけど、でもいざね、自分が聞かれると答えづらかったりしますよね。
そうそう。ちょっと準備させてみたいな風になるけど、私そう言いながら準備しないタイプだからありがたいこの機会は。
そうそう。無理やり棚下ろしするっていうね。
うん。強制棚下ろし。
いいね。だから自分で考えて書くのももちろんいいし、こういうことをやりたいねっていう友達同士で聞き合ってもいいね。
そうですね。
うん。相手の回答によって、私もでもそういうとこあるかもとか、そうやって気づきがあるかもしれない。
これを聞いてる人も、この話はかやこさんの話だけど、たぶん自分だったらどうだろうなとか思うと思うんですよね。
思う思う思う。
それがめっちゃいいことなんじゃないかなって思いますよね。
いいじゃん。あやまリスナーで履歴書書いていこう。2025年。
そう。みんなで自己紹介ノート書こう。
いいじゃん。あやまリスナーに入れてください。
自己紹介に。
なんだこのおもむろに出てきた謎のワードは?ってなるけど。
あとは、ちょっと似てますけど、ありたい姿みたいなのを書いたりとか、もうちょっと一言で言うと。
そうね。さっきのビジョンみたいな理念ってよりは、もうちょっと現実的なやつになるのかな?
そうですね。もうちょっとそれらをまとめて言語化するとこう、みたいな感じですかね。
家族がみんな幸せに暮らせている状態であるとか、
自分が関わった人が受け入れてもらって、ハッピーになっているとか。
なるほど、そういうことか。
そうですね。ここまで書いてあったら、もうあとはひたすら参照になるんですけど、いわゆる職務経歴書に書くようなキャリアストーリーね。
このプロジェクトで、こういう役割で、このようなことを真似してあげてみたいなことね。
1社目ではこんなことしました。2社目ではこんなことしましたみたいなことを作文すると。
この辺はね、どのくらいのボリュームで書くかは人によると思うんですけど、あとは自分が過去に制作したもの、書いたものがもしあればね。
そういうアウトプットがあるんであれば、リンク貼ったりとか。
確かにね。じゃあそこに私は娘を畳で産んだ話のリンクを貼るみたいな。
そうそうそうそう。
これでノート創作大賞の中間選考を突破しました。何の話?みたいになるけど、もう一応ね、書いたものとして貼っとくっていうね。
もし副業とかで受けてて、外部に言っていいよみたいなインタビューライティングしたやつとかがあれば、そういうのも載せておくといいですよね。
うんうん。確かにね。そういうのがあれば確かにあるからね。
いいね。それで言ったら、法人コテンクロインタビュー記事とか、書いたやつあるから載せてもいいかもね。
リリースは作りたくないなら貼らなくていいと思いますけど。
そうですね。リリースはね、いっぱい書いたけど、特にリンクを貼らないとおきます。
そうですね。あとは、あれば自分へのインタビュー記事ね。
あー、あるわ。なんか本当、コテンのことばっかり持ち出して申し訳ないけど、コテンの時に写真まで撮ってくださってインタビューしてくださったやつとかもあるし、普通にコテン内でやったやつもあるから、それは書いてもいいかもな。
そうそうそうそう。そっち見てもらうみたいなこともあるから、絶対にリンクは入れた方がいいですよね。
確かにもう、多ければ多いほどいいよね。だって別に興味ない人は見ないんだから、興味ある人がね、見るものを置いておけばいいんですよね。
これはプレスリリースの鉄則ですけど、まず開くか開かないかっていうのがあるから、タイトルに重要なものを持ってくる。
それ以外の、この記事書くかどうか決めてもらうために、1ページ目に書きたいと思うポイントを全部詰め込む。
特にリード文をちゃんと書くみたいな。2ページ目以降、記事を書こうと思う人が参照にしたい情報を載せていくみたいなことで、ちょっとずつプライオリティの低い情報を入れていくっていうのがあるので、それと一緒かなと思うので、順番はめっちゃ大事な気がしますね。
確かに。私の履歴書というプレスリリースを出すとなった時に、まず目を引く、興味を引く、書き立てられる、もっと読みたいと思わせる。
そこから、もっと読みたいと思った人が、いくらでも情報のシャワーを浴びれるように、後ろの方にいっぱい詰め込むということね。
そう、そう、そう。
良きですね。
っていうので、長くなってもいいけど、最初の方に大事なことを載せるみたいなのが、構成としては。
やっぱ、サマリーが大事ね。
いいんじゃないかなっていう。いやー面白かったなぁ。
面白かった。
これでも書くの大変。
書くの大変。これ、こんだけやっといて、本当はこのリリース時に、これをまとめて私の履歴書書きましたってできたらいいんですけど、ちょっと期待はしないでほしい。ちょっと難しい可能性しかない。
だから、一旦ね、まずお気軽にご連絡くださいの、このサマリーの部分とか、やらない仕事ぐらいのところまででも書けてたら素晴らしいですよね。
そうですね。ちょっとちまちまこれがリリースされるまでの間に何とかやって、少しでも形になってたら、エピソードとともにリンク貼れたらいいなと思います。
そうですね。これ話すと結構いろいろ思い出すから、いいですね。本当に。
良き良き。やっぱ自分で考えるだけだと、私旅行のこととか料理のこととか、絶対思いつかんかったから、自分のことをよく知ってる人でもいいし、まあそうじゃない人でも壁打ちしながら、
でも趣味とかないの?とか、普段何してんの?土日どうしてんの?とか、休日どうしてんの?みたいな話から広げていって、書くのもありですね、友達とね。
そうですね。だから私は、職業を受けたいというよりは、自分の活動とか表現の幅を広げたいみたいな気持ちがあるから。
かなさん、なんか書くこといっぱいでしょ?これ。階段系だってそうだし、ゲーム実況のあの三浦大地さんのバズったノートだってそうだし、いっぱいあるよね。書けることね。好きなことで。
でもなんか、コウホーのスキル取ったら、もうそういうことしか残んないみたいなのは。
そういうことしか残んないが、たくさんあるし、情熱もあるし、クオリティもあるし、いいじゃないですか。
そうなのかな。
書いたインタビュー記事だって、いくらでも貼れるでしょ。本人が良ければね。インタビューされた本人が良ければ、こんなの書いてもらえるなってなるし、めっちゃあるじゃん。
インタビュー記事はね、公開してないからね、貼れないんですよ。
残念。でもこれだけ、実績になるでしょ?これだけで、これだけ記事書きましたとかね。
まあ趣味でね。
うん。なんなら、ゲストに出たゆるラクゴの回貼ったっていいじゃん。こんな風に企画にも携わりましたって。
いける。
ゆるラクゴの。私も愛の楽曲応募のリンク貼ろうかな。ゲストに出演しましたみたいな。
でもそれはいいかも。ポッドキャスト界隈では刺さるかもしれない。
私、愛の楽曲応募に出た時に、あまりにも手応えがなさすぎて、自分の出演した内容にね。
なんかもう本当に、なんていうか、何の成果も出せんかったというか、何の爪痕も残せんかったと思って、めちゃくちゃ落ち込んで、友達に聞いてもらったんですよ、音源をね。
まだリリースになる前のチェックの段階で、どう思う?って。
もう猫かぶりすぎてて、びっくりしたって言われて。
それはね、思った。
そうなんよ。聞きました?
聞きましたよ。だから、借りてきた猫とはこのこと?みたいな状態になってた。
いや、だってもうやっぱだってさ、毎週聞いてるし、リスナーさんの人数も半端じゃないし、下手なことやって滑れんと思っちゃって、変なこと言えないみたいな。
あと、緊張感もあったし、このね、収録の現場の。やっぱ、アウェーじゃないですか。ホームじゃなくて。
だってさ、ゆるラク号と比較したら、もう、ゆるラク号のときは逆に、めちゃくちゃテンション上げていこうみたいな方向に、気合が入ってたから。
気合入ってた。
そう。だから、もうめちゃくちゃボケたり、突っ込んだりするんですよね。
うん、そうそうそう、してた。してたけど、八重の楽曲工房は、なんかただ反省会になるけど、プロの方がいらっしゃるわけじゃないですか。そもそも芸人としてやられてた。
ちょまど 確かにね。面白いなこれ。
茨木 面白い。だからこれ、いずれね、この後すぐあれだけど、私の…
ちょまど かなさんがちょっとね、身バレみたいなところが、もうちょっとオープンに話せるような時が来たらね。
茨木 先、書いちゃうかもしれないけど、私のバージョンもね、いつかちょっと棚下ろして手伝ってもらうとかが、何かのトピックのついでにできたらいいですね。
ちょまど やりたい。かなさん転職したら、転職の誤りで、その時についでにしよう。
茨木 いつかね。
ちょまど でもかやこさんは別に今、社名出さずに喋ってますもんね、個典以外はね。
茨木 そうそうそう。個典以外だって特定もしようがないって、私の場合特定されたって別に何の問題もないけど、かなさんの場合はちょっとね。
ちょまど そうですね。仕事以外の話だったら、ほぼ同じような話ができる気がするから。
茨木 半分以上仕事の話じゃなかったもんね、だって。かなさんもできたよね、ぶっちゃけ途中から。
ちょまど 確かにね。
茨木 かなさんもやりましょう、またね。
ちょまど 可能性を感じました。なんかこの回、やってみてどうなるのかなっていう、結構実験的な回だったんですよ。
茨木 どう起こるか分かんなかったけど。
茨木 よかったっすね。
ちょまど よかったよかった。
茨木 よかったっすねとかで自分たちで言い合って、自己満腹だしいけど。
ちょまど 我々の満足度がコンテストして高いですよね、たぶん。
茨木 そうそう、高かった。
ちょまど 聞き直してどうか分かんないけど。
茨木 有意義な時間を過ごしたなっていう気持ち。
ちょまど いい夜でありました。
茨木 聞いた人の面白い感じか分からんけど。皆さんにもお勧めしたい。体験としては間違いなくいいので、エピソードとして面白いかはちょっと一旦置いて、皆さんもやってみたらいかがでしょうかと思った次第です。
茨木 なので、出来上がりも楽しみでございますということで、ぜひ帰国前に書いてもらえたらと思います。
ちょまど 頑張ります。
茨木 じゃあちょっと長くなってきちゃったので、今日はちょっと茅子さんのバージョンだけでしたが、ぜひ今回の件で、茅子さんのこういう体験も前あれ話したけど入れた方がいいんじゃないとか。
ちょまど そんな急な人いるかな。
茨木 アドバイスいただいたりとか、性格とかこういうふうに言ったらいいんじゃないとか、いろいろね。
ちょまど それは嬉しいよ、言ってもらえたら。
茨木 あとは実際に自分もやってみましたとか、そういったね。
ちょまど ぜひぜひ書いてくださったら、リンク貼ってあやまリスナーでシェアしていただいたら見に行きたいと思います。
茨木 というわけで、そういったご感想やご質問、コメントなどを、ハッシュタグあやまリスナー、あやまおひらがなリスナーをカタカナにてお待ちしております。
ちょまど お便りフォームもあります。概要欄にリンク貼っておりますので、ご自身で履歴書書いてみたでもいいですし、私の性格こういうこといいんじゃないのみたいなアドバイスでもいいですし、一言聞いております。でもいいので、何でもいいのでお気軽に送ってください。めちゃくちゃ喜びます。
茨木 そして、もし番組楽しんでいただけましたら、各ポッドキャストのプラットフォームで、星5つ評価ですとかフォローしていただけたら大変励みになります。
ちょまど なります。
茨木 それではまた次回お会いしましょう。
ちょまど ありがとうございました。
茨木 ありがとうございました。