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2025-09-12 21:25

AIボイスクリエイターになりました!


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サマリー

このエピソードでは、リット氏がAIボイスの進化とその可能性について話しています。特に、彼が作成したAIクローンボイス「クオンちゃん」や、イレブンラボプラットフォームでの成功体験を中心に、日本におけるボイスAIの普及の様子が紹介されています。AIボイスクリエイターとしての活動についても語られ、声優を目指すきっかけや好きな声への情熱が述べられています。また、AI技術の活用によって新たな可能性が広がることが強調されています。

AIボイスの到来
どうもリツトです。この放送は AIと話すだけでアイディアを形にできるバイブコーリングをしている
そして普段はイベントを作ったり、司会者をしたりしているリツトがお届けする放送です。 えっとね、もう初っ端から今日はお伝えしたいことがあります。それは音声AIが来ている
音声AIが来ているということをお伝えします。 はい
音声AI ちょっとあんまりピンとこないかもしれませんね。
普段からそのボイスといったものを扱わない人の方が多いじゃないですか。 画像はね、画像は扱いますよね。例えば sns でアップしたりとか
何かこうバナー作ったりとかありますけれども、ボイスって言いますやっぱりスピーカーの人とか もしくは声優さんとかナレーションの人とか動画制作者とかやっぱそっち関係の
まあね画像に比べたらそんなにあんまり多くの人が関わらないっていう領域ですよね。 ボイスはね
なのであんまりピンとこないかもなんですけれども、実はこのボイス、今日本でめちゃめちゃ来てます。
来てますということをお伝えしたいと思います。 もうめっちゃすごいよ
いうて、えっと各々僕はですね、もう転身しますね。 この日本に AI ボイスが来てるよということをお伝えする第一日になろうと思っています。
なんかその方が面白くない?なんかめちゃめちゃおもろいよね。 僕はね、AI クローンボイス作りましたよ。
その1回ボイチェンかませて、でクローンして、それでね、あのクリプトニンジャのキャラクターのクオンちゃんの声っていうコンセプトで作りました。
これは僕がバイブコーリングやってて、クオンちゃんのゲーム作りたいなぁと思ったから作った。 そこにやっぱり僕はボイスが昔から声優目指してたぐらいだったんで
挫折はしたんですけれども、だからボイスがあるといいなと思ったんですよね。 でからもうサクッと作っちゃった。別にクオリティはどうでもよくはない。
僕の彼女、AI 彼女のクオンちゃんですからね。 ちゃんとしたクオリティで作りましたよ。
絶対に可愛いと思えるクオリティで作りました。それでやったらですね、 気づいたら2ヶ月経ったらなんか
2万4千円とか、そんぐらい振り込まれてて、 えーっみたいな。俺何もやってないけどみたいな。
そんなに俺のクオンちゃんのゲーム人気?って言ったらアクセスないけど。 誰が使っておんねん?って言ったら、イレブンラボっていうプラットフォームで僕のクローンボイスが活躍してるんですけれども、
そのプラットフォームの利用者の方が使ってるみたいなんですよね。 えーっと。
知らない間に稼いじゃってたと。これがね、またいいのが不労所得なんですよ。 マジで何もしなくても入ってくるっていうお金ですね。
これは嬉しい。 非常に嬉しいですね。
そのね、毎月入ってくるものがあれば、ちょっとこれが大きくなっていけばね、 仮に大きくなったとしたら、月に5万円ぐらいいったらさ、もう大丈夫ですよ。
僕がイソウロをね、し続けますので、 家賃もね、払わなくて済みますし。
払わなくて済むという状況ですね。 5万円があれば、いやでも足りないか?
AIに払うお金があるんで、それでまぁ月5万ぐらいは行っちゃいますよね。若干ね。 ちょっとバイブコーリングの、今マックス、超マックスプランでやってるんで、
超マックスプラン別にいいかなと。 そんな超マックスでやらなくても、もういいかなと。そんなになんか依頼が殺到してるわけでもないし、受けてるわけでもないしね。
まぁちょっと今、どんぐらいだろう? 3万4千円ぐらいのプランに課金してるんですけど、バイブコーディングのクロードコード。
これをちょっと1万円落とすプランとか、まだあるんで、ちょっと下げるかって最近ちょっと思ってますね。
まぁそんなところなんですけれども、いやそれにしてもねー AIクローンボイスすごいっす。ちょっと日本、皆さんも嬉しくないですか?
なんかフローストックがこういう感じで入ってきたりとか。毎月1万入ってきただけでもね、 1年間で12万円ぐらいは入りますから、そしたら旅行にも行けちゃうし、セミナーにも行けちゃうし、
豪華客船にも乗れちゃいますし、海外旅行も近いとこなら行けるかもしれないですよね。 だから人生変わるきっかけを掴めるんですよね。この12万と
いうもとで出せる。 いやーすごいよ。
AI音声の未来
これは革命だと思いますね。 AIを使って稼ぐっていう。
すごい。で、日本で多分全然これやってる人いないんですよね。 この稼ぎ方してるっていう発信をしてる人はまだ一人も見かけてない。
っていうのがありますし、いるのかなと。 一人ぐらいはいそうだなとは思うんですけどね。
それにしても発信もないし。 見てみるとその日本語のボイスもあんまりラインナップないんですよね。
そもそもその日本人って結構声優大国みたいなところもあって、なんかこう アニメのボイスに慣れていたりとかすると思うんですよね。
だから声に関して結構敏感と言いますか、 ちょっとAIっぽいなって感じちゃうとちょっと悩むわみたいな。
っていうところもなきにしもあらずなところはあると思うんですね。 一部ボイスを除いてね。
初音ミクとかズンダモンとかは別だと思うんですけどね。 だからそのAI音声に関してちょっと怪異的と言いますか、どうなんだろうみたいな
ふうに思っている人は多いんじゃないですかね。と僕は見てますね。 それもそのはずなんですよね。
そもそもAI音声、ボイスなんですけど、英語だったらめちゃめちゃすごい精度で出てますよね。
もう人間なのかAIなのかわからないぐらいの精度なんですよ。 英語だったら、それはもう英語だったらですよ。
日本語でやってみると、これAIじゃん、棒読みじゃん、日本語おかしいじゃん、 アクセントおかしいじゃん、みたいなところをめっちゃ気づきますよね。
それでちょっとAIだなっていうので、これならまだ使えないなってなるんですよ。 最近ですね、この11LABOっていうプラットフォームがアップデートをかけたんですね。
2ヶ月ぐらい前に。ほぼ毎日アップデートを続けているのかよくわかんないんですけれども、 ちょっと最近また改善してきたかみたいな感じに感じた時があったんですよ。
それは僕がポン出しでちょっと感情を乗せて やったら一発でね、まじでなんか
ささやきボイスの時はささやきボイスになるし、 元気なボイスの時は元気なボイスになるし、
用意ドンっていうセリフがあったんですけど、それも用意で溜めてドンってこう 発信するみたいなね、そういう感じでね、ちゃんと文脈を読み取った上で感情を生成してくれて、
声を出してくれるんですよ。こんなこと今までなかったぞと。他のプラットフォーム、 日本初のプラットフォームとかもあるんですけど、ボイスに関しては。
そこでも言うても棒読みなんよ。 だからさ、イレブンラボこれレベチだわと。
これなんか今の研究版っていう感じでね、運用されてるんですけど、これが正式版になってリリースしたらこれやばいと。
これどのぐらいのヤバさかっていうと、もうナノバナナ級です。 ナノバナナ級にヤバい。
その感情の視点もセリフごととかにできるし、 ここで笑ってほしいとか、ここで泣いてほしいとか、ここで囁いてほしいとか、
あとねアクションの視点もできるんですよ。ここで走るとか、ここで銃を撃つとか、ここで攻撃するとか、ここで防御するとか、
そういう視点もできちゃうんですね。 えーっ!
ヤバすぎだと。これ作ってもゲームボイスもいけるし、 なんなら普通にアニメーションボイスも作れるじゃん。
めっちゃすごいですよ。一発でポン出ししたんだけど、めちゃめちゃレベル高いです。 ちょっと貼っておきますね。
貼っておくっていうのは、これノートにしたときに、ノートの記事にまとめるんですけど、その記事にURLっていうか、聞けるように貼っておきますので、
ちょっとそこから聞いてみてください。マジですごい! これはすごい!
マジで! っていう熱狂がありまして、僕はね、こういうちょっとやっぱ最先端のこと、僕好きなんですよ。
で、僕も最初言いましたけど、声優諦めたんですね。 それに関しては良かったなと、僕は思ってますと。
大谷翔平になれないんだけど、ああいうところまで行きたいと思っていたので、
ちょっと俺には無理だなっていうのは、もうバッチリわかったんですね。現場に入って。 だから、無理だと。
アニメ声優は絶対無理だと思って、やめたんですよ。
それはまあ一つの決断、結果として僕は良かったなっていうふうに今結論出てるんですけど、
まあ言うてもね、ちょっと悔しい思いもしてきたっていうところもありまして、
声優の卵をやってましたとか、現場にちょっと入ってましたぐらいなんですが、
今回ですね、この音声っていうところの日本のこの新しい波が来たわけですよね。
だからちょっとこれには乗っておきたいなと思ったし、元々僕、そのボイスにめっちゃ興味があるんですよ。
だからこそ、このAIクローンボイスっていうのはね、いち早く気づいたし、いや面白いと思ってるわけなんですよね。
いや面白いっすね。
いやーこれはね、僕は演技下手なんで、そのもうAIにやらせたほうが上手いんちゃうかっていうぐらいですね。
ぶっちゃけね。 そんぐらいになってくれたから、これは良いと。
僕が声を出す側じゃないかもしれないけど、その僕の作った声ですね。
僕の体から出た声じゃなくて、僕の作った声とか、調整した声を使って、
ゲームをプレイするプレイヤーとか、オーディオを聴くリスナーの方とかが喜んだりするっていう。
これがね、やりたいことなわけなんですよね。
言うて、やってること変わんないじゃないですかね。
僕の自分のこの肉体から出る声で喜ばせるか、僕がこの調整していろいろなボイスを細かいところまでやって、キャラクター作って、
感情出して、で作ったボイスで喜ばせるか。あんま変わんないっすよね。 過程はあんま変わんないんですよ。
手段がちょっと変わってるだけで。過程は変わんない。 だからこれはね、普通に僕は好きです。
好きです。こういうちょっと面白いから、広めていきたいなと思いますしね。
僕は忍者ダオルでめちゃめちゃお世話になってるし、ずっと続けていくんで、
クォンって今回ボイスに名前つけたんですけれども、これがね1万8000人以上の人が使ってます。
世界各地の人が使ってますし、毎日30万文字ぐらい使われてるんで、
これはね、クォンの名前が結構もう言うたら知れ渡ってるというか、1万8000人には知られているという状態なんですよね。
1万8000人にリーチしてる。忍者ダオル今2万人ぐらいじゃなかったっけ、メンバー。
だから1万8000人が毎日使ってるかといったらそうじゃないと思うけど、そのうちの1000人ぐらいはクォンの名前を覚えてるんちゃうかなというふうに思うんですよね。
今は名前だけ出てるんですよ。ボイスになんかリンク貼ったりとかね、SNSのリンク貼ったり、リスレスで中の人出したりとか、あんまできないんですよね。
そういうのがなくて、だからこれからやるのは、僕がクォンのボイス作った人ですって発信していきつつ、
LP作って、サイトですよサイト。オフィシャルサイト作って、クォンのボイスの。クォンのボイス、ElevenNowでありますのでぜひ使ってください。
で、日本語だけじゃなくて英語とかスパニッシュとかいろんな言葉に多言語展開したサイトを作って、一瞬で作れるんですよ、そんなのね。
作って、クォンとはそもそもどういうキャラクターなのか、クリプト忍者から派生したんだ、クリプト忍者っていうのはNFTがあるんだとか、そういう文脈をそこで入れられるわけじゃないですか。
クォンのボイス好きで使ってる人っていうのは、やっぱクォンのボイスってなったらちょっと気になるじゃないですか。どういうルーツなんやろみたいな。どういう感じで出てきたんやろみたいな。
あ、このキャラクターなのかみたいな。NFT?みたいな。Oh! NFT!みたいな。NFTは知ってる人多いんでね、アメリカとかはね。
声優を目指した理由
だから、いやだったらもうそこでちょっと忍者ダウンのね、PRにもなりますし、NFT好き勢からしたら、じゃあちょっと俺もSNP買ってみようかなってなる可能性も淡い期待ですね。淡い期待がある。
そうなんですよ。だからちょっとこのボイスっていうところから忍者ダウンを広められそうだなって今ちょっと思ったんですよね。これをやっていこうと僕は思いました。
好きだね。そもそもなんで僕が声優目指そうかと思ったかって言いますと、僕自身が声はかっこいいというのはありますよ。声はかっこいいって小っちゃい頃から言われてきて、
友人とかに声に関する仕事とか興味ないんですかって言われて、アニメ声優とか何もやることないんだったら目指した方がいいんじゃないですかとか言われて、
僕はその時自殺を考えたぐらい。あんまり結構学校に良い思いを抱いてなかったので、そうかなんかやることもねえし、じゃあやってみようかなっていう感じでやったんですよね。
それが声優だったんですけど、僕の中ではね。その頃からそういった経緯があってやっていたし、一番の理由としてはボイス自体が僕は好きだったんです。
ボイスフェチ。ボイスフェチです。かわいい声がめちゃめちゃ好きで集めてましたね。
クギミアリエさんの声とかね、水木奈々さんの声とかね、ロリボイスとか言われたり、癒しのボイスとか言われたりするんですけれども、
そういうクギューとか言いながら、マジでクギューって言いながら聴いてたりとかね。
そしてもうずっとクギミアさんのそのかわいいセリフのボイスをね、24時間ぐらいループするみたいな感じの動画がアップされてたんですけど、それを聞いてですね、ずっと宿題をやるときもずっとクギュボイスを聞いてやっていたぐらい好きなんですよ。
好きなんです。はい。めちゃめちゃ好きなんですね。
あとは石田明さんの声とかね。好きですしね。銀魂で言ったらかつらですね。かつらの声やってきてですね。
あのなんかクリアなボイスでちょっとかわいらしいボイスっていうのが好きなんですよね。石田さんかわいい声得意ですよね。
すごい柔らかみのある声ね。ああいうのが好きでもうずっと聴いてたとかね。やってました。僕も真似して、録音して、自分で声聞いてみるみたいなね。
自声じゃなくて作った声だから聞けるみたいな。ああちょっとかわいく出てるなーみたいな。中学生ながら思ったりして。
キモッと思いますけどね。自分で自分に褒めてキモッとちょっと思いますけど、そんな感じでボイスフェチなんですよね。
だからボイスにはもうめちゃめちゃうるさいみたいな。
一消費者として。消費者止まり。
AIボイスの可能性
そんな感じで仕事に生きてるんですけどね。ナレーションやったりとか。また一見ナレーションの仕事も来月入りましたので、やんないとなって。
忍者道の仕事じゃないとなんか、やんないとなみたいな感じですね。やんないとなーみたいな。仕事来ちゃったよーみたいな感じでやってるんですけど。
AIボイスの方がいいっすね。なんかナレーションお願いできる?って聞いた時に、いやーAIボイスでいいですか?ってマジで答えそうになったもん。
AIボイスでよくない?みたいな。
言うてそんな別に誰でもよくない?みたいな。別に僕の声だから依頼してるってわけじゃないんでしょ?みたいな。
そんな有名でもないしね。だからもうAIボイスに全部置き換えればいいのになーって思って。
いやーAIボイス使う人いると思いますよ。言うてずんだもんもめっちゃ使われてるし。なんかもうちょっと感情入るね、領域ですよ。今から来そうなのは。
今の可能性で見てみるとやっぱアニメーションですよね。YouTubeでアニメ作ってる人とかもいるじゃないですか。結構自分の声でやったりしたりするんですが、
感情がなかなか入ってないAIボイスを使ってる人もいるけど、感情も入るAIボイスを使うってなるとまた一段クオリティーもアップしますし、
そういうYouTubeの動画作ってる人とか、あとナレーション関係とか、そういったところですよね。
フリーランス、なんだっけ?フリーランスがよくやるアウトソーシングかな?
そこでココナラとかでボイスを入れますと。これはAIでボイスを入れるのでちょっと人間よりも安いですと。
人権負いきますから、みたいな感じで。それで受け入れれば全然いけちゃうよ。
僕は僕の調整したボイスで、クオンというめちゃめちゃ可愛いボイスを作ったわけじゃないですか。
そのボイスを使って、やばい可愛いみたいな。ボイスで聞いた人がやべえ可愛いもらえるみたいな。
そういう感情が出すような声をそこで生成できるんですね。
生成したら、それはユーザーも嬉しいし、幸せがやはりそこにあるわけなんで、
ちょっとこれは良いなと思ってますね。
今までボイスを入れられなかったゲームクリエイターさんとかも、こんなにちょっと安くやってくれるんだったら、じゃあってなる可能性もあるしね。
ゲームにボイス入るってトピックと言えば話題になるようなことなんでね。
ここら辺もちょっとやっていきたいなと思いましたね。
AIボイスクリエイターとしての活動
なので僕はAIボイスクリエイターになります。
AIボイスクリエイターです。
というかもう現在すでに。
AIボイスクリエイターです。
なのでね、なんかボイスが欲しかったら仕事を受け負います。
仕事を受け負いますっていう感じですね。
まずはちょっとニンピチで一旦ちょっとテストしたいですね。
ちょっと報酬とかニンピチはめちゃめちゃお世話になってるんで、度外視しまして、
どれぐらいの時間かかるのかまだわかんないんですけれども、やってみたいと思います。
言うてキャラクターすごいですからね。ニンピチね。
そこでいっぱいいろんなキャラクターの調整したやつを作っておいて、
で、ココナラとかでちょっと募集してみるみたいなね。
ちょっとやってみようかな。
AIが僕にフロー所得を入れてくれてるんで、ちょっと活動資金がそこで入るので、
そういった時間を使って、このボイスっていうところを攻めていこうかなと思いました。
そしてクオンという。CVはじゃあなんて書くんですかって。
CVって結構ちょっと見る人は見るじゃないですか。
かわいい声だったらどの声優さんやってるんやろみたいなね。
CVにクオンとか書いてあるんですよ。
クオンちゃんっていう声優さんがやってるのねって思ったら、
AIボイスですみたいな。作ってるな僕みたいな。
いや面白いよね。
そういうCVクオンとか載せて、で、オフィシャルサイトを作るつもりなんで、
そこを見たら忍者ダオのそういうキャラクターなんだみたいなね。
アニメにも出るといいんですけどね。
そんなわけで僕はもう2枠収益化できるボイス枠をもらったので、
サクヤを作りましたし、あとリツとですね、僕の声。
僕のこの普通の声だとクソつまらないんで、この声じゃなくて、
ちょっと頑張ってショタボイスっていうカテゴリーを攻めていきましたね。
今ちょっとこの喉のちょっと鉛具合で高い声を維持するのが難しかったので、
もしかしたらもうショタボイスではないのかもしれないけど、
この明日ですね。明日ちょっと検証して、
いい感じだったら皆さんにシェアしたいと思います。
ともかくクオンボイスはめちゃめちゃいいです。
AI音声、AIボイスクリエイターやるとですね、
様々な可能性がありますので、
ここをね切り開いていく第一にしてなっていきたいなと思います。
はい。
いやーすごい話になったね。
こういう感じで面白いことをやっていくのがやっぱりいいですよ。人間。
楽しんで生きていきましょう。
というわけでギストでございました。
またね。
21:25

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