ガンダムの実現可能性
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メンバーソナリティの高橋です。 クリスです。はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。はい、ラジオネームたこ焼さんから頂きました。ありがとうございます。 ありがとうございます。お疲れ様です。
ガンダムは現代の技術で作ることが可能だと思いますか?自立して歩行ぐらいならできそうな気がしますか? 空を飛ばすのはさすがに無理そうですかね?という話です。
クリスさん、ガンダム知ってます? ガンダム知ってます。大好きですよ。ガンダム。後ろもガンダム。ガンダムじゃないですか?後ろ。
ガンダムなの? ちょっと後ろに入ってるんですよ。ガンダムポーサー入ってるじゃないですか。
死ぬほど画質が悪くて。そうそう。入ってるんですよ。ガンダムポーサー。1年以上張ってないですよ。
なるほどね。 ガンダム大好き。ガンダムゲーム大好き。そうですね。ガンダムって最近だと、大台場ガンダムと万博のガンダムがありますよね。
あれは確かに安川のサーボを動いてるみたいですよね?
そうですね。あれは安川電機のサーボモーターが入っていて、意外に小さいんですよ。4.4キロワットなんですよね。
4.4キロワットで動けるんですか?
そうですね。相当減速機は入ってると思いますけど、実際それでちょっと歩けるっていう。
なるほど。自力方向は一応できてるんですよね?
そうですね。できてるというか、動く。
例えばハンガーがあって倒れないようになってたら、ちょっと動くよね、ぐらいだと思いますけど。
あれ、ガンダムが第一話みたいな、こうやって横に倒れる状態で自分を支えてたたく。
多分無理だと思います。まだ無理ですよね、あれは。
ガンダムの技術と発展
僕は学生時代に歩行ロボットを作ってたんですよ。二足歩行ロボットを作ってたんですよね。
いろいろ歩行系の話、歩行ロボット系の話にかじったことはあるんですけど、歩行ってすごい効率がいいんですよ。
効率がいい?
効率がいい。いわゆる立ってるんで、トルクがあんまりいらないんですよね、立ってることに対して。突っ張ってるから。
その状態でちょっと前に重心をずらして、てくてく歩いていくっていうので、膝関節とかではそんなにトルクがかからないんですよ。
なるほど。
そうか。
あとで言うと、4.4キロぐらいでも十分動くねっていう。
なるほど、なるほど。
だって人間なんて50キロ60キロのものが24時間稼働して、僕らが食事で食べてるエネルギーだけで生活してるわけですから、そんなエネルギーがかかりまくったらそんな程度の食事量じゃ生活できないですよ。
そうですね、はい。
なるほど、なるほど。
そうか、これが効率なんだ、足で自力を。
そうですね。だからクリスさんが1日食べる総カロリーってあるじゃないですか。
ありますね。
カロリーっていうのは重量に変換できるわけですから、だいたい動いてる時間で言われば何ワットぐらいでクリスさん動いてるかっていうのが計算できますよね。
なるほど。
で、それってそんなに高くないんですよ、出力として。
意外と高くない。
意外と高くない。基礎代謝っていうものを抜いたらもうそんなに。
はいはい、なるほど。
でもあの、もう初めに言うんですけど、しかも今カンナも設定上見たんですけど、だいたい十何メートルで数十トンの熱の塊ですね、あれ。
そうですね、あれはでもね、ガンダニウム合金っていう合金出てきますからね。
そう、なんかこの話すると高さ止まらなくなっちゃうんですね、これ。ガンダムとロボットの。
僕ガンダムそんなに強くないですからね、ガンダムそんなに強くないですよ。
でもロボットはすぐ、あ、なるほど。で、でも大学というかロボコンだけみんなガンダム作れないかとは反省しないんですか。
しないな。
ロボコンのロボットってロボットじゃないんですよ。どっちかっていうと小型銃器とかが近いんですよね。
パワーショベルとかああいうのが近いんですよ、ニュアンスとしては。
言い方面白いですね、ロボコンのロボットはどっちかっていうと小型銃器。
小型銃器、コンバインとかね、能量器具とかああいうほうが近いんですよね。
ああいうガンダムみたいな感じ、両足で動くやつ。
そうそうそう、そういうのじゃないんだよなっていう。要は何か作業をするわけですから、ロボットを使って、ロボットコンテストって。
結局そのタイヤに上に何かアームが付いて作業するってなったら、それってパワーショベルに近いんですよね、ニュアンスとして。
結局小型銃器、小型銃器の方が近い。
だからあれですよ、ロボコン終わってから研究メーカー行く人めっちゃいますからね。
あ、そうなんだ。
機構は一緒だから、基本機構は一緒。
そう、小松行ったり山行ったり、日立県行ったり、めっちゃ多いですよ。
高谷さんもちょっと一歩、足踏み間違えたらもう有機メーカー入っちゃったかもしれないってことですか。
その可能性は全然あったと思いますよ、別に。
あるんですか。
あるある、だって結局機械が動くところって言ったらそんな変わらないですからね。
なるほど。
自動車もその一つですよね、別に。
ロボットっぽくないけど、実質的にはニュアンスとしてはロボットに近いわけです。
ロボコンのロボットに近いわけですね。
ちょっと話が逸れましたけど、ガンダムの話に戻しますか。
はい、ガンダムの話。
ガンダムの歴史、多分これはファーストガンダムにほうがいいと思うんですけど、取り扱う。
ファーストガンダム。
機動戦士ガンダム。
一番最初のガンダムですね。
そうですね、はい。
クリスさん、実はガンダムが続きものなのはわかります?
続きものじゃないですか、続きもの。
例えばですけど、アムロレイが出てるガンダムと、ガンダムシードのガンダムって全然系統が違うわけですよね。
軸が違うわけですか。
シード、UCですね。
UC、宇宙戦機とコズミックイラですよね。
でもそのガンダム、ファーストガンダムとその次のビクトリーガンダム、ゼータガンダム、ダブルゼータガンダムってあるじゃないですか。
ありますね、はい。
これは全部宇宙戦機なんですよ。
はい。
だからずっと続いてるんですね、世界観が。
そうですね、はい。世界観が続いてるんですね、はい。
そこにちょっと違いがありますよって話があるんですけど、ガンダムのいろいろ調べていくと、
結局のところその出力の問題っていうのは、ミノフスキー粒子ってわかりますよね、クリーンさん。
わかります?ミノフスキー粒子って。
あれは戦闘の軍団があらまいてるやつですよ。
そうですね、いわゆるレーダー兵器を無効にする粒子ですね。
そうそう、はい。
で、これを散布するとレーダーとか全く無効化されるんで、
この時代の宇宙戦機の兵器ってミサイルとかをレーザーで誘導して当てるんですよね、戦艦に。
そういうのが全部効かなくなるんで、全く弾が当たらなくなるんですよ、これを巻かれると。
なるほど、この粒子はこういうことですね。
ゲーム世界内外このオプションがあるので粒子はそういう意味ですね。
これも宇宙なんで、めっちゃ戦艦の距離が遠いんですよ、もともと。
だから遠すぎて人力では当てられないんですね。
これミノフスキー粒子っていうので、戦艦同士で打ち合いをするっていうのが全く成り立たなくなったんですよ。
はい、なるほど。
っていうので、じゃあ近づいて当てないといけないじゃないですか。
っていうところで戦闘機みたいなものが発達するんですけど、その中にモビルスーツっていうのがすごく有用だったよねっていう流れなんですね。
モビルスーツ出た、そうです、なるほど、そういう流れですね。
そうなんですよ。
このミノフスキーさんがとてもすごくてですね、この人が最終的にミノフスキー粒子っていうのを進めていくと核融合炉を作っちゃうんですね。
はい、はい、はい。
ものすごい莫大なエネルギーを生む核融合炉を作っちゃうんですよ。
それが全てのモビルスーツの中に入っていて、すごい動力を生んでるっていうのがガンダムなんですよ。
動力も大事ですね。
そう、だから動力をすごいパワーで解決してるんですね。
そうですよね、あんなでかいやつで1時間で起こるんだったらすごいパワーいるんですよね。
これのおかげでザクの稼働時間がめっちゃ伸びて、通常兵器として運用できるようになったっていうのがまず最初のところなんですよ。
そんな長い歴史あるんですね、ガンダム。初めて見たら全然スキブしちゃったんですよ、そのあたりを。
ガンダムのシリーズと歴史
そうですね、でもここまで10年ぐらいですかね。10年ぐらいでここまで開発するっていう。
夢ありますね、夢感じる。
そうなんですよ。
なるほど。
宇宙世紀60年の前半ぐらいにミノフキシシリューシっていうのが発見されるんですけど、これでモビルスーツが出作されるのが73年なんで、宇宙世紀の。
73年。
10年ちょっとなんですね。めっちゃ開発スピード早いんですよ。
みんな頑張ってたね、頑張りましたね、その時。
でも79年なんで、まだあと5年だね。
そうですね。
79年ですね、1個目の話、アムロレイア。
アムロレイア、そうですね、V作戦っていうのが連邦側であるわけじゃないですか。
要はジオンのザクがめっちゃ強すぎて、連邦も対モビルスーツ兵器っていうので、ガンタンクの戦車版みたいなのを作るんですよ、RX-44っていうのを作るんですけど。
RTXか。それだと厳しいから、これはV作戦っていう、モビルスーツを作る計画を作って、ガンタンク、ガンキャノン、ガンダム。
ガンダム。
この3つを作るわけですね。で、これが79年にアムロレイが出てくる。
そうですね、はい。
ガンダムの基本的な構造
なるほど、それで全ての有刺系の話がここから始まったんですね、見てのアニメって。
で、これら全ては核融合炉が積んであるっていう。
あれ見て、アムロのロボット、ガンダムね、こうやって片手押さえて、あれほんとに減衰できるのかなと最初見てからちょっと思ってたんですね。
あの動作は最初こうやって片手で、地面だけ押さえながらこうやって立てたんですけど、これほんのりできるのかちょっと思ってたなと思ったんですね。
まあ普通に考えても強度足らないですよね。
そうそう。
あと彼の武器とか、あの何だっけ、ビームの弦。
ほんとに減衰できるかなと思って、どんな感じなのかなと思ったんですね、あれ。
ビームサーベルって言ってたっけ。
ビームサーベルね。
あとあの銃弾もそうだし、あのアニメは世界だからの武器かなと思ったんですね、あれ。
でもあれ面白いですよね。
一見ジオン軍のほうが無茶苦茶技術が進んでいるように見えるけど、結局ビーム兵器は作れなかったわけですからね、ジオン軍って。
宇宙での製造と移住
いろいろ今我々の乗り越えられたイメージがあるんですね、ジオン軍と連邦この。
今技術進んでても10年後同じでは限らないぞというかですよね。
やっぱりどこから逆転されるかわからないですよね。
我々は日本みたいな感じですよね、これを。
ジオン軍でも将来的には乗り越えられる武器があるんですね。
あのカンタムのでっかいやつはいかないですか、18メートルとか。
実装は難しいですけど、ちっちゃいやつ、アンドロイド系みたいなやつ、ヒューマンノイド系みたいなやつは作ってるんですね、各開発は。
まあでも18メートルが無理かどうかって言ったら別に無理じゃない気はしますけどね。
それは何でかって言ったら別にジャンボジェットみたいな乗り物は18メートル以上あるわけですし。
別に高さとか、手と肩まで別にそこまで問題ではない。
まあ人型ではそこまでデカくなるかっていうのはまだわからないですけど、実際には人類はあのサイズのものっていうのは先に作ってるわけですから。
ドルクだけですね、ドルク。
まあ動力と材料ですよね。
結局ガンダニム合金と核融合炉というどうしようもないものが出てくるんですけど。
見てないですか、アニメでエヴァゲリオンみたいに後ろで刑務所させればいいじゃないですか、優先で優先で。
まあそれも一つ手ですよね。
これあれじゃない、これだったら優先で。
今考えたらエヴァゲリオンの優先給電すごい人的な話だなと思ったんですね。
切れたら5分。
今考えたら確かにすごいリアル、リアルな話だなと思った。
でも宇宙世紀が進んでいくとガンダムXっていうのができて、月から無線給電してくるわけじゃないですか。
そうそうそう、あれだったら無線給電、無線給電。
エヴァゲリオンはちっかい話ですね、優先給電が。
だってエヴァゲリオンはPUEだよ、どっちかというと。PUEっぽいやつだからね。
最終的に知らない人も多いと思うんですけど、ガンダムXというシリーズがあって、月にすごく大電力を照射して電力を送れるシステムがあって、月が見えたら主人公のガンダムXっていうのにものすごい電力が送られてきて、めっちゃ強いサテライトキャノンっていうキャノンを撃てるっていう。
あれかな、とかででかいの、筐体の無線給電できるかな、面白いですねこれ。
なるほど、空飛ぶのはちょっとどう思います?空を飛ぶの、ガンダムの形。
でもガンダムってもともと宇宙の活動用じゃないですか。
そうですね、はい。
だからやっぱり、まずガンダムを作りたいっていうんだったらまず宇宙から作っていくんじゃないですか、宇宙で。
すごいですね、スペークスですね。
だからコロニーを作る方が先じゃない。
飛ぶよりはまず宇宙で。
そうそう、飛ぶよりはまずコロニーを作って宇宙に移住するっていうところから始まるんじゃない。
宇宙の植民生、あれみたいな、忘れた、皆さんあそこ住んでるやつですね。
そうですね、プラスとか。
そこからですね、あそこ作って、それで、でも夢かじますね、この20世紀。
夢かじた。
ガンダムの20世紀。
夢かじた。
夢かじましたよ、夢かじましたよ、うん、なるほど。
でもさ、今中国で人型ロボットが200万とかいう、200万か2000万くらいの価格で販売されてる時代になりましたからね。
昔ほど夢物語でもないんじゃないかっていう。
そうだね、昔の人間のロボット、最初思ってたのはホンダ、あれじゃないですか。
そうですね、アシモがありましたね。
アシモだった。
アシモって非売品だったわけじゃないですか、研究所が作ってる非売品で、滅多に見れるもんじゃないかったけど。
もう市販されてるから、お金を払えば、しかもそれそんなに高いお金じゃない。
200万から400万って。
だって車と同じくらいですよ。
確かにね。
値段でかい車、いずれせよもう車みたいに我々家でも入ってくるかもしれないってことですよね。
買おうと思ったら買えるところに来てますよね。
みんな自動車ローン組んで300万400万の車を買ってるわけだから。
ヒューマロイドのローンを組んで。
いるかいらんかを置いといて、ヒューマロイドを買うことは事実上はできますよね。
ローンを組んで、ヒューマロイド買いたいんですけど。
ロボット技術の進化
ローンを組んで買うことはできますよね。
そうだね、いずれこっちに来るんですね、確かに。
で、まあ当然そのね、あのサイズでっていう話はありますけど。
サイズとか置いといて、人間型ロボットは適当に我々の近いところまで来てるってことですよね。
そうですね、じゃああれがどういうところに使われるかっていうのはまだ分かんないけど、
でも実際ね、今ユニツリーっていう、ユニツリーでしたっけ?犬型のロボットあるじゃないですか。
えっと?
犬型の。
黄色いやつ?
黄色いやつ。
ああ、はい知ってます、黄色いやつ。
あれは20万ちょっとですからね、値段。
そうなんですか?そんな安いんですか?
安い安い、20から40万ぐらいですよ、あれ。
あの、今よく動画で見る犬型黄色いやつ、こうやって吸われるやつですよね。
そうですそうです。
あれ40万で吸わせるの?あれ。
だからさ、別にね、アンナ、じゃああれが見たい人1人1000円集めて、400人集めたらペイするわけですよ。
そう、高須さんのまた来た、また来た、この話が。
だから無理じゃなくない?
なるほど、動画の家で置いておいて。
あれ60万で吸わせるんだ。
例えばさ、あれがさ、スーパーとかショッピングモールにいて、1000円払ったら操縦できますって言われたら、やるじゃん、普通に。
やる、やる、絶対やる。
で、それ1日20人ね、やれたらさ、20回やったら400万でしょ?
もっと取るな。
無理じゃないじゃないですか。だから。
高須さんやるんですか?
やらないやらない。
来回。
やらないというかその、やらないけどね。
あれ見るとまあまあリアルだよな、ロボット。
動画見たんですけど、なんか蹴ったりとかしても3のバランス取れたりとかすごい、すごい賢いだなと思ったんですよ、あれ。
そうですね、まあなんか昔ね、そのアシモとかビッグドックとか、やっぱそういう時代があった中でちゃんとここまで進化してきたんだなっていう考え深いですけどね、やっぱその、もう。
ああいうのは言うとやっぱ1、わからないけど将来生涯たぶんあの都市弁とかね、あの荷物とかも隣のこのワンゴロボでペイロンもあるよって言うから、あの子で運ばれてもらったりとかできるしね。
どうなんだろうな、でも別にそれさ。
やるかな、やるかな。
ああ、確かにね。
え、でもちょっと犬散歩っぽくしたくない?そういう感じだと。
ちょっと犬散歩したやつでスーパー行って、おじいちゃんおばあちゃんがちょっと荷物を。
まあまあ別のドミノ派ですけど、そうだね、はい。
なるほど。
あとちょっと考えたのは安全性がな、安全性がな、あのガンダム18、この巨大のガンダムが転んだらどうしようかと思ったらね。
たぶん移速で歩いてきて、たぶん来るよね、転んだ時絶対。
回りたいんだけど。
もう無理だよな、もう。
もしくは空飛ぶとかさ、なんかもう歩いて転んだらもう。
まあでもなんかそういう設定ガンダムに結構ありますよね。
このガンダムはすごく性能が良すぎて中の人間が耐えられへんから、中の人間を強化人間にして耐えさせるみたいな、そういう話もあるじゃないですか。
あったね、あったね、そういう中であったんですね。
そう、だからガンダムって人間を強くして乗り越えるって結構パワープレイなとこあるんですよね。
人間を超えて強くする、つまり?
要は人間を強くすることによって、それを扱う兵器のレベルも上がるみたいな。
例えばガンダムシーズンもそうじゃないですか。
ナチュラルとコーディネーターっていうのがいて、コーディネーターは遺伝子調整されたすごく出来の良い人間ですよね。
で、みんなのレベルが高いからガンダムっていう難しいシステムをあんまり教えんでも扱えるっていうのが人なわけじゃないですか。
なるほどね。
そういう話ですね。
なるほど。
だからその難しさっていうのは人間を強くして解決するってことですね。
人間を強くすればいいっていう話ですね、これ。
先ほど言ってた転んだりとか制御不能とかの話のとおりで人間を強くすればいいってことですね。
ガンダム製作の可能性
もしくはコンピューターでやらせるとかね、ガンダムWみたいなパソコンでやらせるみたいですよね。
FAでも結構似たような冗談があるじゃないですか。
何の冗談ですか?
例えば安全の話とかね。
別に機械と衝突しても人間が危険はしなかったらそれは別に危険じゃないみたいな。
だから人間が鍛えれば安全は安全になるみたいな、非安全は安全になるみたいな。
温情論だな、これ。
いいの?そういう議論で。
でもさ、それはそうじゃんだって。
子供と大人で安全基準全然違うじゃないですか。
じゃあ我々の肉体を強くすれば危ないこと危なくなるってこと?
危なくなくなる。子供は危ないけど大人は危なくないことっていっぱいあるじゃないですか、肉体的に。
となると一般的な大人と超強い大人だったら超強い大人は安全なことはあるわけですよ、その理論で言うと。
そうだね。
それ合わせればみんなこれ頑張りましょうみたいな。
そうそう。だからここで働いている人間は死ぬほど強いんで、安全策とか全部なくていいんで、この製品めっちゃ安いですみたいな論調は成り立つわけです。
意外といける、意外と。バイオでいける、バイオでいける。みんなひどい。
怖い怖い怖い怖い怖い。どうなんだ。
だってさ、いまって強調安全、強度ロボットっていうロボットあるじゃないですか。
つまり強い力で当たらないし、当たっても止まるから安全ですって言ってるわけですよね。
そうですね。
じゃあどこまでだったら当たっても大丈夫なんですかっていう指揮地があるわけじゃないですか。
そうだね、あるんですね。
あるんですね
で、それは一般的な人間をベースに決められてるわけですよね
うんうんうん
だから超強い人間になったらもうちょっと大丈夫なわけですよ
人間って変わるんだな、そういうのって
そうだよね、人間って変わるんですよね
っていうね、その、人間を強くすればいいんじゃないか議論はたまにします
たまにします
たまにします
どういう結論するんですか、大体は
どういう結論するか
できれば安全宅ましょうとか
まあなんかそういう議論したら面白いですけどね
その要は決められてる基準は絶対じゃないんだよ
っていう話はやっぱりちゃんと気づくことができますし
なるほどね
だからそういう考え方もあるんだなと
多分高谷さんが言ってくれないと
確かに子どもと大人も完全に基準も違うし
たまに言うと日解を強くすればいいんじゃねえという話
まあ場合によっては
そうですね
まあ日本に変えられる
まあこのように変えられないものはないですからね
だって日本国憲法だって変えられるんだから
なんか変えられないものはないですよ
変えられないものはないですよ
高谷さんすごいなあいきなりまた
なるほど
変える難易度はありますけどね
なるほどなんですけど変えられないことはない
理論上変えられないのは物理法則だけだと思います
うん
分かりました
というですね
はい
ガンダムは作れるかっていう話よりガンダムが
いかに強いかみたいな話になりましたけど
そうそうそう
この無線Q点の話ね
エネルギー供給の未来
PUBの話もしてましたね
そうですね
サテライトキャノンで電力搬送できたら
そのどこでも働けますからね
確かに確かにどこでも働けますね
だって海の上でも働けるし
南極でも働けるし
一番困ったのは電力だね
電力ですね
でもなんかそのスターリンクの電力はみたいな感じじゃないですか
今ってそのね
イロンマスクが出るスターリンクがあれば
どこでも衛星通信でめっちゃ速いインターネットに
繋がる時代が来てるじゃないですか
スターリンクの電源バージョン
そう電源バージョン
エネギバージョン
これにね
サテライトキャノンの技術を応用してもらって
ちょっとアメリカに頑張ってもらう
そうねまだ
イロンマスクはまだ次のものは多分
俺のあのガンダムXの無線Q点
兄弟無線Q点
無線Q点
面白いこれも夢感じるな無線Q点
そうですね
っていうですね
ちょっとネタも含めながらちょっとお話ししたわけですけど
面白かったですねまたしたいですねこういう話ね
面白いねリカイドの話は面白いね
ガンダムだけじゃなくていろんな兵器の
兵器というか機械の日本アニメって多いわけですから
ドラえもんもそうだし
もうちょっとファンシーよりだったドラえもんもそうだし
キテイズ大百科とか
エイバーもそうだし
いろいろあるわけじゃないですか
あるんですよね
そういう機械の話をどっかでしたいですねまたね
なのでリスナーの皆さんが送ってくださいこういうネタを
なるほど
じゃあ楽しかったということでこの話はここまでにしたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
