2025-06-05 30:24

#244 科学系ポッドキャストの日 テーマ「米」

#科学系ポッドキャストの日 に参加しました!6月のトークテーマ「米」 ホスト「アメリカンナイトGOLD」https://open.spotify.com/show/2JcQEm7Cb2BV9syDP8DvGB?si=ebffc7ab99b348cd…SpotifyプレイリストプレイリストURL→https://open.spotify.com/playlist/2MrNB

サマリー

今回のエピソードでは、米に関連する科学系ポッドキャストの日のテーマについて議論が展開されています。特にアメリカの米産業や、アメリカへの旅行体験を通じて感じた自然の美しさが言及されています。このエピソードでは、日本とアメリカの産業の違いや経済状況についても話し合われ、特に自動車産業の歴史が語られます。また、中国市場の影響とアメリカの技術力の強さも取り上げられています。ポッドキャストではアメリカへの訪問に対する期待と旅行の費用についても議論されています。さらに、アメリカの産業やビジネス環境との関係を深めることについての内容が紹介されています。

科学系ポッドキャストの日
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
クリスさん、本日は科学系ポッドキャストの日です。
毎月、我々が参加している科学系ポッドキャストの日というポッドキャストのイベントがありまして、これは何かというと、
科学系のポッドキャスターたちが共通のテーマに沿って話して、毎月10日ぐらいに投稿するという企画になります。
今回の共通テーマは、米です。
米。
米、アチアチの心ですね。
そうですね、我々今色々世間を騒がせている米ですけども。
我々で米といったら産業なので、産業の中心というのは今アメリカなわけですね。
米国ですね。
というわけで今日はアメリカについて少し話をできればなというふうに思っています。
と言いながらですけど、我々ですね、アメリカに遊園が全然ないんですよね。
クリスさんがまず香港出身。
英語はね、クリスさんイギリス領。もともとイギリスにすごいゆかりのある香港なんで、イギリスにはAですからね、あれは。英語のAですからね。
Bじゃないかな、Aじゃないですからね、あれ。
僕もあれなんですよね、ポーランドの方に1年半出港でいてたっていうのがあって、どっちかっていうとヨーロッパの方が我々2人ともゆかりが深いんですけど。
そこをちょっと飛び越えてアメリカに。クリスさんアメリカって行ったことあります?
そもそもね、行けないんですよ、私はアメリカは。行けないっていうか、ウィザー申請すごい大変ですよね。
行けないことはないと思うけど、それは理由がいるんですよね。
申請大変ですよね。日本人はウィザー言えないですよね、アメリカ人は。
そうですね、我々エスターで行けるんで、はい。
はい。ここでまず1個でかい壁がなと思ったね、申請できるまでは。
どういうステップがあるんですか、その申請までに。
私はね、結構古い気持ちを持ったので、アメリカ大使館で質問とかされて、それでOKかどうかで。
あとは現地で行って何するかとかの、例えば会社行くんだったら会社の照明とかお客さんの照明とか全部見るんですね。
それで戻ってきて、もう1回お客さん、アメリカ大使館に提出して、で、OKかどうかをご判断するんですね。
一回大使館に出るのはもう10年ですよね、ウィザー。すごく長いですね、昔は。
今はどれくらいですかね。
今はどれくらいか知らないですけど。
そんなウィザー大変ですね。
大変ですよ。一回リチェックされたら、なんか結構最新でちょっと難しくなる。
とにかく噂聞いたんですけど。
不便ですよ、意外と。このパスポート不便です、そういうところは。
アメリカへの旅行体験
僕もアメリカに2回行ったことあるんですけど、1つは新婚旅行ですね。何年前かな、2018年とかだと思いますけど、コロナ前ですね。
アメリカの大自然を見たいなと思って、その時。
最近ですね。
最近、もう7年ぐらい経つのかな。
そうですね、はい。
もう7年か早いな。
最近かな、2018年結婚。
そうですね。で、えっと、2018年?2019?ん?わからん、まあいいや。
19?
19ですね、多分2019ですね、僕が結婚したの。
で、その後、新婚旅行でアメリカ行こうってなって、僕が行きたかったところっていうか、日本にないものを見たいなって思ったんですよ。
なんで、日本にやっぱ広大な自然ってないじゃないですか。日本って結構自然豊かですけど、ちょっとこじんまりとした自然じゃないですか。
で、そこでなんかその大自然みたいな、見渡す限り何かみたいなってやっぱ日本なかなかないんで、ちょっとそういうのが見たいなと思って、そのアメリカのグランドキャニオンに行ったんですよ。
あそこ何あるんですか?
いやもう荒野です。
大自然。
ひたすらにもう崖?でっかい渓谷ですね、渓谷がでっかい渓谷があって、見渡す限りすごい大自然、大迫力なところがあるんですけど。
ほんとにお勧めで皆さん行ってみてほしいなと思うんですけど、ただ行くの遠いんですよ。飛行機じゃ行けないんですよね。
どういうルートで行くんですか?そこまでたどり着くまで。
日本からだと1回サンフランシスコに行って、サンフランシスコからラスベガスに行って、ラスベガスからバスです。
バス?
バスで2日ぐらいかけて行きます。1日です。
これなんで、そんなに遠いんですか?そんなに行き辛い場所ですねあれ。
そうですね。当然大自然だからそんなに街中にないんですよね、当たり前の話ですけど。
はい、あらないですよね。
別にそんなに大都市もないんで、飛行機も着陸数がないんで、バスでひたすら時間をかけて行くっていう。
なるほど、そういったんですね。
あそこのホテルというか、街で、あそこで何日が在宅?
2日ですかね。真ん中にモニュメントバレーっていうところがあって、そこで一泊して、グランドキャニオンのそばで一泊して。
グランドキャニオンで朝日を見るっていうのがすごい有名なんですよ。
広大な大自然から朝日が上がってくるのがすごく綺麗だっていうので、
それを見て帰るっていう。
へぇー、それ満足した。
そうですね、いまだに心に残ってますね。その迫力がやっぱりすごかったな。
これ初日のデーって高谷さんは何回見たんですか?
これは1回ですよ。何回も見るツアーになってなかったんで。
なるほど。日本人生で1回しか見たことないですね、日の出を。
日の出を1回しか見たことないってどういうこと?
本も見えないですから、日の出。高いビル住んでるから、高いビルたくさんあるから、日の出見えないですね。
日の出は見えるし。
山でこうやって来るって通常登るのが見えないね。
なるほど。
いやー、だからそれはすごい良かったなって思って。
ぜひ皆さんも勧めっていう場所です。ちょっと遠いんですけど、勧めです。
そうですね。
とりあえず人工能力ですね。
で、2回見たのが去年かな。去年の夏休みですね。
僕その、フォークさんのお兄さんが今ヨーロッパの、ヨーロッパじゃないニューヨークに駐在してるんですよ。
へぇー。
で、そのお兄さんを頼って遊びに行ったっていう、めっちゃ金かかったけど。
アメリカって高いですか?なんでも高い?
高いし、アメリカ飛行機はまず高いですよね。
そうですね。円も安いしね、今。
飛行機だけで100万かかりましたね。家族4人で行くと。
でもね、子供いるとね、あのLCCとか、なんか変な野党というか、安い野党はちょっと微妙ですよね。
そうですね。やっぱり僕がそのね、ドイツに行くときみたいなその弾丸ツアーではいけないんでね。
そうね、なんかもう。
僕はもうね、ドイツ行くときは向こうで節約したら飯食いませんみたいな。そんな両手を立てちゃうから。
ご飯さえ食えませんの。乗り換えてもたくさんあるから安い飛行機を探すみたいな。
安い飛行機でトランジットをわざと長くして、そこでプライオリティパスでラウンジに入って、ラウンジで飯を食って、そこで食いだめするみたいな。
すごいな、中田さん。結構これで乗り越えたんですね。
で、その荷物の中にはウィダー、インゼリンがめっちゃ入ってて、朝飯は全部それみたいな。そういう感じで。
そういう感じでいたんですね。
ああ、なるほど。
まあでも家族で行くとね、そうは無理ですよね。やっぱりなかなか難しいなっていう。ちっちゃい子いるしね。
職業的な関わりと英語のコミュニケーション
だから仕事でも何回行ったのイメージあったんですか?ないんですかね、仕事で。
アメリカはないですね。
僕はやっぱりヨーロッパ。ヨーロッパは基本ですね。
ああ、なるほど。
これはなんで、扱っている製品の場合、国、ヨーロッパの方、目に向くっていう感じですか?
どうでしょうね。単純に僕がヨーロッパ慣れしてるから、ヨーロッパの案件が集まってきた気がしますね。
その要は、ヨーロッパに駐在してたっていう経験もあるし、慈悲でドイツに2回行ってるっていう実績もあるし。
実績。この言葉面白いよね、実績って。
今年僕はハノファメセ行ったんですけど、ハノファメセっていう世界で一番大きな産業系の展示会があるんですけど、
そこにもその時は僕の所属してる会社の部長が行くってなったんですよ、最初。
その時に、どうやらうちの部にこのハノファメセっていうのに慈悲で何回も行ってるやつがいるらしいってなって。
そういう愛しいやつがいるんですって。
そういう愛しいやつがいるってなって、じゃあ案内させようみたいな、そんな感じになったと。
そういう流れだったんですね。
それで3年連続ハノファメセに参加するっていう。
ヨーロッパ、欧州担当、欧州担当部長ですね。
そう、英語も喋れないのにね、えらいこっちゃいですよ。
英語を喋らなくても行けるんですよね。
僕はね。
行けますよね、僕はね。
だいたい見たいものが、そこまで喋らなくてもだいたいわかるみたいですよね。
だいたい聞きたいこと聞けるんですよね。
僕はもうなんか、相手がイエスかノーかだけ言ってくれればだいたいわかるんで。
あともうボディランギュージプラスグーグル翻訳みたいな感じですか。
まあやっぱホワイトボード持ってきますね。
え、ホワイトボード?
A4サイズのホワイトボードが無印良品で売ってるんですけど、
それが開くんですよね、こういう感じで。
これ開く、2枚重なっててパカッて開いたらA3サイズになるっていう、
そういうホワイトボードが無印良品で1000円ぐらいで売ってるんですよ。
それを持っていって、あとはそれでディスカッションするって感じですね。
例えばその装置の構成図を書いて、
例えばPLCっていうコントローラーがあって、
その下に今イーサネットでこういうのが繋がっててっていう絵を書いて、
俺はこれを探してるみたいな、
とりあえずグルグルグルグルグルってして、
ファインドファインドって言って伝えるみたいな。
確かにこれだけで英語を説明するの大変だね。
英語を説明するの大変。
絵で書いた方がいいですよね。
なるほど。
向こうの検定者の人はどう思うんですか?
こいつはホワイトボード持ち上げるって言って、
結構面白いメンバーになってるんですよね。
多分会場ではタカさんぐらいですよね。
そうなんでしょうね。
タカさんぐらいじゃないですか?
ああいうホワイトボード持っていくの会場で。
みんな英語喋れるからね。
向こうの人って僕みたいに英語喋れないってないですからね。
英語全然違うんだよ。
でもやっぱり書いて伝えられる便利なのって、
バツができる。バツですよね。
技術力の違い
絵を書いてバツってしたときの伝わる感は半端ない。
そう、これはいらないとか、これがちょっと微妙とか。
これはこの場合全部で大変だね。大変ですねこれ。
そう、だから例えばシステムの絵を書いてバツを書いて、
I want to lessみたいな。
そういう使い方っていいんですね。
俺はこれをなくしたいっていうことが伝わるじゃないですか。
たぶん英語でI want to less controllerとか言っても上手く伝わらないですよね。
そうそう、で僕はこれやって、ああでもなくなったらもうバチって。
なるほど。
それでずっと欧州も2年3年連続行ったんですね。
あまりアメリカ行ってない。
そうですね、3年ぐらいかな。
でも我々ね、アメリカ行きたいですよね。
だから全然未知、未知って言うから変ですけど、
日本は結構アメリカのものも入っているかなと思って、
そうでもなかったなと思ったんですね、FA行きに関しても。
意外と入ってない。
そうですね。
やっぱりアメリカとか強かった時期はかなり入ってたっていうふうに見えますね。
例えば、昔って日本の自動車会社ってアメリカのメーカーと提携したんですよね。
結構な割合で。
例えばマツダとか、イスズもそうですけど、ミツビシもそうですね。
アメリカのGMとかフォードの資本が入ってたんですよ。
なるほど。
一時期はすごい連携してたんですね、日本とアメリカ。
そうですね、連携というか我々が買われてたってことですね。
日本がアメリカに買われてた時代があって、
その時にやはり工場のOEMをしたりだとかっていうのにも、
アメリカの危機と統一していきましょうみたいな流れは当然やっぱりあったので。
あったですね。
やっぱりその時代の話を聞くと、ロックウェルがかなり入ってたとか、アメリカの。
っていう話は結構聞くかな。
僕は実際見たわけじゃないけどね、その頃は全然働いてなかったし。
あれはいつ頃の話ですか?1900?
2000年前半くらいまではそうじゃないですか。
2000年前半まではそんな感じですか?
だってまだあれですよ、トヨタなんて全然下でしたよ。
リーマンショック前まで全然下でしたからね。
そうなんですか。
全然知らなかった、これ。
トヨタさんは結構こういう昔の話をするんだなと思ったら、リーマンショックの前もそうだったんだ。
なるほど。
リーマンショック前がガーッと自動車メーカーが伸びてた時期があって、
それは毎年10%くらい売り上げ台数が増えてますみたいな。
毎年10%伸びるような増加感がそこにあったっていうことは、
その前はそういう感じだったってことですよね。
毎年10%すごいな、すごいですね、自動車業界でも。
めちゃめちゃ売り上げが伸びた時期ですよね。
そうですよ、売り上げもでかいし、だからさらに10%でかいんですね。
なるほど、焼きたいですね。
今アメリカの製品のコンドローラー、私が見てないからもうロックウェルしか知らないですよ。
ロックウェルくらい知ってるのは。
あともう一個油圧コンドローラーくらいしか知らないかなと思ったんですね、ロックウェル。
アクチュエーターとか機械系の部品っていうのはアメリカかなり多い気がしますね。
機械の部品の方がアメリカの方が結構入ってる。
アメリカの部品っていうのはそれなりにいる機械も合致しますよ、メーカーのそれだけど。
だから高須さんも言いたいですね、言いたいですよね、アメリカの製品の違いは。
こんなのもあるのか。
やっぱりあれじゃないですか、正直なところ今AI系とか半導体系ってやっぱりアメリカが強いんですよね。
そうですね、オープンAIとかジミニとかもあるし。
Googleもそうだし、それを扱う半導体もそうです、NVIDIAもそうだし、やっぱりアメリカは強いわけですよ。
そうですね。
この間オートメーションっていう、僕らが行こう行こうって言った展示会が5月にあったんですけど、
クリスさんもたぶん情報集めてると思いますが、そこの内容を見てるとやっぱりAI内蔵コントローラーっていうものをめちゃくちゃ出しますっていうのがやっぱりトピックに結構上がってくるんですよ。
僕毎日チャットGTVに来てたんですよ、オートメーション情報集めろって言って、毎日投げてもらってたんですけど、やっぱりトピックとしてはやっぱりAI入りのコントローラー。
その結構大規模なモデルが入るようなコントローラーっていうものをアメリカの会社は何社も出してる。
何社も出してる。
ヨーロッパはこれないんですね、この動きってあんまなくて。
そうなんだ、全然違う方向に進んでるんですね。
そうですね。日本もないですよね、今のところね。
日本もないですよね。
日本はどちらかというとヨーロッパよりヨーロッパの方に寄ってるって感じですね、製品の感じも。
アメリカはAIコミのコントローラーか。
日本はやっぱり中国を今売り先にすごくしてるんで、中国に引っ張られてるっていうのがあると思います。
中国に引っ張られてる?
中国っていうのはドイツに引っ張られてるんですよ。
だからユーザーのニーズ効いてくとヨーロッパよりなってくっていう日本の流れだと思いますね、なんとなくですけど。
我々今中国に引っ張られてる、中国はドイツに引っ張られてる、結局我々ドイツに引っ張られてるってことになってる。
結局どういうことが起きてたかっていうと、中国市場でフォークスワーキングを始めとするドイツの自動車会社っていうのはすごく幅大き化した事態があって、
ドイツの車を生産するからドイツのコントローラー、ドイツのホニャララっていうのがたくさん中国の中に入ってきたんですよね。
そこに日本車も入ってたときに、やっぱり中国の扱いやすいものっていうのがやっぱりドイツ寄りの考え方になっていて、もう既に作られてるからね、そういう雰囲気。
で、中国のユーザーがこれが欲しい、これが欲しいっていうのは、当然ドイツ寄りのものを使ってきたからドイツ寄りの考え方をしてるわけですからね。
なるほど。日本もそれずっと見てるから、引っ張られてるから、製品もどんどんこっちに寄っていく。
そうですね。
市場の影響
中国のユーザーの好みに合わせて、中国の好みも結局ドイツから来てるっていう感じですよね。
そうですね。日本のメーカーが、この回でちょっとこれを話すのはあれですけど、イースターキャットっていうすごい速いネットワークがあるじゃないですか。
ありますね。
でもあれってアメリカっぽくないんですよね、あの考え方って。
アメリカっぽくないね。
アメリカっぽくないんですよね。でも日本のメーカー、今イースターキャット追従っていうのものすごいしてるわけですよ。
で、あれどっから来てるかっていうと中国から来てるんですよ、たぶん。勘ですけど。
なるほど。
いろんな営業マンと喋ったり、開発の人たちと喋った感じで言うと、たぶん中国から来てる、あの考え方は。
中国のニーズが来てるから、日本もこれを見てるから、中国市場を見てるから、イースターキャットに関連するものを急いで返してないといけないってことですね。
そうですね。だからイースターキャットの導入はたぶん日本のユーザーを見て判断を下してるんじゃなくて、たぶん中国のユーザーを見て判断を下してると思う。
それもっとでっかいユーザー、ビッグユーザーあるんですね、日本より。
そうだね。
これ多分気立つと違うですもんね、中国より。
っていうので、その日本はちょっと今米国と考え方が少し、産業は離れてる気がしますね、そういう意味で言うと。
なるほどね。でも逆にアメリカよりだったらどうなるのかな、日本の産業ものとかどうなるんでしょうね。
どうなんだろうな。僕も別にアメリカのものをそんなにめっちゃ使ってるわけじゃないから、分かんないよねっていう。
アメリカって結局B&Rとかああいう会社ですよね。だからやっぱりでっかくてパワーがあってみたいな、そういうイメージがありますけど、偏見ですけどね。
アニメのトランスフォームみたいなんですね、みなさん。そういうイメージしかないですね。
なるほど。
そうね、テスラとか来年も見てみたいなと思ったんですけどね。
やっぱ結構。
本当にレンギンとかたまに見たんですけど、テスラとか。
テスラはやっぱ大胆なことしますよね。で、なんか僕のアメリカのイメージですけど、やっぱりパワープレイで解決できるような力があるんじゃないかな。
逆に言うとパワープレイをしたら解決できるようになってる。
例えばコントローラーが1個じゃ足りなかったら4個つければいいじゃんみたいな。
でも物理的に4個つけれないケースあるじゃないですか、日本のケースだと。
例えばイーサキャットだったらマスター1個までですよみたいな。
でもアメリカの場合だとこれはマスター無限に増やせますみたいな、そういう考え方をやっぱり知ってる気がします。
なんかあの人たちの作るものって上限というものがない気がします。
どんどん繋げて。
どんどんどんどん繋げて、とりあえず金かけたらめっちゃ増えるみたいな。
で、とりあえずめっちゃ金と力かけたらやれるみたいな、そんな印象あるな。
いや、イーサイIPもどんどん増える。だからイーサイIPもとりあえず何個でも増やせるから、お互いがどんどん接続していくからというイメージあるよね。
だからやっぱりIEEEとかもアメリカが強いですけど、OPC UAとかTSNとかイザネットの技術もそうですけど、
やっぱりスケーラビリティがかなり重視されてる感じがする、根本の思想として。
小さいから大きいまで全部、アプリケーション合わせてできるっていうことですよね。
そうそう。で、それがここまでみたいなターゲットがない気がします。無限に増えるみたいな。
無限にスケールできる。
そう思ってるんですね。
そういう感じが僕、なんとなくアメリカの製品を見てて。見てるだけだからね、使ってないからあんまり言えないんですけど。
なるほど。そうだね、アメリカの製品、ハンスないですね、ほぼ。
ハンスないな。ロックをやる2,3回くらい使ってるんですけど、まあまあいいものだなってしか思うんですね、あれは。
いいもの。エディターはなかなか良かった。あれはあれ使ったら皆さんが、だからラダ捨てない、捨てないじゃないなと思ったんですよ、あれ。
アメリカの製品ね。
ただね、アメリカの市場ってのは非常に大きいですから。
はい。アメリカの、私は変々ですけど、すごい会社の競争が激しいというイメージがあったんですよね、私は。
競争。
どういうイメージかな。
よくアメリカ社、アメリカだけじゃないから、ヨーロッパもいきなり毎年何人クビするとかあったんですよね、こういう話も。アメリカだけじゃないですよね、こういう話は。
いきなりクビ、もうなんか事業を再調整するからクビですという、なんか。
うん。
今年も自分の友人が聞いたんですけど、ヨーロッパの会社が。
うん。
ああ、あんまり変わらないな、そういうところは、たぶんヨーロッパとアメリカが。
まあそうですね。
来てみたいんですね、アメリカは。
見たい。
はい。
いつ行きますか、クリスさん、アメリカ。
アメリカ?
うん。
アメリカ旅行の計画
今年は無理だな、来年ですね。
まあ今年はもうないからね、アメリカの。
そうですね、来年だね。来年5月でしたっけ?
わかんない。
5月でどっかで。
わかんない、今年は5月だった。
毎月もちょっと違うんだね、たぶん。
まあ、もう。
IISも、IISも違うんだよな、毎年、1年1回でも。
もう少しね、バラしてほしいんだよな。だいたいね、春先か秋なんで、固まるんですよ。
こういうときにまたHanoverとぶつかるとか、SPSとぶつかるとか。
だって5月なんてさ、僕ら7月3月にHanover行って、5月にアメリカ行くわけないじゃん。
絶対行けないですよね。
だからさ、もうHanover限定、もう確定メンバーですからね、今会社の中で。
いやもう来年はないと思いますよ、来年は会社で行くことはないと思います。
そうなんですか、もう外される。
もう外されると、いやだって、僕以外にも活かしたいメンバーなんかいくらでもいるわけですからね。
なるほど、なるほど。
しかしこのスケジュール厳しいな、4月Hanoverで5月はアメリカは無理やね。
まあバラすとね、だからヨーロッパ諦めてアメリカ行くわけですね、来年は。
そうですね、1回行きたいですね、アメリカは。ちょっと制限ないし。
ただね、アメリカって飛行機が高いんですよね。
あれは、もともと長いしね、飛行機でも長いし。
そうなんだな、ちょっとね、そのLCCで行っても20万はやっぱしちゃうんだよな。
まあそう、LCCでも、LCAで行ったんですね、20万でも。
ヨーロッパが今なにか10万ちょっとで行けてることを考えたときにやっぱちょっと高いんですよね。
まだアメリカは近いですね、ヨーロッパは近いですね。
ヨーロッパは近いですね。
呼んでくれんかね、呼んでくれんかね誰か、アメリカに。
誰か呼んでくれないですかね。アメリカの試合ないんですね。
アメリカはいないね。
試合、メーカーは試合もないですね、アメリカは。
日本で活躍してるアメリカのエペメーカーってある?知ってます?
活躍がでかいのは知ってる?ロックウェルとモレックスとベルデン。
単社ぐらいしかしてないですね、アメリカ。
我々の産業、他の業界ではすごい多いところあるんですけど、我々業界出してくれないかもしれないな。
そんなに多くはないと思いますね、ブラッドリーとかそういう話がありますけど、
でも結局のところはマイクロソフトとかグーグルとか。
そうだよね、グーグルとか。
関係が深いところはめちゃくちゃありますからね。
たぶんあっちだったら、ITゲイラーはアメリカもめっちゃ使って、縁が深いと思うんですけどね。
結局払ってるお金めっちゃ払ってると思うな、日本の産業界はアメリカに。
その際は知りたいね。
ちなみにですけど、クリスさんは知ってると思いますけど、FAラジオの英語版ポッドキャストっていうのが実はあるんですよ。
知ってます。
実はこれ1回も公開したことがなくて、今ここで初めて言うんですけど、
実は高橋クリスのFAラジオのイングリッシュバージョンっていうのが実はあるんですよ。
そこに一応リスナーがついてるんで、アメリカの。
マジ?
数人ね。
そこでちょっと宣伝をして読んでくれと。
ちょっと拡散しましょうか、レンギンで。
エピラジオをレンギンで拡散するときに、高橋さんのタグ入れていいのかちょっと迷っててずっと。
タグって?
高橋さんをタグ付け入れていいのかどうか。
自由にしてください。
あそこ実名じゃないですか。会社名も入ってるって言ってるじゃないですか。
別にいいですよ。
いいですか?
僕が言ってるわけじゃないんで。
そうなんだよ。
僕が言ったらちょっと問題が出るけど、僕のコントロールできないところで取り上げられるのは僕が知ったことじゃないです。
なるほど、そうだね。
一応高橋さんの本名といろいろ載ってるから大丈夫かな、女子漫画って。大丈夫ですね。
僕の本名の調べてすぐわかりますからね。
もう有名人ですからね。エピラジオの人はだいたいわかるじゃないですか。エピさんって言う人はだいたいわかりますからね、高橋さんの本名と会社が。
まあ、後言はしないんで。
後言はしないんで、調べる人は調べてください。
そういうニュアンスをちょっと受け取って扱っていただければなと思いますけど。
アメリカの話あんましなかったけど。
アメリカの話しなかったですね。
アメリカの話しなかったな、でも僕たちはアメリカに行きたいよっていう話ですよね、今日はね。
そう、アメリカに行きたい。
アメリカに行きたい、アメリカ行きたいなっていう、呼んでくれないかなっていうね、アメリカのメーカーさんね。
アメシアももちろん頑張ろうかな。
で、まあなんですか、僕らが行ってないっていう話なんで、もっと行ってないんですよね、たぶんみんな。
アメリカ、仕事だとたまに行くんじゃないですか?
仕事では行きますけど、仕事ですよね。
実情はまあ知りに行くっていうのはたぶんないと思うんで。
そうだね、用がないっていうか、アメリカまさか柔軟地が乗ってほど用がないかなと思ったんですね。
やっぱりアメリカにはアメリカの良さは絶対あるはずで、そこはやっぱり我々として探っていきたいなというところがあるので、
ビジネスの視点
ちょっと来年アメリカ頑張っていけるようにちょっと。
アメリカに伊沢を申請しないと。
そうしていきましょう。
となるとちょっとお金を稼がないといけないので、頑張ってお金稼いでいきましょう。
で、そのお金を全部アメリカにベッドしていくという形で、
我々の報道方針も決まったところで、今回の科学系ポッドキャストの日、共通テーマコメのトークテーマを終了してもらいます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:24

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