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今回の話題は、CODESYSを使うとき気を付けること、です。
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CODESYSを使うとき気を付けること、です。
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CODESYSを使うとき気を付けること、です。
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これも基本的なベーシックになりまして
次はよくみなさん使うのはVisualizationですね
これも後日一個強みになりまして
後日はWave Visualizationが付いてきて
ブラウザーとかで後日プロジェクトで作った画面を 直接見ることができます
ライセンスが変わってから
VisualizationのライセンスもSM、L、XL、XL5くらいに 分類されてまして
これも結構落ちになりましてね
例えばSだったら128タグ
でもこの次のMはもう2048タグですね
Lは4996みたいな感じで
なので実際にこの自分のWave Visualizationに プレイされているタグの数って
これに合わせたVisualizationのライセンスも 購入しなきゃいけないんですね
他は自分が多分何に使うのか
EtherCAT使うのだったら
ライセンススタンダードSが必要とか
もうベーシックはダメ
もうスタンダードになりますね
スタンダードを埋まったらまたちょっと変わるんですけども
今すぐ調べますね
ライセンススタンダードですね
STANDARDですね
今ちょっとね
画面ちょっとないんですけど
スタンダードのMとLとパフォーマンスMが
いろいろラインの種類がありまして
スタンダードMとかなると
EtherCAT、Pokinet、Ethernet IPとかね
1インダンスだけですね
キャンナーオーバーとかポキンパスとかモロパスとか
8インダンスまで
で、チャンネルは最大1024ポイント
それもコードサイズもメーカーとかですね
その時に付いてるのはVisualizationのSとか
OBCUAもSとかね
いろいろちょっとややこしくなります
なのでこういう時に実際に使う
例えばワゴンさんのものを買うたりとか
メーカーさんによって
もうこいつコミュニケーションだったら
そんなこと気にしなくてもいいんですけれども
例えばラストペディパイの方は
KUNBUSのVisualization PI買ったりとか
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自分のPCに
ゴミ込みのPCの中にCodesys入れたりとか
そういう時にライセンスをちゃんと計算しないと
そういう時はちょっとトラブルになる可能性が
あるんじゃないかなと思いますね
なのでライセンスは
きちんと選んで買った方がいいじゃないかなと思います
だいたいこっちの方が
たぶん実際にハードウェアの
今純正のクラシックのPFC買うよりは
高いのかもしれないですね
このライセンスの話はここまでです
次話したいのはディスクリプションファイルですね
ディスクリプションファイルというと
皆さんよく感じたEthernet IPとか
EthercatとかのESIファイル
EDSファイルなんですけれども
私が言いたいのはこれじゃなくて
例えばワゴンさんのPFC200の
ディスクリプションファイル自体ですね
あとは例えば先回のラジオで話した
iFMさんのこのAC40ESのディスクリプションファイル
パッケージをちょっと各メーカーのホームページが
ダウンロードしてインストールしなきゃいけないんですね
インストールしないと
たぶんプロジェクトを作っているときに
そもそもワゴンさんの
PFC100とかCG100とかのターゲットを使って
プロジェクトを構築することができない
ということがありますので
必ずメーカーのところで
ディスクリプションファイルにダウンロードして
自分のパソコンの中に入れてください
それもディスクリプションファイルをダウンロードしたら
また次の問題出てきまして
それを何で言うとファンウェアですね
ですからファンウェアで合わないと
場合はダウンロードできない場合もあるので
そういう場合どうするかというと
ここからもこっちにすると悪いところなんですけれども
CGプロジェクトを作っているときは
基本は最新のファンウェアで
ファンウェアでいうか最新のバージョンで
プロジェクトを作っているんですね
なので例えば私今使っているワーゴの
例えばPFC200だとして
6.3.15だと選択はないに見えるんですけれども
でも実際はそうじゃないんですよ
例えばデバイスのときに
ディスプレイトオートバージョンというチェックボックスがあります
でこれをクリックすると
私今さっき出たPFC200は
6.3.0.12とか6.2.0.21とか出てくるんですよ
で右のディスクリプションから見ると
ファンウェア28 27 26 25とかもあるので
そういう場合こういうときはどうするかというと
自分のPFCのファンウェアをアップするか
ターゲットのバージョンを下げるか
プロジェクトのバージョンを下げるか
中のターゲットを下げるか
どっちかじゃないとダウンロードできないという問題があります
次にちょっとしゃべりたいのはパスワードです
コーディションも3.5.16 17ぐらいかな
ユーザーマネジメントがついてきて
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デフォローではユーザーの設定
ユーザー名設定とパスワードが設定する必要があります
これ一回忘れるとリセットしなきゃいけないので
よく忘れがちですね
私もメモ紙をコントローラーの隣に貼ってます
パスワードも忘れないようにすることが大事です
次に話したいのはライブラリです
先ほど話したワゴンさんもそうだし
いろいろメーカーも自分らにコーディションを出すんですけれども
あるのはこのメーカーが自分のものだけ
自分のハードウェアだけで走れる専用のライブラリも出しています
ワゴン例ですけど
今回使っているPFC100はワゴンさんの専用ライブラリがありまして
例えばケイバス経由でアウリングマスターのパラメータを
アウリングマスターでアウリングスレーブを設定したりとか
あとは彼らのライブラリを使って
ネットワークの通信をしたりとかするとかありまして
中の人はちょっと汚いんですけど
このライブラリはカンネル上でこういうのを載って
ワゴンのハードウェアの
なので普通のライブラリこれもちょっと早いんですね
そういうところです
あとはよく有名なのは
OSCATライブラリとOSCATネットワークライブラリですね
これはオープンソースのライブラリで
コーディシスがあるんです
やっぱりペコもあるんですけど
これを1回自分のコーディシスの環境に入れたら
中のソースコークルまで見れるんですよ
あとは色々面白い便利な機能がありまして
例えば文字列とか
あとは色々計算とかもできるので
その中でどうやってやるのかも全部見れるので
勉強とっても回想でも面白いんじゃないかなと思います
はい次はタスク調整ですね
多分私昔もそこまで気にしなかったんですけど
水面使ったときね
コーディシスの場合はやっぱりタスクは
自分のアプリケーションによって
多分たくさんプログラムが走るんですけど
このタスクはだいたいこれぐらいしか走れない
だいたい50msぐらいでいいか
あと多分高速ロッキングしたいから
やっぱり3,4msにして優先度を上げてとか
その調整がどうしても出てくるので
これも実際に自分のハードウェアからの動作を見ながら
こういう細かいの調整が
必要場合あるんじゃないかなと思います
はいほぼボルンボールやってないですけど
次ちょっと面白い
コーディシスとかツインキャット
ペコフさんはツインキャットもあるんですけど
CFCとSFCですね
SFCは三菱さんもあるんですね
あるいはフォルチャークト的なもので
CFCというのは
多分シーメンスを使っている方だったら
ちょっと分かるかもしれないんですけれども
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最近S7500もちょっと出てきて
ちょっと待ってCFCチャートという名前ですね
このCFCの本名の名前は何だっけな
ちょっと待ってくださいね
CFCそうですね
CFCというのは今ちょっとすぐ調べますね
あのこれ本名の名前が出てこないな
ちょっと待ってくださいね
あ出た
コンディニュアスファンションチャート
いわゆる一枚でかいの紙で
なんかねすべてのブロックで
せんぜんあげみたいな
FDBの進化しているバージョンですね
FDBはもちろんレッドワークで分かれるじゃないですか
なのでCFCを一枚でかいの紙の中で
自分好きなブロックを置いて
勝利の結果をその次のブロックの
有力なんかに入れたりとか
そういうやり方の
そういう手法のブログですね
Siemens 300からS7700ですね
よくあるスケーターとかとかで
よく使うの
Polym 言語になります
ステップセーブのサフトウェアパッケージの中に入っているんですけれども
これをよく使ったら
それも面白いじゃないかなと思いますね
グラフィックで面白い言語なので
あとはスコーディス20かな
3.20から出てきたのは
Router2ですね
LT2
これ使ったらより
今よく使っている国産のラーダー言語に近い形になっているんですけど
まだちょっと遠いところなんですけれども
インナーフィスメントとか
でも例えば
コイルと接点の長さを自由的に調整してくれるとか
あとはこれを使ったら
コーディスのウェーブのタッチパネル上で
このラーダーコイルを見るとか
一回生成して貼り付ける必要があるんですけれども
見るとか
いろいろ面白いメリットも出てくるので
Router2もぜひ使ってみていただけないなと思います
はい
じゃあ最後かな
もう2つ話したいんですけれども
最後はスクリプトです
実際はコーディスはスクリプトを対応しています
このスクリプトはプログラムの中のスクリプトじゃなくて
皆さんもしコーディスを今開いているのであれば
コーディスのツールのスクリプティングと
エスキュートスクリプティングファイルとか
いろいろあるので
そういうのもあるし
実際にこのパイソンのライブラリを
外語でインボードして
この中に何かの自動タスクとかを
作成することも可能です
これもかなり面白い機能で
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プログラムが標準化された会社とか
こういう機能を多分使って
ある人のプログラムを
自動生成することもできるんじゃないかなと思います
最後もう1個お知らせ
話したいんですけれども
リテインメモリです
そうなんです
一応プロジェクトの中に
アプリケーションで
Add Object
次に出てくると
リテインのメモリ
Presetting Variablesという
オブジェクトもありまして
リテインとしても定義できるんですけれども
でも定義できるかどうか
もうこれハードウェアになりますね
たぶん皆さんよく使っているのは
ASCII Raspberry Pi 3-4とかね
リテインを定義しても
リテインはできないので
いろいろハードウェアのアプリケーションの問題で
なのでそういう時は
ちょっと要注意かなと思いますね
よくあるのは
例えばこのASCII Raspberry Piは
UBSの電源を繋いで
UBSの電源の接点を見て
これ落ちた時に
今のパラメータをパイルで囲むとか
そういうことは必要かもしれないですね
なので例えば
何だっけな
WAGOさんとか
他にいろいろPSCメーカーさんとか
個人の場合使ったら
そのリテインメモリも
全部用意されている
ちゃんと用意されているところですね
これよくある落ち穴になります
そうですね
ちょっと十何分かな
十何分ぐらい話したんですけど
今度はちょっと使ったコーディス
コーディスハイスレッドスコーディ
えーと
なんでかな
まあえーと
TIPSという言い方でいいかな
まあちょっとあんまり
たぶん大切だった
役に立ちないかもしれないですけど
まあそんな感じかなと思います
今回の収録は以上になります
じゃあまた今度で
はいさよなら
ご安心に
