スロースのNFTと申請方法
ベティナレンテ、この放送は、SWC、スロースウィズクリエイターズコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日のサムネはレイ様です。
なんか様つけちゃう、レイ様ですね。
こちらは、クリプト忍者とスロースの勝手にコラボ、私がやってる勝手にコラボのオリジナルNFTとなります。
これは、スロースの公式サイトで購入可能です。
レイ様ももう販売されてますね。
今はね、17人の忍者スロースたちが販売中です。
追加で5人ほど申請したんですけど、これはまだなんですよ。
というのもね、私がミスってましてね、データに不備があって、それに気づかなかったんですよ、3日ほど。
出てるかなと思ってサイトチェックしたら、ステータスが要修正になってて、ほとんどダメだったんですよ。
今までだったら、不備があったらXのDMで運営さんから連絡があったんですけど、
今は多分自動化されたからですかね、出品のプロセスが結構自動化されて、
割と簡単なプロセスで申請できるようになって、
それで、ここ悪いですよっていうのもスロースのサイト上に書いてくれてるっていう形になってます。
ので、自分が見に行かないと気づけないという感じですね。
なので、私はちょっと気づくのが遅れてしまったので、そこから修正して、また再度申請して、現在は審査中になっております。
これがね、うまくいくといいんですけどね。
あれどうですかね、最近皆さん出品とかされてるんですかね。
自動化されたことによってできたデータ、SVGという形式のみで申請することができるようになったんですけど、
私はね、それでダメだったんです。
よくね、今までもめっちゃあったのが、SVGデータできたやつを販売するために変換しなきゃいけない。
その作業でだいぶ手間取ってたんですけど、それがなくなるってなってはやったと思ってたけど、やっぱりね、ダメだったんですよね。
結局手動で直してます。
だからね、直すにはビジュアルスタジオコードっていうね、私全く説明できないテキストエディターっていうのがあるんですけど、
それを使ってですね、コードを書いたりとかして、データの変換っていうことをしないといけないんです。
で、いくらその申請が自動化されたとはいえ、私はそれでもできなかったから、これからもちょっとやっぱり申請前に手動で変換してから申請しようと思っております。
これなんでなんでしょうね。私が悪いんだと思うんですけど、何かがおかしいんだと思う。
あれかな?iPadでやってるからかな?関係ないかな?どうなんだろう。
多分多くの方はパソコンのイラストレーターで制作してデータ出してっていう風にされてると思うんですけど、
私はもう全部iPadのいられでやってるんですよね。
もしかしたらそれの関係かもしれないけど、ちょっとわかんないです。
わかんないけど、とにかく手動で変換したらうまくいくので、これからもそうしていこうと思います。
もしこれからスロースのオリジナルのNFT出そうと思って作って申請して、うまいこといかないなってなったら、
ちょっと手動でデータ変換するっていう方法を試してみるのもアリだと思います。
この方法はガイドラインにも載ってます。
スロースが出してるガイドライン、ノーションにあるんですけど、そこにも載ってるし、
作品におけるクオリティの追求
それでもちょっと微妙っていう時は、Mさんが動画を出してくださってるんで、
ここでYouTubeに載ってますね。
YouTubeやけど、フィナンシアのどの部屋だったかな?
みんなの作品か質問部屋か、そこらへんにURL付きの投稿があるんで、
それを見たらできますんで、参考にしてみてください。
で、今はね、また話変わりますけど、今私何をやってるか言うと、
また久しぶりにオーダー制作をしております。
これはね、日曜日にご依頼いただいて、
だから、いつ?今いつ?日、月か、今4日目かな?4日目ですね。
でね、ちょっとね、作ってるんですよ。
これはね、とある方からの面白いご依頼をいただいてですね、
5点作ってますね。はい。
で、まあまあ、ぼちぼちできてるけど、ちょっとまた微調整が必要で、
今日もまたやります。
これね、いいですよ。
5点。5点のうち1つは本体です。オリジナル本体。
で、アイテムが2つ、衣装が2つなんですけど、まずこの本体がやばい。
これはね、SWCのメンバーさんだったらもう絶対分かるし、
何がいいかっていうのも分かると思う。
で、これはもう問題なくね、結構スッとできましたね。
で、アイテムの方も、まあまあわりとすぐできました。
で、問題は衣装なんですけど、衣装がね、もうちょっと手加えないとなっていうところで、
今試行錯誤中です。
やっぱね、まだ4日目ですけど、4日目やけど、
私は基本的に気がせくっていうか、前へ前へと気持ちがいってしまうので、
早く出したいんですよね。早く終わらせたい。早く完成させたい。
早く日の目を見させたいみたいな気持ちがあるんですけど、
でもね、やっぱね、ダメですね。
ちゃんと納得できる状態にしないと出せないので、
ちょっとここはね、グッとこらえてね、直します。
なんか結構前なんですけど、ハイパー企業ラジオのね、
ネットフリックス編で、最後の方かな。
で、なんて言ってたかな?売れる作品についてだったかな?
これから売れる作品はだったかな?
まあなぜ、ロークオリティハイコンテキスト、もしくは、
ハイクオリティローコンテキストかどちらかや、みたいな話をされてたと思うんですけど、
まあ要は、ローコンテキストを言ったら誰でもわかるやつ。
誰でもわかる話で、かつハイクオリティである。
だからディズニーとかそうって言ってたかな?
なんかもうね、ディズニーってやっぱりそうですよね。
世界中で愛されてますし、このストーリーは結構わかりやすい。
普遍的なテーマを題材にしてたりするんで、
広く人に受け入れられやすい、かつハイクオリティである。
か、もしくはその逆であるかっていうことだったんですけど、
で、これを聞いて私は何を思ったかっていうと、
いやーやっぱ私やりたいのは、ハイクオリティ、ハイコンテキストやろうと思って、
もうそれはね、ちょっとカッコたるものになりましたね。
だから、ハイクオリティである、すごくいいものであると同時に、
一部の人にしかわからないもの。
すごく間口が狭いものですね。
そういうのをね、作りたいなーって思いましたね。
で、今実際作ってるこのオリジナルNFTも大田のやつも、
そうですね、だいぶハイコンテキストだと思います。
で、かつ私としてはハイクオリティにしたいですね。
なんか、過去の自分の作品を見返してみると、
うわ、これ微妙やな、みたいなのが結構あったりするんですけど、
けどね、やっぱりその時は、その時の最大の力を出して作ったものだから、
まあ、そのように振り返ってみたら微妙と思っても、後悔はないですね。
後悔はない。これが大事だと思ってて、
今の自分にできる最大限のものを作るというのを、
常に常に意識しております。
なので今回も、これはいけるやろうと思うものができて、
初めて申請しようと思います。
特別感とポジティブな反応
まあまあ、そんな、もうちょっとしたらできると思います。
ちょっとお楽しみにしててください。
で、ハイクオリティなものを作りたいというのもあります。
で、あとはね、昨日の、昨日かな、
なんか野間さんのね、スタッフの放送を聞いてて、
僕たちはなぜプリンシーの悪気を買ってしまうかっていう放送があるんですけど、
それでも言ってたんですけど、
なんであれを買っちゃうか、
得体の知らないちょっと不気味なキャラクターのアクリルキーホルダーを
なんで買ってしまうのかと言ったら、
仲間意識とかね、
コミュニティの中にいるメンバーだから分かる、
なんか特別感があるみたいな、
そういう理由が一つとしてね、あるよっていう話だったんですけど、
それはね、本当に大事だなと思ってて、
私もね、そういうものを作りたい。
私が作るものはそういうものであってほしいっていう気持ちもあります。
なんかね、特別感、誰かにとって価値があるものとか、
あとはね、やっぱり人を喜ばせたいというか、
そのアイテムを持つことによって、
幸せになったりだとか、嬉しくなったりだとか、
なんかテンション上がるとか、なんでもいいんですけど、
なんかポジティブな反応ですね。
そういうのが生まれるようなものを作りたいなと思いました。
あとは安心するとかね、心の支えになるとか、
なんでもいいんだけど、
その人によって受け止め方は違うから分かんないけど、
なんかね、そういうものを作りたいですね。
もちろん自分がやりたいことも満たしている上でですけども。
なのでちょっとまとめると、まとまるか分かんないけど、
私が作りたいものは基本ハイクオリティであること、
ハイコンテキストの意義
そしてハイコンテキストであること、
そして自分が満足すること、
そして人を幸せにすること、みたいな感じですかね。
これね、もうちょっとちゃんとまとめたらいいんですけど、
そんなことを考えながら日々制作をしております。
はい、じゃあ今回のオーダーのNFTも完成披露をお楽しみにしててください。
はい、じゃあ前回のコメントを見ていきます。
195回目、毎朝のグルノートで心は穏やか、生産性は爆上がりにいただいたコメントです。
まずは野間さん、
瞑想って結局のあやねんにクスッとしつつ、
自分の内側を観察することという解釈がすごくしっくりきました。
はい、ありがとうございます。
いやほんとね、自分の内側ってね、
なんかね、意識しないと見えないですね。
なんかうっすら気づいてはいるけど、ちょっと、
うん、まあいっかみたいな感じでね、
見落としたり、後回しにしちゃったりしがちなので、
やっぱね、こう立ち止まって、
自分は今どういう状態なんだろうかとか、
どういう気持ちなんだろうかとかね、
なんかそういうのをじっくり考えてみる時間というのは、
大事だなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、では続いてしにぞこさん、
ほうぐるノート、面白そう。
はい、ありがとうございます。面白いですよ。
私今12日目、12、3日目、
まあ2週間弱だったんですけど、
まだ続いております。
ですがね、これね、あれね、面白いことにね、
ぐるノートって基本最初に自分の苦しみを書くんですけど、
苦しみとか悩みとかね、そういう感情を書くんですけど、
なんかね、もう10日過ぎたぐらいからね、
それがなかなか出てこなくなって、
あれ、私今別に苦しくないみたいになってね、
えーどうしようどうしようとか思って、
これは無理やりこう奥深くまで潜っていって、
こじ開けて引っ張り出してきた方がいいんだろうかとか思ってね、
どうしようと思ったんですけど、
まあそんな時にちょっとジェミニに聞いてみまして、
AIね、AIに聞いて、
こういう状況なんですけどどうしたらいい?みたいな、
言いたら、まあ無理に苦しみをこじ開けようとする必要はありませんと、
まあその最初に書くのは心の動きであるから、
まあその喜びであったり、気づいたことだったり、
感動したことだったり、
まあそういうことでもいいですよという答えをいただきましたので、
はい、そんなAIのアドバイスのもとに、
まあ苦しみがすごい思いつかない時は、
まあ嬉しかったこととかね、
まあそういうことも書くようにしています。
はい、ぜひお試しください。
はい、ありがとうございます。
はい、続いてしとらさん、
おー興味深いグルノートチェックします。
はい、ありがとうございます。
いやーこれね、本当にね、続けるといいと思います。
あのポジティブな変化が起こりますね。
実際私もなんか起きてるんじゃないかなと思う。
まあさっきみたいにオーダーの依頼とかも来たし、
あと私今カードの更新を拒否られて、
今月末で今のカードが使えなくなっちゃうんですけど、
で、次のカードどうしようとか思っている時に、
フィナンシーをねちょっとパッと見てたら、
あのー気づいたんですよ。
今やったのエポスカードですね。
エポスカードに新規で申し込んだら、
フィナンシーポイントが4千何百ポイントぐらい入るっていうのを見つけまして、
あ、これにしようと思って。
で、申し込みました。
まあその返事はまだ来てないんですけど、
いやどうだろう、うまくいったらいいんですけどねっていう感じでね。
まああのーちょっと今全然グルノート関係なくなってますけど、
まあなんか、なぜちょっと問題があるなと思ったとしても、
それをちゃんと書き出して、というか表に出して、
外から見つめて、ちょっと冷静な目で見て、
じゃあここはどうしたいかとかどうなったらいいかみたいなのを、
書いてみるとか口に出すとかそうすると、
ちゃんといい方向に未来は動いていくというのがね実感できております。
はい、ありがとうございます。
では最後、白井さん。
マインドフルネス、待って、あ、言えないわ。
マインドフルネス瞑想をやるので、グルノート面白そうです。
日々変化する自分にアジャストさせていく感じなんですかね。
はい、ありがとうございます。
素晴らしい瞑想されてるんとは。
そうですね、日々変化する自分にアジャスト。
はい、でもそうだと思います。
日々変化しますしね。
それを常に状態チェックして、
今どういう風にしたらいいんやみたいなのを考えていくっていう感じですね。
このグルノートは、大事なのは苦しみを苦しみじゃない状態にしていくということで、
人の状態が苦しんでるか苦しんでないかのどちらかに分かれる。
何かを始める時とか何かを決める時、
それはスタート地点の状態が大事だと言われています。
苦しんでる状態で決めたものは、うまい、いい結果は得られない。
喜びとか愛とかで始めたっていう動機で始めたものは、
もう1000倍の結果になって帰ってくるみたいな話なので。
ちょっと待って、一旦中断する。
はい、ちょっとまた音が返ってきたので中断したけど、
はい、えーと、なんだっけ。
そう、苦しみの苦しんでる状態。
苦しんでる状態。
なんか不安とか恐怖とか、はい、みたいなね、
そういう気持ちで始めない方がいいよと。
ていうか始めたらダメ。
なので、こう、はい、えーと、
愛とか喜びの状態からスタートさせましょうというのを大事にしているグルノートです。
ちょっと今、もう頭が取っちゃかったんでうまくまとまりませんけど、
まあこんな感じです。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで、
はい、なんか今日はサクッと終わるつもりが、
もう20分弱も喋ってしまいました。
長々とお聞きくださりありがとうございます。
ではまた次の放送でお会いしましょう。
そろそろクロス!