サムネイルの制作テーマ
ベティナレンテ、この放送はSWC、Slowth with CreatorsコミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
今日のサムネは、アトザです。こちらは、Slowthとクリプトニンジャ勝手にコラボ、オリジナル本体と衣装になります。
アトザも販売中です。Slowthの公式サイトのトップページのクリエイターオリジナルボディ&アイテムからチェックできますので、ぜひぜひ見てみてください。概要欄に貼っておきます。
これね、まだまだ終わらないんですよね。今ね、28体書いてるんですけど、まず全部出品してないですけど、28体書いてるけどまだいるんですよ。
まだまだ、まだまだかな。なんか、あと何体とか数えてないけど、はい、まだ終わってません。でも、最後までやりますんで、ちょっとゆっくりお待ちください。
はい、では今日のテーマでございます。今日はね、YouTubeのサムネイルを爆速で作る方法についてお話ししてみようかなと思ってます。
最近のケンスさんのね、ケンススピークのYouTubeの、え?ケンススピークのサムネをよく作ってるんですけどもね、完全に趣味ですけど、趣味ですけど、ちょいちょいと採用していただいたりとかしてね、嬉しいとか思ってます。
なんか最近、昨日か、昨日なんか一気に更新されてすごかったですね。私のも使っていただいてるのもあるし、あと他にマスコットさんとか、ゆふさんとかもっちゃんさんとか、くにさんはあれですね、
ウェイティングの、ウェイティングじゃないわ何、おしばらくお待ちくださいのやつ。あと千葉さんのもあったし、あと一つね、一つだけなんかどなたかわからないやつだったんですけど、あれどなただったかなっていうのがね、まああってね、結構みんなの作品が、みんなのサムネがずらーっと並んでね、よかったですねあれね。またどんどん増やしていきましょうね。
はい、ということで、今日喋るのは、今日作った今日のサムネについてです。
今日は3月13日で、ケンススピークのテーマはAI時代に大事なUIとしての人間でした。
で、それをね、今朝作ったんですよ。
今朝これね、1時間はかかったかな、1時間半くらいかな、で、できましたね。これを爆速と言っていいのかちょっとわかんないんですけど、とりあえず今朝起きてから作り始めて、で、配信の10分か15分くらい前に出来上がったっていう感じですね。
はい、で、なんかサムネにも採用していただいてありがとうございます。
では、いきましょうか。
デザインテンプレートの選定
いきましょうかって、制作の流れですね。
制作の流れはね、シンプルですね。2ステップですね。
まず、ベーステンプレートを探す。そして、編集するだけです。
まあ、言うたら簡単。言うたら簡単ですけどね。
使用ツール、具体的に言うと、KITORとProcreateです。今回使ったやつはね。
どっちもね、私よく使ってますね。でも、CanvaとかFigmaっていうやつでも代用はできます。
で、まずそのステップ1のね、KITORでベーステンプレートを見つけるなんですけど、このKITORってやつがね、結構おすすめでして、なんかオシャレなんですよ、オシャレ。
で、英語圏向けなんで、そうだな、なんか日本語のテキスト入れたいときにはちょっと不向きですけど、でもデザインの数とかクオリティはすごく素晴らしいです。
YouTubeのサムネだけじゃなくて、Tシャツとかマグカップ、キャップ、ラベル、インスタストーリーとかあとブックカバーとかね、なんかめちゃくちゃいろんなものに対してのデザインがあるんですよ。
で、カテゴリーもたくさんあって、レトロとかヴィンテージ、フューチャリスティック、アーバン、タイポグラフィーとかね、そういうカテゴリ分けとかもたくさんされてます。
で、テーマでも検索することができて、季節だったりとかイベント、バレンタインとか、父の日みたいなのとかあるし、シチュエーション別に探せるっていうのも魅力ですね。
で、あと何がいいか言うたら、この作業スペースが無限ボードみたいになってるんですよね。
なんか無限のホワイトボードみたいになってて、で、素材をもういくらでもペタペタペタペタと預けられるんですね。
なので、自分が気に入ったテンプレートをひたすら置いとくと。
で、置いといて、そこから今日は何しようかなみたいな感じで探すっていう、そんな感じでね、私はやっております。
で、Figmaのね、さっきも言ったFigmaっていうツールのFigJamっていう機能があるんですけど、これもそんな感じです。
なんか無限ボードみたいな感じです。
なんですけど、ちょっと私まだ触ったばっかなんでね、ちょっと説明できませんので、このぐらいにしておきますが、これも良さそうです。
なんか、前ケンスーさんも配信の中でちらっと言ってたけど、Figma使ってるっぽいですね。
ケンスーさんがかは分かんないけど、チームのメンバーさんですかね。
なんか使ってるっぽいです。
はい、で、でで、なんですけど。
で、キトルでね、ベーステンプレートを探すんですけど、ここでのポイントはテーマを明確にすることです。
今回のケースで言うと、テーマ、配信のテーマがAI時代のこのUI、え、なに、待って。
AI時代に大事なUIとしての人間だったので、やっぱあのAI、UIと来たらこうやっぱ未来的なね、雰囲気かなと思いました。
で、あとUIだから、なんかちょっと画面が欲しかったんですよね。画面っぽい、デジタル画面みたいな。
そういうのをね、出したかったんで、だからキーワードとしてはフューチャリスティック、サイファイで検索して、で、なおかつ画面がね、出てるようなデザインを探しました。
もうそこにターゲットを絞って探しました。
そしたらね、あんまりなかったですね。あんまりなかったから逆に良かったんですけど。
まあまあ本当に少なかったから、もうこれにしようみたいな感じで決めました。
で、そうやって見つけたね、デザインベースのテンプレートを、そのキトルのホワイトボード内でちょっといじっていきます。
で、この時は、まあそうですね、不要な文字要素を削除します。
で、あとは、色をね、変更するってこともできるので、私は今回はちょっと色、ちょっとだけ変更しました。
もともとピンクを使われてたところを水色にするとか、まあそんぐらいですね。
で、これね、ここで文字入れても全然いいんですけど、英語だったらいいかな。
まあ日本語も入れれますけどね。入れれるけど、まあやっぱなんかフォントの種類が少ないから、
ちょっと私はまた別のツールでやろうと思ったので、
もうあくまでもキトルではベースのデザインだけを作るっていうことにフォーカスしました。
で、ここで注意しなきゃいけないのはね、ここからプロクリエイトに送るんですけど、
そうすると基本デザインを変えることができないので、ここでバシッと決めておく必要があります。
厳密に言ったら、まあ変えれるかもしれないですけどね。変えよう思ったら変えれますけど、
まあちょっと時間もかかるし、ちょっとバランスとかね、なんか色味とか崩れるかもしれないから、
まあもういらんことをしないように、キトル内でバシッと決めておきます。
次です。キトルでベースデザインができましたとなったら、それをプロクリエイトに送ります。
プロクリエイトでの編集
そこで色々追加していきます。
これはね、プロクリはもともとイラストを描くためのアプリなんですけども、
画像編集としても使えるんでね、私も時々そうやって使ってます。
でももちろんキャンバーでもいいと思います。
キャンバーの方が多いですけどね、普段は。私はよくキャンバー使ってます。
今回はプロクリを使ってましたということです。
プロクリで何をしたかというと、ケンスさんの顔を入れました。
このケンスさんの顔はYouTubeの画面をスクショして、
iPhoneとかに送って、長押しするとPNG形式で保存できるんで、
そうやってPNGにして、背景を切り取れるっていうかな。
背景を抜かした被写体だけのPNG素材になるので、
それをまたプロクリエイトに送り直します。
そこにさらにグリッチエフェクトをかけました。
これもプロクリエイトについている機能で、なんか便利ですね。
画面のノイズみたいな感じでね、
なんて言ったらいいんだろう、ザーみたいな感じを出せたりします。
なんか砂嵐みたいな、そういう効果も作れたりもしますね。
あとはテキストですね。タイトルになるテキストを入れていきます。
プロクリエイトではテキストも作れます。
このテキストというかフォントね、フォントもともとたくさん入ってますけど、
自分の好きなやつもダウンロードしたら使えるようになるんで、
そうやって自分好みのやつを選んでタイトルをつけていきます。
今回のタイトルはね、2000X年、人は言うはいいみたいなね、
シンプルに短めにアレンジしてみました。
画面のデザインの幅、大きさにもよりますけど、
私は好みとしては、なるべく短くシンプルにみたいなのが好きなので、
そのようにしておりますとか言いつつ、
最近作ったやつはまあまあ長いタイトルとかもつけてますけどね。
今回はちょっと短めにやってみました。
今回のイチオシはね、やっぱりドット絵のロケスタ君ですね。
こちらはSWCメンバーのトワイさんが制作したものです。
トワイさんはドット絵のロケスタ君めちゃくちゃたくさん作ってて、
ロケスタ君のバリエーションがすごいですよね。
ありものロケスタ君とか、ちっちゃいロケスタ君、
ベビースタかポケスタかとか、
雷様みたいなロケスタ君とかね、
服もいろいろ着せ替え、着せ替えじゃないけど、
いろんな服着たバージョンとか作られてて、めっちゃかわいいのをたくさん作ってくれてるんですよ。
そんなドットロケスタ君をついに使うことができました。
サムネイル作成の基本
もう今までね、いつ使おういつ使おう思ってたんですけど、
今回のこの雰囲気、ちょっと未来的な雰囲気で、
画面のデザインだったんで、今しかないと思ってね、
使わせていただきました。ありがとうございます。
ちょっとまたね、これからも、
なんかいいタイミングというか、いい時にまた使わせていただきます。
です。
だから、ベーステンプレートを着とるで選んで、
プロクリでいろいろ編集するっていう感じですね。
そうですね、なんか簡単っちゃ簡単なんですよ。
そんな大したことをやってないです。
で、まあそうだよな、ポイントとしては、
これね、3つかな、2つ3つあるんですけど、
やっぱ大事やなって思うのは、
全部自分でやろうとしないことですね。
素人がね、ゼロから作っても、大したものできないんですよね。
私は結構ね、全部自分でやりたくなっちゃうんですけど、
で、結構やってたんですけど、
でも後から見返すとね、やっぱね、おかしいんですよね。
なんか、フォントとか文字のバランスとか、色とか、
なんか変やな、みたいな思うことが多いです。
今回の場合も、どうだろう、
ちょっと見返すとね、メインタイトルのフォントとか、
表現方法がちょっと、ちょっと素人さがあるよなとか思ってね、
実際素人なんだからそうなんですけど、
まあ、なんですけど、
だからね、全部自分でやろうとしないで、
ちゃんとしたものを素材として使って仕上げましょうっていうことです。
大事だと思います。
でも、やっぱり量をこなすっていうのが私は大事だと思ってて、
爆速クリエイターとか爆速クリエイティブにこだわってるのも、
なんせ量をこなしてね、感覚を磨く、センスを磨くとかね、
感とか、感ですね、感を鍛えるみたいなことが大事だと思ってます。
で、いろんなものに触れることで引き出しも増えてきますし、
こうやって作ると、何かいざね、
何か本当に自分の力だけで、
まあ、全部自分の力だけっていうのはないじゃないですけど、
そういう時に、なんかひらめきとかね、アイディアとかね浮かぶかなと思います。
はい、ちょっと、ちょっと何かまとまりが悪くなってきましたね。
なので、ちょっとぼちぼち終わりますね。
ということで、無理矢理まとめるけど、
こんな感じです。もう一回まとめようか。
爆速でYouTubeのサムネを作る方法としては、ステップは2つ。
ベーステンプレートを探す、そしてカスタマイズをする、です。
使ったツールは、キトルとプロクリエイト、もしくはキャンバーやフィグマでも代用が可能です。
あとイラストレーターでもいけますね。きっといけると思います。
今回はかかった時間は約1時間半ぐらい。
これが爆速かわからないけど、早いかなと思います。
製作過程とフィードバック
はい、ということでですね、
今日はYouTubeのサムネイルを爆速で作る方法についてお話ししてみました。
また作ります。明日かな?わかんないけど。また作ります。
はい、ということで前回のコメントを見ていきます。
前回の放送、199回目。
衣装制作中&コミュニティとAIのおかげで可能性が広がってます。
にいただいたコメントです。
まずは、りょうたろうさん、ありがとうございます。よろしくお願いします。
はい、これはですね、衣装制作のあれですね。
りょうたろうさんにオーダーいただいたライター衣装ですね。
かき物のライターの衣装。
今日の午前中ちょっとやってたんですよ。
で、だいぶね、ベースのデザインは整ってきたので、
今日中にまたお見せできるかな?
で、今の段階でお見せしてもいいけど、
もうちょっと影とかつけて空にしようかなとか思ったりとか、
ちょっと考え中です。
はい、ちょっとずつ進んでおります。お待ちください。
はい、続いてざいぴんさん。
自分はライブの打ち上げや学生時代の友人と宅飲みするときに飲みますね。
一人だとあまり飲まないです。
はい、ありがとうございます。
あ、一人だと飲まないんですね。
私はどうだろう、家でよく飲みます。
よく飲むけど、そんな飲まないかな。
あ、そうなの。宅飲みね、宅飲みはいいですよね。
もうなんせ楽、めっちゃ楽。
帰りにね、電車乗ったりとかしなくていいですからね。
宅飲みがいいですよ、ほんと。
はい、ありがとうございます。
はい、続いてゆふりずむさん。
ググったらライター出てきたに笑っちゃいました。
お褒めいただきありがとうございます。恥ずかしい。
もっちゃんさんのターミナル記事は革新的でしたね。
かおりさんのライター衣装楽しみにしてます。
いつかスタイフ飲み配信でもやりましょう。
わー、やりたいですね。
なんかでも放送事故起こりそうですね。
ねぇ、何喋っちゃうかわからないもんね。
もうライブにしてアーカイブ残さないとかですかね。
あ、ちなみにゆふさん、あれですよ今。
ゆふさん見れるんかな?読み物線見れるんかな?
読み物線に、あ、そうか読み物線に載ってるからここであんまり言えないけど。
ね、あれですね。動画の切り抜きのあれです。
ぜひゆふさんにチャレンジしてほしいなと思ってます。
あれだったらフィナンシェをチェックしてみてください。
はい、では最後はぶっぱさん。
猫股の制作ありがとうございます。めっちゃ可愛かったです。
クォンのオットアイも可愛かったので購入迷ってました。
良いさが無限にあればいいのだが、うむ。
ライター衣装制作過程をフィナンシェで終えるのめっちゃいいですね。
プロセスエコノミーって感じですね。
プリンシーは完全に裏でコソコソやっていたのでびっくりしてもらうのには良かったですが、
ライター衣装を広く使ってもらうって意味だと多くの人を巻き込んだ方が良さそうですもんね。
完成楽しみにしてます。
はい、ありがとうございます。
今日も強化、強化な?またフィナンシェの方に載せます。
制作の過程が見れるっていうのは確かに面白いと思います。
自分でやっててもそうだし、他の人が作ってる過程をザーッと見れるのは良いと思います。
そういうのを見とくと、オーダーしたいなとか、オリジナル衣装を作ってみたいなみたいな人の参考にもなると思うので、
ああやってたまにプロセスを公開していくのは良いなと思います。
ライター衣装ができたら、パーカーの動画配信者の衣装、
続けてできるかな?どうかな?ちょっと分からないけど、そちらもやっていこうと思います。
はい、ではでは、ありがとうございます。
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
そろそろ、そろす。