00:08
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
すっごいさしぶりに、たぶん、今、オープニングのBGMが流れてると思うんですけど。
はいはいはい。
ねえ、ちょっといろいろね、あいだにはさんでたからね、こういうスタイルをとるのは、さしぶりやなと。
うん、ですね、ですね。
ねえ、なんかいつもの感じの、ふしぎナイトが戻ってきたなっていうふうに思ってもらえるかもしれないですね。
うん。
で、今回、どんな話しようかなと思ったんですけども、
まあ、久しぶりにね、あの、ドラえもんの話したいなと思って持ってきたお話があるんですよ、今日は。
ああ、いいですね、ドラえもん。
ねえ、けっこうほら、いろんなね、道具出てきて、のび太が使ったりし、ぺ返しくらったりとかっていうパターンがあるじゃないですか。
ああ、はいはいはいはい。
だいたい、まあ、自業自得なんですけど、あの、のび太がね。
はい。
だけど、たまにやっぱりね、ドラえもん側にも責任あるよなと思うことがあって。
ああ、ほうほうほうほう。
ドラえもんもね、たまにはやらかすんやということをね。
うん。
それをちょっと今日お話しようかなと思っておりますので、本編のほうをお聞きください。
はーい。
ふこしふしぎナイト。
この番組では、藤子F藤代先生の少し不思議な物語について、楽しくおしゃべりします。
はいじゃあ、話し始めていこうと思います。
はい。
あるときのび太がですね、部屋に帰ってくると、すごいきれいなトランプが落ちてたんですよ。
うんうんうん。
こんなきれいなカードで、しずかちゃんとババ抜きできたら楽しいだろうなって、言うわけですよね。
うんうんうんうん。はいはいはいはい。
だが、しずかちゃんが部屋に入ってきて、
うん。
あれって、どうして僕の持ってることがわかったの?って。
うん。
あの、のび太さんが、家の前で10円玉落としてたから、持ってきてあげたのよって、部屋に来てくれるんですよね。
はいはいはいはい。
で、ついでだから、ババ抜きしようよって言って、しずかちゃんと2人でババ抜きするんですけど、
うん。
楽しくね、2人で遊んでて。
はいはいはい。
で、ババ抜きってほら、1枚残るじゃないですか。
うん。
カードが最後にね。
うんうんうん。
1人だけ持ってて、相手が手札がなくなるっていう状態でしょ、最後って。
そうですね、もちろん。
のはずなのに、2人とも1枚ずつ持ってるんですよ。
あれ?って。
ん?
スペードのSがなくなってるわって言ってね。
03:00
はい。
さっき終わったのにおかしいなーって。
まあいいや、しずかちゃんとババ抜きできて楽しかったし。
うん。
そしたらドラえもんが帰ってきて、
のび太くん、そのカード使ったの?ってなるわけですよ。
あら、はい。
それは、それは幸せのトランプって言うんだ、みたいなね。
持ち主の望みを何でも自動的に叶えてくれるトランプらしくて、それがね。
うんうんうんうん。
1つ叶えるごとにカードが1枚消えるんです。
はあはあ、はいはいはいはい。
それでわかったと。
だからしずかちゃんは僕のところに来てくれたんだねと。
うんうんうんうん。
ポロって言ったじゃないですか、これでしずかちゃんと遊んだら楽しいなーって。
そうですね、言いました。
で、のび太はまあ喜ぶんやけど、
いや、そんな世の中甘いことづくめじゃないんだぞとか言って、ドラえもんいきなり脅してきて。
ほう。
1枚、2枚とどんどんどんどんトランプを使っていって、
52枚使ってジョーカーが残ったときに、
それまでの埋め合わせのように不幸が一気に襲ってくるという、
そういうシステムらしいんですよ。
おー。
で、もうこんなもの返すよって言って手放すんやけど、
トランプが戻ってくるんですよ、手元に自動的に。
あー。
どこに捨てても持ち主のところに帰ってくるんだよって。
ほうほうほうほう。
で、もともとドラえもんが持ち主だったんだけど、のび太が使ったからのび太が持ち主になってるんですね。
うんうん。
で、最後に使った人が持ち主になって戻ってくるんですよ。
うん。
で、こんなトランプいらないよーとか言いながら慌ててると、ママがあがってくるわけですよ。
はい。
今日もあなた先生に怒られたらしいわねって。
うんうんうんうん。
で、ママが来たら助けてって言って、押入れに逃げ込んだら、電話がかかってきてね、
あら、お電話って。
あー、だいだいさんお久しぶりーって言って、ママが下に行ったんですよ。
うん。
願い叶えてるんですよ。
あー、はい。
のび太くんそれ喜んでいいの?みたいな。
うん。
で、また1枚減ってて。
はい。
で、それをね、スネオが欲しがったりとか、ジャイアンが欲しがったりとか言いながら、
こう、町中の子供が1枚ずつ使っていくっていう、すごいどうなるの?みたいな話なんですけど、これ。
はいはいはいはいはい。
最後の持ち主は誰なの?みたいな話になるんですけど。
うん。
まあ、このお話の手末はまあ、それとして。
うんうんうん。はい。
今回僕がお伝えしたいのは、
はい。
ドラえもん道具だし、パナシーにしてるやんけって話なんですよ。
確かに。
ね。
いや、ちょっと、気になるなさっきの話。まあ、いや大丈夫です。
はい。
のび太くん、そのカード使ったの?って慌ててるけど、結局ドラえもんの責任なわけじゃないです、これ。もとはといえば。
いや、もうほんとそうですよ。ドラちゃん悪いです、今回は。
意外とね、こういう、こういう展開ってあるあるっちゃあるあるなんですよね。
はいはいはいはいはいはい。
例えば、あの、僕は出かけるけど、
うん。
06:00
部屋に置いてある道具使っちゃダメだよって言って出かけるとかね。
ね。
フリ、フリじゃないですか、そんなんて。
いや、もう押すなよってね。
そうそうそう。とか、あの、未来デパートで買ってるじゃないですか、道具を。
はいはいはいはい。
で、たまに、なんか間違って送られてきたかなんかで、
うん。
あ、これじゃないって、また間違えてるんだ、もうデパートの最近サービスが悪いなとか言いながら、
うん。
後で返品するって言って、部屋に置いて出かけるみたいなね。
うん。
一番、一番ちょっと笑えるのは、この、のび太に使わせきなかったのに、どら焼きで買収されるとかがあるんやけどね。
あ、それはよく見る。
なので、ね、強力な効果を持つ道具を持ってるドラえもんなんだけど、
はい。
道具の管理が甘いぞっていう話なんですよ。
うん。はいはいはいはいはい。
そうそうそうそう。
で、一番やっぱり有名なエピソードというか、
うん。
あるあるって思ってもらえるのは、スペアポケットの話ですよね。
おー、はいはい。
なんかあの、あれ取り外して洗濯できるんですよ、ポケットって。
うんうんうん。
で、のび太の机にドラえもんがちょんって乗っかって、
はい。
手前にあるほら、窓をガラガラって開けて、干してるみたいな風景をたまに思い浮かべる人いると思うんやけど、
うん。
あ、ドラえもん何干してるの?って、これ四次元ポケットだよって。
うん。
で、のび太ものび太で、困るよー、今僕が何か出して欲しいって言ったらどうするんだよとか、なんかづけづけと言うんやけど。
うん。
ね、四次元ポケットにはスペアがあるんだよ、僕はきれい好きだから、たまに洗濯してるんだよとか言って、出かけていくと、いいこと聞いたって言って、そのポケット取られるんですよね。
うん。
あ、そうだ。
口が軽いというかなんというか、そういうところがドラえたんにもあるんだなっていうような話なんですけど、
はいはいはいはい。
だいたいこの手のパターンで、のび太が悪用する道具って、やばいやつが多いんですよね。
取り返しがつかなくなるぞ的なやつが。
はいはいはいはい、うん。
で、初期の作品で面白かったのがこのパターンで、呪いのカメラっていう、もう名前からしてなんでそんな道具持ってんのっていう話なんですけど、ドラえもん。
はい。
これ初期の作品なので、わりとジャイアンよりかは嫌味なスネ夫がライバルみたいな時期の話なんですよ。
うんうんうんうん。
なんか自慢してきてみたいな。
はい。
で、ドラえもんは貧乏な背伏君の家に生まれてるっていうか育ってるから、そういう嫌味なスネ夫にはちょっとコンプレックスがあって過剰に反応するみたいなね。
うーん。
で、今日もスネ夫に自慢されたよって言ったら、スネ夫のやつめみたいなめっちゃエキセントリックなドラえもんが見れるんやけど、こんちくしょーとか言いながら仕返ししてやるみたいな。
はいはいはいはい。
後半の落ち着きがなかった頃のドラえもんですよね。
09:00
うん。
で、彼がのび太君をバカにするということは僕をバカにするのと同じだとか言いながら、すっごい県幕で走って行って、走りながらね、とっておきの機械があるんだと。
うん。
まだ一度も使ったことのない悪魔の発明と言われているこの呪いのカメラって言ってジャーンって出すんですよ。
おお、大丈夫かな?
うん。
何持ってんだよ楽しやけど。
で、さすがのドラえもんもこのスネ夫にファインダーを向けて、これでこれで写真を撮ると、うー、ダメだ僕にはできないって言いながら、やめちゃうんですけど。
はい。
で、いくらひどいやつでもこれを使ったら大変なことになるって言いながらドラえもんは帰って行って、でも使うべきか、使わざるべきかとか言いながらこう腕組んで難しい顔して、次のコマでは花風船で寝てるんですよね。
うーん、あー。
あー。
やったな。
で、のび太がドラえもん何持ってんの?って。
はい。
寝顔を写してあげるって言ってドラえもんが写真撮られる。
はい。
そのカメラは撮ったら、なんかこのフィギュアみたいなのがポローンって出てきてね、ちっちゃい人形みたいなのが。
うん。
で、その写真を撮ったらドラえもんそっくりな人形が出てきたってなって、その人形に何かすると当人にも同じダメージがいくっていう怖い道具なんですけど。
はいはいはいはい、なるほど。
はいはい、それがね呪いのカメラなんですけどね。
あー。
それを事情を知らずにいろんな人の写真を撮って、人形がいっぱいできて、で、なんかそれで人形ごっこ遊びみたいな展開になって。
あー。
子供ならではのちょっとほら、残酷なお人形遊びあるじゃないですか。
うんうんうんうん。
あれでひどい目にあいかけたところで、ギリギリピンチ脱出みたいな話なんですけど。
あぶねー。
そうそう、なかなかまあまあ怖い話ではあるんやけど。
はい。
そんな危険な道具をなんで持ってるかっていうのと、そんな危険な道具を持っていなかったら、ちゃんと管理してよねっていうふうに思う話。
うん。
意外と甘いんですよね、ドラえもんこういうところが。
いやー、うん。
うーん。
そもそもね、なんでこんな道具持ってんだよっていうツッコミを押し出すとキリがないんやけど。
まあ、それは言っちゃうと思う。
で、あとは、これも有名なエピソードなんですけど、冒頭に僕が言った、僕は出かけるけど机の前にある機械には触らないでねっていうこの名台詞が生まれたエピソードでもあるんですけど。
はいはいはいはいはい。
あのね、人間製造機っていう話があるんです。
人間製造機?
すでにヤバそうな話だけど。
うん、すごい物騒な名前ですね。
ドラえもんに頼んで、まあいろんなもん出してもらったじゃないですか、のび太。
うん。
12:00
で、いつものようにドラえもんにあれ出してよ、これ出してよとか言うんやけど、もうドラえもんがね。
はい。
どっかに出かけようとしてると玄関で。
うん。
まあ、1から作ることに値打ちがあるんだよって。
何でも出して出してじゃなくて。
うん。
っていうのを言いながら出かけていって、あ、そうそう、僕は出かけるけど機械の前にある機械には触らないでねって言って出かけるんですよね。
うん。
うん。
もうね、フリーでしかないなと思うんやけど。
うん。私だったら絶対やる。
うん。で、部屋に戻ったら。
はい。
ソードステレオリカはだいぶ大きい、ほんとにベッドかダブルベッドぐらいのでかさの。
うん。
なんかこう、培養液が満たされてる。
はい。
なんかこう、もうほんまにまがまがしい何かがあるわけですよ。
うんうんうんうん。はいはいはい。
ミスマッチなものがあるんだけど、なんだこれって。
もう触るなって言われると触りたくなるじゃないですか。
うん。
もう触ってくださいって言わんばかりの設置のされ方をしてるからね。
はいはいはい。
説明書がついてる。
人間製造機って、その時点でのび太はちょっとひいてるんですよね。
うんうんうんうんうん。
うん。
だけどやっぱり好奇心が勝っちゃうわけですよ。
あー。
あなたの手でかわいい赤ちゃんを作ってみませんかって書いてあって。
あー。
こっから先がちょっとホラーチックな感じになるんやけど。
うんうんうんうん。
材料はあなたの身の回りにあるものでって書いてあるんですよね。
この材料は人体を成り立たせている成分を材料から取り出して新しく組み立て直して作るっていう、まあそういうね。
うん。
で、これで作るぞってみんなワッと言わせてやるんだっていう、まあいつものテンションで作り始めるんですけど。
はいはいはい。
やっぱり怖いのがね、脂肪は石鹸1個。
うん。
鉄は釘1本。
うん。
リンはマッチ100本。
うん。
で、炭素は鉛筆450本。
多い。
これ多いんやけどね。
多いな。
これにコップ1回の石灰、一つまみの硫黄とマグネシウムを加えて1.8リットル瓶の水を加えれば、約3キロの人間1人分の材料が揃いますっていうね。
うえー。
うえーでしょ。
ちょっと、あー。
やばいなーって。
うんうんうん。
呼んでる人はもうちょっとやばいなーってなるんやけど。
はい。
でも、のび太の家にあるもので揃うんですよ、これが。
うん。
ね、そこら辺にあるものでね。
はい。
まあ、このあたりはなんかね、人間って材料で分解するとね、こんなもんやっていうちょっと怖い発想が入ってるんやけど。
まあまあまあまあ。
だから、石鹸特技は家にある。
うん。
で、硫黄はなんかあの、鉱石の標本。
うーん。
あんじゃないですか。
あの、をぶっかいて使うとか、マッチ、家中のマッチ集めるとかね。
うん。
マグネシウムも家にあっていいみたいなのをま、集めてワクワクしながらこう、作るぞ作るぞみたいなことでね。
15:00
はい。
で、ここで、ここもお約束的なギャグなんですけど。
うん。
鉛筆450本はちょっと大変なんですよ。
うんうんうん。
そんなにないから。
だから、僕の分じゃ足りないなーって。
うん。
だから、僕の分じゃ足りないなーっていうことで、
鈴香ちゃんに応援を頼むんですよ。
2人で一緒に作らない?って。
はい。
何作るの?って言ったときに、
赤ちゃんって、ボコボコにされるっていう。
うーん。
はい。
ブラックですね。
で、まあなんであんなに、あんなことで怒るのか、
女の子ってよくわからないみたいなこと言いながらボロボロになってるんやけど。
はいはいはい。
ちょっと負けてるんですよね。
はい。
結果、人体の連戦に成功します。
伸びたは。
へー。
やば。
で、そのときにドラえもんが帰ってきてね。
はい。
あの機械のことが気になってって。
今さら遅いんやけど帰ってきて。
もうやっちゃったよ。
で、デパートから取りに来たって返品する予定だったんですね。
それも。
あーはいはいはいはい。
で、伸びたもとっさの嘘で、
来た来たみたいなことで返事してね。
あーよかったーって。
ひょっとして君がいたずらするんじゃないかと、
心配で心配でって。
うん。
伸びたはもう何も言えないわけですよね。
うん。
でね、あの返品というか、
これの機械が、
あの、
売り出した後でとんでもない欠陥が見つかって、
販売中止になった回収品だったらしくて。
うんうんうん。
あれで生動した人間はミュータントになってしまって、
うん。
とんでもない超能力を持って、
普通の人間じゃ相手できない。
うん。
そのミュータントたちが、
勝手に仲間を増やして、
人間を征服しようとして大騒ぎになったんだって言って。
うーん。
ふんふんふんふん。
ふんふんふんふん。
なんだろうこの話って呼んでて思ったけど。
はい。
えー作ったの?みたいな。
うん。
ギャグに振ってんのかホラーに振ってんのかわからへんね。
はいはいはいはい。
その赤ちゃんに追い詰められてね。
うん。
ドラえもんもボコボコに壊されかけてとかね。
すごい壮絶な展開になったところで、
うん。
間一髪ね、時間を巻き戻す時計ですべて、
元の鉛筆とか釘に戻りましたっていう終わり方をするんですけど。
うん。
うん。
はい、この話で悪いのは誰でしょう?
いやーもうそりゃー。
ふんふんふん。
ドラちゃん。
ドラちゃんね。
もうちょっとね、この、なんていうんだろう、
自分の持ってる道具の危険なところっていうのをね、
うん。
理解して、
うん。
ちゃんと管理してもらわないとね。
そうですね、それはほんとにそう。
まあね、まして相手が伸びたやから、
うん。
何に捨てかすかわからん子やからね。
18:00
うんうんうんうん。
もうね、終わり方がギャグでね、
あっちこっちに迷惑をかけちゃったねみたいな感じで軽く終わってるのもちょっと、
ドラえもんぽいなと思うんやけど。
はい。
まあまあまあ、そんなね、
ドラえもんのちょっと完璧じゃないところを僕は結構好きだったりするんですけど、
はいはいはいはい。
ちょっとこれは、ちょっとこれはもうちょっとしっかりしてほしいなーって思うような、
そんなお話を今回は、
はい。
紹介させていただきました。
はーい。
はい、エンディングでございまーす。
はーい。
ドラえもんのちょこちょいって、まあかわいいところもあるけど、
ちょっとね、
どう思います?こんなドラちゃん。
いやー、ちょっとやっぱ、
やっぱドラちゃんも子供なんだなっていう。
うん。
そうだね。
すごい思いますね。
いやー、でも、
ちゃんとそういうのを学校で学んできたんじゃないのか君は。
ロボット学校で何を勉強してきたんだと。
うん。
あんなにいっぱいご飯ばっか食べてるからだよってちょっと思いますけど、
まあ。
仕方ない、落ちこぼれなんだよこの子も。
うーん、まあドラちゃん好きなんで、
全くもーって思うだけですね。
まあこういうところも、
まあドラちゃんの魅力の一つでいいのかな。
うーん、かな?
うん。
まあまあね、僕ね、
いろんな変な道具あるよっていう話も言ったけど、
こういうものを売ってるね、
デパートさんサイドにも問題があるんじゃないかなとは思いますけどね。
ああ、まあ確かにそれはそうかもしれないですね。
何に使うんだとね、
人間製造機なんて。
うん。
でね、この人間製造機、
言ったら回収品じゃないですか、
あの、やばい。
これを売ってたのがね、
新世界デパートって言ってよく聞く未来デパートじゃない、
他のお店っぽくて、
うん、はいはいはい。
さすがにやばかったのか、
あの、これ以降このデパート登場しないんですよね。
この回収騒ぎによって潰れた可能性があるな。
そうそう。
まあそういうね、
小ネタもちょっと挟みつつ。
はい。
まあまあね、
22世紀って一体どんな世界なんだろうなって、
本当に思いました。
いやあ、気になりますね、やっぱ。
ねえ。
うん。
というわけで終わっていきたいと思います。
いつものやつやりましょうか。
はい。
少し不思議ないと、
この番組では皆様からの感想反応、
F作品への愛、お待ちしております。
後先の方、さっぱさんよろしくお願いいたします。
はい。
メールアドレスは
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少し不思議ないと
ハッシュタグはハッシュタグ不思議な
21:01
不思議はひらがな
名はカタカナで検索してみてください。
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そちらもぜひご活用ください。
というわけで
少し不思議ないと、皆様
次のお話でお会いしましょう。
さようなら。
またね。