2026-01-07 19:00

#431 IO-LINKマスタのIO入力のPNP・NPNの対応がばらついていることについて

PNPにしていくのがいいと思う

サマリー

今回のエピソードでは、IO-LINKマスターのPNP・NPN対応が議論されています。特に、センサーの種類や日本と欧州におけるPNP・NPNの主流の違い、安全性に関する視点が取り上げられています。IO-Linkマスターの性能や互換性に関する課題が議論され、特にPNPおよびNPN入力のばらつきが指摘されています。また、IFMやオプテックスなどの国内メーカーの取り組みについても言及されています。

IO-LINKマスターの基礎
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ラジオネーム、ライムヘリさんから頂いております。
いつもお世話になっております。
IO-LINKマスターについてお伺いしたいことがあります。
メーカーによる接続できるセンサーの使用としては、
PNPまたはNPNPNP2種類があるようで、
その原因はIO-LINK協会が明確に定義されていないのでしょうか。
今後の主流はどちらでしょうか。
観点を聞かせてくださいということですね。
まず謝らないといけないのですが、
私はゲーム技術を使っていなくて、
今調べたら、
オプティックスはNPNとPNPの設定可能なモジュールを作っていることを知っていました。
まずIO-LINKのピン配置の話というと、
基本的にはユーザーピンなので入力端子というのは定義されていないです。
IO-LINKの中は定義されているのは電源の2ピンと通信の1ピンしか定義されていないので、
基本的にはよくあるのは空いている2ピンのところをIOで取り込めるというのはほとんどですけど、
これはIOを取り込めないようにしろという規格はなくて、
メーカーが空いているからこれはIOにしようという感覚で決めているところです。
だから実際ここは制御されていないところになります。
そこのセンサー省としてNPNPかNPNPNPかという話ですけど、
基本なんでしょうね。
基本的に自動車はNPNPで進むのが今後の主流だと思いますけど。
電源の2本とCQだけ定義されているんですね。
そうですね。
残りのピンは、残りのピンがメーカーが勝手にIOとして使っているだけということ?
そうです。今では。
そうか。できるようにピンも定義されていると思った。
違うんだ、あれ。勝手にIOで使うだけなんだ。
そうです。
そこはユーザーピンなんですよね。ユーザー仕様で決めていいというピンなんですよ、4ピンは。
だからヘリティムさんが、
これがIOリング協会が定義されないからこうなっているんじゃないということですね。
まあ明確に定義というよりはもう定義されていないですね。
ユーザーが独自に書いていいっていうふうに定義されているんで、
PNPとNPNの主流
一体はそこはユーザーに任されているってところですね。
なるほど。
だから強さ協会はもうPNPが主流になるんじゃないかなっていう。
理由は安全性の観点ですよね。
チラクした時に安全なのはPNPなんで、
NP、NP、NPって昔は価格差が結構あったんですね。
NPの方が安かったっていうのはやっぱりあったんで、
組織の値段的にも能力的にも。
だからNPNっていうのは結構多かったんですけど、
今の技術だったらPNPとNPNってそこまで大きく差がなくなってきているので、
それだったらPNPを作るっていうのがやっぱり世の中の
少なくとも自動車の周りでは主流な気がしますね。
なるほどね。
自動車以外のところまだNPN結構多いですか?
PNは多いと思います。
多いというか昔の流れでそのNPNなのが多いと思いますね。
なるほど。
NPNじゃないとダメだからNPNしてるっていう例はあんまり聞いたことない気がします。
なるほどね。
だからそれって言いざるを得るためにNPN、PNPを両方対応のアウリングマスター。
そうですね。
ちょっと価値ある、あっち価値あるかもしれないですね。
価値あるというか、使えるというか。
わからんな、それはちょっとわからんですけど。
作って見返りますからね。オーテクスが作ってるからオーテクスが。
そうですね。日本はNPN多いんですよ。国の国のお国柄として。
お国柄?
お国柄としてね。やっぱりアメリカとヨーロッパとかだとまた変わってきますけどね。
欧州はもPNP主流だし、米国はまだNPNであるのかな。
でもやっぱり日本はNPN多いですよ。
昔ながらのそういうことだから。
そうですね。やっぱりそれはもう昔の流れでNPNっていう気はしてますけどね。
はい。
そっか。
しょうがないというか、こういうもんですというしかないですよね。
国の文化でもないですよね。
あれですよ。アイオリンクセンサー使ってくださいと。
それで解決です。
田中さん言うのは、なんで普通はセンサー使う?アイオリンクセンサー使えば終わるんじゃないですか?みたいな。
定義されてないから問題になったら定義されてるものを使えばいいですね。
これ聞いてるな。
一気に問題解決。アイオリンクセンサー使えば終わるじゃないですか。
NPN、PNPってたくさんあるときは、アイオリンクハブを使ってPNP、NPNには対応していくみたいな形がいいんじゃないかなっていうのは思います。
そっか。PNPの、NPNのアイオリンクハブを使えばいいってこと?
そうですね。直接取り込まなくてもそういうので対応していくと。
具体的にアイオリンクのNPNハブあるんだ。
あると思いますよ。全然あると思いますよ。
あるだね。あるわ。オプテックス作ってる。バルフも作ってる。
そうですね。だからそこで吸収してくださいねっていうことなんだと思います。マスターメーカーの意思としては。
アイオリンクハブでもうこれでやってやって。もうみんなポーラーになって。
そうですね。
でもこっちの方がいいよね。こっちの方がいいですよね。これで1ポートで無駄しちゃうんですもんね。
なるほど。なるほど。いろいろところ作ってるね。作ってる。
だからなんていうんですかね。8割PNPだったらその対応でいいかなと思いますね。55とかだったらかなり困ると思いますけど。
そういう意味もこれ込めて今後の主流はって聞いてきてるような気がしますね。
高澤さんはせめて自動車はPNPだろうと。オーシャンもPNPだろうと。
NPNしかないケースあるんですけど、やっぱりPNPを選べないケースって結構少ない気がしますね。
なんでNPN選ぶの?というか。
そうですね。だからPNPで統一していくっていうことは結構できるんじゃないかっていうふうに思います。
なるほど。なるほど。
NPNしかないものがたくさん。たくさんって結構ありますよね。年に2割くらい出てくる気がするんで。
センサーの選定
それは対処方法だけ決めてっていう感じかな。
このセンサーNPNしかないとかある?
全然ありますよ。センサーは出力ですよね。
例えばその二重機器とか。またチラーとかさ。ああいうやつですね。
ああいう出力はNPNしかなかったりとか。
例えば温調器というかヒーター系ですね。IHヒーターとか。
ああいうのって結構昔からずっと同じものを作ってる会社って多いんですよ。
あんまりヒーターはめっちゃ新製品が出るけど、
ヒーターのドライバーみたいな。
それは昔からずっと同じ型番を扱ってるみたいな。
あの基板が、ユニットがまだ昔のもの。
そうですね。だからそこからNPNが出てくるとか、そういうのはやっぱりありますよね。
なるほど。本来は新しいものじゃないけど、この基板のドライバーがまだ多いんですね。
だからセンサーメーカーとかがバンバン出してるようなものは大体PNP選べるような気がしてて、
実際はNPNしかないっていうのは、ドライバーがおまけな会社ですよね。
ドライバーおまけな会社。
ドライバーがおまけなんだ、あんまそこが更新されないみたいな。
特にNPNは結構残ってるような気がします。
ただ実際そういうものがバンバン出てくることってないと思うんで、
出てきたときどうするかっていうことだけ決めて、PNPに統合していくっていうのが、
統一していくっていうのが今後の流れとしてはいいんじゃないかなというふうに思いますね。
どうしても統一的なものをアウリングハブでこれで頑張って集中していくということですね。
PNP、NPN変換器もあるんで、そういうの使うとかかな。
そうですね。たかさんは、最後結論は一番いいのはアウリングのセンサーを使ってください。
アチュリータ使ってくださいってことですね。
そうですね。それが一番手っ取り早いから。
一番いいんじゃないかなと思います。
なるほど、なるほど。
初めに知ってた、このPNPが多いのも。
まあまあ、基本でもやっぱり売り先考えたときにPNPが多くなるのは、それはそうだろうなって思いますけどね。
NPNも本当に採用し続ける日本ぐらい?アジアはどうなってるんだろう?
中国とかはNPNまだある気がしますけどね。
そうですね。
やっぱりアメリカ、日本がNPNが主流みたいですね。
そうですね。なんかそのイメージはすごい強いですね。
欧州はやっぱりNPNP。規格は違うかな。
そうですね。
まあ、PNPが安全っていうのはそんな安全じゃないけどな。
この回で話しましたよね、PNPとNPN。もうどっちでもいいんじゃないという最後結論ですよね。
そうですね。センサーが自覚してオンになったらどうなるんだみたいな話ですから。
出力はね、まあそれは危ないですけど。
入力はどっちでも安全性は変わらない気がしますけどね。
もう現在の性質あるいだとか、現在の危機系統で考えた時にですけど。
うんうん。なるほど、なるほど。
まあ僕はなんかそういう観点かな。
なるほど、なるほど。
IO-Linkマスタの課題
最近Ionic Masterをいろいろまた調べるようになってたんですけど。
はいはい。
それでまあなんか最近思うのは、
なんかこういう話よりはもうもっと情報経営のIoTだとかデータベース接続とかそっちに触れてきてるんで、
なんかこの辺の話あんまり出てこないかもしれないですね、今後もメーカーからは。
もう自分らの中吸収してこの辺の話、こういう話をやっていくんですね、多分。
そうですね、はい。
Ionic MasterがIoTとかの話ですか?
まあ。
あれ、なんか知ってる、OBS UAやMQT対応みたいな、ああいうレベルの。
まあそういう話ですよ。
なるほどね。
前はPLC1回返すとしんどいよねっていう。
なるほど、確かにしんどい。
前はその、なんていうんですかね、PLCを扱っている人は情報化のプログラムをすることをすごく嫌がるんで。
ああ、なるほど。
今のIonic MasterってパラメーターもOPC UA経由で取るって帰れるかな?帰れます?
帰れないんじゃない?帰れんのかな?帰れん気がするけど。
帰れるかな?帰れるんだったら便利だなと思ったら。
OPC UA経由というか普通にサービス通信で帰れるんじゃないですか?
そうか、こっちでいいか。どっちから帰るかほうが便利かですね。
でも結局インデックスに叩かないといけないから同じかやってること?
変えようとするとパラメーターの変数が別に公開されてるわけですよ、問題ないわけですけど。
情報モデルとして公開されてて、その変数を叩けるようなOPC UAの仕組みになってれば別にそれは無理じゃないですよね。
別に同じ仕組みの中でやることはできると思いますけど。
なるほどね。
嘘だらけでか。
そうなってるIoLinkマスター見たことない。
ないね。
完璧な状態でもIoDDファイルもこの状態で同じパラメーターが変えるのが一番嬉しいなと。
そうですね。今回のSPSとかでIFMがそういうの出してましたけどね。
そうなんですか。でもIFMだけでセンサーですか?
IoDDの中身まで情報モデルが上から吸い出せるっていう。
そうなんだ。
IoDDを読み込んでそのIoDDで全部情報モデルを作って、それをちゃんと展開しますと。
今までのOPC UA対応のIoDDマスターってIoDDの中身とか読まずにIoDDセンサーのところのワード1,ワード2,ワード3,ワード4,ワード5みたいな感じで情報モデルが出てきてたんですよね。
正直情報モデルを期待するのはそんなことじゃないですか。もっと詳細に出せっていうのが情報モデルじゃないですか。
そうですよね。
というところまで今回IFMは出せるようにした。
これは嬉しいね。
っていうのをドイツでちょっとSPSで話をする予定だったんですけど、前に行く私はちょっと倒れてしまったんでそれはできなかったですね。
2日目と3日目ほぼ倒れたホテルですね。
そうですね。3日目にアポイント取ったんですけど、ちょっと行けず。
ホテルいる精一杯ですって。
そうですね。
しょうがないです、しょうがない。
なるほど、なるほどね。
アイオニックマスターもこっちより、アイオニックマスターメーカーもデータの情報をどう取り込むかの力がいるんですね、たぶん。
そうですね。要はそこのアプリケーションを作ってるのが今のアイオニックマスターメーカーですよね。
なるほどね。
アクセルできるとインターフェイス全部揃えてあげるから、頑張って。
各社ってそういう感じじゃないですか。例えばそれがありたいからみんな最近CODEXのPLC出しまくってるし。
そうですね。コーディションPLCしか出してないな、もう同じもの出してる。
ワイドミラーとかもそうじゃないですか。PLC出しますって出してますけど、あれはやっぱり自社のリモーター用系からデータを収集してそれを解析して上手く処理するっていうソフトウェアを出したいからやってるんだと思うんですね。
全部アイオンを上手く取り込めるように。
そうですね。その情報を分析して可視化するとか、予知保存するとか。
そういうビジネスにつなげたいけど、そういったコントローラーがないとできない話だからコントローラーを出しましょうってやってるメーカーと、
そのままコントローラー経由せずに直接引いたればいいじゃんみたいな感じで、ダイレクトにフィールドバスのところにインターネット繋いで、そこからOPC UAとかMQTT経由で上げてくるみたいな。
そういうしそうなIOリンクメーカーもいるし。
そういう情報を問いますってとか、その情報をどう吸い上げますっていうところに移行してるのが今のIOリンク、マスターメーカー、トレンドじゃないですか。
国内メーカーの取り組み
そうですね。アウリングデータもそれでも当たり前の世界なので、次のステップですね。
そういうところにベックフだとかオムロンみたいなところはちょっと出遅れてる気がしますね。
どういうことですか?
イーサキャットのメーカーってそういうのできないじゃないですか。
できない。
できないですよね。
外が入らないから。
イーサキャットはやっぱりそのIOリンクが弱いわけですよね、構造的に。
だからイーサキャットをしたいとしてるやっぱりオムロンとかベックフってちょっとIOリンク出遅れ気味ですね。
なるほど。
確かにそうかもしれないな、もうそうだって得ないし。
結局やっぱりプロフィネット主体のメーカーが先行するんですよ、どうしてもその辺って。
どうぞどうぞ、繋がってくださいね、私のこと。
結局シーメンスはIFMとかいう欧州メーカーが結局そこを今先行してるのはそういうことでしょうね。
なるほどね、プロフィネットとアウリンクを先やって、次はイーサネットIPもやって、最後にイーサキャットやるかどうか。
そうですね。
なるほど、わかりました。
という感じですかね、IOリンクのマスターの話は我々大好きですから、なんぼでもやれますけど。
アウリンクも何個ありますね、家は。
いやーでもやっぱそろそろあれですよね、IOリンクマスターの話するなんて国内メーカーの話したいですよね。
国内メーカー、アウリンクマスター、最初に出たっけ?
オムロンかオプテックスですね、国内、国産でやってる。キーエンサーも出してますけど、キーエンサー多分OEMなんで。
やっぱオプテックスがいいね、あれはちょっと国産のアウリンクマスターいいですね。
オプテックスの人結構このラジオ聞いてくれてるという噂を聞いてるんで。
ぜひ話したいです。
そうですね、案件くださいって。
案件なくても全然いくんですけど、一回出てほしいですよね、そういう意味で言うと。
我々京都まで行って伺いますんで。
最後にちょっと我々おねだりをして終わるという感じで。
というわけで平山秀さんありがとうございました。
ありがとうございました。
アウリンクマスターでございました。
19:00

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