2025-04-01 12:11

#180 【どっきりっすん】初の工場自動化単独ライブイベントを開催しました。【エイプリルフール】

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妄想力と、いてまえ感で強行突破しました

#どっきりっすん

「ぎりぎりっすん」イベントページ

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サマリー

エイプリルフールに合わせて、FAラジオは初めての工場自動化に関するリアルイベントを東京ドームで開催しました。多くの参加者が集まり、工場自動化の話題が予想以上に盛り上がる様子が語られています。初の工場自動化単独ライブイベントが盛況に開催され、これを契機に工場自動化の日が設定される動きがあります。次回はさらに大規模な全国イベントを計画しています。

エイプリルフールのイベント
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。 クリスです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
クリスさん、今日はエイプリルフールドッキリッスンの回でございます。 そうですね、やっと来ました。
ドッキリッスンね、簡単に解説すると、エイプリルフール限定のポッドキャストイベントになります。
内容はですね、もうシンプルです。嘘をつけと。 4月1日嘘をつけと、そういう回でございます。
なのでね、我々これから嘘の話をするわけですけども、 じゃあ嘘の話やっていきましょうか。
そうですね。 というわけでね、クリスさん、こんにちは。 本日ですね、FAラジオ初の単独リアルイベントをやってきました。本当すごかったですね、クリスさん。
いやー、楽しみにしてた。もうずっとこの日待ってました。 やっと頑張りがやってきました。 めちゃめちゃ準備しましたもんね、これ。
そう、準備しました。もうずっと何回も練習してて、 失敗したらもうFAラジオやめようかなと思ってましたよ。
そうですね。だってね、会場なんと東京ドームですよ、東京ドーム。 東京ドーム、あ、言ったけどね、東京ドーム初めてですよ、私。
あ、ほんまですか、東京ドーム初めてですか。 初めて行って、初めてやった。 行ってこないですよ。
そうですか。 東京ドーム行ってこないです。 聞いたところに言うとやっぱ5万人来たらしいですよ、5万人。
でも、これ皆さんさ、よく東京ドームで何個オープン、何個オープン行ったんですけどね。 何個オープンも知らないからさ、何個オープン行ってもわからないですよね。
今日あれだけ行ったのが東京ドーム1個分です。覚えてください。 1個分だけか。3個分欲しかったな。
そうですね、僕も正直びっくりしましたよ、本当に。 まさかね、東京ドームで工場自動化の話があんな熱狂で詰まる日が来るなんて僕は到底思ってなかったです。
いやー、これ見るだけではもう帰ろうかなと思ったんですよ。もうこれ着て、もうこれから話しますってこの雰囲気だけ体現したらもう帰ろうかなと思った。
いやいや、主催者主催者。あなた主催者ですよ。 え、そうなんですか。
え、クリさんどうですか。今回僕ら初の単独イベントをやったっていうところで、何か今回印象に残ったこと何かあります?
そうだね、まず最初に思ったのは、これ話はつまらないかなと思って心配してたんだけど、まさかほぼ満席だったのかなと思って、
やはりそれくらいの人がまだFAに、ファクトリーオートメーションに興味があるか、それともこの変なお二人に興味があるかちょっと知りたくて、
ぜひこのトークを、イベントをちょっと成功させて皆さんの反応を見たいなと思っていますね。
もう終わりましたよクリさんどうでした。
ん?なんですか。
いや終わりましたけどイベントは。
いや終わらせたと言われてもな、なんか皆さんの反応がまだちょっと。
いまいち?
まあ盛り上げるんですけど、何て言うかな、盛り上げるポイントは分からないなと思ったんですね。
ああ、その工場自動化っていうこのニッチな話題で。
そうそう、え、これそんなに盛り上がるの?と、毎日毎日毎日心配になってて、こんな話でみんな満足してんの?ってちょっと心配になっちゃったですね私は。
ああ、でもドッカンドッカン皆さん湧いてましたよ。クリスさんの軽快なトークに。
なんかロボットが工場の中でこれ暴走始めたの話聞くとみなさん笑ってるんですけど、え、そんなに笑い話なの?ってちょっとみなさんのびっくり顔見たいんですけどみたいな、
ちょっと意外の落ち顔たくさんあってて。
そうですね。
意外でした。
まあね、これやっぱり僕ら始めた頃って、やっぱりチャンネル登録者数も少なくて、こんなニッチな話を誰が聞くんだっていうふうに思ってたじゃないですか。
まあでも今日、なんていうか、僕らがPLCが暴走した話をいっぱいしたときに、やっぱ会場は、いやーこれだよって感じで、やっぱり工場自動化ってエンターテイメントだよなみたいな感じでめっちゃ盛り上がってました。
こんな日が来るなんて全然思ってなかったですよね。
次なる目標と展望
うん。
PLC暴走ということ、この番をなんか、ここら辺で何か連携させることは、日本まだ5万人くらいのPLCフォローしてるんだなと思ったんですね、最低限。
そうですね。やっぱなんかね、そのちっちゃーくちっちゃーく閉じてるやっぱり界隈からね、初めてここまで来たっていうのはやっぱり結構考え深いではありますよね。
そうそう、いつもなんか本当に小因数なコミュニティだと思ったんですけど、これを次の目標もちろん頑張りたいですね。
そうですね。
でもなんか、でもやっぱ結構その目標としてた東京ドームっていうところに今回は我々足を踏み入れたわけですけど、どうですか、次はどこに行きたいですか、次は。
アメリカじゃないですか。
アメリカ?アメリカか。
でも今回あれですよ、今回のイベント結構海外からも来てもらってて、さっき聞いたんですけど、アメリカの結構有名な企業さんもスポンサーになりたいと言ってくれてるみたいで、やっぱこの調子でアメリカ行けるんじゃないですか、もしかして。
そうですね、ちょっと次のイベントでもうちょっとデカいところって、先生会の要請者の皆さんもこのFAのPFCのこと、こんなに盛り上げてるんですよということをちょっと教えてほしいなと私は思ってますね。
そうですね。
アメリカ的ってどんなやつですか、そのやっぱりなんかめっちゃでっかくて、ヘイみたいな感じ?
たださ、向こうのビタコロスイッチとか日本のビタコロスイッチと比べればもう3、4倍ぐらい大きいじゃないですか。
そうですね。
4倍ぐらいじゃないんですよね。
やっぱちょっと僕ら日本でやってる感じはちまちましすぎてるかもしれないですね。
そうそう、日本でやると、我々やったのはロボットでジャブ台をひっくり返すだけなんですけど、向こうではそのレベルじゃないかなと思って。
やりましたね、ジャブ台ひっくり返し。
そうそう、ロボットで。
そうそう、今回ねその。
途中で多分ペイローが足りない、負荷足りなくてちょっと持ち上げなかったという落ちもあってて。
やっぱりロボット、やっぱりアメリカってかえっちゃないとなと思ったんですね、あの時は。
そうですね、なんかやっぱりやろうとしたことぶっつけ本番でやったら過負荷が出てピーって操作盤のブザーが鳴り響いたあの事件ね。
そうそうそう、でもね高橋さんのあの登場する時のやっぱりこのコタツ良かったなと思って、前に走るコタツそのまま出てきてやっぱり皆さんがちょっと拍手をあったんですね。
これ日本で、アメリカでも受けるんじゃないですかねこれ。
アメリカで、アメリカにコタツないけどね、何で行きますかね、なんかアメリカっぽい何かですね。
ここはコタツじゃないんだったんですよね。
まあ。
ソファとかね、やっぱりソファ、ソファ。
まあソファ、ソファからはちょっと。
ソファ、でもソファあんまり詰まらないですよね、ソファなんかもやったからなんじゃないですか。
まあでもね今回あの元祖、ソファを走らせる江戸チャイナさんも来ていただいて、私のコタツに乗っていただいたっていうのは私ちょっと結構感無量で。
そうそう。
本当に美味しかったら。
自分負けたと。
そうそう、やっぱ僕のねその憧れの人でしたからね、僕は江戸チャイナっていうアーティストを見てコタツを作り始めたから。
そしてこのコタツが君に超えたということを認めてくれたことは、これはもうBe in Japanですよ。
そうですね。
まあ1週間でやったりでもないBe in Japanですよ。
いや本当に良かったなあ。
工場自動化の日の設定
ちなみにクリスさん、クリスさんなんかね、今回イベントが結構盛り上がったじゃないですか。
でなんかその影響か知らないですけど、世界的に工場自動化の日っていうのが設定される動きがあるらしいですよ。
私がやったのこの日。
そうそう、この今日ね。
今日3月24日が工場自動化の日として、まあ設定されるという噂も聞いたんですけど、これねされたらめっちゃ面白いですよね。
面白い面白い。
なんかちょっときれいな服買わないといけない。
ちゃんと出席する時の服買わないといけないかなみたいな。
そうじゃないとなんかもう、サフェオフでもいいんだったらサフェオフで行くんですけど、今回はサフェオフで行きたいんですからね。
そうですね。
でなんかこれどうなんだろうな。
なんか祝日にするっていう話があるんですけどこの日をね。
でもさ工場自動化で働く日なのに祝日って変じゃないですか。
確かにそう言われると。でも基本工場は祝日ないじゃないですか。
いやいや。
14かける7かける35かける65じゃないですか。
まあ確かに自動化するのと祝日はないですよね。別にだって動いてりゃいいですもんね。
だからなんかわざわざ祝日選んじゃないかなと思ったんですよ私が。
なるほど、まあそれはそうかもしれないな。
そうそう、これ工場が365日、正月もクリスマスも毎日働いてますよ。
だから皆さん働けなくてもいいんですよということが示したかったかもしれないですね。
そうですね、まあ工場自動化っていうね、一つの手段を持って今日この日まで来れたっていうことで本当に嬉しいことですね。
まあこれまだスタートですからね、まだこれからこれぐらいですよ。
次回の全国イベント計画
東京ドームがあったらね。
わざわざチャンネル登録しても5万人もないのに5万人以上来れて、ちょっとすごいなと思って皆さん友達呼んできたんですよね。
確かにそうかもしれない。
あの時にチャンネル登録よろしくお願いしますって言わなかったらちょっと失敗しちゃったなと思ったんですよ。
そうですね。
最後にもうちょっと次アメリカに行くときにもうちょっとしっかりしないとなと思いました。
もうちょっとリハーサルやんかけないと。
次はねやっぱりアメリカ行って、最終的には中国を踏んで、本場のヨーロッパまでやっていきたいですよね。
あとはもうテスラ呼んで、テスラの会社の社長に月まで送ってくれて。
最後月でやるの?
いいで。
今から月でやる。
まあ確かに。でもね宇宙空間なんてね、自動化の権限ですからね。
宇宙空間なんてファクトリーオートメーション技術しかないといっても過言ではないから。
まあ確かに最終目標はそこなのかもしれないですね。
最終ゴールはやっぱりここですね。
いい円環境でね。
そうそう。
いいものを作って、あの、イートか火星まで行って、テスラさんのところで月まで連れてくれて、そこでやるのも最終目標かなと思いますね。
いやーやっぱりよかったね今日ね、まだやっぱり僕、まだ興奮冷めやらぬ感じで、今日ちょっと寝れないかもしれないんですけど。
昨日も寝なかったんじゃないですか確かに。
昨日も寝なかったね。
そうやっぱりね、あんまりないじゃないですかそういうことをやるのは。
まあ確かに。
初めてですよね。前に出てきた東京の歌が初めて聞いたし。
そうだよね。僕ら工場自動化のね、自動化に関するスペシャリストなのに、今回の東京ドーム公演何も自動化されてなかったもんね。
全てが初手だから。
そうだね、そうですね。
ここでは多分愛知県の工場の方が詳しいかもしれないね。
工場の方が詳しいかもしれないですね。
やっぱりその自動化って言えば後手に回るからね、初めてののやっぱり弱いというか。
まあそういう時では我々の力が、皆さんの力も必要ですね、自動化しましょう。
クリスマスも正月も20日間で働くでもいいという環境を作るのが我々の仕事だといつも思っています。
はい、そうですね。というわけでね、夢のような今回のイベント大成功したということで、
次回はですね、東京ドームじゃ物足りないということで、全国の工場を巻き込んでもっと派手なイベントっていうのを我々計画中でございます。
皆さんもぜひご期待くださいね。
よろしくお願いします。
はい、というわけで以上、エイプリルフル特別案のFAラジオでした。
次回からまた真面目に工場自動化を語ります。お楽しみに。バイバイ。
12:11

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