https://www.neuron-automation.eu/en
ソフト安全PLCメーカの話
サマリー
このエピソードでは、オーストリアのソフトPLCメーカーであるNeuron Automationについて紹介されている。特に、セーフティPACの技術やアメリカ、中国、日本、ヨーロッパにおける技術開発の違いに焦点が当てられている。また、Neuron AutomationのソフトPLCとその安全性に関する機能について詳しく解説されており、安全プログラムのツールやコンセプト認証に関する情報が共有されている。
Neuron Automationの紹介
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけでクリスさん、何かお勧めのメーカーがあるって聞いたんですけど。
そうですね、お勧めでいうか、最近ちょっと1個、すごい面白いメーカーと出会ってて、
ちょっと短い時間ですけど、彼とのバレから言って、ちょっと紹介しようかなと思ってて、
この会社はオストリア、オストリアですね、ラリアじゃなくてオストリアの会社でNeuron Automationという会社なんですけれども、
セーフティのコントローラーとかセーフティのアプリケーションを開発するメーカーですね。
何を開発するかというと、例えば、確かにメーカー、PICメーカー向けにセーフティのPICを作ったりとか、
あとはセーフティのスレープを作ったりとか、すごい得意な会社なんですね。
前はオストリアのすごい有名な会社の技術者みたいなんですけれども、
彼が独立してて、Neuron Automationという会社をちょっと作ったんですね。
最近できたんですか?
5、6年前かな。
6年前、新しいんですね。
もともと2つの会社ですよ、ハードウェアの会社とソフトウェアの会社が2つに分かれてて、
それでも1つの会社になっちゃって、最近の多分5、6年くらいかな、1つの会社になったんですね。
もともとハードウェアとソフトウェアの会社があって、それは別々の人がやってたんですか?
そうです、別々の人がやってたんです。
で、これを今ガッペしてて、1つになったんですね。
それでもまだ員数が少ないんですね、3、40人くらいかな、そんな多い、100人とか200人の会社じゃないんですけど。
じゃあ、新しいと言いながら歴史はある会社なんですね。
そうですね。
今までずっとある大手のアメリカのメーカーの後ろで、OEMのソフトウェアのスタックとか、
あとはセーフティのPLCのハードウェアを作っている会社ですね。
技術進化の違い
で、この会社がその間立ち上げて、実は去年のロボット展で1回ちょっとセミナーあったんですけど、
高畑さんも誘ったんですけど、残念ながら高畑さんは歩けてなかったんですけど、
社長がオーストリアからわざわざ日本に来てて、それをちょっと紹介したんですね。
で、彼が結構言ってたんですが、面白い現象を紹介したいんですけれども、
まずアメリカと中国、あとは日本とヨーロッパの違い、一つのツールに教えてくれるんですね。
アメリカと日本とヨーロッパはどっちかというと、技術の専門技術の知識の方に進んでいて、
アメリカと中国はどっちかというと、どうやってビジネスで儲かるかをずっと進めようとしているんですね。
で、例えば彼が言ったのは、もともと128地区の制御できるコントローラーが現在は256地区になりました。
552地区になりました。すごい狭い分野でどんどん極めていくのがヨーロッパと日本のスタイルと彼が言っているんです。
中国とアメリカはどっちかというと、どうやってこれから儲かるかを考えてこれを開発していくのスタンダードですね。
もちろんデジタルリーダーシップをベースにして物事を考えているという違いがありまして、どっちがいいのかわからないですけど。
デジタルリーダーシップって何ですか?
AI分野とかバーチャルコミュニケーション、この分野でもっと力を入れてもっと儲かろうというのが彼が言っていることですね。
いわゆるマーケットいいな考え方をしましょうということですね。
日本のヨーロッパはどっちかというと、今の技術をもうちょっと極めていくとか、精度を高くするとか、自我分野で方向性を進めるということが彼が言っていたんですね。
ソフトPLCの特徴
この言葉も、SEWというモーターの会社、ドイツの。
分かりますよ。クソでっかいモーターを作っている会社でしょ。
そうそう、あの社長が言っていたこの場です。SPSで、ドイツ。
まあちょっと、ちょっと冗談ですけど。
ユーロンオートメーションは基本は一つのプロセッサー、セーフティPACは、まずセーフティから提供するセーフティPACは。
クレイジーさん、クレイジーさん、はいクレイジーさん。まず何を作っているかからちょっと教えてもらっていいですか。
そうですね。
基本はセーフティPACの。
セーフティPACですね。で今からしようとしている話は、そのどの分野なんですか。ソフト性PLC、ソフト性PLCの話。
はい、ソフト性PLCですね。
ですよね。それをちょっとまず説明してもらっていいですか。
そうですね。
彼らは作っている、ソフトウェアPLC、ソフトウェアPLCというか、セーフティPACですね。
セーフティPAC。で、他のものが何に違うというと、一つのプロセッサーだけですね。CPU1個だけのセーフティPACで、コア、コア1とコア2があって、お互いをクローズチェックだけで、セーフティ。
ちょっと、ちょっと、ちょっと、ストップストップストップ。
はいはい。
まずちょっとその、クリスさんが何をしゃべるかちょっと分かってなくて。
まずそのNeuronという会社は、今までセーフティPLCだとか、あとはセーフティスレーブラーというものの中身のOEM、もしくはそういうところをやってきた会社なんですよね。
で、そこが今自社商品として、そのOEMだけじゃなくて、そのソフトPLCのセーフティバージョンというものを取り組んでいるんですよね。
そうですね、はい。
ですよね。で、そのソフトPLCの、ソフトセーフティPLCの内容がとてもユニークだから、ちょっと紹介したいよって話ですね。
そうですね、はい。
うん、はい。で、今からちょっとソフトPLCの話してもらいます。
はい。
で、結局、彼の提供するハードウェアのベースのソフトPLCがあるんです、セーフティPLCがあるんですけれども、先ほどとおりにプロセス、CPUは1個だけで、中で2つのコアでお互いにクローズチェックだけでセーフティPLCに成り立てるということが、彼の1つの特徴なんですね。
で、今では、セーフティPLCは基本、CPUは2つあってて、2つあってて、お互いにクローズチェックしてるんですけれども、彼の取った技術は1つのプロセッサー、1つのCPUでも、違うコアだけでお互いに、コアでクローズチェックだけで成り立てるというのが、彼のいった特徴なんですね。
で、それよって。
これなんで1個でよくなったんですか。なんで1個でよくなったんですか。
これはコアで、コアだけで、コア分けて、コアでお互いにクローズチェックしてるというのが、ユーロンの社長が聞いたんですけど、まだちょっとこれからまた深く聞くところですね。
2コアいるってことですね。
そう、2コアいる。で、それよってCPUは1個だけなので、安くなるんですね。CPUは1個だけで済ませるので。
しかも、彼らもセーフティスタックとか、ポリセーフとか、チップセーフティとか、FSOEとか、あとシージリングアイセーフティとか、全部スタック載せて開発したので、基本はそのまま扱えるという状態なんですね。
よくあるのは、例えばPICメーカーが、うちはセーフティPICじゃないんですけど、ちょっと作りたいんですって言ったら、ユーロンのオートメーションのほうに頼んで、我々のこのキット、火力キットなんですけど、ハードウェアとソフトウェアスタック使ったら、そのままセーフティPICとして立てますよということなんですね。
これは、ハードウェアは認証取らないといけないんですか?
認証も取れたんです。彼らのキットを使ったら、認証取ったんですね。
取ったというか、ユーザーは取る必要があるんですか?
ない。これもユーザーには必要ない。
我々がPCを用意して、ユーロンのセーフティソフトPICを中でキッティングして売りますって言った時に、そのハードウェアっていうのは認証を取る必要があるんですか?
これはもうユーロンの認証を取ったものを使うので、別の認証は言えないですね。ユーロンのハードウェアの全部認証を取ったキットを提供しますね。
Neuron Automationの機能
認証を取ったっていうよりは、認証が不要っていう認識ですね。
ハードウェアのところがどういう状況にあろうと安全に止められるっていう認証をニューロンがソフトウェア中取ってるってことですね。
そうですね。これ一方。
次は、もちろんハードウェアだけじゃあり得ないので、次はソフトウェアの部分ですね。
安全プログラムを組むには、ツールも提供されてるので、
セーフティプログラムを作るためのツール一式も提供されてるし、
あとは、セーフティプログラムの特殊ライブラリを作るのツールキットもメーカーに提供してて、
セーフティライブラリ、安全のライブラリを作ってもいいよということで、
ソフトウェアとハードウェアを両方もメーカーに提供することができるんですね。
じゃあみっくりさん、これX86上で動くんでしたっけ?
X86はちょっと待ってね、今ちょうど仕様が手元が開いてるです。
ちょっと待ってくださいね。
ちょっと動くかな?
あ、違うか。
ここは書いてないね。
こっちは多分ダメだね、X86は。
何の上で動くんですか?
今は彼のボードなので、彼のボードのSIC400のベースアートテクチャ。
STM32M4V2って書いてるんですね。
組み込み上でしか動かないってことですね。
インテルチームとかは無理ってこと?
もう一回言っていいですか?すみません。
インテルのCPUとかAMDのCPU上では厳しいってことですか?
これはまた違うプラットフォームがあるんですね、彼らは。
こっちは言ってるのは、彼の専用のハードウェアで動くの場合ですね。
それはクリスさんがさっき言ってた製品とはまた違う話なんです。
そうですね。言ってるのはユーロンさんのハードウェアを使ってセーフティを実装するの場合と、今言ってたのはこのケースですね。
もう一個のケースは、今はまだ印象をとっている途中ですけど、
もうジェネックのパソコン、いわゆるさっき言ったインテルとかARMベースのパソコン、
IBCの上に彼らのスタック乗せるところだけでセーフティPLCとしては成立できるという製品が、
今年が来年ぐらいには出るでしょう、取れるということですね。
まだリリースされてなかったんですね。
そうですね。コンセプト認証は一応取ったので。
コンセプト認証が取ったみたいで。
コンセプト認証って何ですか?
TUBEでこういうコンセプトで安全PLCを実装するということを取ったみたいですね。
この間社長の話を聞くと。
それは何?いけそうや、みたいな。
いけそうや。これからもまた頑張ります。
だから概略を出して、それは全然ダメですよ、そんなの。っていうのを判断してもらうっていうのがコンセプト認証という認識というか。
今後の展望とセミナー情報
その後は実際に色地装をするんですね。
彼らをこの間スケジュールでは1年後、2年後ぐらいがリリースできるということですね。
最初に作ったのはFSOEとも言いましたね。
そういうことですね。
ちなみにまたセミナーはするんですか?
しますよ。今年も何回もすると思います。
じゃあそれはあれですかね。
クリスさんの会社のホームページを貼っておけばそういう情報が得られるってことですね。
そうそう。今年も何回も出るみたいで。
もうやる気満々です、日本で。
あとツールの方ももうだいぶ変わっていって、もともとインストーラー必要なツールですけど、
今はウェーブサーバー、ウェーブベースでのツールも開発しているんです。
たぶん高畑さん、ちょっとあれと思ったんですけど、この間セミナーで彼らのAIエージェントがあってて、
セーフティーアセスメントとかも全部あそこに有力したら、最後最終的には1個CSVファイルみたいなものが吐き出されてて、
彼らのAIエージェントに投げたら、最終的にセーフティープログラムも全部作ってくれるという、
AIエージェントもクッターも開発してるみたいですね。
セーフティープログラムも最終的に作るだけだけど、すごいなとちょっと思ってただけしたい。
実際にもうこれをやるかどうかはまだちょっとわからないですけど、
そういうエンジニアリングちょっと助ける部分もやってるんですね、彼らは。
なので今年もすごく楽しみしてますね、これから。
ちなみに2019年から正式発表ですね。
なので5年前、5年目かな、5年6目くらいかな。
結構いろいろ大きな企業、メーカーさんもすごいこの会社興味持ってて、
今年もいろいろ、去年からもずっと一緒にいろいろところ回ってて、いろいろところです。
CODESもセーフティーソフトPLCリリースしましたけど、
ちょっとやっぱりヨーロッパのほうではこれはちょっとブームになりつつあって、
日本国内のほうでもやっぱりあれじゃないですか、
今イーサーキャットを除くとソフトPLCのセーフティーってまだまだちょっと難しいところがあるので、
今後やっぱり少なくともプロフィネット系とイーサーキャットIP系はこれ系はたぶん伸びていくと、
個人的に感じてるようにちょっとこれは皆さん要注目で今後も見ていただければいいのかなと。
本当はもっと楽しみなところなんですけど、
クリスさんは今からウェブ会議に旅立たないといけないので。
そうですね。
まだね、たぶんうちの会社が何回もセミナーとかやるので、
その時またちょっと私からツイッターとかリンクを貼って、
皆さんにもしよろしければ参加してください。
結構人気がすぐ埋まっちゃったので、前回ロボット展ですぐ埋まっちゃいました。
そうですね。クリスさんと繋がりがそれなりに深いので、
もしかしたらFAラジオこれから出てくれる可能性もなくはないと思うので。
そうですね。ちょっと今度捕まってきます。
じゃあ今日のFAラジオはここで終了したいと思います。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
16:18
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