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というわけで、クリスさん。今回の企画はですね、雑談系ポッドキャストという企画に参加したいと思います。
雑談系ポッドキャストの日っていうのは何なのかという話なんですけど、雑談系ポッドキャストっていうのは、あなたが雑談と思えばそれは雑談、みんなで気軽に雑談しましょう。
リスナーさんが新しく知った番組を聞いてみたり、ポッドキャスターさん同士の交流が生まれたり、そしていろんな雑談の面白さを改めて感じたり、そんなきっかけになれば嬉しいですという企画の中で、とにかくですね、何でもいいから喋れと。
それを一斉にバンバン投稿しましょうっていうふうな企画になりますね。
というわけで、今回はこれに参加をして、雑談系ポッドキャストを撮っていきたいと思います。
じゃあクリスさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。私もちょっと緊張して、最近雑談でいうかね。
まずちょっとこれルールがあって、番組のオープニングに番組紹介をしてくださいねっていうルールがあります。
なのでちょっとまずそれだけさせてください。
我々、高橋クリスのFAラジオという工場自動化に関するポッドキャストを常に配信をしております。
ただですね、工場の自動化はすごくニッチなものなので、基本的に皆さんとあまり接点がないんですけど、やっぱり皆さんにも工場の自動化に関して興味のある人はぜひ聞いてほしいので、そういう方といかにつながっていくかということで、こういう企画に毎回毎回参加しております。
この企画に参加するときはあんまりFAの話はせずにやっていくと。
このラジオは私、高橋と香港人のクリスさんの2名でやってますので、ぜひぜひ皆さんもしFAに興味がある方は他の番組というか他のエピソードも聞いてみてください。
よろしくお願いします。ということでここから雑談始めていきましょう。クリスさん何言いかけました?
最近ね、面白い感じで、よくね、ぱらぱら言うんですけれども、でもね、産業のあたりの本を見てるんですよ。
最近ね、面白い本が見つかってて、ゴミ収集者、ゴミの関係の本ですよ、ゴミ。
なんかツイッターにつぶやいてましたね。
そう。で、私、正直すごい恥ずかしがるんですけど、香港基本はゴミ分類しなかったんですよ。
したんですけど、でもアルミホイル、新聞紙、あとヘッドボトルだけですよ。
だから日本に来て、燃えるゴミ、燃えないゴミ、ダンボールを分けてたらすごいびっくりしましたね。
で、それでもまあ頑張って分類したんですけど、ある日にこの放送館でこの本を撮ってて、
そもそもゴミの後、このゴミどこに行ったのか。
縫い去るゴミ、どこ行くのかのことを全然考えがないですね。
これ考えたら、ちょっとこの本を読んで、結局、ゴミ、皆さんも、日本の中でもこれ気にしない人もあるんですね。
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これ気にしないってことは、ゴミ分類もしないし、
人間の子供にもゴミの分類しなきゃ、そういうメリットもわからないですよね。
しなきゃいけない、そういう理由もわからなくなっちゃうんですね。
だからこの本を全部撮っちゃって、そこをバラバラバラバラバラと読んだんですけれど、
結構いろいろと面白くて、例えばゴミ収集者、今ずっと見たかったんですね。
で、かなりゴミ収集者、もう一種類が方式があって、一つがプレス式ですね。
プレス式って言ったらすぐエフェクト感があるんですけど、ゴミを入れて、ゴミの収集者がゴミ袋をゴミ収集者の中にポイポイ入れて、それでバチャって押すんですよね。
これはすごい効率的にいいんですけれども、ゴミのシールとかがすごい出ている場合があるんですよ。
なので、効率がよく一番奥、ゴミを収納できる方式ですけど、ゴミのシールが飛んじゃうかもしれないし、飛んだときも全部切りしなきゃいけないんですよ、ところですね。
あとちょっと危ないですよね、やっぱり。プレスだから人を手に入れちゃったりとか、そういうところも含めてちょっと危ないところですね。
次にもう一つの方式は、ゴミの箱をそのまま持ち上げて倒す方式ですね、確かに。
そのまま倒して入れちゃう方法で、こっちの方が結構安全、ゴミとか揺らかしたりはしない。
でもその代わりには収納の量が少ないという記憶があったんですね、あのような記憶。
これ見ただけでも結構面白くて、今までのゴミの収集車、これ見たことないのに、実はこういうところでもちょっと我々の働き手の言葉も入っているかなと思ってますね。
ゴミ収集車とか、運転手さんとかをもっとやりやすくするためにドアをスライド式とかしたりとか、いろいろ工夫もしてるんですよね。
あとプレスを押す前にラガーを押しさなきゃいけないとか、そういうところも面白いなと思ってなんですよ。
今まで気にしたことなくて、この間、昨日ゴミ収集車が来たときもずっと見てて、確かにそんなことやってるんだな、これはプレス式だとかね、ずっと観察してたんですね。
面白いなと思います。面白いというか、こういうところもあるんだなと思いますね。
あといろいろ読んでるところで、ペットボトルの回収とか、確かにペットボトルをペットボトルにもう一回使えるようにリサイクルするところも見たんですけど、
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今サンドリーとかアサヒビールとかをやってるんですね。ラッカービールって面白くて、これできるまではまずは飲み物を残した、飲み残したためですね。
なんていうか、中に飲み残したまま捨てたら、中にどんな液体なのかわかんないから、回収する人が。そういうペットボトルもしかなく捨てるしかない。
だから何か書いたのは、ちゃんと飲み残さなくてもちゃんと中のものを捨ててから捨てましょうねというところとか、あとやっぱりゴミの、あと結構もう一個面白いのは、ゴミ収集者、ゴミの収集、やっぱりすごく非効率だったんですよ、今までは。
例えば、一つのリアル中で、一般の私の家で出てるゴミと、事業者出るゴミと、レストランとか出るゴミの収集時間とか場合は違うんですよね。
私たちは例えば毎月、月下水木金とかちゃんとこのゴミを回収すると決めてるんですけど、事業者の場合は多分それじゃない場合あるんですね。
なのでいろいろ、また書類とか書かなきゃいけないので、すごく非効率だったんですね。
特に神奈川のところかな、座間市かな、座席の座で、あとは隙間の間、神奈川のところで、すごい面白いDXを導入してて。
業者たちが皆さんの、自分のお客さんの情報を公開して、それで循環マップを作るんですよ、ゴミ収集者の。
それで自分のルールが回ったら、回ってないところを応援していくとか、
あとはゴミ収集者の書類とか、受け取りとかも全部QRコードかな。
iPadで全部読み取ることができるとか、そういうところですぐ効率が上がったんですね。
これを見たら、そういうところも本当のDXだなと思いましたね。
なので本を見たら、すごい勉強だったんですよ、ゴミに関して。
もうちょっと、3度ゴミ分類を始めたんですね。
もう子供にも3度分類しないとリサイクルできないですよって感じかなと思いますね。
まずこの1点目の再現し喋った、見たら本すごい面白くて、ずっともう1回も読んだんでね、あの本。
なるほどね。
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なんかそういうリサイクル系の話、面白いですよね。
僕もいろいろリサイクルの話だとか、焼却炉の話とかいろいろ調べたことがあって。
クリさん、日本の焼却炉って調べたことあります?
焼却灯って何ですか、焼却灯。
ゴミを燃やす炉。
知ってるんですけど、調べたことないですね。
そうですね、実は日本って焼却炉が世界で一番多い国なんですよ。
そうなんですか。
そうですね。
焼却場の数っていうのが、だいたい世界の7割ぐらいが日本にあるんです。
世界の70%が日本にあるんですよ。
これは埋めれないですよね。埋める場所少ないというより。
普通はゴミの一般的な対策とか、最終的な捨て方って埋めたてなんですよね。
世界の基本、デファクトスタンダードっていうのは。
ゴミ捨て場があって、そこにひたすら捨てていくっていうのが、世界の基本的なゴミの捨て方なんですけど。
日本は知ってんの通り、国土が狭いので、基本的にはそんなことをしたらすぐいっぱいになっちゃう。
ということで、基本的にはゴミを焼却するっていう技術がどんどん培われてきていて。
その、だいたい日本で今、だいたい1600ぐらいあるんですかね、たぶん。
ゴミ処理場が。
ここにいっぱい焼却炉があって。
その日本の焼却炉の技術っていうのが、もう世界の中でもかなり高い。
なるほど。
で、これ見てて結構面白くて、ゴミって最終的にどうなると思います?
燃やすゴミって最終的にどうなると思います?クリスさん。
ちょっと見たんですよ。なんかモイルスポールだと言えばコンクリート、コンクリートだっけ?
そうそうそう。
道路で行ったら、そこまで使えるのかどうかびっくりしてて。
そうですね。ゴミを最終的に燃やす、1600度ぐらいのすごい高温で燃やすと、一番最後にこの黒い粉になるんですよね。
これ、ヨウユースラグっていう粉になるんですけど、ここになるとだいたい体積が6%ぐらいになるんですよ、燃やす前の。
本気出した。本気出した。
だいたい20分の1ぐらいまで圧縮されるわけですね。
で、このスラグも捨てるんじゃなくて、さっきクリスさんが言ったとおり、いわゆるアスファルトの材料にするということで、燃やすゴミはほとんど捨てなくていいんです。いわゆる埋め立てなくていい。
日本の燃やすゴミは本当にすごいですね。で、最近はもうなんか焼却炉の技術が上がって、結構何でも燃やせるようになってきた。
だから昔って燃えないゴミ、燃えるゴミだったじゃないですか。
今って燃やせるゴミなんですよね。
名前もちょっと変わってきたっていう。
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じゃあこの燃えるゴミって燃えないゴミって結構難しくないですか?
そうですね。
なんかね、今でも燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラってこれ三つ分けてたまに燃えちゃうんですよ、私が。
そうですね。結構なんかその複合されたものが多いですかね。完全にプラスチックでは完全に金属とかいうものじゃなくて、複合されたものはどうなんの、ここはじゃあこれ切らないといけないの。
まあいろんなやっぱり難しさがある中でってとこですね。
あと樋口さん、ちなみにこの揚油スラッグって最後できる粉があるじゃないですか、これJIS規格になってるの知ってます?
知らない。もう一回言ってもいいですか?ごめんなさい。もう一回言ってもいいですか?
JIS規格。
JIS規格じゃないですか。
JIS規格。
じゃないです。そうなんですか。
そうなんですよ。だから劣機としたゴミを出した日本の工業規格っていうのがちゃんと決まっていて、こういう何が何パーセント以内に成分が収まってるみたいなこの揚油スラッグを最終的にはこのゴミ処理場で生産してる。
これによって日本の国の安定したアスファルトが生産されてるっていう。
そういうところがすごいですね。最後までジャパン式ですね。産道製品として落とし込めるところすごいですね。
そうですね。
産道一つの製品として、ただ燃えるだけじゃなくて。
そうですね。ちなみにこの焼却炉、実はトヨタ市にある焼却炉って見学ができるんで、暇だったら来てください。
そうなんですか。ちょっと見に行きたいですね。何市いるんですか、ここでは。
これは愛知県のトヨタ市にある。
トヨタ市である。
トヨタ市がある。私が住んでるところにある。
なるほど、トヨタ市。
見学に行けるので、暇だったら来てください。
そうですね。ちょっと見に行きたいですね。ちょっとゴミをちょっと興味を持いました。
ゴミ処理自体も燃やせないものもいっぱい入ってるじゃないですか。
例えばいろんなものが捨てられてきたときに、いちいち捨てられるもの捨てられないものって分離できないんで、これが実はちゃんと燃やせるもの、燃やせないものが実は分離できる仕組みになってるって知ってます。
知ってるのは、小さくて一回作るしか知らないですね。
そういうのもあるんですけど、その中に選別器みたいなのがあって、そこで鉄とアルミと、あとは不燃物と、もう少し別のものに実は分離できる機構っていうのが中に入ってて、
実は捨てられたものの中でも、実は成分ごとに、成分とか内容ごとに実は分離できるような仕組みも入ってて。
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これはすごい知らないですね。
消極炉結構すごいんですよ。なので消極炉の仕組みっていうのを一回調べると、結構面白いですね。
なるほど。
なんかね、最近よくなんか、え、違うか。多分海外の、レンギンとか見てるんですけど、みんなゴミの分類とか、ゴミ箱の上にどんどん足して、それでロボットでやらせるんですけど、あれのまま違うんですよね。
ロボットで、なんかちょっと、これがペットボトルです、これが何か鉄ですとか、こうやって分類するんですけど、こんな感じでやってるんですか?日本でも。
そうですね。
なるほど、なるほど。ちょっと今度友達にこのチャンスがあったら、この炉の見学をしみに行きたい。
そうですね。あと何というか、さっき本の話しましたけど、日本って本のリサイクル率めっちゃ高いの知ってます?
知らないですね。本をよく、古い個誌に出さなきゃいけない。一つの古い本を出せるんですよね。
本は個誌になるんですけど、本って大体90%捨てた、一回本を捨てると、その本の90%の部分がもう再利用される。
20%も再利用される。もう一回、紙、紙じゃないか、何か戻せるんですよね、この再利用される。
そうですね。
なったりとか、どうですか、納豆?
納豆。納豆っていうか、紙を全部裁断して、もう一回紙に戻して、次の本の生産に使うっていうのは、大体捨てた量の90%ぐらいはリサイクルされる。
すごいですね、これ。
本のリサイクル率ってかなり高いんですよね。
なるほど。本をもうちゃんと、ちゃんとした場所に捨てないとダメですよね。
捨てないとただゴミやっちゃうんですよね。
そうですね。だから燃えるゴミ捨てちゃうと、本をそういうとこに行かないんで、なるべく出せるといいねっていう。
なるほど。それだからなんか昔なんかね、日本の市役所をやったんだよね。
紛れは試験、紛るしたら試験?試験になる。そうじゃない、ただのゴミでいったみたいな言葉がありましたよね、市役所で。
私初めて日本に来たときに市役所でいろいろ処理受けたときに、
わからんけど。
なんかちゃんと、ほんと言われたんですよ市役所に。ちゃんとゴミ分類しなさいよって言われたんですよ。
唯一言われました。ゴミ袋もあるからちゃんとこれをこれ買ってちゃんと分類しなさいって言われました。すごい厳しく。
そうですね。
やっぱり日本語はすごいところですよ。日本語じゃないんですけど、ゴミ分類、ゴミを分けるということはしないんですよ。
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ゴミも毎日もう回収してくるんですよ。一時二回ぐらい、お店の時は。
そのまま自分のマンションのドアの外捨てて、そうしたら朝捨てたら昼夜もなくなっちゃうんですよ、便利が。
すごい。
それがいいのかどうかわからないですけど、こういう感覚で、日本語でゴミ漏り込み、私は普通に週2ぐらいしか捨てないので、あの漏り込み。すごいハマってしまうなと思ったんですね、ゴミがやっぱり。
そうですね。ゴミ溜まっちゃいますからね、僕らもそうなんですけど。
作れないように、ゴミはできるだけ作れないようにしてるんですね。ゴミしかないかなと思った。
そういう感覚、初めから超慣れなかったなと思った、そういうところは。ゴミ、あ、溜まった、すごい溜まってるゴミがって感じですよね。
そうですね。
それはそれは面白いところかなと私は思っていますね。はい、これゴミの話ですね、私の。
ゴミの話。
本を読んだこの、だからもうゴミのすごく、気になりました、結構感想深いです、私から見たら。
そうですね。
新鮮、今まで本当にゴミどうなってるかも考えたことなかったんですね、私。
うん。
そう、そう。
まあじゃあちょっとゴミ吸収車の話してたから、クリスさんゴミ収集車ってどういうメーカーが作ってるか知ってます?
え?
ゴミ収集車メーカーって。
収集車メーカー。
あれ、私、我々の認識的には、え?わかんない、非能度が違うんですよね。
えっとまあ基本的に改造なんですよね、ああいう車って。救急車とかもそうなんですけど、救急車とかも、
なんていうんですか、ハイエースとかああいう車をベースとして、あるメーカーが改造してる救急車。
つまり例えば、すみません、どうぞどうぞ。
なので基本的にはトラックとかもそうで、一番有名なメーカーはゴミ収集車のメーカーって極東開発工業っていう会社がやってるんですけど、
いわゆる特捜車って呼ばれる分類になりますね。
例えばダンプカーとかクレーン付きのトラックとかあるじゃないですか。
ありますね。
ああいうものを作ってるメーカーなんですけど、その中の一環としてゴミ収集車っていうのを作ってる。
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えっ、でもこのゴミ収集車、でも極東開発さんが、あれ車作ってるわけじゃないですよね、本台は。
基本的には車は自動車メーカーが作っていて、上に乗せるゴミ入れるところあるじゃないですか。
ああ、ありますね。
ああいうところを作って合体させて、ゴミ収集車として販売してる。
ああ、なるほど。
車本台が自動車メーカーから買って、そして消防車が消防車で、ゴミ収集車がゴミ収集車で、この方にカスタマイズして、それで売り行くっていうイメージですね。
そうですね、はい。
知らなかった。
うん。
ああ、なるほど。
へえ。
これはね、特殊車両、特殊車両って言うんですか?
特殊車両に含まれる、特装車っていうものに含まれる。
特装車、特装車。
特別な装備の車って書いて特装車ですね、はい。
へえ、知らなかった。
例えばそのタンクローリーだとか、あとは石油を入れて運ぶような車だったりだとか、あとはそのミキサー車とか。
そういうのは全部、その話ちょっと息子に聞かせたいな。
今はそんなに車好きじゃないか、昔すごい車好きだったんですよ、うちの子が。
今はそんなに好きじゃないかったけど。
だからこういうね、そういうメーカー実はやってるんだよっていう。
案外ね、なんていうかトヨタ乗車とかホンダとかが作ってるんですか?みたいなのに聞かれるんですけど、実際はそうじゃない。
ああ、でもパチパチ走ってる消防車ってトヨタのマークついてるんですけど、違う気のせい?
あれはだからベースがそうだからです。ベースの車はそうだから。
ベース、ああそうか。でも実際最後に収集、消防車に仕上げるのはトヨタじゃないってことですよね。
なるほど、このマークだけはトヨタですね。ベースはトヨタ。
だから海外行ったら、ヨーロッパだったら消防車とかベンツのマークついてますけど、実際にはそれはベンツから買った別のメーカーが仕上げてるって形になりますね。
なるほど、これも面白いな、これなかなか。そういうメーカーがあって、なるほど。
ああ、じゃあそこ、じゃあこっちから、あとは自動車メーカーから納車できなかったら、彼らも収集作が作れないですよね。
作れないですね。
そうか、的にもう消防車メーカーとかあると思ってたけど、ゼロから作ってる、ずっと。そうじゃないですね。
実際のか、民用のちっちゃいな、民用の自分屋さんの奥で車を作ってないと思ってたんですけど、そうじゃなかったんですね。
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そうですね、実際には道路を走るわけですから、やっぱり日本の規格に則って車を作るっていうのはすごく大変なことなので、やっぱりレベルメーカーって日本にかなり少ないですね。
自分で頑張って作るよりは無理だし、あそこで納品してもらった方、買って回送する方が効率的ですよね。
そうですね。
そうじゃないと作れないですよね。
なかなかその新しく自動車会社に参入してくるっていうのはなかなか難しい。
はあ、いろいろ理屈通じましたね、なるほど。
なんか今の中国とかは異常ですね。あんなに自動車メーカーが乱立してる国っていうのはなかなか珍しい国だと思います。
日本も多い具体法ですよね、全然そう言われると。日本も日産、ホンダ、鈴木、トヨタ、ホンダ、今こっち指揮会小さいの5個あるんですね。
日本だと10社あるはずです。
あ、10社あるんですね。
トラックメーカー含むんで。
日野とか五つとか。
そうですね、ユリトラックとかああいうところ含むんで。
でも10社、10社でも多くないですか。
いや多いですよ。日本はかなり多い。
中国来られると。
中国まだ100以上あるんで、メーカー。
そうですね、ちょっとまだそれは異常ですよね。
土地広いからそれ分やってもやっていけるってことかな。
まあまあ規制が緩いっていうのもあると思いますけどね。
なるほどね。
国内販売でいいからっていうと。
なるほど。
そういうね、特措者って実はその枠組みがあってっていう話をちょっとしました。
はい。
俺がいろいろ、分からないけど、日産とかトヨタとか、
トヨタとか。
トヨタとか。
トヨタとか。
トヨタとか。
トヨタとか。
トヨタとか。
分からないけど、日産とかトヨタとか、
納車して作ることも
今日初めて知りましたわし。
はい。
そうですね。
ありがとうございます。
こういうラインとか見に行ったら面白いですよ。
あっ。
特措者メーカーのラインとかね。
ええ。
見たことあるんですか?
でも見たことあるんですよね。
いや僕はYouTubeでしか見たことないです。
なるほど。
普通に見学できるのかね、こういうところ。
いいですね。
そうですね。
普通に見学したいんですよね、校長はしが。
いろいろとこで見学したい。
そうですね。
例えば消防車ってどういう会社が作ってるかってわかります?
わかんない。
消防車どこで作ってるんですかね。
日本のトップシェアメーカーで、
モリタっていう会社があるんです。
株式会社モリタっていうところがあるんですけど、
ここが消防車メーカーなんですよ。
すごいな、すごいですね。
消防車メーカーです。
そう、たぶん聞いたことないと思うんですけど。
モリタ。
モリタっていう会社が、
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はしご車だとか、
消防車だとか、ポンプ車みたいなものを、
いろんなラインナップの消防車を実は作ってるっていう。
モリタ。
モリタ。
調べてみよう。
M-O-R-I-T-Aでモリタですね。
モリタ、はい。
ちょっと調べてみますね、面白い。
いやー、こういうところ行きたいな、そういうところ。
あった!
モリタ、消防車、すぐ出てくる。
ラインナップ。
めっちゃラインナップあるでしょ。
すごい!はしご車、作業車、M-E-F、すごい。
そんなラインナップあるんですか?
実際、消防車って。
みんな、
消防車って一概に呼んでるものの中に、
すごい細分化された、
消防車の種類が、
実はあって。
はいはい。
すごいな。
支援車、
一型、二型、
援元証明車、
あれも消防車のカタログの中に入ってるんだ。
独称車が、
独称車、
なるほど。
全部赤だな。
面白いこれ。
面白いのがちょっと、
へー。
日本に、
消防車のメーカーで19車あるんですけど、
その中で一番有名なのがこのモリタなんですね。
それでも19車あるんだ。
19車あります。
なるほど。
面白い。
あとはゆっくり見ようか、この消防車たちを。
そうですね。
楽しい。
だいたい、この19車のうちの55%から60%ぐらいが、
このモリタが、
このモリタ。
消防車が作ってる。
へー。
はしご車だったら、
ここがほぼ一車独占に近い形のシェア率を持ってる会社ですね。
54メートル。
8かよ。
こんなもん作れんの。
日本で。
あ、そのトータルマークがついてる。
あ、なるほど。
トータルマークがついてますね。
へー、面白い。
ちょっと、あとゆっくり見よう、これ。
いやー、燃える、燃える。
いや好きですよ、消防車は。
こういう車が。
というわけでね、その働く車がそういった方は、
こういう特装車っていう分類も、
面白いんじゃないですかというお話でございました。
確かに。
子供が旗車好きですか?
はい?
あんま見ない、あんま興味ない。
風車。
息子は旗車とかあんまり興味ない?
旗車ってどんなやつでしたっけ?
いやいや、働く車そういう。
ああ、働く車ね、好きですよ。
あのね、歌もあるじゃないですか。
あれはありますよね。
うん。
色んな車、どんどん働く車。
そうそうそう。
どんどん出てくる。
いやあ、懐かしい。
懐かしい、宇宙航空めっちゃ歌ったわ、小さい時は。
超懐かしいよ、これ。
そうですね、まあそういう感じの。
はい、ありがとうございます。
という感じですね、はい。
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雑談を今日はしてまいりました。
いや最後に面白かったのは、
あっ、トータルで納車されてる。
ここは、
面白かった、ありがとうございます。
ありがとうございます。
というわけでですね、我々ファクトリーオートメーションラジオというラジオが、
本日、雑談券ポッドキャストの日というイベントに参加をして、
今日は本の話ですね、本から得たゴミの話と焼却炉の話と消防車の話をしてまいりました。
はい。
これ以外のですね、エピソードに関しては、
ファクトリーオートメーション、工場の自動化の話をひたすらしてますので、
全然製造業で工場の自動化の話は、
めっちゃ興味あるわっていう方がいらっしゃいましたら、
我々の他のエピソードも聞いていただければなと思います。
というわけでですね、今日は終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。