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あ、いい?今話して。ということで、早速ですが、2回目やっていきたいと思います。
いや、1回目は本当、今日の今日なんですけど、まあ勢い、勢いですよね。勢い大事。というか、この
Spotifyとかにエピソード1個だけっていう状態がなんとなく気恥ずかしいので、その状態をさっさと終わりにしたいっていうのがあるので、
ダブルヘッダーでいきます。勢い、勢い大事。で、まあよく一人でそんな喋ることあるよなって思われると思うんですけど、
私の敬愛する新井秀樹先生の名作、キイチでもね、言ってますから、一人すごい一人大事って言ってますからね。
まあ一人は大事ということで、やっていきたいと思います。さて、前回は、まああれですね、
ランニングの仲間がやっぱり多いので、若干そこの媚びでランニングの話をしたわけですが、
そういうのはよく考えると、仲間とやってるナンチャルキャストで全然たくさん話してるので、そういうランニングとかじゃないことを
話したら面白いんじゃないかなと思いました。 なんかこんなこと話してくれよっていうような
幸いにもそういうことを言ってくれるような人がTwitterのフォロワーとかにもいるので、そこで上がった内容、
なんかランニングとかあんま関係なさげなやつをちょっと話してみようと思います。 というわけで今回は、
なんていうかですね、俺はDIYですね、Do It Yourself、なんか自分でやったりするのは結構好きなんですね。
それでこうものを作ったりだとか、もちろんあのガチのものづくりの人たちから見たら、まあ素人の趣味なんですけど、
例えばなんだろうな、山で使えるタープを縫ってみたりだとか、 現冬季用の寝袋を縫ってみたりだとか、
ランニングだったらワラーチをね、もう結構10足以上作ったかな、とか、 家にクライミングホールを作ったことがあったりだとか、
ちなみにクライミングホールの時はクライミングのホールドも自分で作ったりしてたんですけど、 あとは大きなもので言うと、家にピザが焼けるように石窯がレンガで組んで作ったのがあったりだとか、
いろいろあるんですけど、そういうものづくりって言っちゃうとちょっと話がかっこよすぎるんですけど、
なんでDIYの方が好きかな。DIYっていうのはなんか精神みたいな話もありますよね。 何でも自分でやってみようっていう精神だと思うんですよね。
なんで何かを作るだけじゃなくて、例えばオートバイに乗ってた時からそうなんですけど、車検を自分で車検場に持って行ってやってみようだとか、
そういうところもDIYの、何でも自分でできるんじゃないかっていう考え方につながっているような気がしますね。
というわけで、何か作ったものの話をしましょう。
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最近よくやっているのが、これも結局ランニングの仲間とやっていることにつながってきちゃうんですけど、
TシャツのシルクスクリーンでTシャツにプリントするっていうのを結構ここ、コロナの前ぐらいかな。
何でも3、4年やってますね。これが結構面白くて、どんなことをするかって、シルクスクリーンっていう、名前は聞いたことある人多いと思うんですけど、
シルクスクリーンっていうものの版を作って、そこでインクをヘラでTシャツに転写させるような感じでプリントするんですけど、
これは結構面白い。めっぽ面白い。みんなからこのTシャツに刷ってとかって、預かったものに、例えばその仲間でやっている遊びのロゴとかをプリントしたりだとか、そういったことをしたりしてますね。
これはぶっちゃけ、全く同じことをやっている先輩の丸パクリなんですけど、
コロナの前、いつぐらいか忘れちゃったんだけど、みんな知っていると思うんですけど、厚木大学っていうグループランがあるんですね。
本厚木の駅に集まって、みんなでちょっとランニングするっていう集まりがあるんですけど、そこでまなぶ君っていう厚木大学の親分が全く同じことをやっていて、
Tシャツ預けると厚木大学のロゴをプリントしてくれるっていうのをやってくれてるんですね。
それがものすごく面白くて、これ俺もやるしかないなと思ってやったのが始まりなんですけど、なんだかんだもうしばらくやってて、
家にシルエックスクリーンの判が多分40種類ぐらいあると思うんですよね。いろいろ作って、使わなくなっているやつもいっぱいあるんですけど、
そんなことをして遊んでいます。シルエックスクリーンってどんなことをするかっていうのを簡単に説明しようかな。
どこから話せばいいんだ?シルエックスクリーンって要するに判がじゃないのかな?シルエックスクリーンってスクリーンって言うからにはスクリーンなんですよ。
次は網なんですよね。まず網戸を想像してみてください。網戸にインクをのせて後ろからヘラでこすると反対側にインクが抜けますよね。
その場合、全部が黒インクだったら真っ黒になっちゃうと思うんですけど、その網戸に例えば何か模様が書いてあって、その模様の部分がインクを通さないと思ってみてください。
じゃあ四角い網戸があるとします。50cm×50cmの四角い網戸があって、そこにひらがなのアって書いてあって、アの部分だけは網じゃないんですよ。
その網戸にインクをのせて後ろからヘラでこすると、アのところだけ色が映らないで残るわけですよね。
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これがすげえ簡単になんとか頑張って口で説明するシルクスクリーンのすごく簡単な理屈ですね。
今の場合だとアの部分が網になってなかったんで、転写されるのはアが白抜きされたような黒いプリントになりますよね。
なので実際はあのところだけ網になっている反転したものをパターンとして用意して、アっていう文字の部分以外が網じゃなくなっている状態にするんですね。
これでシルクスクリーンの反ができたって感じですよね。
それでそこにインクをのせると、そこにアっていう字だけが下のTシャツだとか画用紙だとか、何でもいいんですけど、に残ると。
そういった形になりますね。これがシルクスクリーンですね。
多分プリントごっこ使ったことないんですけど、こういうことやってるのかな?
プリントごっこはシルクスクリーンですか?違う?まあいいか。あれは何?芋番?
ということでシルクスクリーンなんですけど、どうやって自分で反作るかっていうのがあるんだけど、一番簡単なのはTシャツ君っていうキットが売ってますね。
そのTシャツ君のキットの中には網に特殊な塗料が塗ってあるものが売ってます。
その特殊な塗料は紫外線を当てると硬化するんですね。固まるんですね。
紫外線が当たらなかった部分は後で水道とかで洗い流せるようになってるんですね。
なので、例えば網戸状のものを想像してもらいたいんですけど、30センチか30センチの木の枠か何かに、そのまずTシャツ君のシート、スクリーンを固定するんですね。
一番簡単なのは巨大なホチキス、タッカーっていうんですけど、あのタッカーで四隅になりをバンバンバンって打って、木で作った枠にスクリーンを固定します。
木で作った枠っていうのは何でもいいんですけど、例えば百均とかで売ってる額縁みたいなものの真ん中の部分にある厚紙を外して木の枠だけ使ってもいいですし、
俺は自分で木材細いのを4本組み合わせて枠作るんですけど、それにスクリーンを固定します。
そのスクリーンの上に何かパターンを置くんですね。
じゃあさっきのアっていう例であれば、そのスクリーンを大きな紙にアって書いて、アの文字のところだけ切り抜いた、デザインナイフとかカッターとか使って切り抜いたものを置いてあげて、
そしてそこに紫外線を当てるんですね。
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もちろん日光でもいいです。あとは蛍光灯とか電球も紫外線入ってるんでいいんですけど、
その場合は観光させる時間が読みづらいので、俺は紫外線ライトを使ってます。
紫外線ライトは、例えばタンパク質とか指紋とか、手の油とか、あとはトイレのおしっことか飛び散ってるところに暗いところを照らすと青く光るのが紫外線ライトなんですけど、
その紫外線ライトを当てて、その藩以外のところを、逆かな?パターンの部分を硬化させて後で洗ってあげるとシルクスクリーンの藩ができるんですね。
これ何言ってるかわかります?
そのパターンを刈ったところで切るのは大変なので、一番簡単なやり方は、
透明なシートにプリンタで黒とかで印刷するのが一番簡単ですね。
例えばずっと藩っていう文字の話をしますけど、藩っていうフォントをでっかく、例えばA4の透明のシートに印刷して、
それをさっき作ったシルクスクリーンの上に置いて、紫外線ライトを当ててあげる。
強力な紫外線ライトだと本当1分とかで硬化しちゃうんですけど、それをやってあげて、
水道で流すとシルクスクリーンの出来上がりなんですよね。
そしたらあとはそれをTシャツとかの上に置いて、インクをそのパターンの外に置くんですよね。
そしてそこをヘラでギュッと上から下に擦ってあげるんですよね。
ヘラっていうかスクイージーって言うんですけど、
ちなみに窓ガラスとかで水滴を切るのもスクイージーって言うんですけど、
なんでこういうことをしているかというと、
20歳ぐらいの頃に高層ビルの窓ガラスの掃除のバイトを1年ぐらいしてたことがあって、
その時にスクイージーっていうのをめっちゃ使ってたんですよね。
その時ロープでビルの上から降りたりしてたんですけど、
当時は全くクライミングとかやってなかったんで、あんまり全然繋がってないんですけど、
そういうバイトをしてたことがあって、それもスクイージーって言ってました。
これは余談ですね。余談大好き。
そうするとTシャツにパターンが転写されるので、
あとはドライヤーで乾かすとか、他には自然乾燥でもいいようなインクもあると思うんですけど、
それでやってあげるとTシャツの出来上がりっていう感じかな。
それがシルクスクリーンなんですけど、
それを例えば仲間でやっているチキンオンチューズデイズっていうボードキャストのイラストを
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久保ちゃんっていう友達のデザイナーに描いてもらったのがあるんですけど、
それのTシャツを作ったりとか、いろんなことで遊びますよね。
イベントでみんなが集まってくれた時に、
例えばみんなに好きなTシャツを持ってきてもらって、
そこにプリントできるっていうのは結構面白いと思いますね。
インクの色も選べるので、どんな色でどんなTシャツのどの位置にプリントするかっていうのを
一個一個カスタマイズできるっていうのは、
例えば30着からとかでTシャツを発注するのよりは面白いところかなと思いますけどね。
ただ最近は業者でも1点からで本当1000円とか2000円とかでボディ込みで
プリントしてくれるような業者が出てきているので、
コストの面だけ見ると全くシルフスクリーン自分でやることの優位性っていうのはないですね。
面白いからやってるっていうところですよね。
そもそも最初に話に戻るとDIYっていうのは
本当にお金のことだけケチってやろうっていう発想だと
あんま長続きしないんじゃないかなっていうのがありますね。
なのでその自分でやってみたいっていう気持ちと
なんならちょっとお金も節約できるかなっていうのが
いい感じで融合しているそういう考え方がDIYなんじゃないかなと思うんですけど、
そうやってなんかいいとこ取りして
なんならちょっとそんなにめちゃくちゃお金かんないで遊べるし
みんなのTシャツ好きなように作れるっていうので
シルフスクリーンなんかを最近は結構やってますね。
あとは何か最近作ったものあるかな。
息子の今寝てるベッドも自分で作ったな。
それは結構どうでもいいか。
あと何かあるかな。
1年ぐらい前に畑を買ったんですよね。
高雄の寝宅のちょっと手前ぐらいのところに
線路のちょっと近くに畑を買ったんですけど、
いのはなトンネル銃撃事件の日があるんですけど、
何段あたりですね。
なんで畑買ったかっていうと、
母がいるんですけど、
母は誰にもいると思うんですけど、
その母が畑やりたいなみたいなことを言ってて、
そんな庭とかないようなところに今住んでいるので、
なんかちょっと高雄に畑が安く売ってたんで
ちょっと買ってみるかってふざけ半分でね。
そんな真面目に考えたら絶対買わないんで
勢いで買った畑があるんですけど、
その畑に小屋を建てたんですよね。
あずま屋かな。
本当は小屋にしたいんですけどまだあずま屋ですね。
なんであずま屋かっていうと、
その骨組みを作って屋根も一応吹いて、
床も張ったんですけど、
まだ壁がついてないんですよね。
なんでただの畑の農機具小屋にもなってないの、
謎のなんかガラクタなんですけど、
それも最近作ったものの一つですね。
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小屋堂みたいなのを知ってるわけじゃないので、
単管であるじゃないですか、
工事現場とかで使うぶっとい鉄パイプ、
あれを組み合わせて小屋を作ったんですけど、
そんなことをやったりしてますね。
その前に作ったものは何だろう。
チャリンコかな。
チャリンコを作るって作るわけないんですよ。
部品を集めて組み立てるだけなんですけど、
なんかそれはゼンバラとか言うのかな。
ギャッ、違う違う、バラカン?
バラバラから完成車を作るからバラカンなのかな。
バラカンとかって言うんですけど、
それをコロナの頃、
ランニングみんなでできなくなった時に、
ロードバイクとかすごく乗ってた時に、
組み立てたことがありますね。
あれもめちゃくちゃ面白いんだよな。
そのチャリは、
アリエクスプレスってあるじゃないですか。
中華系のAmazonみたいなやつ。
あそこでカーボンフレーム買って、
カーボンホイールも買って、
コンポーネントって、
自転車で言うコンポーネントっていうのは、
ギアの部分ですよね。
フロントのチェーンリングっていうのと、
リアのホイールについてのスプロケットっていうのと、
あとディレイラーっていう変速器、
あとハンドルについてのレバー、
変速レバーのあたり、
全部コンポーネント、
そのコンポーネントだけはちゃんと
SHIMANOのいいやつつけてるんですけど、
それ以外は全部チャイナ。
フルチャイナのチャリに組み立てたりしましたね。
ちなみにそのチャリで、
2022年の春に高雄から神戸まで行って、
600キロぐらいかな?忘れちゃったな。
毎日160キロ走って、
4日ぐらい走ったような気がするから、
多分600キロぐらいだと思うんですけど、
それで帰りは新幹線で帰ってきたんですけど、
それでなんかもう力尽きて飽きちゃって、
それから全然乗ってないようなチャリがあるんですけどね。
そういったものを作ったりとか、
あと何があるかな。
DIYっていう意味だと、
車の車検ね、さっきも言ったかもしれないけど、
車の車検って、
普通にディライダーカーっていうのは車だったら、
全然行けば大体車検通っちゃうんですよ。
今ってユーザー車検にすごくフレンドリーになってるんで、
前点検後整備って言って、
最初に車検をやってからその後整備するみたいな、
昔はよく知らないんですけど、
整備を最初にして、
何ヶ月整備みたいなのを全部やって、
その整備記録、整備簿みたいなやつを持って車検通してたはずなんですけど、
最近は、最近といっても多分俺が、
10代後半の時に初めて単車の車検を取りに行った時からそうなってたから、
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もう結構四半世紀くらいあると思うんですけど、
そんな感じで車検通るんですよね。
ちゃんと普通にディライダーで買った車なんて、
2年後の車検ははっきり言ってほとんど何もしないで通っちゃいますね。
なので車検所に行って、
すみません、不慣れなんですとか言っていると、
車検官の人たちがものすごく親切に一個一個教えてくれるので、
それで、書類は書き方があるので、
そもそも税金と検査代3000円とかかな、
あとは書類代が60円だとかなんちゃらだとか、
本当実費だけでできるんですけどね。
うまくいけば、
半日だけで午前中のラウンドっていうのを予約して、
車検通しちゃえば半日で終わるので、
会社半休取ればできたりするので、
コスパもいいっちゃいいいですよね。
ただ、車なんで運転したり乗ったりしたり、
危ないもんじゃないですか。
なので、普段から自分の車の様子とか、
ちょいちょい気にしたり、手掛けたりしている人だったら、
ユーザー車検バンバン行っちゃっていいんじゃないかなと思いますけどね。
単純にコストだけ制限したくて、
コストだけかけたくなくて、
全然車のことわかんないけど、
とりあえず車検場行ってみようっていうのは、
まんま良くないような気がしますね。
その場合、もし落ちたとしても、
結局自分で対応できなくなって、
どっか車屋さん持って行ったりして、
そうするとその日のうちに治るかわかんないんで、
2回別の日休み取って車検受けたりしなきゃいけないかもしれないし、
結果的に出費が多くなっちゃうかもしれないですよね。
なので、普段から自分の車を簡単にメンテとかしていて、
状態がちゃんと把握できているような人だったら、
ユーザー車検すげえいいんじゃないかなと思いますね。
ちなみに俺は2年に3回車の車検やっているんですけど、
不慣れっていうのは割と嘘なんですけど、
2年って24ヶ月でしょ?
だから8ヶ月に1回車検やっていることになるんだけど。
知っている人はわかると思うんだけど、
ジムニー、軽自動車の鈴木のジムニーありますよね。
あれ乗っているんだけど、
俺のジムニーって変なやつで、
変ってなんじゃいって話なんですけど、
フロントウィンドウシールドが倒れるんですよね。
下倒式なんですよね。
前っていうのは車の前方側に、
運転席から見て奥側に倒れるんですよね。
屋根も付けてなくて、
JA11っていう型式なんですけど、
11って呼ばれるやつなんですけど、
センターピラーっていう、
なんて言ってもわかるかな。
フロントのドアと後部座席のドアがあるようなセダンを想像してもらうと、
そのフロントのドアとリアのドアの間にあるボディの強度の部分、
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車のドアとドアの間を右から左に繋いでいる、
ピラーっていうんだから柱なんですけど、
その部分が俺のジムニーはボルトで取れるんですよね。
ボルトオンなんですよね。
ちょん切ったりしなくても屋根が外せるようになっていて、
屋根外してあって、ドアも外してあって、
ドアはチェーンでいいっぽくて、
なんだかわかんないんですけどチェーンでいいんですよ。
よく知らないけど。
怒られたことないから。
あとはフロントガラスが倒れて、
屋根がなくて、
そんな変なジムニーがあるんですけど、
それの車検も自分でやってますね。
前回はいろんなところ見られて、
プロペラシャフトの角度が90度違うから直してこいと
謎のこと言われて、
その前の車検の時にそんなこと同じところで車検通したけど
言わなかったじゃん。
どういうことよみたいなこともあるんですけど、
ジムニーみたいなちょっとチャラいふざけた車が行くと
車検所の人たちみんな喜んじゃうんですよね。
おーなんか変な車来たぞーって。
こいつがチェックのしがいがあるぞーみたいな感じで
3人くらい寄ってきて、
定番の車外パーツとか、
車検通んない定番の車検パーツとかあるんですけど、
そういうのも真っ先にチェックされて、
あーだめだなーこのシートのレールは、
これね車検通んないだわーとか言ってね。
それで追い返されたりするんですけど、
そんな感じで車検やるので、
要するにちょっといじれないとできないんですよね。
まあなんの話なの?
DIYですよDIY。
ということでDIYをやると、
何がいいのかな?
やっぱなんかその自分でやってみようっていう心が
培われますね。
別にこのなんちゃらキャストは
いい話をするつもりは全くなくて、
本当にどうでもいいことを全く無責任に、
何の根拠もなく適当に話したいだけなんですけど、
そういうところはあるかなーと思いますよね。
まあだからなんつーの?
Tシャツプリントしてみようって。
まあ失敗してもTシャツダメになるだけなんで。
みんなもやったらいいと思うんですけど、
結構面白いですよね。
でー他にもいろんなもんあんなー。
ただ30分くらいで終わらそうと思うと、
ちょっと他のでかい、
例えばね家にあるピザ窯とかの話はまた別の時に、
それだけの話した方が面白いんじゃないかなー
っていう気はしますね。
あと何か最近こしられたものあるかなー。
ワラーチはよく作るんですけど、
ワラーチはなんかほら、
人に作ってあげたりして喜ばれたりするので、
すごいいいんですよね。
あのワラーチ、
バンジーコードだけで作るやつも
あってよくみんな、
トレラーの人とか履いてるんですけど、
俺のワラーチは一応全部ストラップで作るやつにしてて、
なんつーか、
ルナサンダル、
ジェネリックみたいな感じかな。
とか、
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あとは最近ミシンが壊れちゃったんですけど、
ミシンが壊れてないうちは、
例えばタイベックっていうアウトドアの素材があるんだけど、
アウトドアの素材じゃなくて、
湿気の防水に使われてたりするようなシートなんですけど、
湿気は通すけど防水になっているシートなんですけどね。
そのタイベックっていうのを使って、
友達に子供ができると思つカバーを塗ったりとかね。
あと何しただろう。
子供の防災スキンカバーをタイベックで塗ってみたりとか、
したかな。
そうですね。
ミシンも全然大人になって、
最初は借りてやってみたんですけど、
全然下手くそなんですけど、
直線しか塗れないし、
でもいいんですよね、別に。
自分のもんなんで。
あとはちょっと仲のいいやつにあげたりするだけのもんなんで。
完璧とか最高にいけてるようにできなくてもいいんですよね。
目的は完璧なものを作るのが目的じゃないですよね。
なんか自分でやってみようと。
お、そこそこできたじゃん。
ナイスみたいな。
それがやりたいだけなんでね。
だからいいんですけど。
最近ミシン壊れちゃったからなー。
ツイッターでなんかすげー最近ザックとか塗ってる人がいて、
俺も刺激されてなんか塗りたいなーって思うんですけど、
バックパックザックの類は塗ったことないんですよね。
パーツの点数が多すぎて、
根気が続かない予感しかしないので、
もっとすごく簡単に作れる、
直線塗りで作れるものしか作ったことなくて、
一番対策が、
現東京の900フィルパーダウンを使った寝袋ですよね。
寝袋って言ってもキルトなんで、
頭の部分。
マミー型じゃないんですげー塗るの簡単なんですよね。
頭の部分が無かったり、
背中の部分が開いてたりするキルトなんですけど、
そのキルトは気になったら、
このなんちゃるキャストから多分飛べる、
俺のもう100年ぐらい更新してないブログがあるんですけど、
その中にちょっと記事があるので、
気になったら読んでもらったらいいかなとは思いますけどね。
そんな感じですか?
なんか、
一人でやるのは面白いですよね。
打ち合わせする必要ないし、
なんかツイッターで140文字ツイートするのが10面倒くさいとしたら、
いや10面倒くさくねーな。
1面倒くさいとしたら、
これを例えば30分一人でパラパラって喋って、
もう全然取手出しです。
もう効かないです。
効かないですし、
途中で2分黙っちゃったりしたら縮めますけど、
もう取手出しでやれば、
本当にこの喋ってる間の時間、
今26分30秒なんですけど、
26分30秒しかかかってないんでね。
ツイッターにツイートするのが1?2?ツイッター?
2面倒くさいとしたら、
これはまあ8ぐらい?
なので、
みんながもういいようるさいよっていうぐらいの頻度で
更新するかもしれないですし、
なんかあいつ最初だけ勢いよくて全然やんねーじゃんってなるかもしれないんですけど、
わかんないんですけど、
そういうことで、
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しばらくやっていきたいと思います。
まだ一人で喋るの練習中なんで、
多めに見てください。
というわけで、ついさっき、
ハッシュタグもちょっと考えたんで、
ツイッターにいるような方は、
ハッシュタグなんキャスで、
なんちゃらキャスト、
無題のなんちゃらキャストっていうタイトルなんですけど、
なんちゃらキャストから取ったなんキャスです。
なんはひらがなキャスはカタカナ。
なんキャスのハッシュタグで、
なんか意見とかコメントとか、
いや次こういうこと喋ってよとかっていうのをもらえると、
泣いて喜びます。
というわけで、
それじゃあ、また。