2025-06-14 26:56

#253 SDGsとか省エネって考えてますか?

言いにくいし、難しいですよね。

昨今の企業の社会的意義などを考えるとやらなければならないことであるという理解を示しながら、実行までの枠組みの難しさと過去の崩壊事例について話しています

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、SDGsと省エネの重要性が語られています。特に、企業がこれらの目標をどのように取り入れ、実践するかに関する課題や困難が深く掘り下げられています。このエピソードでは、SDGsと省エネの重要性が議論され、企業が選択する課題の背景や理由について考察されています。また、CO2排出量の測定とその法的要件の変化にも触れられ、持続可能な未来に向けた意識の高まりが強調されています。さらに、CO2排出削減の必要性が強調され、法律と経済活動の関連性についても触れられ、未来の対応策が求められています。

SDGsと省エネの意識
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メンバーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ラジオネーム、特命希望太郎さんから頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつもお世話になっています。
よく企業ではSDGsや省エネなどを目標に掲げられています。
自身の仕事でSDGsや省エネを意識することはありますか?ということです。
どうですか、クリスさん。
ないね。
まあ、ないと言えばちょっと悪いんですけど。
昔、今じゃないです。
染色の時に1回だけかな。
ポーフィネットの、ドイツの有名な企画ですけど。
サングネットワークのポーフィエネジーという。
これを1回採用するかしないかという話くらいですね。
本当に。
ポーフィエネジーは、いわゆるフィールドバス上でエネギの消費の。
1000ユニットあるんですね。
ECUと言うんですけど。
この中にコマンドを送って、スリープモードとか、あと起きてとか。
コマンドを送れるようにする通陣ですね。
でも、使える濃度もそんなに多くなくて。
実際あるときも採用までいかなかったんですよ。
あれ以外は、あれは唯一実際に電気消費とか。
どうするか。
本の真剣に話したときは、あれ以外しかないんですね。
あとは、あるのは皆さん。
メーカーが緑の葉っぱのマークをついてて、
これはエコーですよって。
どこがエコーかわからないですけど。
それくらいかな。
SDGsの課題
福井さん、そもそもSDGSって何かわかります?
再生限。
再生、何だっけ。
再生可能エネルギー。
そうそう。
違う違う違う。
ずっと使える、続ける、日本語の意味。
長く使い続ける。
使って戻せる。
戻せる、使えて戻せる、何だっけループは。
さっきのエコーとかそういうことですか。
ちょっと待ってくださいね。
サブステインボー。
サブステインボーは。
サブステイナブルね。
日本語何て言うんだろう俺。
持続可能。
意味わかんない。
まあいいや、それ以上言ったら、
いやいや、終わらなくなっちゃう。
SDGS。
まあ違うんですよ。
全然違うんですよね。
え、ずっと使い続けるじゃなくて。
違う、それはね、サステイナブルというか、
持続可能な社会ですよね、それは。
SDGSはそうじゃないんですよ。
もうちょっともっと広いんですよ。
もっと広い。
その、何て言うんですか、
2030年までに達成すべき、
2015年以降設置されたんですけど、
15年間で人類がやらないといけない課題は何ですか、
っていうのをまとめたものなんですね。
だから英語にすると、
サステイナブルデベロップメントゴールズなんですよ。
で、これ17個あって、
目標というかクリアしないといけない課題が。
で、それについてやりましょうっていうのがSDGSなんですよね。
で、この中にクリーンなエネルギーであったりだとか、
地球温暖化の問題であったりとか、
こういうものが入っている。
なるほど。
そうだね。
人の亡くそう、
ゼロに、
あ、なるほどね。
すべて人を健康とか、
あ、なるほど。
これ17個ですね。
で、何ですか、それは僕は大きい会社にいるから、
当然こういうのが目標に掲げられることは当然あるんですけど、
今から言うことは個人の意見なんで、
そこだけをちょっと皆さんに留意して欲しいなとは思っているんですけど、
はい、どうぞ。
17個もあったら無理じゃねっていう。
その、
みんなまとまらんくない?って思っちゃうんです。
矛盾でもなってはないんですよね、一応目標の間では。
矛盾というかその、
一時期どういうことが行われたかっていうと、
あなたのやっているその取り組みは、
このSDGs何に該当しますかっていうことが問われた時期があった、一時期ね。
じゃあこの17個の中に何やってるんですかっていうこと?
そう。
え?で、そうなった時に17個もあるからさ、
その、じゃあ5人いたらさ、
5人別々なことを目標にすることが可能になるわけじゃないですか。
ありますね、はい。
僕はこのじゃあ9番の産業とその技術基盤を作りましょうとかね、
で、ある人は7番のそのクリーンなエネルギーにしましょうとかね。
うんうんうんうん。
要はその目標がバラバラで、その5人のそのシナジーが生まれるわけないじゃん。
だってやってること全然違うんだから。
みなさんがやってること違うから。
そもそもゴールなんですよ。
ゴールも明確になってないってこと?
そう、だからチームで一丸となって何かをやるには、
一つの目標に対してみんなでやりましょうっていうのが基本的な姿勢なわけじゃないですか。
そうですね、だからみんなで技術、技術革新をやりましょう。
そうですね。
海の守りましょうとか、ビートで守りましょうとか、3の目標があるんですね。
そうですね、そこの目標が違ったら、
もうなんか隣のやってる人のことは関係ないんですよね、自分に。
だって自分の目標に貢献しないんだから、それ。
だっていわゆるあれですと、もう大変なことになっちゃう、大変なことというか。
っていうのが難しかったなっていう、すごいなんかそういう思い出があります。
でも17個って全部やるのは結構無理じゃね?と思って、一つの会社で。
じゃないんだよか。
いやまあだから。
無理ってことはないけど、そういうリソース。
そうですね、だからSDGsが悪いわけじゃないと思うんですよ。
これはあくまで地球の問題を17個に分割したっていうだけの話なんで、
これの運用の仕方があんまりうまくいかなかったなっていう。
ほらパラパラで。
本来で言うと、じゃあこれをやりましょう、みんなで。
っていうのが多分正しいやり方だったんだろうなっていう。
でそれに対して、このどれかに、とりあえずどれかに当てはめろみたいな感じになったんで、
その爆発しちゃう。
ジュラーから。
とりあえずジュラーからね、1,3個やってますという言い方なんですね。
企業活動とSDGsの運用
そうですね、であんまり言われなくなっちゃいましたね、これはなんか。
なるほど、なるほど。
でもそれでも2023年、2030年ってあと少しだね。
あと5年しかないですよ。
あと5年でこの17個のゴールを達成しなければならない。
ほんまか?
すごい厳しいロルマだな。
厳しいロルマだな。
でなんてこれってさ、企業の社会的な意義なわけじゃないですか。
はい。
企業というか、公共の福祉っていう意味でやらなければならないことだとされてるわけですよね。
はい。
なんかそれ自体は僕は否定するつもりはないんですけど、
はい。
いかんせん運用が難しすぎると思います。
これ本当にずっと続けるかどうかいうこともあるんですよね、なんか。
どういうこと?
どういうことっていうか、ずっとキープするのも難しいなと思ったんですよね。
うちの会社は例えばずっと海の高さを守ろうとか、なんか緑を守ろうとか、なんていうかな、
結局私は会社総をやったんですけど、でもうちが入ってるのCがその目標としてやってないんだったら意味ないじゃんと。
高谷さん言ってること同じですよね、これ言ってるの。
意味がないっていうよりはそれにまとめにいく必要があるっていうのはあるでしょうね。
そうですね、不一致になっちゃうかなと思ったんですよね、皆さんのゴールが。
やってることと何を目指すのかわからなくなっちゃう。
否定はしなくていいと思うんですよね、これは。
すごく尊い。
素晴らしいの。
素晴らしいの、はい。
僕はずっとね、もともと大学で研究した時から京都議定省とかCO2を減らしますみたいな話をずっとやってきたんで。
そうですか。
その活動自体に別に意義がないとは全然思わないんですけど、17個っていうのがやっぱり多すぎるんだよなっていうのはずっと思ってました。
まず5個、6個は絞っていきましょうみたいな。
2個ぐらいにしてくれみたいな。
5個も多いんだ、2個ぐらいで絞ってくれると。
そうですね。
なるほど。
基本的に企業活動で無理なこともあるじゃないですか。
例えば貧困をなくそうみたいな。
自分の生産の仕事を改善することによって貧困をなくそうみたいなのならないわけじゃないですか。
直接的にはね。
だからみんな9番になるんですよ、選ぶの。
産業という企業のつくりになるんですよね。
我々は多分9番なんですね、9番が一番選ぶ。
そう、だからみんな9番選ぶんですけど、17個から選んでみんな9番選んでたらこれ何なんて思っちゃうんですよね。
9番から始めるんじゃない?我々もSTHSが。
でもそれが最初から9番にしなさいって言われてるのは、17個からみんなが9番をたまたま選んだっていう2つだったら、後ろのほうって何か違和感ないですか?
どういうこと?もう一回言ってみますか。
17個から好きなのを選んでくださいね、みんな9番をやりますって言ってるってことに、残りの16個は何なんてなりません?
大事じゃないってこと?君たちにとって。でも大事ですよね、残りの16個。
っていうさ、余計な疑念が生まれるじゃん。
残りの16個は何なんですか?
SDGsと企業の選択
最初から俺たち9番をやるんだみたいな感じで上から降ってきたほうがやりやすいですよね。
何かそういう。
業界で分けた。でも業界は分けたとは意外と言えないですよね。
そこで9番をやりますっていう最初の宣言があるわけですよ。
17個の中から我々は9番を選んでやりますっていう最初の宣言があって、このSTGsって。
毎回みんな9番を選んで、選びましたって言うんですけど、理由が希薄なんですよね、すごく。
理由は何ですか?たぶん一番自分がピンときてるかな?
一番近いからですよね。
でもそうなんですね、みんな一番近いところからやられるしかないですよね。
ただ選んだ理由が結構希薄だから、全然聞いてる側はピンとこないんですよ。
なんで9番なの?っていう問いに対して誰も返せないですよね、たぶん。
9番のゴールは何ですか?ということも聞かれるんですね。
9番は何ですか?STGsは何やってるんですか?って聞かれたところからずんざったな、ずんざったというか。
だからこれって企業のミッションとかビジョンとかバリューとかあるじゃないですか。
たぶんA社とB社の技術革新のビジョンも違う、ゴールも違うし。
いや、それはいいんですよ。
ただどのビジョンを目指しますかみたいなのは自分で決めてるに近いような気がしてて、これって。
でも俺もそうですよね。
本来我が17号は2030年までは全部解決しないといけない。
この中でどれをやりますか?っていうことを一番最初に述べるっていう回になるんですけど、選んでる理由が結構希薄だったら、
会社でこのビジョン何なんですか?って言った時に適当に決めましたなんて言われたら、もうその会社何なん?ってなるじゃないですか。
一番大事なところがすげえ適当な理由で決まってるっていうことから始まるんですよ、いろんな広告が。
で、それが続くとこれ何なん?ってやっぱりなっちゃうんですよね。
何のために何のために何の?って感じですよね。
だから17個から1個を選んでっていうのが、実運用に合わなかったんだろうなっていうのは思うことなんですよ。
これたださっきも言いましたけど、個人の意見ですよ。別に会社の意見でも何でもないし。
なるほど。でもさっき9番をちょっと見てるんですけど、言ってることはイノベーションを進めたりとか、開発研究とかを費用を出したりとか、
あるいは全ての国でも自分の産業を作れるようにするとか、あとこういう国にちょっと若干技術がそうまで達してない国には技術面サポートとか、でもそのまま今までずっとやってるんですよね。
改めてですよね。別にこれは新しくやろうっていうわけじゃなくて、地球の問題を17個に分解しましたっていうだけですからね。
そうですね。9番も多分いろいろ産業界のところもずっとやってたんですよね。あそこで工場を建ったりとか、技術連携したりとかもずっとやってたんですよね、今まではずっと。
で、まあね、ふわっとしてるわけですよ。
ふわっとしてる。今もやってる?じゃない、今はずっとって感じですよね。
というところにですね、やっぱり腹落ちしないで買ったんですよね、これね。
省エネのトピックの変化
もうちょっとふわっとしてた。
ちょっとふわっとしすぎたっていうか、高度原理まで落とせなかったなっていう。
別にだって企業いってもビジョンとかミッションバリューがあって、それ侵入される時全然わからないじゃないですか。
わからないよね。
わからないですよね。例えば僕の会社だったら、人をハッピーにするっていうことがざっくり言ったら、
社訓なわけですね、社訓というか会社が社会に対してやったりとか。
で、こんな侵入者に入ってくると意味わかんないじゃないですか。何それみたいな。
ちょっと依頼がふわりしすぎて、私何すればいいんですかっていうことが始まっちゃうんですね。
で、僕少なくとも10年働いてなんとなくわかってきたんですよ、それは。
わかったんですか?じゃあ何ですか、これを人質派生するには。
それは自分の仕事にどう紐づけていくかって話ですよね。
なるほど。
はい、どう紐づけするか。
っていうのを紐づけていくんですけど。
で、SGSっていうのはそうはならなかったなっていう。
自分の仕事に紐づけられなかった?
自分が日々働いてることっていうのがこういう目的のためにやってるんですよっていうところを、
うまく説明できるところまでうまくみんなの中に意識浸透っていうのがやっぱりできなかったんだなっていう。
それは産業の技術革新の基盤を作ろうという紐づけられなかったんですか、高谷さん今の仕事は。
紐づけれないですね。そもそも産業と技術の革新が作ったら誰がどうなるのかっていうのもいまいちわかってないです。
誰が嬉しいの?って言ったらまたこういう質問になっちゃいましたね。
働きかえも、働きかえの成長。
そりゃそうなる、これができたらみんな嬉しいってのはそりゃそうなんですけど、それがどういう理屈でなるのかっていうのがわからないですね。
どこにしたら。
もうちょっと何か欲しい、何か欲しいですよね。こういうことが実現したい。
欲しいっていうよりはそれは自分で見つけるんだとは思いますけど、基本的には。
ただそれはやっていく中で見つけていくんだと思いますけど、そこまで続かなかったってことですね。
高谷さんもそこまでまた説明、自分やってる仕事はここに続いて、やってる頃は説明できてないし向こうの中で。
そうですね、だからそこに行くまでに会社の中でもやっぱり立ち気になっちゃったというか。
なるほど。やばいな、自分やって仕事とかでSTGSと繋がってるの全然考えたことないね。
別に要求されなかったらいいんじゃないですか。
そこまで要求はされていないので、植えされていないので考えた中ですね。
それはでもクリスさんの社長に会社の社長にあなたは何を目指してるんですかって聞いて、それに従って手助けをしていくということだとは思いますけどね。
そうですね、なるほど。
別にSTGSをやらないといけないわけじゃないから、これはあくまで一つの基準なだけですよね。
なるほどね。
STGS。
息子も学校で会ってるんだ、一応。
会ってますね。
そういうチラシとかそういう本をたまたま持ってきたんですけど、あんまり興味なかったですね、うちの子もそういうの。
STGS。
でもどっかで繋がると思いますよ。
ちょっとどうしようかなと思ったら、いや、ちょっと考えたら。
そこまで素人、素人持ったのは持ってないし、ちょっと恥ずかしいですけど、そこまで理解しようと思ってないんじゃなかったんですね、今ではSTGSのこと。
要求されてないんですね。
そっか、追い分けてSTGS。
ないな、自分の仕事でSTGSの意識することはありますか?ないね、ごめんなさい。
特命太郎さん、希望太郎さん、ないです、私はほぼない。
いや、あるはずですよ。だってクリさんの働いてる先はこれを意識してるわけですからね。
そうだね、私は自分自身はないんですけど、働いてるお客さんのところはある。
でもお客さんのところはあるんですかね。
いや、自分自身はないんですけど、働いてるお客さんのところはある。
でもお客さんが要求してるってことは、クリスさんがこれを提案しなきゃいけないってことじゃないですか?
そうだね。
お客さんが望んでることの一つである気はしますよ。
たぶんあるね、たぶんあるわ。STGS、たぶんどっかある。
言われたらやる、そういうことだね、言われたらやる。今はそういう人ないですね、たぶん私が。
いや、STGSやってくださいなんて言われないですけど。
潜在的に先にこれにつながるっていうルートはたぶんあるんでしょうね。
なるほど、今後もこれちょっと意識しながら。
そうですね。
小エネの話までちょっとすると、今小エネはかなりのブームというとあれですけど、
一つのトピックになってきてるんですよね、今。
うんうん。
なので、昔だったらじゃあコストが低い方が最優先だっていうところが、
コストちょっと高くてもCO2排出量が少ないんだったらそっちの方がいいよねっていう、
一つの指標に変化がっていうのは出てきてます、間違いなく。
なので、小エネ目標っていうものもそうだし、
品質コスト納期みたいな軸があるじゃないですか、測るときに。
ありますね。
その中の一つにCO2排出量っていうのはたぶん入ってきてる。
言いますね、今色、いいよでも、これ製品を作ってるときはCO2の排出量はどれがあるんですか。
たぶんWAGOさんのこういうEDGだっけ、コネクターのオレンジ色ですけど、
緑の色とか、こっちはいろいろ再生エネキティというか、
使ってないコミュニケーションを再生して作ったりとか、
もう繊維始まってますよね、そういうのが。
正直あれはちょっと経路違うと思うんですけど、
実際にその先に何があるかっていうと、
この製品を作るのに何本CO2を出したんですかっていうことを、
法律的に出しなさいっていうふうに決まっていってんすよね、世の中的には。
これはアメリカもそうだけど、
それは自動車の、たとえ自動車だったらその自動車の販売量によって、
何本以下にしてくださいねって。
これ以上出すんだったら、その分を誰かから買え。
CO2出していい権利を買ってくださいねっていうね、
もう金額に換算できるレベルになってるんですよ、それが。
法的な要求と未来への影響
なるほど、なるほど。
そういう意味で、
逆にそれを買えなかったら販売できない。
できない。
販売が。
ある意味バッキンですよね、これは。
バッキンもそうだし、販売停止っていうのもあるだろうし、実際にはね。
なるほど。
っていうぐらい、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
そういう意味で、
なるほど。
っていうぐらいきつい指標になってるんで、
一つの軸として成立するぐらいの、
世の中の社会環境っていうのにはなってるから、
実際に省エネ、
省エネっていうよりはCO2排出削減ですかね、どっちかっていうと。
それっていうのはかなり、
今後一つの指標にはなっていくと思います。
なるほど。
私も超偏要しないと、そういうの全然しないんだ。
STGSとか、
CO2排出するとか、
こういうこと聞くんですけど、
大っきい毛流しましたね、私が。
聞かないと、もうちょい真剣に。
それは良くないですね。
良くない、良くない。
そういうのテレビは見ないですよ。
でもやっぱりそういう提案が聞く時代にはなってきてますからね。
頑張らないと、私もこのSTGSを意識して、
そういう提案もできるようなことをします。
法律と経済活動の関係
企業で、そうだね。
だから結局のところは、
法律に基づいてっていう経済活動に多分落ち着いてくると思います。
これがね。
こういうままならないと罰金が、もしくはタダムが。
だったら皆さんは嫌でも守るって言うんですよね。
そうですね。
嫌でも守るっていうか、そうすることが合理的っていう考え方になるわけですよね。
なるほど。
だからさっきの話も、CO2を下げるところから来ることが合理的なんですよ、経済的に。
そうですね。
なるほど。
それを決めてるのは、世の中のガバメントですよね。
いろんなガバメントが決めてるんで。
法律を決めて、そういう縛りを。
これで決めてって。
いろんな観点からね。
はい、なるほど。
だから今クリスさん、STGS全然関係ないですよって多分思ってるかもしれないですけど、
はい。
これのせいである日、どういう法律ができるかっていうのは分からないわけですね。
ある日で法律ができたらこれを守らなきゃいけない。
守ったほうが法律的ですねということですね。
そうですね。
法律できてから行動すればいいかと思うか、
法律できる前に行動しておいたほうがいいと思うか、そういうことだと思います。
なるほど、なるほど。
法律。
なるほどね、なるほどね。
法律が立ってる前は先に準備するか。
とかですね。
分かりました。
お願いします。
正直実際に言うとクリスさんのやってる仕事ぐらいだと全然法律できてからでいいと思いますけどね。
そうですね。
多分私の最後、私は一番下のマッタンですから、そこまで私は法律でない、まだ。
どう思ってますか。
マッタンっていうよりは結局法律ができてから施行されるまで時間差があるじゃないですか。
別に今日できて明日からってならないわけですね、法律って。
その間に対応できるような事項であれば別にできてからで問題ないわけです。
そうなんですね。
そうですね。
もとのところがそういうのをやりなさい、やらなきゃいけないんですって一個ずつ連れて、
これで関連する業者とかも全部やらなきゃいけないという、やることになっていくんですよね。
これただ規模がでかくなると、じゃあ工場作らなあかんとかだったら間に合わないわけですね、法律できてから。
間に合わないね。
だからその活動規模がちっちゃければ、おそらくできてからで問題ないとは思います。
なるほど、なるほど、なるほど。
工場とか建てちゃうと、やるまでの工業者を探したくなきゃいけない、
特にSTTS関連のそういうやること、やらなきゃいけないことも結局我々は来るかもしれないですね、私の方に。
そうですね、頑張ります。
頑張り勉強します。
でも仕事を受けるように頑張ります。
逆に言うとチャンスかもしれないですよ、教材がいないわけですからね、こういうのって。
そうですね、恥ずかしいんですけど、本当にどこまで気にしてなかったんです、STTSは。
大丈夫です。
たぶんそんなに気にしてる人いないと思います。
残念ながら。
残念ながらですか。
それはね、これは地球がクリアしないといけない目標ですから。
そうですね、そうですね。
たぶん、知らんけどね。
たぶん知らんけど。
2030年だから、あと5年しかないですよ。
あと5年で大学に入るかどうか。
大学に入るかどうか。
あと5年かもしれない、もう40代ですよ。
怖いわ、恐ろしすぎるよ、本当に。
いや、かけないな、50年。
5年後は。
かけないな。
はい、というわけでですね、このSTGsのお話を少しだけさせていただきましたという話で、今日は終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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