当たってるけど、答え方がずるいのではないか
サマリー
このエピソードでは、高橋さんとクリスさんが生成AIを用いて自身の長所と短所を検討し、その影響について考察しています。特に、高橋さんの前向きな視点や行動力が評価される一方で、失敗に対するリスク管理に課題があることが指摘され、生成AIが彼らの特徴をどのように反映しているのかが論じられます。 また、高橋さんとクリスさんは生成AIの利点と欠点について意見を交わし、それぞれの視点からの考えを深めます。特に、ユーザーの期待値を調整した開発環境の重要性や、物を捨てることに関する異なる考え方が浮き彫りになります。 さらに、高橋さんとクリスさんは生成AIを用いて自己分析の結果に対し意見を交換し、高い慎重さや安全性への意識について考察しています。彼らは生成AIが抽出した特徴についての洞察が一面的であることや、それに対する自身の反応を共有します。
生成AIの活用と自己評価
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけでクリスさん、本日もやっていきましょう。
はい、頑張りましょう。
はい、本日もお便りいただいています。ラジオネーム、ササパンダさんよりいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
高橋さん、クリスさん、こんにちは。
こんにちは。
FA Radioでもちょこちょこ取り上げられていますが、ここのところ、生成AIの機能工場は目を見張るものがありますね。
私はもう仕組みを理解することを諦めて、どう使うかを考えて、生成AIと付き合っています。
最近、ローカルで動作できる生成AIのLM Studioを使い始めました。
FA Radioの数十話分のスクリプトをラグのデータとして使えるようにして、高橋さん、クリスさんの良い点は悪い点はということを質問してみました。
FA Radioでの発見代からの推測ですが、お二人はどう思われるでしょうか。
生成AIの回答をそのまま書いているので、お気を悪くされましたら申し訳ないです。
というわけで、生成AIで我々のラジオを、これ多分LM Studioで、中のソフトを使っているかはあれですけど、
我々のラジオから、我々の良い点、悪い点を出してみたけど、どうですかという話ですね。
高橋の良い点と評価
そうですね。
とりあえず、どこから行こうかな。
私のところから行きますか。
高橋さんの良い点、失敗を恐れず小さく始めることと、タイミングが合わなかったからこそ次のチャンスがあるという前向きな視点を具体的な行動例とともに示すことで、
多くのリスナーや参加者に安心感と挑戦意欲を与えています。
さらに、継続経験を買った正直に語る姿勢はリアルで共感しやすいメッセージとなっていますということです。
なるほど。
どうですかクリスさん。
そうですね。
自分では評価できない、多分これ。
90%以上あってますね。
失敗を恐れず小さく始めるということは、高橋さんが言っているようなテーマを喋りましたよね、この間。
継続を続けるにはどうすればいいのかのテーマを買いで、この話は多分この言葉をしましたよね。
言っているような言葉が。
とりあえずたくさんが喋って、たくさんをアレンジして、長い時間会うものを始めるところと同じかなと思って、
タイミング合わなかったら次こそのチャンスがある、そこもすごく言っていることかなと思いますね。
そうですね。
でもなんかこれあれですね、直近の回にめっちゃ引っ張られてる感じがしますね。
そうですね、直近の回、これ見たらすぐ覚えてたもんね、最近撮ったやつだなと思ったんですね。
十数ある中のすげえ最近のやつに、ある側面だけすげえ聞いとられてるような感じがしますよね。
高谷さんのすごい良い面がよく見えましたね。
よく見えましたね、はい。
でも合ってると思うんですよ、実際高谷さんはそういうイメージがあるかどうかわからないですけど、
確かに高谷さんと喋ると安心感感じれますね。
とりあえず高谷さんがいれば大丈夫みたいな感じがします。
僕がいれば大丈夫ってどういうこと?
とりあえず高谷さんと一緒でいれば大丈夫。
本当に?
そうそう。高谷さんがそうじゃないかも思ってないですけど、
回ると、え、しないですか?回ると結構高谷さんいるから大丈夫かと思わないですか?言われたくないですか?
そんなん自分じゃわかんないですよね、普通に。
え、言われないですか?高谷さんがいると。
わからんというか、それがお世辞で言ってるのかどうかわかんないです。
いや、お世辞は言わないんですよ、そんなん。
たぶん。
そう。
私はお世辞は言わないですね、そういうのも。
あんまり本気にしないようにしてる、言われたとしても。
泣いてるんですか?高谷さんみたいな感じ?
いや、ありがとうみたいな。嬉しいわみたいな。
そうなんですか。
具体の行動例を示すっていうことも、高谷さんが行動力はすごいあると言ったんですけどね。
でも高谷さんは全然行動力ないですって本位が何回も否定したんですけど。
あんまり動かない。
どうだろうな。でもあれじゃない、行動力あるって思ったら終わりっすよ、自分が。
え?じゃあもうやらなくてもいいってこと?
やらなくてもいいっていうか、僕は行動力あるからもっと行動しようと思わないじゃないですか。
もうたくさん行動したから?
そうそう、だから自分がもうこれはいい水準にいってるなって満足したら、それ以上の行動ってしなくないですか。
厳しいですね。
だからやっぱ行動するには、俺はまだ全然行動が足りてないねんなって思ってないと多分行動できないですよね。
なるほど、自分がまだやりたいことたくさんあるからやるってことですよね。
だから今高い目標を持つとか、やりたいこといっぱい見つけるとか、
やっぱ今の自分の視点から離れたところに何か目標を持ったり目線を向けたりしないと、モチベーションが湧かないじゃないですか、行動する。
何やりたいのかわかんない。
だから他者の評価として、他の人の評価として高橋は行動力あるよっていうのは非常に嬉しいことやし、
それは一定の、それなりには人よりは行動力あるのかもしれないなとは思ってますけど、
僕自身が僕を行動力あるって評価してしまったら、もうそこで終わっちゃうと思うんですよ。
高橋の悪い点とリスク
行動しなくなっちゃった。
だからそのあれじゃないですか、他人の評価と自分の姿勢ってあるじゃないですか。
はい、ありますね。
要は例えばそのアーティストの視点でそれを言い出したらもう終わりですよとか、そういう話もあるじゃないですか。
ありますね、ありますね。そういうことか。
他人のこう感じるかと自分自身がそう思ってしまったことは全然違うんですね、実際の意味が。
そうそう。
なるほど、なるほど。
謙遜ではないですよね。
謙遜ではない。ただ自分そう思っちゃだめ。
思っちゃだめっていうよりは思わないようにしてる。
思わないようにしてる。
なるほど、大丈夫です。高谷さんすごく効力があります。
どうぞどうぞ。何ですか?
この中で自分が他の人に安心感を与えてるとはどう思います?
わからんよね、そんな。だって他人の気持ちなんかわからないもんね。
でも一緒にいたら、この人安心してるなどわからないですか?
わかんないわかんない。
気にしないんじゃないですか、高谷さん、そもそも。気にしないタイプ?
気にしないっていうか、いい面もあれば悪い面もあるじゃないですか。
だから100%人のことをよく思ってることはほとんどないじゃないですか、実際。
ないないないない。
なんかこの人のここはあかんなとか、こういう時やりにくいなって絶対あるじゃないですか。
うんうん、あります。
で、そのいい面に、自分が感じられていい面にすごいなんか目線を向けすぎると、
なんかそこに依存してしまう気がして、あんまり考えないようにしてますね。
なるほど。
あといい面に目を向けて、悪い面にも目を向けないといけないんで、辛いですね、根本的に。
え、というと?悪い面?
要は他人の、よく言われることを気にするってことは、多分悪く言われることもすごい気にすると思うんですよ、その人って。
気にします。すごい気にしてる。
ですよね。じゃあ一騎一御するわけじゃないですか。だって褒められ続けることなんてありえないんだから。
絶対は悪くないことも、よくない点も喋っちゃうから、そういう時も自分がよく気にしてるから楽なんじゃない?ということですね。
そうですね。で、他人の評価を気にしてると、王道な人が得だと思うんですよね。
王道な人?
王道な人。いわゆるマジョリティな人ですね。
はいはい。
その要は、なんていうんですか。例えば、小学校でめっちゃ足が速くて、中学校でめっちゃ勉強ができて、高校でめっちゃイケメンで、社会人でめっちゃ金持ってて、みたいなそういう。
ある集団のトップ層にいるような人たちは得ですよね。
でもやっぱりマジョリティから外れてる人たちいるじゃないですか。
まあ普通はね、そういう価値が多いと思うんですよね。
例えば僕だったら、普通の高校生活としてなくて、ロボットコンテストばっかりやってましたとか、人が普段やってたこと全然違うことをしてたりすると、いろんな評価を受けるわけですね。
というか、それは正しい評価とは限らないし、ただ目立つから、目立つから人と違うことをしてると。
あんまり気にするとめっちゃ振り回されるというか、それに。
じゃあ自分で本能的にこの道あったのかどうかとか考えてしまうということですね。
そうですね、やっぱり嫌じゃないですか、それって。
嫌です、嫌です。
もしかしたらそれはやったほうがいいのかもしれないけど、僕の心が持たないなって僕は思ってます。そこまで気にしちゃうと。
心が持たない、なるほど。
どういうことか。
なるほど。続きますね。
さらに自分の継続経験を正直に語る姿勢、リアルで交換しやすいメッセージとなっています。
これは合ってますね、高橋さん。自分の経験力、正直にしゃべるんじゃなくて、ほぼほぼこれしかないですよ、高橋さん。
まあ、ポッドキャストだからね。嘘を言ってもしょうがないというか、嘘を言ってたらネタが尽きるじゃないですか、僕らって。
そうですね、はい。
毎日放送で一生嘘つけなんて絶対無理だから。
超難しいですよね。
ネタ切れですよ。365個じゃあ1年で嘘ついてくださいなんてめちゃめちゃ難しいですよね。
難しい、難しい。なるほど。
みんな嘘つくの大変ですからね。
頭使うわね、意外と。頭使うんですよ、正直に話を言うよりは。
嘘つき続けるってやっぱりそれは難しいことですよね。
なるほど。自分の計測経験、やっぱりこれ前回の、前回のあれやな、あの回ですね。
経験、なるほど。
そういうところを言ってくれてるってことですね。
でもそういう良いことを、高橋さんの良い点です。
悪いことですね。高橋さんの悪い点。
自身の継続力や成功体験を生存バイアスの結果として説明し、他者の失敗経験に対してあまり踏み込まない姿勢です。
これが逆に実際には多くの人が直面する困難を軽視させるリスクがあります。
失敗を前提にノーリスクで始める環境を整えると語りつつも、実際には失敗時の精神的金銭的ダメージ対策は十分でないケースが見受けられます。
要はすなわち煽りすぎやって言われてるんですね。
煽りすぎやね。
煽りすぎやって言われてる。
もうちょっと慎重なアドバイスしろみたいな感じで。
どう思います?高橋さん。
うーん、そうだなあ。
私から見るとね、良い面で煽ってるとたまに感じますけどね。
でも僕あれですよ。煽るの好きですよ。正直に言ったら。
煽るの好きですよ。
確かに煽るの好きですね、高橋さん。
基本は煽るの好きですよね。
なんでやらないんですか。やるだけじゃないですか。やっちゃったらいいじゃないですか。
フィラージョンも煽ったんですか、最初は。
だからそれが行き過ぎると良くないよってこと言われてるわけですよね。
まあそうです。たしかに若干人を煽るという切り込みもありますね、高橋さんって。
まあそれ良いことか悪いことか置いといて。
そうですね。
これでもよくとれますね。
AOMS、SAIの中で高橋さんの良い点と悪い点でも。
どうもがすれば高橋さんの悪い点でもある程度合ってますとか思ってる。
まあ難しいですよね。また失敗。これって良い点の逆側を言ってるだけじゃないですか。
そう言われると確かに。もうちょっとフィーティングしないといけないな、高橋さんのこと。
だからこれを直すって難しいですよね。
だって良い点を死ぬじゃないですか、これを直すと。
そうだね。でもこれも悪い点でも良い点でも見えるんですよね。難しいな。
まあただバランス屋っていう話は間違いなくあるでしょうね。
そうですね。でも高橋さんのことをちゃんと見ても、
集をとれましたね、この3,4話の中で。
そうですね。
これって自分の成功回体験とか、自分の経験を正直に話すのが良いことですよって言われてるわけじゃないですか。
ここで自分の経験してないことを話すって難しいですよね。
経験してないこと、そもそも反省。
例えば実際には失敗時の精神的・筋性的ダメージ対策が十分ではないケースが見受けられますみたいな。
高橋の意見
でも僕は自分のやってる対策と喋ってるわけですよ。
一応上手くいきましたっていうところまでは言っていて。
なるほどね。難しいな、これは。
それ以上はどれだけ言っても確率論でしかないじゃないですか。
みんな同じことやってもみんな正しい成功するわけじゃない。
たまたま僕はそれで成功したよっていうだけでしかないですよね。
高田さん、先回のロボコンの話で、5回連続でロボットを動かせるのは非常に低いと同じですね。
なるほど。失敗するロボコン。よく言えましたね。
でもね、心は痛いですよね、こういうのを見ると。
そうですか?
僕はそれなりに自覚はありますもん。
自覚はあるんですね。
僕は他人を煽るのが好きだから。
自分もそう思ってたんですね。これは昔からそうですか?
昔からっていうよりは、何て言うんですか?
後世入ってから?
何かを作って、チームでものづくりする時って煽るのがめっちゃ大事なんですよ、人を。
行動力、違う、イノベーション、違う。
人に何かを焚きつけて行動させるっていうことがとても大事なんですよね、チームでものづくりする時って。
例えば、僕こういうことがいいと思ってるアイディアとしてっていうことをぽろっと雑談で出たとするじゃないですか。
それやってみたらいいやろやろみたいな感じで煽らないとモチベーションが相手に生まれて、じゃあやってみますみたいにならないんですよ。
それめっちゃいいね、いいね、いいね、素晴らしい、あなたはすごいですよって褒めるだけだったら、そこから多分先に進まないんですよ。
そうですか、終わりますって。
そんなのやってみないよ、君ならすぐできるでしょ、いけるいける、みたいな。
そういうぐらいの感覚大事なんですよね、チームでものづくりする時って。
なるほど。これは高谷さん、ロボコンチームの時はみんなもそんな感じですか?
そうなっていきます、基本的に。
そうなってしまう、基本は。そうじゃないと進めない。
そうですね。
なるほど、人を煽る、そこから多分来たんですね、高谷さんの性格ある程度かもしれないね。
もともとそれなりに煽るのに適性があったのはあると思いますけどね。
もともと人を煽るのが好きってことですね、高谷さん。
そうですね。で、その煽り方とか、煽る方法とか煽りの受け方とか、そういうのは活動の中で学んでいったみたいな。
ちょっと意外でしたね、高谷さん、チーム。
そうか、これ煽ると言うんだよね、こういうのは。
なるほど。
一言で言うとね、多分煽るっていうのは多分正しいと思いますね。
なるほど。
軽視されるリスクはあります。煽るリスクですね、つまり。
そうです。
痛い、ちょっと痛い。素直に聞き流しして、また明日から頑張りましょう。またバス乗っていきましょう。
僕が煽るのが好きっていうのが、先生に見抜かれたっていうことですね。
そうですね、大丈夫です。
大正解です。
はい、大正解です。
はい、じゃあクリスさんのやついきますか。
クリスの良い点
ここまでが僕ですね。じゃあ読みますね。
クリスさんの良い点。何を求めるかを明確にすることで、メーカーやユーザーの期待値を合わせ、一貫した開発環境を作り出しています。
このアプローチは製品設計の初期段階からユーザーを巻き込む点で大きな価値があります。
彼の提案は単に技術的な構成策限だけでなく、ユーザー体験や長期的システム拡張を視野に入れた総合的な価値創造に繋がります。
これ間違いありません。クリスさんの良い点じゃない高谷さんの良い点ですよ、これ。
え?でもクリスさんの良い点って言ってますよ。
これ間違ってる気がするんですけどね。ちょっとわからない。どこの回取ってるんですか?
何を求めるかを明確にすることで、メーカーやユーザーの期待値を合わせ、一貫した開発環境を作り出しています。
クリスさんでも一番最後にまとめるじゃないですか、僕らの話を。
いつもまとめるんですね。
基本的にこのラジオの言いたいことはクリスさんが言ったことで全部なってると思いますよ、スクリプト的には。
あ、良い面に問われたってことですね。
一番最後にクリスさんがなんかめっちゃ良いこと言って終わるみたいな、多分そんなスクリプトになってるはずですよ。
じゃあ今後はしばらく性恋愛の対策は?だって最後まとめる役になるわたちが。絶対良いものが良い。
だってさ、開発環境は先週オープンの時めっちゃ苦しんだですからね。全然作れないです。
開発環境とか。
でもユーザーとメーカーの、多分わかんないですけど一回OEMの話した方がいいんじゃないかなと思うんですね。
今はハイタッチ会社はOEMを結構やるので、多分これでこの話喋っちゃって、
クリスさんはそういう人間ですと言われるかもしれないですね。
特に後ろの彼の提案を聞きつつの、
ユーザー対現や上下システムの拡張視野に入り、総合的な。
これは高橋さんですけど。
そんなことなくないですか。僕たち2人ではその話をしてるわけですからね。
なるほどね。
僕だけの話じゃないですよ。当然クリスさんも多大な貢献をしてると思いますけどね。
それは嬉しいです。ちょっと頭に繋がらないですけど嬉しいです。
そうですね。
ちょっと全然思いつかないな。こんなこと喋ったことは。
最初の一文はちょっとよくわからないですよね。何を求めるかを明確に示すことで。
そう。それさはわかんないですね。わからなかった。
ちょっとこれはわかんないな。
どこの話で撮ったのか教えてくれますか。後でコメントで。
クリスさんがこうかどうかって言う以前に、この一文目が言ってることが全然わからなくないですか。
そうわかんないですね。
何を求めるかを明確に示すことで、メーカーユーザーの期待値を合わせて一貫して開発環境を作り出しています。
っていうこの文章が僕ちょっとまずわかんなくて。
そう、その文章がまずわかんないですね。
クリスさんに合ってるかどうかじゃなくて、この文章の言ってることがよくわからんなっていう。
これわかんないわかんない。この後ろ、後のアプローチところもわかんない。ちょっとわからなかった全然。
これはちょっとあれですね、先生愛が我々のことをあまりよくわかってくれてないということですね。
まあクリスさんがあまり良い点がなかったということですね。
そんなことないでしょ。
おもろいわーこれ。
まとめ役しよう。
まとめ役。
じゃあ割れてみましょうか。
割れていきますか。
クリスの悪い点
クリスさんの悪い点が一番長いんですよね、これ全体の中で。
やだな。
クリスさんの悪い点。
悪い感じ。
クリスさんはもらったものを捨てたくないという価値観を持ったり、同僚の高橋が言うように役目を置いたら捨ててもいいという考え方とは対照的です。
結果として不要となったアイテムまで手放さずに保管し続けることがあります。
もどを大切にしすぎるあまり必要以上に保持管理するという性格です。
これが作業環境やリソース管理に影響を与えるケースがあります。
ただ、この慎重さは安全面や品質管理に対する高い意識としてプラスに働くこともあるため、状況によってはバランスを取る必要があります。
めっちゃ悪い。
悪い点のこと言ってないな。
なんかその、どっちとも取れるようなことですよね。
最後だからちょっと法則、法則でもいい点でも取れますみたいですね。
これは多分花の貝ですね、花の貝ですよね。
え?花の貝?
花かな?
花か。
花か。
え?
なんかその時に花、花かな?
言いましたね、この捨てるか捨てれないかの話。
そういう中で高橋さんはやっぱり終わったら捨てればいいじゃんって言いましたよね、高橋さんが。
捨てればいいじゃんって。
そう、たぶん捨てれないんですよ、物が。
妻を産まれて私はもう異因の性格なので、大切な物は全部しまっておく。
それで気づいたらもう1、3年くらいしまっといて、もう使ってないという。
でもこんまりも言ってましたよ、捨てるかどうか、心がときめくかどうかって言ってましたよ、こんまりも。
そうそう、痛いもん、心。物を捨てると心すごい痛いよ。
なんか、まるで裏切ったみたいな気分だもん、この物を。
写真に残せばいいんじゃないですか。
えー。
あー、でも写真残す。
確かにね、写真残せばいいか。
写真残して物は捨てる。
もう、たぶん一生も見えないと思うけど。
なるほどね、これでもう役目終わったと言えるんですね。
あー、なるほど。でも確かにこれがよって、確かに作業環境は結構圧迫してますね。
確かに。
300話近くやってきて、クリスさんの悪い点ここ上げる?みたいな。
ま、まずはここですよ、まずはここ。物を捨てれない。
なるほどな。
だから物を捨てれるもんな、先生捨てれるもんね。
いや、僕部屋汚いですよ、めっちゃ汚いですよ。
まあ、まあ。え、そう?
いや、めっちゃ汚いですよ。今、僕カメラに映ってますけど、下の部屋に映せないですもんね。
マジ?ちょっと待ってね、今僕が。
下のケーブルだらけですよ。
あー、でも同じじゃないですか、皆さんは。
いやもう、とりあえず僕の部屋、うつうつした赤もんいっぱいあるんで、映せないですけど。
なるほどね、どうだい?色気に至るんですよね。
ケーブルとか整理しても難しくないですか?意外と。
難しいですよね、ケーブルって何かいつ使うかわからへんから、持っときたくなりますよね。
そう、で、いつも合わせれば、いや、そんなのケーブルとかさ、エスコート1本、2個だって捨てます?と言いましたよ。
高ぇんだよ、FAのケーブル高すぎるんですよね。
高いよ、って言って、ダイソンが最近100円のランキングを出したら本当ですよね、本当に神ですよ。
だって昔、2位から始まるところで1本800円くらいするもん、1メダルで。
高っかと思って。
安いですよね、最近ね。
そうそう、だからいつも、え、ケーブル捨てれば?いや、そんなの捨てれません。
捨てれれば1本1万円するから、ケーブルって。
怖いわ、値段じゃないと怖い。
そうですね、まあでも保管費がかかるわけですからね、それに。
そう、だってそれが片付けば、クリスはもうちょっと狭いやすい部屋に住めたかもしれないわけですから。
なるほど、狭い、そうだね。
捨てれないな、ケーブル捨てれないし、捨てれないな。
あとメーカーの箱は捨てばする?高橋さんは。
メーカーの箱?捨てる。
これもちょっと悩んでて、一時的に。今やっと捨てるやったんですけど、一時的にすごい悩んだんですよ。これ捨てたほうがいいのか。
でも捨てないってどうするのかわかんないね、メーカーの箱。
でも売っても売れなくても売れるんですよね、箱。
FAに関しては別に箱なんていらないですよ。
確かにね、大事な紙ですから我々はちょっと見ないです。
そっか、箱なんて、じゃあ箱捨てるわ、書いたら。
いやいや、今ホテルです。書いたらもう箱捨てるわ。
だからね、ずっと捨てれば捨てながらすごい悩んでたんですよ、ずっと。
だってFA箱デカいじゃないですか、まず。意味わからんくらいFAの箱ってデカくないですか。
そう、なんかデカい。多分ね、あの梱包車入れるためのサイズまで入ってるからね、あれ。
そうそう、もうなんかほぼ空気を運んでるじゃないですか、あれって。もったいないなって思っちゃいますよね。
送料かかるし、そんなの、それだけで。
なるほど、じゃあ発行してます。
発行もいいけど、シールを払んとってくれってめっちゃ思う。
え、どういうこと?
QRコードとか形に書いたシリアルナンバーとかシールが貼ってあるじゃないですか。
貼ってますね。
僕の場合はあれを剥がさなあかんのですよ、捨てるとき。
え、でもあれ分かるかな、シール結構測りにくいんですよね。
いや、めちゃめちゃ測れないですよ、あれをビリビリビリビリ。
え、そうだよね、なんか。
5分、10分かけてビリビリやってるんですよ。
もう、もう、なんか、あれペンで塗っちゃダメなんですか?黒いペンで。
いやいや、分別してダンボールだけにしないといけないんですよ。
あ、そこまでやらなきゃいけないんですね。
いや、だって僕それに15分くらいかけてやってて。
生成AIの分析結果と考察
高さの練習考えたら50分ちょっとすごい高いね。
そうですね、僕時給3000円くらいなんですよ。
もう、やばい。
だから800円くらいその作業にかかってるんですよ。
そうそう、しかももう終わってないかもしれないし。
でも考えたらこれ、そうだね、シールそこまで測らなきゃいけないんだ。
いや、分別厳しいんですよ。
厳しいですよ。
なるほどね。
だから捨てれないんですよね。
ただし、この慎重さで安全面や品質保管に対する高い意識としてプラスとして働くこともあるため。
あるかな、高橋さん、こういうのって。
あんまり良い面がないと思うけどな、物を捨てれないっていう。
これが慎重な性格というのかはちょっと要議論ですけど、
GDPはこれは慎重な性格の表れやってことを言ってるわけですよね。
そうだね。
クリスさんは僕がすぐこうやって煽って、じゃあやりますやりますみたいな感じじゃなくて、
いや、一応よく考えようみたいな性格やとGDPは言ってるってことですね。
これやっぱあれだね、2人喋ってるから、
じゃあこいつと絶対対照性格と前年寄せ考えてるかもしれないですね。
いやいやいや。
高橋さん、慎重じゃないわけじゃないですよ。
僕は慎重さなんてないですよ。
そうなんですか?
ノリと勢いで生きてます。
でも慎重さあんまりないね。
だって今日仕事で動かしても、「もう動いていいよ、もう動いていいよ。」
いやまあさ、慎重な人間は国を飛び出て日本に来ないよね。
でも日本にそんな国ないね。
いやいや、でもそれ慎重な人は来ないですよ。
え、どういうこと?どういうこと?
クリスさんが慎重な性格やったら香港に出てないですよ、絶対。
出ないね、出ないな。
やっぱり出ないね。
そう、国を出て国際結婚してる人が慎重なわけがない。
そうだね、もう慎重さゼロ、もう何も考えてない。
とりあえず何も考えてない。
ですよね、いやそれは思うな。
慎重じゃないね、香港の慎重じゃない。
確かに、その後も転職していろいろやって、だけど慎重性がゼロなわけ。
なるほど。
だから安全もじゃないな、安全もないし品慎重じゃない。
別に慎重だったら安全面が担保されるわけじゃないですからね。
プラスがあるだけですね、多分が言って。
いやでもこの安全っていうのはその要は、何ですか、動かなかったら安全みたいなことですよ。
車だとアクセル踏まなきゃ安全じゃないですか、動力ないんだから。
あ、そうですね、そうですね。
そういうことか。
そういうことですよ。
じゃあいいか、別に。
まあいいかというか、慎重じゃないと安全を保てないってことですね、ないと思うんで。
なるほど、なるほど。
もっとガンガンやっていきましょう。
僕らの代わりにその慎重な人がそこをうまくカバーしてくれるはずなんで。
高谷さん、さっきこのまま若干煽ってるんで、やっぱり。
わかりました、若干煽ってます。
要害です。
まあ結構当たったというか、多分あの回で、多分どこの回で撮ったのかちょっとわかったんですけど、確かに合ってるところはあります。
やっぱりそうした感想としては、すごく一面的な面を言ってきてますね。
自己分析の反応と洞察
どういうこと?何ですか?
全部を分析した結果とかじゃなくて、その中で目立つところを引っ張ってきて、その中でこういう人ですよっていうのを多分言ってきてますね。
なるほどね、なるほどね。
一番喋ってるところですね、当たってるよね。
言われてることは当たってるよっていう、それは間違いなくっていう。
そう、当たってる、まあ一番奥喋ってるから、一番頂点当たってるから。
でも僕の素直な印象ですよ、こんだけ長くくりさんと喋ってきて悪いところもらったものを捨てたくないかみたいな。
これだけか、もっとあるでしょ?
もっと分析した方がいいとこはあるよねって。
そうそうそう。もうちょっとね、多分何十回も投げなきゃいけないですね、エペラジオを。
結構面白いね、これをちょっとスクリプトを投げて、それでどんなのが良い点、悪い点を聞くのが面白いね。
まあまあ、これプロンプトに問題があった可能性もありますからね。
あるし、多分使ってるモデルも問題あるかもしれないですね、エウレンスタジオの中で。
そうですね、例えばこの回を全部分析して、モーラ的に調べてくださいみたいなのを入れなあかんかったのかもしれんし。
みんな上手になってるんですね。
ちゃんと言って自分の部下みたいな、ちゃんと指示しないといい経験は出ないですよみたいな感じになっちゃいますね。
まあそうですね。
面白かったですね、普通に。
面白かった、面白かった。そういう点があるんだ、自分で。自分も見ちゃった。
当たってますよっていう、当たってるというか、上手く受け取れるように言ってきてるなっていう、上品に言ってるよねっていう。
ちょっと占い師みたいな感じですね、占い師聞いたみたいな感じですね。
まあどっちとも取れるみたいな、結構受け取り手にすごく心障りのいいことを言ってきてるなっていうのは思いましたけど。
想像させるんですね、聞いた人に想像させるみたいな感じですね。
その中で自分の都合のいいように解釈していくみたいな。
わざわざこんな感じですよ、さっきは。
こんな感じはあるよねっていう。
そうだね。
こんなとこですかね、非常に面白かったです。
佐々パンドさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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